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2010年04月29日(木) MAJOR<ゴロトシ>…その76/アニメジャ第6シーズン第4話&サンデー・寿也の母の顔…そして妄想は止まず

アニメジャ6thシーズンも第4話まで来ましたか…早いなあ。。
オリヴァーが出て来て早くも来週は治療の成果ですか??
ボコボコにされてた吾郎が小気味良かったのは私だけではないだろう…(酷)

どこかのサイトで6thの全体のあらすじを読んだんだけど、とにかく吾郎は周囲や家族に支えられてイップスを克服しプロとしての自覚が目覚めて、みんなでホーネッツ優勝目指す…とか何とか。問題はその後だよなあ…。。
その、優勝目指すけど血行障害に罹って、同じ投手としてワッツと共に優勝争いに加われないで指咥えて見てた(これが8年後のWSに繋がってくる)…そんでまあ、日本に帰って、結婚しろしろ!言われてその気になって…(略
一体どの辺までやるのかねえ。どうせどっかで改変するなら上手くやって欲しいものです。

第4話は寿君が車を運転していた…「あっ寿君!」思わず歓声を上げたのは私だけではないはず(今回こんなんばっか)。。吾郎がマイナー降格の話をニュースで聞いた寿也、その後どういう行動に出たんだろうか。。
電話くらいしろ〜><。。
今回確かEDが、あんだけの登場なのにやっぱり「佐藤寿也」の名前が二番目にあった。もうちょっと何かエピソード入れないと、6から見てる人とか誰だかわからんだろうに…主人公とのつながりとか。。
まあ、実際、この辺は原作でも何にも描かれてないからね…しかたないっちゃ仕方ないよ><。。寿君不在のサンデーMAJORなんて、買う気はおろか、立ち読みもそこそこにコンビニを引き上げたゴロトシファンは私だけではないはず(まただよー)。。
でもだからこそ期待してるんだからさ〜アニメジャ><。。。


んで、そのサンデーザンス><。。
寿君のおじいちゃん生きてたー><。。(おばあちゃんも無事でありますように)
でも、今回おかしなとこもあったなあ…娘夫婦とか言ってたけど、おじいちゃんも「佐藤さん」じゃなかったっけ?いや確かそうだよ…普通嫁に行った娘の子供とおじいちゃんおばあちゃんが同じ姓ってことはないと思うよ…
私だって、母の姓と旧姓は違いますわよ><。。なのに娘夫婦だって〜??まあ、長い連載じゃ色々忘れることも多いだろうけどサ…満田先生><。。
(婿養子だったのか??)
いや、でもねえ、私は娘の親だと実は最初思ってたのよ(それが寿也がおじいちゃんたちに送った封書に書いてあった宛名から、これはどうも息子の孫らしいことが発覚する)。。

まあいいけどさ…私の興味なんて、どうせ
「寿也は独身か否か??」

コレくらいしかないからさ><

で、寿也が自分が置いてかれた経緯をおじいちゃんから聞きだそうとして「前進しようと思って」とか言うじゃないですか…母に歩み寄ろうとするのはいいんですがね…なんで今?とか思うわけです…
(自分で27歳だとハッキリ言ってる…ええのおおお27歳エロ美人)



「結婚したい人がいる」



とか言い出すんじゃないか…


(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-


ほれ〜親には見せてあげたいじゃないですか?
結婚式とかあれとかこれとかそれとか。。。
(私はそうでもないけどね、勝手に入籍とか普通よ〜?)
…そうなったら悲しいけどね><

まあ、そういう心理をね、追っていくと、妄想も色々と出てくるわけなんですが、何しろね…この物語は吾郎の物語であって、寿也の物語ではないのでね〜〜〜。。


まあとにかくでも、お母さんの顔が中々出てこないのが…今週号で、その演出の理由がわかって…何だかものすごく悲しかった。。


俺、母さんの顔忘れちゃって、多分見つけられないな―




ああそういうことなんだなあ、と。だって、寿君が覚えていないのに、読者にお母さんの顔を見せたって仕方ないじゃないか…
考えると涙が出た、寿君はずっと親を忘れようとしてきただけに…。


でも、沢山のアメリカ人の中に、自分や美穂に似た面影の日本人中年女性を見つける寿也、まあこれはこれで良しだな…この展開で。。


そんで!!吾郎だよ吾郎!!
ジュニアでもない、キーンでもないんだよ、吾郎が認める世界最強のスラッガーってのは、やっぱり寿也なんだよ…><。。


まあそんなわけで、グランドスラム2発の寿也がMVPってことにしてもらいましょうか。
で、もうやることやってしまったので、寿也はメジャーでやることがなくなったと。そんで吾郎も一応WS制覇で目標達成して、日本に帰りたくなって。まだ果たしていない夢がある、それは何と言っても…



「おとさんのいたチームのユニフォームで優勝することだー!」



とかって日本に帰って来るんだよ、吾郎。沢山いい選手を集めるんだよ、これが。。
そして寿也だよ…
(以下妄想)


吾郎「えっ、でも寿、ホーネッツとの契約がまだ残ってるだろ」
寿也「それなら…契約時に、メジャー以外のチームへの移籍なら、契約期間残してやめても無問題って事になってるんだ」
吾郎の目が輝く。寿也の目も輝く。
寿也「だから…日本でなら僕はプレイできる。僕も日本に帰るよ、ここでやりたいことはやってしまったからね…日本で君の球を受けるのはぼくしかいないよ!」


(妄想終)

…とか何とか、やってくれないかね><。。
(寿君それでいいのか本当に…だけど、吾郎の行く所寿君有り、だからOKOK)



城島帰国の時のマリナーズの契約がこんな感じだった。契約期間を残した場合、メジャー以外の球団へいくことは可能だったので、帰国して日本の球団に入ることは何ら問題無し。



何だかドカベンオールスターズ?みたいに、海堂時代の忘れられてるキャラとかマリンスターズに集まって来てさ。。えーおまえどうしてたんだよ〜?とか、おまえ誰だっけ?(それは阿久津だよ〜)みたいな><。。もう、いっそこもりんもプロ選手でさ!
眉村とかは敵でサ…やっぱり一番のライバルなんだよ、眉村は。。

んで、寿君が日本に帰ってくる時に古巣のシャイアンズだかウォリアーズは寿也争奪戦に出遅れてさ〜マリンスターズ入団だよ!(城島が帰って来た時みたいに)

で、マリンスターズの新監督に茂野英毅!吾郎と寿也のバッテリー再び!!
(いや、三度か)
MAJORでは、まだまだいくらでも話が作れると思うんだがな〜><。。


妄想は止まず…夢もまた見果てぬ><。。


2010年04月23日(金) MAJOR<ゴロトシ>…その75/サンデー・寿也の家族事情&果たして母を許せるか?

まあ、寿也は〜の嫁だった、とかでもいいけどね><

今週もサンデー読みました…したら!
妹の美穂がこんなことをのたもうておりました:


お兄ちゃん、お母さんと3人で暮らさない…?



これは…嫁、(婿も)カウントされてないヨ><。。
てか、嫁(も婿も)、まだ居ないみたいだヨ><。。


だな〜、寿君、まだそんな気になれんのだろう…てかさ〜、ハッキリ言って女嫌いなのかもしれないな、お母さんのこともあって。
(それでホモに走りました、とは健全少年漫画でやれるわけもないが)
妹は妹であって、異性とか女、ってのじゃないから平気なんだけど…ってな感じで、いい感じに独身貫いてそうな?佐藤寿也選手です、いいな〜。。

まあほんでもさ、野球の選手が早婚ってのはよくあるが、でもその逆も有りで、あの赤ゴジラ松井なんかも結婚したのここ最近だし、ヤンキーズのジーターなんかもついこないだだよ、結婚したの。。34かそこらくらい。こないだ引退したレッドスター赤星などは独身です。清原なんかも遅かったと思った、てっきりこいつはゲイか?と勝手に思い込ませてもらっておりましたからね…(そしてKKコンビで妄想入る…いや、入らんけど)


で。
この今回のエピソードでわかったことは、寿君がいまだ独身であること(妹も)、いまだに母親との和解は成っていないこと。。

そしてその母なんですが、寿君が第7戦のWSのチケットを送ってくれたとかで、お母さん一人で試合を見に…。。
ほんまかいな??
美穂が気を利かせたのじゃないのか…?でもお母さん、一人でアメリカ行ってるよ、WS最終戦、観戦してるよ。。
で、お母さんの顔、造作が相変わらずわからない。これがどういう意図なのか未だに謎。。

うーんでもま、寿君が今だ親を許していないというのは、良いのか悪いのかわからないね…でもさ、子供を捨てた親の辛さをその事情の犠牲になった子供がいつかわかるとしたら、寿也も親になるしかないんじゃないかなあ。
自分も親になって、親が自分を捨てた辛さ、罪悪感とかをどれだけ引き摺って来たか…とか、色々立場がわかってからじゃないと、そういう親の苦しみなんて理解できないのではないか?

でも、もし寿也が自分の子供を持ったとして(む、よく考えたら何書いてんだ私、一体誰の子だよ)。
子供が愛しければ愛しいほど、子供を捨てるなんて絶対出来ない!なんて思ったら、余計母のしたことなんて理解できないよなあ。

まあ、理解できないも何も、その後何にも行動しなかったようなあの母親はどうなんだろうな、許されるべきではないのかもしれないな。
だから未だに顔が画面に現れていないのか…?
それで先々、寿也が老いた母に「もういいんだよ」とかって言いながら許すとか、それもどうなんだろうか。そんなの、寿君人が良すぎだよ…



私は仕事上多くの他人の子供に接してきた関係もあって、昨今の親の子供虐待や苛めの事件を見ていても怒りで身が震える思いだが、小学6年生で親に捨てられた寿也の不幸、悲しみを考えると、絶対に親を許せない。親の苦しい事情があったとしても、それは問題のすり替えであり、子供に対して犯した罪を私は許すことはできない。

だから、こういった出来事がたとえ漫画の世界であったとしても起こって欲しくないし、子供の不幸はできれば見たくない。出来れば子供に対する罪を親にはただ謝るだけでなく償いをして欲しいし、子供が一方的に許すだけの展開にして欲しくないと思っている。



というわけで、私は寿也はどうやって母を許すのか?と非常に興味深く見ている。いや、果たして寿也は自分を捨てた母を許せるだろうか?
母を許すことで寿也に本当の幸せが来るのだとしたら、だったらどうやって許せる心境に至るのだろうか?一人でWSを見に来てくれた…ありがとう!で済む話ではあるまい。

寿也の家族話は、寿也の性格を形作ってきたであろう大事な部分なので、寿也の吾郎への執着を考えるのにも絶対に重要。。
どうなるか、非常に楽しみである。
あとはおじいちゃんとおばあちゃんだな…私は今だ元気だと思ってるんだけどね(亡くなったとかは何の描写もないし、母親と和解させるなら絶対出て来なくちゃいけないよね…あー、でもなんで出てこないんだろう)。


しかしこのところのサンデー誌上、吾郎や眉村の結婚や家庭事情などと同じで、ここに来てこの寿也の家族描写は付け足し・蛇足感もあるにはある。まあ、あるのだが、そこはゴロトシ同人(というか私などは佐藤寿也同人)やってる身には、公式でやられる分にはとにかく受け止めなくちゃならん所ではないかと思う。
(そこから捏造したりして色んな妄想できるのが我らの強み?なのだからして)

大体ね〜。。結婚したって、だからなんだというのだ><
妻子持ちの男が不覚にもお兄さんの美尻に欲情したり、美人のお兄さんに竿咥えられて寸止めで頭ん中マッチロケ、なんてのがよっぽどエロいじゃないですか?少なくともアタシはそう思うわよ(オネエ入りました)。。

なので、この先何が来ても、何が寿君に起こっても…寿君が♂である限り(そして吾郎が♂である限り)、まあ、早い話が、ゴロトシが竿持ってる限り、カラダの結び付き(おっと心も)は延々続く…と。この妄想は止みません。。
もう寿也は吾郎と二人で駆け落ちしかないでしょう…いっそ駆け落ちしてくれ、私が許す><



追記…

そいでもさ、よく考えてみるとこれ、時系列ってのはどうなってるんだろ。。

☆美穂との再会:寿也19歳・美穂15歳(高1・16になる年)
…高校上がる年の春休みくらいになるんだろうかね、時期的に言って。
☆7年前に生き別れ時:美穂9歳(小3)、寿也12歳(小6)
…三つ違いの兄妹、と。。

で、今回考えて新たに出た疑問…
美穂が「母と三人で暮らさないか」という話をしだした時、
「私が大学の近くでお兄ちゃんと暮らすとお母さんが一人になる」
とか言ってるのだが、何??これ、まだ一緒に暮らしてない時期の会話なのか。。というか、美穂の大学行く前の話なのか?

なぜなら、この兄妹の年齢差のことを考えると、大学入学前の話という事になるなら、この会話の時に美穂が18歳になってるとして寿也は21歳だ。。浪人してるとしても(何か現実的)寿也は21か22くらいだ。。
で、寿也が頑なな態度に出るので、美穂ももう絶対この話はできないなと…

そしてW杯の年から7年くらい経って、FAで寿也はメジャー行き。。
そして開幕辺りで故障して、やっと秋のWSに登場と。。
それをテレビで一人で観戦してる美穂。
このWS時点で寿也26、27歳(9月生まれなので27歳になってるかな)、てことは美穂は23、4歳、もう大学は普通卒業してるだろ…普通に考えて。あるいは就職難で就職浪人やってるかもしれないが。いや、フリーターかもしれない。。どうなんですかねそこは??
普通WSの試合を日本にいてテレビで見るとしたら…こないだのヤンキースVSフィリーズのWSは生中継は真夜中にあったりして、普通の社会人なら次の日の仕事に差し支えるような時間帯であったと思うが…まあそこまで深く突っ込んでも仕方ナイか><

そして母にお兄ちゃんからだ、とWSのチケットを渡していたわけだが…同居はお母さんとしてる様子だが。。

ここでまた疑問だな…一体寿也は本当に妹と同居したのかな…

美穂はお母さんと一緒にいるために東京の大学は諦めたか、それともアメリカに兄を見送った後はお母さんと暮らしてる、ってだけなのかね…

などなど、色々考えてると、これはまだ「寿也☆花の独身貴族」と断定するには早急過ぎるかもしれない…「お母さんと3人で暮らさない?」のセリフが7年前の会話なら、今WSの寿君は嫁(でも婿でも)いたっておかしくはないぞ…

ひょっこり嫁です(婿です)とかって新キャラ現れたら鬱だが…眉村みたいに昔の自分の恩師が妻とか言うのも何だかな、だけどさ><

っと。推察だか考察だか、色々考えるんですよ〜後付まだまだ出て来そうだな〜参った参った><


2010年04月18日(日) MAJOR<ゴロトシ>…その74/アニメジャ第6シーズン第3話寿君不在・シリーズ展望

今さっき過去の自分の日記を読み返していて、2009年5/28の日記の冒頭に、恐ろしい箇所を発見した…(健太の最終回についての言及部分)。。
何でこんなことを書いたのか、思い出せない…
まさに予言ではないか、あの時点で書いたのだとしたら。。
(まさかな…)


何か知らんが第6シーズン、OPを見る限り女医さんはもちろん、ソフィアもいるので、これは吾郎の結婚まで行くかプロポーズまでは話もってくつもりなのかと予想。

…んなのは別にどうでもいいんだよ…寿君はどうしたんだよ><。。
(だってそこに惹かれてメジャーにハマったわけだしさ〜見てる動機がなくなっちまった。後に残るのは惰性のみ)
OPにも出てこないしEDにも出てきやしない…なめてますか!(理不尽な怒)

EDはまあ後半に期待、でOPも前半はいつも出来損ないみたいな継ぎはぎを出してくるのがアニメジャなんだけどさ、何だか清水の退部届のエピソードとかはあるじゃないの…あれはアニメのオリジナルではないはずだからまあエピソード入れるとしても。
寿也を全く出さないというのはどういう了見か?製作スタッフめ…

うーん…まあしかし、オリジナルの話を作るという難しさは確かにある。
なぜなら原作では寿也は殆ど出てこないし、吾郎の帰国後にちょこっと出て来て居酒屋デートするだけだから。そこで妹の美穂とのその後と打点王を取ったとか眉村には一年間してやられた、みたいな話があるだけ。
あとは「日本の野球が狭苦しく感じるようになったらメジャーに行くかもね」みたいなことは言った。…それだけで、どういう話で埋めれそうだろうか?同人作家にも中々、ここは色々と妄想が必要である。

そしてその次の週のサンデーでは7年だか8年の月日が飛んでて更に数週したら寿也はメジャーに行ってて…例の寿也の愛の告白はその数ヶ月前と。

(眉村までメジャーに来ててしかも早乙女静香と結婚までしてて子供までいて…まあこのあたりはどうでもいいや)

というわけで、寿也でオリジナル話を作るとしたらW杯後のシーズンをどういう風にすごしたかだと思うが、しかしそこを何かのエピソードで埋めるにもその先にエピソードが無さ過ぎで…まあこの時期の寿君のエピソードつったら、どうしたって妹との話にはなるんだろうけどね。あとは眉村との対決、でもこれは既に第4シーズンで新人王の話でやってるからなあ、やっぱりここは美穂とその後どうなってるか、それくらいかな。
もうちょっと先までやるなら寿也のメジャー挑戦なんかも入って来るだろうけど。

何にせよ、OPにマードックもソフィアもいるし、彼らはイップス編後に出てきたキャラだから、これは血行障害のエピソードまで全部第6シーズンに入るだろう。最後はまた改変があるかどうか。そこが注目か…

とか何とか、最後まで予想しちゃったよ><



私は第5シーズンのほうを土日で楽しんでます。。
今日はゴロトシプールデートの回で、清水が自分に都合よく誤解する回だった。
寿也の色白な背中を撫で回しながら、吾郎は清水に「おまえはどっかで好きにやってろ、俺たちはあっちでイチャつくから」と言い放つ(私の腐れた脳内では)。。
吾郎が寿君と自分に嫉妬したと都合よく解釈する可哀想な清水><

「好きな子とデートしたかっただけなんだよ」とか言われたくらいで「本田が自分に告白した」って思うか清水…><おまえが「本田はちっともドキドキしてなかったってことだもんな」とか「100がダメなら0ってのはイヤだからさ」とか、誘い受けなこと言ったからだろうに。。
まあ…こういう女の浅はかさみたいなのも必要なんだろうな、少年漫画的には><


でもま〜第6も面白いことは面白い。やはり媒体が違うとこうも見せ方変わってくるか、と。原作のほうの清水はともかく、シリーズ通してアニメのほうの清水はキャラとしてもどうしても好きになれないので、どうにも邪魔で仕方がないが、話自体は結構面白い。
吾郎はともかく、キーンがいいな、やっぱ森川さんはいい。そういやメジャのあとのクローンウォーズのほうにも森川さんは出てると思った(主人公のアナキンは浪川さんで、私はこの人の声やっと聞き取れるようになったよ〜奇跡か?「あ〜、はらいてぇ!」が耳に焼き付いて以来)。

第3話は、吾郎が自ら降板し、イップスじゃねーか?とワッツが疑い始める。過去にそういう選手を見てきたというワッツの話があって、今回の吾郎の謎の不調の説明が入るわけ。。

イップスについては確かPL学園出身の選手の話で見たことがあるが、大事な場面でのエラーがトラウマになって結局また大学野球で同じエラーをしてしまい、どんどん泥沼に嵌まるような悪循環、中々克服できなかったという話だった。その選手は内野手でどうやらピッチャーだけが罹るわけではないらしい。

で、自分から降りようとする吾郎とキーンのやりとりは迫力があってよかった。さっさと諦めてしまいマウンドを降りる吾郎、監督もその意向だがキーンがそれを止める、イップスかどうか確かめなければならんというわけで、キーンは吾郎に続投するよう言い渡す。
キーンが焦り始めるとそれはもう本当に状況がヤバいわけで、案の定吾郎はストライクが一球も入らずしまいには…とうとう打者にデッドボール食らわせ、そこで今回は終わる。緊迫した終わり方で、先週もこんな感じだった、引きが上手いというか、視聴者の興味を次回に上手くつなげている。

それにしても寿君はやはり出てこなかった。冒頭に先週の話がさらっと流れ、吾郎の降板に驚いて立ち上がってしまった、あのシーンだけ。EDには佐藤寿也の名前も無かった。まあ、この辺は原作でわかってることだけど、一体どの辺りでオリジナルを仕掛けてくるんだろうか?とそれを心待ちにしてるんだけど、まだまだのようだ…ぞ><。。


ところでEDの話だけれども、やはりあれは寿也の歌だな…あの曲を聴いてると、
「吾郎君、メジャーに行って良かったね」
の寿也の独白を思い出す。。
最後のほうのフレーズが確か決め手になったと思うが、思い出せない><
というか、まだ覚えていないので、もっかいどっかで見てこよう…


にしても、寿君不在のアニメジャ、もう悲しすぎる><。。
来週も見るけどさ><


2010年04月12日(月) エレメントハンター36話と37話視聴・ホミと寿君の共通点

締め切り修羅場のせいで見逃していた「エレメントハンター」の36話・37話をバンダイチャンネルで視聴しました。
何だよ〜めっちゃ肝心なとこ飛ばしてたんじゃねーか><。。見てよかった〜バンダイチャンネルさんありがとう〜。。

その36、37話を見て思ったのだが、地球チームとコロニーチームのキャラたちが、どの子も魅力的で、隙間無く立ち居地を持っているという事だった。どの子も個性が被っておらず、こういうのをキャラが立つというのかと思った。しかし最初からそうではなかった、やはりこちらも真剣に全39話を視聴してきてキャラに共感できるものが出てきたからそう思えるんだろうか。

特に私が一番気に入っているのがアリー・コナリーで、アンドロイドのユノとの友情とその別れには感動だった。アリーは前半に主人公のレンとの接触からコロニー脱出行を経て、どんどん視聴者側に近寄って来たキャラだと思う。制作側によると、アリーはお姉さんキャラということらしい、落ち着いた雰囲気でしかも行動的、私服にボーイッシュなスタイルをさせたのはそのせいだと。。
ユノとの抱擁を見ていて、「あ、これが今流行の百合か?」
と思った、制作側には確かにその意図もあったんだろうと思うが、美しく悲しい友情だった。
でもってレンとくっつくと思ってたんだけど、そこまでいかなかったな、レンがガキ過ぎるから?
そうそう、アリーのコロニー脱出行の時のBGMが美しかったなあ。。未だに耳に残っている。。

で。
あのかっこいいが不器用なロドニーがまさかキアラとくっつくとは。
初めは思っても見なかったが、キアラはレンとくっつくよりは、ロドニーのほうがいいと思う。ここの描き方も面白かった、どうやってあのキアラがロドニーに傾くのかと思っていただけに…。
思いがけないロドニーの告白、あの後二人はどうなったんだろう?と気になっていたのに、36話と37話を見てないもんだから、最終回でキアラの初回デートの待ち合わせ相手がロドニーだったのを見て、何がどうなってんのやら〜??

てことで、「あの時の返事が欲しい」とキアラに迫るロドニーにキアラが気持ちをどうもっていくのかと思ってたら、お父さんがいいこというんだよなまた。。この夫婦は別居状態だが何故か離婚はしていない、それをキアラがなぜかと問えば、父は「会えば憎まれ口を叩いてばかりだがまた会いたくなる」「自分に無い相手の良い所を尊敬できる…」とか、そういったことを話す。
キアラのロドニーへの気持ちはまさにそれ、という事らしい。これでもう会えないかも知れないという境遇の中で、キアラの思いが立つ。
…ここを見てなきゃ何もわからんわな><

で、まあともかく、トムもレンもハンナもユノも、それぞれに立ち居地があり、皆愛しいキャラたちなのだが、後半は特にホミが何となく気になってきた。声も凄くよかったなあ、あの声優さんは凄く良かった、少年らしくて。レンが余りにも本当の少年なので興ざめだった分もあるが、ホミは更に良かった。。
ホミの一言一言はいつもとても大事に聞いていた。。

んで、気がついたことが。。37話だったかな、ホミがおばあちゃんと話している時。

この子はおじいちゃんとおばあちゃんに育てられたんだということ。
そして幼い時には自分は要らない子だと思っていたこと。
そして生き別れの妹がいたという事…
(その妹はとんでもないひねくれやで「バッカじゃなかろか」が口癖、可愛いアイドルのくせに何故かオッサン臭い所があり…中々憎めないキャラ。悲しい運命も背負ってたわけで)

ホミが「おばあちゃん…」という時、併せて寿君の声が聞こえてきました(というか自分で思わず声真似していた)><。。
ホミの境遇、心の動きから、寿君の思いを感じたような気がしたんですよ…
何でもかんでも寿君か!と思っちゃったけどね、自分><。。

でも少年の「おばあちゃん」って呼びかけはいいね、優しくて…うちの母なんて呼ばれるの「ばぁば!」だからさ><


んで、今再放送も見てますが、何が寂しいかって、元素回収ゲームがないんだよ><。。データ放送利用で「スイヘイリーベボクの船♪」のEDでは
上に元素回収のミッションが流れてて、キャラが毎週変わってリモコンのボタンを押すよう指示が出る。
「右!遅い!」
「青!ボタンが違うよ!」
などと、私はしょっちゅう怒られてました><
あれが楽しかっただけになんとも寂しいなあ。。


2010年04月10日(土) MAJOR<ゴロトシ>…その73/アニメジャ第6シーズン第2話OPにおとさんのユニフォーム

…が出て来て泣けた。。


長かったな…先週からこっち。。しかも待ち遠しいわけでもなく。
何となく、見るのも億劫になっててね。。
というより、この第6シーズンを見るのが辛い、みたいな感じかな。。

なもんで、第4シリーズの25話26話は面白かったな〜ちょうど今出てるMY FIRST WIDEがこの辺りなんだよね、ジュニアとの3A対決。
んでわかったことなんだけども、というか気づくの遅いんだけども、吾郎とジュニア、メジャー上がったらリーグが違うんだね、交流戦とかは抜きにして、Wシリーズまで行って戦えるように、もうちゃんと最初ッから設定してあったんだな。。

それで思い出した、何でメジャーに上がる前にW杯日米ガチンコ対決を入れたのか、どうせギブソンとW杯で対決出来るってことになるんなら、吾郎はメジャーなんて行く必要なかったのに…日本でやってたって一緒だったのに…とずっと思ってたんだけど、狙いはちゃんとあったんだな。。
アニメの第1話を見てて気がついたんだけど、要するに吾郎のメジャーでの株を一気に上げる材料が欲しかったってこと、それがW杯だったと。
寿君や眉村を出して欲しいというファンの要望に応えるためだけじゃなかったんだな、まあいいけど。

んで、第6シーズン第2話を見ました。
OPが『心絵』!編曲してあった。。まあそれはいいや(どうでも)。。
だけど、あの干してあるおとさんのユニフォーム、HONDAと背中に書いてあるあのユニフォームを見た時は泣きそうになった><。。(で、泣いた)ちっちゃい吾郎とゆびきりゲンマンしてるとこも泣きそうになったよ、やっぱりおとさんは最高だ…!(涙)
(一方寿君が全然出てこない。後半色々変わってくるだろうことを期待)
おとさんが出てくると必ず吾郎はちっちゃいわけで、それがいいのかもしれないな…今の吾郎の無茶ぶりはおとさんでも止められないだろう…おとさんが生きてたら吾郎はどんな奴に育ってたんだろう、海堂入って海堂やめるなんて行為、おとさんなら許しただろうか…まあタラレバ話はしててもキリがないし仕方ないんだけど。。

今日は吾郎がノーノー寸前まで行って、途中でおかしくなって(どうもあのファウルはジュニアにW杯で打たれたHRの方向…確か)、キーンに「ボスは代える気がないらしいから自分からマウンドを降りろ」と言われ、とうとう降板する所まで。キーンはいいな〜声優さんももちろんだが、セリフがいいよね。。

吾郎の恋女房ならゴロキンなんだろうな…でも吾郎もキーンもどっちもどうでもいいから(略)

うーん、そういうの関係なく、いいキャッチャー、いい選手だよなキーン。吾郎のチームメイトとして、ワッツもサンダースも、いい味出してるよ…ワッツのやさぐれた感じがいい。。

で、寿君は確か3度出て来てたけどちゃぶ台で見てて、降板のときに立ち上がってた…悲しいなあ、あれだけ?マトモなセリフは一切なし。でも、キャスト名は吾郎、ギブソンの次に来てたよ、森田さん…(これにジュニアが出てくればギブソンの下に浪川さんが入って4番手となる)。それにしてもギブソンの落合さんの声が渋くていいな(あの人が「ベースボール」を「ベェすぼオる」と発音するのにはいつも笑える)

何だかどうでもいいようなことばっか書いてるな…

んで、エンディングはどうでしょう。。あれはまたー。。あれは寿君の歌じゃないの〜><。。どう考えても。
繋がってる空とか、幾千億の夜君と見上げた、とか、特にラストの歌詞がいいと思った(でも忘れた><。。)。歌手は、何だか知らないけどオリンピックソング歌ってたラルクみたいにも聞こえたし(違う)…まあマネマネな歌手が多いんだろうな。。それでもまあ、歌詞がいい、曲は速くて何か歌うには覚えられそうもないが><
次回はその歌詞について書きましょうかね…
もうこの際寿君ソングだということで!!


あ〜『ONE DAY』は良かったよなあ><。。


2010年04月08日(木) 木村拓也の思い出

ジャイアンツと関わりのある人が続けて急死、今や巨人アンチの私ではあるが選手や監督・コーチの個々人にまでアンチというわけではないので、木村コーチがグラウンドで倒れて以来ずっと意識不明の重態のニュースを気にしていた。サンスポや報知の新聞サイトを毎日見ていたが、ついに悲しい報せが目に飛び込んで来て、思わず涙がこぼれた。

その名前から、存在はずっと知っていた、野球はうちでは日常で中継をテレビで流しているから、試合中、選手の名前で何度も「キムラタクヤ」と連呼されれば、いやでも耳につく。え?プロ野球にキムタクがいるの?と。。
芸能人のキムタクと同い年で、スマスマなんかにも出て親交もあったらしい。

しかしかつて広島にいたことまでは知らなかった、キムタクって巨人だったのかと知ったのが確か一昨年くらい?朝のワイドショー番組だったと思うが、かつての巨人の宮本がジャイアンツの宿舎まで行って選手に突撃質問するといったコーナーがあった。
その日はバレンタインデーについての質問で、バレンタインの意味を宮本が木村拓也に聞いた。内容はそんな感じで、その質問中、宮本がバレンタインデーの薀蓄を垂れるのだが、それを、横で聞いているキムタクがおかしかった。クドクドと宮本が解説するのでこっちも「何じゃこれは?」と思いながら見ていたもんだから、
「知りません、そんなこと、知りません」(このキムタクの返事のニュアンス、タイミングが絶妙で可笑しい)
見ていて大笑いした。宮本も「うん、まあね〜」と、ズッコケたシーンになっていた。あれにはもう笑えた笑えた。。
以来あれが私が持つキムタクのイメージになっていた。


野球への真摯な姿勢については昨シーズンで引退してから知ったことだった。
ジャイアンツで10年ぶりにマスクを被ったという逸話も、今では涙を誘う。原監督から背中をバンバン叩かれてねぎらわれているシーンは何度見ても泣けてくる。

ニュースでタイガースとの試合前、監督と選手皆で2塁を囲んで円陣を組むところを見た。「タクヤー!」と原監督が絶叫した。そばに居た人たちの悲しみはいかほどだろうか。
それを思うと、見ていて何度も涙がこぼれた。


人って死ぬんだな、と、へんな言い方だが、昔、友達が死んだ時に初めてそう実感した。長患いの末だったがまだ30になったばかりで、死に向かうには本当に無念だったろうと思う。
その本人の無念さを思うと、残された者はたまらなく悲しくなるし、辛くなる。
生を全うできるとは、どういう形を言うんだろう。満足して死ねる人生なんてあるんだろうか?自分はどうなんだろうか。
人が急死する度に、考えてしまうのである。


とにもかくにも、木村拓也コーチ、安らかなれ、とお祈りします。
(クリスチャンは「冥福をお祈りします」とは言わないのです…)


2010年04月03日(土) MAJOR<ゴロトシ>…その72/鬱なサンデー展開&アニメジャ第6シーズン第1話始まりました!

なんぞこの日記…1月から書いてませんでした><。。
まあ何せ原稿やら私生活やらで忙しかったです(誰も気にしてません、そーですか)

…っていうよりさ、やっぱ鬱な原作の展開に書く気なくしちゃってんだろう、と。。いやー、そうでもないけどね、私は。。
腐れ女子としては、吾郎に嫁子供が出来ることがもうメジャとの縁の切れ目、鬱の始まりなんでしょうけれどもね…しかし同人やってる身としては、連載終わっちゃうほうがよほど鬱です。。
男側に立って考えてみれば、嫁子供がいようがいくらでも妄想はできるわけで(少なくとも私は)、しかし連載終わっちゃったらジャンルそのものの衰退なんてのはもうもう、すぐ、あっちゅー間。でもそれで当たり前ですから。そこんとこは、吾郎に子供出来たくらいでは、鬱になって妄想ストップてなことには、自分の場合はなりません。まあ寿君についてもそうだな〜これは。。あんだけ吾郎君吾郎君言ってる美人妻、妄想できないわけがありませんので、遠征中はおまえは俺のものとかでもうブルペンからロッカーからベンチからベタベタやってる二人とか、いくらでも考えられます。。
私の描いてる男たちは「男のカラダは男も女も愛せるように出来てんだよ」(私のオリジナルホモキャラのセリフ)とまあ、こういう感じです。。


で、前回サンデーのメジャについて書いたのは、いわゆる「ゴシュッ」まででしたっけね??あれからどういう心の葛藤があったかといいますと(いや、別に私に葛藤なんてなかったけどもさ)…ま、ざっと感想を。。

えーっと。。眉村に嫁がいてそれが早乙女静香だったというのにはおもっきし笑え?ましたが、早乙女兄妹は嫌いではないのでまあいいや(どうでも)、とヘンに納得し、その後の展開にはさしたる山もないような。。
頭打ってからもベンチ入りしてやっぱ吾郎は登板で、この辺ももう見え透いてるしなー。。
…とか何とか言いながら、サンデーもおかげさんで毎週購入しています、だって大人になった寿君がますます美人だから(うなづける意見)。。コミックスではちっちゃくなっちゃうからね!

んで、そのサンデーでアニメジャ6thの発表があって、おおお〜となったわけだけども。。どうやらこれが最終シーズンらしい、NHK側のサイトにはどうもそうは書いてないようなんだけど、小学館側でそう発表している以上、これはやはり最後と考えるべきか…次期のアニメ番組はNHKによると「バクマン」とかいう(知らんのでスミマセン)マンガには決定らしいので、この枠でメジャーはもうないんだろうし。。
私は2ndシーズンの三船・海堂あたりをOAVでいいから作り直して欲しいわ…(もちろん寿也は森田さんの声で)

と、色々考えてるうちに4月がやってきて、そして6thオンエアー!
…見ましたか、皆の衆〜。。
後半ちょこっと寿君が出て来て…新聞読んでましたが…バッグ一式抱えて「僕も頑張らなくちゃ!」って…んも〜、可愛かったあ〜〜〜〜><。。。(はい、萌え殺し)。。次は一体どういう形で出てくれるんだろうか…お茶の間でテレビ観戦してたけども。。

で、第1話の感想書くと。。これはもう、原作ではこうだったであろうというつなぎ設定でアニメオリジナルだと思うんですが(確か原作ではW杯終わった後のシリーズは、いきなりマウンドに上がってた回だったと思うんだけど)、W杯決勝の敗戦投手であるって事をえらい引き摺ってましたね吾郎。。これはでも5thのラストに原作の改変があったからこうなるのは仕方ないのかな。。
でもでも、吹っ切れたからアメリカに戻ったんじゃないのか??
いつまでもグダグダウダウダ思ってる吾郎がちょっとらしくなかった。
それとも、あの試合で互角に戦ったわりには原作ではマスコミの評判はあんまし描かれてないように思えた、そこをアニメで補填したのか、とも。

展開として、この第1話では吾郎はエキシビションマッチに登板して先輩たちにイヤミも言われ、自分がまだ信頼されておらずチームメイト扱いされていないことに奮起するわけだけど、そこからイップスにどうもっていくんだろうか??その辺の流れを2話以降、3Aバッツに落とされるまでどう描くのかな、中々大筋はイップス編で原作どおりだが、アニメオリジナルで表現していくんじゃないのかと、非常に期待してたりするわけです
それでなきゃ寿君が全く出てこないことにもなるわけだしな><。。

特筆は…ワッツが初めて出て来ました!まー、ホーネッツでワッツとロイだけだな、出て来てくれてうれしいのは><。。ワッツは渋いしロイは大河みたいだし(ワッツはどうせ寿也に入れ込むようになります、私の脳内では8年くらい後に。。)


で、ロイの声は聖秀の宮崎なんだけど、この人普通二枚目役の人だよね?羽田野渉さんだっけな。。


思うんだけど、これで終わりは終わりだけどイップス編までにして、次は犬夜叉みたいに完結編なんかでやるんじゃないか??いや、映画でもOAVでもいいから、テレビでオンエアーしなくてもいいとことかあるし(プロポーズとか結婚とか)。。

うは、何だか長々と書いたなあ、メモレベルで。。
とまあ、こんな感じで再開したアニメジャ6thシーズン感想記?
次回もよろしくです(次回があれば。うんうん><)


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