まぐねっと更新履歴(兼日記)...まぐね

 

 

羊羹…! - 2004年02月29日(日)

ザスニ4月号買いました。
今回はダメモトで行った地元の本屋にちゃんと並んでいたので拍子抜け。
でも御贔屓にしている本屋なので自分の望む品が揃っているのは嬉しい限りです。
EW書店さーん、これからも毎号買いたい気分ですので入荷宜しくお願いします〜。
あと本の卸売りの人、出荷止めないで下さいね…………(切実)。

ってな訳で現在進行形でザスニ最新号を観賞中です。

猿の惑星的ニオイを漂わせ始めたラグナロク。
とにかく本編ではばっちり大人のみなさんが若々しくて瑞々しくて…。
あの頃は若かったんだね的感慨に耽ってしまいます。
やっぱりびっくりの筆頭はボザばぁちゃんですけど。

遂に特集、され竜。
大賢者ヨーカーンの悪戯っ子スマイルと美形ッぷりがヒット。
とあるサイトさんで羊羹×猊下をやってらっしゃるのを見たことがあるんですけど、
先見の明があったんだなぁと感心しました。
津山(笑)さんの胸はされ竜で2番目なんだから
もう少し大きいのでは?とかいらんことを思ってしまったりも。

他、まだまだ読み途中ですので感想はここまでに。


以上、
「軽い頭痛+慣れない車に乗ること=吐き気(未遂)」
という図式を発見してしまったまぐねでした。
…こんなんじゃ免許取れませんよね…(不安/汗)


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更新せねば… - 2004年02月28日(土)

サイトのTOPページの放置ッぷりがそろそろ凄くなってきました。
ぼやぼやしていたら最後のから半年なんてすぐに経ってしまいそうです。

大改装なんて考え始めるとまた一体何ヶ月先になるか分からないので、
更新してもそんなに大きな変化はさせないことにします。
が、それにしたって新しいTOPイラスト立てなきゃいけないし
LINKページなんかは修正多いしで無精者にはちと面倒ですが。

…って。
今打っていて、「不精」と「武将」って同じ読みだと気付きました。
不精な武将…って連想でなんだか萌なように感じるのは自分くらいなんでしょうねきっと。
ブラザー・ペテロとかはそんな気がするんですけど。

以上、脱線したまま終了する毎度お馴染み尻切れ日記でした(笑)。


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現実 - 2004年02月27日(金)

今日は自分で用意する夕飯でした。
で、前々から気になっていたことを実行。

リンゴ炒めました。

我が家、親戚が年明け頃に送ってきたリンゴがまだ結構な量残ってるんですが、
そろそろ限界を迎えつつあるんですよ、鮮度が。
そんな状況が始まったくらいからリンゴの食し方にバリエーションが欲しくなったんです。

当日の思考経過;
--焼きリンゴって食べ方、あったなぁ…
 加熱すると味がちょっと変わるのが面白いよなぁ…
 見た目はじゃがいもだよねぇ…
 炒めもの…バターでなら良さそうだよなぁ…
 それだけじゃおかずとして寂しいから卵追加して…
 ハムとか合うかな?…ないから適当に冷蔵庫にあったこの肉入れてみるか…--

結果。
見目麗しくなく、味は微妙を極めました。完食しましたが。
あの甘さは主菜そのものにはなれない、と結論。
肉のソースとしてとかならまだ考えられそうな感じでしたが。

リンゴは甘くとも現実は甘くなかったのでした。
…イヤなまとめッスね(汗)。

でも今回で多少の学習はできたと思います。
目指せ、独り分の簡単面白美味料理。


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告白2 - 2004年02月26日(木)

いつかの懺悔に引き続き。

我が家には現在「エアガイツ」があります。
あの、クラさんやビンちゃんやティファ嬢が参戦してくる格ゲー、です。

入手時期はなかなかに最近の話…とだけ。
よく立ち読みに行く某古本&中古ゲームの店で880円程度で購入。
以前から、対戦用に何か適当な格ゲーが欲しいと思っていたですよ。
で、先輩の話を聞いても友人に尋ねても、出てきたソフトがこれだった訳です。

とりあえず現状での好きキャラは、
容姿等キャラクター性重視…リーさん
操作性重視…狼少女、ティファ
…となってます。
格ゲーはほぼひたすらボタンメッタ押し(コマンドとかあんまり気にしない)で
まさしく出たトコ任せ運任せな戦法しか出来ないので、
使用するのは速そうな女性キャラクターとなる自分です。
そしてセフィさんが無様に負けるところなんか見たくないので彼は使えません。

…とまぁ、こんな状態なのでした。



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行ってきました - 2004年02月25日(水)

今日一番大変だったのが数十分のチャリの往復だった、ってどうでしょうか。

タイヤの直径が小さめで、空気が少し抜けた、高さもちょっと半端…
っていう具合のチャリだった、って理由も有りますが。
それにしたって最も大きな理由は運動不足であろうことは明白。

上手く行って通えるようになった曉にはちゃんと体力作ります。



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焦りませんよ - 2004年02月24日(火)

どうも。
12時間後には数が苦にヒィヒィ呻いてわたわた焦って
挙げ句にギャース!!とか心中で叫ぶことになっていそうなまぐねです。
明日は一番のヤマですので。

試験科目が超苦手科目と厄介なのしかない現実には既に麻痺しています。
高校時代から学力に焦る神経は切れているので平常心です。
それを言うと家族には常に「もっと焦りなよ」と突っ込まれますが。

問題は。
いつも通りのことではありますが、受けることそのものに対するプレッシャー。
ま、これも結局はいつものようになるようになるのでしょうが。
つまりは「もうちょっと運とか試合筋(違)とかがあっても…」と思うくらいに実力どおりに。

ま、未来の話はこの辺にして、
当日の晴天を期待しつつ寝ることにします。
チャリが最速手段なんですよ。

明日は部の後輩に会えそうな気分。


追伸。
まぐねっと4000番超有り難うございます。


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喰い頃 - 2004年02月23日(月)

今日のタイトルもカウンタメモです。
食に関しては近頃こってり味噌味に惹かれています。
豆類にも積極的に呼ばれているような気が。

…味噌で炒飯って、作れますかね?
焼きおにぎりをほぐしたもの、と考えれば問題は無さそうですが。
って、寧ろ具を入れた焼きおにぎりの方が良いのか?
味噌って自分で飯作る時に使ったことがないので感覚がよく分からないんですよ。
かと言っても自分の為だけなら料理本見ながら作るのも面倒だし…。
テキトーにざかざか作ってそれなりに旨いもの、って言うのが理想なんですが。

狂牛病だ鶏インフルエンザだと何かと肉類が厄介な昨今、
ここは肉より豆食って植物性たんぱく質で生きるのが良い流れなんじゃないか、
ってぇのが母の持論。自分も割と賛成。
でも言っているそばから日本の大豆は九割以上がUSAとかからの輸入と思い出す。
あんまし嬉しくない事実ですね、自給率の話とかも併せて。
いいか。今年は庭で豆を育ててみよう、と家族会議もどきで決まったのだし。
植える前から皮算用してみたくなります。
枝豆茹でて食べて水に浸した大豆に片栗粉まぶして揚げて醤油で食べて…
上手くいくと良いなぁ、と結局植える前から妄想拡大。
でも食欲なら健全ですよね。

以上、なんだか食語りに終始した今日のまぐねでした。


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合唱 - 2004年02月22日(日)

今日は風が強かったです。特に夜。
外にぼーっと立っていたら風に体を持っていかれそうなレベルでした。

ごうごうとか、びゅおおぉうぅとかの吠え声と、
窓のがたがた、木のばさばさ、雨のびしばし…

賑やかに歌っています。
気持ち良くて、少し恐ろしい楽曲を。


眠いので今日はこのへんで。


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ナンでしょう - 2004年02月21日(土)

行動圏内にちょっと美味しいインドカレー屋さんを開拓。
初めて行ったのは1〜2週間前なんですが、今日も家族と食べてきました。
常連にはならないでしょうけどリピーターはやりそうです。

で、そこ、ナンが美味しいんですよ。
スープ状のカレーの入ったボウルと、サラダの小鉢(?)と
ナン(又はライス)が一枚の銀色プレートに載っかって出てくるんですが、
ナンは焼きたてが出てくるんです。そりゃもぅアツアツのが。
上に溶けたバターが掛かっていて、生地が少し甘めで、
ふんわりともちもちとぱりぱりが実現されているんです。
平日ランチだとこれがオカワリ自由なのが素敵。

良い店を紹介してもらえたもんです。(母の同僚情報でした)


今日のハガレン、肉屋のバリーが生前よりもギャグを解する男だったのは良かったです。
48さんの生前の姿を見れなかったのは残念(原作ではシルエット有)。



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通行止め - 2004年02月20日(金)

ここで交通情報をお伝えします。
現在、まぐねの鼻は上下線で最大2寸程度の渋滞もしくは空気通行止めとなっております。
このため、肺へ出入りする場合は口からの迂回に御協力下さい。
尚、現在復旧の見込はたっておりません。
全てはまぐねの気分と体と運次第となっております。
以上、気道監視センターからの交通速報でした。
(スタジオの端では電話が鳴っていたりスタッフの会話が微かに聞こえていたり)

…………………
はい、こんな感じです(笑)。
なんか歴史を繰り返しそうな予感もありますが(苦笑)、
この週末あたりでカタを付けたいと思います。
幸い、それ以外はどうってことないですし。

以上、イギリスのイメージがイマイチ湧かない一人半鎖国気分日本人でした。


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今日の出来事 - 2004年02月19日(木)

あぁっなんて日記として分かり易すぎるタイトルなんでしょう、今日のは。


ともあれ、まず一番ショックだったこと…
最寄りのミスドが今月一杯で閉店することが判明。
トートやら皿やらキッチンスケールやらと色々景品もらってたところで、
長い付き合いなだけに残念でなりません。
くそぅ、ス●バやエクセル塩ールの大学通り進出の所為かっ?!

次、ちょっと驚いたこと。
某スーパーのパン屋区画で見知った男子がレジ打ってました。
昼にサンドイッチをカゴに入れてレジに行ったら
カウンターの向こうから「あ。」って声がしたんですよ。
財布から顔を上げてみたら確かに見覚えのある顔と名字(名札)。
最初は中学の部の後輩かとも思いましたが、
よくよく考えた結果、高校の柔道部に昇段審査の為に短期でやってきていた男子と結論。
カタの練習とか付き合った記憶有り。テニス部だったような気もする。
何にしても、しきりと苦笑したり首傾げたりしながらも
最後はきっちりマニュアル通りな挨拶で締めた姿がちょっと面白かったです。

その後に、
用があって行った百均が改装中で営業をやっていなかったのにもしてやられました。
けどこっちはリニューアルオープンするそうなのでそれもまたよし。
ダイ●ーよりも我が家的に実用的なものが多いの店なので
品揃えの傾向は変えないで欲しいものです。

最後、…と言っても時間の上では最初のことでしたが、
ともあれ13日に受けた試験の合格発表でした。
今回もまたiモードにて。便利だけど情緒ないですね相変わらず。
既に出ているのと並べるとグラデーションになります。

オマケ。
運動に飢えて専用コントローラー使っての家庭用DDR。
いきなりふくらはぎら辺に来る(苦笑)。連打が特に大変。

以上、ネタに富んだ一日なのでした。


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春が来る - 2004年02月18日(水)

自分の最寄り駅には、桜の木もフェンス越しの位置にあるんですが、
その桜、やたら早咲きなんです。今日見たら満開過ぎていました。
庭の梅はようやく一つニつ開いたくらいなんですが。
そういや春一番もこの間吹いたような。

なんにしても、春に向っているんですねぇ。
去年は国立前期に雪が降ったような気がするんですけど。

とりあえず、試験当日の空が穏やかであることを願います。


…最近日記のネタが乏しいなぁ…



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休憩 - 2004年02月17日(火)

自分との戦い(別名未来の為の悪足掻き…って書くとなんかサマになってしまうなぁ…)の
合間の小休止が上手く取れません。
いっつも飽きるかめげるかするまでやって、限界が来たらそこでベンキョは終わり。
ってスタイルになってしまっています。
理想はガッコの時限のような、
例えば「90分やって10分休んで、また90分…」みたいなのなんですけど。
それを目指して、根性の残っている状態で机を離れても、結局は戻らないし…。
激しくムラのある気分屋スタイルなんです。
この体質改善はもしするなら結構大変そうです。(←既に放棄)
ま、自分のことですんで、ぼちぼち付き合っていきますが。


以上、なんだか鼻がよく詰まってしまっているまぐねでした。
きっとまた口開けて寝て喉渇いてそれに苦しむ夢を見るに違いありません。
………ヤだなぁ、また跡部に馬鹿にされるのは。


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…お久しぶり、です。 - 2004年02月16日(月)

現実逃避から逃避して(…って何処に行ったんでしょう)、
カコモンに手を付けました。

御無沙汰してます、差院さん故差院さん(笑/当て字)。
この連中のゴツめな微積なんて受けた私立にゃ結局ありませんでしたからねー。
ま、これからしばらくは諦めて大人しく連中とお近づきになろうと思います。

努力して勉強するってぇのはどちらかと言えばかなり嫌いなのですが、
…ん?今何かサラっと本音が出たような気が………ま置いておいて。
でも計算とか読解とかに、がーーーっ!と集中する感覚は結構悪くないと思ってもいます。
この辺はゲームの攻略にも通じる感覚かと。

とか言っても手に負えなくなるとイライラの原因経由放棄逝きですが(笑)。


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猫の魔法 - 2004年02月15日(日)

猫が隣で寝ているとどうしていくらでも眠れるんでしょうか。

暖か(寧ろ“熱い”)な日射しと相乗効果を生み出しつつ、
気がつけば「ついつい…」を繰り返してしまいます。
はっ…と起きてみると近くにまったりくったりしたふかふかの物体が
緩やかな笑みを口元に溜めて幸せオーラを発しているんです。
撫でれば「ぐるる、ぐるる…」と喉から体全体に振動が伝わって。

そして最後は日が暮れて開けていた窓から冷気が侵入。
寒さに負けてごそごそと起きるのでした。

…ってちょっと待て自分。他にすることがあるだろう(汗)。
まいいや。今日はもう過ぎたんですから(爽)。


以上、ひょっとしてこれはもう日記メインサイトなのか?とか
ようやく思い始めたサボり管理人、まぐねでした〜。


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世の中って… - 2004年02月14日(土)

世の中って分からないなぁ、と呆れと嘲笑方向でちょっと思った日でした。
昨日今日で先週受けた試験の合否が出たんです。
それが。


あわよくば行きたい某大学のV学部が不合格で
行く気完全にゼロの別の大学のD学部が補欠って。


携帯でD学部の方の合否を見た(そういう時代なんですねぇ)時、
「なんじゃこりゃあぁあぁ〜っ!!?」→爆笑、って状態でした(笑)。
白か黒しか頭になかったのに灰色の答えでしたよ。

で。何がマズイか。
いくら大学ごとに人気・不人気や倍率の問題があると言っても、
Vの方がDよりも難しいってぇのは、よろしくない風潮のように思います。
いくら今Dの連中の悪評が高い(?)と言っても。
と言いますか、生き物としての優先順位が間違っているような気がしました。

あ、言い遅れましたが、VとかDとかは、学部の名称を伏せる為のイニシャルです。
言わなくてもピンときてしまう方はいらっしゃるのでしょうが。
でも両方とも、本気の人は物凄く真剣な(筈)の世界ですから、
侮辱行為が過ぎないように…という臆病な措置です。


何にしても。
やっぱり25日の分はシロボシであってほしいもんです。


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生贄召喚 - 2004年02月13日(金)

某カードゲームマンガにありますよね、場のモンスターのカードを
トラッシュして、強い種ポケモン召喚するの。…って混ざってるぞ自分(汗)。

とにかく、今回の一連の受験騒動(笑)は全て、
第一志望の為の生贄だったという解釈で行こうと思います。
カンとノリで問題を解く人間には平均点の高いテストで抜きん出るのは無理ですって。
とりあえず、5日に受けたのはレヂットの分、
(先日クリアしたゲームのキャラに付けた名/デフォルトは忘れました)
7日のはギギナの分、今日のはギンコの分、としておきます。
…ちょっと始めに言ってることとずれてますけど、気にしない方向で。

今日だって、数学/国語の選択科目の時間、
やたらめったら細かい(?)数字が選択肢と合わなくて、
切れて残りの15分で急遽国語に乗り換える、というハナレワザをしましたよ。
文章の1つが母校の授業で見覚えのあるものだったからこそできたことですが。
と言いますか、驚きましたよ。見覚えがあるものが出てきたことに。
お陰で内容をほとんど忘れているにも関わらず問題文はほとんど読まずにマークしました。
これでもまだ45分費やした数学よりも点数が良いように思われるって、
色んなイミで問題ですが。どうするんだ、この似非理系志望者は(汗)。

とか言っても、なんかこのまま行くと今シーズンもシンロが決まらないような気が。
そん時は、そん時こそは、まず、外を知る為に動くことから始めたいですね。
目的を棚上げしてテキトーにやっていくのは、やめにしたいもんです。




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“…!”使い過ぎ…!(笑) - 2004年02月12日(木)

切望している感じとか、思いは強いんだけど立場は弱いような雰囲気が
表わせるので“…!”って表現、現在良く使うんですが…使い過ぎですね(汗)。

他にも、一時的に使用頻度がぐぐっと高くなるフレーズが時々出現します、自分の場合。
ぼんやり考えている時とかに、よくそのフレーズのループに沈みます。
最近は「どーだろ。」が多いんです。
でもこれ、大抵は疑問文のカタチをしていながらも、そこで思考停止してたり、
否定的に捉えていたりすることがしょっちゅうで、しかも
声に出して多用すると投げやりで話している相手に失礼な感じになってしまうんです。
なのでこれは頭に浮かぶ度に自分を戒めています。

『正しい日本語』ってものの実体はあるのだろうか、とも思うのですが、
それでももっと綺麗な日本語を操れるようになりたいものです。
…され竜ばっかり読んでたら駄目なんですけど(笑)。


今日は久し振りに小・中時代によく遊んでいた友に会いました。
4〜5年振りぐらいだったんじゃないでしょうか。
家は近いのに生活時間が違うだけでこうなるもんなんですね。

あんなに幼くて飛び跳ねていた彼女でしたが、今日会ったらすっかりおとなでした。
体も大きくなっていたし、落ち着いていたし。
何よりツヤのある黒の中に白いものがだいぶ出ていました。

でもこっちのことをちゃんと覚えていてくれて、
彼女の母親に「顔が笑っている」と指摘されていました。
ぎゅうぅと体を押し付けてきたので、わしゃわしゃと撫でさせてもらいました。

黒ラブのリード(9歳)は友達です。
はい。こういうオチです(笑)。


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惣菜優先に…! - 2004年02月11日(水)

今日、ふーらふーらと姉・母に付き合ってデパートへ行きました。
いよいよ今週末となった所為か、昔の聖人ダシにして騒ごう企画だらけでしたね。
菓子類も好きではあるので別にやってること自体は構わないのですが、
天下のデパ地下ともあろう場所の惣菜区画まで進出していたのには不満でした。
いつもはラーメンとか明太子とかが並ぶ区画だったのに…。
おかずにも主食にもならない(…筈)のものばかりでしょんぼりでしたよ。

今年はそういう食い物にありつく機会がないのが残念です。
友人達の気合と根性の甘(うま)いものにありつく機会が。
当日は土曜だし、それに一番近い部の活動日は試験入ってますし。…はぁ。


以上、脳味噌の皺に埃でも詰まったかのようなうざったいイライラを
抱えつつまぐねでしたー。原因不明、一過性。


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運が尽きる…! - 2004年02月10日(火)

今日、今シーズン最初に受けた私大から速達で封書が届きました。
えぇっ、まだ発表には早いはずだぞ一体何だってんだ?…と思いつつ開封すると。

『試験問題作り間違えちゃったテヘ☆
 間違えた大問一つ丸々、全員正解にしたげるから許して♪』

…ってな訳で百点満点中、約半分がなかったことになりました。
その微積の問題、自分はさっぱりできていなかったので助かったっちゃあ助かりました。
結構無駄な時間を費やしたような気はしますけど。まぁ、そんなもんですよね。

で、ホッとしてから気付いた訳ですよ。
こんな所で運を消費してしまったことに!!
これとその次の試験は省“運”して第一志望にとっておくつもりだったんです。
どーしましょう、これで運を使い果たしてたら。
いや、実力で頑張るなんて正攻法は今さら指摘されても切り返しに困るんですけど(汗)。
こうなりゃそっちに合格してることを期待してみますか。…できないか(苦笑)。


以上、息抜きのつもりで部関連の下書きをしていたら熱中し過ぎたまぐねでした。
1枚目に気合いれ過ぎてしまいました…どうするかな、コレ…。


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食欲? - 2004年02月09日(月)

今年に入った位から、度々、空腹ではないけれど、
何か「食べる」という行動がしたくなることがあります。
んで、飴(ノンシュガー)とか煎餅とかチョコ(コーヒービートとかの)を
昼間ッからバリポリと食ってしまいます。
サクラサク頃にどうなっているかを思うと甚だ恐ろしくなったりもしますが、
まぁこの状況を免罪符に感情の赴くままにしてます。

で、最近ちょっと気に入っているのがゼリーです。
台所に転がっているゼラチンで歳暮のジュースを固めたり、
姉の入れたコーヒーを固めてみたり。
熱湯で別に溶かして混ぜるだけ、なので非常に手軽なのが良いところ。
甘味も追加していないので割と気兼ねなく食えます。
その内烏龍茶やなんかも始めそうです。何処までいくか(笑)。


以上、虐待されていると疑われる、「階段で転んだ」と言い訳する老人の半分は
正真正銘不注意な事故(?)でコブや痣を作っているんじゃないかと思ったまぐねでした。
虐待ってのもヒマ人がすることですよね…。


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毒? - 2004年02月08日(日)

「バイオ」って、FFで毒属性の魔法にあったような気がするのですが、
語源の方にはその意味ってありませんでしたよね確か。

等と唐突な始まり方をしたまぐねっと更新履歴(兼日記)です。
多分終わり方も唐突でしょう。割といつものことですが。

今日はその“毒”、正体は我が家の窓の一つ、と格闘していました。
本来は林檎属性の人間なので窓系の家族に任せてしまいたかったのですが、
皆さん受験生より多忙な状況の為やむを得ず。
98式の頭をむりやり2000に洗脳したツケが色々出ているみたいです。
それをやれる範囲で直したり捨てたりしてました。
結局親父の買った無駄にハイテク(?)なプリンタ(?)を繋げることはできませんでした。

真のIT革命は出来ていないんじゃなかろうか我が家、と今日もまた思うのでした。


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咳をしても独り - 2004年02月07日(土)

今日受けた大学・学部は結構大きなところだったので、
ハイエナっぽい人達がたくさんいました。
あの、駅〜試験場の道でホッカイロとかポケットティッシュとか配る連中です。
全部足したら50mの両側にびっしり、くらいにはなったんじゃないかと思います。
それが口々に、
「数学の予想問題でーすっ。」
「生物と化学の予想問題を配っていますー。」
「●学部の受験者に奨学金の案内です。」
「小論文のファイナルチェックをどうぞ!」
「実習の受入れをやっている施設です……」
「蛍光ペンをどうぞ!」
「会場は寒いですよ。ホッカイロを配ってます。」
等等、頑張っている訳で、その構図だけで阿保臭くて笑えました。
独りでニヤニヤするのも寂しいので表情には出しませんでしたけど。
苦笑いをしても独り。虚しいもんです。
帰りは帰りで、「解答速報でーす!」ってのがいましたし。
ホント、その手の闘争は激しいんでしょうねぇ。
自分みたいに、その全てに対し目すら合わせないで通り過ぎていくひとも多いのに。
あ、因みに自分は配る系は無差別に、受け取りません。
資源の無駄なんじゃないか、ってのが主な理由です。

以上、都心の電車の液晶に感心しつつ行き帰りしたまぐねでした。



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明日は作文 - 2004年02月06日(金)

明日も(どうでもよい)私立試験があります。
自分への喝入れとネタの為に受ける、ちょっと特殊な学部です。

で、そこ、小論文があるんですよ。
今日要項を眺め直していたら、
「但し、●学部は小論文で零点を取った受験者は不合格とする」
ってのがあったんです。
ま、そういうものなんだろうとは思います。
そうでなくちゃいけない学部だなぁと。

問題は、その時の設問と自分の語れる系統が上手く合うかですね。
現代文がそれなりに得意と自負する理系志望者たる自分としては、
ちょっと挑み甲斐を感じたのでした。


では、明日の為にこの辺で寝ます。…それなりに朝が早くって。


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簡潔に淡々と - 2004年02月05日(木)

某大学で入試を受けてきました。
それをダシにして部活へ遊びに行きました。
色々変わってると感じました。

帰ってきたら姉が不機嫌でした。
夕飯は景気付けに外で食べました。

帰宅後、借りてきた映画を見ました。
トゥームレイダーシリーズ、楽しい映画です。
自分のツボを良く押さえてくれます。

以上。


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懺悔 - 2004年02月04日(水)

明日は私立の試験があります。
…今年こそは国立に受かる気でいる(ツッコミ不可)ので、滑り止めのつもりもないのですが。
って、それ以前に滑り止めなんて言っていられるレベルでもないんですけど。

こんな状況ですが。
こんな状態なんですけれども。
………
………
………
………
………
………この一週間でアクションRPGを一作始めてクリアしてしまったことを、
この場で懺悔致します。
駄目でした。所詮自分は意志の弱い人間でした。
パッケージのぽってりした生き物に釣られてそのままプレイしまくって、
我に帰ったのは『Fin.』の文字が出てからでした。

残り●日はココロを入れ替えて励む所存でありますので、
天とか神とかがおわすようでしたら、どうか今週の試験の結果だけで勘弁してやって下さい…。

家族には隠し通すつもりのまぐねでした……。
願わくば、笑い事で済みますように。




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鼻黒 - 2004年02月03日(火)

タイトルはカウンターメモです。
むぎが外で遊んで帰ってきた時は、よく鼻の穴付近に土がついて黒くなってます。
鼻の頭とかは舌で届くから自然と舐めとれるようなんですけど。
そんな阿呆ヅラもたまらなく可愛いとか思うのは猫バカでしょうか。
それならそれでも良いんですけど。


節分、でしたね。
我が家でも少し豆まいて、年の数食べて、丸かぶり寿司を食べました。
最後のは鮨業界の策略のような気もするんですが、まぁ気にしないでおきます。
転がる豆にむぎがじゃれついてあちこち走り回るのが楽しかったです。
来年はむぎ用の大豆は2粒にしようかと思います。
今年は1歳に届いていなかったけどひと粒あげたので。


以上で母の機嫌が悪くなりそれにより夜は居心地が悪い思いをしている一日を終わりにします。


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シマッタ。 - 2004年02月02日(月)

もう如月と言うのに、「まぐねっと」上では未だに正月モード、という
何とも恐ろしい事実に本日、気がついてしまいました。
かと言って速攻で直す程の情熱もなかったので現状維持です。
色々終わったらどどーんっと改装とかしてみたいですね。
…それよりもひっそり閉鎖、という可能性が現実的に思えることもありますが(苦笑)。

最も現実的な話にしますと、今月が終わる頃ぐらいには通常版へ戻します(予定)。
まぁ、正月が終わってもしばらくは大丈夫なように
それなりに気を使って曖昧表現にしてますが。


以上、むぎの上のキバ(乳歯)が抜けるのを虎視眈々と狙いつつまぐねでした〜。


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懐古 - 2004年02月01日(日)

ふ、と小学校五年でやった学芸会のことに思いを馳せてみていました。

お題目は「汚いオトナにならないようにしよう」「地球を大切に」。
自分が演じたのは…
それなりにお偉いさんなんだけど、
副官が高笑いを乱発するこわいおねーさんと化粧ばっちりのおかまにーちゃん、
という、ノンキャリ叩き上げが気付けば辺境部署へ左遷されてた一公務員(笑)。
地元住民の無理解と国内の活動家によるテロと連合軍からの弾劾に
メゲそうになる心をひた隠し、今日も孤独に雑務をこなします。
戦争が始まれば僅かばかりの自国軍と共に最前線に立って武器を振るうんです。

上記は大体事実です。憶測も少々含みますが。
とにかくこういう役でした。
小さい子には恐い悪役以外の何者でもなかったかもしれませんが。
ばっちり衣装に身を包んで、控え室から移動する時に、出会った
小1かそれ以下くらいの少年にその祖父の後ろへ隠れられてしまったのも
今となっては良い思い出です。
「防災頭巾(=座布団)投げ付けられるくらいに嫌な奴を演じろ」という
教師の言葉をよく汲み入れていた生徒だったんですよ当時の自分は。

そして次の年は連合の議長(善役のボス)やった人が白組団長、
赤組は悪役のボスやってた自分が団長、という全面対決状態(笑)の運動会でした。

今でもまだ、あの頃が一番自分の好きな時代です。


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