管理人の目から怪光線
口から耳からだだもれです

2006年09月14日(木) わらいじぬ!

http://ameblo.jp/3shimai/

子供は予想がつかない
今でも珍奇と呼ばれる私はきっと、輪をかけて珍奇な子供だったにちがいない。それはさておき

深夜に大爆笑だぜ・・・!!



2006年09月10日(日) ときどきこういうことがあるんですが

突き落とされたかのように、ぽーんとなにかにはまりこんでしまって、走り出したくなるような浮かれ気分で、あたり構わず友達を捕まえて「こんな!こんなすごいものがあったんだよ!」と、喋りたいわめきたい、というそんな心持になる事があります。おおむね、単語一つに表すと「ヤ、ベー!!!」というシャウトなのですが、頭の中ではばらばらに張り合わされた世界観や設定を、シナプスが焼けるほどに想像逞しくしている状態だったりします。こうなると、夜眠れなくて大変です。

具体的に言うと、キングダムハーツシリーズがムーブメントです。

キャラクターに大騒ぎするのが久しぶりということもありますが、よく想像したり本読んだりするネタがちょうどこのゲームにはいっていたこともありまして・・・(肉体と魂と心の三つが人間を構成しているとして、魂と心は何であると定義づけたらいいのかなとかそういう事をヒマな時は妄想しています。電波ぽいな?!)このゲームで重要な位置を占めるものが心なのですが、その心っていうのはどう定義したらいいの?心のあるキャラクター達(メインキャラクター達)と心のないキャラクター達(おおむねの敵集団達)の差ってどうなぐらい?思考の方向性の差ってどうなるものなの?とか生物知識も適当な人がなにをおっしゃるという具合です。

ヴィーナスアンドブレイブスや、モールモースの騎兵隊などの、外に向かった想像(こちらは世界観にくっついた歴史であるとか家系であるとかの想像)とは違い、自分の脳もその範疇にはいるネタなので、しばらくはこれでニヨニヨしていそうです。ウッフッフー。

ただ、知識そのものが曖昧どころか妄想補完なので(心理学は触れた事すらありません。哲学さえも範疇外。ウワーイ)テキストにしてシマビルに貼り付けるかは謎です。多分、貼らない、はず・・・☆

グフフフ・・・☆



2006年09月02日(土) 考えるな!実行しろ!

と、いうワケで本家シマビル(工事中)は無事説明付のフレームを生かしたサイトとして再出発をしましたよー!

いまさらかよ!(自分突っ込み!)

と、そんな作業をしたり絵チャットに参加した夜から明けて今日ですが、もう読まなくなった本とゲームを中古屋さんに売ってきました。よほど気に入ったマンガか、小説でないと買わなくなっています。後は文庫。ハードカバーの専門書(主に生物関係)(趣味)は図書館にいくとまだ読んでいない本がごろごろあるので、それで満足げな昨今。マンガ喫茶で一冊10分読みの私は、買わなくても問題ないことがわかってしまったよ・・・!

例:YASHAというマンガを買い揃えようと思いましたが、マンガ喫茶で一日読了してしまったので意味がなくなってしまったという罠


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