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■ 時期的に/そして、コバエとの戦い
PMSの一環なんだろーとはおもう(ホルモンの出方が変わるっぽ)。
とりあえずネガティブ。ちょっと冷たくあしらわれたり、怒られたりすると、ダウナーモードに突入。
というわけで、私いま、面倒くさい人です(ただし、特定の人物に対してのみ)。
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お盆にコバエが1引き迷い込んで来たのは知っていた。しかし、お盆だし、無益な殺生はするもんじゃないよねとばかりに放置しておいた。
乾燥している北海道。普段なら生ごみ放置でもそれほど問題ないのだけれど、今年は始終家で仕事していることもあり、お茶を沸かして飲む機会が多かった。で、茶葉を捨てる機会も多かったのだ。さらにいうと、先日貰った茹でたツブ貝の残骸。こいつらがやつらの絶好の住処になってしまっていたらしい。
三日ほど前に生ごみに1匹ウジがついていたので、おや?と思いごみを処分した。他にもいないのか目視で確認したけど見えず。念のため「きれいミスト」でエタノール除菌。
しかし、やつらは潜んでいたのである。ごみの日を目前として改めてゴミ箱を動かすと「人から目に付かない側」に大量のサナギがちらばっていたのである。
どぅぇぇぇぇぇぇぇ!
ってことで、あわてて掃除機をかけて(そして、ごみパックは即取替え)現況となったゴミ箱をベランダへ。その隣にあったプラごみ用のそれもベランダへ。夜明けを待って住処だったゴミ箱を大きめの袋に密封。外に干してあったキッチンマット(ウジが居た時点で外に干した)の端っこにもサナギがいたのでそれもボッシュート。夜明けを待ってベランダに散ったさなぎを排水溝へと流すべく水攻め。
疲れたっつーの。
それにしても、やつらは1ペアで500匹もの卵を産むといいます。繁殖率が強すぎる!!害虫ではないものの、増えすぎなのが気に入らない。殺生はしたくないけど、1匹甘い目を見させるとこちらがひどい目にあうと言う2つ目の例でした。
つい5日ほど前も、車の窓についていたクモに温情をかけたらクモの巣だらけの窓になったんだよね・・・。
しかし、こーなってくるとタランチュラが飼いたくなってくるものだ。
2009年08月24日(月)
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