愚痴日記

2003年09月30日(火) 考え方

明日はもう10月

月日のたつのがとても早く感じられる・・

年をとって月日のたつのを早く感じる訳が分かった

つまり15歳の人の一年は15分の1

30歳の人の一年は30分の1

55歳の人の一年は55分の1

80歳の人の一年は80分の1

数字に表してみると理屈ではなく現実というか事実!

私は完全に人生の秋を迎えているわけだけれど

これからどんな人生の冬を迎えるのか・・?

穏やかな暖冬なのか それとも被害が出るくらいの厳しい寒さになるのか



2003年09月28日(日) 考えすぎ・・

今日は絶好の運動会日和
で、息子と娘が卒業した小学校も運動会らしくて朝、合図の花火が聞こえた
思い起こすにあの頃がいちばん良かったのではないだろうか
子どもたちはまだ可愛いし(今でも可愛いけどネ・・)
なんたって私も若くてPTAのリレーにも出れたし・・
年を取ったら元気だったころの思い出を引っ張りだして生きていくのかなぁ

でも今日は私もダンナも仕事
この不景気と言われているときに
ダンナが日曜にまで仕事できるのは有り難いことなのかなぁ
最近 パート先の男の社員なんか見ていると気の毒に感じる
売り上げや予算に追われて人は減らされる一方で
私のようにすぐに反発するパートがいて
それでも社員であるためには結果を出さなくてはならない
まして一家を束ねる所帯主であるならば
女房子どもを食わせなければならず店長の一言に振り回されている
ついイラだって
「ホンネを言うな!」
「お前ら パートは黙って働け!」 とか口走る
そんな社員ばっかりではないけれど
ふと自分のダンナを思ってみたら
毎月 生活費を持って帰ってくれることの何と有り難いことか
ちらちらと離婚願望がかすめるなかで
(でも 一緒の墓に入りたいという気持ちがあるのも事実・・
あれっ、散骨してほしいんじゃなかったっけ・・)
自分の口を養えない女の身勝手があることも真実なわけで・・



道路工事の音に苛立つ日
それぞれに
生活の糧を求めることは分かるけど


踏み出してみなければ分からないと夫の一言
暗にほのめかす
別れたき心の内か


コーヒーだけがわかってくれる私の気持ち
1から10まで
どんな友にも話せない
心のひだは閉じたまま



2003年09月25日(木) つまらない

  最近 何を書いていいのか分からない

仕事の愚痴を書いては消し
娘への思いを書いては消し・・



生きるということは苦の波をくぐりぬけていくことであり
この世のあらゆるものは、実体がないのだと認め
あらゆる状態は決して同じ状態をとどめないで移り変わっていくのだと認識すれば
この世にあるすべてのものが移ろい滅んでゆくのは、逃れ難い約束であり
人の心も情熱も、健康も肉体の若さも
決して一瞬も同じ場に止ってはいないのだと信じることも出来る筈であった

               瀬戸内 晴美  「私小説」



2003年09月21日(日) 何故・・言わない

暑さ寒さも彼岸まで

ほんとによく言ったものだ
朝晩はめっきり涼しくてあの寝苦しかった夜はウソのような・・
人間がきな臭いことをやっている間にも季節はしっかりと歩んでいる
私は16日からのタイガースセールで疲れてしまって
今日は久々のお休みでスーパー銭湯にでも行きたい
この1週間はろくに本も読めないくらい草臥れてしまった

きのうの日記でオペレーションマネージャーのことをちょっと書いたが
仕事の合間に食堂で店出しチームの人と休憩をしていたら
組合の人がちょっと聞きたいことがあるんですが・・と横に座ってきた
Tさん(オペレーションマネージャーのこと)が
どうも気になりましてねぇ と言う
就業規則ではパートに8時間以上は働かせられない とあるらしい
だのに7月の終わり頃にきた新しいパートにそれをしてしまったらしい
私のように古いパートは文句を言うけれど
新しいパートさんはマネージャーの言いなりで
結局は就業規則違反になったらしい
だから私らにもそれに似たことがないか
不当な力を加えられていないのか聞きたかったらしい
私は咽喉元まで休日出勤させられたことが出掛かっていたけれど
横にいたパートさんが先に 別に何もありません・・と言ったので
出かかった言葉を飲み込んでしまった
私が自分の意見を言うこともできるわけだが
その人も休日出勤していて私と立場は同じ
これからもその人と一緒に仕事をしていくわけだから
その人と反することを言えないと思ってしまった
私も何も争いを好む訳では決してない
発してしまった言葉は納めることができないのだから
不用意に言わないほうがいいに決まっている
だけど パート仲間同士では不満たらたらなんだから
組合から意見をきいてきたのならいい機会ではないのか
何故に胸にしまってしまうのか・・




父母を 忘れぬように 彼岸花





2003年09月20日(土) 私は出る杭なのか・・出すぎた杭は打たれない・・

早起きではなくてろくに眠れなかったのだ


直属の上司であるオペレーションマネージャーと言い合いをした
最近は会社やサラリーマンの生き残りということをよく言われる
生きにくい世の中になったというか競争社会である
マネージャーが言うには
これからは能力のない人間は淘汰されていくと言う
マネージャーの言う能力のある人間というのは
会社が要求することに従える人間ということである
スーパーが24時間営業に踏み切るとして
早朝であろうと深夜であろうとそれに柔軟に対処できる人間しかいらないと言う
そういう会社の要求に応えられて
なおかつ問題意識を持って取り組める人間しか会社は必要としません
理想論である
でもそれを今の私らパートに求められても困る
まだ24時間営業にはなってはいないが
新しい働き方と称して今の体制になって約4ヶ月
一体 何人のパートが辞めたことか
でも それこそ会社の狙いだったようだ
古いパートを辞めさして新しいパートを採用すれば時給は抑えられる
(マネージャーははっきりそう言った)
新しいパートは当初はおとなしく会社のいいなりで働いてくれる
たとえ 1ヶ月で辞めようが半年で辞めようがまた募集をかければいいのだ
所詮 社員にしてもパートにしても一つの歯車でしかない
合わなければ別の歯車と取り替えるだけのことだ

私だってもういい年をした大人だ
(自分でそう思っているだけでただムダな時間を重ねただけでしょ)
そういう現代社会のしくみを分かっているはずなのに
何故 今更マネージャーと言い合いをする
そこが私の大きな欠点か
他のパートさんのようにてきとうに仕事してお茶を濁しておけばいいものを



2003年09月18日(木) お客様の満足とは・・なんてもう言うな!!

以前からタイガースセールをすることはわかっていたはず

なのに何故 レジ担当(チェッカー)を増やさない
1階と2階でたったの4人体制
こういう売り出しのときはチェッカーだけでは回せないのでサッカーもいる
チェッカーとサッカー(商品を袋に入れたり包装する係り)の二人体制になるから
4人ということは1階と2階でレジが各1ヶ所しか開かないことになる
・・・・・えっ・・・・・それでどうしてレジを回すつもり・・・・・アホか・・・・・
確かに私ら店出しチームのうち売場担当していた者でレジが打てる人間には
タイガースが優勝したら休みでも急遽 出勤するようには言われていた
だから 16日は私ら店出しは休みのシフトだったけれど3人がレジに入った
17日もいつもは午後からのシフトなのに朝からレジに入った
19日も休みなのに出勤せよと言う
まぁ 18年ぶりの優勝だし忙しいのもムリがないとは思う
だのに なんで社員は休みなの?
書籍・文具・玩具を束ねる社員は16日から25日まで長休
家具・インテリア・寝具を束ねる社員は16日は出張で17日は休み
そして レジと店出しチームを束ねる社員はセール初日の16日は休み
これってどういうこと・・
一体 何を考えてるの・・
そりゃ 確かに社員もたいへんだとは思う
休みを変更したり休日に出勤することの組合とのからみもあるのだろう
じゃぁ 組合員ではないパートなら休日出勤も残業もOKなのか
こんなときは少々の経費の増加ですますつもりなのか
新しい店長の意見を聞きたいものだ
パートはお客様に叱られっぱなしで怒っているよ!!



2003年09月17日(水) 前向きでない・・かな

統計によると65歳以上の人が全人口の19%を占めるらしい
つまり 何年か前から言われていたように
国民の5人にひとりがお年寄りだということだ
そういえば うちの自治会の班、13所帯あるけれど
子どもはお隣の3人兄弟のみ
反対に明らかに65歳以上の人がおられる所帯は8所帯
身近の数字をみただけでもおそろしい!

まぁ 私らが自身の親と関わってきたようにはこれからはしてもらえないということだ
自分のことは自分でする
そういう意識を常に持って前向きに生きることだ
頭と身体がボケないように・・
(でも 子どもの前では適当にボケたふりをしたほうがいいかもしれない・・義母をみていてそう思うのだが・・)
何年か前に近所でたまにお話をするお年寄りがおられた
その方が息子夫婦が私を老人ホームに入れる話をしていると嘆いておられた
私はその時 子どもの意思ではなくて○○さんの意志で入られたらどうですかと言った覚えがある
その方はそう考えたらいいんですネと引越しされていった
その方のことを時々 思いながら 
明日はわが身 と思っている




2003年09月14日(日) 新聞記事から

  読まれた方もおられるでしょうが

奈良県室生村で草餅店を営む奥本オハナさんは、大正2年生まれの90歳。
女人高野の名で知られる室生寺の石段700段を、
40年ほど前から毎朝のぼりおりしてきた。名刹は自宅の川向かいにある。
昭和35年に夫に先立たれた。毎日通うようになったのは、その数年後。
3人の子のうち2人を失った。最初が次男で16歳だった。
中学に通えないまま逝ったのが不憫だった。
間を置かず長女が35歳で逝く。がんだった。
20代で発病し嫁入りさせてやることもできなかった。
子どもに先立たれる悲しさは夫を失った痛みの数千倍に感じられた。
ろうそくとマッチをいれた紫色の小袋を袈裟かけにして、
参道入り口の太鼓橋をわたるのが朝の4時半。
朱塗りの無常橋を渡った所でやかんに岩清水をくむ。
参道脇に点在する石仏を巡ってろうそくをともす。
その先に待つ390段の急坂は、手すりをつかみ
「南無大師遍照金剛」と唱えながら挑む。
石段を登り切ったところが奥の院。
お堂の端に正座し7分かけて般若心経を唱える。
山を下りる途中、ほうきでゴミを掃き賽の河原で地蔵さまの台座をふく。
全工程にいつも1時間10分かかる。
一般の参拝は午前8時からだが、寺務を取り仕切る財務執事は
「深いご信心の表れだから」と例外扱いにしている。
オハナさんは折々の感想を便箋に記す。
その中でとびきり伸びやかな筆で書かれたページがある。
「早朝澄んだ空気を存分に吸いながら歩く心地よさ。
動物も踏んだことのない雪を一番に踏んで歩む喜び。
これをだれも止めることは出来ない。
一筋の道を行く我が人生はすがすがしい又楽しい」

この記事の方は子どもさんの人生を貰われたのだろうか。
いろんな人生があっていろんな人がいて。
敬老の日が近づくとこういう記事が目に付く。

私もどう生きたらいいのか・・。



2003年09月12日(金) 雑記

一昨日 夜中にクーラーのタイマーが切れたので窓を開けてみた
南の空にきれいな月が見えた
窓にはすだれが掛かっているので月はいびつに見えたが
でも こういうのを煌々たるというのだろうか本当にキレイな月だった
今日が十五夜であることに気がついて納得した

昼間 お月さんのことを思いだして
殊勝にもススキとかりんどうとかお花見にふさわしいお花を買った
もちろん 月見団子も忘れずに

夫婦二人の生活は単調で静かだ
あちこち痛いところはあるけれどまずまず健康でありがたいはずなのに
何かはっきりしない不満がまとわりついている
(いや 何かは分かっているのだ、口にしないだけ・・)

ムリにも世間や社会のことを考えてみる
来月18日にブッシュさんが来日するそうな
巷で言われているように小泉さんが再選されたら
いったいいくらのお金を日本から出させるのか・・
ある調査では58.9%の人が小泉さんの再選でいいと思ってるらしい
他に適当な人がいないというのがホンネかもしれないが
いったい日本はどうなるのか・・



2003年09月10日(水) 転勤

  待ちに待った店長の転勤が決まった
10日付けの辞令で16日がこの店での最終日らしい
副店長も我が店出しチームのマネージャーもすこぶる機嫌がいい
副店長なんかもわざわざ私に話しかけてくる
「明日の店外清掃 ○○さん(私のこと)出てくれるんやな
ご苦労さんやけど頼みますわ」
おまけに聞きもしないのに食品の統括マネージャーの転勤先や
はっきりとは知らなかった店長の年齢まで教えてくれた
店長は48歳で副店長は58歳とか
いつも店長に58歳にもなって店長にようならんのか・・って言われてたらしい
そんな店長の転勤が決まって頭の重しが取れたのかすごい饒舌だった
うちのスーパーでは50歳を過ぎたら最早 店長試験には臨めない
最近のサラリーマンの宿命か、すべて試験で決められるもんネ
いくら年齢を重ねても、そこそこ売り上げをキープしていても
一番の査定は学科試験と面接、ある意味悲しいネ
我が店出しチームのマネージャーも54歳
だから 新しい働き方を成功させようと必死だ
ただ 私らパートから見させてもらったらずいぶんと空回りしていると思うがねぇ
もっと話し合いをして うまいことパートを使ったらいいのにと思うけど・・

とにもかくにも店長の転勤が決まったということは私らパートにとっても朗報だ
17日からはのびのびと仕事が出来そうな気がするんだけど
ひょっとして甘かったりして・・



2003年09月08日(月) 悪夢

何か変なエスカレーターだった
下りるエスカレーターはまっすぐのストレートなのに
上がるエスカレーターは蛇行していた
その上 障害物競走でもあるまいに途中に床が突起しているところがあって
それを乗り超えていかなくてはいけないのだ
(実際 ほんとうにそんなエスカレーターがあったら危険なことこのうえない)
まるで 人生はいろいろな困難があっても一難去ってまた一難で
それでも落ちるときは一直線だよと言っているようだ


スペードの10がでました
あなたの自由にはなりません
          (魔法の杖 より)



2003年09月06日(土) タイガースセール

  タイガースセールをすることは前から分かっていた
18年前にタイガースが優勝したときにもしたからネ
この間から 星野監督にちなんで770円の商品が入荷してきていた
例えば 紳士のチノパンツ最初は2900円だった
季節変えの定番変更で1900円に値下がりしていたものを770円にするらしい・・
売場の人がうわぁ〜って叫んでいた
在庫過剰なのかどうなのか、儲けはあるんかいな?
うちのスーパーだいたいがオリックスが優勝してもセールをするし
去年 たしかジャイアンツが優勝した時もセールをやってたよ
今年の前半はイチローと松井を応援する大リーグ応援セールをやってた
そしてもうじきタイガースセールをする
つくづく一貫性のないスーパーだと思う
何だかんだと理由というか御託をつけてのセールばっかり・・
野村監督がタイガースの監督に就任したときにも
タイガースに供託金を払ってかなりのタイガースグッズを仕入れていた
それがあんなことになって売れなくなりかなりの損失がでたはずだ
こんどは優勝間違いなしだろうがなんでもありの会社のようだ
まぁ 私らパートは大量の770円の商品を店出ししたらいいだけだけれど
明日くらいから準備にかからないと・・忙しくなりそうだ



2003年09月05日(金) 毎年 今の時期に思うこと

たまに因縁とか因果ということを言う人がいる
私はあまり信じない方だと思うが
いろいろ重なる出来事があれば全くの無視という訳にもいかない

明日 9月6日はダンナのお姉さんの47回目の命日
生きておられたら59歳の堂々たるおばちゃんだ
私にとっては義姉になるわけでいわゆる小姑
現に二人いる義姉よりももっと存在感のある人になっていたかもしれない
この義姉は12歳の夏に日本脳炎で亡くなっている
伝染病だからそこここで話題というか噂になったらしい
市から消毒に来たりして大変だったと嫁にきてからおいおいに聞かされた
当時 ダンナの家は義父がほとんど家にお金を入れなかったらしいから
ダンナも義姉も栄養状態が悪くかなりヤセていた
だから5つも年下のダンナの方が脳炎に罹っても不思議ではない
でも人にはもってうまれた寿命というものがあるのか
12歳の義姉が短い人生を不本意に終えてしまった
ここで私が気になるのは12歳という年齢のこと
ダンナの9歳年上の兄には3人の娘がいた
その3人の娘のうち長女と三女の二人が12歳で亡くなっている
残された次女は次は自分の番かと心理的に追い詰められていたようだ
義兄の三女が18年前に亡くなった時
うちの娘は小学校2年生で亡くなった義兄の娘と同じ小学校にいた
息子も同じ小学校に5年生として通っていたが男の子だったから
誰も気にしなかったがうちの娘には変なことを言う人がいた
うちの娘が風邪で学校を休んだとき
「麗子ちゃんも死なはるかもしれん」と言って
お花をお見舞いに持ってきた同級生がいた
私は小学2年生の女の子がそんなことを言うのに固まってしまい
世間の物の見方に寒いものを感じた
義兄の次女も追い詰められただろうが中3だったから12歳を越している
よく女の子は12歳くらいで身体の変化があるから
気をつけなさいということで‘13参り’という風習もあるのだろうが
母としての私にも12歳というトラウマは残ってしまった
それからはダンナの家の因縁というか因果というか目に見えないものが
私の心の隅に居座っていることは否定できない
そういう気持ちが娘を甘やかしたかもしれない
ただの偶然と笑いとばせないところが私の弱いところかとも思う






2003年09月03日(水) マウスピース

  こんなにも歯(正確には歯茎)で苦しむとは思わなかった

私には歯を噛み締めるという変な生活習慣がある
激しい運動をしている訳でも
かなりの頻度で緊張をしいられることもないのに・・何故か・・
昼間はある程度意識して気をつけることも出来るのだが
夜 寝ているときはどうしようもない
あまりの噛み締めで歯茎が炎症して度々膿む
痛むしご飯が噛めないし歯がゆがんでくるし
とうとうマウスピースを着けることになった
まぁ 夜 寝るときだけでいいらしいがこれがまた慣れないことは辛い
だいたいが型をとるときから嘔吐反応が強くて恥ずかしいくらいだった
案の定 数分でゲロッパ(映画の題名かよ)状態・・
ええとしをして情けない・・
夜 電気を消してから装着したけれど
気になって寝れない・・寝れないから気になる
ゆうべも諦めてはずしたらいつの間にか眠っていた

来週 先生に何と言おう
着けたら寝れません
笑われるか呆れられるか・・



2003年09月01日(月) 人生の秋

今日から9月

残暑は厳しいけれどあと半月か3週間くらい我慢すれば
暦の上ではなく本当の秋がくる
年々 暑さが堪えられないようになり情けないくらい
これで食欲がなければ人様からの同情も得られるのに・・

健全な身体に健全な魂
その逆もしかり


しっかりしろ!!!


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