気づいておられる方もいると思いますが
私は多重人格です。
一日で表現するのであれば
一日の終わりにやっとこさ現れる人間。
言いたいこと言って眠ります。

真面目にさ、男と変わらん仕事を
男と変わらんようにやっとるから
男と変わらん給料もらえて当然でしょう？
自信を持たにゃいかん。
何にも考えず現実だよ。

女。
女であることの何処がわるいんじゃぁ！！
余計なストレスは多いんだよ。
一応女。
男が寄って来もします。
疲れます。

そろそろ年齢的に中年に分類されそうだから
女房が欲しい。

赤い血は
私を落ち着かせる
命の水とも言えるでしょうね
ところが　それを摂取することに対して
否定する者もいるのだ
その者の存在が大きい時には
自粛せねばという
観念にとらわれる
だけれども
私には
赤い血がなければならないのです
どうか皆様
私が赤い血を口にすることにたいして
なんやかんやいわないでください

あぁ、鎖骨が痛む。
こんなことは滅多にないのだけれど
事実、痛むのです。
ほら、東海大地震が近いと数年前から言われていたでしょう？
もうそろそろ近いのかもしれないですね。
仕方がない。
起きるべくして起きるものなのだから。
助かるか助からないか。
良い助かり方をするかしないかどうか。
自らを失わなかったにせよ失うものは多大であろう。
私自体ががいなくなるかもしれない。

怖いとは思いません。
日常での自然現象は仕方のないことなのです。

夢の世界？
なんだよそれは。
唇を血の色に染めた私は聞く。

夢の世界と表現される世界は
私にとっては地獄の世界とも表現できるの。

私の身体は女性しかうけいれられません。
私の身体は女性にしか反応しません。

悔しいですか？
私に気を持ってしまった男性諸君。
滑稽だよ、まったく。
何を好き好んで私に目を向ける。
だからわからん人間は嫌いなのだ。

私は女性にしか興味はありません。

結婚願望なんてものはありません。
でも、稼いでくれるいい男性が現れれば
妥協して考えてみもしてしまう。

それでも私は別居、別姓派だから
それを崩すにはかなりなものがいりますね。

その別居、別姓を単なるわがままだと言う人間が
男性に多いが、男性には勘違い野朗が多いのも確か。
男嫌い女好きの私のような者だから余計にそう思ってしまう。
セクシャリティー的にノーマルな人間にもわからん。
わからん人間にはわかってもらわん方が幸い。
首を突っ込みすぎる人間は消えてくれ。

今日は少々疲れております。

自分の求めているもの
わからない人間なんていないでしょう？
例えば、何を本当はやりたいのだとか

わかっているけれど出来ないという人間が
多いのは確かだと思う。

そこまで達していない人間には申し訳ないが。

自分の本当にやりたいことで自分を確立するというのは
かなり理想系だな。
やりたいことだけやっていればいいわけではないのは言うまでもなしね
全て自分のやりたいことのための努力ならばおしまない。
しかし、会社という世界の中でそれをやろうとなれば
必ずしも全てが自分のやりたいことではないのだ。

私は一つ会社を作ろうと思っています。

赤い湖
久しぶりに口にする
そう
蘇えったのです
ここのところの私は
私の姿かたちをしたニセモノ

私は私の思うこと
つまりは本性をさらけだそうと
此処へやってきたのだ

記憶は蘇える


フラッシュバック

鮮明に


私は私の元に今います

日記は毎日つけよと書いているのだけど
調子が悪くてアップできない事が多々あるから
昨日もボツ。
下書きしてからってのもなんだから
のっけられたらのっけるという感じ。
よろしくありませんね。

楽しいこと　ある？
私はここのところ楽しいと思ったことがない。
所詮女と戯れるのを楽しいと思う人間だから
私を想ってくれる人間がいて
そしてなんやかんややるのが楽しいのだよ
勿論　女性限定だけどね
男性となんやかんやというのは面倒で仕方がない。
まず、やりたくないしね。
男性は受け入れられません。
心のない戯れなんていらないでしょう。

集中して日記を書くが故に
ここのところ時間がかかりすぎて
モデムがプツプツと切れ
パソの調子も悪くなり
書いた日記は没にせざるをえない日が続きました。
いいこと書いていたのになと思うと
とても心苦しい。
悔しい。
思い出せないからである。
下書きなんてエンピツにはいらないから
刹那を記せなかったことが
悩ましいね。
分かっているのならば
オフラインでとことん書けばいいんだよね
とすれば調子も崩れない
以後
オフラインでとことん私という人間を出してゆこう。

最近、私は気配を消すことも
人の心に入り込むこともしなくなった
その必要がないからなだけだが・・・。

足音を消し、気配を消し人の背後にせまり
そうして人を驚かせる悪趣味な楽しみだが
そういうことをしたい人すら今の私のまわりにいない

人の心を読み　人を言い負かす
そういった楽しみをできる相手もいない

楽しくないんだよ　毎日が

私の力は
今は楽しむための力ではなく
心を乱すための力に変わってしまった

人の心を読み
些細な事であれ　私を否定するようなものであれば
心が乱される
腹も立てるし、苦しくもなるし泣きたくもなってくる。
わかりもしない人は放っておけばよいのだが
そうは私も大人ではない。

少々きれいな表現をしてしまったね、
はっきりと言えば私は鈍感ではないうえに繊細なのだ。

私という人間を知る者はいない。
知られたくないから私はいつも私ではないのだ。

近頃は浮き足立った話が舞い込んでこなかったのだが
先日、私に興味を持っている女性がいるという話を聞いた。
一度見かけたことがあるというだけの女性だが、かわいい。
友人を通して聞いた話だから
友人を通してその女性へことづけを頼んだ。
いつ会えるか分からないが楽しみにはしている。

妄想の世界に浸るには充分な素材。

愛されたい、愛したい、愛し合いたい。
妄想の世界から抜け出すにはその３原則をクリアしなければならない。

私は妄想の世界から抜け出すことはできるのだろうか。

今日はカッターナイフを２本購入した。
気分次第で使い分けるから
バリエーションは増える程いい。
カッターナイフにこだわってはいない筈だけど
どうしてもカッターナイフに目がいってしまう。
値段のせいもあるだろう。
カッターナイフならいくら高くても２千円弱だからね。
けれど、ナイフになるとそうもいかない。

リスカ常習の皆様に聞きます。
愛用の品はどんなものですか？

今日から日記をつけます。
私は同性愛者。
女性です。
一般的にはレズと呼ばれる存在です。
それは間違ってはいません。
中には未だに立ちだのネコだの
こだわっていられる方が多いのですが
私はそんな仕切りはないですね。
自然でいられれば一番いいのではないですか？
自然を自然と思えない方も多々いらっしゃるようですが
私にはそれがわかりません。
男になりたい
女になりたい
性転換、それは親不孝ですよ。
こんな身体に生んでくれるなと言っているようなもの。
真っ向から勝負するのではなく
創った自分で勝負する、或いは
自分を創りかえるということは私にとってはよろしくありません。
女装、男装とはわけが違う。
男と女にこだわっているからこそそういった問題が生まれる。

それでも女装男装さえ親不孝だった時代もあるのだと思うと
理解？というものはされつつあるのですか？

人間同士で考えれば何も問題ないではないですか。
人と人。

だけど、もっと進んで今の性転換だけではなく
精子も自ら作れる、卵子も自ら作れるようになったら怖いね。
本当に男も女もなくなってしまう。
好きな性別に修正できる。

それが普通になってしまえば
誰も親不孝だなんて思わないんでしょうね。

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