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2011年10月22日(土) 描いててます

あっちこっちと。。
そういやコミケ今月当落発表ですと。。
あら〜11月初旬だと思ってたよ><
当たってるといいですが><。。


そして!情報下さった方有難う〜またNHKでアニメジャ再放送やるんですね><。。(深夜枠だから○マか花咲ける青少年?の後らしいです)
○マもツバサ・クロニクルもシリーズ全部やってるんで、ここは一つアニメジャも全部お願いしますNHK殿><。。
夜中起きてるのが辛いので、全部見れないと思うけど、寿君が出るとこはしっかり見るよ><。。

そういや、webサンデーみましたが、MAJORのOVA出るとかで!
また寿君の声が聞けると思えばそれだけで幸せ…ってことにしよう〜〜><。。

あー、私はまだまだMAJORを寿君を忘れてないですよ…忘れられないですよ…
つか、忘れられるわけ無いですよ…
わあああ><。。。(何故号泣)


2011年10月18日(火) アニメ見ております><

深夜アニメ、最近ペルソナ4始まったので見てます、森久保さんと浪川さんのコンビ。時々吾郎で泣ける><。。
私はアトラスのゲームは真・女神転生2まではやったんだけど、ペルソナもその何か不気味な世界で好きだなあ…
と思ったらやっぱり怖かった。。
でも絵と声優さんがいいしOPが格好いいので見ます〜。

で、その後のまわるピングドラム?何で回るが「輪る」になってんの…ピンドラ、いうんですか。。
絵が凄い可愛いけど話が全然わからなかったし何でペンギンなのかもわからなかった><
他で聞いたところ、生存戦略だっけ、その言葉がキーワードになってて?
双子の兄弟がいて?
双子の兄は妹が好きで?
妹は病気で??
とか思い出しながら一生懸命見てたら百合みたいなことやってました><
(男役の声、大河だった…)あれは一体誰なの><。。
だよね〜?ッて言う医者の先生が良かったかな…
これ何話まであるんだろう。。来週もペルソナのあと見れたら見よう…って、これ理解できんのか、私に><

あとはセカコイ…DVD5巻予約しました!
雪名×木佐のジャケット、嬉しすぎる…


2011年10月15日(土) 世界一初恋/アニメ第2期始まりました!第1話感想

早速書きにやってまいりました、感想をば…遅蒔きながら><
(私は関西のサンテレビ&KBS京都で視聴するのですが…テレたま見れる地域の人が羨ましいぜ)

…にしても感想書くの遅すぎ、もっと早く書きに来ないと、だね〜><
(一番印象に残ってるのが最後の律っちゃんの青い顔><ではね…)

あひゃ〜すごくキレイだった…(ウットリ)OP!いや、中身も。
やっぱり第一話だからね〜。。
私はOPEDは1のほうが好きだなとは思ったけど、まあまだまだこれからじわじわ世界観が…。。
いやでも、EDでは絶対1を超えることはないな〜、だって途中から見出したような自分みたいなのでもあの曲はしょっぱな気になったし気に入った。。そういう曲は滅多に無い><。。今でもこびりついてますから。。


実はCDが目の前に置いてあったりする。そして歌詞を前ジャケにしている…「明日、僕は君に会いに行く。」あれは切なくて愛しい男同士の恋の始まりの歌なのだ><。。(まあ、恋愛する時の気持ち・感覚を知っている人なら誰でもあの歌詞にも曲にも心動かされるものがあるだろうな。。)


でもよく考えてみると、アニメも第2期で、始まった恋も進展してるわけで、その辺いつまでも始まったままの所にいないわけだから、その辺を次回の視聴でしっかり聞いてみたいと。


さて、第1期の最終話は「俺が本気になれば高野さん、あなたの席はなくなりますからね!」と次期編集長?宣言した律ちゃん、で終わったんでした。
で、第2期第一話は普通に第3巻からで(今回のアニメ2期の宣伝文句の「恋も仕事も「ダメだし」ばっかり。―ホント、むかつく!!」=コミックス3巻の煽り)、進行係の大変さに律っちゃんがアタフタしてるところから。。

律っちゃん、高野に髪の毛を触られたり

「俺の部屋で寝れば起こしてやるのに」

なんてことをサラっと言われて

「バカじゃないのか」

(高野のセリフ「アホか」と同じくらいに律っちゃんには非常によく出てくる)
こういう何気ない、どうでもいいかもしれないセリフがすごく好きだな〜中村春菊先生のネーム見てても。。


この漫画ではモノローグにナレーションとフキダシとが交互にあるいは同時に使われたりしてて、読んでいるとその使い分けが非常に面白い。キャラの心情の流れに沿って読んでいると本当にそういう使い分けになるのだ、これはもう絶妙だと思う。作者のネームセンスとしか言いようが無い。そしてそれに沿ったコマの配置がこの漫画の素晴らしいところ。
だから漫画は絵だけじゃなく台詞も如何に大事か思い知らされる。。


そして家を出てけとか政宗にちょっかいだすなとか、横沢にボロカスに言われる律、しかし律ちゃんってば、高野にはマトモに言い返せない(好きだから)のに、横沢さんには言うよね〜><
まあそれで返り討ちに遭ってるけどな><。。
でも横沢さんカチョ良かったな、今回。
(そういや「BOOKSまりも」に雪名がいましたね、嬉しいな〜)


律の

「このあいだ高野さんに抱かれそうになった事を」

ってセリフにはドキっとしました><。。うはー、アニメで言うセリフなのか><。。
で、当然、漫画じゃお約束のHシーンはアニメじゃ当然カットなわけでして。
会社の帰り、家の近くのコンビニ前歩いてるとそのコンビニにいる高野から電話が掛かって来て焦って「今会社でたとこで…」と嘘ついたら後ろからがしっ!と首根っこつかまれる律、ぱふっとケータイを閉める高野、が漫画で最高に笑えたので期待してました(そして期待通り大笑いしました)。。

そしてムリヤリ高野の部屋で二人きりで初コミックス重版祝賀会なわけですが、グデングデンに酔った絡み酒の律><近藤さん(の芝居)、色っぽいなあ><
…そしてそして、押し倒される律のすさまじい色気><。。

「これだけ俺がおまえを好きだと言ってるのに、あとどれだけ好きならおまえは俺を受け入れる」


…この高野のセリフが凄く聞きたかった…すごく良かった、ああ幸せだ幸せだ><。。

このシーン、交接、なんてのはないわけですから、全部脱がされてナニ…なんてのがあるはずもなく…それでも押し倒されてキス攻めには遭ってるわけで、これだけでもまあお茶の間的には(深夜なら有りなのか)十分です><。。
まあだからこそ?律っちゃんの涙目
「…先輩…」
高野の
「律…好きだ」
これがもう別の演出になってるわけで、それだけかな、何とも残念だったのは…


抱かれながら高野を「…先輩…」と呼んだ律の心情やいかにやいかに。。
「高野さん」ではなくて「先輩」…。。
ここが中々解釈も難しいところでしょうなあ〜。。
ぶっ飛んだ10年が過去に戻った一瞬だったんでしょうか??
そして、「…先輩…」と律が発した時の高野の驚き、そして次いで何かを思う顔…あのシーンの切なさはコミックスで見なけりゃ絶対わからないよなあ><。。


小西克幸さんは最近何聞いても高野さんにしか聞こえないんですが、こないだたまたま見かけた「ぬらりひょんの孫」てアニメで、あ!この声は!と思わず聞き耳を立ててしまった…こんなことも私にとっちゃ世界一初行為(別に世界一ではなかった、行為でもない)、嬉し〜聞き取れちゃったよ〜。。
というか、私の耳がただ高野耳状態になってるだけか。。


と、まあこんな感じで。。
う〜ん、時間を置いてしまったしロクな感想にもなっちゃいないけども、まーメモレベル日記なんだからいいか><。
アニメじゃとにかく雪名×木佐
カップルだからな〜私のイチオシのお待ちかねは><。。何ですかね〜私、DVDも全部買ってるんですが、ちゃんと見たの4巻だけですわ><(雪名×木佐の回ね)。。

で、DVD第5巻が今月出るんですけども(予約済)、ジャケがもうたまりませんね、雪佐には><。。二つ三つくらい買いそうで><(それ意味無し)


2011年10月05日(水) 世界一初恋onシエル11月号/高野が「男同士のリスクはとうから覚悟」宣言&恋する杏ちゃんに納得

『世界一初恋』にハマって半年余。。
コミックス揃えてDVD揃えて…ってのも自分的にこの半年余という短さは快挙(何しろ昨今ないことなので)…あまつさえ、BL雑誌まで!

最近は表紙の美麗さ(とエロさで)でMASHOっていう男性向けエロコミ雑誌をなんとま、ないことにバックナンバー二年くらい遡って購入したり毎月買ったりしてましたが、そのうちペースの速さと内容の無さ(いやまあ…エロってのはそこがいいのだが!)に付いて行けなくなり。。でも〜やながわ理央先生やしのざき嶺先生の男の娘コミックなどは単行本で購入してしまう程なので。。やはり作家さん目当てなんだよね><。。


BL雑誌を買ったのは一体いつ以来ですかね…私も一応麗人などは読んでました、もう読んでないけど、まあもっと言えば雑誌というもの自体、発行の早さに付いていけないので。。それもMAJORとサンデーに覆されるわけですが。。

そこでシエルです。。角川書店の雑誌じゃASUKAしか知らなかったです><失礼しました。。
色々すごい雑誌だな〜と思うんだけど、気になったのは成人指定されてないことですかね。。普通、同人誌なら自重で成人指定付けるんじゃないかというような激Hシーンも有る(そうでもないのもあるのですが)漫画が結構載ってますが、まあ、男性向けのエロコミ誌程ではないしエロコミとはどこにも書いてないので、18禁指定じゃないのかな(成人指定されてませんよね?)。。
いや、全然ソフトで私は大好きですが、一番気に入ってるのはやはりそれ目的で買ってますのでセカコイで、でもちらほらと私が好きそ〜なお話も絵柄の作家さんもおられ、しかも隔月間だから思い出した頃にはもう発売されてました、ってのが無いのが嬉しい><。。月間ペースになるともうダメだからさ、私。
それに近所の本屋に置いてない雑誌は通販利用しか術がないわけで、それで予約いれとかないと!なんて思い出すのはほんっとマレ(これが出来ずMASHO毎月の予約購入に挫折した)。。どんだけ波に乗れないのか…この11月号なんか思い出したの発売10日くらい前でした、セーーフな感じです(いつもなら発売過ぎてから思い出し、そこでもういいか、と面倒臭がり購入を諦める)。
まあ、それもセカコイ読みたさ見たさがあるからで、自分の雑誌購入の目的ってのを改めて考えさせられました、要するに読みたい物があるから雑誌も買うわけだね(って、MAJORの時も封神の時もそうだったじゃないか)


まあまあ、しのごのどうでもいいのですが、とにかく!
セカコイの11月号ではなんとま、高野と律っちゃん、風呂Hするとの情報をキャッチ(てか、シャワーH?あれは)、もうこれはイチ早く読まないと!!と。。発売日に届かなかったので焦りました。。

で、毎回お約束のHシーン。さて今回は。。
その、風呂にいくのにどうなるんだろう、やっぱ高野さんちだよな律っちゃん自分の部屋に上げないしな、とか、色々考えてしまってその展開にもワクワクのドキドキでしたが。。
ムリヤリ高野さんに部屋連れ込まれて始まるんですが、修羅場明け、三日風呂入ってない状況なので嫌がる律っちゃん、くはー!オトメはそう来るかー!この修羅場明けで始まる展開はその布石でしたかー!!と。楽しくて嬉しくて仕方ありませんでした><。。。セカコイはほんと、面白い。。

あと、何だか杏ちゃんとの婚約問題が決着?した感じですかね。
高野の「男同士のリスクはとうから覚悟、律を幸せにする」宣言、みたいなの出ましたからね。。まあ、杏ちゃんは理解ある子(というか自分が律にフラレ続けてるのをよくわかってる)だから良かった。ただのバカ女は嫌われるだろうし、そこはよく考えて配置してる感じだったな…というか、最近の女の子キャラらしいというか。。

でもさ、杏ちゃんってやっぱさすが女の子だなあ…恋する女の子は最強、男同士の恋なんて簡単に見破ってしまうのだ。。これはいいなあと思った。
高野とのやり取りの後、顔を真っ赤にして切ない表情をする律を見かけてしまう杏ちゃん、その表情を見て律の初恋の相手が高野だとわかってしまう…その辺り、やっぱり杏ちゃんが女の子だからだろうなー…とか、妙に納得がいってしまった。女の子ってのは恋する相手の表情なんてのそりゃ〜よく見てるもんだからさ。その人の言葉も表情も、一挙手一投足も全部気になってしまうものなんだよね、恋する女の子ってのはほんっと最強だ。
まあ、展開上?ご都合主義的と言われればそれまでなんですけど、ここは納得いきました。。

(てか、BL漫画では自分の好きな男が男に惚れてるって事ちゃんと理解できる女キャラでないと、読者にはまー受け入れられ難いでしょうね、何せ読者は男同士の恋愛に期待・応援してるわけだからさ。とにかく男と男の恋愛にジャマしない女ならいいわけで。。)

セカコイでは攻めが自分で「あーこれ、恋なんだ」と自分の受けへの気持ちに気付くのがよくあるんですけど(高校時代の高野。雪名もそれ)、そんなものかなあ?いやまあBL特有なんだろうけど。実際の男の子は横にいる友達にときめいて「これって恋なんだ」なんて思わないだろう(ちっ)。。
男の子の気持ち、少女マンガ畑にいた自分にはそっちのほうが納得するの難しいです。。


そしてアニメまであと一週間、楽しみで仕方ないッスー!!
チラと見ましたが、「編集の仕事は〜」の高野のセリフ。いいな〜><。。
小西克幸さん、何聞いても最近は高野さんです><。。


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