夢日記
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2005年11月28日(月) 倍賞美津子・どつく夢・陰謀に巻き込まれる

倍賞美津子・・

意地悪な大家さんに、家を追い出されて引っ越すのだが、工場のような古い木造住宅の家に入る。入ったときからもう、そこら傾いたり、沈んだりしていて、恐い気持ちになっている。自分たちは大家族で母親がなぜか倍賞美津子。貧しいけれど明るく結束している。そこへ大家さんの訃報。お寺のような集会所のようなところ・・男は辛いよのさくらの結婚式してたとこみたいな感じ。で、葬式をしている。明日のことはわからないと思う。許してあげようと思うような、晴れやかな気持ち。


どつく夢・・

まだ旦那の実家の方に住んでいるらしい。旦那の親がどこかに旅に出ているのだが、突然予定外の時期に帰ってくる。水色のドレスを作るのを頼まれているのだが、帰ってきたら渡してくれと言われていたので焦ってアイロンをかけていると、旦那が仕事から帰ってきたので、予定外で帰ってくるなんて困るみたいなことを旦那に言うと、「お前はだいたい俺の親に忠誠心がないからいけない」みたいなことをしゃーしゃーと言われて、この裏切り者と頭に来てどついたり蹴ったりしている。


陰謀に巻き込まれる・・

内容は忘れたが、陰謀に巻き込まれている夢を見た。



2005年11月25日(金) 不思議な感じ

夕方の夢

どう言う夢かは忘れたが、暗い場所に何人か人がゴロゴロ転がっている。
雑魚寝しているのか。そこに、電話がかかってきて出る。

なんか男の人だと思うのだが、私のことを良く知っていて、私も知ってるような懐かしい人から電話がかかってきて、ホンノリ嬉しい気持ち。(でも、誰なのかわからない)



夜の夢

京浜東北線に載っている。Nさんと一緒にJさんのうちに行こうとしてるらしい。Nさんの知人かどうかしらないが、がたいの良いキツメの美人が向かい側に座っていて、ケンカを売ってくるので受けて立つがNさんに咎められる。Nさんと私と、川崎らしい駅で降りて駅ビルのエレベーターの中に入るのだが、エレベーターの中に便器のような穴があいていて、エレベーターが狭い。Nさんと密着しないと入らない。嫌われないように何か機嫌を伺うようなことを調子に乗って話かけている。気まずい感じになって、Nさんが急に真顔で振り向いて抱きついてきて、君もそうしてほしいんじゃないのかみたいなことを言われる。逆らえないので、うひょー勘弁してーって感じ。


2005年11月24日(木) ヨガ。

旦那の友人のkさんが短パンとランニングみたいな格好で道場のようなところでヨガマットをしいてヨガをしている。

私がその傍で見ているんだけど、「君も出来るんじゃないの?」みたいに言われて、いや、アタシは我流ですからと困っている。


2005年11月20日(日) 嫌な人達。

ホテルようなところに泊まっている。その部屋から外に出ると、吹き抜けのゴージャスな階段があって、そこの階段の先には、何か、演奏ホールみたいなものがあるようだ。赤い絨毯の階段を私の高校時代の先生と、その生徒、取り巻きが囲んで歩いている。どうもなんか先生の門下のコンサートがあるらしい。見なかった振りをしてボケ−っとしていると、自分たちが泊まっている部屋のところのドアがあいて、先生の取り巻きのケバイおばちゃんの一人が、「お誘いしたのにどうして、いらっしゃらなかったの?あなたのお蔭で、皆さん迷惑されたのよ。」みたいなことを言われて、でも、別に前もってそのことを知らされてたわけではないので、ムカツイて「うるせえ、出ていけ!」と言っている。


2 町の片隅で倒れている人がいる。関わるとロクなことがないと思うのだが、どうしようもないので、その倒れた人に何かお金を渡したりする。その人は浮浪者なのだが、性格も悪くて嫌な男なのだが、そのお金で飯をガツガツ食う。何か親しげに話しかけてくるがただちに縁を切りたいとかんがえている。


2005年11月14日(月) お寺とコインゲームと踊り

私と旦那、まだ子供がいないらしい。近所のお寺に行っているのだが、お寺の待合みたいなところにコインゲームがいっぱいあって、500円玉とか、メダルみたいなものがどんどん出てくるのだが、ふと床を見ると、みんな落としているので(それなのに、人がいない)拾っていくと結構な額になって、後ろめたいような気もしつつ、喜んでいる。

旦那がどこかに行ってこないので見にいくと、お寺の体育の先生と話をしててお寺の道場みたいな、体育館みたいなところに、バスケットボールのゴールが設置されていて、旦那がドリブルの指導を受けているので、私もやってみる。旦那は身体が固くて、ボールの動きを見ないうちに動くと、体育の先生=お坊さんらしい人に指導されていて、私は結構動きがよくて、ゴールにもうちょっとで入る。お坊さんはさすがに上手くて、おお、上手いなあと思っている。


地下のようなところに売店があって、地域のおばさんがたまっていて、お経音頭みたいなのを売ってて、振り付けをみてるのだが、ああ、こう言うの体動かすのにいいのかなああなどと思っている。


2005年11月08日(火) 夜明け前のパニック

薄暗い夜明け前に息子が起き出してきて、お腹空いたとうるさい。半分寝ぼけていて、コンビニかなんかでパンでも買って来いとか言って、外へ出す。

で、寝ぼけながら旦那と話をしているのだが、息子がなかなか帰ってこないので、だんだん心配になって、考えてみたら、こんな薄暗い中、変質者でも出たらと不安になっている。置き上がったら、鳥かごとか、ハムスターのカゴをひっくり返してしまう。そんな時息子が帰ってくる。

うちは現実にはハムスター1匹しか飼ってないのだが、夢の中では、鳥は十姉妹と、ハムスターもゴールデンハム2匹とか、もっとたくさんいる。鳥を早く鳥かごに入れないと死んでしまうといって一生懸命捕まえて、やっと鳥かごにいれるのだが、旦那がハムスターを適当にゲージにまとめてしまったので、ゴールデンハム2匹はもうつがっている。ああ、しまった。又増えてしまう。どうなっちゃうんだろうと思うのだが、良く考えたら、そのハムスター2匹は雄同士だ。でも、なんか一生懸命つがおうとしてて、あわれと言うか。そして、なんかそう言う変な臭いもしている。

まぁ、増えはしないけど、噛んだりしてるので、早く離さなければと思って、ゲージを出したら、そこにもシャンガリアンハムスターがもう増えていて、ああ、だめだーどうやって分けるのよーとパニックになってくる。


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