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2000年11月30日(木) ■
覗き?

隆之介の宿題を監視している間、光太朗は珍しく義母と入浴。
遅くまで明日の漢字テストに備えて練習していた隆之介も途中で眠気覚ましに1人で入浴。
ってことでいつもは子供たちとスキンシップ入浴の私も
今宵はみんなが寝静まってから1人のんびり入浴となりました。
12時過ぎの入浴だから子供たちはもちろんちょっと風邪気味の旦那も義母も就寝中。
義父だけが深夜のTV番組を見ていたんですけど。
私はと言えば光太朗が入れたであろうヒノキの入浴剤の薫り高いお風呂でのんびり。
さて、そろそろ出ようかって頃になったら脱衣場で義父が歯磨きをし始める気配がしてきたんです。
おそらく少しのことだろうからって湯船にのんびり浸かって待ってたの。
浴室とはガラスドア1枚隔てただけだから義父の動向が手に取るように分かる。
歯磨きする間も水道の水は流しっぱなし。
1週間も10日も入浴しない義父も歯磨きは一応してるんだなぁ。
どうせなら毎日入浴すればいいのになぁなんて思いながらも待つことしばし。
さらに部分入れ歯を外して定位置の瓶の中に入れる気配。
と、いきなり浴室のドアがバーンと開いて「入ってたのか」だって。
まさに予想外の展開。
私の柔肌をもろに見られたってことかしら?
義父に背を向ける形で入浴してたのが不幸中の幸いだけど。
入ってたも何も浴室の電気は点いてるんだし脱衣場には私の着衣もタオルもあるんだから。
もし入浴を確認するだけだったらドア越しに声をかけるだけでいいはずじゃん。
覗くくらいならドアを開けて確認なんかせず浴室の電気を消してくれてもよかったのよ。
入浴してるよーって合図を送るにはもっと騒がしく入浴しなくちゃいけないの?
ゆったり入浴気分も義父のとんでもない行動で一気に冷めちゃった。
全く信じられない行動。
義父が退散してから晴れて脱衣場で着替えながら再確認。
点灯された状態の浴室ってお風呂の蓋が閉まってるのもドア越しに見えるものなのよ。
いつもなら挨拶をしてから就寝なんだけど義父の顔さえ見たくないって感じ。
ドアの開閉の際に詫びの一言もなかったし。
でも今宵の行動で考えたわ。
義父ったら毎日何もしなくて一気にボケが進んでるんじゃないかって。
普通の感覚で覗きをするなんて考えられないもん。
うー、なんだか一段と先が思いやられる展開です。
もしかしてお風呂のドアにも鍵の取り付けが必要なのかしら?




2000年11月29日(水) ■
社会科見学

隆之介たち3年生の社会科は周辺地域を知ることが主な授業。
2学期だけでも農家、市内工業地帯や市役所、織物工場、青果市場と市内のあちこちを訪れている。
で、今日の3・4時間目は版毎にお店屋さん訪問。
各班で予め行くお店や質問項目を決めて出かけたらしい。
靴屋さん、ケーキやさん、魚屋さん、八百屋さん、お花やさん、ペットショップと他にも色々。
校区内から自分たちの選んだお店を目指したらしい。
隆之介たちが選んだのは学校に一番近い八百屋さん。
もちろんこれまで農家や青果市場に行ったことを踏まえたうえでのことらしい。
そこまで考えて訪問したなら社会科の授業はバッチリだね。
少し前に急性虫垂炎の手術で入院してた女の子も元気に登校できて一緒に見学できたって言うし。
で、八百屋さんではまず挨拶と自己紹介。
先生が段取りしてくれた見学じゃないから全て自分たちで行動しなくちゃいけない。
それから用意してた質問や店内で気がついたことを質問。
創業昭和5年の古い八百屋さんでご主人は2代目なんだけど
3代目はサラリーマンになっちゃってるからいずれ店じまいだとか
毎日青果市場で15種類ぐらいの仕入れをしてくるとか。
青果市場で学んだことを生かして八百屋さんの�發睚垢い燭蕕靴い鵑世韻�
すごく若い番号はやっぱりお店が古い証拠だって。
店内にあるダンボール箱の野菜の名前や産地も記録して帰ったらしい。
学校に戻ってから各自で新聞に取りまとめだから頑張って取材活動しなくちゃね。
ただボケーっとしてるんじゃなくて鋭い観察眼を養ってほしいわ。
で、学校に戻って耳にする他の班の様子。
ケーキやさんに行ったグループはケーキをもらったって本当かなぁ。
みんなそれぞれに地域に密接したお店を訪問して実り多い体験授業だったみたいです。

帰宅すると私宛てに届いていた宅配の箱。
日曜日の社販で義母にポロのリュックを買ってあげたのに不良品だったからそのお取り替え。
もちろん私名義だから未開封だったけど義母ったら待ち遠しくて仕方がなかったみたい。
すぐに箱を開けて義母に差し上げましたわ。
義母ったら「結構高いものなのね」って。
タグ付のまま渡した私の頭脳プレーかしら。
そうでもしないと商品価値が分かってもらえない年代だもの。
でもタグに12000円って記されてるリュック、実は2500円。
これでしばらくご機嫌だといいんだけど。




2000年11月28日(火) ■
ジャングル

11月も残りわずか。
先週の金曜日に我が家周辺での初霜を観測して以来徐々に冷え込みも激しさを増してきた。
で、こうなると暖かい間外に出されてた様々な植物が日増しに我が家を侵食してくる。
もちろん私がお勤めに出てる間の義母のお楽しみ。
ずーっと昔から育ててるゴムの木やら銭のなる木やらクンシ蘭やらシャコバサボテンやら
とにかく寒さに弱い植物が所狭しと並べられちゃうんだから。
汚れた鉢を入念に洗っておうちに入れる準備して。
しかも去年より今年の方が鉢数が増えているのが現実なのよね。
キャパシティ考えたら増やさずにいてもよさそうなのに株分けしたり買い足したり。
ちょっと前に確認しただけでも銭のなる木の小さい鉢植えが10個ほど並んでいたっけ。
お店で数百円で売られていたのとほぼ同じこれからが楽しみなサイズのもの。
それに加えて私より背が高いゴムとか銭のなる木の親にあたる年代ものの植物とか。
ただでさえ6人家族で家が手狭って感じてるのに玄関からリビング、階段と
家中がまるでジャングルと化している。
冬場の我が家の酸素供給量は半端じゃなくアマゾン並だろうなぁ。
最も酸素が老化の一因って言うから酸素過多もいいことだらけじゃなさそうだし。
で、ストーブの上に置いてあったシャコバサボテン。
寒がりでストーブの前が冬場の定位置となっている義父が
ちょっと動かしたら受け皿の水がこぼれちゃって今季初で義母のお目玉。
義母が観葉植物を家に入れたその瞬間からみんなは恐々と植物に接しなくちゃならない。
義母ったら子供たちがちょっと枝に触って折っちゃったりしても
「おばあちゃんの大切なお花なのにー」「あんたたちより可愛いんだから」って言い切るほど植物を溺愛してる。
たしかに植物は手をかければ実や花をつけて応えてくれるけど何か違う気がするなぁ。
やっぱり人間あっての植物でしょ。
だから私たちは義母の可愛がっている植物に愛情がわかない。
今日もせっせと鉢を洗って観葉植物の冬篭り準備に余念のない義母。
それとは別に先日購入したパンジーとかは庭で咲き乱れているし。
義母の気分転換がみんなのストレスになってるって気がついてくれないかなぁ。
義母がお手入れできない健康状態に陥ったら枯らす前に養子に出すわ。
心を豊かにする植物じゃなくちゃ意味がないものね。




2000年11月27日(月) ■
ピアノ

いよいよクリスマスまで1ヶ月を切って子供たちの希望の品も定まった。
去年は台湾大地震の影響でゲームソフトの供給が追いつかなくて
子供たちの希望の金銀入手に困難を極めたからなぁ。
で、今年は今月中旬から早々にリサーチ。
1年生の光太朗は当然のようにサンタさんの存在を信じてる。
3年の隆之介は上に兄弟がいるお友達の影響で薄々疑問を感じつつも
信じてる子供にはサンタさんがプレゼントを届けてくれるって思ってる。
そろそろ危険な年頃だから入念にプレゼントの準備をしなくちゃいけないのよね。
2人に何気なく「今年は何を頼むの?」って質問。
散々迷ってから光太朗は来月発売の新しいゲームソフト
「ポケットモンスタークリスタルバージョン」に決定。
今年は予約さえすれば購入できるみたいだからちょっと安心だわ。
で、問題は隆之介。
誕生日に地球儀とともに迷いに迷った天体望遠鏡を今回も所望してるんだもの。
2月にスキーに行った時に清里で星を観るチャンスに遭遇して以来思いを膨らませているらしい。
でも望遠鏡ってどうやって選んでいいのか皆目見当もつかないよぉ。
実物を見なくちゃ買えないのにデパートじゃお取り寄せ。
やっぱり専門店で購入するのが1番?
でもそうなると予算が嵩んで高い買い物になっちゃうわ。
宝の持ち腐れになるのも困るけど購入にこんなに迷う物を希望されるって・・・。
誰か的確なアドヴァイスしてくれないかしら?
そう言えば我が家にドカーンと鎮座してる腐った宝ものの存在。
その名もピアノっちゅう代物。
もちろんアップライト式なんだけどこれが全く開かずのピアノなんだなぁ。
義父の洗濯物が蓋の上に置かれたりしてるし当然のように荷物置き場と化している。
実家に帰れば好き勝手にピアノを触りまくる子供たちでさえ全く触ろうとしないピアノ。
もちろん「それは○○叔母ちゃんのだから」って頑と言われた経験から。
我侭義妹の厄介なピアノは私たちの管理下じゃないけど本当に迷惑。
望遠鏡だって一歩間違えばピアノ状態になり兼ねないんだから購入にも大いに悩むのよね。
で、義母ったらついにその状態に意を決したのかTVでピアノ買い取りのCMが流れてた一瞬、
周囲のみんなを巻き込んでフリーダイヤルを暗記していたわ。
これで厄介なピアノも我が家から消え去る?
子供たちを萎縮させるだけのピアノならない方がマシだもん。




2000年11月26日(日) ■
ピザパーティー

日曜日の今日、隆之介はカブスカウトでアスレチック、
義父母は紅葉真っ盛りの高尾山へハイキング、
旦那と私と光太朗は某アパレル業界の社販と三者三様の休日となりました。
水上コースの設定されたアスレチックだった隆之介はお約束通りびしょ濡れ。
泥沼への落下だったらしくシャツもパンツも靴下も泥んこ。
ターザンみたいなロープ渡りでは果敢に挑戦して仲間からの喝采の的だったって言うけど。
当然シャワーを浴びて着替えての帰宅でした。
で、義父母。
出不精の義父は滅多に出かけないんだけど紅葉の見頃って報道されてたよーって
昨日私が紹介したら義父母とも乗り気になってお弁当持参でお出かけだったの。
高尾山は凄いラッシュでケーブルカーは整理券が出るほどだったんだって。
でも義父母とも自然に接してリフレッシュできたかな?
で、光太朗を伴ってバーゲンを満喫した私たちの帰宅後みんな一緒に夕食を食べることに。
実は昨日義父母の結婚40周年記念日で横浜の義妹からお花の宅配があったんだよね。
それを知った私たちがそれを知らん振りできるはずがないもの。
珍しく6人揃って義父母の希望でピザやさんへ直行。
ちょっと前に解禁になったボージョレーヌーボーを大人4人は堪能。
義母は記念に2000と書かれたワインコルクなんかもお持ち帰りだったし
サラダもピザもパスタもとっても美味しくてみんな満足。
義母ったら滅茶苦茶上機嫌で「お礼にクリスマスはご馳走するわぁ」って。
全く単純な義父母なんだよねぇ。
それにしても本当によく食べよく飲んだわ。
スパゲッティ2皿、ピザ4枚、アボガドと舞茸のフリッター、サラダ数皿、ハンバーグ。
それに加えてワインにソフトドリンク。
さらにさらにフルーツワッフルとチョコバナナワッフルとあずきワッフルも並んで。
恐ろしいまでの食料が私たちのお腹に納まっちゃったんです。
もちろん1番精力的に食べたのは子供たち。
いつも食べさせてないわけじゃないのに欠食児童かって勢いで食べてたんだもん。
で、ワインを飲んでの帰宅の際にも私が運転して帰ったんだけど飲酒運転をお許しくだされ。
お巡りさんと遭遇しなくてホント助かったわぁ。




2000年11月25日(土) ■
ミニサッカー大会の日

学校がお休みの土曜日を利用して市内学童対抗のミニサッカー大会が開催されました。
ドッジボール大会やらを通じて年数回親交を深めるイベントの一環。
でも学童によって試合に臨む姿勢もまちまち。
もちろん学童に在籍してる子供たちの構成要員に拠る所が一番大。
上級生になるにしたがって学童を退所しちゃう傾向にあって3年生が少ないのが現状だし
サッカーってドッジボールと違って練習しないと試合にならないってことで
エントリーさえしていない学童もあるからです。
子供たちの属する学童も例外じゃなく3年男子は五指に満たないほどだし
隆之介みたいに習い事で週に数回しか登所できなかったりが大半だもの。
でも男女別に苦心のチーム分けをして学童ごとにエントリー。
隆之介と光太朗は同じチームの一員として3試合に臨んだものの1勝もできなかったんだって。
ちょうど子供たちが出場した試合が終了した直後に校庭に到着。
「隆之介君はとっても頑張ってたんですけど」って
先生が誉めてくれたように健闘空しく負けちゃったんだって。
一人だけが頑張って攻めてもチーム競技って難しいよね。
で、隆之介は頑張ってたって言うけど光太朗は?
「お昼の時間に遊んでいて昼食を食べなかったので、
午後からの競技が始まってゼッケンをつけてから両手におにぎりを持ってたんですよぉ」って。
なんてマイペースな光太朗。
コートの中にいながら両手に持ったおにぎりを食べていて全く試合に参加していなかったらしい。
光太朗に試合の流れを聞いたけど結果さえ知らなかったもん。
全くなんてこったぁ。
参加することに意義のあるお楽しみ学童サッカーだから許されるのかなぁ。
当然のように観客からは笑い声が漏れてたって話。
僅差での敗退じゃなかったから笑い話だよぉ。
サッカーを終えてから土曜日恒例のスイミング。
子供たちのタフネス振りは相変わらずです。

午後の一時、遊んでいた公園で暑くてジャンパーを脱いだ隆之介。
夜になってようやくジャンパーがないことに気がついた。
慌てて自分の足跡探し。
公園を何周しても見当たらない。
スイミングにも念のため電話で確認。
自分から公園のお隣のお店に入って問い合わせてもいたわ。
結局見つからなかったけど。
今回のことでちょっとは懲りてくれるといいなぁ。
それにしても我が子の洋服は半端じゃない消耗品だわ。




2000年11月24日(金) ■
カウントダウンへの道

葉書による申し込み抽選に外れた大晦日のディズニーランドカウントダウン。
ネットオークションではペアで70000円なんて高額になってるって言うし
カウントダウンとは縁がないものと諦めの境地に達しておりました。
でもその諦め気分も今朝まで。
帰宅時にJR駅のびゅうの前を通り過ぎようとした私の目に飛び込んできたのは
カウントダウンツアーの残席情報を示す手書きの張り紙。
ちょっと前から23日発売って張り紙が出されていたけれど
即完売って思ってたから昨日は足を運ぶことさえしなかったのにー。
いつも私が駅改札を通過するのとほぼ同時刻の7時閉店のびゅう。
縁がなければシャッターが閉まっちゃうから店内にも入れないはずなのに今夜は7時まで残り数分。
まるで私の通過を待っていてくれたかのよう。
で、早速旦那に電話して取りあえず了承を取り付けてから入店。
びゅうでの売り出しって結構狙い目らしく現時点では残席にはちょっと余裕。
当然ネット価格よりお手軽な料金設定で大人19000円、4歳以上の子供が18100円。
カウントダウンチケットに加えて某オフィシャルホテルでのバイキングディナーと往復のJR運賃付き。
心踊るまま当然のように予約を入れちゃいましたぁ。
夕食付でも4人で7万5千円に満たないからネット価格よりずっと良心的。
八王子以外には立川、吉祥寺と言った郊外の大きなびゅうで若干ずつ発売されていたらしい。
まさか購入できると思っていなかったからすっごいラッキー。
電話で旦那と話した時だって「まあ聞くだけ聞いてみよう」って感じだったんだもん。
今夜は内金12000円を支払って残金は12月10日までのお支払い。
で、帰宅後旦那に「買えちゃったよぉ」ってご報告。
旦那は以前体験したカウントダウンのあの混雑を思い出したのか「3人で行ってくればー」。
この期に及んで往生際が悪い。
って言うか私でさえチケットが買えるとは思っていなかったんだから旦那の反応も当然だよね。
もちろん4人仲良くカウントダウンの予定だけど。
今から年末に向けて体調を万全に整えるわよぉ。
新世紀を迎える世紀のイベントをディズニーランドで迎えるなんて想像しただけで素敵だわぁ。
車だと駐車場渋滞にはまっちゃうかなとか寒さ対策どうしようかなとか
いっぱい考えることがあってまさに嬉しい悲鳴。
義父母にお出かけのことはまだ通告してないんだけど後のことは知ーらないっと。



2000年11月23日(木) ■
勤労感謝の日のこと

今年の酉の市は11日の一の酉と今日の二の酉。
一の酉に私との約束不履行で行かれなかった子供たちは今日の二の酉が心待ち。
もちろんお目当ては屋台。
でも前回同様に宿題と溜まってる日記を終えたらってお約束。
夜までお出かけしちゃうと帰宅後辛くなるのは結局自分だから。
午前中懸命に課題を済ませて午後からのお出かけ。
義母と子供たちを屋台の並ぶ街道筋に送り届けるのが唯一の私のお仕事だ。
光太朗は大好きなチョコバナナ、隆之介はお好み焼きをゲット。
風船くじ、亀すくい、絵描きせんべい、くじなど様々なお店で引っかかっては散財したらしい。
もちろん連れて行きたかった義母の出費だからかまわないけど
お祭りだからって金額の上限もつけないのは好ましいことではない。
で帰宅後はやっぱりお疲れ光太朗。
隆之介は根性で日記を書き上げてたけど光太朗はそうはいかなかったもの。
また週末にまとめて書くことになるのかなぁって思うとちょっと・・・。

昨日旦那が突然「ホイール買うから」って言い出した。
旦那の愛車スープラはトヨタ純正ホイール仕様だからちょっとイメチェンしたいらしい。
給与遅配で旦那の生活費も苦しいはずなのにホイールなんか買うの?って口をあんぐり。
自分の懐事情を考えれば信じられない行動だったから。
ここで旦那の生活費ってあえて言うのは当然のように財布が別ってこと。
でも旦那ったら購入の最終段階になると私を同行させるのがいつもの手なのよ。
最終的に旦那の固い決意に私が根負けするって形かな。
で、お休みの今日ホイール購入にお出かけ。
お目当ての品には「さめちゃん商談中」って張り紙があるから昨日1人で下見に来たらしい。
担当者と車のサイズやら相談して最終的に購入決定。
作業に数時間かかるって言われ私の車でお店を後に。
で、数時間後戻ってみたら元の純正ホイールを着用したスープラが存在する。
旦那ったら焦って担当者の所に話を聞きに行くとどうやらサイズが微妙に合わなかったらしい。
冊子で調べた時には該当車種ってことだったのに
実際作業に入ったら少し不具合が生じることが判明したってこと。
旦那ったらガッカリした表情。
でも結局そのホイールとは縁がなかったってことね。
担当者と他のはないかって色々聞いたけどやっぱり難しいらしいし。
これで旦那がホイール変えたい病から脱出してくれるといいなぁ。




2000年11月22日(水) ■
生保月間

誰が決めたか今月は「生命保険の月」。
従って保険外交員の皆様も業績UPに余念がないらしい。
生保業界でも新たに介護保険を新設したり顧客の勧誘に躍起になっているといった感じ。
とは言え淘汰される会社もあって消費者としては関心を高めずにはいられない。
先日もTV番組で生保特集なんてのを展開してたけど保険ってホント奥が深いもの。
我が家でも旦那が契約者、私が契約者のそれぞれが存在。
双方とも年間10万円を楽々超える金額の払込。
それに加えて私は個人年金にも加入してるし子供たちの学資保険も支払っている。
ってことで我が家の収入に占める保険金の割合って言ったらかなりになるかな。
流行りのフィナンシャル・プランナーさんに
我が家の保険を見直してもらったら必ず減額しろって言われそうな予感もする。
まぁ、私が専業主婦じゃないから自分の生涯賃金を考えるた時に
より大きな保障を得たいって思うんだろうけど。
年末調整で保険の控除が旦那は5万円、私は保険と年金の合算で10万円。
これっぽっちでも控除されないよりマシって感じ。
で、日曜日に我が家を保険外交員のおばちゃんが来訪した。
土曜日にも来て旦那に資料を渡して説明しようとしたらしいんだけど
旦那ったら一切私が担当してるからってお帰りいただいたらしいのよね。
月額1000円の増額で1日目からの入院給付も付加されて・・・って美味しいことばかり聞かされたらしい。
で、日曜に私に会った彼女曰く「権限があっていいですねぇ」。
ただ単に旦那が保険に興味がないだけでお恥ずかしい限りなんだけど。
土曜日に先方が提示した設計書は流行の介護保険で今月中の業績にしたい先方は返事を急ぐらしい。
でも週末毎に予定が詰まってて訪問を待っては返答もできない。
ってことで明日の祝日を前に今晩電話をもらうことにしていたんです。
当然のように設計書をもれなく点検する私。
と、現在の保険を下取りに新たな保険に入るのが基本ってことが発覚。
しかも自動更新で高齢になってから月額16万もの保険金だって。
こんな保険設計に同意できるはずないからもちろん丁重にお断り。
外交員の設計を鵜呑みにしてちゃいけないって。
保険業界でさえ倒産しちゃう時代なんだからより慎重にせざるを得ないわ。
それにしても旦那が保留にしててくれて助かった。
もし甘い言葉に騙されちゃったらって考えると恐ろしすぎです。




2000年11月21日(火) ■
蛍光灯

子供たちの通う小学校を始め市内の小中学校では蛍光灯の取替え工事が行われている。
昭和47年8月に製造中止になったとは言え
PCB油を使用した蛍光灯は全国の小中学校の4校に1校が現在も使用中。
市内でも43校・17施設が使用してたものの
某小学校でその蛍光灯が破損して児童に降りかかった事件をきっかけに一気に工事が進んでいるから。
市内の小学校での事例が全国的に配信されちゃったんだから市としても喫緊の課題だよね。
今まで何事もなく使用してきた蛍光灯が人体に毒だったって聞くと
何だか突然恐ろしくなっちゃうのも不思議だけど。
だって私たちが在学中は当然のように全国的にPCB使用の蛍光灯だったんだし
いくら環境問題に厳しい時代とは言え妙に過敏になってるみたい。
で、子供たちの通う小学校も歴史と伝統のある小学校だけあってご多分に漏れず古い蛍光灯使用校。
取り替え工事は今週からスタート。
放課後、祝日、第4土曜日、日曜日を利用して行われ月末で終了するらしい。
工事は一気呵成に行われるんじゃなくそれこそ徐々に。
でも交換工事中はこれまで使用してた古い蛍光灯も一斉に消灯するように市からの指導が入ったんだって。
ってことで先週の金曜日から校内の照明はかなりの割合で消されちゃった。
教室、廊下、階段、トイレなど校内の大部分が暗いこと。
お天気のいい日はまだしも悪天候の日は最悪だよね。
教室内の蛍光灯が点けられなくてお天道様だけが頼りだって言うんだから。
で、昨日の放課後真っ先に取替え工事が行われたらしく
今日から光太朗たちは新しい蛍光灯の光を享受。
やっぱり1年生の教室から工事が行われるのは安全を重視してるってことかな。
隆之介たち3年生はまだ薄暗い教室で授業を受けている。
で、暗い教室では当然普段通りの授業なんかできっこない。
でも少しでもお日様の恵みを受けようとクラス全体の机をずず〜っと窓際に移動させてるんだって。
だから廊下側がかなり空いちゃってるって。
降雨だった昨日を除けば今週はお天気らしいから取替え工事が待ち遠しいよねぇ。
工事予定は定かじゃないけど1年生からだとすれば勤労感謝の日を境に点灯するかな。
文字通り「蛍の光」での授業も楽しそうだけどそんな悠長なこと言ってられないもんね。
新しい蛍光灯での授業はやっぱり安心。
もちろん蛍光灯破損事故なんて起こらないことが前提なんだけどね。




2000年11月20日(月) ■
緊急停車

「車内で急を知らせるブザーが鳴りましたので荻窪に緊急停車致します」
「ドアは開きませんのでご注意ください」
アナウンスとともにホームに停車した通勤客で満員の朝の中央線。
私が毎朝通勤に使う電車は通常の快速電車ではなく通勤特快。
山梨県の大月を始発に東京まで直通運転、
しかも八王子からは立川〜国分寺〜新宿とほとんどの途中駅に停まらない。
先行する電車を何本も追い越しちゃうのは利便だけど
具合が悪くなったりしたらそれだけ対処も遅れちゃうってこと。
これからの季節、着膨れでラッシュとなると車内で具合が悪くなる人も多くなるんだよね。
運良く立川駅から座っていた私が車内の異変に気がついたのは男の人の声。
珍しく車内で会話を交わす人は皆無で満員電車は静寂を保っていたから。
満員の人を掻き分けながら「車掌と話したいから車両の後ろまで行かせて」って懇願してる。
様子は見えないけど何か急なことがあったことは察知できる。
で、しばらくすると「具合の悪い人がいて意識もないんです」って車掌と話す声。
当然、車内の誰もが聞き耳を立てているって感じで一層の静寂状態。
そして通報を終えた男の人は再び人ごみを掻き分けて急病人がいるであろう場所に到着。
ドアの数にして3個ほどの移動でさえラッシュ時には困難を極める。
そして男性が通報と同時にボタンを押したのか冒頭のようなアナウンスで緊急停車。
もちろん駅のホームにもアナウンス。
と、急な知らせでホームで待機してた駅員さんたちがこっちの車両に集まってくる気配。
「おぉ、手を振ってる」って声もするから恐らく隣のドア辺りが該当場所に違いない。
で、駅員さんが該当個所のドアを開けて
具合の悪くなった人を無事車外に連れ出して緊急ボタンを解除して電車は再び発車。
これまで緊急停止は何度も経験してるけど自分の乗り合わせた車両でってのは初めて。
通報してくれた人がいたからいいようなものの誰もが知らん振りだったら大変だね。
意識がないって通報を耳にしてるだけになお更心配。
密室と化した車内では乗り合わせた人だけが頼りだもの。
私も以前停車しない区間でつり革に捉まってて急に具合が悪くなった時に
目前に座ってた乗客に懇願して座席を譲ってもらって助かった覚えもある。
助け合い精神を忘れずにいざって時には適切な判断ができるようになりたいものです。




2000年11月19日(日) ■
叩き売り

「御用とお急ぎでない方は寄ってらっしゃい、見てらっしゃい」ってあの口上。
TVか絵本の中のものかと思ってたけど大道芸人って今も健在なのね。
「買ったー」って威勢良く購入したバナナが今日の子供たちの手土産です。
今日は光太朗たちビーバースカウトだけが活動日。
秋のイベント開催中の市内の夕焼け小焼け文化農園で楽しい1日を過ごすんです。
カブ隊の隆之介は来週が活動日で予定もないから珍しく同行させちゃった。
ビーバーのお兄さん格としての参加もいいかなぁと思って。
で、その代わり私は同行せずに買い物やら好天の下のお洗濯やら。
子供たちからの報告を聞く限りホント楽しそうなイベント満載。
隊長は折り紙でのサンタ作りやわら細工を予定してたらしいんだけど
イベント開催中とあってすでに申し込みは締め切ってたらしい。
ってことで場内のスタンプラリーや大道芸を見ることに急遽変更。
大道芸は定番の皿回し、お染ブラザーズみたいに傘の上で色々な物を回す人、
それとバナナの叩き売り、南京玉簾の人がいたらしい。
傘回しは以前寄席で本物のお染ブラザーズを見たことがある子供たちだけど他の物は何れも初体験。
それはそれは興味深々目を輝かせて見入ってたらしい。
帰宅してからも身振り手振りで報告してくれましたから。
中でもバナナの叩き売りは一層の興味を引いたらしい。
3000円から始まって2000円、1000円と徐々に値段が下がって
後は100円単位で下がっていったんだって。
200円で買った人は結構大きな一房ゲット。
でさらに100円まで落ちた時に子供たちも一斉に声を上げたんだって。
当然の成り行きだけどそこから一歩進んで「持ってけ泥棒!」ってなったんだけど
自分たちも参加した意識からバナナの美味しさは格別だったらしい。
場内に設けられたミニSLにも乗ったし子供たちには充実した1日でした。

帰宅後の子供たちを伴ってお肉の買出し。
9の付く日は激安お肉屋さんが駅の近くにあって今日は合びき肉が100g69円。
当然駅周辺は路駐禁止区間なんだけど
車高が高くて普通の駐車場に入らないから仕方なくちょっと停めちゃったんだな。
で、一足早くお肉屋さんで購入していたら子供たちが追いかけて来て
「ママァ、お巡りさんが回ってきてるよぉ」。
お財布を隆之介に渡してダッシュで戻ると案の定5分前にチョークされた跡。
子供たちの機転でG免許は今日も健在です。




2000年11月18日(土) ■
展覧会

子供たちの小学校では作品展覧会と学芸会が隔年で行われる。
で、今年は作品展で昨日午後と今日が父兄鑑賞日。
幽霊校外委員の私も今日ばかりはPTAのお手伝い要員です。
12時50分から2時50分までPTA作品の部屋で湯茶の接待をするのが今日のお仕事。
子供たちのいない土曜日を有効活用すべく午前中は美容院。
で、美容院のあるビル1階でFMフジのスキーキャンペーンしててC賞の目覚まし時計をゲット。
昼食を摂る間もなく学校へと急ぎます。
旦那と義父母は私と別行動で作品展の鑑賞。
子供たちと一緒に帰宅しようと目論んで時間調整での鑑賞だったらしい。
で、私たちのお手伝いは淡々と。
他の校外委員さんたちとサクラとなってお茶するのもお仕事だし鑑賞するのももちろんお仕事。
たまたま校外委員さんの出品が何点もあって話は盛り上がっちゃうし。
で、お仕事終了後は体育館で子供たちの作品の鑑賞。
それぞれに立体作品と平面作品を出品しているからいくら学年毎の展示とは言え探すのに一苦労だ。
体育館を入ると5年生、その奥に目指すは1年生の作品。
1年生は「ウサギと遊んだよ」って指で描いた絵か「お気に入りのセーター」って自画像と工作のシーパラダイス。
光太朗は展覧会目前までセーターかウサギかを決めかねてたみたいだけどウサギでエントリー。
「スーパーフィッシュ」って命名した魚は網の下の方に掛かってるって事前情報。
ウサギの絵は簡単に見つかったものの魚は数周目にしてようやく発見。
ここ数日作品の仕上がり状況を逐一報告されてたけどなかなか上手にできてるわぁ。
裏表とも異なるデザインで輝くばかりのボタンの目。
で、その隣が3年生の作品。
3年生は「不思議な虹の出る国」って絵画か「版画3兄弟」の平面からと
「カクカクタワー」と焼きもの粘土「ワンダー植木鉢」の立体作品の選択。
隆之介は版画とカクカクを選んでたわ。
カッターナイフで厚紙を切り抜いてタワーを作成していくのは根気のいる作業だっただろうな。
版画の題材は自分の名前からかドラゴンでした。
さらに6年生、4年生、2年生、青空さんとPTA作品の鑑賞で全て終了。
上級生の課題作品は本当に上手にできている。
感想文って父兄ノルマを抜きにしてもじっくり鑑賞に値する作品ばかり。
転勤族のママが初めてで感動してたけどホント素晴らしい作品展。
先生方と子供たちの情熱がうまく噛み合った結果なんだろうな。




2000年11月17日(金) ■
賞味期限

今日は17日。
隆之介の第8回目の漢字テストの日だし間違っても7日ってわけはないわよねぇ?
冷蔵庫に鎮座してる義父母の牛乳の賞味期限が7日って表示に騙されて錯覚に陥りそうだから。
あぁ、それにしても牛乳ってそんなに長期保存できる代物だったのかしら?
もちろんロングライフ牛乳じゃなくて普通の高温殺菌牛乳。
この牛乳の賞味期限がとっくに過ぎていたことは先週から承知していた私。
食料は別だけど一緒の冷蔵庫を使っていれば否応無しに目に入ってくるから。
あまりにもさり気なく置き去りになってるから
17日の1の印字が消えてるのかなぁなんてちょっと疑ってみたくらい。
で、当然のように7日って記載された事実に間違いはない。
義父母2人が飲むだけならそんなに頻繁に購入する必要もないのに
義母の買い物は無計画で安いと思う商品を購入しちゃうのと先入れ先出ししないのが大きな原因。
7日と書かれた牛乳の前は15日って表示の牛乳を飲んでたくらいだから。
10日も前に賞味期限の過ぎた牛乳は本日開封。
朝から2人して仲良く飲んでるんだろうけど体調の変化はないのかしら?
体力のない老人だったらイチコロだと思うけどお腹ゴロゴロにもならないのかしら?
今までの食生活はここまで酷くなかったからいよいよボケの始まり?
何れにしても期限を厳守しない義父母と食生活が一緒じゃないって平和を実感です。
いつの世も老人の進めてくれた食べ物は期限切れって半信半疑で臨まなくちゃね。

開封といえば我が家に来る郵便物は昼間暇してる義父が一番先に手にすることが多い。
で、義父母宛ての郵便物以外の物は階段の所にある箱に一括して置かれる仕組み。
当然リタイヤしてる義父母に比べて私たちの郵便物は桁違いなんだけど。
ところが今日帰宅したら1階の電話の傍に旦那と私の連名宛の転居のお知らせ。
義父ったら「そこに葉書が来てるよ」「○○が種子島に引っ越したらしい」って。
あのね、いくら自分の姪だからって差出人にあたる旦那の従姉妹は私たちに葉書を寄越してるんだよ。
葉書は読まれても仕方がないって理解しているもののやっぱり不愉快。
誰からの手紙であっても私たち宛の物は普段通り箱の中に処理してほしいよぉ。




2000年11月16日(木) ■
勧誘電話

それは夜の9時を少し回った忙しい時間帯のこと。
私の在宅時間を狙ったかのような勧誘電話にうんざりする。
「隆之介君のお母さんですか?」「隆之介君は3年生ですか?」って全く一方的な女性の声が聞こえてくる。
「答える必要はないと思いますけど」って私。
で、こっちの都合も考えない相手は勢いづいたかのように立て続けに言葉を発して止まない。
「これまでにない学習方法で××新聞とかNステーションでも取り上げられてたんですけど」って言うから
「××新聞とかNステーションは嫌いだから信じません」と言っても効果なし。
事実その2媒体は時として偏向報道が行われることでも有名だから鵜呑みにはできないんだから。
「成績がUPすること間違いなしです」「何か勉強をしてるんですか?」
「隆之介君は成績はいいんでしょうねぇ」とか
とにかくこちらの状況なんか意に介さずに話を進めるばかり。
相槌も打たずにいようものなら「聞いてますか」とまで言われちゃう。
で、ついに「塾や教材とも違った方法で今ご近所を先生が回っているんですけどいかがでしょう?」
「成績が上がること間違いなしの方法です」って。
マニュアル通りに喋ってるんだろうけどいったい何がいかがなんだろう?
「興味がおありですか?」とか「伺ってもよろしいでしょうか?」でもなく「いかがでしょうか?」。
思わず「何がいかがなんですか?」ってお答えしちゃいましたわ。
で、当然先方はたじたじ。
「ですからぁ、ご近所を訪問してますがいかがでしょうか」って同じ言葉が返ってきた。
つまりは初めから訪問したいって魂胆見え見えだけど全く言葉足らず。
「何がいかがかわかりません」って言い切っちゃったよ。
教材だか勉強方法だか知らないけど勧誘してくるならそれなりの対応ができなくちゃねー。
その間傍にいて電話の応対で勧誘電話ってわかったらしく
当の本人が「頑張れー」って応援してくれる。
我が家に勧誘電話かけてくる担当者はいつもこんな調子で退けられちゃうんだけどね。
最終的に「うちは結構です」「名簿から抹消しておいてくださいね」って言うまで
延々電話に付き合わなくちゃいけないのって全く時間の無駄。
どこかで名簿が売買されてることに問題があるんだけど個人情報って簡単に入手できるんだね。
少しでも弱みを見せないことが唯一の撃退方法にしても毎回じゃ疲れちゃうなぁ。




2000年11月15日(水) ■
呪われたドレス?

う〜ん、なんだか三流のサスペンスドラマみたいなタイトルだなぁ。
まあ気にしないで書いちゃおうっと。
東京ディズニーランドで行われる大晦日のイベント「カウントダウンパーティ」。
今日までに10月中葉書で申し込んだ当落結果が判明することになっている。
結婚前に旦那と出かけた時には葉書なんて要らなかったのに
最近じゃ入場することが至難の技ってことらしい。
新世紀を迎えるんだから相当の倍率だったのかな?
落選者へのお知らせはなく当選者にチケットが送付されてくる仕組みらしい。
複数応募できないことになっているので私たち家族4人と実家の両親の名前を使用。
合計6枚の葉書で応募した。
今日現在我が家への送付がない所を見ると落選したってことらしい。
こんなことならG&Bの名義も愛犬がんたの名義も借りて応募すればよかったなぁとちょっと後悔。
わずかばかりの期待を胸に実家の母に電話。
やっぱりそれらしき封筒は舞い込んでいないって聞いてガッカリ。
で、偶然遊びに来ていた妹が電話口に出て衝撃的事実を伝えられたわ。
育休中の妹は来月から職場復帰する予定だから今は最大限のんびりしている。
「ベンさん離婚しちゃった」って妹。
妹の仲良しベンさんは結婚して大阪に住んでたはずなのに
彼の実家である四国に同居するか否かって状況になった時に離婚騒動が巻き起こったらしい。
であっさり離婚しちゃったんだって。
妹曰く「さめちゃんは大丈夫?」「だってあのドレス・・・」
そう、ベンさんが結婚式で着用したウェディングドレスって実は私の所有物。
眠っていたドレスに再びスポットライトを当ててくれたベンさん。
そしてさらにそのドレスを妹が着用したんだからすっかり元を取ったって感じ。
フランス直輸入のプロニプシアってお店で購入した
ドレスもヘッドドレスもペチコートも手袋もベンさんにも一式貸し出したのが思い起こされる。
「ベンさんって結婚何年だったのかな?」って妹と2人考える。
私が10年、妹が5年だからその中間かそれ以上だなぁ。
で、2人して各々の結婚生活を心配。
同じドレスを着用したって意識があるからなお更。
妹は嫁ぎ先とはスープの冷めない距離だし義父母が理解ある人だからいいけど我が家は結構危ないかも。
そうなったらドレスの呪いってことにしなくっちゃ。




2000年11月14日(火) ■
HOTTAさん

帰宅時の中央線は今日も満員。
1時間近く電車で揺られるのに今日は途中駅から座れるラッキーもなし。
吊り革につかまってぼんやりと時を過ごします。
何気なく私の前の人に目をやると車内における珍行動。
噛み始めたフ○ボノガムの包み紙を丁寧に開くと今度は三角に重ねて・・・
と思ったらおもむろに鞄の中から取り出した鋏で綺麗に包み紙を切って折り鶴を作り始めたじゃないの。
黄色い柄の所には「HOTTA」って記名入り。
今や日常茶飯事とも言える化粧女性より珍しいかも。
座ってる乗客の多くが睡眠中か読書中でほとんど動きがないだけにやけに目立つ行動だ。
で、しばらくすると2枚目のガムを噛み始めて同様に折り鶴作り。
手際も鮮やかに几帳面に小さな鶴を折っていく。
年の頃50歳ぐらいの中年のおじさん。
思わずその行動に見とれたわ。
しかも鋏を取り出す仕種の度に垣間見る鞄の中身は几帳面なほどに丁寧に揃えられた状態。
鶴を折り終わって眼鏡をケースに収めるのも定められたポジションに。
いやぁ、珍しい光景に目を奪われたお陰で遠距離通勤の苦痛もいくらか和らげられたって感じ。
西に向かうほどに車内は徐々に空き始めたんだけど目前のHOTTAさんは一向に降りる気配もない。
HOTTAさんの左右も同様に降りないから私は延々立ったままだったわけ。
目指す八王子まであと3つほどになってHOTTAさんの左隣が空いてようやく腰を下ろした私。
と、その時HOTTAさんが私に声を掛けてきたのよぉ。
「ずっと立ってると疲れるでしょ」
「途中で変わってあげようと思ったんだけど」
私がさりげなくHOTTAさんを観察してたように私も観察されてたってこと?
曖昧な受け答えをしてそのまま瞑想状態に突入。
でも、後から思うと「いつも車内で折り鶴作ってるんですかぁ?」とか聞けばよかったなぁ。
もっと格好いい素敵なおじさまだったらお近づきになっちゃったのにね。
これほどまでに特徴的な乗客って珍しいから次回遭遇もあり得るかも。
鮮やかな黄色い鋏が強烈に脳裏に焼き付いています。




2000年11月13日(月) ■
続・りんご

先週行われたりんごの研究授業。
いつものように先生からの学級通信で詳細が明らかになった。
りんごに思いを映してってのはあくまでも序章に過ぎなかったらしい。
最終目標は「みんな違ってみんないい」って教育の実践。
それぞれ持参したりんごに違いがあるように
人にもそれぞれの個性があって生き方があるって言うことを感じ取らせたかったみたい。
「3年生にはそこまでできない」って大方の予想を裏切る授業に担任もバッチリの手応えを感じたらしい。
もちろんりんごの気持ちを真っ先に考えた隆之介の発言も高く評価されてたけど。
で、今日の学級通信には授業の翌日書いた児童の作文が数点掲載されていた。
研究授業が単なる通過点じゃなくて心に響いてるって感じるような内容ばかり。
本当にいい担任の指導を得られて幸せな子供たちだよねぇ。
もちろんそれに見合った親の成長も求められているんだから我々も頑張らなくちゃいけないわ。

今日は義父の入浴予想日←ってあくまでも私なりの予想だけど。
前回の入浴からちょうど1週間だから危険を察知して朝のお掃除を省いて出勤していた。
「年寄に1番風呂は毒なんだし柔らかいお湯になった終い湯に入ってほしい」
「1週間とかそれ以上の間隔で入浴するからお風呂が汚くて困る」って旦那に訴えてから。
義母が義父後のお湯に入れるのと一緒で旦那も汚さを実感していなかったらしい。
で、前回同様の作戦を実行しようと帰り道で隆之介に電話を入れると
「パパと一緒にお風呂に入ったよ」って。
さらに義父の入浴状態を問い掛けるとこれもまた「入ったみたい」って。
ってことは私はあの鬱陶しい汚れたお風呂に入浴しなくちゃいけないってこと?
で、お風呂の清浄剤を購入しようと薬局に出向いたけど
そこで風呂水ニャンダーが使える状況じゃないってことが判明して愕然としたわ。
「入浴直前に入れても効果はありません」って注意書き。
錠剤を入れて一晩置いてようやく効力を発揮するって代物らしい。
打ちひしがれて帰宅すると明らかに男性陣は入浴を済ませた気配。
でも旦那に話を聞くと義父の入浴後お風呂の水を総入れ替えしてくれたって。
あぁ、これで安心して入浴できるわぁ。
今日は旦那の機転で汚いお風呂は免れたけど作戦も巧妙にならざるを得ないのが現実。
1週間後にはどんな作戦で臨もうかと悩みは増すばかりです。




2000年11月12日(日) ■
運動会

今日はお勤めしてる業界の運動会。
当然自由参加だけど家族サービスで母子3人での参加です。
この運動会ってお弁当も飲み物も全て支給されるから安易に参加できるのがメリット。
会場の都内某遊園地の運動場での9時半集合に間に合わせるべく
8時前に自宅を出発して車を飛ばします。
受け付けを済ませてチケットと参加賞を受け取るとチームテント入り。
このチケットはお弁当引き換え券、3枚の飲み物券、2枚の屋台利用券、
それに加えて肝心の抽選�發�一枚綴りになった重要な代物。
今日1日このチケットさえあれば事足りるんだから。
開会式が終わると午前の競技開始。
徒競争、玉入れ、綱引き(予選)、騎馬戦(予選)、リレーと続き
子供たちはオープン競技の徒競争と玉入れに参加。
人数不足で来場者ほとんどが競技に参加せざるを得ないので私も綱引きと騎馬戦に参加。
綱引きは2回戦で僅差で敗北し午後からの3位決定戦、騎馬戦は順当に勝ち進み午後からは決勝戦です。
もちろん大人も参加競技毎に参加賞を貰えるんだけど進行上まとめて分配される方式。
競技は順調に進み昼食。
昼食終了後に第1回目の抽選会。
開会式で今日の賞品が粗方披露されてたけど
目玉商品と呼べるもの満載で当たれ〜って祈らずにいられない心境。
本部席前に並んだ賞品がみんなを誘っている。
折りたたみ自転車10台、パソコン2台、掃除機、ファンヒーター、FAX付電話、冷蔵庫、プレステ2、
そしてホテル宿泊券や観劇券、お食事券、TDLパスポート等などそれはそれは豪華景品の数々。
1000人に満たない運動会だからかなりの確立ってことだよねぇ。
で、第1回の抽選会で私たちが運良く手にしたのはポラロイドカメラ「ヒッパレー」。
午後になると子供たちは綱引きや宝探し。
私も頑張って午後からは大玉送りや午前の勝ち進んだ競技に参加。
全体成績なんてのよりもみんなの注目の的は何と言っても抽選です。
で、結局の所大きな景品は1つも入手できず悲しいほど無縁。
福袋と称した参加賞の余りを頂いて帰りました。
帰りの荷物の重かった事と言ったら半端じゃない。
帰宅後分別するとお米10kg、カップ麺8個、パック入りのご飯10個、缶ジュース沢山、
インスタントラーメン5個、レトルトカレー3個、醤油1本、酢1瓶、袋菓子山ほどとその他諸々。
大物だったら足取りも軽かったはずなのになぁ。
来年も参加してリベンジ狙わなくちゃね。




2000年11月11日(土) ■
酉の市の日

今年も残り少なくなって酉の市の声を聞くほどになった。
参の酉まである年は火事が多いって言うけど今年は幸い二の酉までで終わり。
それだけに子供たちは酉の市を一層楽しみにしてると言っても過言ではない。
幸いにして今年の一の酉に当たる今日は週末の土曜日。
二の酉は23日の勤労感謝の日だけど翌日が学校だから夜遅くまでは行動できないもんね。
今夜は楽しい夜店の散策だねーなんて今朝までは思ってた。
でも酉の市に出向くに当たっては子供たちに1つだけ条件が課されていた。
最近夕食後あっという間に熟睡モードに入っちゃって
日記が疎かになってる光太朗がここ数日溜め込んでる日記をクリアできたら出かける約束になっていたから。
だから午前中頑張って処理しちゃおうねーって約束だったのにまたもや予定を覆す義母の勝手な行動。
朝食後の自分の散歩に光太朗を伴って行ったまま11時過ぎても帰宅しなかったから。
義母のお散歩なら30分で帰ってくるだろうって思ってた私たちは完全に騙されたって感じ。
2人で出かける際にも「日記があるよぉ」って声を掛けたのに完璧無視で出かけちゃったんだもん。
3時間程経ってそろそろお昼時って頃になって2人で帰ってきたのよね。
で、2人で喫茶店でモーニングのサンドウィッチ食べてきたらしい。
「約束の日記も書かずに出かけるんじゃない」って光太朗に言ったら
傍にいた義母は自分が連れて行ったことをを正当化しようとするばかり。
「連れて行って文句を言われるんじゃ馬鹿らしい」ってさ。
感謝されるべきって義母は言ってたくらいだもん。
こっちにはこっちの約束も都合もあるんだから休日だからって勝手な行動をされると迷惑なのに。
せめて出かける前に予定なりを話してから行くなら合点もできるけど。
で、午前中の義母の勝手行動ですっかり予定が狂って光太朗は日記のクリアならず。
午後からのスイミング後焦って数日分書いてたけど結局終わらなかったんだよね。
約束通り酉の市には行かなかったわ。
目先の楽しみを優先したばかりにもっと大きな楽しみを失うことになっちゃって光太朗ったらぁ。
夜店を楽しみにしていた隆之介も「光太朗の日記が終わらなかったから」って日記に書いてたもん。
義母の反省なんかありっこないからこれからは一段と子供たちをガードしていかなくちゃいけないわ。




2000年11月10日(金) ■
大洪水

帰宅した私がいつものようにお風呂場チェック。
と、不経済なことに出勤前の旦那が入浴して行った気配だ。
人それぞれ入浴後の雰囲気がどことなく違っているから誰が入浴したか簡単に判別できるって訳。
蓋の上に洗面器と椅子が乗った状態は明らかに旦那の入浴を示す形跡。
前回の義父の入浴から1週間以内だから
いつものように出勤前の私が入れ替えたばかりの綺麗なお風呂に入っていったらしい。
で、朝の入浴じゃいくら何でも冷めてるし風呂の湯加減を測ろうと蓋を開けてビックリ。
湯船に満タンのぬるま湯が満たされていた。
お風呂の水を溢れさせちゃうのっていつも義父だからまさか今日も?って思ったくらい。
でもいつになくお早い帰宅の旦那に「お風呂入ったの?」って質問したら
「出かける時に水出しっぱなしだったろう?」って。
ってことは洪水の犯人は私だったんだわー。
出勤前の忙しい時間帯、いつもは一声掛けて行くのにすっかりその一言を忘れていたってこと。
旦那が気がついた時には相当量が溢れていたらしい。
いつも旦那には口うるさく「効率が悪いから夜お風呂に入ってね」とか言ってるから
今回はチャンスとばかりに「こんなことしてる方がよっぽど無駄だ」って反撃されちゃった。
そんなこと言うんだったら終い湯でお掃除してから出勤してほしいよなぁ。
反省しつつも忙しい出勤前にお風呂掃除してくる私の身にもなってほしいもんだわって思っちゃう私。

隆之介が2学期の目標に掲げた漢字テスト100点。
前回の6回目までにクラスのほとんどが脱落して男女それぞれが10点を持続してるに過ぎない状態。
で、男子の該当者が隆之介なんだよねぇ。
今日を迎えるに当たって昨夜も今朝も入念な練習。
昨夜の練習で心配の「配」の横棒が一本足りないことを発見して指摘したけど
隆之介がそれに気づかずにテストに臨んだら明らかに満点を逃してたところ。
練習の甲斐あって今回も無事連続10点をキープです。
7回目を終わって女子唯一は1問ミスってついに学級で残り1人って存在になっちゃったって。
隆之介が頑張って当初目標がクリアできるかが焦点です。
それにしても練習さえすればそうそう悪い点数なんか取るはずがない漢字テストなのに
隆之介の班に5点以下を続けてる子もいるらしい。
テスト結果を知ったら普通の親だったら叱咤激励するはずだろうに子供のことに関心薄いのかなぁ。




2000年11月09日(木) ■
りんご

隆之介たちのクラスで行われた研究授業。
一昨日の学級通信と昨日の連絡帳と相次いで各自りんごを持参するように予告。
りんごを自分に見立てて気持ちを語り合うので傷ついたり模様があったり
一色じゃないりんごの方がより望ましいって丁寧に記載されていた。
昨日の帰りにスーパーで買い物がてらりんごを見たけど
1個130円のりんごたちはあまりにも赤くて綺麗すぎたり緑一色だったり。
先生の求めてるりんごの形態とは乖離してる気がして購入に至らず。
自宅でジャガイモと一緒に眠っていたほどよく変色したりんごを持たせましたわ。
なのにクラスメイト2人は肝心のりんごを忘れちゃってたって。
学校目前のスーパーで先生が立替購入して全員がりんごを手にした所で授業開始。
研究授業とあってたくさんの先生方のご臨席。
まずは全員に持参したりんごを観察させ指名した1人に発表させたらしい。
「僕のりんごは大きくて赤くて少し緑で・・・」てな感じ。
それからが本格的に気持ちを考える授業。
「りーんごの気持ちぃはよくわかるー」って
りんごの唄はCMの影響で知ってる隆之介だけどりんごの気持ちをどんな風に捉えるのかな?
で、真っ先に先生の指名を受けたのは隆之介。
「赤い所は僕の優しい気持ち、ちょっと傷んでる所は喧嘩したりして傷ついた僕の心、黄色い所は・・・」
って具合にりんごの気持ちを捉えていったらしい。
隆之介は感が鋭いって先生も承知してるからお手本にしたのかな。
隆之介の発言後は班毎に分かれて同様に気持ちを伝え合ったって言うから。
自分のハートを取り出すことは不可能だけどりんごだったら気持ちを伝えられるよね。
りんごを用いた授業が心の奥深くに眠ってるものを引き出してくれた感じ。
で、持参したりんごを終了後各自で剥いて食べたらしい。
優しい気持ちの詰まったりんごを食べてみんなの心も優しさで満たされたかな?

キャベツのベッドと一緒に虫かごに入れて発見翌日学校に持参してたカタツムリ。
蝶関係の著書もある虫博士の教頭先生に届けて職員室前に置かれていたものの
何かの弾みで虫かごが落ちてキャベツの中で行動中のカタツムリの姿も消えちゃったらしい。
小さいからきっと誰かが踏み潰しちゃっただろうって悲しそうな光太朗。
折角持参した虫かごは空の帰宅となりました。




2000年11月08日(水) ■
縄跳び

子供たちの小学校では冬場の体育で縄跳びが行われる。
縄跳び検定カードを各自クリアしていくって仕組みだ。
で、昨夜隆之介のランドセルにその検定カードを発見。
いよいよ縄跳びが始まるよって予告のはずなのに連絡帳には縄跳びの文字は見当たらない。
隆之介に「ママはお勤めしてるんだから急に言われても買い物が間に合わないよ」って言ったのが昨晩のこと。
もちろん例年のことだから縄跳びは買い置きした上での隆之介への戒めの言葉だ。
連絡帳に持ち物縄跳びって書かれていないから本格準備への時間だってあるはず。
今日は長縄でクラス全員が飛ぶ授業だったって言うし。
なのに私が帰宅するとごみ箱に縄跳びの袋の抜け殻。
隆之介から「おばあちゃんに縄跳び買ってもらった」って報告を受けたけどまさにありがた迷惑。
誰が縄跳びの購入をお願いしたって言うんだろうか?
で、光太朗の連絡帳を開くとこっちにはきちんと踊る縄跳びの文字。
すかさず2人を呼んで色違いで準備してあった縄を差し出したら
隆之介が青、光太朗が緑の縄をそれぞれに選んでたわ。
長さを合わせて記名して。
光太朗ったらすぐに部屋の中で飛び始めたけど
保育園でも縄跳びなんかしたことのないからなかなか上手に飛べないのが現実。
でも隆之介が「僕だって初めは出来なかったんだから」って励ましてた。
負けん気の強い光太朗のことだからこの冬にはかなりの上達を見せてくれるはずですけど。
で、義母の用意してくれた縄がどうなったかって?
当然のように隆之介が明日持参するようにとランドセルに入れたのは私が用意した青い縄。
置いてきぼりになった黄色い縄を見て義母がどんな反応を示すのかは明日以降です。

隆之介のクラスの熱血先生が折に触れて発行してくれる学級通信もすでに38号を数えた。
担任の指導の賜物で最近じゃクラスの半数以上が教科テストで100点を取るほどまでになったらしい。
で、隆之介が依然頑張ってる毎週金曜の漢字テストについても若干触れられていた。
漢字は練習の結果が直で結びつくから家での応援よろしくって。
6回を終えて男児の満点持続者はすでに隆之介1人。
ライバルが1人ずつ落ちていった今、「さめがいつ間違うか」が焦点らしい。
ライバルたちの厳しい目が見張ってるって感じかな。
でも6回続けて10点でも油断して残り4回0点だったら・・・って今週も気合十分の隆之介です。




2000年11月07日(火) ■
社会科見学

3年生の社会科って八王子市内のことを知ることを主眼に置かれている。
4年生で東京都、5年生で日本、6年生で世界という風に展開していくらしい。
だからこれまでも近くの織物工場を見学したりホント地元密着って感じ。
結婚して移り住んだ私は隆之介に教えられることが多い。
で、今日の社会科見学は学校から徒歩で30分ぐらいの所にある青果市場。
1時間目から3時間目を利用しての見学です。
朝が早い市場は当然競りも終わった時間帯で広いスペースも閑散とした状態。
でも奈良産の柿や中国産のニンニク、他いくつかの新鮮野菜を目にしたらしい。
係りの人に競りだけじゃなくて当事者間で売買しちゃう「相対」って方法があることも教えてもらったし
取引に使われる帽子の固有プレートにも気がついたみたいだしいろんな発見があったのね。
競りで使われる手話みたいな指記号もいくつか覚えてきてたから
隆之介も肝心の話はちゃんと聞いていたみたいでちょっと安心したわ。
同じ敷地内にある果物コーナーも見学。
中でもバナナは特別枠だったらしく1〜8までに仕分けされてること、
そこにあるのは緑色で全然食べられそうにないこと、フィリピン産が一番多く輸入されること、
熟さないようにガスが使われることなんかを詳しく報告してくれたわ。
何にしても実りの多い見学の授業だったみたい。
教室内での授業よりも校外学習って楽しいものね。
見学が予定より早めに終わっちゃったから近くの公園で遊ぶ時間もあったらしい。
学校に戻って見学の結果をそれぞれに新聞にまとめたって。
たくさん見聞を広めて自分のものにしていってくれるといいな。

先日購入したキャベツを夕食に使おうと汚れた部分を1枚、2枚と剥がしていた瞬間、
何やら小さな物がコロンと落ちた気がした。
で、そのままごみ箱に直行させようと拾ってみたら1�僂砲睨�たない小さな殻を持ったカタツムリ。
しかも巻貝の形が普通のとはちょっと異なる。
安住の地と思ってたキャベツから突然出されてビックリしたんだろうなぁ。
しばらくそのまま台所に置くと恐々と頭を出したから剥がしたキャベツをシートにして。
キャベツの上を行ったり来たり。
子供たちは可愛い来客にキャベツから目を離さない。
でも義母がこういうの嫌いなんだよねー。
この小さなお客様の行方が気になるところです。




2000年11月06日(月) ■
作戦成功

10月13日魔の金曜日から始まって、
20日・27日とそれなりに規則正しく金曜毎の入浴となっていたさめG。
1週間って常人の感覚を遥かに逸脱してる間隔であることは言うまでもないけど
それでも一緒に生活する上ではその区切りに心の準備ができていたものです。
ところがまたここに来て予測不能の事態に陥ること数日。
前回から1週間目に当たる文化の日から週末を挟んでも入浴に至らなかったからです。
年中連休のさめGには週末も何もあったもんじゃありませんけど。
で、今日はちょうど10日目。
いくらなんでもそろそろ危ないんじゃないかと思って毎朝の日課・お風呂掃除をしないで出勤。
いつだって一番風呂に入られちゃうし
義父の後はお湯が湯船に満タンでそれを抜くのはかなり葛藤があるから。
と言いつつ何度も入れ替えしちゃってるけど。
で、仕事帰りの道すがら家まであと10分と言う所になって我が家に電話を入れました。
もちろん相手は隆之介。
「今日ね、朝お風呂掃除して来なかったから抜いておいて。
おじいちゃんが入ったかもしれないけど知らん振りして抜いちゃってね」って。
電話を受けた隆之介は即作戦実行。
しかも栓は抜いたもののお風呂の蓋を閉めておくというかなりの頭脳プレー。
これで一瞬お風呂がどうなってるかは分からない。
もちろんこの作戦は2人だけの秘密。
で、私が帰宅したらちょうど脱衣場で洗濯してた義母が
案の定「今日はお義父さんがお風呂に入ったからお風呂沸いてるわよ」って一言。
もちろんこの時点ではお風呂の水は空っぽ。
しかも深夜温水器なるものを設置してる我が家では
一定量のお湯が途切れると水しか出ない仕組みだから
義父がお湯を使い切った状態でお湯も出なくなってる。
事実を知らぬは義父母ばかり。
何食わぬ顔して母子して夕食を済ませいざお風呂掃除を始めると
義母が「今日お義父さんが入って沸いてたでしょ」「あんたたちの前に入ろうと思ったのに」。
「今朝洗って行かなかったから隆クンに電話して抜いておいてもらったんです」って私。
私がお風呂を覗いた時点ではお風呂場の熱気はすでに冷めてたから
今日の入浴はかなり早い時間帯だったのかな。
前回みたいに私の帰宅とほぼ同時に入浴されるとこの作戦は使えないけど。
で、湯船も洗面器もお風呂マットも手桶も入念に洗って完璧。
しっかり水を入れ替えて綺麗なお風呂大作戦は大成功です。




2000年11月05日(日) ■
地区ラリー

今日は八王子全団のスカウトが集う年に1度の地区ラリー。
市役所側の河原でゲームや模擬店を楽しんだりするイベントです。
市内全域から集合するので子供たちの集合時間はいつもより少し早めで8時45分。
個々の団で集合後、市長列席の下健全な青少年育成の一翼を担うスカウト活動の全体セレモニー。
天気予報もいい方にハズレて秋晴れの素晴らしいイベント。
で、式典後スカウトたちはボーイ、カブ、ビーバーと
それに加えてガールスカウトの面々はそれぞれに分かれて行動。
私は終始光太朗と一緒に行動です。
ビーバーたちの午前中はゲームでチーム分けして12人制バレーボール。
種目を決めたリーダーたちは1年生と園児にもバレーボールができるとでも思ったらしい。
案の定ボールに群がるだけで競技は進まない。
この時期の子供にできる球技と言ったらドッジボールかサッカーがいい所じゃないだろうか。
まあ勝敗は関係ないからいいけど。
で、バレーボールが終わって時間調整中に4mほどのロッククライミングの壁に挑戦する光太朗。
大きな子たちも命綱を付けて恐々なのに光太朗ったらスイスイよじ登っていく。
光太朗の敏捷性を熟知してるリーダーがタイムを計ってたらあっという間の41秒。
2回目の挑戦でも周りから「速い!」って声が上がるほど。
恐怖で途中リタイヤする子もいるほどだから光太朗の度胸は半端じゃない。
お昼を挟んで各団の模擬店がオープンしてくじ引きやゲームや食べ物もお楽しみ。
持参したおにぎりを残さないことだけを条件に他の食べ物も許可しました。
午後からのビーバーは個人競技でキックボーリング、仲良しボール運び、三段跳びエビぞり他数種目。
それぞれが点数制で光太朗は51点のハイスコアでした。
で、一方の隆之介は朝からひたすらカブ種目に興じる。
団のメンバーとチームを組んでのサッカーは準決勝で惜しくも敗れたものの大健闘。
トライアスロンと称した個人の障害物競走では4位に入賞して賞品も貰ってました。
他にも競技種目が多くてロッククライミングや滑車綱渡りなんかができなかったのが残念だったみたい。
ビーバーの時の方が自由が多くてよかったなってのが隆之介の心の声かも。
でも1日中屋外で遊んで子供たちには充実した1日でした。

で、疲れて帰宅したら家には義父だけ。
直後帰宅した旦那と義母はパチンコだったらしい。
全くお気楽な旦那&義父母です。




2000年11月04日(土) ■
サッカー観戦

子供たちが学校から帰宅するのを待って珍しく6人揃ってのお出かけです。
知人にチケットをもらってJリーグ観戦。
2時半キックオフとなる国立競技場でのナビスコカップ決勝戦
「川崎フロンターレVS鹿島アントラーズ」です。
義父ったら昨日から「TV放映は3時半から」って私の時間間違いを主張するんだけど
TVは時差放映なんだからとにかくみんなと行動を伴にしてよっていい加減呆れ気味。
それに6人揃っての車移動の方が楽だと思って車を選択したら
「電車じゃないの?」って乗ってるだけの義父母からブーイング。
市内渋滞で旦那が迂回ばかりするので高速にたどり着くまでに子供たちが酔っちゃったからなお更です。
高速手前のコンビニで私に運転が変わって事無きを得ましたが。
で、無事国立競技場に到着。
一時のサッカーブームにも翳りが出てるらしく空席が目立つ競技場。
決勝戦と言えど来場者は27000人に満たない。
自由席は鹿島は選手と同じ赤いユニフォーム一色の応援団でほぼ満員だけど
川崎の方は悲しいほどにチラチラしてるだけ。
当然応援も鹿島の一方的な盛り上がりです。
私たちはメインスタンド4000円のS席で試合観戦には申し分ないポジション。
偶然にも同じS席内でも4枚と2枚とに分かれてチケットを頂いたおかげで義父母は隔離。
私たちの2列ほど前にはビスマルクの親類かと思われる外国人集団。
鹿島の優勢、ビスマルクのシュートが決まると興奮高まる前列集団。
結果は2−0で鹿島圧勝。
鹿島ファンの旦那は大喜び。
子供たちも噂通りの鹿島の一糸乱れぬ応援を真似たりしてました。
試合途中からグラウンドに乙竹君発見。
そして表彰式。
優勝した鹿島への優勝賞金1億円はいいとしてMVP選手にナビスコ賞品1年分ってのはどうかなぁ。
入場した観客全てにもプログラムと一緒にナビスコの袋菓子が配られたけど。
で、全てが終了して義父母と合流。
義父母も初めてのJリーグ観戦に満足かと思いきや「日本人のプレーは迫力に欠ける」だって。
確かにクラブチーム�癸韻魴茲瓩襯肇茱織�ップにも足を運んだことのある義父母だけど
連れてきてこんな感想じゃ張り合いがなくてガッカリ。
寒がりの義父に携帯用カイロまで用意してたのに暖かくて観戦日和だったことだけが救いでした。

隆之介たち3年生以上は学校で音楽鑑賞。
著名なオペラ歌手とピアニストの生演奏に感動。
お礼のお手紙が宿題です。




2000年11月03日(金) ■
文化の日のこと

文化の日で休日を満喫しようとちょっぴりお寝坊。
義母は横浜に住む孫の幼稚園の学芸会があるらしく朝早くお出かけした様子。
旦那は珍しく休日出勤。
ってことで我が家に残ったのは私たち母子と厄介な老人1名だけ。
出不精だから日がな1日パジャマで過ごす義父。
遅目に起きてリビングに下りると義父がのんびりTV鑑賞。
「おはようございます」って挨拶をしながら入室したのが聞こえなかったらしく
一際大きな声で「おはよう!挨拶ぐらいするもんだ」って言われちゃった。
全く厄介なじいさんだぜぃ。
さらに大きな声で「来た時おはようって言ったんです」って応戦しちゃったもん。
寒がりな義父は朝っぱらから石油ストーブとお友達だから空気も悪い。
窓を開けて換気をしたら「年寄りは寒がりなんだ」とか訳の分からないこと言うしさ。
義父はただ単に動かないから寒いだけ。
義父も義母と一緒に横浜に出かければいいのにこんな義父じゃ連れて行く方が嫌になっちゃうな。
で、義父を視界に入れずに母子して適当なブランチを食べて午後から子供たちのスイミング。
本来は土曜日の習い事なんだけど明日予定が入ってるから。
スイミング終了後も買い物をしたりして時間が流れて夕食も母子3人で外食。
美味しいと評判の回転寿司やさんでまだ6時前だって言うのに50人ほどの列ができていた。
旦那がいない母子3人の回転寿司はお皿の数も値段も予算内。
十分満足して帰宅すると当然のように義父一人がお留守番。
朝から食事らしい食事をした気配は感じられないものの
私が購入しておいたマーマレードジャムが開封されて冷蔵庫に眠っていた。
ってことは留守中の義父の空腹を満たしてくれたのは食パン?
それともいつものようにお得意のカップ麺?
一切会話を交わすこともなく子供たちの日記と入浴。
で、夜遅くなっても義母の帰宅はない模様。
もちろんいつもと同じで連絡なんかありっこなしです。
このところ金曜日周期で入浴してた義父の今日の入浴はなかったから今日から1日1日が恐怖だわ。




2000年11月02日(木) ■
ご祝儀

仏滅の今日、不本意ながら職場の後輩にご祝儀袋を手渡した。
だって彼女の結婚式は明日なのに聞いたのが昨日だったから。
もちろん不本意なのは仏滅に渡すことであって、ご祝儀を出すことではない。
でも披露宴に参加しなくても大枚1万円。
にしても彼女ったら常識を破る行動だ。
勤め人にとって披露宴の列席者とか席順を決める作業がどんなに複雑な要素を含んでいるかは
ちょっと前の千葉県の水上警察の女性が自殺したことでも明らか。
根回しなしでは快適に披露宴の日を迎えることなどできっこない。
職場関係では以前も「俺の方が席次は上だぁ」と往生際悪く式場で騒いだ輩や
新郎がお妾さんの子供であることを主賓から暴露されたと言った逸話も残っている。
で、今回の彼女もかなり祝福されていないらしい。
同じ部署の私の耳に伝わってきたのも当初は結婚するらしいって噂。
部署の後輩に確認しても本人の口から言い出すのを待っていたらしく伸び伸びになっていたほどで
つまりは披露宴に呼ばれなかった人はほとんどカヤの外状態だった。
加えて披露宴に誰を呼ぶかは当人の自由だから選考基準に口を挟む余地はないけど
同じ部署の隣の席の後輩の女子2人でさえ呼ばれていないことも判明。
しかも同じ年くらいの独身女子がちょっとしたアドバイスをしようとすると
「僻んでるー」的な反応を示すだけだって。
結婚後も仕事を続けようとする彼女だったらなおさら常識的な行動を取ってほしかったなぁ。
で、彼女から直接結婚の事実を聞かされたのは前日。
それも退勤しようとした私を追いかけてきて廊下でいとも簡単に。
やっぱりこうなるとお祝いムードは消沈するわね。
翌日から新婚旅行でイタリアに行くらしいからしばらくは特別休暇。
再び出勤した時にも彼女を取り巻く環境は険しいものがありそうです。

隆之介のクラスで行われる1週間に1度の漢字テスト。
10点×10回で100点満点を目指す通知表直結のハードル。
1学期93点で「できる」しかもらえなかった隆之介の今学期の取り組みは半端じゃない。
金曜毎実施で今週は変則的。
5回を終わって徐々にふるいからこぼれてる子もいるらしいけど今の所隆之介はバッチリ。
この調子で目標のパーフェクトを達成できるといいね。




2000年11月01日(水) ■
宿題

たかが宿題、されど宿題です。
家庭でも勉強する習慣をつけさせようと毎日少しずつ出される宿題。
でも学童から帰宅後はTVやゲームで私が帰宅するまでいつも白紙状態。
遅目の夕食を済ませてから8時半近くになってようやく宿題に取り掛かることになる。
で、今夜の光太朗は夕食終了後すぐにダウン。
光太朗が眠りに就くのってホンの一瞬だから気がついたら寝てたって感じ。
1日の生活に疲れ切って熟睡。
起こしても微動だにしないからしばらく放置して隆之介の宿題を先行させる。
でも隆之介の宿題は終わっちゃっていよいよ光太朗を闇の国から連れ戻す作戦開始。
腕が抜けちゃう困った癖のある人だから足を持って移動させて起こす。
眠いままじゃ宿題もできないからとりあえず入浴。
徐々に目が覚めてきたらしく入浴後は気分さっぱり。
慌てて宿題の音読練習と漢字ドリルに取り組む。
1年生の2学期って一気に漢字が出てくるのよねー。
隆之介には就学前から漢字にも取り組ませてたけど
2月生まれで月齢が遅い光太朗には平仮名とカタカナで精一杯だったからなぁ。
だから学校で本人が真剣に取り組んでくれないとこんな初期で躓いちゃうかも。
でもそんな心配をよそに音読も上手にできたし漢字もどうにかこなしてた。
無事に宿題終了でホッと一安心です。
で、宿題前は眠くて仕方がなかったのに眠気が覚めたらいきなり行動的になっちゃった光太朗。
隆之介がスカウトで取り組んでる課題に一緒に挑戦するほど。
しかスカウトに上進した隆之介にはいくつかの課題があって地図上の国名を言うのもその1つ。
隆之介は地球儀と睨めっこして覚えた成果で最近じゃ40近くの国をいとも簡単に指し示していく。
光太朗には所在地を指し示すのは無理でも国名を挙げていくのだけは引けを取らない。
ベッドに入って3人でゲームのように延々と国名を列挙。
光太朗もしっかりついてくるから時間切れにて終了。
興味あることだけに真剣になるんじゃなくて宿題にもそのくらい真面目に取り組んでほしいものだわ。

ところで帰宅時の電車で睡眠から目覚めた私の目の前に妙な物体発見。
青年のディバッグに付けられた人形のキーホルダー。
しかもペアになってる裸の男女。
で、男の方は下半身がピンと立ってる状態。
となればもう一方のは穴が開いてる状態。
健全な青少年の育成のためには教育上よろしくない代物だわぁ。