ストーム・イン・ア・ティーカップ
飛段と角都って、2人が暁だとか知らない人たちから見たら、 ただのペアルック(死語)ですよね。 きゃー!恥ずかしいっ!! お揃いの服で里から里を渡り歩き、 お揃いの服で戦闘。 宿に泊まったり、買い物したり、飲食店に入ったりもするだろうよお揃いの服で! なんて恥ずかしいやつらだ!(管理人さんは色々と疲労がピークでおかしくなっています) いや、もとからおかしいけど。
RED HOT CHILI PEPPERSのCDを聞きながら角飛を描いたり読んだりしてたら、 今度は逆に彼らの歌を聞いたら角飛を思い出すようになって来ました。 特にStorm In A Teacupとか。 歌詞とか全然関係無いんですけど、音程(?)がなんとなく角飛な感じ(になってしまっている私の中で)
2006年12月28日(木) |
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