無料ホームページ  林 檎 で あ  (すっぴんタイプ)

ヤプログに切り替えてみました写真附ミニ日記** 
奇特な方はドウゾ。隱し前略プロフィルにて生々しい,珠恵の生態が知れます。
当方は,Myエンピツは,非通知設定です。
残念ながら,追加してもらった人の日記は,更新される毎に読んでいます(照)探さないでください★



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│←どんなことしたら死刑になるん?(bY弟)→│

三人ぐらい殺したら?

100人死刑囚が居たら、
3〜4年の間に死刑執行が待っているという。

法務大臣の役目?
でも、祝い事があったりなんかすると、恩赦というものがあって、
死刑でも無期懲役になったりするらしい。
でも、あたしは良くは知らない。

無期懲役?

死刑囚は、幸せですか。

* * *

 まだ余韻の残るその身体で
あたしは、夜の風を吸い込む。
時間の果てで冷めゆく愛の温もり。


 明日から、三月だね。
18歳は別れの年なんて、クラス一緒の男の子が言ってたけど、
あたしは、別れる人が居ない。
その男の子は、とても可愛い。撫でたくなる。
可愛いとしか思ってなかった。
ふぅ。。。
とても頭の回転の速い子で。あたしは少しだけ、好きだった。
別に、嫌いじゃなかった。
その男の子が、最近、ずっと付き合ってた彼女と別れたと
男の子の友人から聞いた。
 寂しくしてるって。っていぅか、あたしって本当に最低な女。汚い。口は災いの元だね。今のあたしの状況を友人は知らなくて。あたしが彼に手を出すとは思わなかっただろう。身体の関係をもてたという嬉しい反面、凄く悲しかった。その男の子に凄く悪い気がした。でも、これ以上あたしを否定するわけにはいけないと思うんだけど。また、死ぬ真似するんでしょ。判ってるよ。あたしのばか。あたしのやることなんて、全部お見通し。悔しいよ。悔しい。自分が嫌い。嫌い。悲しい。。
そうして、卒業シィズン。
誰かの第二ボタンもらう人、がんばってね。
あたしは要らないや。

* * *

ライター用の液化石油ガスを吸引した。
シンナーよりも入手しやすいからか。
酸欠による呼吸停止で死亡するのだという。
あたし、死にたくない。
 今、すっごく頭が痛いの自分勝手だから?


↑なにげにやってる投票ボタン★《続きが出ちゃいます》
生きる勇気をくれませんか?

『どうして死にたいの?』

  「意味なんて無いよ。」

『勝手だよね?それって。』

  「いいじゃない。あたしが生きるか死ぬかは、あたしが決める。」

『死んだら悲しむ人が居るの、まだ判らないの?
親に貰って勝手に生きてるくせに、
矛盾だよね。それって。』


  「・・・。(うるうる)」

『折角、授かった命を粗末にしちゃいけないよ。
まだ、18歳だし、若いんだから、
楽しいこともいっぱい待ってるよ。』


  「…楽しいこと?」

『うん。いっぱいね。』

  「どんなこと??」

『珠恵、こっちおいで。』






こんな感じ。
結局、逃げれない。
あたしは、逃げることが、下手。
相手の思っていることを、考えない人を
好きになんてならないから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正論なんて、何も、……、何も、言えない。
あたしは、質問攻めされるのが嫌い。


↑なにげにやってる投票ボタン★《続きが出ちゃいます》
生きる勇気をくれませんか?

あたしの中で、最近、
「やっぱり」
って言うのが多いみたい
氷川きよしらヴ。


ビィジィエム 月のしずく RUI リピィト

§2003年02月28日(金)§

│←やめて。やだ。やめて。やめて。→│

無垢なココロを、大切二シタイ。

そいがーてー。(ビバ、●日町弁)


↑生きる勇気をくれませんか?投票釦。


あたしは、此処に居るよ?

四角く仕切られた画面の向こう側に。

ちゃんと、居るよ?



いつでも、

助けてくれるって言ったじゃない。



Goodbye。☆

バイバイ。

毎日、アナタのことを思い出して。

いつのまにか、信じてた。

きっとまた、あの日の二人に戻れるって、

ずっと、ずっと、信じてた。

けれど。

時は残酷に。

いいえ。

当たり前のことだったのかも知れない・ね。

あたし達は、もう、別の道へ歩き出してたんだ。

バイバイ、大切なひと。

最高の思い出をありがとう。




++つ+い+き++

「んなぁ、呼んだぁ?」
ゴロウちゃんでしたっ。

若い っていいですねぃ。

今日は、なんか、久しぶりの快感って感じでよかったなぁ。実は、昨日もした。何
エロいですが、すみません。
なんもない!なんもない!!追求御無用。
あたし、ちょー編みタイツなので、
退散しマウス。

また追記するにゃん。


**つ*い*き**

はぅ。
やっぱりあたしってだめなやつ。
だから嫌われるんだよね。


↑生きる勇気をくれませんか?投票釦。

最近、ありがたく、リンクしてもらったばかりなのだけれど。。
なんか、真っ白です。
何も思いつかない。
気分悪いし、はきそうだし、吐いてるし、
食べすぎだし。過食嘔吐再開かよ、みたいな。。
このあほっ。

何にもしゃべんな!!珠恵のおばか!!(クレヨンしんちゃん風)




↓良かったら、景気向上の為、投票釦を
  押していただけない?? だめ?(上目遣い)

  あたしのためではありません。珠恵の為の、投票釦です。↓

§2003年02月27日(木)§

│←{お金よりも、大切なもの。}→│

どうも
     こんちくわ。

貴方は、捨ててもいいと、思いますか。

この胸に言い聞かせて、言ってみてください。

心の叫びを、此処に、綴ります。







あたしは、寂しかった。
この世で一番。
なんて言うつもりは無いよ。
椎名林檎の曲を聴いて、歌詞を真似するつもりも無いよ。
あたし、間違って生まれてきたんだね。
夏の終わりに泣くナキムシ。

↑なにげにやってる投票ボタン★《続きが出ちゃいます》
生きる勇気をくれませんか?


午前二時:カンニングがバレたという・とてもリアルな夢で目覚める。
あたしは、あまりにもよく知らない●一という人を待ち伏せし、家へ帰る振りを。
泣いて、泣いて助けを求めたかったのかも知れない。
実際はただ、「眼に涙を溜めていた」に過ぎなかったくせに。
本トは、泣き叫んで、自分の全てを吐き出して、弱音を、、、
助けて欲しかった。

 でも。
助けを求めたところで、何になるというのだ。
貴方は何も出来ないじゃないか。あたしに。
散々、自分を虐めて、自分の傷を増やして、その
惨めで哀れな姿を曝け出して。

 イッタイドウナルトイウノダ。

自分は、ゴキブリのようなモノだ。
だったら、それ相応の死に方で死ぬのが一番だろう。
自分を、汚い黴菌に埋めて、堕ちてゆけばいい。

あたしの唯一の作品である、この日記を抹消し、潰すのは、 
     哀れすぎるでしょうに。


↑なにげにやってる投票ボタン★《続きが出ちゃいます》
生きる勇気をくれませんか?

自分自身で、自分を慰めるだけです。
この手で、赤く染まる手を見るだけです。
生きたいの。
死ぬまで、生きていたい。
あたしに、勇気をくれる方々がいる限り、あたしは、生きなきゃ。

§2003年02月26日(水)§

│←死んじゃえば?? (Enpitu Form Mail)→│

あたしは一人じゃないよね?
孤独なんかじゃないよね?

手が膿んできました。
あたしの所為です。

あなたの考えることなんてわからない。




あたしを助けくれたヒト。
此処に生きてよ。
生きてよ。あたしは寂しくなんか無い、人恋しくも無い、ただ、、
誰かと抱き合って手を繋いで、歩ければいい。

ことも見たいジャン手

§2003年02月25日(火)§

│←決死。の、はみ出し。そして一転、ご機嫌仁王立ち。→│

 あたしの日記を見てくれている人は何人いるのでしょう。
あたしの日記を読んで、傷つく人がいるのなら、
そうして、もしも、それが、あたしの愛する母であるなら、
あたしは、この日記を書くのをやめなければならない。
辛いことだけど、抹消すべきです。あたしの存在を表す物は全て。
魂さえも無いのでしょう。
 

恥ずかしいことを書く日記にはしたくないのですが、
正直、自分の中では、性依存というものがあるのだと思います。
身体を求めることで、愛されることを錯覚するのです。

 自分のやりたいことなど、見つからないのです。

何処を見つめれば、見つかるものなのか、あたしは知りません。
深く深く、考え込んで、渦に巻き込まれると、狂気が自分を襲い、
真夜中の世界の何処へ逃避しようとも、孤独は、あたしを。
この、世界には、考えることのできる人間が沢山いるのでしょう。
数え切れないほど。


↑なにげにやってる投票ボタン★《続きが出ちゃいます》
生きる勇気をくれませんか?


今日は、一度にいろんなことが起こりました。
そして、その所為で、

ドタキャンしてしまった。
すみません。

こんな人間でも、お星様に生きることを許されるのでしょうか。

ケータイの新着メールが、50件を超えました。
でも。
読めないで居るんです。
どうしてだろう。
本当は、あたしは、自分で自分を傷つけたくは無いの。
リスカする理由なんて無いよ。
ただ、したいだけ。
サイトにケータイのアド書き込むことも、
理由すらなくて。
メールが来ると、ただ、なんとなく、嬉しくて。
一瞬だけど、
たった、
一瞬だけど、
寂しさが和らぐような気がするの。
 心配してくれて、真夜中にあたしを
迎えに来てくれる人だって、いる。
でも。
寂しくて。
寂しくて。
              凍えそう。








「死んだら、どうするつもりですか?」












終わりジャン。



↓↓良かったら、どぅぞ、お願いします。気が向いたらで、いいです。
  続きの出ない投票ボタンですが、押していただけると嬉しいのです。

§2003年02月24日(月)§

│←出会いサイトで恋人募集中。林檎deaR;??→│

まぁ、そんなこともありますょ。
人間遊びたい時期だってあるじゃないの。

ね。(同意を求める)

とても清らかな青少年に悪影響を及ぼす日記と言えそうな
この林檎deaR;
なのですが、実質去年の3月からやっているもので、
(残っていないものは消しました)
中学生が学校へ行っている間も、あたしは家でのびのびとして
病院へ行けば不安定になるので、やめておきたいのですが。
 やはり、あたしには文才がありません。
頭も弱いです。所謂、バカです。
それでも何も考えずに生きているものですから、
大ほら吹きになってしまったりします。


↑なにげにやってる投票ボタン★《続きが出ちゃいます》
生きる勇気をくれませんか?


18です。
あたしの彼氏になってくれるという人が、何人いたでしょう。
でも。あたしの認める彼氏は一人しかいません。
ネットで
今もこの日記を読まれているかもしれない方です。
あたしの、日記をMy登録してくれています。
全て知った上で、あたしを認めてくれる人なら、
甘えた言葉で誘われても、あたしは逃げないつもりです。
付いていきます。

先生とか、
もう、なんのつながりも無いのです。
今日は第四日曜日ですが、ボランティアにも誘われませんでした。
はぅ。
あたしって何なんだろう。

何がしたくって出会い系サイトに書き込みしたんだか。>_<。
自分でも良く判りません。
顔も
考えていることも、
何も、知らない人からのメールなんてもらったって
嬉しくないはずなのに。
知らない人と逢うことでスケジュゥル帳がピンク色に染まったって
嬉しくないはずなのに。

自分で、自分の首を絞めてるだけね。


あたしは何も欲しくない。


何も要らないから。














寂しさを紛らわせる薬を下さい。 お医者さんへ。










* * *

ちゅいき。

だめだなぁ。あたしは。
くら〜くなれば書けるのかなぁって思ってて。
輝いたら、面白くない文章になりそうで。
未完成品の日記だからこそ、みんなが読んでくれるというのもあって。
あたしは投票だけで生きてるのか!!!!!?
と思う日もあって。

来週飛び降ります宣言してゴメンナサイ。


******************

入院については、明日、日記に書きます。
******************


↓よかったら読んだら押してあげてください!!!お願いします。↓↓

§2003年02月23日(日)§

│←一緒に死んで。お願い。→│

あたしはまだ、生きている。
Blood infectionという名の恐怖に脅かされながら。

貴方と一緒に死にたい。
もしも、貴方が、あたしと一緒に死んでくれると言うなら。

あたしが、死ぬまで。
刹那的幸せの中に潜む孤独の塊は、
消えることは無いのでしょう。
決して。
あたしは、孤独感を一生涯、背負いながら
生きるのでしょう。

こんなあたしの生きる道が、どこへ続くのかさえ
判らずにいるけれど。
自分の運命を受け入れようとは、している。

先生を好きになることが運命で、病気になることも運命だったなら、
神様。
あたしに次の運命を教えてください。
もう、何も欲しくない。


↑なにげにやってる投票ボタン★《続きが出ちゃいます》
生きる勇気をくれませんか?


やっぱりダメなのか。
死人は、生き返らないの??
祈っても、祈っても。
うわべの世界のありきたりな言葉。
もう、うんざり。
さっさと失せろベイビー

* * *

ちょっとした創作を書こうと思ったのに、
巧く出来ない。。
ひとつの台詞から始まる物語。
むっちゃ下手。。。



   絶望とこの空と。


 「きっと、僕達は、死ぬために空を飛んでる鳥なんだろうね。」

 貴方は、普段の様に真面目な顔をして、呟いた。
 あたしに、生きることを唱える力は無い。



 ほら、
終わっちゃったでしょ。
創作ってどう書くんですか?

 読書感想文を書いたことも無いあたしには、
判りません。

↓↓気が向いたら、下の投票ボタン押してあげてください。
   お願いします。

§2003年02月22日(土)§

│←コマップスムニダッ!!!!後悔は生きる糧になんてなれないよ。あたし自殺なんかしないよ。→│


魂は枯渇し。

堕ちてゆく人を見たくて。

でも。

それは。

自分の堕ちてゆく恰好を見ているみたく。

安らかな眠りの底にあるものは。

くそったれと社会の象徴。

快楽主義。

変わらないものは。

あなたに恋したあたし。

着せ替え人形にはならないから。

現実からの逃避を模索し。

溢れ出しそうな不安を抱え。

地に頭をつけながら道標を捜したの。

あたしのMy登録してる日記は。

誰にも。

渡さない。

頭の後ろ側を太い針で刺されてるみたい。

いたいよー。

たすけーて。

助けを求めていたのに。

あなたはあたしが、あたしはあなたを助けられると思った?

昼御飯。

フランスパンの端切れと、栄養ドリンク1本。

貴女と、会いたい。

会ってみたい。

遠くなんか無い。


あたしはあたし自身をまだ判らないけれど、
もう少しだけ、生きたい。
あたしは幸せに生きたい。
ゴミ箱の中に生きてても、あたしはそれでもいい。



あ、書き忘れましたが、

 ↑投票ボタン★押すと続きがばば〜んと、登場っ。
押してくれると励みになります。
携帯で見てくれるあなたに、大出血大サービス。[コマップスムニダッ!!!!の意味は「ありがとうございます!!!!!」]
この答え方としては、
ケンチャナヨ「大丈夫です」
とよく使います。
ネー「はい」
アニヨ「いいえ」
とも言います。

終わり。


↓投票ボタン。励みになります。

§2003年02月21日(金)§

│←人間は嫌いっっ。(もののけかYO!!!!!)→│

あたしは、獣医になる夢を持った頃から、
今までずっと、そう思ってきた。
人間に生まれてきた自分を恥じたこともあって。
人間の世話なんかしたくないから、せめて動物を助ける人間で
ありたいと願った。
人間は汚い。
あたしは、きっと、人間であるが故、判ることなのだろうけど。

頭が痛い。
風邪かも。
また?
やめてよー。
もうやだよー。
歌を唄っても、頭が痛い。


 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。
押すと続きがばば〜んと、登場っ。押してくれると喜ぶ。
携帯で見てくれるあなたに、大出血大サービス。はできません。今日はお休み。明日からまたします☆ごめんなさい。

 ‘生きる意味’なんて、誰が考えるの?
バカなお言葉ね。
適当に生きてます。勝手に食べてて寝れば、生きてます。
勝手です。
あたしは生きたくないのに。
死にたいといつも思うのに。

* * *

核。

 人の夢と書いて「儚い」と読む。
此の漢字を考えたヒトに其の訳を聞きたい。

 持っているモノより
欲しいモノを数える方の指が足らなくて
貴方の指までも借りた私
どうか許さないで

* * *

無いモノねだりばかりしていた。

 久し振りに高熱を出してダウン中デス/涙。

* * *

ちっとも前に進めないじゃない。
薬を飲んでも、がんばって生きても。
どうやったら前に進めるの?
教えてよ。
がんばるって、何?

「がんばれよ」
「がんばれ」

そんなね、
無責任な言葉の掛け方しないで。
あたしは、貴方に何も話してないよ。
自分のこと。今、自分がどう生きてるかって事。
<バイトして、お金稼いだらそれで良いの?>

 じゃぁ、どんな言葉を掛ければ良いの?

なんて訊かれても、あたしには、判らない。
言葉の大切さなんて、昔から判ってること。
大昔の人だって知ってるじゃない。

「がんばれ」なんて、ただ、あたしを拒否したいだけ。
病気の振りなんてしない。してないよ。
あたしは生きてるよ?
真面目なんだねって言わせないで。


 日本語って、こういう時、キライになる。



 ↑読み終わった記念に壱押ししてやってください。お願いします☆
ぺこりー
ごめんなさい。ごめんなさい。今日は、つけれません。

§2003年02月20日(木)§

│←特別な関係・になったとは,思わないで?→│

 あたしは此処に立っている。

それは判っている。
死にたいと思ったり云ったり、
手首を切ったり、
薬をたくさん飲んだり、
周りから見れば、死のうとしていることばかりしてきた。

 死にたいと思うことや云うことや。
それは、バカなことですか。
 そう・例え、「バカだよ」と云われたりしても、
自分自身は、一時の感情に流されて
死にたいと思ったり、云っているつもりは、一切無いのです。
誰でも経験することだとは知っています。
だから、バカだと云うのも、なんとなく、判ります。
あたしには、アナタの今の、考えを否定する権利は
何処にも無いのですから。

でも。
一時の感情の迷いだとか、今は、そう
思いたくは無いのです。

仮に
あたしが明日、自ら・大切な命を絶ってしまったとしても
バカだとか親不孝者とか言わないで下さい。
あたしには、聴こえないのです。
アナタがあたしを否定する声も・何も。



判らないと思うけれど、あたしの日常は、ぎりぎりです。
それが、壊れていく音が、きっと、聴こえないと思うけれど、
この日記や、文章になっているわけです。


 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。
押すと続きがばば〜んと、登場っ。押してくれると喜ぶ★
携帯で見てくれるあなたに、大サービス。笑。投票ボタンのコメント。→「こんな、浅い海で、溺れる自分に気附けないよ。」
 あたしは、気附けない。
きっと、死にたいって云う海は、どれ程までに
深いのものか、判らない。
あたしは、気附きたくは無い。

 待ちに待った春休みらしい春休みがやって来ました!!
でもほとんど予定なし…。(ノ_・。)
さびしー…。

 メッセっていつ話し掛けていいのかわからないから、
自分から話し掛けられないんですよぅ。(ノ_・。)

 それでは、短いですがこの辺で。
暇なので、写真をのっけておきます。


久しぶりの制服姿♪

無修正。爆

↑掃除した〜。ホウキ持った〜。先生と喋れた〜。
がはは。

お友達に、
トリュフと生チョコ(メッチャおいしい)もらった♪♪♪
この↓写真はトリュフです^^★
ちゃんと食べました。
二つとも、おいしかったです。
また、下さい。

色おかしくてごめんなさいww

色おかしいけど、お許しを。


 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。
押すと続きがばば〜んと、登場っ。押してくれると喜ぶ。
携帯で見てくれるあなたに、大出血大サービス。笑。投票ボタンのコメント。→「一人にしないで あたしは、怖い。自分の手が動くことが。」

ビィジィエム 鬼束ちひろ イムソムニア シャッフル

§2003年02月19日(水)§

│←自分をどう着こなすか。(アタシの腕の画像第二弾附き)→│

 今まで、たくさんの人の文章をネットで読んできて、
やっぱり、自分は
考え方を盗んでいるんじゃないかと思ってきました。
でも。ガンバって、書けなかった日記もなんとか、書けて、
最近は、自分の考えや思ったことを主張できるようになりました。

 その盗んだ考え方は、あたしの中にいつまでも腐らず冷凍保存。
腐らないからカチカチに固まった侭、
そのまま口に入れると冷たいだけで味がしない・苦い苦い食べ物。

 あたしは、そこらに転がされている考え方を盗むのではなくて、
買うのでもなくて、いつか、
 自分のモノとして誰かに、
自分を気に入ってくれた人に、拾われるようなそんな考えを持ちたい。
勿論、その考えはレンジでチンしてから。


 これから一年間。
文章に生きる、生活をしたいと願う。
死ぬ気で生きろとは言われたものだが,
いつもいつも自分を追い込む日々を、アナタは暮らせるのかと訊きたい。


 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。
押すと続きがばば〜んと、登場っ。押してくれると喜ぶ。

携帯で見てくれるあなたに、大サービス。笑
投票ボタンのコメント。↓↓
「遅いことなら、亀でも出来る。」


 あたしは,人一倍やることが遅くて,のろまな子供でした。
やることなすこと何でも遅いから,
母には,良くこうやって叱られました。
いいえ.叱っているつもりは無かったのだと思います。
でも,子供のあたしの心には,自分がのろまだということが
一番のコンプレックスになりました。








    ぽかーーん。










叩かれた音に思いましたか?
 or
間抜けな顔を思いましたか??

あたしは、後者です。
どっちでも、面白いです。
お暇なあたしなので、写真撮ってみました。
あまり
 見ないほうがいいかも。。












ご・ご・ご・ご・ご
ごゆっくりおなくなりくださいませ。何
載せて、すみません。





 ↑ちなみに、リストカットは、遊びじゃないです。
あたしを応援してくれるという方、一票お願いします。

携帯で見てくれるあなたに、出血大サービス。笑
投票ボタンのコメント。↓↓
『こんにちは。あかちゃん♪』




ビィジィエム 宇多田ヒカル COLORS リピィト

§2003年02月18日(火)§

│←死は,罪を償わない。(アタシの腕の画像附き)→│

死んで,自分のやってきたことを償おうと。
思ったことがある。

 『死にたい』と思うことは、恥ずかしいことなのだろうか。
あたしは恥ずかしがり屋だけれど、そう思ってしまうことは
仕方ないのかな
と心を楽に構えられるようになった。


* * *(似合わない)


いつだったか,この四角く何の面白みも無いあたしの部屋が,
丸くなったことがある。
不思議とその時は気附かなかったが
部屋の隅々に黄ばんだシャレコウベが置かれたままで。
いったい誰がこんなことをしたのかとさえ疑わず,
ただ,
綺麗だと。
そうしてオレンジ色の夕暮れは瞬く間に過ぎ,
夜に包まれた部屋を眺めたあたしは,
また部屋を丸から四角く固めて,
夕日にぽっと照らされていた
あの美しいシャレコウベも何処かヘ消えてしまっていた。

 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。
押すと続きがばば〜んと、登場っ。押してくれると喜ぶ。


今まで、記憶がありませぬ。
薬メッチャ飲んだのに、
散歩しに行こうと思ったらしい。(あたし。あほか。)
自分の住んでいるマンションのエントランスで倒れていたそうです。

管理人さんが救急車を呼んでくれたそうです。
管理人さんは、あたしの手を見て、泡を吹いて倒れたそうです。

他の、マンションに住んでいる方たちも大騒動だったそうです。
救急車の隊員さんにあたしは、
名前と顔を覚えられているそうな。。
発作で倒れるおばあちゃんじゃないんだから><

手のひらも切っているので、怖いです。


ご迷惑お掛けしました。
本当に、ごめんなさい。
謝ってもダメといわれても、謝る。

 包帯を開けるのが怖い。
気附いたら、腕はこんな感じに。。
太いのは、ご愛嬌。






→写真日記更新中。

今日は、御勘弁お願いします。

18日、丑三つ時。
珠恵でした。

メール、お返事明日書くね。ちゃんと読んだよ。^^

おやすみ☆



 ↑この日記を読んだ記念にゼヒ、一票
投票お願いしますっ。



(追記)

今、包帯を取ってみましたところ、
恐ろしいことになってます。手のひら傷だらけ。
別に面白がってるわけじゃないです。^^
「言葉では言い表せない恐怖!!!」
なんじゃこりゃ。
画像は載せれません。汁

でも。ご要望があれば、考慮します。★


§2003年02月17日(月)§

│←肉体と,心を,満たすもの。→│

 体がこの世で、腐って、灰になれば、ヒトは
存在しないことになるのでしょう。
魂だけが浮いているような、珠恵です。
 でも、肉体はまだ、あたしのモノです。



 男のヒトに気持ちよくされることは、悪いことだとは思わないけれど、
心のどこかで、自分の愚かな寂しさだけが、痛く、赤く、疼いて。
本名も知らない男のヒトに、抱きしめてもらえることで、
その愚かな寂しさは、おさまることは無いけれど。
待ち侘びて凍る寂しさより、あたしは、マシだと思っています。

 軽蔑は、充分承知です。



あたしという人間を満たすものは、この世に存在するかしら。


 それは、まだ観ていない世界一美しい景色かもしれない。
   まだ、与えられていない
         甘い・甘い・水密桃かもしれない。

でも。
あたしはそれを待ちきれなかった。
助けて欲しかった。   だから、渋い柿を貪ったの。


 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。押すと続きがばば〜んと、登場っ。押してくれると喜ぶ。


あたしの此処へ書いてきた文章、そうして、
Hpへ書いてある文章、詩、
それらは、あたしに関わるすべてのヒトに、影響されて作ったものです。
汗のように、あたしの肉体から、にじみ出てきた物ではありません。


 今日は、自己嫌悪してた。あたしには悪いところが、あり過ぎだと。
 書いてみたけど、UPすると、考え過ぎだと、ご指摘を受けそうだからやめ。
 誰にも心配かけたくない。
 だめなんだよ。心配してもらうと、嬉しすぎて、だめなんだ。
 何で駄目かといわれても、駄目。
 秘密主義者になりました。
 深入りするから駄目なんだ。堕ちた時の痛さは、もう味わいたくないんだ。
 だから、言わない。あたしの中だけで留まらせておく。
 あたしは強くならなきゃいけないんだ。
 一人で生きてかなきゃいけないから。もう、人に頼るのは止めようと思う。
 辛くなるかもしれないけど、深入りしすぎて傷つくよりは良い。


* * *

今日は、疲れました。
ごめんなさい。


 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。押すと続きがばば〜んと、登場っ。押してくれると喜ぶ。

本当に、有難う。
ありがとう。

 変な話を、最後まで読んでくれて、ありがとう。
 Good night and please don't be afraid.

§2003年02月16日(日)§

│←あたしの手からにじむ,血の滲まない努力。→│

  世界が輝いて見える一日。

 お尻にまだ青あざの残る少女のように、無邪気に
 見知らぬ人からもらった物を、素直に喜べるなら。

 でも。いつものように、
 スーパーの四角いタイルの升目の境は踏まないように歩く。

  今日は、切ったりしていない。でも。


 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。押すと続きがばば〜んと、登場っ。押してくれると喜ぶ。


 「一人で生きてきた。」
 あたしはそんな事言えないけど、でも、自分は自分で支えてきた。
 ここ何年かは、そのサイクルが崩れて、周りの包みがはがされて、
 中身むきだし状態になった。
 そこに甘い蜜をかけられた。あたしはそれを求めるようになってしまっていたんだ。
 甘い蜜なきゃ生きられない、そんな深い所まできていた。
 急に甘い蜜が食べられなくなった。
 あたしは待ちつづけた。甘い蜜が来るのを。
 でも、もう食べる事は無かった。絶望だった。
 二度、身を投げ出した。甘い蜜欲しさに自分を傷つけた。
 でも、あたしに残ったのは、中身むきだし状態の、弱い弱い塊だけだった。
 気付いた時には、包みはもう消えて無くなっていた。


 もう一度包まなければ。
 包みかけている所に、新しい甘い蜜がやってきた。
 包みをはがしそうになった。
 一瞬の不安が脳裏をかすめた。
 もう、二度と同じ過ちは繰り返しては駄目なんだ。
 だから、だから、強くならなきゃ。

* * *

 いくら世界があたしの眼に輝いて見えようとも、
 たとえ、幻覚で腐りきって黴の生えた世界でも、
 あたしの存在を認めてくれるなら、
 二つの世界は違うものではないのです。

 あたしの大嫌いなビールや炭酸飲料やチュウハイなども、
 あたしの知らない誰かが
 何度も何度も会議と討論を重ねて作られているのだと。

 
 もしも、あたしが居なければ。


 此処には、何も存在しないのでしょうか。
 あたしは、神様ではないので。
 居るかどうかも判らぬ存在を信じるより、
 今、此処に居る自分や、
 あなたによって守られている自分や、
 あたしに関わってくれるすべての人たちを
 信じて生きたい。

§2003年02月15日(土)§

│←ヒステリックガァル誕生の秘話とか言うまでも無いけれど♥→│

っていうか、あたし、いみワカメです。
しかも、パンツ見えてます。

お下品な珠恵をお許しください。
バレンタインまで、なんとか・がんばってきました。
で、今日爆発。狂いました。狂気をみせました。(鬼束ちひろ風)

道端で突然倒れて、

「救急車呼びましょか?」

とか言う、男のヒトの声がかすかに聴こえたり。

『大丈夫です。ただの過呼吸です。』

と、申しましたら逃げられました。(?)

なんかもう、なんでしょう。
死にたいなんて、思ってないのに。
あたしは、生きたいよ?
助けて助けて助けて助けてよ助けてって、早口じゃないけど。
いっぱい言ったよ。
咽喉が嗄れるまで言ったよ。

 あたしは、もっと、もっと、元気で明るくて、ヒトに優しくて、
笑顔満面で、ヒトに助けてもらえるような、
そんな人間になりたい。

でも。きっと、それは、ただの理想であって。
そんな人間、あたしの周りにいたら、きっと潰れてる。
人間として、本質的にそうなら、仕方が無いけれど、
あたしは、18年しか生きていないけれど、
そんな人間見たこと無い。


 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。押すと続きがばば〜んと、登場っ。押してくれると喜ぶ投票ボタン。



* * * (間隔入れてみました。)

中学校へ結婚してしまった大好きだった先生へチョコを渡しに(まだ渡すか!!!!!!!)
えぇっと、中学校へ行ったとき、
わずか30秒程しか御目当てのその先生とは喋れず、
あたしのことを心配してくれて(?)
あたしのおかしさ(異常さ)に気附いたのか、、、

Hティチャァが言ってくれた、あたしの人生計画のようなもの。
(あたしは誘導尋問のように答えていたが)


2003年4月: 大阪外語専門学校に入学して
          英語のお勉強をする。
          そして、バイトもする。
          (18歳)

同年   9月: あっち(アメリカ)の大学は募集しているけれど、
          まだあたしの準備は出来ていないので入学はまだ、しない。
  
2004年4月: バイトで稼いだ金と、日本でちょっぴり鍛えた語学力を持ち、
          渡米する。
          まだ自分の語学力は、アメリカの大学で勉強できるほど
          鍛錬されていないと思うので、
          9月に大学へ入学するまでの半年間、
          英語を、バイトなどしながら、学ぶ。
          (19歳)       

2004年9月: 晴れて、大学入学。卒業まで10年。英語と獣医学を学ぶ。
          (えと、英語の本も読みたいです。)

20××年  : 卒業して、日本に戻ってきて、青年海外協力隊へ入って
          今まで学んできたことを生かしてボランティアをする。
          (若干三十路オンナ。)




あたしは、大学など必要ないと思っているのですが、
専門学校へ行って、あちらで勉強するほうが
日本で予備校行って、狂いそうになるくらい勉強して。
日本の大学に受かったとしても
それは、あたしにとって愉しくないわけで。

また日本で暮らさなければならないと想うほど嫌なことはありませんし。
あたしには、何を言おうが時間が無いのです。
時間が無いの。

* * *

この後、また泣いていた。
Hティチャァの話の途中に、なんか知らんが、
こんな隠れた名言があったので、
みなさまにも目を通していただきたいと思って、

紹介しておきましょう。


 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。押すと続きがばば〜んと、登場っ。今日は、癒しの場連他印です♥どぅぞお試しあれ。何でもいいけど、押されたいがための投票ボタン。


それが、事実であることは納得したのです
 ですから、あたしの眼からは泪が出たのでしょう。

* * *

 なんやねん。
楽しかったなぁ。今日は。
昼間は、随分と、愉しかったが。或る心友
深夜のお笑い番組録画したやつ二人で見てて
大笑いしてたしっ。

どんなけ笑ったかわかれへんぐらい笑ってたなぁ。
ほんま可笑しかったわ。秩父鉄道、最高や。
マニアックお許しください。
心友も自我認めるマニアックですから。

 しかも、おごってもらった
たこ焼き・丸ごと食べて、舌焦げて、何食べても苦いし。

先生に逢えて嬉しすぎたし。
しゃべりばすぎたし。


ああ、でも、
今日は、何言いたいんかわかれへんわ。


* * *

 後ろで猫がぶつぶつ言ってるので、そろそろ
もののけ姫みてきます。



 
カタカタカタカタッッ


あなたのハヤシ木霊より。)

三つの日記の要素を此処へ集約してみました。
やっぱり、意味が判らなくなったので、
三つに分けておいたほうが良いと想われます。そんなこんなで
珠恵でした。
 ケータイで見くれている貴女、
いつも、ありがとう☆★


* * *

 ちゅいき。(追記)

もののけ姫前半30分を観て。(後半も観れよ)
 人間の汚さは、何処へでも存在するのでしょう。
或る面は綺麗で、或る面は汚くて、卑怯で、
あたしの汚さは、この日記にありありと出ている。
それなのに、表では言い顔。
もう、いいのだと想ってきた。あたしは汚い人間だ・と
潔く肯定しましょう。
肯定や否定をしたからといって、どうなることでもないけれど。

また追記したら御免なさい。


 ↑何度押しても一票しか投票されない不思議な投票ボタン。押すと続きがばば〜んと、登場っ。ばばんば・ばんばんばん♪あぁ〜びばびば。投票ボタン。

§2003年02月14日(金)§

│←ちょっと手が滑ってポロリ。照→│

バレンタイン様のチィズケェキを作ってました。
指先は触れたまま。

「へ?

 へへへぇ??

 なんで・・・・チィズケェキ???」


そこんとこ、突っ込まれると、痛いです。
お願いだから、言わないで頂戴。
自分が好きな物を他人に上げる迷惑な主義ですから。
味見しすぎて、量少なし。えだまめ・と一緒にあたしの腹の中。
自分で作ったものは
極、極、一部の方に送りつけるためです。
ポロリ♪♪♪といちごちゅゎんを落としてしまったので、
テンション高めの題名です。あほマルばれです。照。


***(「米米米」と読む。読みましょう。!)


いいえ、あたしの心は、故障しているのでしょうか。
毎日、毎日、


  ああ〜ぁん、


  今日も病気だ。


  生きるの 面倒くさいなぁ〜


なぁんて、唱えて続けている
自分が、今ココニイル。
インタァネットに「自殺したい」と宣言したり書くのは、勝手で、あたしの自由。

それは判ります。


でも、それは、心の傷を、ただ、傷から傷へ
伝染させているだけなのを、判っていないのです。
医者へかかるのは、いけないことだとは思わないし、
自分の心に躁鬱の変動があっても、自分は人間だもの、
人間に生まれてきたのだから。

心の傷は、
重病になることもあって、結構な重病になります。
時には、命を奪うことだって。
本人が一番傷ついて、
周りの人たちの心に傷をつけるだけで。

 猫に生まれなくて良かったと、最近思い始めました。
人間に、生まれてよかったと、思うのです。

 ↑押すと続きがばば〜んと、登場っ。どぅぞお試しあれ。何でもいいけど、押されたいがための投票ボタン。


この映画は、哀しい映画かもしれません。
おすぎの声も、映画の映像と一緒に、あたしの方へ来ます。
ナチスが出てくるというので、観に行きたいのです。
昔から、「ヒトラー」が何故か、大好きな女子ですので。
歴史に残るような大虐殺を命じた、殺人者と呼ばれるワルモノであっても
絵画を集めた、というだけで好きなのかも知れません。

この映画を観ることで、何かを、
自分の中の考えが変われば良いなと思います。

***

そういえば、今日、お皿を割りました。ワレモノはいけませんね。☆

***

あたし達は所詮、生きることに従うしかないのです。

§2003年02月13日(木)§

│←心の病気。ネットのお付き合い。→│

 うつ病とか、何とか。
あたしは判ったようなこといえない立場。
病気について、語れ得る何物も持たない、自分。 

自分のことなんて、何も判らない。
あたしと一番長く一緒に付き合ってきた相手は、「あたし」のはずなのに。
自分のことが一番判らない。判るようで、自分のことは実は考えない。
実際、あたしが
心の病気
というものにかかっているのかさえ不明。
ひとつだけ、言いタイ。こんな未熟者だけれど、言わせてくださいな。

心の病気というものに、なったこと無いヒトは、
理解は出来るのだ・と思う。
けれども、実感は湧かない、と思う。
夢の世界、というか、ブラウン管の中のドラマの世界やニュースの世界なだけであって。

 ○○●評論家のおばちゃんが、死んだ人のことを悪く言わないで欲しい。
あなたは、あの人たちの何を知ってたんだって。
あたしも、そのおばちゃんと同じ、あの人たちを知らないし、
あの人たちの事件を朝っパラから観たとしても、
新聞記事で大きく載っていたとしても、
おばちゃんの生活にも、
あたしの生活にも、あまり変化はないだろう。
ただ一瞬、考えるだけで。

ただ、
どーん   と
突き飛ばされたような気がして。

 ↑押すと続きがばば〜んと、登場。何でもいいけど、押されたいがための投票ボタン。暗い日記に明るい投票ボタン。やっぱり。。変ですか??笑

ネットのお付き合い。
それは決して特別浅いわけでもないし、
あたしのような人にすればリアルの人間依り信頼できる、深い関係になる。
または

この人には生きてほしい。

この人となら死んだっていい。

しぬまで一緒に居たい。


とまで思えるほど、
あたしにとっての、ネット上的人付き合いというのは、生易しい物ではないし、
あたしの内面や本音を知ってくれる人が多いと思う。
 特に、リアルでもネットでもケータイでも、
あたしのことを知っている人はあたしにとって、特別な存在だ。


 いつかは、終わってしまうような気がする。
でも。それは今ではなくて。
明日のこと。かも知れないね。


***

死ぬヒトの後には、世界が・あるのだろうか。
 もし、
晴れ渡ったあおぞらの下、
お花畑のあっち側に、見たことも無いおばあちゃんが居たらどうするの。


 寒く・て寒くて・震えながら死んでしまった・子供たち。
寒さも無しに川の字に倒れた男女。

日々の中に含まれる極・僅かなニュゥスの取り上げる事件に、
いちいち反応してはいられないけれど。
時に、無反応では・いられなくなる。
 感じてしまう。心に。

何を与えられればいい

何を感じればいい

何をしたかったの



死んだ人間は何もしない・何も、話さない。
あの人たちが、今どこにいるのかもあたしには判らない。
何かを伝えたかったのか、そんなことも判らない。
わからないよ。

あたしは
知りたいよ。
あたしは
何をすればいい。
教えてよ。

後悔はしない。
安物の文章や、そこらにある考えを真似して自分のモノとしても。

***


ご近所のお友達の、引越しをお手伝いしに行って、愉しかったです。
(邪魔しに)
とても、愉しかった。
その後は秘密です。

 今日は、アウトドア派な生活をしていた。
小学生の頃からあたしと仲良くしてくれているご近所のお友達の
お引越しのお手伝いに招待されたのだ。

 作業は意外と早く終わり、お昼過ぎには、立派に住めるような部屋に完成して
あたしは、なんだか、とても、とても、心が、ワクワクした。
別に自分が住むわけでもないのに。。
 碌に、働きもしないあたしが、このように、笑顔で在り続けること。
あたしの周りにいる人はそれを望んでいるのだろうか。
元気なのは、お金がかからなくてすむが、それは、不健康なよりは元気で明るい
昔のあたしのようなあたしで在ったらいいのだと思うけれど。




 あたしの文章を読んでくれる人が、一人でも、居るなら、あたし、
つまらないと言われても、反応をもらえれば、書き続けることが出来る。
                                 +


 頭に言葉があふれ出て、聴こえ過ぎて(危)
何も考えられない状態です。
考えているのに、考えていない。
無理を承知で、あたしは文章を書こうとしています。
一度、文章を書いたら気が済むのでしょう。
自分の文章を書ければ。

 死ぬのは、それからでも遅くない。




 ↑投票!


彼女を解き放て。彼女は人間だぞ。

§2003年02月11日(火)§

│←死にたくない。生きたくない。→│

 矛盾。
あたしの言っていることは、すべて矛盾。

 日記を、お休みしたい。嘘です。
ネットが辛いわけでもなくて。
きっと、あたしのこの書き方が悪いだけなのだと思うけれど。

 悪口を言ったり、毒を吐いたり。
ヒトの文章を、偉大なヒトの文章を、自分の言葉に書き換えたりして。
ネットマナァというものを、守れていない自分。

 でも。
あたしは、あたしなりの、あたしの言葉の「ブランド」を創っていきたい。

 ヒトの真似ではなくて。
ヒトの文章を引用して、自分の文章に見せかけるのではなくて。
あたしが、ヒトの文章を読むのなら、
影響を受けたい。
あたしの文章を、「ブランド」を創りあげるための影響として、
受け止めたい。

 ひとつの匿名様のメールに、こんなに自分が左右・されるほど
弱い人間だなんて、思わなかった。
あたしは、もっと強い人間だと思っていた。
だけど。

 元気でいたい。
元気になるためには、あたしに、長い長い心に響く言葉を下さった麻痺ルさん
言葉を信じて、あたしは生きなくてはならない。
あたしに伝えてくれた言葉を。
信じて。。

あたしは、麻痺ルさんの「あたしは普通。」を愛して参りました。
麻痺ルさんの言葉を、半紙に書いて、自室の壁一面に貼ったこともあります。
それだけ、あたしの愛する
文章を書く人です。


 ↑押すと続きがばば〜んと、登場。何でもいいけど、押されたいがための投票ボタン。


 投票に左右されるだけで、もう、日記では、なくなる。
ただの、売り物。
不特定多数の人に読んでもらいたいガだけの、売り物。

 今日の夕飯、ふぐ鍋を少し口に入れた。
ふぐの身を口に入れた途端、吐きそうになった。
プリプリしていて、不味い。
この日記は、
雑炊が食べたいガだけのふぐ鍋に似ている。
ふぐの身は要らないのに、出汁のでた、雑炊だけは食べたい。
そんな日記だ。

でも。この日記を辞めるつもりはありません。
何度罵倒されても、あたしは、あたしの「ブランド」を
創ってゆくつもりです。
真似ではなくて。

麻痺ルさん。今まで、本当に、ごめんなさい。



§2003年02月10日(月)§

│←日記は売り物!!!!!!!買うヒトは誰そ。→│

小鳥の植民地。

今日は、ボランティアで嫌な会議が六時間も続いて、
あたしは、半分以上寝てました。
もちろん、咳もせずに淡々と会議は進んでゆき、
何をしてもあたしは役に立たない高校生だと決め付けられるばかりで。

おじさん達の気持ちも判るけれど、
そんなの、他のところの真似っこをしてうまくいくようなものなら、早くそれを実行に移せば良いのに。馬鹿な大人たちの会議は永遠と続いていくわけで。

ひとつ案を出せば済むことなのに、横から嘴を挟んだように
ごたごた言い出す。

愉しければ良いと、誰もが思っているのだろう。
それを難しい言葉で言おう言おうとするから、余計にみんなに伝わらない。
自分の本当に良いたいことは何なのかということを。
かっこつけずにありのままに言えば良い。
恥ずかしくなんて無い。
あれだけ、もう、二年以上このボランティアを続けているのだから。
恥ずかしいも何も無い。
対立が生まれるのはしょうがないと思うけれど、
その対立を、うまくまとめて、はじきやすくするのが良いのでしょう。


卑しいボタン↓


 ↑押すと続きがばば〜んと、登場。何でもいいけど、押されたいがための投票ボタン。


小鳥って、あれ、なんでしたっけ、。
あたし、なんかおかしいですか。

強烈に、薬、薬、飲んでしまいました。

あの、二つの匿名希望の方はあたしに返事をくれるのでしょうか。

もう、どうにでもして、って感じです。
あたしも刺青入れようかな。。

死にたいって何?

はよ死ねよ、糞野郎。凍死できるか、そんなもん知るか。ぼけ。


なにが誰に、何を訴えたいの。
あたしの日記を読んでくれたなら嬉しい。

匿名さんの、あなたは、誰ですか。

誰ですか。


疲れたのです、ODです。すみません



ばいばい。またあした。




                        あたしは、元気だよ

§2003年02月09日(日)§

│←夜露死苦。!→│

もう、愚痴。

読まないでください。
貴女も、貴方も、彼方も、こうお思いなら 先を・読んでください。


昨日と今日。
アタシは愛する友達、二人と遊んで、
色色なものを与えられているのだと改めて実感する。
アタシは、幸せなのだと。
そう、幸せの絶頂にいるのだと。


 きっと、アタシには、生きている意味は無い。
ただ、呆然と、息をして、頼まなくとも勝手に心臓は動く。
だから、訊かないで頂戴。

「どうして生きてるの?」

 アタシだって、生きたくないさ。
死んだほうが楽なのは、誰でも知ってる。
あんたに言われるほど、アタシ、まだまだ腐ってないよ。(腐りかけ)

 死んでみたらいいじゃない。
一度死んだら楽になれる。
こんな、あんたからしたら、しょーもないこと・しか考えてない人生だけど、
あんたよりは、文章書いてるつもりだし、ヒトに気ぃ遣ってるつもり。
あんたはアタシより、頭良いだろうね。
それでもいいよ。

生きてる間だけは、こうやって、此処に
書かせてもらうから。

アタシが
死んだら、どうとでも言ってよ。

アタシが死ねば、
あんたはアタシのことなんて考えなくて済むし、顔だって見なくて済む。
死んだ人間のことなんて、忌々しい思い出にしか過ぎなく
思い出すことも無いだろう。
アタシは、そういう人間でも良い。
この世に産まれ出て来れなかった命のことなんて考えない。
アタシはそんなに同情深くないし、人情深くも無い。
アタシは、生きていたくも無い。
死にたくも無い。どっちでも良い。
死んでいようが生きていようが。
あんたには二度と会いたくないよ。


元彼へ。

あたしの言葉はあたしが支配する。
誰にも邪魔させない。
でも。
でも。
こんなところに、みんなの眼に触れるところに、公開して、吐き出すのは・卑怯。
それしか、言い様が無い。
卑怯者。

ダメな人間。ダメな人間。
このまま地獄の一番底まで、堕ちてしまいたい。

卑しいボタン↓


 ↑押すと続きがばば〜んと、登場。何でもいいけど、押されたいがための投票ボタン。


あなたの言葉に左右されるほど、あたしは弱くない。
あたしは、自分で選んだ道を、後悔しないように生きるだけ。
二度と、
 二度と、    後悔しないように。

§2003年02月08日(土)§

│←切腹するのも、御天気次第。→│

 死ぬことと生きることは、どうでもいいことだけど。
明日の朝ご飯は、和食か洋食かが問題だ。

 あなたの上にあるアタシの居る線路から、飴を投げようかと思った。
大声で叫んだら、アタシの声は聴こえるかな。
アタシが落ちたら受け止めてくださいませ。嘘です。
明らかに、アタシより先にあなたが、潰れてしまいますから。
あなたのほうが、アタシより生きる価値がある。もっと生きて欲しいと思える人。
でも、あなたは毎日いろんなことをしなくてはいけないから忙しい。
ほっぺに引っ張りだこが出来ている。


 夢を見ました。
とても悲しい夢でした。この世でアタシを全て否定されて。
「コレは要らないね。」
って、アタシがゴミ箱に捨てられる夢でした。
怖かった。
しかしながら、その夢は、時折見る夢でした。
いいえ、夢ではないかもしれません。
寝る直前に見る、不思議な予知で御座います。
変なの。

 アタシは、アタシの存在価値を知りません。
昔、アタシが言っていた、
「この世の存在の中に自分は含まれていて、一つも欠けてはいけない」
という言葉も。
実感はいたしません。
そうだと思っても。
アタシは馬鹿だから。

存在価値なんて、はじめから無いのかも知れないけれど、
そんなことにこだわる理由がどこにあるのでしょう。
アタシ達は、気附いた時には存在していて、存在していない場合など
知らないのです。
だから、存在していたことを疑問に思えるのでしょうか、
だってアタシ達は知らないじゃない。
アタシ達が存在していないという時の空気の色、流れる風の音。
知らないじゃない。

卑しいボタン↓

↑押すと続きがばば〜んと、登場。何でもいいけど、押されたいがための投票ボタン。

 存在価値も、生きる理由も要らない。
本当は、アタシ達には、アタシ達の存在がはじめっからあって、
それが無くなることは無い。
だから、理由も言い訳も必要無い。
ちゃんとそこにあるんだから。
無理やりの何かで、食い止めなくても大丈夫だから。

 なんでも宜しくて。
兎に角、判っていることは、アタシには今のアタシには、今のアタシしかない。
明日のアタシも居ない、昨日のアタシも居ない。
ただ。
ただ。
今、この時の、アタシが、アタシの手の中に居る。
そのアタシだけが、今のアタシに味付け可能。
笑いなさいといえば、笑ってくれる。
泣きなさいといえば、泣いてくれる。
なんて素晴らしい、あたしの玩具であり、宝物。






______________________________


 今日は、スケート(5年ぶりくらい)に行ってきました。
電車に乗るのは久しぶりで、そして遠くまで行ったので、
やっぱり疲れました。
特に、階段の昇り降り。頭のあたりがズキズキしますょ。(オバサン)
血圧が上がりやすいのかなぁ。。
スケートは、足がとてつもなく痛かったけど、一回転ジャンプもせずに、
勿論、友達もできずに、筋肉痛を連れて帰って参りました。
愉しかったです。

 あ。今日も切りました。(ざくざっくZAQ)
Yちゃん、ごめん。
無印のミニカッタァ、隠し持ってたのです。(照/べしっ)
それで切ってました。ちっちゃいからといって、油断大敵ですね。
いつもより多めに回っておりました。お酒も飲んだし。ぐへっ
アタシも、密かに、
さあさんのリスカ禁あんどOD禁に参加したいなり。
本当です。
さあさん、仲間に入れてください。
なんて、ここで喚いててもダメですよね。。。×_×。

どうして切りたくなるのか知りたい。
オマエハナンダヨ!!!!って勢いです。
やめたいです。死にたいです。(爆)

*****
今日の日記。微妙に () が多いの、お許しください。
ハイです。珠恵。



ビィジィエム 椎名林檎 茎(STEM)〜大名遊ビ編〜 リピィト

§2003年02月07日(金)§

│←嘘が罪なら、アタシは生きてゆけない・→│


タフでなければ生きられない。


やさしくなければ生きる資格が無い(プレイバック) 。。。。



アタシのやりたいことは何ですか。
今、無性に食べたいものはなんですか。
 
 珠恵が、廃人になったというのは、真実。
しかしながら、廃人になりながらも、また、本を読み漁っている。
何がしたいのかさえ判らぬこの欲にまみれた世界に生まれて、
生かされ続けている。幸運にも、生まれたときすぐに死にはしなくて。

 頭が、パンクしかけてる。みんな。
アタシの頭は、そんな気配さえも見せない。
アタシがワンコォルをすれば心配のメィルを送ってきてくれる人だって居る。
あの人の頭はパンクしている。

卑しいボタン↓

↑押すと続きがばば〜んと、登場。何でもいいけど、押されたいがための投票ボタン。


タダ、なにも考えられないだけだ。
あたしの頭がパンクしない理由は、情報に囲まれすぎている所為だ。
何を言われようと、このからだが動かなくなるまで生き続けよう。
走り続ければいいのだ。
道の脇にドリンクは置かれていないけれど。
走り続けるんだ。アタシ。







水槽








夜が明るすぎるという理由で


街灯が取り払われた 僕の街は


ときどき、海の底になる





条件は、新月と曇り空。





そして今夜は その日だ。


僕はサイダアの瓶を持って 真夜中に家を出る


目のない魚のような人々とすれ違いながら


創世記以前の街を歩く


目指すのは 厚い雲の遠くのほう


網のように ぼんわり青白く揺らめいている


(それは水面の光を思わせる)


空の下





たどりついたのは まっくらなショーウィンドウ、


発光源は 無数のテレビに映るくらげだった。





ブラウン管のひとつひとつに 一匹のくらげがいて


絶えず 水流が作られているらしい、


その力で くらげは泳ぎつづけている。


機械音も波音もきこえないので


(ガラスで遮断されているせいかもしれない)


ブラウン管の向こうが 海なのか


ただの水槽なのか わからない。





隅の いちばん小さなテレビのなかにいる


くらげの光はずいぶん弱く、今にも消えそうだった


僕は少し迷って ポケットからペンライトを取りだし


まっすぐに そのくらげを照らしてみた





すると くらげは光に飛びつき、


端から ちゅうちゅう飲みはじめた


くらげの体内の 管という管に光がゆきわたってゆく、


(僕は震える手で光を固定させるのに苦労した)


ひとしきり飲みこむと くらげは強く光りはじめた





その光に 他のくらげがざわついたので


僕はペンライトで順番に照らすはめになった


くらげが細い光を飲みこんでゆく というより


僕が彼らに光を注入している


全てのくらげが発光すると


僕の身体はクリスマスのように照りかえし


雲に映った光の網は ひときわくっきり浮かびあがった





その時 くらげが一斉に触手を伸ばした


ブラウン管がはちきれそうになり 僕は後ずさる


そして空に 巨大なひとつの目が現れているのに気づいた





おばけいかだ!





光の網にかかったおばけいかは もがいて墨を吐きちらす


くらげの光は一瞬にしてまっくろに塗られ


(同時に網も破られた)


おばけいかは 再び闇に消えた





光のひとつも失くなった海の底に ひとり残された


僕は ショーウィンドウに寄りかかる、


いざとなれば ガラスを割れば脱出できる。





僕はサイダアの瓶を開け


少しずつ口に含み、泡のなかの空気を吸う。


舌のうえで空気を転がしながら


手の甲でガラスを叩く、


とん・とん・とん・つー・つー・つー・とん・とん・とん。





これを飲みおえたら


君に手紙を書こう、そして


瓶に入れて ここに沈めてゆこう。

§2003年02月06日(木)§

│←あたしの普通。→│

魔人生活じゃないです。廃人です。

廃人にしてなお、スポォツをしに、遠くまで行くというのは
あまり億劫なことでもございませんので、
明日、行きたいと思います。スケェト★

若旦那。
一生懸命なのにどこかのんびり。

なんか「男体動物」という変な本を今読んでます。
すごく面白いわけではないけど、つまらなくもありません。
こういうノリは好きです。でも
一般男子にはあまりお勧めしません。
一般女子の方にはお勧め…かな。微妙な本ですが。

本ばっか読んで、メールをしつつ、ネットもして、時間の使い方としてはかなり贅沢だが、それも今日でおしまい。明日はスケェトするために駅へ行かなくては。


卑しいボタン↓

↑押すと続きがばば〜んと、登場。何でもいいけど、押されたいがための投票ボタン。


あかんなぁ〜。
もっと何かを探したいというのは判っているんだけれど、
そのある場所も知っているのだけれど。
それを見たくないがために、アタシは毎日、ありもしないと判っている所を探しているだけ。
何処にあるのか判らないんじゃない。
どうやって探せばいいのかわからないのだ。

§2003年02月05日(水)§

│←廃人生活スタァト。アシタノムコウガワ。→│

 風に揺れながら ふと、
綺麗な言葉だけに囲まれた、世界を思う。
アタシはこの世界に生きていた。
いえ、生きている。しっかりと根をはって。

 何か、足りないものがあると感じるのは、きっと
誰もが思うことなのでしょう。
風俗譲になろうなんて夢、ふざけた生き方だ、と。
子供の頃からずっと、すごく憧れてたお仕事。
寂しいと死んでしまう兎のように抱きついて、絡み合いたかった。
あたたかい気持ちを感じることが出来るなら、
アタシの心は癒されて、そうして、あなたの心、も癒されて・
二人だけしか要らない世界になってしまうんじゃないか、と思いさえもした。

けれども、それは違くて。寂しさを貪ることは、また新しいサビシサを産むだけで。

「死ぬな」
「俺のために生きろ。」
「そんなに人生面白くない?」
「っていうか、周りに居る人らのこと考えたことある?」


あの人が、この世で一番愛しい人なら、
アタシの人生があの人の物なら、
あの人の胸で大声で泣けるのなら、

アタシには、まだ、できることがある。
アタシには、まだすることがあると思った。
絶対に、アタシは絶対、幸せになる。

でも。違う。現実は。
そんなに
そんなに        アタシが
そんなに
理想化している現実など、無い。


生きたい〜。
と思うときもあるのだけれど、死ぬことを考えると、(スペェスシャトルのこととか)
泪が出てきて、きっと。
やっぱり。
アタシは死にたくないんだろうなって思うけれど、
死にたくなって衝動的に薬や、カッタァを持ち出して
お風呂に入ろうとしたり。
だめだなぁって思わなくなって。


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珠恵の近況報告。
風邪っていうかなんでしょう。
だるさが襲ってきて、日記書けませんでした。ひたすら寝転んでいました。
すみません。
日記帳にも謝ります。御免なさい。(ぺこり)

髪の毛を切りました。

 魔女刈り。

変。だけど。アタシ。
こんな髪型でも、やっていきます。


★掲示板も徐々にレスをしていきたいと思います。
 二月の抱負。






ビィジィエム LOVE PSYCHEDELICO THE GREATEST HITS リピィト

§2003年02月04日(火)§

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