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普通の日記
桜
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2003年09月30日(火) ■
レイトショー

週末買い物に出かけた時に「今週金曜まで上映」ってのを見たのが始まり。
秋風が吹いちゃって夏興行の映画はそろそろおしまいになるんだもん。
今週末からは陰陽師�兇覆鵑�の新しい映画が始まるし。
ってことで相当遅ればせながら今日は映画鑑賞。
週末上映状況で確認してきてたしネットでも万全の確認。
我が家から車で15分程の映画館で今さらながらにパイレーツ オブ カリビアン。
お盆の頃に上映が始まった映画だから遅れは否めないけどやっぱり見たいものは見たいんだし。
で、毎日お仕事に出かけてるし帰宅後は家事なんかもあるから私が自由時間を得るのって正直厳しいのが現実。
ましてや今週は2度も夜の会合が入ってるから何とも外出しにくい雰囲気だし。
でも明日は都民の日で子供達は学校がお休み。
お休みでも子供達は10月1日恒例の赤い羽根の募金活動に出かけるってこともあって
私は9月の休日出勤分の半代休を取ることにしちゃってるし。
ってことで意を決して今夜は映画鑑賞。
義母には旦那から映画に出かける旨伝えてもらってるから私も安心。
9時頃長男を塾にお迎えに行ったその足で自宅で旦那を拾うと映画館へ直行。
9時55分からのレイトショーってので見られるって下調べは万全だし。
9時を過ぎて始まる映画って前売りがなくても1200円で見られるし。
映画館建物の1階にコインパーキングがあるって聞いてたんだけど
この入り口がなかなか見つからなかったのが誤算だけど10分前にはチケット購入。
ここの映画館っていくつものスクリーンが存在してるんだけど
すっかりマイナーになった映画なのか今夜の上映は157席しかない小さな場所。
私と旦那は通路のすぐ後ろの真ん中辺りでとっても見やすい席。
発券時に座席が決められるんだけど従業員さんも夜で座席が埋まらないって見越してるのか隣との間隔もバッチリ。
旦那は「自由席じゃないのか?」ってつぶやいてたけどいい席だったんだから文句はないわよねぇ。
周囲もみんな大人のカップルばっかりだったんだけど制服を着た女子高生も。
この映画って24時を回るはずだから門限がないのかなって思っちゃったわ。
さすがに30人いるかいないかって閑散とした深夜の鑑賞会。
予告編を見てる最中にマナーモードにしてる私の携帯に自宅から着信。
コールバックすると長男からで「映画見るから遅くなるよ」って伝えると「いいなぁ」だって。
長男ももうちょっと成長して字幕で楽しめるようになれば一緒に出かけられるのにねー。
ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウ船長もオーランド・ブルーム扮するウィル・ターナーも格好いいし。
スパロウ船長が収監された時の鍵を銜えた犬とか砲弾三昧の海賊船とかTDLのカリブの海賊そのままだし。
スピード感溢れるシーンも多くて2時間半はあっという間に終わっちゃったわ。
レイトショーは1200円とお得だけど駐車料金が800円も掛かっちゃったけど。
12時半に映画館を出て帰宅したら当然家中が静まり返った状態。
次男の明日の集合時間が7時って早いから私もさっさと寝ちゃいました。



2003年09月29日(月) ■
恩恵

9月最終週の今日ってプールがお休みだったのねぇ。
いつものように長男はプールに出かけたんだけどあっさり引き返してきたって。
誰もスイミングカレンダーを確認しなかったから仕方ないんだけどプールは近いわけじゃないから悲惨かも。
で、9月最終週ってことはいよいよ10月が目前。
所有してる2台の車は10月車検だし旦那の車の保険は切れるし我が家にとって10月は難所。
2台同時車検なんて本来なら避けたい所。
でも悲しいことに偶然にも車検月が一致しちゃってるんだもん。
5年前に新車で購入した私のプラドも4年前に中古で購入した旦那のスープラも2回目の車検。
気に入った車が見つかったって旦那が買った時点では車検月日まで気にする余裕もなかったし。
ってことで2年前の車検も同じ10月だったから今回も当然。
車検を通す前に買い替えってパターンが多かった我が家だから前回は車検自体が珍しかったんだけど
多額の借金をして新居購入に踏み切っちゃったからついに2回目の車検を通すって状況。
幸いにも旦那のスープラも私のプラドも順調だし気に入っているからこのまま乗り潰しちゃうかもって感じ。
で、市内にあるディーラーさんにすでに車検予約を入れてたのよねぇ。
ディーラーじゃない店舗での車検ってのも流行ってるけどやっぱり安全面を考えると専門店だし。
どうせ逃れられないなら潔く早めの予約がいいんだし。
ってことで2台の車を1日違いで車検に出す計画にしてた私。
でも今日になって我が家に舞い込んだDMを見て即座に計画変更を決めちゃった。
もちろんどこか分からない車屋さんの1日車検とかなんかじゃなく私が予約したディーラーから。
葉書ご持参のお客様に4つの特典が・・・って文言があったんだもん。
車内消臭・除菌かタイヤ窒素ガス充填かフロントガラス撥水コートの中から1つが無料。
しかも当初はディーラーさんに我が家往復をお願いしようとしてたんだけど
自分で持ち込んで持ち帰ると3000円割引になるって言うし
毎月10日までに車検をするとそれだけで2000円もお得なんだって。
何もしなくて5000円も違ってくるなら当然利用しない手はないじゃん。
加えてト○タカードで支払うとそれでも1000円の割引になるって言うから1台で6000円もお得。
しっかり予約内容を取り消して改めて今週中の予約を入れちゃったもん。
当然2台とも6000円割引の適用になるから最初の予約に比べたら1万2千円も浮いちゃった。
DMって煩わしいことばかりって思ってたけど有効活用すれば恩恵も多大。
それにしても次なる課題は旦那の車の保険だわ。
旦那ったら賢い妻に支えられてるって分かってくれてるのかなー。



2003年09月28日(日) ■
どうした中央線

今日我が家で予定が入っているのは長男だけ。
進学するかどうか目標は定まってないけど塾にはずっと通ってる長男だけど
9月になっていつも通ってる教室だけじゃなく
目標別にシャッフルされて別の教室にも時々通わなくちゃいけないってシステムに変更。
もちろんこれって日曜に限ることなんだけど
今月に入って剣道の試合とかキャンプとかって日曜行事が続いたから長男には今日が初。
長男の話じゃ8時40分に予鈴がなって45分から授業開始らしい。
長男が行かなくちゃいけないのは立川校。
中央線って昨日から高架工事に伴って三鷹〜立川間を全線ストップさせてるはず。
一夜明けて今日には全線復旧って予定になってるけど順調に動くには時間がかかるだろうし。
ってことでわずか3駅の行程にも関わらず長男を1時間前の7時40分には駅まで送り届けたのよねぇ。
初めての場所だって長男は1人で行かれちゃうし。
とりあえず「39分の特別快速に乗れた」って長男からの電話連絡。
って39分は数分過ぎちゃってるから電車の遅れを感じつつも「着いたら連絡してね」
でも普通だったら15分と掛からないはずなのに8時15分を過ぎても長男からの連絡はなし。
幾ら何でもこのままじゃ授業に遅刻しちゃう。
って思ってこちらから電話を入れるとまだ途中駅。
駅ではろくな案内もしてなかったくせに高架工事区間以外でも相当の遅れが出てたみたい。
八王子校に連絡を入れて長男の現状をお伝え。
もちろん長男だけじゃなく電車で通う多くの子が今日の被害者になってるみたい。
私みたいに通勤時の人身事故で遅々として進まないってのに慣れてる人は焦らないんだろうけど
日曜に乗車する人ってこういうパターンに不慣れな人が多いからなぁ。
長男が1時間近く乗車してることを考えたら1時間あったら車で送迎可能だったのにって。
「もうすぐ立川」「これから走って塾に行く」って連絡を最後に
「無事到着」って電話連絡はなかったけどそれ以降の連絡がなかったってことは授業には間に合ったみたい。
長男の塾はお昼を挟んでもずっと続くから私は美容院でリフレッシュ。
で、帰りに駅を通過した時にもまだ中央線は順調に動いてる感じじゃなかったのよねぇ。
本来なら架け替え工事終了後は何事もなかったかのように運行されるはずだったのに。
特急指定券を別の指定席に変更した人が「2度はダメか」って駅員さんに訴えてたけど
規則は規則としても今回みたいにJR側の不手際なのに乗客が損をしちゃうのって納得できないわ。
どうやら予定してたよりもかなり杜撰な状況になってるみたい。
振替バスもダメみたいだし今日中央線でお出かけの人は誰も彼もが悲惨。
私も帰宅する長男のことが心配で駅員さんに聞いてみたんだけど「1時間に3〜4本運転してます」
ピーク時には3〜4分間隔での運行が普通だからかなりの間引き運転。
とりあえず長男の帰宅時にはとろとろ運転じゃなかったみたいだけどそれにしても!!
高架工事ってまだまだ続くらしいんだけど毎回こんな風になっちゃうのかなぁ。



2003年09月27日(土) ■
大負け

子供達の習い事は午後から。
ってことで久々家族揃ってのお買い物。
途中ドライブスルーで朝マックなんかしちゃったりして。
義母は糖尿の薬を飲まなくちゃいけないから規則正しく朝食を食べてるけど私達は不規則な日だってあるんだし。
いくつかのセットをマイク越しに頼んで受け取り窓口まで車を進めると
アチコチで噂に上ってた目覚まし時計の案内がヒラヒラ。
男の子2人の我が家だから特段興味はないんだけど
「これって凄い人気で売り切れ続出なんだってね」って一言私が発したら途端に義母ったら欲しくなったらしい。
「うちには女の子がいないけど。私の部屋に飾るわ」ってしっかり購入してたもん。
義母ったらいつもながらに欲しいと思ったら買わずにはいられない性分。
私も子供達も冷ややかな目で見ちゃったけど義母が満足そうにしてたからそれ以上はノータッチ。
某店舗じゃ時計の不具合が発見されたから発売停止にしたって聞いてたけどそんな情報も教えないし。
秋の庭木セールってのが今日の目的。
金木犀と柊木犀と山茶花だかの3本を購入。
今日はお店に入荷された直後だったのか多くの中から選べたんだけどどれもが980円で滅茶苦茶お買い得だったし。
3本の木を車に積んだらかなりのスペースを奪われちゃったけどしみじみ大きな車でよかったなって感じ。
で、2時半から子供達はそれぞれの習い事に出かけたし大人3人で謀議。
前々から義母が換金率のいいパチンコ屋さんに案内してくれるって言ってたんだけどいよいよその実行日。
でもそのパチンコ屋さんに入って唖然。
確かに外の壁には「等価交換」だとか「無駄を省いてお客様へ還元」だのって謳ってるけど
私が今までに見たこともないような光景。
義母が「早く行かないと台がなくなっちゃう」って言ってた通り人人人。
それも台と台の間隔も滅茶苦茶狭いしパチンコを楽しむってのとは全然違う感じ。
タバコの吸殻掃除だってマメに行われてないみたいだしお店全体が綺麗じゃない。
こんな空気の中にはいられない〜って私は即座にお店を出ちゃって旦那と別のお店に逃避。
全く知らないお店に旦那と2人飛び込んじゃったから2人で3万円以上負けちゃったんだけど。
1時間ちょっとで3万円も使い込んじゃった私も旦那もヘボー。
さすがに義母は適度に儲け。
私達が大負けしたって告げたら旦那に1万円と私に7千円のお小遣い。
それにしてもあの環境で我慢できる義母って凄すぎかも。



2003年09月26日(金) ■
虹

携帯の目覚ましが鳴るよりも早い時間に小刻みな震動を感じた私。
ベッドに寝てる状態で揺れを感じるって地震しか考えられないんだけど
隣に寝てる旦那も起きる気配がないからビックリして飛び起きちゃうってのとは違う。
ひたすらにその揺れが長いことが気になってはいたんだけど
この地震が北海道を震源とする大きな地震だったって知るのは起床後のニュースにて。
十勝沖で震度6だって話だけどそんな揺れが関東地方まで伝わってきちゃうものなのねぇ。
とりあえずわが身には影響がなかったからもう1度しばらくの睡眠。
5時半に1回目の目覚ましがなってもまだウダウダ。
でもしばらくすると空が薄っすらと明るくなってきたような気がしてカーテンを開けると南の空に美しい虹。
それも一重なんかじゃなく外側にも掛かったダブルの虹。
思わず眠ってる旦那に「虹が出てるよ」って声をかけて起こしちゃった。
何だかこんな素敵な虹を1人で見るのがもったいないって思っちゃったんだし。
いつもだったら「こんなことで起こすなよ」って怒りそうな旦那もちょっと感動してくれたみたい。
「眼鏡かけないと見えないでしょ」って私が言ったら素直に眼鏡をかけて見てくれてたし。
虹って雨上がりに出ることが多いから今日はお天気が好転するのかなって思ってたら
再び雨雲が虹だけじゃなくて空一面を覆い尽くしちゃって今日も不安定なお天気のまま。
で、虹って滅多に見られるものじゃないし何となく純粋な気分になれちゃうのよねぇ。
旦那と結婚前にドライブしてた時にも虹が掛かってて
旦那が「虹に向かって走るんだね」って乙女チックな発言をしたその瞬間に
「次の交差点を曲がるのよ」って現実的対応をしたのは私だけど。
昨日仕事を辞めちゃった旦那だから今朝の虹が勇気と希望の光になってくれればいいなぁって。
そんな旦那はついに義母に退職したことを告げたらしい。
いつまでも隠し通せることじゃないからとりあえず潔さは認めよう。
旦那なりに今日は市役所に行ったりあれこれ忙しかったみたい。
それにしても大きな地震は起こるし富士山のどこかでは陥没して蒸気が上がってる所があるんだって。
蒸気が上がってるからってそれが火山活動に結びつくわけじゃないけど何だか不安材料って感じ。
日本のアチコチで何らかの変化が起こってるってことは確実だし。
万が一富士山が活発な活動を始めちゃったら我が家には少なからず影響が出るんだろうなぁ。
ハザードマップでちょっと真剣に調べなくちゃって。
地震だけじゃなく富士山対策も家族で話し合っておかないとダメかも。
自然って私達への恩恵も多大だけど反撃されたらちっぽけな人間が太刀打ちできるわけはないんだけど。



2003年09月25日(木) ■
失業記念日

ことを急いて退職願を出しちゃったせいで次なる勤務先も決まらぬうちに旦那の出勤は本日をもって終了。
これで転職は最後にして欲しいから繋ぎじゃなく真剣に考えて欲しい。
私の意向もあって旦那なりに色々考えている様子。
とりあえず引き抜きの声の掛かった大手は役員面接ぐらいまで進んでるみたいだし
この際だからって他にも自分でいくつか見つけて来ては挑戦してるみたい。
って本来ならもっと深刻に考えるべきなのか。
このご時世で旦那が職を失っちゃったってこの事実。
で、最終出勤日の今日になっても義母にはこの現実を伝えていない。
どういう形であろうと義母には生活費さえ渡していればきっと文句は言われないだろうし。
2人だけの時は「今日で最後だね」なんて会話を交わしたけれど普段通りに旦那を送り出した私。
で、挨拶回りの関係でスープラ出勤してた旦那から夕刻になって「一緒に帰る?」
もちろん私に旦那からのお誘いをお断りする理由はない。
約束通り職場脇の道路に横付けされた旦那の車の助手席に乗り込むと2人きりの時間。
「今日はどうだった?」から始まって当然これからの相談とか。
これまでは旦那と私で子供を1人ずつ扶養する形を取ってたんだけど
現実問題2人とも私の扶養にした方がいいのかなとかそれこそ考えなくちゃいけないことはたくさん。
さすがに旦那が私の扶養になることだけは勘弁して欲しいけれど
次の勤務先が本決まりになるまでって旦那の保険証なんかはどうなるのかなぁとか。
で、旦那に「○月の失業者数とかって発表があるけどもしかして該当者?」って聞いてみた。
もちろんそんな会話ができるってことは車内の空気がそれほど重くないってことなんだけど。
旦那も職を失ったって自覚がないから「どの時点でカウントされるんだろ?ハローワークに届けた時かな?」
これまでの転職と大きく違うのは次の仕事の確証がないってこと。
年金手帳だって旦那が自分で持っているみたいだし今病気でもしたらどうなるのかさっぱり。
次の勤務先が決まりつつある段階だけど「もしかして失業保険貰う手続きした方が得なのかな?」とか諸々。
全く未知の世界のことだから旦那も私も憶測でしか語れないんだけど
失業してた人が再就職に成功するとお祝い金が支給されるって説も聞くし。
とにかくどうあろうと今日付けで旦那も無職の部類。
で、旦那に真正面から質問してみた。
「今までの転職を後悔してる?」「ううん」
旦那が転職を重ねることには本気で納得してない私だけど本人が悔やんでないなら私も納得。
「後悔してないなら大丈夫だね。きっといい方向に向かうよね」
ついでに「私との結婚を後悔してる?」って質問もしてみたんだけどこれには答えがなかったけど。
充実したドライブもあっという間で八王子着。
でも今日って塾が終わった長男と駅で待ち合わせしてる木曜だったのよねぇ。
薬屋さんで広告の水を購入してから2人でパチンコ屋さんで時間調整。
長男と合流して車で帰宅ってことになったんだけどスープラの後部座席は水が占拠。
秋の交通安全週間だって言うのに長男を私の足元に潜ませて帰宅。
明日からの旦那の生活がどんな風になるのかは分からないけど何だか気分は晴れ晴れって感じです。



2003年09月24日(水) ■
王子様

私が帰宅すると「同級生のくららちゃんママから電話があったよ」って長男。
いったい何かなぁって思いながら私からコールバック。
くららちゃんパパはPTAの副会長で私の属してる学年委員担当だけど
委員会のことだったらいつものように委員長とか連絡網で来るだろうし。
で、私から電話をするとくららちゃんママの口から出たのは長男に対する感謝の言葉。
長男達の学年の算数って習熟度別授業を採用してるんだけど
今日はその算数の授業が終わった段階で何らかの事件が起こったらしい。
習熟度だから3クラスがごちゃ混ぜになっての授業。
でも授業が終わったってことはそれぞれのクラスに戻らなくちゃいけないはず。
だけど1組の男の子が教室に残ったまま。
それどころかその子ったらくららちゃんとトラブルを起こしちゃったんだって。
くららちゃんママの話だと男の子がくららちゃんを拳骨で叩いたことから始まったらしい。
くららちゃんは親にも叩かれたことがないのにいきなりの拳骨。
今までもやられっぱなしで鬱憤が溜まってたのかくららちゃんも平手で反撃。
言葉で諭す親だからくららちゃんだって手を出したことはないんだろうし。
で、どんなタイミングだったのかは定かじゃないけど長男が「お前あっち行け」
数人が見てた中で長男の言動がくららちゃんを助けた形になったみたい。
先に手を出した男の子に非があるはずなのにくららちゃんは自分が手を出しちゃったことで
先生にさえ相談できないって思ってたのに長男の助け舟。
で、くららちゃんママとの電話の途中に長男と筆談。
「くららちゃんを叩いたのは誰?」
長男の答えに納得してくららちゃんママとも「彼はトラブルメーカーですもんね」
スマ○プのキムタクのフルネームと1文字違いだから学校のキムタクって言われてる彼。
少し前にはうちの次男と揉めたって自分本位の電話が本人から入った問題児。
くららちゃんママったら「白馬に乗った王子様かもしれない」って長男をべた褒め。
そんなに頼りにされてるって妙にこそばゆい気がするけど長男の成長を感じるわぁ。
長男だって低学年の頃は女の子と揉めて先生から連絡を貰ってたんだし。
その頃から「女の子には手を出しちゃいけない。守るべき存在」って言ってたけどやっと。
「卒業まで半年しかないけどとにかくよろしくねっ」ってくららちゃんママ。
本人に電話を代わろうとするとくららちゃんママに「明日から照れちゃうといけないから」
当然電話が終わってからの私は長男を褒めて褒めて。
こんな風に頼りにされる男の子になってくれて本当に嬉しいよぉ。



2003年09月23日(火) ■
秋分の日のこと

「だったらお前が運転していけばいいっ」
そう言うなり旦那は運転席から降りて歩道をトコトコ歩き出した。
限りなく赤に近い黄色信号で旦那は先行する車が絶対に交差点を通過すると思いこんでたから
自分も勢いよく交差点直前まで走って前の車が停まった瞬間に慌てて急ブレーキ。
後部座席に乗ってる次男は前に飛び出しそうになるしちょっと間違えば追突寸前って感じ。
午前中のお墓参りへの道でも誰もが旦那と同じ運転をするわけじゃないのに
自分のペースで考えて「何で右折しないんだ?」とか今日の運転は極めて危険。
当然朝も旦那の無謀な運転を注意したけど夕食後の帰り道ではさらに輪をかけて危険だったんだもん。
「前の車がもうちょっと真ん中に寄ってれば左から抜かしたのに」って旦那。
同じことの繰り返しだけど旦那の運転に人の命がかかってるから何度でも。
ついには旦那が切れたって言うか運転席を降りて私と運転交代って。
旦那の意見に従わず私はそのまま後部座席に座ってたんだけど結局旦那は歩き出しちゃって。
自宅まで歩いても10分って場所だったからそのまま私が運転して帰ったけど旦那ったら荒れてる感じ。
私達が帰宅してほどなくして何食わぬ顔の旦那が帰宅したからその話はなかったことになったけど。
それにしても久しぶりのお休みになった秋分の日の今日も盛りだくさん。
10時半からの剣道の稽古に出向く次男の時間に間に合うように家族みんなでお墓参り。
ギリギリ送り届けてから旦那と義母と長男と私はファミレスでモーニング。
って言うか11時までのモーニングタイムに駆け込んだから朝食って言うより昼食かも。
長男は3時過ぎから塾があるんだけどキャンプで日曜のテストを受けてないから
お昼過ぎには塾に行かなくちゃいけないから剣道もお休み。
ってな綱渡りみたいな日程なんだけど義母と旦那はブランチ後にパチンコ屋さん。
帰宅した私はトイレ掃除をしたり子供達の寝袋とかシーツなんかも洗濯。
お気楽にパチンコしてた旦那からのお迎えコールは当然無視しちゃったもん。
旦那と義母は途中から別行動だったみたいだけど私は忙しくしてたから旦那の帰宅さえも知らなかったけど。
夕方になって大工さんがちょっとした直しに訪問。
パチンコで稼いだ義母がご馳走してくれることになって夕食は外食。
私が休日出勤しても1万円程度にしかならないのに義母ってそれ以上稼ぐのよねぇ。
相性と換金率のいい台を見つけたって話だけど義母ってパチンコで稼げちゃうのかも。
長男の塾が終わるまで改装前の大売出しって釣具屋さんで長男の雨具とかを購入。
次男が箱に入ったワームつかみ取りってのにも挑戦。
普通だったらべた付くワームを嫌がってビニール袋着用でつかみ取りをするらしい。
でもビニールごしだとかえって滑っちゃうからって次男は素手で。
ミミズみたいな色形のとか蛍烏賊みたいなのとかゴッソリ掴んでたわ。
普通にワームを購入するより断然お徳だし子供心をくすぐるったら。
ってなことで塾が終わった長男と無事合流して夕食を食べに行って今日も盛りだくさんとなりました。



2003年09月22日(月) ■
寝不足かも

引っ越して4ヶ月ちょっと。
我が家ってバス通りに面してるんだけどカーポート分奥まって家屋が建ってるから
平和にも道路沿いの雑踏さえ感じることなく生活してるのよねぇ。
もちろん軽量鉄骨って建物の構造が優れてるってこともあるんだろうけど
夜中に関しては私がいかに熟睡してるかって証。
昔の建物と違って2重サッシのおかげで快適な毎日だし。
構造上設置が無理じゃない窓って窓には防犯上シャッターだってつけてるし。
って南側隣地の駐車場に向いた1階の大きな窓と
2階北側の義母の部屋以外は滅多に閉めることはないんだけど。
で、私達の寝室は3階にあって道路に面した北側は火災時の代用侵入口。
部屋の南北どっちもベランダになってるけど居住後はシャッターを作動させたことだってないし。
って位置関係ってなこともあって一旦寝ちゃうと外の騒ぎさえも知らないのが常。
もちろんどんなにウトウトしてても旦那の帰宅にだけは気をつけてるし。
ってはずだったのになぜか今夜は眠りが浅いみたい。
空ぶかしして何度も何度も通過するバイクの轟音が耳から離れない。
久しぶりに地面が乾いたて走りに適してるからか明日が祝日で時間を気にしなくていいからなのか
家の前のバス通りを繰り返し繰り返し通過してる〜〜。
一旦通り過ぎたかなって思うとしばらくして同じ爆音が戻ってくるんだし。
思わず窓を開けて確認したくなっちゃうくらい。
夜中に響く爆音は半端じゃないから改造マフラーのバイクかもしれないし。
八王子ってコンビニ前で寝てたのを注意したら逆切れして人殺しに発展しちゃう輩もいるし
お正月の初日の出暴走でも有名な物騒な暴走族が徘徊してるのも事実。
時折妙に独特なお洒落をしたその手の車なんかも見かけるし。
ってな環境だからオートバイの族がいたってちっとも不思議じゃない。
だからって我が家の前を走られるのは迷惑なんだけど。
それにしてもいつもだったらこんな騒音さえも気にならないくらい爆睡してたのに今夜はなぜか寝られない。
心と身体がバランスよく疲れてないと熟睡できないって言うからどっちかが中途半端なのかもしれないなぁ。
って思ってたら突如として次男が寝室に。
次男ったら滅茶苦茶大胆そうに見えるのに昨今の地震報道で過敏になってるみたい。
「地震があったらどうする?」「寝られないから一緒に寝てもいい?」
私のベッドじゃなくて旦那の方に潜り込んだのは週末出勤で疲れてる私を気遣ってくれたからみたい。
どっちのベッドもセミダブルだから誰が来ても大丈夫なんだし。
とにかく明日は久々のお休みだから少しはゆっくりできるといいな。



2003年09月21日(日) ■
今日も出勤

子供達のいない朝はゆっくり。
今朝になって義母ったら昨日カブ仲間のママから電話があったことを教えてくれたんだけど
電話をくれたのが誰だったのか皆目検討もつかない状態。
隊長から今後の相談なんかもあるから都合のつく親は現地集合ってお手紙貰ってたのにな。
私がキャンプ地にいかないって分かった時点でそのママも行かないことにしちゃったみたい。
隊員って減る一方だからお手伝い要員って貴重なのに誰だったのかなぁ。
誰かは分からないけど私と一緒に行くつもりでいたんだとしたら申し訳ないことをしちゃったな。
今日の解散時刻も長男次男は別々。
私が電車の中にいる時にカブ隊の隊長から「お迎えヘルプ」の電話が入って。
もちろん私はお手伝いできるわけがないから自宅にいる旦那にお仕事を振っちゃったけど。
で、15日の敬老の日から連続7日出勤となる今日の勤務時間はかなりアバウト。
上司からは11時出勤って言われてたんだけどこんな日に限って電車はスムーズだから10時半には着いちゃって。
それにしてもお昼を挟んで流れた某党の3役人事のテロップには滅茶苦茶ビックリ。
当選回数がモノを言う世界のはずなのに49歳の若い幹事長の誕生だって。
事前情報もないからひたすら驚き。
驚きの余韻の中でのお仕事になっちゃったけどこれは無事に5時頃で終了して。
当然ダッシュで帰宅。
玄関にはカブ隊の組長が自宅に保管して集会毎に持参する隊旗。
ってことは次男が新年度の組長になったってことが明白。
家に入ると週末の寒さに負けずに頑張った子供達の成長した笑顔。
すでにお風呂にも入って身奇麗になってたし。
で、次男ったら「選挙で組長になったよ」ってちょっと得意気。
長男の時は該当者が1人しかいなかったから長男が組長だったんだけど今年は1人じゃないからねー。
って隊の活動の全盛期には片手じゃ数え切れないほどの中から選んでたのに寂しい限り。
次男は自分がなりたかったから喜んでたし。
隊長から事前に旗の模様を考えてくるようにってみんなに宿題が出されてたんだけど
持ち帰った旗の図柄は次男の下書きがかなりの部分で採用されてたし。
隊の一員として成長するのと同じように学校生活でも成長して欲しいよな。
それにしてもいつもながら洗濯物の山。
次男は小屋に泊まるからまだいいけどテント泊の長男はシュラフさえもびしょ濡れになってるし。
秋分の日にすっきり爽やかなお天気になってくれないと洗濯物が乾かないよぉ。
で、お彼岸だし義母と旦那しかいなかったから2人仲良くお墓参りに出かけたかなって思ってた。
でも予想に反して今日の墓参はなかったんだって。
さすがの2人も今日の土砂降りには適わなかったみたい。
ってことはお彼岸のお墓参りも秋分の日に予定されちゃうんだろうなぁ。
23日って私にとっては久々のお休みになるはずだからこういう展開は嬉しくな〜い。



2003年09月20日(土) ■
震度4

週末だって言うのに私は出勤。
子供達のボーイスカウトの上進キャンプがあるのにお手伝いさえ適わず。
スカウト活動ってイギリスで始まったものだからこの時期が年度替り。
それぞれが1つ上のクラスに進むのが恒例。
それにしても子供達ったら雨に祟られてるって言うかこの週末もまた雨のキャンプ。
もう2人とも自分の荷造りは自分でするようになってるから私は手出しはしない。
出勤前に隊名物となってるカブ鍋の材料だけ揃えただけ。
それぞれのメンバーが持ち寄った具材を煮込んだ味噌仕立てのお鍋。
朝から人参・大根・レンコン・ウインナー・お餅・シラタキ・長ネギ・ブナシメジって諸々を切り刻んで。
後で子供達から聞いた話じゃ人参だけ〜とか言う子もいたみたい。
せめて1人3種類ぐらいの具材は持ってきて欲しいけど
それでも色んな具が混じると絶妙な味がかもし出されるからみんな喜んでその闇鍋を食べるのよねぇ。
今日の職場は誰もが通常出勤でみんな1日中お仕事。
で、お昼を終えてホッと一段落。
1時ちょっと前にグラグラ〜〜っと大きな揺れ。
職場ってまさに今免震工事の最中なんだけど既存の建物の地下を工事する形だから
そのせいなのかどうなのかやたらに大きな揺れを感じるったら。
しかも私がいるのは6階だからか横揺れも激しくて。
間もなくテロップで「関東地方でやや大きな地震がありました」
職場のある千代田区も震度4って今日の被害地では大きな揺れを感じた部類。
震度4でこれほどじゃ5とか6ってどんな風になっちゃうんだろうって感じ。
小学校での避難訓練みたいに机の下に隠れることもなかったし特段の行動は取らなかったし。
職場だからこれでいいんだろうけどもっと大きくて建物が損壊しちゃうような地震だったらどうしてたんだろ。
免震工事が終わったら今日ほどの揺れは感じなくて済むのかなぁとか。
同じ頃我が家では義母と子供達が大騒ぎだったらしい。
3階にいた次男は慌てて階段を駆け下りて義母と長男のいる1階に。
我が家は新しい建物だし軽量鉄骨だから地震には強いはずなだけど揺れるものは揺れるんだし。
ここの所大地震が来るって予想があるとかで子供達も義母も焦ったみたい。
災害予測って人を煽るだけってパターンが多いけど関東大震災からの周期を考えても何だか危なそうなんだし。
それでも大したパニックもなく我が家は納まってたみたい。
いざって時に備えて集合場所とかも決めておかなくちゃいけないなぁって思ったけど。
で、雨の中次男は近くの公園に集合。
長男は現地集合になってるから市内のキャンプ地まで大荷物を背負ってバスで移動。
バスの時刻表だけは私が教えてあげたけど2人とも私がいなくてもちゃんと出発したんだから感心。
義母はお友達との夕食会。
旦那も仕事だったから帰宅した私は1人寂しくお夕飯。
大雨の中子供達のキャンプ地に陣中見舞いに行くなんてことはしなかったから1人のんびりしちゃいました。



2003年09月19日(金) ■
お小遣い帳

6年生の長男が突如としてお小遣い帳をつけ始めた。
私が買ってあげたものじゃないから学校で貰ったか自分で調達してきたか。
まだまだつけ始めたばかりだから記入項目はわずかだけど
自分でお金の管理をしようって意気込みにはかなり感心しちゃう。
自分で収支をはっきりさせることで今以上にお金の大切さを感じてくれるはずだし。
もしかしたら旦那よりも経済観念が発達してるかもって思えてくるし。
何しろ我が子ったら6年の長男も4年の次男も少しお金が貯まると近くの郵便局へ直行。
我が家は毎月のお小遣い制じゃないから15分100円って足踏みバイトやら親戚筋からのお小遣いで貯めたもの。
新居からだと郵便局は5分圏内だから貯金に行っては郵便局オリジナルグッズを貰ってきたり。
親の束縛を受けずに自分のお金を自分で管理するって子供心に妙に嬉しかったりするんだし。
で、長男の小遣い帳をチラと確認。
少し前に鹿児島の叔父夫婦が上京した時に貰った1万円が収入の欄にしっかり。
この間長男に牛乳の買出しを頼んだ時に生じたお釣りも収入項目に。
どんな買い物をした時でも1円の違いも生じないようにきちんとお釣りは差し出させるのが私流。
その上でお釣りを長男に「じゃこれ使っていいよ」って改めてお小遣いにするんだし。
そうじゃないとお釣りをネコババしちゃうシステムが構築されそうだからちょっと厳しいかなって思うけど。
とりあえずは収入の部が大きく支出を上回っている。
で、支出の欄に長男がどうしても買いたかったゲームソフトが1点。
どっちかと言うと次男はあるだけのお金を使っちゃうタイプだから
今年のお年玉でも私達が知らないうちにゲームソフトを購入してたんだけど
長男は計画的にお金を使っていく子だから本当に欲しいソフトだったってことみたい。
チャーハンとかラーメンに入れる練り物みたいな名前の主人公のアニメ。
自分の行動に責任を持てるならゲームを禁じるなんてしないわよぉ。
買ったからってゲーム三昧は困るけど。
で、この長男って私によく似てるって言うか主婦みたいな感覚で買い物なんかもしちゃう子。
閉店間際のスーパーで割引率のシールが貼ってあると即座に計算してくれちゃうし
支払いの際には自分の小銭入れをしっかりチェックしてお札だけじゃなく小銭も出して
少しでもお財布が軽くなるようにって賢い少年なんだもん。
どう考えても旦那より数段経済観念が発達してるってのは言うまでもない。
そんな長男がお小遣い帳をつけ始めたのには何か理由があるのかなぁ。
机の上に広げてあるくらいだから隠し事はない証拠だけどこうして成長して行くんだろうな。
どのくらいの無駄があるのかを知るためにも義母と旦那にもお小遣い帳をつけて欲しいんだけど。



2003年09月18日(木) ■
夫婦別姓

職場にも結婚の波がやってきているらしい。
大部屋に属してるわけじゃないからそういう類の情報にはやや遅れ気味の私だけど
5月に結婚した別の部署の子はすでに妊娠5ヶ月目に入ってるし
この夏部署のバイトちゃんが華燭の典を迎えたし20代の女の子が何人か結婚してるみたい。
すでに挙式を終えたって山形から出稼ぎ中のお嬢さんやら
来月4日に挙式を迎えるってバタバタしてる子やら何やらお目出度い雰囲気。
30代の女の子達は就職して何年も経っちゃってるからある意味波に乗り遅れちゃってるのかもしれない。
結婚適齢期って人それぞれとは言え職場の女子職員がこれほど続いて結婚するのは珍しいこと。
就職前から結婚相手が決まってた人はいいとして
入って2年も経たないうちに職場で結婚相手を見つけた子は何のために就職したのって感じもするけど。
申し訳ないけど満足に仕事もできないのに結婚なんかしちゃって
どう見ても家庭との両立は無理なんじゃないかって思えちゃう子もいるんだもん。
こういう子って働いてる女性全般の評判を落としかねないからちょっと。
で、この所の風潮なのかこの面々ったらみんな揃って通称使用。
挙式して入籍も済んでるはずなのに旧姓のままで通してる。
夫婦別姓だか事実婚だか進歩的な皆さんは大いに盛り上がってるみたいだけど
実際社会人として過ごすのに通称使用ってどうかなぁってのが率直な疑問。
何だか時代を反映してるのかブームに流されてるような。
就職して20年近く経ってようやく結婚した女史なら定着してる苗字を覆すのは難しいけど
ここ2年の内に就職した子なんかまだ旧姓さえも認知されてないんだから。
住所録にしても何にしても苗字が変わったことで存在を知らしめるってこともできるのに
何だか成り行き任せで旧姓使用って何を考えてるのかさっぱりー。
実際お給料明細とか控除手続きの書類なんかは戸籍上の苗字で出るから担当者は苦労するのに。
で、来月挙式を控えてるSちゃんに「新しい苗字は何?」って聞いてみた。
素直に彼の苗字を教えてくれたSちゃんは「でもみんな苗字変えてませんよね」
やっぱり時代の流れに便乗してるだけだったのねぇって感じ。
職場には離婚女性やら既婚女性が私を含めて何人かいるけれど旧姓使用はここ最近の数人だけ。
Sちゃんの部署の先輩だって「苗字変えた方が認知されるよ」って言ってたから率直にお伝え。
通称使用ってブームなんだろうけど変えないでいたら弊害が生じそうだし。
とりあえず話すチャンスに恵まれたSちゃんには私の意見を伝えたけど
今の子が素直に聞き入れるかどうかはまた謎。
Sちゃんを含めたみんなが別姓を貫き通すのかどうかちょっと静観させていただきますわ。



2003年09月17日(水) ■
弱気

転職を繰り返す旦那ったら新しい仕事が決まったわけじゃないのに退職願を出しちゃった。
もちろん大手からの引き抜きがあったからこそなんだけど。
何回か大手の担当者と接触はしてるみたいだけど実際にどうするかを決めかねてるのも事実。
大手じゃないコネのある小さな会社の人にも会ったみたいだし。
って大黒柱なのにこんなことでいいのかぁ?
もちろん私がフルタイムで働いてるって安心感はあるんだろうけど私がいなかったらどうするのかって感じ。
でも旦那は先の見通しもつかないうちに退職することにしちゃって先月末に退職願。
「お前には苦労かけるな」って言われちゃったから私としては仕方がないんだけど。
どうせなら次の仕事がきっちり決まった段階で辞めればよかったのに
ホンの少しの間さえ待てないなんて旦那の堪え性のなさったら誰に似たんだろう?
って言うかそういう時代だって言えばそれまでなんだろうけど。
とにかく旦那が退職しちゃうその日は刻々と迫ってくる。
先月中に退職願を出しちゃったってことは今月中にはその日がやってくる。
次の仕事が決まってなかったら毎日お休み状態になるのか
バイトにでも出るのかその辺は定かじゃないけどとにかく秒読みなことは確か。
旦那は我が家の中では私に相談しただけ。
台所を預かる義母にさえその事実を告げていない。
私だって実家の両親には心配をかけたくないから親兄弟にも秘密。
って土俵際で私が踏ん張れば今回もどうにかなるさって思ってるんだし。
でも旦那と苦労を分かち合うだけじゃ私が発散させる場所がない。
ついに週末の買い物中に6年の長男に「パパって仕事替わるらしいよ」
長男ったら「パパみたいな大人にはなりたくない」って言ってたけど長男には荷が重かったかな。
私の心は少しだけ軽くなったんだけど。
で、転職するって決めちゃった旦那にも色々迷いはあるらしい。
40にして迷わずなんて全くの嘘。
旦那ったら迷ってばかりで自分がどう生きたいかよく分かってないみたい。
転職を繰り返すってことは給与面だって冷遇されることが多いのに。
旦那の人生だから旦那に好きなように生きたらって思うけど旦那は一人身じゃないんだよねぇ。
子供達の人生も背負ってるって自覚を持って生きて欲しいような。
で、ベッドに入って旦那ったら珍しく弱音。
もちろん私と2人になった時しかボソッとつぶやくこともできないんだけど。
旧居で生活してたら借金がなかったから旦那も強気でいられたんだろうけど
新居に移って私も旦那もそれなりの金額を毎月返済してるからなぁ。
とは言いつつ旦那のことだから何とか起死回生の一発があるはずよぉ。
私が支えてあげるから自分の思うように生きてちょうだいねっ。
とは言いつつ義母のお小言が始まるんだろうって考えるとちょっと憂鬱かもしれないな。



2003年09月16日(火) ■
犯人は私です

夜中の1時を少し回った頃「蚊がいるぞっ」って旦那。
旦那とは心地よく感じる冷房の温度が違うから夏の間は別居してたんだけど
やっとのことで涼しくなってきてしばらく前から同室生活に戻ったんだし。
もちろんガンガンに冷房を効かせた部屋が大好きなのが旦那でそうじゃないのが私。
旦那ったら気がつくと設定温度を20℃くらいにしてることが多いんだもん。
しかも電気代のことを考えて扇風機との併用を目指してたんだけど旦那はエアコン単独で使用しちゃうし。
本来は2人が同じ部屋で過ごした方が電気代の無駄は省けるはずなんだけど
5℃って違いはお互いに譲れないものがあったから真夏は別室。
とは言ってもこの夏は冷夏だったから滅茶苦茶暑い日に限ってのことだけど。
旦那はベッドのある寝室じゃなくて隣の部屋の畳の上に布団を敷いて就寝。
これならお互いに「寒い」だの「暑い」だの言わなくて済むからエアコンの温度を巡って争わなくていいし。
で、まだまだ残暑は厳しいけれど夜の風は幾らか涼しくなってきたのも事実。
やっとのことで熱帯夜って声を聞かなくなってきたってのは大きな現実。
ってなことで旦那もベッドルームに戻ってきて自分のベッドで寝る生活。
とは言っても寝室にはナイトテーブルを挟んでセミダブルベッドが2つ並んでるから旦那と私の間は微妙な距離。
今夜も私より一足早く旦那が自分の定位置に。
でも例によってギンギンに冷え切った寝室。
「冷房を切って窓を開ければ涼しい風が入ってくるよぉ」って私が窓を開けて就寝。
私達の部屋って3階に位置してるからかなりの涼風が期待できるんだもん。
で、寝てから2時間も経たないうちに旦那が「蚊がいるぞっ」って怒りにも似た声。
旦那に呼応するように「そうだねぇ」って私も。
何気に右腕に刺されたような痒さを感じてたのも事実だし。
「知ってるならどうにかしろよ」って旦那が間接照明をパチっとつけると壁に浮かんだ3匹の蚊。
寝室って壁も天井も白いから飛んでる蚊も止まってる蚊も見失うことなんかないんだし。
「10個以上刺された」って旦那は「冷房してた時は蚊なんかいなかったんだから窓を開けたせい」
もちろん私は自分の非を認めることなく「どこから入ってきたんだろうねぇ」ってのらりくらり。
とりあえず3匹の蚊をバッチリ仕留めると手には血糊。
しかも壁にいた蚊は退治したはずなのに次から次へと蚊が湧き出てくるって言うか。
結局夜中に2人で退治した蚊は全部で15匹。
大半が子孫繁栄を目指すメスの蚊なのか血を吸ってなかったのは少数派。
1匹1匹地道に叩いて取る作業が面倒になった旦那は「スプレー!」って騒いでたけど結局全部手でパチン。
ティッシュを何枚も使ったし血糊が付いちゃった壁は綺麗にふき取ったし。
で、旦那が階下に痒み止めの薬を探しに行ったすきに窓を確認すると網戸が5�僂曚紐�いてた。
旦那には秘密だけど間違いなくこれは冷房を切って窓を開けた私の仕業に違いない。
それにしてもこの夏蚊で悩まされた記憶がないから今季初。
旦那が隣で寝ててくれたおかげで私は2個しか刺されなかったからそれほどの痒さじゃなかったけど。
全て仕留めて再度就寝って段階で旦那の忠告通りに豚の形をした電気式蚊取りをスイッチオン。
夜中の蚊騒動で「これからは絶対冷房!」って旦那からの宣言。
涼しい風を期待して窓を開けたのにいきなりの作戦失敗って私ったら情けないわ。
全ての蚊を退治した後は昨日までと同じように冷房状態。
リモコンを旦那の手から少しでも遠くにするのが私のささやかな抵抗となりました。



2003年09月15日(月) ■
敬老の日

「僕達にはおじいちゃんは1人しかいないから長生きしてね」
実家の両親に子供達が電話を入れたのは敬老の日の夜の9時半を回ってから。
事前にプレゼントも用意できなかったしましてや実家訪問なんて全然無理。
とりあえず子供達の元気な声を聞かせるのが実家の両親には何よりの贈り物かもしれない。
それにしても実家の父って資格マニアって思うくらい勉強家で行動派だからボケとは無縁。
何度目かの年男の父は未だにチャレンジを忘れてなくて今年も来月何かを受験するとか。
去年亡くなった義父と比べちゃいけないんだろうけど子供達の尊敬を集めてるのはもちろん実家の父。
「長生きしてね」って子供達のコメントも心から伝えてるみたいな感じ。
で、実家の父に劣らず母も元気。
週末を利用して足場の悪いことで有名な八海山に登ってきたとか。
当初は父も一緒に行く予定だったみたいだけど受験直前の父は留守番になったって。
2人とも65歳以上で老人に数えられる年齢なんだけど私にはまさに近くにいるお手本。
こんな風に年齢を重ねられたら素敵だなぁって実の親ながら思っちゃう。
で、世間じゃ秋の3連休って言ってる敬老の日の今日も私は悲しい出勤だったのよねぇ。
いつもみたいに厳格な出勤時間があるわけじゃないから子供達と一緒に自宅を出ることに。
長男は昨日剣道の試合があって塾のテストを受けてないから9時には塾に行かなくちゃいけないし
次男は何度となく雨天順延になってたスカウト活動のアスレチック。
9時10分に駅に集合だからみんな一斉に家を出ることにしてたのよねぇ。
ってことで義母へのプレゼントは朝1番。
家具屋さんのチャリティーセールで4000円の宝石箱が半額で買えちゃったからプレゼントはこれ。
密かに昨日購入してきてたんだけど義母ったらとっても喜んでくれてたわ。
箱に入れ替えるとガラクタでさえ豪華に見えちゃったし。
で、大忙しの朝だから駅への送迎は旦那。
私達の不在中義母と旦那はお墓に行ってパチンコ屋さん。
家の鍵を持って出かけてた長男はいいけど3時解散の次男は鍵を持ち合わせていない。
ってことで3時頃に長男が解散場所の駅まで行ってくれたんだけど旦那達って酷すぎる〜。
子供達中心じゃなくて自分がメインって子供達からの報告電話に疑問を抱いちゃったもん。
パチンコ屋さんから家具屋さんにもはしごしたみたいでお気楽にも「いいタンスがあるぞ」
旦那は次男のタンスを買い換えたいって思ってるみたいなんだけど当の本人が買い替えを拒否してるのに。
一旦タンスの話は昨日終わってたはずだから旦那の電話には呆れちゃったもん。
夕方から長男はスイミングもあったから旦那と義母以外はそれなりに多忙。
で、仕事を終えた私を旦那が駅まで迎えに来てくれてそのまま長男をお迎えに。
自転車でプールに行ってたんだけど雨も降りそうだからって。
長男と無事に合流してお夕飯の買い物に出向いた先で半端じゃない集中豪雨。
一応敬老の日だから義母の好きなマグロのお刺身とか諸々を購入して帰宅。
のんびりって言葉とは程遠い3連休になっちゃいました。
それにしても今年は義母宛に義妹の子からってプレゼントが送られて来なかったような。
去年は義父の葬儀直後で慌しかったにも関わらずフラワーアレンジが甥2人の名前で来てたのになぁ。
義妹の考えることっていつもながら分からないけど今日も疑問符がいっぱいだわ。



2003年09月14日(日) ■
市民大会

我が家には2人の豆剣士。
3年生から稽古に通い始めた6年生の長男と後に続けとばかり2年生から習い始めた次男がそれ。
旦那は剣道とは無縁の生活をしてたけどやっぱり男の子だからビシッと育てたいって思ってたし。
何より警察署でお巡りさんに教えてもらえるのが魅力的だったから。
初年は基礎訓練だから胴衣を着用した基本動作のみ。
翌年から防具を着用して一応見られる格好になって試合にも出るように。
始めた年齢が違うから長男は4年から次男は3年から試合経験をつんでるんだけど
武道館で行われる夏の団体戦と並んで大きな大会が秋の市民大会。
市民大会は団体戦じゃなくあくまでも個人での出場だから自分の力量を十分に試せる場なんだし。
で、市民体育大会の一貫だから例年秋に行われるんだけど今年は今日。
スポーツの秋って言うより夏真っ盛り。
もちろん長男も次男もそれぞれの学年の部でエントリー。
引っ越したおかげで会場となる体育館までは徒歩5分と掛からない距離。
駐車場渋滞とも無縁だしおそらく出場選手の誰よりも近いんじゃないかなぁって感じ。
子供達は集合時間に間に合うように先発させておいて観戦する私達は10時直前に自宅発。
夕べからお泊りしてる弟一家も会場の雰囲気を見たいってことで体育館まで同行。
暖房されてるみたいな熱気の体育館だし姪達は待ちきれなくて試合開始の前に帰っちゃったけど。
それにしてもホントただでさえ熱気溢れる剣士達なのに今日の暑さで半端じゃない雰囲気。
学年毎に行われる試合。
66人がエントリーしてる長男達6年生は6面と8面を使っての試合。
57人って次男達4年生は2面と3面を使って試合。
で、最初に登場したのは長男の方。
去年の市民大会でもベスト8まで勝ち上がった長男だからどちらかと言えば試合巧者。
今年もそれなりに期待するものの数日前から右手の薬指と小指をつき指しちゃってるってのが心配材料。
しっかり握れないんだろうし叩かれたら当然痛いんだろうし。
危なっかしい試合はあったものの3回戦までは順当に勝ち抜いて今年もベスト8入り。
もう1つ勝てば3位入賞ってことになるんだけど長男ったらいよいよ力尽きたって言うか。
大して強くもなさそうな相手なのに3分の試合時間が終了しても決着がつかず。
延長になっちゃったんだけど結局負けちゃって。
中学生になると学年なんか関係なしで勝ち抜かなくちゃいけないから今年がチャンスだったのになぁ。
長男が負けた相手はすでに勝ち上がってた同じ道場の仲間と対戦。
さすがに延長まで戦って息が上がってたから同僚を助けた形になって同僚は準優勝。
長男にも勝ち目がなかったわけじゃないから去年以上に残念だったって感じ。
「手が痛かったから仕方ない」って本人は言ってたけど悔しいぞー。
で、もう一方の次男。
去年は試合の意味も分からずにあっさり負けちゃってたけど段々実力もついてきたから
今年は何回かは勝ち進めるかなって思ってた。
でも次男って胴は得意にしてるんだけど面には苦手意識があるみたいで。
頭に打ち込まれないように身体を移動させればいいのにあっさり面を取られちゃって。
2本目は次男の得意の胴がお手本みたいに綺麗に入ったけど相手にもう1本面を取られてあっさり敗退。
「綺麗に面が決まったから悔いはない」って言ってたけど来年こそはもっと上を目指せーって感じかな。
ってなことで2人の秋の大会はこれにて終了。
で、試合終了のメドがついた所で私の携帯に1本の電話。
少し前に新居のアフター点検ってのが行われてたんだけどその際に積み残した作業があったから。
午後からはメーカーさんのお直し作業に付き合って私達も我が家に滞在。
夕食は子供達の慰労会って感じの回転寿司になりました。



2003年09月13日(土) ■
3連休初日

15日まで有効ってサマーラ○ドの割引券が手元に数枚残ってた。
何しろ通常4000円もする大人のフリーパス券が1200円程になっちゃうし
子供だって850円になっちゃうって優れもの。
駐車場の料金とかお土産料金を考えてもしっかり恩恵があるのは明白。
って言うか9月中旬なのに真夏みたいに暑くってまさにプール日和なのよねぇ。
でも今日の我が家は午後からスイミングの次男と通塾の長男だから行かれない。
明日は2人とも剣道の試合があるからこれまた行かれないし明後日も無理。
このまま割引券をゴミにしちゃうのも切ないから実家の弟に連絡を入れてたのよねぇ。
弟夫婦には5歳の姪と3歳の甥がいるから割引券を有効活用しない手はないってことになって。
で、今日から3連休だし渋滞するかもしれないから夕べのうちに来ちゃえばって私から提案。
でも弟の仕事の都合で結局今朝の出発ってことになって。
当然ながら渋滞にはまっちゃったみたい。
7時頃弟に電話を入れると常磐道の上り線で大渋滞。
常磐道〜首都高〜中央道ってのが我が家への道なんだけど八潮から一般道に下りることにしたみたい。
ってみんな考えることは同じだったみたいで一般道に下りるのに1時間半。
義妹はペーパードライバーだからひたすら弟が運転。
渋滞だった高速とは違って一般道は比較的混雑もなくとりあえずこっちに。
でも高速を使って最短でも1時間半ほど掛かる道だから一般道で迂回してって相当な時間。
弟と連絡を取り合ってたけど結局我が家に着いたのはお昼頃。
9時からの開園に間に合うように到着すれば私と子供達も同行できるかなって思ってたけど
そんな計画には程遠い時間帯の到着だったから割引券を渡して弟達はサマーラ○ドへ直行。
郵送する予定だったから「寄ってもらえばいいよ」って旦那の意見を尊重しなければよかったような。
とりあえず弟達を見送ると我が家も午後の予定に大忙し。
子供達は2時半からそれぞれの予定があるし私はスカウトの収支報告書を作ったり。
前々からの約束で次男達カブ隊の隊長が7時過ぎに我が家に来ることになってるんだもん。
今日が締切り日だから焦るったら。
で、無事に収支報告書もできて次男のプールが終わる3時半過ぎにお出かけ。
毎年今頃市内の大手家具屋さんがチャリティーセールを行うんだけど欲しい物もあったから。
一応覗いたんだけど今朝も相当行列ができたんだろうなって感じ。
8500円のタンスとかって目玉商品のほとんどにお買い上げ伝票が貼り付けられてたもん。
八王子周辺だけじゃなく新潟県南魚沼郡とかって配送先なんかもあったからちょっと驚いちゃったけど。
結局欲しかった家具は見つからず家具屋さんから戻る時に弟に連絡。
ちょうどサマーラ○ドから我が家へと向かう途中。
隊長には7時来訪予定を8時に変更してもらったけどそれでもかなりの綱渡り。
途中で夕食を取ることは不可能だからオムライスのお店でテイクアウト用に作ってもらったんだけど
そこのお店って持ち帰りは専門じゃないから待ち時間が長くって。
一足早く自宅に着いた弟達は周辺をドライブすることになっちゃったって。
辛うじて弟達と隊長を迎え入れることができたのは8時頃。
隊長との打合せは10時まで掛かっちゃったし弟達は当然お泊りってことに。
何だかやたらに忙しい3連休初日になっちゃった。
明日の剣道の試合は8時45分集合厳守だから連休中日もゆっくりできそうにないわねぇ。



2003年09月12日(金) ■
通勤模様

車内での痴漢を注意された男が山手線の線路に下りて人身事故があったって。
全く朝の電車って色々な人間模様がありすぎ。
痴漢は悪いことなんだし命を落としちゃうよりは捕まった方がよかったんじゃない?
私は利用してないけど山手線では6万人にも影響が出たんだって。
電車の遅延って遺族が相当の代償を払わなくちゃいけないらしいけど
痴漢で山手線を止めちゃったなんて申し開きができないわねぇ。
で、今朝の通勤時に運良く途中駅から座れた私は電車の中で熟睡。
特別快速だったら停車駅も所要時間も少ないんだけど今朝私が乗ったのは普通の快速。
几帳面にも1駅毎に停まるもんだから途中駅で目が覚めちゃった。
口をあんぐり開けた状態で上を向いて寝る人もいるけど私はうつむいて寝るから首だって痛くなるし。
首を上げると目の前に40歳ぐらいのスーツ姿のサラリーマン。
目を閉じて立ったままで瞑想中って感じ。
で、目の前に立ってる人を観察してたわけじゃないけど何とはなしに彼の下半身に意識が集中しちゃった私。
左手はカバンを持った状態。
右手はポケットに入ってて吊り革を掴んでないからイマイチ安定感が感じられない。
普通だったらポケットに手じゃなくて吊り革だよなぁなんて思いながらふと見ると
殿方のズボンの前の部分って平常心を保ってる限りは大きな変化なんかないはずなのに
むっくりと妙な感じでズボンが盛り上がってる。
じっくり観察してたわけじゃないけど目を上げる度にその部位が目に飛び込んできて。
何気にその部分が移動してるってのも何だか妙だし。
どう見ても右手が動いてる気配じゃない。
もちろん出勤電車の中でそんな状態になってる本人が1番焦ってるんだろうけど私にだって迷惑な話。
一瞬高校生の時にコートの下から一物を見せられた嫌な車内での記憶が蘇ってきたりして。
私が目を上げた時にはすでにこの状態になってたんだけど彼ったらいつからここにいるんだろうって感じ。
思わず再び頭を下げて寝た振りをしちゃったけど20分ほどして新宿駅で目を開けても変わらない状態。
全く気の毒な話〜って思っちゃったけど彼は彼なりにこの状態を楽しんでるのかもしれないのよねぇ。
極めつけの状態じゃないと興奮しないって輩もいるらしいから一概には何ともいえないな。
で、私が下車する駅で彼に座席を譲った形。
安心した様子で着席すると同時にカバンを膝の上に置いてたわ。
とりあえず本人と目の前の私だけが変化を感じてたけど周囲の目には何事もなかったってことで。
それにしても彼の興奮を招いた原因は何だろう。
目の前に座ってる私の胸元が見えてたからってなわけはないわねぇ。



2003年09月11日(木) ■
十五夜の日

今日って中秋の名月。
帰宅途中に車窓から見えたお月様ったらそれはそれは綺麗だったわぁ。
大勢の人が蠢いてる夜の都心上空にひっそり輝いてる月。
時代がどうであれ凛とした風情で。
でも我が家って今日のお月見をすっかり忘れてたのよねぇ。
朝の時点で義母と確認したのは今日が旦那の誕生日だってこと。
私は朝旦那に「おめでと」って言ったけど義母なんか誕生日ってことさえ忘れてて。
私の告知でやっと気がついたみたいだけどそんな義母との相談だからケーキとイベントをどうするか。
夕刻お月見だよぉって連絡を入れたけど義母ったらお月見どころじゃなかったみたい。
帰宅して分かったことなんだけど階段を踏み外したらしく義母は片足湿布状態だったし。
去年の今頃も足の怪我で泣かされた義母だけど今回は骨折じゃなかっただけいいのかも。
で、去年は義父のお葬儀当日だったから旦那の誕生日はなかったに等しい。
出棺挨拶で「私の40歳の誕生日は父の新たな旅立ちの日」って言ってたけど
旦那ったらそれどころじゃなかったのを承知で「去年はプレゼント貰ってないもんなぁ」
旦那へのプレゼントって毎回迷っちゃうんだけど。
でも今年はお互いに新居の借金を抱えてるから金銭的な余裕なし。
ちょっと前に予備の眼鏡を買ってあげたから私としてはそれがプレゼントのつもり。
使用中の眼鏡のレンズの修理だけで済んだことなのに旦那ったら勢いで新規購入しちゃったんだもん。
せっかく買ったのに1度も使ってないってどういうことって思っちゃうけど。
とにかく眼鏡以外のプレゼントを買う予定はなし。
義母に確認してもケーキの準備はないみたいだしそれどころか「お赤飯でも買ってきて」
仕事帰りに塾が終わった長男と駅で待ち合わせをしてデパ地下に直行。
1人前450円のお赤飯が1パック300円2パック500円ってタイムサービスに突入したばかり。
当然のように2パックを購入したけどあっという間に品物がなくなっちゃったわ。
お赤飯を携えてケーキ売り場へ。
モンブラン好きな旦那の為に長男が何店か確認して来たんだけどどれもイマイチ。
結局モンブランシフォンにしたんだけど結果としてこれが美味しかったんだけど。
旦那とも合流して3人でバスで帰宅。
美しい満月が見える一方で北西の雲の切れ間から稲妻が。
帰宅後慌てて全ての窓を閉めたけど我が家周辺は雨の被害はなかったわ。
みんなでケーキを食べてささやかなお誕生会となりました。



2003年09月10日(水) ■
タクシー代

6日の法事は万事滞りなく終了したって言いたいところだけど
会食費用はカード払いにしてるから全てが完璧に終了するのは来月のこと。
法事は新居で執り行って食事だけ別会場にしたから新居のお披露目も兼ねてたし。
おかげで旦那の従兄弟から「新築祝い何がいい?」なんて嬉しい電話が掛かって来たし。
目ぼしい物はほとんど用意されてるから新築祝いって困るのよねぇ。
実家の両親みたいに帯封のついた現ナマが1番嬉しいけどそんな要求もできないし。
ってことで私の実弟からの申し出も滞ってる段階。
従兄弟からの申し出に義母が「階段掃除用のコードレス掃除機」って答えてたけど
旦那ったらダメもとで従兄弟のお兄ちゃんとお姉ちゃん合算で液晶テレビってお願い。
もちろん即刻却下されちゃったから別のものを依頼してたけどこれだってもらえるかどうか。
お祝いに相応しい適当な価格の物って今さら欲しいものはないんだもん。
で、全てが完璧だったはずの法事の際にたった1つだけ失策があったのよねぇ。
って我が家が失敗したことじゃなく会食したお店のミス。
神主さんを駅まで送り届けるタクシーってチケット扱いにすることになってたんだけど
何かの手違いで下車する神主さんが自腹で払うことになっちゃったんだもの。
法事終了後の支払いの段階で「タクシー代も入ってますよね?」って私が確認して発覚。
急いでタクシー会社に連絡したけどすでに神主さんは降りちゃってた。
去年と同じお店だったけど神主さんに支払ってもらうことになるなんてかなりの非常識。
入念な打合せをしてたはずなのにこんなことに。
神主さんは自腹だなんて思ってなかったはずだから驚いちゃったかもしれないし。
店員さんに神主さんの連絡先をお伝えして支払ってもらうことにしたんだけど。
で、その後どんな展開になったか心配してたのに当日はお店から我が家に何の連絡もなし。
日曜日にも電話が入らずに月曜の私の不在中に電話が入ったみたい。
「神主さんに振込みが済んだから我が家に集金に来たい」って内容。
対応した義母じゃ分からないからって後日かけてもらうことにしたんだけど
どうしたことか昨日今日共にまた連絡が途絶えちゃってるのよねぇ。
1メーター程の距離だから呼び出し料金が加算されてもホンの少しのはずなんだけど
どんどん時間が経っちゃって決着がつかないって落ち着かない。
不手際があったお店がタクシー代も振り込み料金も払ってくれてもよさそうって思うし。
それにしてもこのまま連絡が途絶えちゃったらこっちから連絡する必要はないよねぇ。
こんな対応のお店じゃ神主さんにどんな電話連絡を入れてくれたかもちょっと不安になっちゃうわ。



2003年09月09日(火) ■
命日

義父の死からあっという間の1年。
去年の今日突如としてこの世を去っちゃったんだもの。
朝起きたら布団で冷たくなってたから119とか110とかお葬儀の段取りとか
とにかく去年の今日は忘れようがないほどの激動の1日だったけど1年たって落ち着いてるって言うか。
生前から家族に迷惑をかけっぱなしの義父だったけど遺された家族は大変だったんだぞぉ。
長期入院されたりボケちゃったりで家族共倒れになっちゃうよりは助かったけど。
で、金曜日から我が家に滞在中の鹿児島の叔父達も今日の墓参終了後に帰路に着く予定。
1年祭を済ませてるしすでに吹っ切れてる義母は朝から信徒壇に蝋燭を灯して。
で、私は普段通り出勤だから朝からお別れの儀式なんかも滞りなく。
義母の生家を継いでる叔父夫婦だから嫁としての評判は良いに越したことはない。
この滞在中の私の言動も何気に観察されてたみたいなんだけどとりあえずいい感じだし。
今朝も叔父さん達の使ったシーツなんかの洗濯を済ませてから定番通りに別れを惜しむコメントを残して出勤。
旦那は今日も仕事を休んで叔父さん達を送って行く段取り。
午後の便で羽田を飛び立つことになってるから次男に自宅の鍵を持参させて。
予定通りに叔父一行は義父の墓参り。
4時過ぎの飛行機だから旦那は今日も近郊観光を思い描いてたみたいなんだけど
中央道〜首都高と都心に向かう途中に10kmって大渋滞。
仕方なく外苑前で高速を下りたみたいでどこに行くにも計画倒れ。
11時20分を過ぎてから突如として私の携帯に電話が入って「一緒にメシどう?」
今朝って軽めとは言え珍しく朝食を口にしちゃって胃が重い感じがしてたけど断れるわけもなく。
仕事も区切りが良かったから今朝別れたはずの叔父達と合流してランチ。
職場近くで車に乗り込むと旦那から提案されたのは中華料理の鉄人のお店。
もちろん鹿児島の叔父達の土産話にはバッチリだけど
職場に戻れば10%引きの割引券があったから私としては微妙な心中。
今月いっぱいの割引券だから事前にお店が分かってれば使えたのにーって。
やっぱり美味しいお店って東京に集中してるらしく叔父さん達も感激のランチ。
5人だから5種類のランチメニューを注文して色々な種類のお料理を食べたんだけどどれも美味しくて。
他のテーブルを見ると女の人はこういう食べ方をしてるけど
男の人って複数人でテーブルを囲んでも単品の定食って食べ方をしちゃうみたい。
大勢で行くなら何種類ものお料理を食べる方が楽しいのになぁなんて思ったりして。
で、ランチが終わって今度こそ叔父さん達とお別れ。
私はそのまま職場に戻ったけど叔父さん達はお台場周辺をドライブしてからそのまま空港。
4時までだいぶ時間があったからお土産を買ったりお茶したりでまったり過ごしたみたいだけど。
とにかく無事に羽田を後にした叔父夫婦。
で、旦那と義母がいない間に子供達が帰宅って予定。
でも2人とも6時間のはずなのに鍵を持った次男は長男に遅れること30分。
待ちくたびれた長男ったら自宅に入った途端に私にも旦那にも苦情の電話を寄越してきたし。
とりあえず叔父夫婦がいなくなって我が家は平静を取り戻したって感じかな。



2003年09月08日(月) ■
最後の晩餐

金曜から滞在中の叔父さん夫婦は明日で帰宅。
旦那は今朝から叔父さん達と行動を共にしてるから
仕事帰りの私と剣道の稽古が終わった子供達と合流してお夕飯を食べる段取り。
帰りを急いだものだから少しでも早くって通勤快速で八王子を目指したんだけど
悲しいことにどこからも座れることなく最後の最後まで立ち通しだったけど。
で、今日の晩餐は市内のハンバーグのお店。
叔父さんってお魚料理がトコトン苦手な人だからお豆腐にしようかお肉にしようか迷ったんだけど
結局みんなでワイワイできるハンバーグのお店にしようって決めてたから。
私達が入店した時には余裕の感じられた店内だったけどいつのまにか満席になるほど。
平日でもこんなに賑わってるお店だから味だって納得。
たくさんのコースの中から私が選んだのはハンバーグ&カルビってメニュー。
スープ→サラダ→メインの鉄板→デザートプレート→飲み物がついてお得な1980円。
義母はハンバーグ&ホタテだったしそれぞれが楽しいメニューをチョイスして。
デザートプレートって単品だと500円になっちゃうし飲み物だって350円だからセットってつくづくお徳。
鹿児島の叔母さんだって東京の価格破壊には驚いてたもん。
買い物に行く度に野菜の値段を見てたらしく
「レタスもキャベツも100円」って驚いてたし「こっちは住み易いねぇ」
給与水準の低い田舎の方が物価が安いって思ってた私は目から鱗状態。
確かに土地なんかの値段は比較にならないほど安いみたいだけど競争がないだけ全ての価格がお高いらしい。
って余談だけど叔父夫婦の長女って田舎に120坪の土地に29坪って家を購入したんだって。
広い庭のある宅邸って東京じゃ信じられないけど田舎とは大きなギャップ。
でも生鮮食料品全般はかなり割高傾向みたいで思わず本音が出たみたい。
「焼肉に行くのだって5万円くらい持って行かないと」
お店の件数が少ないってことは味だって疑問符だし田舎の抱える問題って少なくはないわぁ。
で、今日の叔父さん達は旦那の運転する車で富士山にお出かけ。
遠目には見るけど霊峰富士に近づくのは初めて。
天然記念物になってる風穴氷穴でヒンヤリした雰囲気を味わったり河口湖のオルゴール館に行ったり。
5合目の休憩所のポストから田舎にお手紙を投函したり神社に詣でたり。
それはそれは充実した1日だったみたい。
写真を見る限り東京には法事に来たって言うより遊びに来たって感じ。
で、叔母さんが旦那に「休ませちゃって申し訳ないわぁ。リストラって時代なのに」
転職しようと思ってる旦那は一瞬ドキッとしたかも。
帰宅すると自宅の留守電が点滅。
亡くなった義父のすぐ上の兄嫁からで「○さんが亡くなってから1年になりますねぇ」ってしみじみ。
義父の命日の明日は叔父夫婦も墓参の後に東京を離れる予定になってるみたいです。



2003年09月07日(日) ■
ご接待

金曜日から義母の弟夫婦が滞在中の我が家。
旦那の叔父さんご夫婦で義母の生家の長男って人。
叔父夫婦上京のメインは昨日の法事なんだけど滅多にない機会だから接待する我が家もかなりの気合。
昨日の法事で疲れてるのに午前中の長男の塾のテストが終わったらすぐにお出かけの予定だし。
って9時からのテストに出向いた長男にはこのハード日程は相当の難行苦行。
6年生の公開模試だから本来は大規模会場に出向かなくちゃいけなかったんだけど
会場って申し込み順なのか滅茶苦茶遠い場所でのテストって言われてたから塾の教室にしてもらったんだもん。
もちろん塾教室での受験ってのはどこの会場にも行かれない人の為の最後の手段。
万が一別会場だったら早起きできずに受験はパスだったかもしれないんだけど。
で、長男が帰宅してからみんなでお出かけ。
今日の午後は2つの予定があってまずは事前に申し込んでた参議院の見学。
日曜の国会見学って議員紹介じゃないとできないみたいなんだけど
その問題さえクリアすれば平日じゃ入れない議場へも足を踏み入れられる特別参観なんだし。
3時までに参観が終了するようにって言われてたから旦那の運転する車でダッシュ。
予定より30分ほど早く1時半には参観受付を済ませて議事堂入りできちゃった。
夏休みに長男と2人で申し込んだ時は一般参観だったけど
今回は議員紹介ってこともあってか金属探知機は通らずにOK。
鹿児島の叔父夫婦はもちろん義母も初めての国会だから滅茶苦茶感動してくれちゃって。
長男は前回のおさらいだから真剣に見てたけど次男はアンモナイト以外には興味を示さなかったような。
先日の落雷被害の箇所も教えてもらったし本会議場へも入れちゃったし
正面玄関の説明を受けてた時には衆議院側の赤絨毯の張替え風景なんかも見られちゃったし。
日曜だから作業が行われてたんだろうけど絨毯の張替えに遭遇だなんて凄い体験。
妙な器具を手にバッタみたいにジャンプしながら絨毯の弛みをなくして行く作業にはひたすら感心。
国会見学を終えて一行7人でナイター観戦の為に地下鉄でドームに移動。
3時半の開場までもう少しだったからゲート前に並んで時間調整。
もちろん叔父夫婦には初めての東京ドームだから何もかもが新鮮だったみたい。
巨人戦の野球放送を頻繁に見てるって聞いてたから巨人ファンとばかり思ってたらアンチ巨人だったけど。
で、今夜のナイターは巨人VS広島。
叔父夫婦の上京が決まってからチケットの手配をしたんだけどすでに公式ルートでのチケットは完売。
旦那がチケットショップで見つけて購入してきたんだけど3塁側のB席。
7枚連番を買えたことが奇跡的なんだろうけど外野との境って言うかポール際ギリギリの所。
外野には広島ファンの応援団が陣取ってたけど
1塁側の巨人ベンチが良く見えるからかこのB席には巨人ファンも多くって安心。
で、途中までは投手戦って言うか1回表裏に掛かった時間はわずか10分だし試合展開が速いったら。
清原のホームランが出て1対1になった時だって延長戦かなって思ったくらい。
終盤に来て巨人の投手が乱れちゃった予想通りには行かなかったけど。
とにかく叔父さんはドームが初めてだったしアンチ巨人だから大満足。
9時過ぎには車に戻って一路自宅へ。
宿題が残ってた長男は帰宅してから机に向かってたけどなかなかハードな1日でしたわ。
それにしても今日のドームって小学生には入場時に主力選手のカードが配られたんだけど
次男の仁志クンはいいとしても長男のは河原選手だったのよぉ。
長男は満足できずに「主力選手じゃないから替えて欲しい」って直訴。
「貰ってないんです」ってずるしてもう1枚貰った長男のカードは期待を裏切ってまた河原選手だったし。
袋入りのカードだから開封するまで中身は分からないにしてもどんな主力メンバーが入ってるのか知りたいような。
せっかく貰った河原選手のカードは当然ながらゴミ箱直行になりそうな予感ですぅ。



2003年09月06日(土) ■
1年祭

去年の9月9日に義父が亡くなって来週で1年。
法事とかって前倒しして行うのが定番だから我が家は本日1年祭。
11時から自宅で法事を行う予定にしてるから朝から慌しくって。
昨日から我が家にお泊りしてる鹿児島の親戚もいるし神主さんは駅に10時半って予定だし。
でも私も旦那も真っ先に駆けつけるのは実家の両親ってことを疑っていない。
実家って千葉県の北西部に位置してるから八王子からだと結構な距離になるのに
どんな時だって誰よりも早く駆けつけてくれるんだもん。
朝8時に実家に電話したけど弟曰く「寝てたから何時に出たのか分からない」
10時ちょっとに他の誰よりも早く「神官さんと一緒に駅」って電話が入った時には妙に納得しちゃったし。
偶然にも両親と神主さんったら中央線車中で一緒になったみたい。
駅までお迎えに出向いたのは私。
タクシーで直接新居に来てくれた人以外は私がお迎えしたから駅までは数往復。
でもみんなが揃って11時まで10分を切っても義妹ったら現れなかったのよねぇ。
義母は慌てて義妹の携帯に電話連絡。
私も旦那も「次の段取りもあるから時間が来たら始めちゃおうね」って相談。
絶妙なタイミングで義妹とその次男が平然とした顔で新居に入ってきて。
で、無事に11時から法事。
50日祭で忌明けって言われてたけど今日からは偲び手じゃなくて拍手(かしわで)。
30分ほどで滞りなく法事が終了して12時からは別会場で会食。
しばしの休憩時間があったからここでやっと義妹と会話を交わしたんだけど
義妹ったら1年ぶりの非礼を詫びるわけでもなく「お義姉さん太った?」
旦那と2人になった時に私がずいぶんなご挨拶〜って憤慨したことは当然。
中華のお店にみんなで移動して和やかに会食。
義妹とはテーブルも違ってたから結局今日1日で交わした言葉はそれだけになっちゃった。
故人を偲ぶって言うか美味しいお料理のおかげでひたすら賑やかな宴。
旦那と私が事前に会場に出向いてメニューの相談もしてたんだし。
お魚料理が苦手の人とかにも配慮して既製にはない特別コースでお願いしてたから苦労が報われたって感じ。
普通はチャーハンとデザートで終了なんだけど特製令麺とデザートだったから列席者からは滅茶苦茶好評。
会場から駅に帰る人はマイクロバスだから自宅に戻ってしばし歓談って人とそれぞれに分散。
で、時間になって午前中と同じように私が駅まで送り届け。
真っ先に出たのは朝と同じように実家の両親。
遅れて塾に出向く長男と一緒に駅まで。
3時半からスイミングの次男をプールまで送ったりで私は運転手さん気分。
で、一瞬自宅に戻った時に義母がタクシー会社の電話番号を調べてたみたいなのよねぇ。
再び駅まで送り届けて自宅に戻るとどうやらタクシーで帰ったのは義妹だったみたい。
男がどこかで待ってるらしくて駅まで送迎には該当しなかったってこと。
旦那は「反対してるわけじゃないからケジメをつけろ」って話したみたいだけど今日もつむじ風みたいだったなぁ。
嵐の去った後も鹿児島の叔父夫婦がお泊りしてるからのんびりはできなくて。
義父の死からあっという間に1年が過ぎちゃったけどとりあえず法事が終わってホッとしてる私です。



2003年09月05日(金) ■
開校記念日のこと

9月5日は子供達の通う小学校の開校記念日。
で、私も便乗してお仕事お休み。
職場はちょっと忙しくて週末も交代で出勤体制になってるから休める雰囲気じゃないんだけど
明日行われる義父の1年祭を口実にお休みしちゃうことにしたんだもん。
実際明日の法事に列席する親戚が鹿児島から上京するのは今日なんだし。
でも羽田にお迎えに出るのは義母って予定。
私は子供と行動を共にすることになってるから「法事でお休み」ってのは嘘も方便。
で、開校記念日に近場のプールに出向くってのが我が家のここ数年の恒例。
お友達はプールとかTDRとかって毎回趣向を凝らしてるみたいだけど我が家は行く夏を惜しむって言うかー。
正直安近短ってのが最も大きな理由なんだけど。
お友達ママのお勤め先からプールの割引券を回してもらうから
本来なら大人のフリーパスが4千円近いサ○ーランドだって1150円で入れちゃうし
何より我が家から30分ほどで行かれちゃうから大げさに出かけなくて済んじゃうんだもん。
もちろん子供達はプール大好きだからサ○ーランドに異存なし。
羽田に向かう義母を9時頃駅に送り届けてから私達も行動開始。
室内で遊ぶなら波の出るプール用に浮き輪なんかも持って行かなくちゃいけないんだけど
今日みたいな絶好のプール日和は当然外プールだから最悪水着だけを持って出ればいいんだし。
サ○ーランド駐車場は平日だからボチボチって感じ。
チケット購入所でお友達家族と遭遇。
お友達ママが「割引券持ってきた?」「そっちの方が安い〜」って割引券持参は当然って感じ。
すでに自宅で水着に着替えてプールに出向いてるから入場後は早速。
室内プールを横目に屋外まで一直線。
休日は有料になる屋根付きの休憩所も平日は無料だからここに陣地を構えて。
浮き輪で流れるプールに身を任せたりとにかくのんびり。
子供達は子供達で楽しそうに遊んでたしここでまた長男の同級生に出会っちゃったし。
フリーパスだからTシャツと履物を身に着ければ園内の乗り物にも乗れるんだけどひたすらプール。
もちろん私は法事だから日焼けしないように注意して。
お昼を挟んでも子供達はプール三昧。
でも今日って剣道の稽古日だし市役所に出向く用事もあるから3時がタイムリミット。
って予定だったんだけど2時頃にお友達が「サメが転んで血だらけ〜」って休憩三昧の私の元に駆け込んできた。
プールサイドって滑りやすいから要注意なんだけど
よりにもよってゴツゴツした場所で転んじゃったみたいで膝っ小増が悲惨な状態。
救護所に出向いて治療を受けたら「今日はプールに入っちゃダメ」
大きな絆創膏を貼ってもらったけどすぐに血が滲んじゃったから2回目はガーゼになっちゃったし。
予想外の展開で遊び足りなくなっちゃった子供達だけど予定の3時にはプールを後に。
で、当初予定ではそのまま市役所だったのに旦那から電話が入って予定変更。
鹿児島からの来客がすでに自宅に到着してるからみんなでお墓参りだって。
一旦帰宅して挨拶もそこそこに旦那と義母と叔父夫婦を車に乗せてお墓へゴー。
ってもちろん私は市役所で落としてもらったから墓参は逃れたけど子供達はギリギリで剣道。
何とも慌しい開校記念日になっちゃったけど明日は法事だから今日以上に慌しくなっちゃうのかも。



2003年09月04日(木) ■
水泳記録会の日

子供達の通う小学校って水泳指導には進級表を用いている。
同じ市内でもプールに浮き輪を持って行ってもOKってお遊び的な学校もあるから
かなり真面目に泳力に力点を置いているって言うか。
ホンの短い夏の間だけの授業だし検定日って限られてるけど
達成したランクは白い水泳帽に縫いこまれたラインで分かる仕組み。
平泳ぎとクロールが一定距離を泳げるようになると黒線が貰えてそれから先はタイムの勝負。
赤線が縫いこまれた子はそのレベルに達してるってこと。
6年の長男は数年前から赤線2本で校内じゃ最高レベル。
4年の次男はやっとのことで今年赤線1本を取得したのよね。
次男もそれなりに頑張ってるけど長男の優勢は揺るがないみたい。
スイミングでも長男は4年の時にはバタフライをクリアしてたけど次男はまだ発展途上だし。
とりあえず長男は兄貴としての面子を保ってるけど次男も負けん気だけは人一倍なんだけど。
で、夏場の総決算って言うのか2学期の校内水泳記録会ってのが恒例。
5・6年生だけで行われるんだけどそれぞれがクロールか平泳ぎでエントリー。
長男は今年が最後になる記録会。
去年は義父の葬儀直後だったから満足な記録を残せなかったのよねぇ。
去年はスピード自慢ばかりのクロールでエントリーしてたんだけど
最終学年の今年はとにかく勝ちにこだわったみたいで平泳ぎでの勝負。
2位とは1秒差で勝利したって言ってたけど確かに長男ってクロールよりは平泳ぎの方が得意かも。
とにかくみんな頑張ったことには違いはないんだし。
長男の心のアルバムには着々と小学校時代の思い出が刻まれているみたい。
で、夕方から長男はいつも通りに通塾。
木曜日って7時半過ぎまでだからいつも駅で私と待ち合わせて帰るんだけど今夜は旦那も一緒。
夏期講習の時に毎晩旦那と長男を車で一括お迎えしてた名残って言うか。
一足早く駅を通過したみたいなんだけどパチンコ屋で時間を潰してるからって。
長男と一緒に旦那の元に向かうとすでに5000円を費やしちゃったって。
そんなに使っちゃう前に諦めて1人で帰ってくれてもよかったのにさー。
パチンコ屋さんから自宅まで3人揃ってお帰り。
明日は子供達は開校記念日でお休みだし私も便乗してお休みしちゃう予定。



2003年09月03日(水) ■
集中雷雨

こんな言葉があるとは思えないけど夕方からの雷雨はまさしく一極集中。
昼間はまさしく夏空だったのに夕方からとんでもない天候になっちゃったんだもん。
退勤時に怪しげな雲行きって思ってたんだけど
ホンの数分地下鉄に乗って地上に出たら半端じゃない雨と雷。
6時に職場を出たからわずか10分ほどのことなのに何じゃこれはって感じ。
この惨劇が数分違ってたら私は職場に缶詰だったかもしれないんだし。
朝から晴れてたから日傘を手に出勤してた私だけど
この激しい雨じゃ晴雨兼用の日傘は使い物にならなくなっちゃいそうだしどんな傘でも役立たず。
とりあえず電車に乗り込んだはいいけど雨が車内まで吹き込んでくるし雷はドンガラドン。
「新宿〜中野間で落雷が発生。しばらく停車します」って嬉しくないお知らせが舞い込んじゃったし。
運を天に任すって言うけどまさに文字通り。
空の上で雷軍団が運動会をしてるんじゃないかって思うくらいの強烈さ。
それも雷坊やなんかじゃなくてジャックと豆の木並の巨漢ばかりの運動会。
とりあえず動いた電車で四ッ谷まで。
総武線だけじゃなく中央線快速も落雷の影響を受けてるから無事に帰宅できるかどうかも定かじゃない。
旦那の携帯に連絡を入れると旦那は私より少しだけ東京寄りの場所で雷雨に遭遇中。
旦那は数駅戻って始発となる東京駅から中央線で帰るって。
私は成り行き任せだけどなるべくなら旦那と同じ電車の方が安全かなぁなんて思ったりして。
でも退勤時間だしみんな帰りを急いでるからホームはどんどん人が増えるばかり。
とりあえず豊田行きの電車に乗り込むと間もなく旦那は次の次の通勤快速に乗ったって連絡。
ってことは国分寺で抜かされちゃうってことだから私も乗り換えだなぁなんて思ったりして。
新宿から先に落雷があったから当然ながらしばしの停車。
動いても徐行状態だから時間がかかるし満員状態だから悲惨。
新宿を過ぎるとどの駅のホームにも人が溢れてて乗り切れない乗客が窓越しに見えるし。
降りる人と乗る人の激しいせめぎ合いに罵声が飛び交っちゃったりして。
半端じゃない満員状態なんだけど窓を開けることもできないから息苦しいし。
今夜はボーイスカウトの隊長が我が家に届け物に来ることになってるから義母に電話を入れると
さすがにニュースで見たのか珍しく心配されちゃったりして。
剣道に出かけた子供達が心配だったけど「八王子は降ってない」って答えだったし。
携帯で東京地方の雨の状況を調べると一点だけが豪雨を示す赤印で周辺は全く。
でも山手線も停まってるみたいだし退勤時間だから首都圏は相当の打撃を受けてるだろうなぁって。
国分寺で旦那の乗る電車に乗り換えて八王子で傘を手にした旦那と合流。
下り電車から降りた乗客のほとんどは雷雨から逃れてきた人ばかりだからお疲れの様子。
でも今夜のこの雷雨ってホントに一極集中だったみたい。
数十km離れたさっきの出来事が嘘のように八王子は平穏を保ってたもん。
旦那と一緒に8時4分のバスに乗って帰宅。
で、帰宅してから国会議事堂にも落雷があったって知らされちゃったわ。
夜のニュースでも見たけど都心は凄かったんだなぁってしみじみ。
激しい雷雨の最中に歩いてるって最悪の事態を想像しただけでちょっと怖いわぁ。



2003年09月02日(火) ■
引取り訓練の日

子供達の学校の引取り訓練って2学期の始業式当日じゃない。
防災の日って意味があって9月1日に行う所が多いはずなのに1日遅れ。
新年度に提出した引取りカードは学校と自宅にそれぞれ。
子供の名前とかお迎えの人とかって一般的なことが記入されただけの用紙。
でも子供達の学校ってせっかくカードを作っても引取り時に持参ってわけじゃなく
校庭にクラス毎に並んだ子供を早く行った順番で親が連れ帰るだけ。
新年度に提出するあのカードはいったい何のためにあるのぉって毎年思ってるんだけど。
で、実態に即した形が重要だから我が家みたいな共働き家庭は引取りに行かないお家が多いみたい。
長男が6年生になる我が家だから6回のチャンスがあったはずなんだけど私なんか半分も参加してないもん。
確か1回経験しただけって記憶。
低学年の時は学童直帰組だったし高学年になってからは集団下校組。
ってことで今日も子供達は集団下校だったらしい。
避難訓練後の下校となったから何だかバタバタしちゃったみたいだけど。
で、新学期早々ってこともあるのかまだまだ落ち着かない雰囲気の子供達。
今日も学校で何かトラブったのか次男に苦情の電話があったらしい。
って俄かに理解できないんだけど長男と同じ6年生の男の子から。
学年が違うから接点は多くないはずなんだけどTクンが言うには次男に何かされたって。
子供が電話に出たわけじゃなく義母が受けた話ってのが話をややこしくしちゃってるんだけど。
で、Tクンから電話が入ったことを告げて次男に事情聴取。
でも次男にも何のことかさっぱり分からないみたい。
そもそも低学年の子に苦情を訴えてくる子ってどうかと思うけどTクンって厄介なのよねぇ。
1年生の頃に長男と一緒にビーバースカウトとして活動してたんだけど
自意識過剰って言うか自分本位って言うか誰に苛められたわけでもないのに
「苛められるからイヤ」って理由で他のメンバーへの挨拶もなく退団しちゃったんだもん。
車1台がやっとって路地に駐車しちゃうママの子だし。
仲良しママだったら子供達の長所短所を認め合ってるから「お互い様」ってことで終わるんだけど。
長男はその経緯を知ってたから関わりを深めないでいたんだけど次男は知らないしなぁ。
「○○の弟だろっ」って先にチョッカイを出したのはTクンって考えられるし。
自分より下の学年の子の家に苦情電話をかけてくる神経も信じられないけど
あのママの子だから何でもありって気もするからこれから話が大きくならないことを祈るばかり。



2003年09月01日(月) ■
大工仕事

今日から新学期。
すっかり生活がだれちゃって早寝早起きとは縁遠い生活をしてた子供達だから今日から朝は戦争状態。
長男はまだしも次男なんてちっとも起きようとしないし相変わらず朝食は食が進まないし朝の排便にも至らない。
それでも私が自宅を出るのと同じ時間に無事自宅発。
始業式の今日はお掃除がメインだから通知表・上履き・道具箱・雑巾なんてのを持って。
義母の通院日に当たってたから子供達に鍵を持たせて登校させたけど結局義母の帰宅の方が早かったって。
で、帰宅してからの子供達って本来は明日宿題する宿題を仕上げることになっていた。
でも夏休み中に材木屋さんで貰ってきた角材なんかが子供達を暗黙のうちに誘惑しちゃったみたい。
2人揃って賑やかに大工仕事。
図工クラブの次男は釘打なんかの大工仕事も得意だし。
材木屋さんで調達してきた20cm程の均一の長さの角材を足に花台を作ったり
長めの板を3枚並べてちょっとした長椅子を作ったり。
宿題の存在を知ってた義母にも注意を受けなかったみたいで2人とも大満足。
もちろん子供なりに考えて作ること自体は悪いことだとは思わない。
自分の力で何かを作る楽しさは認めるけど宿題が終わってないんだから何か違うだろーって。
子供達の脳裏からは宿題って言葉そのものが欠落しちゃってたみたいなのよねぇ。
私が帰った時には「僕達が作ったの見た?」
門扉から玄関までのアプローチ部分に義母の植木が置かれてるんだけど大きな鉢の下に作品が2つ。
駐輪場脇には長椅子がデーンと置かれててどっちも上手にできてたけど。
子供達なりに充実した放課後を過ごしちゃってたから宿題は昨日のまま。
これじゃ明日完全提出ってのは恐らく無理だろうなぁって感じ。
去年だって義父の死去の前日まで遣り残した宿題に追われてたんだから今週末まで引きずっちゃうかも。
で、夜になって宿題〜ってことになったんだけど次男ったら突如として腹痛を訴える。
義母には「食べすぎ!」って断言されてたけど腹痛じゃ宿題どころじゃないもんなぁ。
じっくりトイレに座らせたら少しは回復したみたいだけど新学期早々思いやられるかも。
結局2人とも完全な宿題は持ち越し。
1学期にきちんと提出しなかった教科で「もう少し」がついちゃった長男は懲りてるはずだし
今学期の目標は「提出物を完璧にして成績UP」のはずなんだけど。
初っ端からこれじゃ今学期も先行きが暗い〜。