| 星の降る丘...midori |
胃痙攣 - 2007年06月28日(木)
最近、彼と上手くいってません。
どうしてかって？？
彼の気持ちが宙ぶらりんなんだそうです。
そう、言ってました。
でも、彼はちょっと彼女不信なところがあるんで、そこからきてると思うのですが・・・。
ワタシもこんな状態でいられたら、そりゃ胃痙攣も起こしますよ。（実話）
まぁ、胃痙攣を起こしたのは、仕事とも関係あるかもしれないけれど・・・。
とにかく、メールでは努めて明るく振舞ってますが、電話となると声に現れてますね。
きっと。
早く、元通りの彼に戻ってほしいから、ワタシもがんばります。
ワタシが原因な部分もありますからね・・・。
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だから、後悔しない。 - 2007年06月24日(日)
どうして。
どうして、ワタシは生きているの？
だいぶ前に買ったwith youという本。
ワタシが好きな作家さんが書いてるから、買ったんだけれど。
その表紙の帯に、
あなたの身体は、愛を知っていますか？
と書いてある。
ワタシの身体は、愛なんて知らない。
知っていると思っていた時期もあるけれど、あれはワタシの思い過ごしだ。
ワタシの身体は、愛なんて知らない。
いくら、抱きしめられても心は、一人ぼっちだ。
一人で、悲しく生きているんだ。
左腕のリスカ跡。
時々、痒くなる。
古傷が痛むってこのことを言うのかななんて思ったり。
でも、そのことを後悔したりする事はない。
苦しかったんだ、ただ苦しさを紛らわすためにしたこと。
だから、後悔しない。
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もう、ワタシには演奏できない。 - 2007年06月17日(日)
26歳になりました。
でも、中身のワタシはちっとも変わってなくて・・・。
落ち込むより、次を考えろと彼に言われたけど、今朝も落ち込んでる自分が居て。
彼のためにも、ワタシのためにも別れた方がいいんじゃないかって思ってる。
でも、一人になる自信ない。
彼を失うのも怖い。
結局、ワタシは怖がりで何も動き出せない。
こんな、自分情けないけど。
落ち込んでるときに、自分の過去を思い出す。
昨日の夜は、写真を見た。
やっぱり、これが自分だなんて、信じられなかった。
それと・・・。
ワタシが所属していた高校のCDをピアノの先生に聞いてもらったりしたっけ。
作曲もされている、先生に「プロになったら一緒に演奏してください」みたいなことも微かな記憶でよみがえってきた。
耳のどこかに残る音楽・・・。
もう、ワタシには演奏できない。
生きるのが嫌になったよ。
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今日は、一人でゆっくり休みたい。 - 2007年06月14日(木)
一人になりたくない。
でも、一人になりたい。
矛盾してるよね。
一人がいいときもあるけれど・・・。
でも、結局ワタシは一人。
この苦しみを理解してほしいなんて思うけれど、それは間違え。
理解などしてくれない。
この前日記に書いたことを言ったら、彼氏は爆笑。
ちょっとだけ、ヘコみました。
そんなことないよ。っていっぱい言ってくれたけど。
もう、自分に自信ないよ。
泣きたいよ。
リセットボタンがあれば、ワタシは間違いなく押す。
そんなの現実問題ないのにね。
今日は、一人でゆっくり休みたい。
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もう、ワタシなんか・・・。 - 2007年06月10日(日)
今日初めて、彼の弟の奥さんを見た。
彼は、三兄弟で長男。
次男は、すでに結婚していて、実家の近くに住んでいる。
話には、聞いたことあったけど、会ったのは、初めて。
すごく、きれいな人だった。
彼に聞いたら、育ちもいいみたいだ。
そんな、育ちがいいことなんて、気にしたことないけど、今回はなんだか、心が折れそうだった。
ワタシも、育ちが悪いワケじゃない。
片親しかいないけど、そんなこと感じないぐらいにここまで育ててもらった。
大学も４年制を卒業した。
1浪もして、4年半大学に行ったけれど。
でも、なんだか輝いて見えたんだ。
奥さんが。
ワタシには、持ってないものを持ってる気がした。
それは、幸せ？
たぶん、そう。
ワタシは、幸せなんか持ってない。
毎回、彼を傷つけて残念な思いをさせてしまってる。
こんな、ワタシなんか、死んじゃえばいいのに。
悲しむ人なんて、ごくわずかだよ。
死ぬときは、ここに遺書を書いてから死ぬよ。
誰にも気づかれないように、そっと消えてしまえばいいのに。
もう、ワタシなんか・・・。
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動くんだ。 - 2007年06月07日(木)
ここのところずっと頭痛に悩まされてる。
確か、先週の土曜日ぐらいからだったと思う。
朝、会社へ行こうとすると、頭痛。
布団から出ようとすると、頭痛。
体が、会社へ行きたくないと言っているのだろうか？
わからない。
でも、今の時期は忙しいので、痛み止めを飲んで会社へ行く。
今日も頭痛。
痛くて、痛くてしょうがないってワケじゃない。
ただ、痛い。
体も重い。
思うように、動かないんだ。
つらいよ。
でも、誰もわかってくれる事じゃないから、誰にも言わない。
食欲も出ない。
夕ご飯は、最近食べなくなった。
というか、食べれなくなった。
とにかく、ダルいんだ。
でも、部屋の片付けしなきゃ・・・。
ムリにでも、体動かさなきゃ。
がんばれ、自分。
何をしてでもいいから、動け。
ふらふらするけど、動くんだ。
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殺してくれればいいのに。 - 2007年06月02日(土)
少しだけ・・・
少しだけ、気持ちをここに書かせて。
彼は、昨日の電話でワタシを信用出来ないと言った。
前もあったけれど、それはまだ付き合って間もなくの頃。
それは、仕方ないことだと思っていた。
でも、今回は違う。
そのことが、今どれだけワタシを苦しめてるのかは、彼は知らない。
今日会うことになっているけど、会いたくない。
緊張しすぎて、コーヒーばかり飲んでいる。
会えば、安心する？
それとも・・・。
ワタシは、なんで彼のことが好きなんだろう？
そこまで言われて、好きでいられるってどのくらい？
生き地獄なら、殺してくれればいいのに。
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