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終わりなき戯言
ネスタッチ
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2009年09月27日(日)
【漫画】深夜食堂。

○戯言No.989

最近、書店で見て衝動買いした漫画がこれ
   ↓  ↓
深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル)
(2007/12)
安倍 夜郎

商品詳細を見る


現在、4巻まで刊行中で、ビッグコミックオリジナルで連載中。

風変わりな食堂を舞台に描かれる、ちょっと懐かしい雰囲気の漫画。

・営業時間は夜の12:00〜朝7:00まで。
・メニューは豚汁定食のみ。

という食堂。
それ以外のメニューは、できるものなら、
なんでもマスターが作ってくれるお店。

一話完結の物語で、深夜食堂に訪れる客とマスターのやりとり。
客にまつわる、食べ物。
取り立てて、珍しい食べ物が紹介されるわけではないのだけれど、
誰もが持っている“食”の記憶を呼び覚ましてくれる・・・。そんな漫画。

「ああ、そういや子どもの頃よく食ったなぁ」
懐かしい気持ちにさせてくれる漫画です。

小学館のサイトでは
 ↓  ↓
試し読み
もできるので、気になったなら是非。
絵は好き嫌いが分かれるかもしれませんが。




この秋には、TBSでドラマ「深夜食堂」も始まります。
マスター役は小林薫。う〜〜〜ん。イメージぴったり。

ただ、残念なことに全国ネットではないようです・・・

いずれ、深夜枠でやってほしいなぁ。一ヶ月遅れとかでもいいから。
お願いします。TUYさん(山形のTBS系列の曲)<(_ _)>



2009年09月26日(土)
【サッカー】ここからが正念場。

○戯言No.988

景気のいい話がなかなかないモンテディオ山形です。
現在4連敗中で、順位は勝ち点27の15位。

そう、降格圏のすぐ上なのです・・・

試合内容自体はそれほど悪いとは思わないのですけれど、
最後のところでシュートまでいけないというもどかしさ。

J1定着に向けて、ここからは大事な試合が続きます。


手始めに、今日9/26(土)のアウェイの千葉戦。
降格争いの当事者同士の直接対決ということで、アウェイといえども
是非とも勝ち点3が欲しい試合。

ついさっき、試合終了。

見事2−1で勝利!!!!!!

前半、キャプテン宮沢のスルーパスからエース長谷川が決めて幸先よく先制
するものの、後半に入ると負けられないホームのジェフの猛攻にさらされます。

レオナルドと西河の両CBが体を張った守りでなんとか凌いでいたものの
70分に、CKをうまくつながれてミシェウに同点ゴールを許してしまいました。

さらにかさにかかって攻めてくるジェフ。3バックにして攻撃的な布陣へ。

しかし、そこを狙っていたのが、宮崎。
前半からかなりの運動量で、攻守に貢献していた宮崎が、前掛かりになって
ぽっかり空いた右サイドのスペースに出されたボールに反応。

グラウンダーを折り返すと、待っていた古橋が反転しながら左足を振り抜きます。
これはGKがセーブしたものの、前にはじくのが精一杯。
勝ちたいモンテはここに長谷川と北村がつめていました。
北村がこれを決めて突き放すことに成功。

ジェフの意地の攻めを凌ぎきってそのまま試合終了。

貴重な勝ち点3ゲットです。




さてさて、正念場の10月に入ります。
10/3  大分トリニータ(H)
10/17 ヴィッセル神戸(H)
10/24 柏レイソル(A)

降格争いの関係チーム、大分と柏との試合があるんですよねぇ。
ヴィッセルもそれほど遠くない上の順位のチームだし。
ここはきっちりたたいておかないと、厳しくなるので。

捕らぬ狸のなんとやらになると嫌なので、具体的に目標の数字は
書きませんが、できるだけ多くの勝ち点を積み上げて欲しいです。

ガンバレ!モンテディオ山形!!



2009年09月23日(水)
【ゲーム】WE2010。

○戯言No.987

発売日が決定しました。
2009/11/5(木)ついに、ウイイレの新作発売です。

WE2010 コナミ公式ページ

今回は、PS3版とX-BOX版のみの発売になりそうです。
ついにウイイレはPS2から離れたか・・・

うちのPS3はもともとPS2版のディスクは使えない機種なのですけれどもね。

海外版のWEのプロエボリューションサッカー(通称PES)は10月に欧州先行販売。
ということで、この連休前の9/17に体験版がDLできるようになっていました。

海外版ということで、DL方法も、ちょいと面倒なのですが、
早速DLしてやってみました。
※参考までに・・・→(欧州版 体験版DL方法)

やってみると、動きがもっさりしていたWE2009と比べると、
よく言えば動きがスムーズ。悪く言うと軽いかなぁという感じ。
ですが、まあ例年通り、慣れるまでのことだとは思うのですけれども。

今回は、全方向ドリブルってことになったのでドリブルのテクニックをマスターしないと
どうにもこうにもならないようです。
ダッシュドリブルは加減して使わないと、かなりの確率でかっさらわれます。
メッシやクリロナなんかのドリブラーと違って、司令塔タイプのシャビやピルロの凄さって
ゲームでは再現しにくいのですが、今回は結構鋭いパスが出せる感じに
なってて、難しい体勢からでもかなりのパススピードでショートパスが
通せるってトコも、特徴かなとは思います。

あとは、オンライン対戦のラグがどうなるかってとこが気になるけど、
こればっかりは製品版が出てからでないと何とも言えないですからね・・・

FIFAシリーズの最新作も、出るそうですが、やっぱりなんだかんだ言っても
WE派なネスタッチでした。



2009年09月22日(火)
【ドラマ】秋の新ドラマ

○戯言No.986

夏ドラマも終わりに近づいています。

10月からは秋のドラマが始まるので、そろそろ紹介を。
夏はサボったので、今回は連休を活かして更新してみたいと思いますです。(#^_^#)

一気にどうぞ。





「東京DOGS」 フジ系21:00
出演:小栗旬 水嶋ヒロ 吉高由里子
まず、今がまさに旬の二人が刑事役ってだけで、数字はある程度確保されたようなものでしょう。
中身は刑事物で、小栗さんと水嶋さんがコンビを組む、シリアス&コメディだそうで。
意外に楽しめそうな感じ。これで、一話完結な感じだとなお見やすいんだけど、BOSSみたいにね。





「オトメン(乙男)〜秋〜」 フジ系21:00
出演:岡田将生 夏帆
現在、土曜日の23:15の枠でやってる「オトメン(乙男)〜夏〜」の続きで9話以降は〜秋〜
ということでこの枠で11月までやるようです。
最近、〜夏〜も見てるので、これも続きで見ようかと。
そんで11月からは同じ枠で・・・
「ライアーゲーム シーズン2」
出演:戸田恵里香 松田翔太
2007年春にやってヒットを飛ばしたドラマの続編がこの枠で復活。
さらに、シーズン2の後には映画化も・・・

「リアル・クローズ」 フジ系22:00〜 10/13より
出演:香里奈 黒木瞳
百貨店の婦人服売り場の話らしいのですが・・・
正直、あまり見る気はしない。
原作は「おいしい関係」とか「イマジン」とかを描いている槇村さとるさんの漫画らしいのですが、
多分スルーの方向で。





「相棒シーズン8」テレ朝系 21:00〜 10/14より
出演:水谷豊 及川光博
シーズン7で寺脇康文が、特命係を辞めて相棒がいなくなった右京さん。
最終回で、及川光博が新相棒に。シーズン8はミッチーと右京さんのからみに
期待したいところ。必見ですね。

「ギネ 産婦人科の女たち」日テレ系 22:00〜 10/14より
出演:藤原紀香 上地祐輔
「過酷な現状の産婦人科を、いま描かなければ手遅れになると思う。
崩壊寸前の産科医療の問題と誰もが向き合う時がきた――。」
公式ページのイントロダクションより。
医者ものですね。深刻な医師不足にあえぐ産科医の現状を描く、ヒューマンドラマっぽいです。
1,2話見てみてからという感じでしょうか・・・
どうも藤原紀香のドラマは・・・





「その男、副所長 シーズン3」 テレ朝系 20:00〜
出演:船越英一郎 田中美里 宇梶剛士
捜査を禁じられている、副署長という立場でありながらも、自ら捜査に乗り出し、難事件を解決
する、ヒューマンドラマ。はや、これもシーズン3ですか。たまに見てみようかと。

「ROMES 空港防御システム」 NHK 20:00〜 10/15より
出演:大倉忠義 安田章大 国仲涼子
まず、国仲涼子出演というだけで見てみようと思います。
世界最先端の空港防御システム「ROMES」に精通したエリート成嶋(大倉)がそのシステムを
駆使して、空港を守っていくというお話らしい。

「交渉人」  テレ朝系 21:00〜 10/22より
出演:米倉涼子 筧利夫 陣内孝則 高橋克美
2008年冬のドラマでやってたものの、続編。
犯人の説得にあたる、SIT(警視庁捜査一課特殊班)の宇佐木玲子を主人公とした刑事物。
前回も見ようとは思ってましたが、金八先生が裏番組だったので、見られなかったんだよなぁ。
1,2回見てそれでもついて行けそうだったら、見てみようとは思います。

「不毛地帯」 フジ系22:00〜 
出演:唐沢寿明 柳葉敏郎 和久井映見
フジテレビ開局50周年記念の番組だそうで、かなり力が入ってそうです。
キャストも豪華。山崎豊子原作の、骨太のドラマになりそう。
期待しています。「白い巨塔」みたいな見応えのあるドラマになってほしいですね。





「アンタッチャブル」 テレビ朝日系 21:00〜 
出演:仲間由紀恵 要潤
仲間由紀恵扮する、女性記者が持ち前の粘着気質を活かし(?)事件の裏側などに
気づき、真実に迫っていくというような話らしい。
一風変わった女性を演じさせたら天下一品の仲間由紀恵さんですから、
今回の役もちょっと風変わりな人みたい。楽しみです。

「おひとりさま」 TBS系 22:00〜 10/16より
出演:観月ありさ 小池徹平
33歳独身女性(観月)と10歳年下の彼氏(小池)を中心としたラブコメだそうです。
随所に「歴女」や「草食系男子」なんてのもはさみつつのドタバタした感じになるのでしょうかね?
まあ1,2回見てみてと言うことで。

「マイガール」 テレ朝系 23:15〜 10/9より
出演:相葉雅紀 優香 
ハートウォーミング系のドラマ。
・自分の元を去り、連絡すら取れない忘れられない女性(優香)の訃報。
・彼女には内緒で産んだ娘が。
・実は自分の子だった。
というところから始まるらしいです。
そんで、その娘と暮らす中での心の交流を描く作品になりそうです。
一週遅れになるとは思いますが、ミルと思います。





「小公女セイラ」 TBS系 20:00〜 10/17より
出演:志田未来 林遣都 田辺誠一 斉藤由貴 樋口可南子
あの有名な少女文学がドラマ化。世界名作アニメ劇場でも有名ですね。
ストーリー的に目新しくはないものの、日本を舞台に焼き直したって感じでしょうか。
1,2回見てみます。

「サムライハイスクール」 日テレ系 21:00〜 10/17より
出演:三浦春馬 城田優 大後寿々花 杏
「普段は何事にも見て見ぬフリをしてしまう“草食系”男子高校生がイザという時には“サムライ”
に変身して、世の中の理不尽な事に立ち向かう痛快エンターテインメントドラマです。」
公式ページより

ここでも草食系かぁ。 う〜〜む。スルーかなぁ。





「JIN-仁-」 TBS系 21:00〜 10/11より
出演:大沢たかお 中谷美紀 綾瀬はるか 小出恵介 内野聖陽 小日向文世
スーパージャンプで連載中の漫画が原作。
幕末にタイムスリップした脳外科医、南方仁(大沢)の波瀾万丈の物語。
「歴女」ブームで歴史にスポットが当たっているので、タイムリーと言っちゃタイムリー。
とにかく、出演陣が豪華。見てみようと思います。
漫画は未見ですが、面白そうですね。



2009年09月21日(月)
【サッカー】アトレティコ・マドリーを粉砕。

○戯言No.985

週末に行われた、カンプ・ノウにアトレティコ・マドリーを迎えての試合。

圧倒的な強さを見せつけての勝利となりました。

結果からいうと・・・

バルセロナ 5−2 アトレティコ・マドリー
イブラヒモビッチ     アグエロ
メッシ           フォルラン
アウベス
ケイタ
メッシ

でしたけど、点差以上の差があるように思えました。

バルサの失点はどちらもバルサのミスがらみ。
アグエロのやつは、ブスケツがヘッドで大きくバックパスしたところを
かっさらわれてのものだし、
フォルランのミドルは、バルデスのフィードキックがアトレティコの中盤から跳ね返された
ものがなんとなくフォルランにつながってしまってのもの。

つまり、崩されて失点はしていない。それだけ試合内容的には一方的でした。

前半30分までで試合は正直決しました。
スルーからイブラのループ。
浮き球パスからメッシのゴール。
アウベスの豪快FK。
前半30分で3−0。

イブラが確実にチームにフィットしているのが分かる試合。
メッシ頼みだった昨季とはちがい、とりあえずイブラに預けるというパターンが
チームに浸透。シャビもケイタもとりあえず、イブラの位置を確認する様子が
見てとれました。

預かったボールはきっちりキープするのがイブラの凄いところ。
一端戻す、サイドに開く、様々な展開を見せていました。

イブラに預けると見せてメッシ、アンリ。これも効きました。

後半に入ってもバルサペースは変わらず。
メッシの芸術的なキープからのケイタの完璧なゴール。

ロスタイムにはCKの流れの中から、メッシがとどめの一発。

完勝。そんな試合でした。



2009年09月13日(日)
【サッカー】バルセロナ。

○戯言No.984

この週末、リーガエスパニョーラ第2節が行われました。

W杯の予選で2週間の中断を挟んでの再開。

バルサの試合が今朝、放送されました。

雑感を・・・

第1節は、アウェイでのヒホン戦。
メッシをアルゼンチン代表チームへの合流で欠き、イニエスタやアンリ、マルケスも
コンディション不良で欠場。
引き気味のヒホンに苦労する場面も見られたものの、セットプレイからの流れで
ボージャン、ケイタ、更には注目の新戦力イブラヒモビッチがゴールをあげて勝利を収めました。

さて、2週間のW杯予選期間の中断を挟んでの2節。
アウェイのヘタフェ戦。

ヘタフェは、プレシーズンから好調を維持し、ここまで負けなし。
1節もエースのソルダードがハットトリックの大爆発。

昨期は最終節で残留を決める苦しいシーズンでしたが、今期は一味違いそうです。

バルサは、メッシ、イニエスタ、アンリ、アウベス、マクスウェルがベンチスタート。
ボージャンが1節で怪我をしたので3トップはジェフレン、イブラ、ペドロと
カンテラーノを2枚並べてきました。
中盤は、シャビ、ケイタ、底にトゥーレ。
最終ラインは中央に新戦力チグリンスキーをピケと一緒に並べ、左はアビダル、
右にプジョルという布陣。

前半。
ヘタフェが本当によかった。バルサ相手に一歩も引かない積極的な前線からのプレスと
囲い込みで自由にパス回しをさせません。
こういう時には、どこかで個の力を使って打開するしかないのですが、
メッシもイニエスタもアウベスもおらず手詰まり感が漂います。

バルサを手詰まりにさせる、ヘタフェDFがよかったとも言えますがね。

結局、前半はヘタフェの方がチャンスが多かったりもしてヘタフェのよさばかりが
目につきました。アルビンのミドル、ソルダードのバイシクルなどポストや
バーにはじかれなければどうなっていたか・・・

バルサは、イブラがゴール前でウスタリと1vs1の場面を作りますが、
ウスタリがスーパーセーブで逃れたくらいで、あとはケイタのミドルが惜しかったくらい。

前半のバルサで見るべきところは、シャビの安定感とイブラの強さと巧さ。
手詰まりになったときに、前線へロングボール放り込むってのは昨シーズンまでは
なかったですからね。エトーのポストも巧かったですが、ポストプレイに関しては役者が
違うと言わざるを得ないです。
チグリンスキーの予想以上の組み立てへの参加でした。
チグリンスキーはかなり使えそうです。鋭い楔のパスをガンガン前線に入れてましたから。
攻撃面では及第。守備面では、この試合だけでは評価しづらいかなぁと思いますが・・・
ピケとともに190cmオーバーですから、バルサのDFラインもでっかくなりました。

後半。
ペップが動きます。
ジェフレンとペドロの両翼を、イニエスタとメッシに交代。
すると途端にバルサにペースが・・・

面白いように仕掛けがうまく行き始めるんですねぇ。

バイタルエリア近くできっちり仕掛けられる選手がいるってことは心強い。

そうするとあっさりと先制点が生まれます。

イニエスタとメッシで崩して、中央にDFを引きつけて左サイドのアビダルに
展開。アビダルのグラウンダーのクロスにイブラが爪先で合わせて
コースを変えて流し込むという、イブラのリーチの長さが活きるゴール。
ホントに、ぴたりと足下でコントロールしちゃうんです。

言い過ぎでなければベルカンプ並に(これは言い過ぎか・・・あれは神トラップだものな)

さらに、プジョルに代えてアウベスを投入。さらなる攻撃指令が・・・

80分。そのアウベスからのクロスにファーサイドで反応したイブラ。
そのままシュートにも行けそうでしたが、胸トラップから左足で
走り込んできたメッシの頭へドンピシャの折り返し。メッシが苦もなく決めて
追加点。そのまま試合終了。

結局、後半交代で試合を動かしたバルサが2得点で2連勝。
イブラは1ゴール1アシストの活躍。
メッシ、イニエスタもさすがのタレントぶり。チグリンスキーも戦力として使える目処が
立ちました。(まあCLで使えないのですけれどもね・・・)

週半ばには、インテルとのCLグループリーグ1戦がありますし、週末には
ホームにアトレティコ・マドリーを迎えての試合と若干厳しいスケジュールでは
ありますが、若手をうまく起用しながらなんとかマネージメントしてくれるのではないかと
ペップバルサの2年目に期待しているところです。




レアルはエスパニョールとの試合でした。
試合内容的にはそんなに差があるようには思えませんでしたが、
終わってみれば3−0でのレアル勝利。

バイタルエリア近くであれだけの選手にボールを持たれれば、なんか起きるよな。
そこまでの流れはどうあれ。組織としてはまだだけど、クラックのコンディションは
良好のようです。この日はカカがよかったです。
あとは、カンテラ育ちで長らくのレンタル生活より復帰を果たしたグラネロがよかったです。
カカやクリロナよりもグラネロが活躍なんかしたらちょっとうれしかったり。

ペジェグリーニはグラネロ好きみたいです。2試合連続で使ってますし、CKも蹴らせてますし。

ヘタフェにいた昨期からイイ選手だとはおもってましたが、今期大ブレイクするかもしれません。