「言葉」はいつも 詞曲:TAKU
「言葉」はいつも 誤解の森で 君のもとへは届かない
絡まるイトを解きほぐすのに そろそろ私疲れてきました
偶然の支配で 風前の灯のような誓いへ
いつものあれかよ 愛してる恋してる
ひねりのない そのストーリー展開 飽き飽きだ Oh No!
絵に描いたような馴れ合いだ 彼は言った 愛して「ろ」
言葉はいつも 開かずの扉 押しても引いても開かない
噂がいつも気になりすぎて 秘密の合言葉忘れてしまっちゃ
風船の浮力で 空前の規模であなたにお届け
適度のあれだよ 挨拶で インチキで
ヒヤリとするその瞬間が たまらない Oh Darlin'
根拠も何もない 燃えていった 焦げていった 見えていった
いつものあれかよ 愛してる恋してる
ひねりのない そのストーリー展開 飽き飽きだ Oh No!
絵に描いたような馴れ合いだ 彼は言った 愛して「ろ」
愛してる恋してる…
おいのり 詞曲:TAKU
時の流れは リズムとなり 押し寄せてくる 繰り返された 過ちだけが 僕を揺らす
花びらはまだ 赤いうちに 摘み取るべし 朽ち果てたなら 醜い姿 晒すなかれ
怪しいヤツがやってきて 踊りを教えてる 「夢の続きが見たいなら お金を振り込んで」
何もかも忘れて 歌うのは今だけ…
幸せだと祈ってる 君が ラリルリララの呪文で
僕がそばで歌うから 心配などないやい
古いおもちゃは 愛しすぎて 粉々になる 踏み潰されて 壊れるより 恐れること
人を殺した犯人が 笑い転げてる この世の中で生きてれば 必ず敵を作る
嫌なこと忘れて 歌うのは今だけ
何もかも忘れて 歌うのは今だけ…
幸せだと祈ってる 君が ラリルリララの呪文で
僕がそばで歌うから 心配などないやい
幸せだと祈ってる 君が ラリルリララの呪文で
僕がそばで歌うから 心配などないやい や?嫌々?
ラリルリララったら ラリルリララ
ラリルリララったら イェーイェー
| 2002年11月15日(金) |
ビートルズを訳して理解してみようの巻 |
愛について考えている。
「Yesterday」という曲の歌詞をじっくり考えながら聞いてたら、 今、「愛」について考えていることと近くてびっくりした。 興味がある人は、読んでみてください。ポール戸惑ってます。 http://www.tees.ne.jp/~dog-4/Yesterday.htm (↑またもや無断転載!おこられたら消します(^^;;)
噛み締めて聞いてしまう。 こういう葛藤とか後悔を描いた詞、大好きだ。
彼女が行ってしまった「昨日」以後、 後悔の末、大事なことに気付くであろう「未来」を信じたいのではなく、 「恋なんかゲームだよ」ぐらいに思って調子にのっていた「昨日以前」を 信じたい、と歌っている所が、まこと興味深いことであるよ。
馬鹿にしないでくれ!!
・・なんちゃって。 馬鹿にされちゃうのはそれなりの理由があるからなのねん。 精進しましょう(笑)
ピアノが弾けるようになりたいな… そう思ったらまず、一生懸命練習しなくちゃ。ね。
| 2002年11月13日(水) |
Everybody say HO! |
HipHopはRockと同じように精神だ。 ものの考え方、人としての在り方、生き方だと思う。
ファッションとしてのRockは存在して、 考え方がRockでないのに音楽にRockの要素を取り入れることに対し 「魂が入っていない」ので中途半端だという極右もいるけど、 HipHopについても同じことが言えるんじゃないだろうか。
精神は別にHipHopでも何者でもない、 ただ、今そうしたいだけの気分でHipHopの服装や音楽を選択して楽しみ たいという場合、それは中途半端だろうか。
ホンモノになりたいのになりきれない自分、その自分がニセモノであり インチキであることを対象化して公言して存在している現在。
たとえばスピッツの歌の言葉に反応するのは、そういった精神が呼応する からだろう。同じ魂がある。だから自分がニセモノでありインチキである ことが間違ってないと信じていられる。
だから(、でまとめる必要は全然ないんだけど) Rockと同じように興味の赴くままHipHopの音楽を通じて考え方や方法論を 自分の中に取り込むことは、今自分に意味があることのように思える。
| 2002年11月11日(月) |
あなたにはその価値があるから |
当たり前だけど、予定が詰まってくると忙しくなる。
忙しくなると、考える時間にタイムリミットがつく。 いつまでも納得行くまで考えを進め、本当の結論を導き出したいけど、タイムリ ミットがあるから、ある程度のところで切り上げなきゃいけない。やることやん なきゃ給料もらえない。
会社人でありながら歌を歌っていたかった僕は、 限られた時間の中で効率的に考えを進める術(すべ)を身に付けた。 また、発想を転換し、このような「考える術」自体をアイデンティティ化してみ ようと目論んだ。それがこのリニュ「我思うゆえに我あり」のコンセプトだ。 その発想の転換こそが、自分の財産とも思っている。 ・・それは今はおいといて。。
考える術。 まずは制限時間を有効に使うため、物事の見解や立場を整理し、効率よく考える 下地をつくる。ここでは冷徹に無視していい部分、不要な部分は切り捨てて置い ておく。いい意味で都合よく忘れ去ることから考えをはじめる(そこに相手の 本意がある場合があることも知ってる)。でもこれは一番大事なことに効率よく 辿り着くために考え出した工夫。
自分の意思もとりあえずそこに置いとき、あとで照合することにする。そうすれ ば結果として、自分の利益にならないこととかも、納得できていれば結論になり 得る。 ここではそれぞれの相手がお互いを好きか嫌いかは不確定要素の一つでしかない。 ちょっとのきっかけで変わってしまう可能性があるから。 要素が出揃ったところで慎重に線をひく。絡まった糸(意図)は次第に単純な1 つか2つの縒れに収束していく。あとはそこを優しくほどいてやるだけ。 ほどかないで、そのままにして他者に判断を委ねることもあるけど。
考えることで忙しいこと(みんなで協力して進める仕事とか作業)には影響出 したくない。仕事はきっちり回したい。個人的なことで作業が滞る(考えに集中 するあまり作業でミスをする、遅刻するなど)ことのほうが社会人として悪だ。
それでもなお、なるべく頭の回る限り考えたい。時間の許す限り。 これは「悩む」とは違うんだな。 殆ど考えないでその場の感情で判断を下しちゃうこともあるけど、その場合は 後で必ず後悔がやってくる。そんなのやだから考える。
考えるに値するから考える。 あなたにはその価値があるから。 川原亜矢子。
完璧な人なんていない。 人はどっか欠落してるからこそ可愛げあるというものだ。
じゃぁ自分の、そして他人の何がどんな風に欠落しているのかを再検証している ところ。「誰が悪いのか」「どう悪いのか」を決定する作業じゃない。そんなこ としても何の意味もない。
だって繰り返し相手を深く知ろうとすることで、 こんなにも、愛が増していくのを感じているんだよ。
| 2002年11月05日(火) |
それは憧れのあなた 僕に勇気をくれた |
小田和正さんの「自己ベスト」が200万枚を突破したという。 50代のヒットという意味でも珍しいと、取りざたされている。
「200万枚」って数字だけみても、そのほんとの意味なんてわかりゃしない けど、大きな勇気を自分に与えてくれたんだ。
何かのインタビューで小田さんはその理由の一つとして、 「離れていたリスナーが再び戻ってきてくれたから」と答えていた。 ・・ふむむ。
つまり、過去聴いててくれて、でも何かの理由で離れていったリスナーが、 時間を経て「やっぱり聞きたい」って思えた作品を作った。 そのことに意味があるんだ、と。
つまり信じる音楽を自信を持って出し続けていれば、 以前愛してくれたリスナーは必ず戻って歌を聞いてくれると。
もちろん前提として、クオリティの維持、信念の一貫性、時代との縫合、 綿密な戦略、みため、色んな要素が絡んでくるとは思う。
俺が身をもって知ってるのは、 「売れる売れないに関係なく、いい音楽はいいんだ」ってことなんだけれども。 だから、プロアマ問わず認め合う仲間がいるんだけれども。
「売れたい」と思い、「売れる」と信頼され、「売ろう」と協力を得た作品が、 多くのリスナーの心をとらえた=「売れた」という客観事実。
だって小田さんってもう完全に時代を超えて生きてるし。 大学を出て(父と同じ大学だったらしい!)そのあと音楽を続けて、ヒットが 出るまで時間がかかったんだって。 ちなみにピアノは26歳で始めたっていうから、これまた驚き。
そんな人の言葉は、やっぱり意味を持っていて、 それを根拠に自分は大きな勇気をもらったのだった。
「DEMO5」に入っている「カギ」という歌の歌詞を書きます。 (「DEMO5」時代から少し歌詞が換わっています)
「カギ」 詞曲:TAKU
風のにおいで目が覚めた 甘いコスモスの朝 走りつづけて疲れたみたい 少し幻を見た
それは憧れのあなた 僕に勇気をくれた 「人生は意外と短いぜ? ほら歩き出せよ」
僕はドアを開けるよ 精一杯押してみるよ そこが廃墟だったら 花を植えて街をつくるのさ それを開く「カギ」は持ってる!
微笑むだけで温まった 秋はもうすぐ終わり 行くなら今さ 僕なりの体当たり戦法で
生きている限り 終わりは来るから 願う人全てが美しい
僕はドアを開けるよ 精一杯押してみるよ そこが楽園だったら お土産をもって帰るのさ 僕はドアを開けるよ 精一杯押してみるよ そこが廃墟だったら 花を植えて街をつくるのさ
それを開く「カギ」は今も手の中に持ってる! ついておいで
「心版人間ドック」のような、 自分というものの検証をはじめて、約2週間経った。
過去何をしてきて、未来は何をしたいのか。 そして、今ある何をどう進めていき、何をどう諦めていけばいいのか。
それよりまず人間としてどうなのか。標準的なのか?おかしいのか? 感情はそこに置いておいて、患者は黙々とチェックシートに丸をつけた。
女医;「さて大関さん、ここまでの途中経過ですが、 心を落ち着かせて聞いてくださいね。 以下の値が異常な測定値となっています。」
・規格外の部分を持ってたい。 ・人より(かなり)焦っている。 ・他人があまり見えていない。 ・周りに合わせたがらない。 ・時折、視野が非常に狭くなる。
女医;「大関さん、ショックかもしれませんが気を確かに持ってくださいね。 検査はこれで終りじゃないんですから。最後まで頑張りましょうね。」
横たえられたベッドの上から バリウムのような手紙やメールを飲み込んで透けた胃を眺める。 画面には胃に刺さった言葉が写し出される。深く刺さっているようだ。
「口ではなんとでも言える」
これが今一番、自分に刺さって抜けない言葉。 それと同時に魅了してならない甘い言葉でもあった。
(いつの日か続く)
胸に残る歌を書こう。 声が出る限り歌おう。 聞いてくれる人がいる限り。
新しい技術を認識しながら、ルーツを確認しながら、 できなかった事に挑戦していこう。
隣の芝が少し青く見えたって、 自分のオリジナルな思考回路を忘れないように。 常套句や美辞麗句を手懐けながら、 分かる人には分かるように、そっと本音を織り込んでいこう。
| 2002年11月01日(金) |
エゴと罪悪についての考察 |
色んな人に支えられ、色んな人を支え、今を生きている。 人って、一人じゃなにもできやしないんだ。 つないでいるのは、相手に対する尊敬であり、信頼だってこと。
人間はエゴという存在。 極端に言うと人を押しのけてまで自分が幸せになりたい、っていうそれです。 ちなみに俺のは超級だ。わがままとか気分屋とかそんなの比じゃない。 ちょっと異常に肥大してるってこと、それは自覚してる。実はそれについてかな り悩んだ時期があった。しかしそれはどうやら訓練でしぼむものではないらしい。 多分まともだったらおとなしくサラリーマンしてるんだと思う。 音楽に限らず夢(野望とも言う)持ってる人には少なからず共通している点だと 思う。そんな俺だって一番最初の3行は理解してるんだよ。 ちなみに、人のことを思いやるのもエゴなんだって。慎ましく生きたいというのも エゴ。何か食べたい=エゴ。彼女欲しい=エゴ。いい人だと思われたい=エゴ。 カッコイイ服が欲しい=エゴ。仲間を大事にしたいっていうのもエゴ。 エゴイストに「エゴイスト!」って言われても、ピンと来ない。自分が悪いです、 って思えないんだもん。五十歩百歩では?と思えてしまう自分は間違ってるかな。 オマエモナーっていい言葉だ。
けど! けどけどけど!!!!
どっちが正しいなんてことは今、問題じゃねぇんだぞ、俺。 どんな理由であれ誤解であれ人を傷つけたらそれは相手にとって罪悪なのです。 つまり「お前が悪い」。こっちに悪意があろうとなかろうと関係ない。相手のエ ゴを侵害したら、それは罪です。それを言い聞かせてる。そういうことでないな らどういうことであるか説明して欲しい。
おざなりにして先に進むの嫌だし、ここでしっかり起きている物事を把握してお くことが自分にとって貴重な勉強の機会だがら、今それに真剣に取り組んでいる。 決して逃げないしニーズがあれば行ける限り飛んでいくよ。攻撃するなら全部受 ける。痛いのは当然だし、よけるつもりはない。
てゆーか、まず現状を否定しない。言い訳はいらない。真相を解明しようとして るんだから。そして罪を責めている相手の真意を理解しないまま口先だけで罪を 償わない。←これがよく余罪となります。
解決なんて今すぐじゃなくていい。時間なんていくらかかったっていい。極論を 言えば、俺が死んだあとだって別に構わない。気が付いたらおさまっちゃうもん だったらそれはそれでいい。今は考えることから逃げないこと、そして傷つけて 悪かったという事を素直に認める気持ちが大事。自分さえよければあとはどうで もいい、という種類のエゴがここにはないことが伝わればもうそれでいいです。
じゃ、今、自分の中にどんなエゴがあるのか。 いい歌も人気も少ない、という現状を踏まえて(笑)
これから、 今までよりもっと「また聞きたくなっちゃう歌」をこの世に残したい。 そしてもっともっと「なんか気になっちゃう人」に成長したい。 って、そういうエゴ。 あと「自分のプライドを守りたい」っていうエゴも相変わらず肥大です(笑) 終わってるな。いやだからこそ始まってるのかも。
おしまい。もう胸張る。 心配かけてごめんね。
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