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■ やっぱりしんどい
たぶん、もう無理なんだと思う。 母と表面的に和解をしたものの、それはまあ家族だったという長年のアレというだけのもので、根本的な問題は何も変わっていない。
メールに返信しそびれていると、 「どうせ私はあなたにとってそれくらいの存在価値がない」なんて言われてしまう。それに対して複雑な感情を持つ。例えば、気持ち悪いとか、申し訳ないとか、かわいそう、とか。
だからたぶん、血のつながり以外の人間関係としてはとっくに終わっている関係なんだと思う。
振り返ると、たぶん、20年位前にはすでに終わっていたように思える。
だから、利用してやろうとは思わないんだけれど、色々重たくてしんどい。
そう、そもそもベースに「嫌い」とか「苦手」とか、そういう気持ちがあるからなんだと思う。小さい頃は母親の事が大好きだったはずなのに、どうしてこうなったのか。
母に傷けられてしまいそうだった自分を、必死で肯定するために、そうなってしまったのかもしれない。
2013年12月23日(月)
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