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MerryMakers
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2004年01月14日(水)
帰京

昨日の朝に戻ってきました、東京。
いやあ、神戸に帰ったときには神戸があたたかいなんて思わなかったけど、戻ってきたら寒いのなんのって。
風邪をひかないよーに気をつけたいと思います(去年の教訓?)



2004年01月12日(月)
成人式

神戸はウイングスタジアムで開催、別に暴れたりするひともなく穏やかに終わりました。ただまあ、ひと多くて違う意味で大変だったけど。
で、今日着付けしてるときに気づいたのですが、積み上げられた着物の箱に書かれた名前、知ってる名前がたくさんあんの。高校のときの知人たちです。
いやー、知り合いの名前見つけてびっくりしたね。や、私神戸の成人式出ましたけど高校は芦屋(隣の市)だったんですよ。だから、どちらかといえば芦屋の成人式出たほが旧交は温められたのではないかと…思ってみタリ。芦屋人口少ないしね。神戸は今年成人迎えた人数ほぼ二万やて、連絡とって待ち合わせない限り会われへんって。
私高校は卒業してないし、中学のときのクラスはイジメとかあって仲悪かったから、同窓会めいたことなんて成人式でしか味わえないと思っていたのに。いえ、自分が悪いんだけど。ねえ?
何人かの友とは連絡取って旧交温めることができた(この言い方どうよ?)んだけど、やっぱ少し残念でした。

あ。
その着付け行く前に私ワイドショー見たんですよ。朝の五時からめざましてれび。
いやー、写ってましたね滝沢さんに、翼さん。
滝沢さんが帝国劇場で主演してる舞台の映像が流れたときに、なぜか乱入しちゃってる翼さんとのツーショット。あんまり仲良いんだか普通なんだか分からないけど、同人的にモエでした(死)
そりゃまあ、滝沢さんが夢物語歌ってる時点で「…コンサート?」とか思ったり、翼さん乱入て「演出家怒るんじゃあ…?」とかいろいろ(これ芝居だよね?)思ったけど、なんかいいや(楽)
だって私舞台観てないからどうこう言えないし(言ってるし)
あそこだけ見て判断しないー。というより多分ミュージカルテイスト好きな私は、DreamBoy観たらハマルような気がするし。
すっごい興味わいて見たくなったなあ、滝沢舞台。立ち見でいいから観に行こうかな。やっぱ学生演劇に千円払うよか、ちゃんとした九千円取れるだけのものを持った(あらゆる方面に於いて)芝居を立ち見三千円↑↓で観たほがためになるよう気がするし、普通に楽しそうだからみたいし。
昨日チケ掲覗いたら、みんな滝沢さんの舞台をSHOCKに換えて欲しいいう投稿してたからそんなにヒドイのかと思ってたのに、イイ感じに予想外れ。観てないから分からないけど、なんか舞台から楽しそうなニオイが…しんどそうなスケジュールなのにヒーヒー言ってないのは凄い、さすが…したから。
そんなわけで、六時に家を出るときに二時間テープに以後のめざましてれび標準録画セット。大体ワイドショーって同じ放送何度もするからって網張りました。
帰ってきて確認したら、ちゃんととれてたの。
滝翼あいのはーもにー(ラブv)



2004年01月11日(日)
成人式前夜

自分の手を眺めてみたら、見事にカサカサ。老婆みたい。
晴れ着きてこの手はないだろーよー、と思いつつハンドクリームを探してみる。
っていうかそれ以前に夜更かしはマズイ。目の下隈だらけはマズイ。
早めに(ってもう一時過ぎてるけど)寝ることにしましょう。

今日は夕飯にタラコスパゲティを作って食べました。美味しかったっす。明日の夕飯はどうやら寿司らしいです。メデタイですね。



2004年01月09日(金)
Vシュラン,MOBI&ラブセン

ほぼ八ヶ月ぶりにV6レギュラー番組見ました。っていうかイレギュラも見てなかったから、ほんと久しぶりに画面に映るVを見たなあ(カウコン除く)

Vシュ>
味噌らあめん。早稲田のお店はうちから自転車範囲内だから絶対行く!
こないだ演劇博物館までチャリで行ったし、全然大丈夫。例によって録画はしなかったので地図がアヤフヤだけど、とりあえず明治通り沿いに行けばなんとかなりそう…。
小窓の坂本さんのクチビルが妙にツヤツヤしてるのを気にしつつ、相変わらず誠意に満ちたというか情熱のあるコメントをくれる博さんにめろめろ。なんか前より声が低く掠れてるような気がしたんだけど…気のせいかな?博さんの声が色気アップな感じだった。久々聴いたせいかな。
剛さんがめちゃくちゃ興味なさそな雰囲気かもしてるのが笑えたね。食いつきの良い反応示す坂本長野の向こう側で、そっぽ向いてる!?どこ見てるんですか剛サマ!!な感じ(笑)
MOBI>
久しぶりに見たMOBIで、去年のMOBI(気球)映像が流れてなんか感慨深かったり。
白衣がステキだね、なんて当たり前なコメントはどうでも良いんだけど一応書いとく(笑)
思ったより楽しい番組だって再確認したね。うん。
個人的にはBOON時代のが好きなんだけど、MOBIのが一般向けな印象。や、BOONも充分素人でも分かる仕様だったと思うんだけど、なんか…よりバラエティらしいなあといまさらのように思った。でもBOONのが好き(しつこい)
ラブセン>
番組開始から四十分くらいたってから、剛健プロファイリングコーナが始まるからてっきり一時間番組に昇格していたのかと思いきや四十五分番組でしたなラブセン(それでも長くなってるけど。評判いいのね)。
いや、まじに気になりますよ、あのプロファイリングコーナ。
これからそのコーナが始まるのかと思いきや、次回への予告とか何もなしで番組終わったからね。意味わかんない(笑)
あ、ちなみにこれ関西枠の話。関東ではどうだったんだろ。
久しぶりに見たら博がいて嬉しかったり。トニセンから一人ずつ司会を回りもちな番組だったよね、確か。
個人的にヒットだったのは、ヒロミさんと一緒に車バイクトークする博…の、身を乗り出さんばかりにして楽しげに話す博さんを見て微笑む岡田。
「あ、岡長v」とか喜んでました。えへへ。
ちょっとねー、ヒロミさんの発言の端々にジャニへの皮肉、みたいなものを感じでヒヤヒヤだったんですが(考えすぎか?)、それでも笑いどころが絶えないあたりさすがだと思いました。受け流して笑う博さんたちの技術及び精神力もサスガ。
最近剛さんブームな私は(何を隠そう今年の年賀状は剛さんだった/苦笑)、
やっぱこのひと格好良いわぁ…と満足でした。博もいたし。


二日続けてレギュラー見て、私は思った。
東京戻ってもV6番組できるだけ見ようって。
録画できないせいでテレビ離れしてたんですが、なんかやっぱ彼らが好きだから、番組見ると楽しくて気持ちをリフレッシュさせることができるんですね。そのことに改めて気づいたので、まあ、東京行ってもテレビ見ようって。あんまり褒められた決意ではないですけども!人生には娯楽も必要ってわけで!!
録画はいつかできるようになるといいけど、できなくてもいいやってふっきれた昨日今日。



2004年01月06日(火)
第一歩!

やっぱ実家だとニッキ書きやすいね…、なんて思いつつ既に六日。うちのかーさんは、昨日から仕事始めで嫌嫌言いながら仕事行ってます。
社会人のつらさ、一番大変なところを私は母親を見て知ってる。てのひらを返したように意地悪しはじめた上司とかそれに乗っかって嫌がらせする同僚とか、それでも行かなきゃ生きていけない家族を養えないということ。
月四万の仕送りもらってることが、どれだけ貴重で感謝してもしたりないくらいだってことを、私は胸に刻んで。
がんばらねばね。

というわけで昨日ハンズに行ってきました。
購入商品→万歩計+運動器具+ゼラ色見本帳
いやあ、やっぱ何かを再び始めるには道具そろえるとこからやるといいんです。森博嗣氏も言ってます。小説書くにあたって座り心地の良いいすを買ったって。
私もそれにならって万歩計をね。ちゃんとカロリィ表示ができてジョギングにも対応してるヤツ!
やや、ふざけてるように見えるかもしれませんが私は真面目。おかげで昨日は快適なジョギングライフを楽しむことができました。私には食事制限厳しくするダイエットよりも、はるかに運動につぐ運動のが楽でいい。心も体もスッキリ満喫。親の苦労に感謝しながらダイエット、なんか間違ってる…。
しかも私今SHOCK観にいきたいんだよなあ。
あれ?やるよね?
やらないんだっけ。光一さんのしょーますとごーおん。
やるんだったら一回だけでも観に行きたいなあ。照明と芝居と翼くん目当ての不純な動機だけど(笑)
すげえド素人がナマ言ってごめんなさいって感じだけれど、今なら同じ舞台見てても、たとえば光一さんとかそういう主演ばかりを見てウットリな見方はしないと思うんだ。多少は、やっぱファン心理あって客観じゃないと思うけど、立ち位置とか台詞ないときの動きとか、装置の使い方とか照明への入り方とか、見るべきところを少しは見られると思う。
だからいろんな舞台を観たくて、でもツマンナイものはヤなので、SHOCK。放っておくと私、ナガノヒロシしかみないから(笑)

そうそう、昨日ゼラ色見本帳買いました。
ゼラって、照明に色つけるセロファンみたいなやつなんだけど、三月公演照明頭やるにあたって必要だから買いました。先輩は二百円の持ってたけど、私は千円だした!気合!
しかし池袋ハンズだとゼラ一枚八百円したのに、神戸七百円だよ。安い…な。

あ。
だけど凄い気合入ってるのに、今朝やな夢みた。
三月公演本番で、私オペ(照明操作するひと)やってるのにキッカケわかってないの。どこの台詞でどういう変化すればいいのか分からなくて、先輩にQシートかりてこなそうとするんだけど上手くいかなくて…っていう夢。
最悪だよ。なぜかシーリング(顔明かり)3で固定して他アウトっていう変化するときに、三つアウトしたあとにまだ四つくらいゲージ上がったまんまだったりして、すっごい焦って慌ててアウトするから変化汚くて泣きそうになってんの。
やなゆめー。
役者だと台詞覚えてもないのに幕が上がる夢見て焦ったりもするみたいだけど、私は始めてこういう夢見たからビビってます。マジがんばらないと。

がんばるといえば、センター入試控えてる弟が風邪ひいて寝込んでます。
すっごい心配。はやく治ると良いけど。




2004年01月01日(木)
新年!

昨日は結局紅白終わるなりジャニ見ちゃいました。
だってチャンネルフジに変えるなり滝翼が歌ってるんだもんー。もう白状、っていうか自分に認めた。私滝翼好きです。ラブです。夢物語買っちゃった時点で分かってたし、その前から予感はあったけど昨日はめろめろでした。
だって歌う曲歌う曲翼くんがハモるんだよー。主メロを滝沢さんが歌うんだよー。
そういう、サポート系の花ある愛に弱いんです私(勝手にひとをサポートにすないう感じだけど/笑)。
もちろんVも大好き。っていうか、Vに関していえば好きすぎて駄目な感じがする。
私、自分がどうにも彼らのレギュラー番組見てると虚しい、というか無性に悲しくなる理由がやっと分かった。
何で好きだと思うのと同じくらい、その虚しさが怖くて見られないのか。
理由は、彼らが完璧だから。
ブラウン管に映し出される彼らの絆、推測される悩みや苦しみ痛みまでもが、実際にはありえない夢を見せるから。
坂本さんと長野さんの関係とか、多分ファンが妄想するほどには夢見がちじゃない。多分自分の身近にもそんな関係は転がってる、だけど。
うまくいえないけど、そこにあるのは完璧に物語化された理想なの。
そんなものはない。だけどあるように見えてその暖かい空気がうらやましい。それを見ているとその空気から抜け出したくなくて、だけどそんなものを持っていない自分が虚しくなる。
それは、漫画とか小説でもそうだけど、V6は、完璧には作られてはいないっていうのがミソ。ぎりぎりのラインで、だけどリアルなんだよね。だからこんなにもうらやましくて、怖い。
まあ、そんな感じ。

さて。
新年ということで、いろいろ思うことはありますが。
とりあえず去年の反省。
去年の目標はズバリ「手に職をつける」でした。
一月…日記読み返したらさあ、凄いの。V6のファンですーって感じ。
微妙に受験を憂いつつ、坂長とか剛長とか書きたいねって言いながらプロジェクトV6やってクロダライブに行ってました。月半ばに初めて一秒のオセロ聴いて、博の声の素敵さに身もだえしてるよ(笑)
今んとこ一番博の声が素敵に出てるのはオセロだよね。とても良いデス(反省じゃない…)
二月…受験、それから進路決定、部屋探しの時期。何気に転機を迎えて、新生活にただ夢見てわくわくしてた気がするよ。
巣鴨とか、微妙に遠いし別に面白くもないけど行ったなあ。森長飯店とかゆって喜んでたねえ、ブリ根バーガー(笑)
両親離婚するかもって結構うつうつとしてたね。でも実感なくてまさかほんとにするとは…みたいな。あ、それから林田健司さん好きになったのもこのとき。
三月…トイヤーを二回観た。今思えばもっと違う見方できた。とても完成度の高い作品だったから再演を心底望む。そしてフォーティンブラス。三列目とか激近で観れて、だけどこれも今なら違う見方ができるよね。
でも。
フォーティンブラスのおかげで大学に入った私の人生は変わった。芝居を始めた。照明の仕事の楽しさを知った。将来の展望を持った。
長野博長野博長野博。
凄いひと。影響力の大きいひと。
一人暮らししたら痩せるとか夢みてんけど、そんなに人生甘くなかたねー。太ったね自分。
四月…一人暮らし開始。実家から送られてくる(最初だから)オカシなど食料を食べまくって肥満の始まり。笑えないなあ。
トモダチとか全然いないし、一人が寂しいとは思わなかったけどやることなくてただ食べてたね。このころ何してたのか、記憶にない。
五月…さらに太ったGW(汗)
バイト始めてサークルも始めて、でも寂しい寂しいってそればっかで基本は後ろ向きだった。まさにホームシック。
毎月クラダのライブに行こうって無茶な決意してた気がする(結局無理だったけど)
六月…さらにホームシック。
サークルの六月公演で、前からちょい気になってた芹さんいう先輩のやった日向(王様)にメロメロになったね。でもまだ自分もちゃんと公演に参加してる意識はなくて、練習とかも適当だった。サークルの人間関係に飽きてた。
トニコン横浜にいきました。ラス前とオーラス。
博のるっきんざわーるど!にメロメロだった。三人のソロをまじでCDにして欲しくて、ちぎれた翼は名曲だと思った。
好きなひとに月二回あえて嬉しくて、だけど博のほうがたくさん会ってる事実に愕然としてた。負けてる…。
七月…バイト仲間とよく遊んでた。夜遊びとか、してたね。
八月…八月公演の練習、そして本番。
後半になってようやくサークルに馴染めたような。
お盆にやっと実家帰れて、なきそうなくらい嬉しかった。
公演自体はいっぱいいっぱいだった。照明の仕事が緊張して逃げたいくらいで、楽しいとか楽しくないとかはあまり考えられなかったね。
男のひとへの恋愛感情は結局勘違いというか、瞬間的なものしか持ち得ないのかもしれないとうっすら思った夏。なんというか、気持ちがただ公演のテンションに引きずられてすき、みたいな感じになるだけだった。
九月…実家帰って、祖母の手術があって、阪神が優勝して。
真実揺らがずに好きだったひとに逃げながら好きって言った。結局自分に自信がなかったね。
そりゃそうだ。
振り返ってみればここらあたりまで私、一人暮らしもうまくできずにサークルもちゃんとしてなくて遊んで遊んで何の成長もなかった。
この月の末にはじめて照明のお手伝いいって、照明の仕事を始めて楽しい思った。
十月…ニッキ書いてなかったねえ。何してたのかな自分?
十月からコンビニセブンの深夜バイト始めて、十二月公演の練習もあって。
もう7月に毎日のように遊んでたバイト仲間とは遊んでなかった。バイトとサークルって感じ。大学もけっこうサボってたなあ(汗)
九月の家賃と十月の家賃と十一月の家賃できゅうきゅういってた。駄目人間。
十一月…サークルの人間関係がちょっとずつ良くなっていった感じ。十二月へ向けての練習とか、自分の中で大変と思いながらもそれなりに頑張ってたような。三年生の、六月公演のとき主演だったひとと練習ごとに帰り一緒で、仲良くなれた。
十二月…十二月公演。完全燃焼できた1ステと、声つぶして不完全燃焼だった2ステ。八月と違って脚本がとても面白かった公演だったから、やったあとの充実感はあった。

通年。
十二月公演の練習が始まってから、すこしは成長への兆しが見えたのではないかと個人的には思ってる。前半はとにかく楽しかったけど、遊んでばっかで何も頑張ってはいなかった。
九月から毎月一回劇場入りして照明の仕事を少しずつ分かって、いいなって思い始めたのは本当に最近。将来の就職の視野に入れ始めてる。
考えてみるとサークル、というか組織の一員として責任を持って何かをやるということをやり始めたのは本当に最近で。
どっちかというと、十二月公演の練習を重ねているうちに自分のなかに何かが培われてきて、三月公演、照明頭として動きはじめた最近になってようやく責任感というものが何かについて分かったんだと思う。
八月は自分勝手。十二月は言われるまま。三月からは少しは、成長できるのかもしれない。
私はまだまだこれからで、今月半ばに二十歳になるのが信じられない。
きっと。
というよりも絶対。
V6のうちの誰が二十歳になったときより、滝翼の二人が二十歳になったときより、遥かに愚かしく何もできない二十歳だけど、今はあんまり怖いって思わない。
確かに二十歳=成人って考えるには、自分はまだまだ未熟すぎて少しも大人じゃない。
だけど大人になりたいって本当に思うんだ。
子供のままでいたいなんて思わない。きちんと私は大人になりたい。
だから。
二十歳になって。
その自分をきちんと自覚してもっと。
もっとずっと自分を成長させたい。いつまでも振り返って愕然とするしかない、実りのない時間を無駄に過ごすことは耐えられない。
振り返って胸を張れる自分を。

「誰かを好きになったときに、ただ分かってもらえる自分」でいたい。

あの恋は忘れようと思う。
もう、相手の重荷になるばかりの自分はやめようって。
年齢差がどうのこうのじゃなくて、対等になれるだけの自信を持った、つよい自分になれなきゃ何にもできないよ。
だから。
今年の目標は努力。
努力しよう、私は。
特別なことはしなくていいから。
たとえば毎日きちんと大学行って勉強しよう。当たり前のことを当たり前にやろう。
イノハラヨシヒコみたいに、目標を持つことが制限になってしまうほど、今の自分はちゃんとしてないから。
だらだらするのはラクなんだけど、後で振り返ったときの自分の軽さに吃驚すんの。