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■ こりゃーまいった/疲れた
課題が山積みってなわけで、昨日の夜中は課題を片付けるべく…調べたり、調べたり、読んだり、読んだりしていましたヨ。あーおわんねー。
まいったな、こりゃ。
1.インタラクティブ特論（課題の中では一番専門に近いかな？？でも、やっぱりAgentを動かすためのコードがイマイチ不明だ。もともとJavascriptとかVAとかバリバリかける人は苦労しないのかな？でもそれ以前に、メソッドの種類が不明だ…。あんまり資料に当たらないのは調べ方が下手なのかぁ。適当に組合わせて設計するしかない？でも、メソッドがわからないと、何が出来るのかもイマイチわかりませんからっ！結局ただの読み上げソフトなのかね？音声入力してインタラクションさせるのか？ううむ？）
2.情報システム設計のレポート（これまた、調べるのが大変そうだ。でも、これさえ提出すれば単位がもらえるはず。）
3.メディアアート（あ、ポスターのフォーマットを大学から取ってこないと。つか、作品提出日に合わせてポスター作ってたんだけど、私とNくん以外作ってこなかったからあらためてポスター作ることになったんだよな・・・。まじめにやる方が馬鹿をみるのか？）
4.認知レジュメ（いまさらAIのアーキテクチャに関する教科書。なんとなく言いたいことはわかった。サブサンプションアーキテクチャ（SA）に関する章だ。web調べて、SAに関しての言いたいこたわかったが、こまかいAgentの設計に関して突っ込まれるときついかも。てか、そこまで調べて書いた方がきっといいんだろうなぁ。）
片付けやすいのは4,3か？〆切は3が一番早い。3は明日のうちに終わらせるようにがんばろぉ。って、明日はKとうさんが来るんだった。夜はあんまり出来ないかなー？
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なんかわたわた調べものしてたら16時ですわ。
てか、渡瀬恒彦かっちょええのお。
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「疲れた」っつータイトル多すぎ。今年は減らす方向で。
さー大変。昨日は発注日だったようです。
一昨日、夜確認した時「休みっ」って言ったよね。言ったよね…。と、売場全体が勘違いしていたわけですな。まぁ、オイラ休みだったし、昨日は。でもって、発注しない遅番のバイトちゃんですから！でもまぁ、大変だったらしい。おつかれさんっ。Sさんは、明日大変だろうね・・・。きっとこれまでのようには帰れなくなるだろうな。どーせするつもりなら、さっさと結婚しちまえ（笑）
で、今日。一昨日Sさんから頼まれていた仕事があったのだけど、某人がデータの上げ方間違えていたので、2度手間となってしまいました…。しっかりっ！といっても、まぁ、あのエクセルの表もまずいと思うけど。と、いうわけでその仕事をしていたらあっという間に2時間経過。正月の販促物撤去も今日までで、脚立に登れる、かつ背がある程度高いのが私しかいないため、脚立に登って撤去。思ったより少なくてラクだったけど。整理中なのに、スカートで脚立に登りました。お目汚しって感じです。スカートだと足が開かないので脚立にまたがるのが大変。
と、インナーの某さんが子供をあやしているので、声をかけたら「タッチ！迷子なの！！」と子供を私にわたし、某さんは走り去りました。私もいそがしいんだけど・・・。いいよもう、泣かない子供だったし。名前と年齢答えられない子だったけど。抱っこして適当にあやしながらサービスカウンターへ。店内放送をかけてもらい、程なく父親が登場。でもその子、「ママいなくなった」としか言ってませんからっ！
で、ふと営業時間のPOPの差し替えについて気が付いた。ナベの話によると、肌着とウチの売場用には8枚のPOPが必要なのだが、なぜだか5枚しか配布されておらず、問答無用で肌着の某が3枚持っていったという。えーと、その時点でおかしいですよね。なんなんですか、肌着の人たちは。あんまりひと括りにしたかないが、ひどいなぁ、最近。結局、貼らずに怒られるのは担当者の私なんですけど？さっそく、セクハラG長に突っ込まれた。ありのままに話して、詫び、明日出勤時にやっぱり、オイラが印刷からやることに。いーけど、別に。
で、福袋の島が売場のレイアウトの関係でちょっと離れていた。ので、まとめようとした、てか、した。ら、やっぱり狭い。狭いので売場に圧迫感。きにくわねー。やっぱり、モールのセータの島を1島つぶして通路を拡張するしかっ。儲けは少ないが、単価は高い福袋。いまの展開じゃこれ以上売れない。毎年、ばらして二束三文で売るが、それではもったいない。やっぱり、なんとなくキレイにみせて売りたいもんだなー。店としては売る気はなさそうだが。
そのあと、「彼」に会った。さんざん馬鹿にされた。ったく、コッチの気もしらないで（って、どーせ知ってるんだろうけど）。よくもまあ、あんなに口から人をつっこむところが出てくること！でも、自分自身を「がんばってる」と言えるアンタは文句なくカッコエエわ。
さーーーーーー明日は大学。つーても、打ち合わせだ。蚊帳の外なのか内なのかわからんプロジェクトの会議だ。先生の考えも読めない。新しい機械（ソフト）をデザイン・設計して、また特許でもとろうとしているのか、それとも、ただの研究なのか？つうか、ぶっちゃけた話、外見のデザインをせずに、ソフトウエアと機能のデザインだけを考えた場合、INPUTする情報と、インタフェースというのはある程度固定されてくると思う。ということは、そのINPUTされた情報をOUTするときの形態を研究しれって意味なのか？その辺は、明日話をして見ないとわからんが。
そーいえば、そのプロジェクトの金づる、、基、出資元の団体で私がやっている分野の研究を主要プロジェクトとして推進しているのだった。で、その研究会に出席しるって先生に言われていたのだった。月イチ？結局、小間使いが欲しいだけなんだと思う。卑屈な考え方かもしれないけど、結局院生なんて教授の小間使いなのだ。うちの教授は「きみの役に立つ仕事しか振らないから。研究会を利用して、研究に突っ込みを入れてもらえばいいんだよ」と言うけれど、この前の研究会の様子を見る限りでは、すっげーーーー微妙だったぞ。正直言って、あんまり、、、優秀な人がそろってる割りに実りが少ない議論だったように思うわけで。で、そのあと飲み会が毎度あって、その度に小樽だの札幌だのって行くのか…。断ったんだけど、また強引に巻き込まれそうなヨカーン。
もちろん、その研究会には優秀な男の人が多い。世界的にその世界では有名なK教授とかもいらしゃって、直接意見をいただけたりするのはありがたいと思うし、益となるだろうね。
だけど、実は最近ちょっと。うん、ちょっとじゃなくてだいぶ。いま研究している分野が時代遅れの研究のような気がしてきた。教授たちは最先端だって言うし、同期の人の話を聴いても、実際現場でも最先端のテーマなんだと思う。でも、私はもう古くなりつつあると感じつつある。
おそらく、この1〜2年感じていた研究に対する"もやもや感"の原因はソコにあるのではないかと感じつつある。
断言口調を避けているのは、確証が持てないし、誰も言っていないことだから。
学校での専門領域は、ユーザ・センタード・デザインや情報デザイン、ユーザ・インタフェースだ。つまるところ、いかに使う人が使いやすいようなブツを作るか、だ。
でも、時代はもう違うところにシフトしつつある（と思う）。
次の時代は、ズバリ"無駄な情報との付き合い"だとおもう。いかに無駄な情報をイイ情報にするか、さ。なんちって。そうやって教授に言ったら呆れられた。まいったね、こりゃ。
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そうそう、たまに予告なしに名前変えてますから。そこんとこ、ヨロシク。
2005年01月04日(火)
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