本日の紡ぎごと...suiren

 

 

ダチュラの香り - 2005年09月26日(月)

ずっと君の長い髪に触れたかった

そして其の指輪をした長い手で触れてほしかった

太陽が君を照らすことはないだろう

誘惑が全て見えてしまうから

月夜のワルツで踊ろうか

涙は星の雫と誤魔化せる

ねえ 其の黒髪に触れることを許しておくれ



...

ガービッジ活動休止 - 2005年09月24日(土)

なんと私の唯一大好きなバンド、ガービッジが活動休止になってしまった。
前回のツアーでは日本にきてくれたが、今回はきてくれなかったし・・・。
少し不満があるけれど、きっとまたライブをしてくれることを
信じて今あるCDを聞く私。
悲しい。
今回のアルバム「bleed like me」を、メンバーは最高傑作といっていた。
もうこれを超えるアルバムを作ることは出来ないのだろうか。
私は一番最初のアルバム「G」が一番好きだ。
あのダークでミステリアスな空気が最高!
「VOW」を聞いたときの衝撃は、すごかった。
ガービッジはDVDとか出していないから、知ってる人少ないと思うんだけど
(というかガービッジを知ってる人自体少ない)
あのビデオは、シャーリーが赤いファージャケットを着て、
マイクを持って歌ってるっていう単純な何の捻りもないビデオなのだが、
とにかくすごいカリスマ性だと思った。
そして曲とマッチしていて、あの映像を流しまくれば
絶対に誰もがほれることは間違いないと思う。
「androgyny」のビデオもボーイズライクに赤いリップで、
今まで見たこともないようなもので、誰もが惹かれただろう。
けれど「vow」という曲は、「androgyny」や他の曲の
足元にも及ばないと私は思っている。
もちろん曲の好みなんて人それぞれだけど…。
ある意味、あの最初の時点で既に頂点だったのかもしれない。
その後出たversion2.0やbeautiful garbage、bleed like meは
私にはあのレベルから下がっているように感じていた。
特にbeautiful〜は、悪くないけど駄作っていうか…。
最初のあのダークでミステリアスで心惹かれるアンダーグラウンドな
ガービッジはもう蘇らないのだろうか。
私は新しいアルバムが出るたびに、その世界を期待していた。
おそらく、私のようなガービッジファンはいると思う。
そして私は休止活動を聞いても、まだ待ってしまっている自分がいることに
気づいた。
復帰後のアルバムこそ・・って感じに。
それこそまるでvowの世界だよね。
ガービッジというドラッグがずっとやめられないのだ。
私が初めてvowを聞いたその瞬間から、今もこれからもずっと。



...

HER - 2005年09月22日(木)

カメラのフィルム越しから私も世界を見てみたかった。
けれど覗いた先にあったのは、完全なる孤独で、
私は世界を見たというよりは彼女の孤独を見た気がした。
あの頃、いつもおしゃれをしていて可愛くて、
素敵な恋人がいた彼女にとても憧れていたけれど、
私は自分の世界を知ってから、愕然とした。
おしゃれだと思っていた服装は普通で、
可愛かった顔は疲れて年をとっていた。
素敵だと思っていた恋人は普通の男に見えた。
けれど彼女の写真は孤独さを増しているだろう。
そしてそれは私に深い共感を与えて、あの頃に引き戻させるだろう。
彼女の世界は孤独だったけど、孤独を知っているものだけが、
本当の温かさを知っているのだと思う。
私はあれほど優しく美しい写真を見たことがない。



...

融 - 2005年09月13日(火)

ゆるゆると変わってゆく世の中と比例するように、
私もゆるゆると変わってゆく。
変化は時に悲しみと虚しさをもたらすが、其れは其の先にある
罪悪感への序章に過ぎない。
優しく温かい思い出に縋っていれば、どんなに楽だったのだろう。
現実を知ったとき、私は世の中の裏側に逃げ込んだ。
そして其処は本当は、現実よりも現実らしい、霊長類ヒト科である「人間」
という生物の真実と事実が混じりこんでいた。
たった18の私は、自分はとても驚いてしまうのだと思っていたのに
私はちっとも驚くことも怖がることもなく、その世界を当然の様に
受け入れていた。まるで知ることそのものを、知っていたかのように。
以前の私はきっと今の私を非難すると思う。
過去、私が様々な事や人を非難したみたいにね。
綺麗ごとなんて嫌いだと言っていた自分が、一番綺麗ごとを抜かしていたのだ。
だから私は謝らなければならない人が沢山居る。
けれど謝ることなど、今更、出来はしないのだ。
なぜなら過去と未来が出会うことはないから。
そして月と太陽が融けることも。


...

- 2005年09月10日(土)

昔、わたしは 自分が特別だと思っていた。
そのうち、特別なんかじゃないと悟った。
そして今、自分を特別だと思えといわれる。
私はその差にとても苦しむ。
指先から凍っていくような気分になる。
言葉もまた然りで、さらに私は深みに嵌って、泥濘で足を汚すのだ。




...

ひさしぶり - 2005年09月09日(金)

私はとても久しぶりにこの日記を書く。
2ヶ月くらい更新をしていなかったので、死んだと思った人もいるかもしれない。
しかし期待?とは違い、私は元気に生きている。
落ち込んだり、楽しんだり、考えたり、悩んだりして、
立派に人間として生きているのだ。

さて、とてもつまらない大学生活だけど、
欠席数ギリギリ(というか既に超過していたけど)の講義も
何とか教授にお願いして追加課題を出したりして何とか無事夏休みを迎えた。
カウンセラーの人に、転校といっても単位がなければ転校できないんじゃない?
といわれ、はっと気付いてから自分なりに真面目に学校へ行ってみたのだ。
うーん、やっぱりつまらない。
つまらないのは男が未だにいないからか?
そういえば先日、1ヶ月ぶりに会った女友達が初めての恋を異国でしてきた。
1週間だけの短い間だけど、相手と両思いになって、一日中キスしまくって
それはそれは幸せだったそうな。
両思い!!この言葉に若き日を思い描いてしまうのは私が年取ったから?
私もそろそろ末期症状みたい。

これからはきっとまた更新できると思う。
読んでいる人はいないと思うけど、こういうものは自己満足だからね。




...



 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home