ここのところ休日に昼寝ができていなかった。

私の楽しみと言うと休日の昼寝。

天気のよい日に昼寝は本当に気持ちがいいのだ。

天気の良い日はシーツを洗い

ベッドパットを干し

干したばかりのベットバッドに洗ったばかりのシーツ

太陽の香りいっぱいの昼寝

これが　とっても気持ちイイ。

今日は　久しぶりにそれが出来て満足でした。

夢を見ていました。

ベッドが沈む感じで目が覚め

目を開けると目の前に彼の顔

kisｓをされ

隣りに彼がごろんと背中を向けて横になった

それから二人で熟睡してしまった。

彼の携帯電話の音で目がさめ

「電話だよ」

もう１日いてくれると思ったのに

仕事になってしまいました。






暖かい日でしたが　まだまだ肌寒い。

彼は寝汗でおでこがびっしょりでした。

注文しておいたラグが届いた。

そのラグはリビング用なので

リビングのホットカーペットは娘の部屋へ移動する。

そして娘の部屋の古い薄汚れたラグは捨てる。

この捨てる作業を甘く見ていた。

カットしてビニールに入れて捨てなければならないのだが

カットするのに一苦労した。

まず　あんまり切れの良くない裁ちばさみでカットし始め

あまりに切れないので手が痛くなった。

あぁ　そう言えば彼は仕事でハサミを使ってるって言ってた。なんて思い出した。

手が痛くて進まないのでカッターを取り出し

裏からうりゃーと切ってみた。

これがハサミよりダンゼン楽で、最初からカッターにすればよかった。

そう言えば彼はカッターも使うって言ってた。

彼は嫌うけど

彼は髪の毛が長い方が似合うと思います。

かといって　長髪の男性が好きなわけではなく

どっちかというと短髪でしゃきしゃきが好みだと思っていたのに

彼は長髪が似合いまったりとした雰囲気の男性です。

彼「床屋へ行きたいんだ〜」

私「いいよ〜そのままで〜」

彼「でも顔の産毛をそってもらいたいんだ〜」

私「じゃー私が剃ってあげる」

っと言う事で安全カミソリで剃る事になりました。

ソファーに寄りかかって頭をソファーに乗せてもらい

さて剃ろうかなとカミソリを顔に近づけたら

彼が目をつむってるので

ついつい　濃厚な（笑）kissをしてしまいました。

休日は天気がよければ　洗濯　掃除をしたくてうずうずします。

洗濯したいし、あー布団も干せる〜なんて思うともう

ゆっくり寝てられません。

しかし　娘がリビングでテレビを見ながらゴロゴロしてたり

パソコンをいじってたりすると

ちーーっとも掃除ができなくて

早く出かけないかなぁ。。。と　うずうず

彼が家に来てくれている時も　天気が良いと

彼の目の前を行ったり来たりしてしまい

「前をごめんね」

と言いつつ　彼をまたいでしまったりしてしまっています。

彼が私の家にくると

なーぜか　便秘になる

私だけじゃなく

彼も

そして

彼は自分の家にもどると

下すのだ。

私も　次の日すっきりだったりする。

なんでだろう

２年ぶりぐらいに風邪をひきました。

微熱がでて　鼻水ダラダラで　咳がでます。

娘が　今年は花粉症になったらしく

くしゃみ鼻水の日々。

「にがり」を飲ませたら楽になって

私も　もしや花粉症かもしれないと

「にがり」をせっせと飲みました。

しかしちっともよくならず

しっかり彼に移したようです。

「ちゅーした証拠(*^｡^*)」なんてメールをくれた。

移ったと言う事は　花粉症じゃないと言う事だから

ちょっと安心だったりもする。







やられた(>_<)

彼の携帯がカメラ付きになった。

出しっぱなしの雛人形を仕舞いました。

仕舞うのを手伝いたいと言うので

彼と一緒にお雛様を仕舞いました。

ひとりでやると面倒な事も

二人でやると楽しい。

「毎日電話してくれなくてもいいよ。」

おとといの夜の電話でそう伝えたのです。

昨日

電話がかかって来なかったので

いろんな事考えてしまいました。

電話しなくていいよって言っといて

やっぱり毎日電話するの大変だったのか　とか

電話しなくていいなんて言われて傷ついたのか　とか

私の彼の第一印象は　細い人、あごの長い人だった。

最近　全く気にならなくなったが

彼のあごは長いと思う。

長いって言っても　要潤さんぐらいです。

私「なんとか要って人いるじゃん？」

彼「あぁ　なんとなくわかる」

私「あの人　青ちゃんに似てるね」

彼「そうかなぁ」

私「似てるよ。あごの長さとか」

インターネットで調べたら　なんとか要じゃなくて要潤さんでした。








私「それは何をやってるの？」

彼「あごを短く見せてる」

見えないって。

先日の夕方「新・愛の嵐」を娘が見ているところへ私が帰宅しました。

私「こんなのいつも見てるの？」

娘「ううん　なんか今日だけこれやってた」

これは　小学生が見るドラマじゃないです。

でも　ついつい一緒に最後まで見てしまいました。

要潤さんに釘ずけ。

私　こういうタイプは好みじゃなかったんですが

彼が来る時に一冊づつ買ってきてくれる本があります。

それは娘へのプレゼントで

今回で２０巻まで揃いました。

何巻まで進んだのかわからなくなって

２度ほどだぶって買ってきたこともあります。

私「おじいちゃんに会いたいな」

おじいちゃんとは、彼の仕事の大先輩。

彼の話に良く出てきて

私のイメージではちっこくてほそっこい白髪のおじいちゃんでした。

彼「メールみた？」

私「見てない」

どれどれと見たら

おじいちゃんの写真が・・・





　
イメージと違いました。

あんまり細っこくなかったです。

もう会わなくていいです。（笑）

私がお休みの前日

「明日休みになった。ゆっくり電話で話せるね」

と　メールが来ていた。

彼と電話している時は

横になっているのですが

いつまで経っても話し足りない時と

明日が休みだぁ〜って時に限って

「ごめ〜んねむぅ〜い」

「じゃー寝よう」

と　いつもより短い電話になってしまったりする。

眠くなるのはいつも私なんだけどね。

気持ちいいのよ　あなたの低くボソボソ話す声を聞いていると。