Ecco un ragazzo.
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2002年05月28日(火) おやすみ

悪いけれど貴女の望むことであれば
貴女仕様になろうという気が私にはあります。
それは貴女に経済力があるからというのも確か。
貴女の魅力にとりつかれてしまっているというのも確か。

それでも貴女はそれ以上に大きなものを抱えているから
なかなか自分の世界に浸れずにいるのです。
浸っているつもりでも浸りきれていない。
歯止めがしっかりしているが故に。
でも貴女は気づいていない。


どうも私は支配するのが苦手です。
愛情のある支配にしか興味がないというか
従えない。

積極的になれない相手に挑もうとしているから
(もろに積極的になれば即引き離される可能性のある相手)
何かしては反応と経過を見
徐々に私を現し
慣らしてゆく。
現に人間の感覚は日々変化するもの。
慣れてしまえば普通にできることが
ほとんどでしょう。

私は強がりばかり言っている

今日もつかれている。

眠ろう


2002年05月23日(木) 私は優しい人間

性格というのか習性というのか
人間がマジになって現す言動は
その者達の資料となる

様々な考え方を頭の中で描き
様々なパターンごとに
解決策を練る

それにより、人間を感化することさえ可能。

いい趣味ではありませんか。

私は悪事は苦手。
良いとされる事であり
私自身、良いと思う事には恥などありません。

コッパズカしいと感じてしまった時は
事実を否定する。

なんだろう、私は優しい人間なのだろうか。
自分の心を正直に記する場
ここでの自分の言葉が本当なだけあって

自分を第三者的に見つめると
優しい人間に見えてしまう。

馬鹿なのだろうか。






鈍感と繊細は違う


2002年05月17日(金)

今は私は私の部屋でしか生きていないのだが
私が現れなくなった階下からは
今日も言い争いという喧騒が響き渡ってくる。
私一人いなくなったところで
家族というものは変わらないのだなと実感する。
何かしらはやり特殊と言われる家庭なのだろう。

互いに献身的な親子愛というものであろうものを
最近、目の当たりにした。
勿論、そこに至るまでの過程は多々あるようだが
私には到底出来ない事である。

私の心は冷たいのだろうか。


2002年05月15日(水) おやすみなさい

最近はなんだか私という人間を
眠りにつけるのが早いです。
疲れているのでしょう。

不眠症を抱えているから余計に
睡眠に対する欲が生まれるのでしょうが
それでいて最近は眠れるということは良いことではありませんか。
眠りたいという欲求が生まれるということはよいことではありませんか。
現に以前より私は眠っている。

必要以上に眠っている気もするがそんなこともないのであろう。
私の基本的睡眠時間は短い。
ナポレオン並。
まぁ、色々な状況があるからナポレオン並でも
長いと感じる人間には長いのだがね。

あぁ、眠らないとももたが腫上る。
睡魔に襲われると自身のももたを
馬の尻のように叩き走るのさ。

そろそろ眠る準備にかかろう


2002年05月14日(火) 生きて行くことの為に金を貯めます。

私は密に生きていた方が良いのでしょう。
山に篭り、現状を知らぬ者に密に生きている者と
そう思われる方が良いのでしょう。
獣を狩り、自身の糞便を肥料に野菜を育て
川のあるところに住めば冷蔵庫もいらない。
薪を集めれば電気もいらない。
少々お金があれば自給自足も可能なのです。
奥深い山の土地を購入すれば私はほとんど独り
そういう生活を手に入れられる。
そこまでしようと思う独り好きって普通ではないですか?
ただ、その生活を手に入れたとしても
日本国民な故、税金を払わなくてはならない。
単純な自給自足は不可能。
自給自足したくても収入がなければならない。
何もかも放棄したくてもつきまとう。

金を貯めなければ。

今は、金を貯める事に専念しよう。



2002年05月11日(土)

明日も何も予定がなく
朝から酒漬け。
よろしくはないけれど
改善策は自身でみつけなければならない。
連れ出してくれると
他人の力を待っていてはいけないのですね。
それでもやはり金がないから酒漬け。
金がないから酒も切れる。
気分が悪くなります。
他に刺激を求めてもしまいます。
自虐行為だとか。

下剤を飲んだからお腹がクルクル言っている。
心地よいわ。

本当は私は死にたい気分なのです

うまく笑えない引き攣り笑顔は
日々、増して行く。


2002年05月09日(木) 中途半端な・・・。

命。
己の命、他人の命、動植物の命。
更には物の命と色々あります。

人間は人間な故、心と身体という2つの
基本的な命を持ちます。

そのどちらか片方でも見失ったのならば
人間には平常心なんてものはなくなるでしょう。

平常心からして尋常でない者は
心が病んでいるのでしょう。

私は動物の声が明確には聞こえません。
私には植物の声があまり聞こえません。
私にはモノの声を聞くことができません。

ただ私の物差しを頼りに
こうであろうと測るだけ。

ところが命というものは測れはしないのです。
命というのは測るようなものではないのです。

人の、動植物の、モノの命を計る器量がありますか?
そんな人間はあまりいない。



眠らなければならないけれど
終止がつかなくなってきたので
ここらで中断。


おやすみなさい。









2002年05月08日(水) 私は貴女に本気になってしまいました

あぁ、食べた。
あぁ、吐いた。

心の捌け口はないけれど
食ったモノは吐く。

お腹はすっきりした気分になるけれど
心はすっきりした気分にはなれない。

私は貴女を愛しています。
本当に愛されたいのです。
私という存在が貴女にとって
必要なものになりたい。

私の本音。

望む事が叶えられることなどそうはない。
でも人は皆、望みを頭に描き
叶えられるという妄想を描く。

私は貴女と愛し合いたい。


2002年05月07日(火)

私は人間不信者な故
余計に私を苦しめているのです。
人間の言動には必ず裏があると決め付け
素直に人間の言葉を受け止められない。
素直に人間の好意を受け止められない。

私も馬鹿ではありません。
人間の心は少々読めます。
読みきれない事柄はほぼ疑います。
私は自信家でも傲慢な人間でもありません。
私は褒められるという事が苦手です。
結局、自分に自信がないから
褒められると、この人間は本気で
そんなことを言っているのだろうかと疑う。

自分で納得のいく以上の完璧な仕事をしてもそう。
所詮女、そういう事実があるからだ。
確かに普通とは言えない女、男と変わらず動ける女であろう。
しかしやはり私は女。

所詮女。
それを覆したくなってくる時もあります。

今日は何を書いているのか私自身よくわからなくなってきました。
お風呂にでも入ってきます。





2002年05月06日(月) 独りになります

私には何もありません。
微々たる貯金を頼りに
単身、家を出ます。

部屋探しから全て今からなのですが
仕方がありません。
私は親不孝な子供です。

どうして私には
共同生活という基本的な事ができないのでしょう。


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