絵童飛鳥のエッセイ
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$daimei
これは、僕の夢の話…。
ここはどこだ。真っ暗で何も見えない場所に立っていたんです。 それは、まるで何もかも無にする漆黒の闇のようでした…。 でも、彼方の方に光が見えたんです。淡い光が見えたんです。 僕はそこに向かって歩いていきました。 きっとそこには、成功があると信じていたんです。
その時…。 誰かが僕の背中を押したんです。すっと押したんです。 その人の顔を見ようとするけど、 顔が見えないんです。 一生懸命見ようとするのにその人の顔が見えないんです。 漆黒の闇に消されてその人の顔が見えないんです。 ただ、その人の手は温かかった。 僕の心を包んでくれたようだった…。 真っ暗な中で不安になっていた僕を励ましてくれました。 誰なのかは、分かりません。きっとわかる日が来るでしょう。
今は、もう少し眠るとしよう。決断の日まで。 Zzz.....
2002年12月12日(木) |
花に込められた真の意味をしるために…。 |
これは、僕の夢の話…。
花は、短い生涯の中で1度だけ花を咲かし、光り輝く…。 僕もそう…。 一度だけ光り輝く…。 ・ ・ ・ ・ ・ このチャンス逃したくない。 きっとやれる。やらなければならない。 そのために僕に出来ること、それは…。 決断の時、きっと僕はその時まで、悩み抜くことだろう。
きっと、僕の目が覚めた時に答えが出るはずだ…。 今は、もう少し眠るとしよう。決断の日まで。 Zzz.....
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