Ecco un ragazzo.
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2010年08月18日(水) 何年振りかなぁ、久し振りの日記です。

君の事、精神的意味で全面的にバックアップするよって言って
結局アレがヤリたいだけじゃない。
気分転換にどう?って誘われて、ヤルような気分じゃないけどと
そう言えば、またその気になった時に会おうなんて言われる。

気分転換に食事にも連れて行ってもらえない女なのね私。
私、何もあなたに支えられていないじゃない。

私、酔ったふりして聞き流した事あるけど、
本当に昔にあなたが私の事 ”飲ませればヤラセテくれる”
そんな風に言っていたの、覚えているのよ。

バッカじゃないの!?って普通は思うよね。

多少の暗黙の駆け引きと、仕方ないかという女性の妥協を
どうして男性は見破れないの?

度を越した人になってくるとその性質を上手く利用して
有無を言わさずそっち方向へ持っていくけど。
あの人ににはその器はない。

わたし、別にあなた達に買われなくても何も問題ないです。
むしろあなたよりはいけてる女性達の方が大歓迎。



女一人で心配されるような悩み何一つ抱えず、幸せに来て行こうとしていますよ。

でも、これだけふにゃふにゃしているとわからない人達が付け込んでくる。


だから、私が守って、あげにゃね。いつでも私の元へおいで


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