2005年05月31日(火) ■

落書き

さっき授業中に描いたクワトロさんが、わたしにしてはうまくいってちょっと嬉しかったです。 グラサンかけてキュピーンなクワトロ大尉。 最近マイブームきちゃって困ります。シャアいいよ、格好良いね、やっぱり彼は女王だね☆ 私が種を見るまえから拒否反応示してるのは、ひとえに池田秀一さんが声優で出てるという話を風のうわさで聞いたせいですもの。やー、だめ。想像しただけでトリハダだよ。 そりゃ池田氏だって仕事だし、それで食べてるんだからあれこれ云えることではないんでしょうけど…なにもガンダムシリィズで出てこなくても、と思う。ガンダムは使い回し（という云い方すんな）多いですけどね。アムシャアだけは……とさりげなくいやんな表記をしてみる（笑） とまあ、こんな感じで日々女王への妄想がつのる私ですが、女王を格好良い、素敵だと思えば思うほど某クロノクル・アシャー氏が阿呆に見えて仕方ない。はっきりいってまぬけだ。しょぼい。つかＶガンが人気ないのの理由の半分くらいは敵役が地味だからだろ。クロノクルさん、地味。庶民。ニュータイプに素直に劣等感おぼえて微妙に屈折していく彼はなんなの？ シャアとは比べ物にならない。 もう、だめだよクロノクル・アシャー。 大好きだっ！（強調） 愛していると云っても過言じゃないね。 Ｖガンダムとゼータガンダムって、両方ならべてみてみると、どう考えてもゼータの方が新しいアニメに見えるのさ。それが好き（笑） オープニングのインパクトとか、絵のタッチとか、ＭＳの書き込み具合とか？ Ｖガンの方が製作年あたらしいはずなのに、ゼータの方が現代っぽくみえる。気がする。 Ｖガンしょぼいっ！ でも好きなんだっ（大笑） ……私ってどうも罵倒しなきゃ愛せない性質？（汗） 笑いながら阿呆やこのひと、と云えるひとが好きらしい。ヘタれな男も好きなのか？（坂本昌行以来…） あ。 やべ、これからバイトなのに。 こんなことしてたら遅刻します。 はは、がんばって働きませう〜。

2005年05月28日(土) ■

空腹

起きたら十二時半で、一時五分からの授業に出るために（遅刻は確実）、ごはんも食べずにガッコにきました。お風呂はいって歯みがいて服着ただけで、化粧もしない、日焼け止めすらぬらない。人間として末期にちかいです。五月になってから女子力おちてんなあ、ほんとに…。 でまあ、今は五時。まだごはん食べてないので空腹です。 遅刻確定だったくせにノートパソコンもってきてネットしてます。 あ、授業はふたつともきちんと出ましたよ。えらいえらい（自己満足） 昨夜はふと思い立って、というか、テレビを見ようとすると汚れる部屋をなんとかしたくて、一晩中かけてなんとかしてました（変な日本語） 片付ける、というのは整理するということなのですけど、なんというか…片付けって片付けてる最中がいちばん汚いですよね。どんどんものが広がっていって足の踏み場もなくなって、そこで苛々してえいやって全部投げ出したくなるのをガ・マ・ンして！ どう考えたって部屋の収納限界超えてるだろって品々をいかにテトリスしていくか頭を使って、考えて、身体をつかってものを動かして、朝までかかった半年ぶりくらいの模様替え。 朝日の差し込む部屋は、まあまあのできばえでした。 私は今、ガンダブームがきてて、その間はテレビを使えるようにしなきゃならん、という第一目的は見事達成。さっそくゼータのオープニングを見ました（笑） はふう、苦労が報われる瞬間ですな。 あとはこの整頓された状態をどこまでキープできるかです。年始から四月くらいまではうまくいってたんだけどな、五月はひどかった。五月病ってやつなのか？わかんないけど。 六月にはゼミ旅行で京都に行くし、そろそろ自分のなかでやりたいことのアウトラインくらいはつかんでおきたいから、いつまでも沈んでいるわけにはいかないのでした。あ、やりたいことって就職じゃなくて、卒論とか、そっち関係。 仏師というのは結局、芸術家なのか職人なのか政治家なのかっていうのが二回生のときからなんとなく抱いている疑問ではあるのだけど、具体的にどこから入っていくとか、少しは考えないとね。 就職の方はね、まだまだ面接受けに行くとかの段じゃないんだけど、関わりたい業界というのが見えてきてるからそこまでの不安はない。内定でるか否かはべつにして、どうしたいのかってのは分かってるし。 社会人かー。 早く就職したいとは思ってるんだけどね。学生がらくちんだというのも自覚あるので微妙なとこです。 あ、と。 そろそろ図書館がしまるころなので帰り支度をせねば。 おなかもすいたしなあ…。 最近のはやりはサークルＫの「無添加ぷりん」（お菓子かよ！） 一日二、三個は食べてます。ひどいときには五個かってきて、一時間置きにひとつずつ、夜中じゅうかけて消費しました。はまるとひとつのものしか食べなくなる、私のわるいくせです（笑） でもホントに美味しいんですよ。おすすめ。 おうちに帰ったら、そのプリンを食べながらゼータ見ようと思います。ゼータでクワトロ大尉の二の腕（←ダイスキ。日々ときめいている/変態？）を堪能したら次、Ｖガンね。 と、そのまえにツタヤよってガクト氏のＣＤかわんと。 ほんとは買いたくないけど…ジャケ目当て。おたく丸出し。わかんない、買わないかもしれないけど、一応現物おがんでこないと。 ガクト氏自体はきらいじゃないんですけどね。だって私の持ち唄ヴァニラだし（笑） 彼、声のかんじが高橋克典さんに似てて、私は高橋克典さんのファンなのでむしろ好きなアーティストではあるんですよ。 となるとシングル買う…のかな（曖昧） うお。 まじで図書館しまる。 とじこめられる。 早く帰ろう。

2005年05月27日(金) ■

ガンダムを語ってみる

学校に来たものの、授業を受ける気にはならなくてパソコンいじってます。 なんだろう、もうずっとバイオリズム低くて楽しみがガンダムしかないよ。やばいよ、すさんでる。 というか、詳細ははぶきますが、我が家はビデオを見ようと思うと部屋が汚れる構造になっているので（ここでどないやねん！という突っ込みを入れたひとは正しい。でも説明はむずかしいのでやっぱりはぶく）、クロカテを書くために資料がてらVガンダム借りてきたり、週末にはZが公開だから予習かねて続きを見ようと借りてきたりすると、汚れる。部屋が汚れるとすべてのやる気が消滅するので……つまり、あれだ。ガンダムしか楽しみがないんじゃなくて、ガンダムのせいで楽しみが消えてるんだな。うん（うわー、責任転嫁） だってゼータを私はまだゼータガンダム出てきたあたりまでしか見てないんだもん（どうでもいいけどゼータ顔、怖ぇよ） 映画見に行くまでに、コンプリートしたいんですよね。 私は映像見たい時期と、画面なんか見たくもない時期に分かれるので、後者に入ると何ヶ月でもテレビの接続きりっぱなしということになってなかなかひとつの作品を最後まで見切ることができないんですよ。もともとテレビがなくても生きていかれるひとだし、落ち着きのない児童のように（苦笑）ひとところにじっとしているのが苦手なのでなおさらコンプリート率は低い。 ファーストとVをよくコンプリートしたと思うもの（F９１は外す。二時間だから） かくなるうえは、さっさと見終えてさっさと部屋を片付けたいですな！ もう、部屋の汚さとテンションと体調が反比例する私なので、いい加減なんとかしないとやばい。こんなにやばいのは東京きてからはじめてだろってくらいやばい。 やばいのはさておき、せっかくだからゼータについて語る。 オープニングが好きです。 今まで見たアニメのなかで、こんなにもオープニングが好きなアニメはないと言っても過言ではない。まず、最初のカミーユの不敵な笑いにやられる。私はカミーユがあまり好きではない（……）のですが、あの瞬間だけは大ファンです。ふつうに格好良い。ビバ・主人公。 次に。 というかそれがすべてなんだけど、シャアことキャスバル兄さんことミスターばれば〜れことクワトロ・バジーナ（笑） 言っていい？ 言っていい？ 私は彼が大好きだ。 割とイタイ方向に大好きだ。 とりあえず、cryingの歌詞にあわせてグラサン取る様にふつうに見とれてリピートかけて、ひたすらうっとりしてるばかもの。 ファーストから見てると自然と思い入れがでてきてしまうホワイトベースのクルーたちはあんな扱いなのに、どうして彼一人ヒロインなの？と真顔でつぶやく。 あ。 念のためというか、あれです。 私個人的にシャアは女王なんで。 下世話な表現するなら、男とヤるときは彼受けるひとね（……） 語ってみるといいつつ語ると長くなるから語らないけど、赤い彗星はテクニシャン〜と思ってはいるものの、そのテクニックで奉仕するより相手を翻弄するタイプなんで女王なんです。 だって彼ってばあの顔だし、あの身体だし、カリスマだし、才能あるし？ 群がる男どもを受けたり（ってヤるってことじゃなくて/苦笑）流したりしてサクサク捌いてく。めったなことでは自分は与えず、欲しがるだけ欲しがらせてふっと微笑む、みたいな。 なんか自分がなに書いてんだかわかんなくなってきたけど、そんなかんじ（大学の、しかも就活用のＰＣでなに書いてんだ私） そのあたり、一度突っ込んで書いてみたいんですけどね、いかんせんマイナな自覚があるからまだ書いたことはない。でもいつかは、ね。 あー私ばかだなあ。 こんな阿呆書いてないで授業行こうよ。あ、もう遅いか…。 ん、どうにもやな感じに脱線しておわりそうですが、とりあえずゼータのオープニングは好きですということで。 テンション高いんだか低いんだかわかんない曲がいいですよね。 私が見てきたガンダムはどれもガンガン行こうぜ！タイプの主題歌だったので、こういうタイプのうたが乗ってるのは新鮮です。 ほんと、何度みても飽きない。 ビデオなのに早送りしませんもん。

2005年05月23日(月) ■

はじめまして

なにを思ったのか、新しくサイトなど作ってみた今日このごろ。 しかもガンダム。 しかもＶガン。 なんで私は、Ｗでガンダム入りしときながら種に転ばず、それどころか宇宙歴を遡っていくのでしょうか。 ていうかね。 Ｖ６はどうすんのって話。 東京出てきて三年目。Ｖ６で妄想話書けなくなって三年目。 なんか、いろいろ思いはするし、読み手としてはいまもジャンジャンバリバリなんですが、どうにもうまく書けなくて仕方ない。なにが自分のなかで枷になってるかが分からない。 熱がさめた、わけではないですよ。 だってオズのチケットもう来たし。 ウタオウタオは予約済み。彼らの歌でこころを、おおげさでなく救われるのは今も変わらず。 依存してるなあって、よく思う。 ずーっとテンション低くて、どうにもならなくて、最悪のときにふとFEEL YOUR BREAZE聞きたくなって、ＣＤかけたら途端に元気になっちゃったときとか。テンション低い理由はＶ６欠乏症でした、みたいな（苦笑） 自分のなかでやつらの性格とか行動パターンが規定されすぎちゃってるのもよくない。なんか夢見たこと書こうと思っても、「や、ここでこういう行動は取らないだろ」とかなっちゃってうまくいかない。そういうのもあって、ずっとオリジナルへと移行していたんだけどね。 なにをおもったかアニパロ。 Ｖガン、ファンフィクション。 ほんとはちょっと怖いんですけど。 ほらだって、私はずっと芸能で、芸能でしかサイトをやったことないから、アニメ系ってどうなるんだか分からない。 しかも私、日記そのままだし。 過去遡って読んだらＶはＶでもＶ６のことしか書いてないし、めちゃくちゃプライヴェートなことまで突っ込んで書いてあるし。 芸能の方が危ないとか怖いとかいろいろ聞きつつも、私のまわりはなんだか優しいひとばっかだったから、そういう怖い目がどんな目だかわかんないままできた。 だけどこの度、うっかりガンダム二次創作とかやって、どうなるんだかわからないっていう未知への恐怖はひたひたと（笑） あと、なしくずしになかったことにされちゃうＶ６ファンフィクションの立場はいったい……とか、いろいろ考える。 やー、それでもやりたかったからやってるんだけど。 Ｖ６も、やりたくないわけじゃないんだけどね。 パソコンのなかには坂長とか剛准とか剛健とか、中途半端にのこってるし（コラ） ええとね、坂長がヘビィに破局寸前で切なくなる井ノ原快彦な話とか、昔書いてた長編続きの冒頭とか（これ一体どうやって収束させるつもりだったんだ？＞自分）、自分の錯綜の歴史が刻銘に。 でもまあ、同人というのは今そのときの熱で、感じるままに動いてもいいと思うので、ちょっと色々さておきはじめてみました。 というわけで、ＨＮも変えて再出発。 無理せず地味〜に、ゆる〜くやろうと思います。 ……にしても、ひさびさにＰＣから日記書くと長く書けるなあ。 やっぱり携帯からの入力だと、書きたいことの半分も書かないうちに面倒くさくなってやめちゃうからな。一人暮らしになってなにが不便て、ネット環境にないことが一番不便かもしれん。 うん。