[ drop mind ]
基本的に携帯から綴る雑記。
愚痴あり、暴露あり、何でもあり。(ほぼ愚痴)

2005年04月26日(火)

今日は通院日。16時予約、2時間待ち。
その間に先に点滴を済ませて処置室で休む。
丸まって横になる姿を「赤ちゃんみたい」と言われた。
別の看護士さんには
「最近の男の子はこんなピアスするんや、可愛い」
と言われてた。可愛い、ね。あなたの目は節穴ですか?
-水中-は少しだけ嬉しかったようだけど、わからない。
176あって目つきの悪い男がしてるののどこが可愛いのか。
私には理解しかねる。理解できることなどあるのだろうか。
私には理解出来ないだろう、そんな言葉など。

いつか絶対思い知る日がくる。じゃなきゃ、
やめよう、所詮一部でしかないのだから、無意味。
JはQにもKにもAにも勝てない。それだけ。
勝てるのは、勝つ為に必要なのはたった一つ。



2005年04月19日(火) 05/04/19 記録

午前中から少し不快ともどかしいの狭間に嵌まる。
部屋に父が来て、勝手に話をしていた。相槌をうつ。
久しぶりの左手首のチェックに-水中-はふさぎこむ。
昼過ぎ、通院の為の準備をする。
バスと受付の時間を気にする。早くいかないと。
早くしないとと思う心、突然の恐怖と震えに狼狽する。
治まらないまま、家を出てかぎをかけ自転車に乗る。
恐怖感は治まる、震えはとまらない。

病院。いつもと変わらず、すぐ処置室に篭もる。
震えの治まらない手でノートに書き綴る。
最近の症状の悪化、心境、環境、分析。
診察の為、呼ばれる。薬が増えた。
いつも通り、点滴を受ける為に処置室へ向かう。
診察券などの整理の為に処置室前のソファに座る。
整理をしていると会話が聞こえてきた。
内容に過敏なほど反応し、処置室に急いで逃げ込む。
自責、後悔、恐怖、謝罪の念。震えていた。
看護士さんの前で震えながら怯える。
座らされたベッドで頭を抱え、耳を塞ぎ、過呼吸寸前。
今でもよく叫び出さなかったものだと思う。
とりあえず抑え込みにかかったおかげだろう。
過呼吸を起こす前になんとか落ち着かせる。
点滴の為に医師がきてもまだ震えていたけれど、
錯乱状態になって大暴れしたりするよりはよほど良い。
恐らく、鏡やガラスを割って首を掻き切ろうとするだろうから。
点滴後は、処置室で会計時間のギリギリまで休んでいた。

手首を切ってしまいたい衝動。
疼く、微かな痛みと痒み。切ってしまえば、と。
少しは前に進むかと思った状態も結局は逆戻り。
生きることは罰と償い。約束の為に生きなきゃ。
もうそんな重荷から解き放たれても構わないんじゃない?
きっとMY君もそう言うような、そんな気がする。
もう自分の事を許してあげても構わないんじゃない?
きっと、まだまだ無理な話なのだろうけど。

記憶について。
昔はあったようですが、今は記憶のない状態です。
酔っている時、眠りそうな時に出てきているので、
気付いていません、眠っていてもおかしくない状態ですから。
記憶がない、という事自体にはさして問題ではないです。
記憶が無い、という事自体に気付いてない場合もありました。
家族からも、過去に何度か話を聞いてるみたいです。
今気付いたとして、多少戸惑えど受け入れるでしょう。
今のような状態を以前から疑いはしていましたから。

とりあえず、生きていければ。それで充分にも思います。



2005年04月18日(月) 「生きていて欲しい」

今日は、それなりに元気だったと思います。
懐いているというか、尊敬しているというのか、
その人との関係を修復出来たことで、荷は減りました。
まだまだ背負っている荷は下りそうにもないのですが、
それでも、その人との仕事の間にずっと沈まなくなりました。
このまま立ち直っていけば、私も必要ないのかと思います。
今日もお酒を飲んでいたので、まだ色々あるのでしょうけど、
多少は緩和されたのだろうとは思います。

「生きていて欲しい」、その言葉について考える。
正直、私はわからないです。生きていて欲しい。
そういう言葉を見ても、例え聞いたとしても、
何も感じないと思います。私にはいないのだから。
生きて欲しい、ではなくて生かさなくてはならない。
それは、------とこの体、それだけ。
------に聞いたら、きっと沢山名前が挙がるのでしょう。
MY君、Y君、M君、他にも。私とは比べるだけ無意味。
------ほどでないにしろ、私も欠落しているのですから。
明日は休み、通院日。-水中-はまだ気付いていない。
------の具合が悪ければ、私が行ってみようかと考えています。
勿論、------のふりをして、------のように振舞います。
それがきっと------にとっては都合が良い筈だから。


Y君、M君、本当に心配をかけてごめんなさい。
謝らないでくださいとは言われても、これは謝るべき事ですから。
私達がした事である限りは、謝るのは当然だと私は思います。
ただひたすらに待っているのでしょう。一人の人を。
------はただ------を生かす為だけに動くつもりみたいです。
恐らくは、これからも貴方達に関わる事はないと思います。
ですから、存在を忘れてしまってください。
私達にとって必要でも、私達以外には不快でしかないと思うので。


「離婚」、「父」、何か心に触れるのですが、
きっと------なら何か言うのでしょうね、私にはわかりません。
ただ、毎日のように不機嫌に怒っている父親の記憶があります。

当分こちらには戻らないと思います。
理由は極々簡単なことなのですが、あえて伏せさせて頂きます。
最後に、私は------を生かします、存在する限り。



2005年04月14日(木)

詳しいというか、どう説明したものか、
とりあえず阻止出来たので生きています。
記憶がまたない程度で普通に仕事してましたので、
心配をかけた皆様に謝罪させていただきます。
御騒がせ、心配をかけてしまいすみませんでした。
Y君、M君、心配かけてごめんなさい。
本人が見て気づいたら、本人なりの説明があると思います。
私は私の書いたこの文章をあの人みたいに消したりしないので。
本当に御騒がせした皆様、すみませんでした。



2005年04月07日(木) 変わらず私信 & 進行中

>Y君へ
ああ、うん、全然平気、こんなの全然平気。
殴られるのなんて慣れてるし、痛みなんて大してないし。
顔もはれてないから問題ナッシング! PCのみ…(ーー;)
外部は修復したけど、なんかCDDの様子がおかしい…
傷は…店長に「切るくらいなら幾らでもピアス開けても〜」
みたいな事言われたり…店長の科白じゃないよねぇ?(笑)

「いて欲しい」…か…私を捨てたあの人が言ってたんだ…
「生まれてこなければよかった?」って聞いた夜道…
「生まれて来てくれてよかった!いてくれて嬉しい!」って…
私ね…気付いてるんだ…人は信じてもいい、でも信じれてない…
その、肯定の言葉が怖いんだろうね…今傷付けてるね…ごめん…
結局、あの人は、その後も何のも私を置いて消えて…
本当に手の届かない所に逝っちゃったけどね…(苦笑)
あと、「そう思っておきます」じゃないの! そうなの! OK?!<(`^´)>

あと…これは余計な口出しっていうか、おせっかい…なんだけど…
たぶん…辛かったと思うよ…その人も…たぶん、罪悪感も…
最後にあの人に会った人の事思い出した…電車の出入り口で…
「これから仕事いってくるわ」…いってらっしゃいも言えなかったけどね…
ただ、すごくその後姿に色んなモノを感じたよ…引き止めたかった…
もっともっとずっと一緒に居たかった…居たいからこそ、
辛いからこそ…話せなくて、一緒にいるのも苦しくて…本当はいたいのに…
ただひとつ、お母さんは、君の事…思ってるよ…心が苦しくなるくらいには…

私はね…最後に見たあの人の寝顔が忘れられない…少しやつれた横顔…
ベッドの中で抱き合って眠ったけど、私を目を覚まして…見ていた…
あはっ♪ 御酒入ってるから饒舌ーみたいな?(苦笑)
あの人と待ち合わせて、お好み焼き屋に行って、あの人は食べなくて…
私は髪の毛を短く切った直後で恥ずかしくて…その後、あの人の部屋に行って…
少しキョロキョロ見て、ただ、抱き合って眠って…私は目を覚まして…
互いに置かれた手を感じて…やつれた顔を見て…気付かなくて…
気付けた筈なのに…門限過ぎて帰って、父に殴られて…(苦笑)
あぁ…あの人との会話も鮮明に覚えてる…

落ち込むのは、わからないからじゃないかな…次が…真意が…
君の中にどうして?という気持ちはない? どうしてこんな、みたいな…
どうして、そうしたの?とか…久しぶりに触れた感触に困惑気味なのかも…
あまり突き詰めないほうが良いかな?(苦笑) 答えは自分で出してご覧…
意地悪-水中-っちふたたび !みたいな…(苦笑)

君になら携帯のメアド言っても…本当に構わないんだよ…


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


確実に進行してる…病状というか、症状が…やばい…
仕事中に「何か」をボンヤリ思い出していた…怖い…そんな気持ちに…
鉄壁の笑顔は崩さない…ザワザワする…怖い…怖い…怯え?…

最近仕事中にも頻繁に幻聴が聞こえる…なんでもないフリ…
休みなり家にいえると、無意識に誰かと会話してる…時間が長くなってる…
休憩に入っていつも通りロッカーにひっこむ…
いつも通り、コートを羽織って椅子二つ使って三角座りで壁にもたれる…
周りはいつも通りに暗くして…そう、何一ついつもと変わらない…
でも私は…怖い?怯え?のあまり震えていた…「何か」に…
でも、思い出していた「何か」に関しては一切思い出せない…
一体何を思い出していたのか…何を怖がり怯えていたのか…
何一つ思い出せない…きっと、思い出さないほうが良いんだろう…
恐れ・怯えを受け止めきれない今は…でも、時は止まらない…
ましてや、自己の無意識も…今の「私」には見えないだけ…
確実に存在している「彼ら」に…見えなくても聞こえるから…
ちゃんと聞こえてるよ…「助けて」って…
ちゃんと聞こえてる…「皆殺しして自分も殺す」…
ちゃんと聞こえてるから…「死ぬことは許しません」…
ちゃんと聞こえてる、聞こえてるから…聞こえてるから…
じゃぁ、私を助けてよ…幻聴から、被害妄想から、何もかも…

弱い…弱気…「弱さ」…盾にとって何勝手なこと言ってるの?
ある光も見ずに絶望なんかして勝手言ってんじゃないわよ馬鹿。


 My追加
↑ もし何か感じたり、思うところがあって、
押していただけると嬉しいです。

 < 過去  目次  未来 >


-水中-