ぼくたちは世界から忘れ去られているんだ

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2003年01月28日(火) 携わりたいんだ。
携帯からです。

今本当にいろいろあって頭から幸せとか希望とかしゅろんととけだしてしまいそうです。


それでもわたしは生きています。


いろいろなかたにありがとうをいいたい。








たった一枚のクッキーがわたしを勇気づける。

2003年01月19日(日) そばにいて
あたしなんて価値ないからさ、
ほらこうやって手をたたいたりしてさ、
ちょっと楽しそうだろう?
全然楽しくなんか無いけどね。


苦しいときそばにいてほしいのかほしくないのか、
はっきりしないよ。
はっきりしない。

それだけです。

2003年01月17日(金) きみと明日まで
日に日に迫ってくるもの。
逃げたくても、でも逃げられないもの。

なんでしょうか。

あててごらんなさい。

コクリコは「試験」と言った。
その通り、そんなちっぽけな話さ。

2003年01月16日(木) やあ久しぶりだね、殺意さん
コクリコが泣く。

あたしの中で何かが弾ける。
ぱぁん、と、いや違う、ぽん、と、いや違う違うどうだっていいそんなことは。

2003年01月15日(水) 本気なんて出るわけないじゃん。
じゃんけんしようよ、とコクリコが不意に言う。
わたしは面白くも無いのに笑いながら、
「いいよ」
なんて言う。

でも、じゃんけんなんて三回もすれば飽きてくる。

「あたし風邪ひいたみたい」
コクリコが額に手を絹の布かなにかを扱うかのように当てる。
わたしの額にも手を当てる。
「熱があるんだわ」

わたしは、
「大丈夫?」
なんていいながら、本当はコクリコなんて死んでしまえばいいのに、と、思っている。
いや、それは嘘だ。
コクリコにはぜひともこの世の終わりを見届けて欲しいと、思っている。

誰もいなくなった、なにもいなくなった広い広いなにもないまっ平らなところで、
一人、孤独を感じもせずに、息絶えて欲しい。

「死ねよ」
そう口にできたらなんて素敵なんだろう、とわたしは思う。

そういえばずいぶんと前に、
「君は死に拘りすぎだね」
ととある人に言われた。
それはごもっともであるのだけれど
そんなことよりもわたしはわたしの名前をパーソナルコンピュータが一発で変換できるかの方がよっぽど問題なのである。


しりめつれつになってきたね。

タイピングをするのをよそうか。

ねえ、コクリコ

あたしなんて死んでしまえばいいのにね。

2003年01月14日(火) 歌え
風邪ひいて
全部吐いて
寝てました。

2003年01月08日(水) だめだ
やっぱり学校いけない。

どうしたらいいんだろう。


2003年01月06日(月) つるばらつるばら
あたし、かえってきたよ。


それだけ。


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