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2004年11月30日(火)
人形教室 40回目

いよいよ今日で全ての石膏型の作成を終わりました。
お陰さまで石膏と水の量の計算、慣れました。

ちなみに計算式は

型の体積÷1.5=水の量

型の体積×1.1=必要な石膏量

です。

正確に計測が必要なのは水の量で、石膏の量は、
水に溶かしながら実際の加減をみて調節すると
いった感じで、あまり神経質にならないように
しています。

今日は、次回に向けてスリップ(液状の粘土?)を
注文しました。

いよいよ流し込み作業に入れます。



2004年11月29日(月)
Fayray

ある日のこと、別に見続けてはいない昼のドラマが始まりました。
そのドラマのオープニングで聴こえてきた曲がとても切なくて、
誰だろう? この歌手は... というのがFayrayさんでした。

ネットで注文しようと調べてみると、色々なドラマやアニメで
も曲がタイアップされていて、とても実力のある方なんだという
ことが分かってきました。

取り敢えず、最新のアルバムと、それと購買された方のコメントが
気になったので、クリップ集のDVDも注文しました。

そして、届いて最初に観たDVD。
曲の合間に様々なインタビュー&コメントなどが挿入されていて
彼女の楽曲に対する思いや感情などが語られています。
また、PVを制作したスタッフ側のコメントもあって、とても
ユニークでもあり、1曲1曲に対して、みんなが真剣に取り組んで
いることがよく伝わり、曲の素晴らしさがさらに深まったPVと
なっています。

彼女のインタビューは、曲のイメージとは違って、とても強い、
ハキハキした部分が印象的です。
そんな彼女のコメントの中で一番共感出来たというか、僕自身が
達成出来ていないなぁ〜と痛感させられたのが以下の内容です。

人は、必ず老いるし、外見的な魅力というものは、必ず衰える。
だけど、内面的な魅力というのは、磨けば磨くだけ輝きを増す。
だから、人生の中で、これって自分で決めたものには、納得いける
まで磨いていきたいし、そうしていることが、とても楽しいし、
幸せである。
その結果、どんどん自分自身に自信がつくし、内面からの魅力は
外面的な魅力よりも、より輝くと思う。

(かなり曖昧な記憶ですので、この通り語られているとは、限りません。)

ただ、このコメントをきいて、同じように自信を持って宣言出来る
人って、世の中にどれだけいるのだろう? なんて思ってしまいました。
でも、とても自分がそうだというわけではないのですが、とても共感
出来る考え方ですし、自分も、そのように生きて生きたいと思いました。

その目標の達成ポイントっていうのは、人それぞれで、別に著名になる
とか、人から認められるとかは必要ないと思うので、少しずつ、目標を
高いステップに設定し、それをクリアしようという努力が、クリア出来た
楽しみに変わって、さらにその上のレベルに向上するといった繰り返し
が出来たら、ほんと、幸せですものね。

やはり、輝いている方の発言は、妙に納得させられるものがあるので、
素敵だと思いました。

そうそう、ちょっと話はそれるのですが、Fayrayさんて、被写体としても
とても魅力的な女性だと思いました。
美しい女性というのは、世の中にたくさんいらっしゃるのですが、色々な
表情を持った方って少ないです。
DVDの中に収録されている5曲。
制作されている方が曲毎に違うというのもありますが、全く別人の女性
が歌われているように見えます。
どの表情も魅力的なんですが、インタビューの時を含めると6名の女性が
登場しているような錯覚を覚えます。

一番、普段のFayrayさんが出ていると思われるインタビューの彼女は、
サバサバして、竹を割ったような女性。
また、曲の中では、優しく包み込んであげたくなるような切ない表情が
あったり。
喜怒哀楽が異なるというわけでない、言葉で上手く表現出来ないのですが、
どの女性が本当のFayrayさんなの? って尋ねたくなるぐらいです。

もしかして、これがFayrayさんのおっしゃる内面の美しさなのかも?
そう思いました。

追伸:
Fayrayさんの音楽の根底には、ピアノがあると思います。
僕もピアノを弾くのですが、彼女の曲が何の抵抗もなく、
自然に沁みこんでくるのは、ピアノが好きという気持ちが
あるからかもしれません。







2004年11月28日(日)
仮面ライダー ブレイドも もうじき終わり

となると、来年のヒーローはどうなるの?

という心配(笑)が沸いてくる時期なのですが、
僕の予想&希望に反して、来年も仮面ライダーの続投が
決まったようです。

今までのライダーとは違ったものになる...と言われても
もう、ちょっとイイヤ 気持ちも正直あります。

ライダーを続けるのであれば、改善して欲しい部分として

・たくさんのライダーを登場させるのは、そろそろやめて
 →個人的に孤高のヒーローが見てみたいので。
  それにたくさん登場すると玩具を売るための戦略としてしか
  思えないという理由もあります。

・敵をさらに強くして
 →昔のライダーと違って、部下が存在しない平成の怪人達は
  十分強いのですが、さらに強い存在として登場させてください。
  また、悪側にも、悪なりの哲学とか、戦うための意義みたいな
  ものが根底にあるとお話が面白くなります。
  そのバックグランドが分かったときに視聴者が悪とされる側にも
  共感出来る部分があると、お話として感情移入出来ます。


最後に

再来年こそは、キカイダーのリメイクが観てみたいです。
都心の高層ビルに颯爽と登場するハカイダーがかっこいいだろうし。
 



2004年11月27日(土)
DURAN DURAN のDVD

MTVの流行のきっかけを作ったともいえる?
DURAN DURANの懐かしいPVが詰まったDVDを
購入しました。

いや〜、本当に懐かしい。
save a prayer が特に好き。
デュランデュランのPVって、何だか意味の分からないものが
多いのですが、このセイブ ア プレイアー は、遺跡や、
美しい海が展開されていて、映像的に好きなんです。
曲もバラードで好きだし。

一方、衝撃的だったのが、girls on film 邦題は、グラビアの美少女
という曲なんですが、自分が昔、見たPVと違っていました。
どうも、オリジナル版がDVDには収録されていたようで、当時の
経緯は知らなかったのですが、女性の裸が意味なく登場していました。
まぁ、昔も泥レスのシーンがあって、変なPVだなぁ〜と思っていた
のですが。
解説書を読んだら、当時、親御さん達から苦情が殺到し、急遽、差し替
えられたみたいです。なんたって、デュランデュランは、アイドルグル
ープみたいなものだったと思いますから、10代のファンも相当数いた
わけで、当然ですね。

それと、メンバー構成が変わった頃のPVは、初めて観たので、色々な
発見がありました。

僕の好きな come undone という曲のプロモなのですが、ボーカルの
サイモンが、おじさんになっていてショック。
歌声だけ聴いていたので、アルバムがでた当時は知りませんでした。
あのかっこいいサイモンが太っているなんて。

でも、78年デビューのバンドだから、仕方ないか。
幾ら歳をとっても、僕にとっては、永遠のアイドルです。

追伸:
デュランデュランの人気は、当時は物凄かったです。
日本では分かりませんが、コンサートで失神してしまう女性ファンが
大勢いたとか。
あのダイアナさんも、大ファンで、王室時代に、招いたことがあります。
あまりのことにびっくりした、彼らは、緊張のあまり、演奏を失敗して
しまったと語られていました。








2004年11月26日(金)
★更新情報

★DOLLを更新しました。

 シアトルの自分土産の最後です。
 プチブラのブラッツ版?です。
 売場で見つけたときは、こりゃ日本には無いぞ〜!
 って一人感動していたのですが...。

 後日判明したのですが、
 トイザラスで入手出来るようです。(泣)



2004年11月25日(木)
西村由紀江さん その2

残業のために、レコードショップに通えなくなって。

気がついたら、たくさん新しいCDがリリースされていました。

まとめて注文して今、1曲、1曲 聴いているのですが、
いいですね。

本当に彼女の曲は素晴らしい。
ピアノの旋律が、とても優しく響いてきて、
今まで体験していたことが走馬灯のように思い出されて
何だかせつない気持ちになりました。

音楽を聴いていて涙が流れてくるなんて。

曲のタイトルが気になってジャケットと見てみたら、
そこには偶然? 『せつなくて』 とありました。


ヨン様の笑顔も素敵ですけど、じっくり、一人音楽を聴くのも
素敵な時間の過ごし方だと思います。



2004年11月24日(水)
ベルセルク クリア

帰宅して、用事が済んでから、ほんの1時間のつもりでゲームを
始めてしまいました。(午前1時開始)

すると、お話のきりが良くなく、ボスのオンパレードのような
感じになって止めるタイミングを逃してしまい、結局、エンディング
が表示されるまで遊んでしまいました。
(ゲーム終了、午前5時)


今日も、仕事だというのに、とても社会人らしくない馬鹿なことを
してしまったと少し後悔しているのですが、まぁ、これも自分の性格
からすると仕方なかったかも? と半分、あきらめています。(泣笑)

コミックの読んでいない部分がゲーム上で展開されたので、先が予想
出来ず、とても堪能出来ました。



2004年11月23日(火)
出張報告書

会社から求められないので いっかな〜ぐらいに思っていた
シアトル出張報告書なのですが、ついに社長から人事、担当部長
経由で督促が来てしまいました。
(仕事が忙しかったと理由をつけ、裏で少しずつ作っていました。
それもWebでと言い訳をさせて頂きましたが)

幾つか受講したセッションをレポートに報告するだけでは、何となく
つまらなかったので、デジカメで撮影した写真や、自分の感じたこと
などを、少しは動的に表現してみたかったので、苦し紛れに、紙では
なく、Webにすることで了解を頂きました。

これだと、内容が多少貧弱でも、凄いものに見えるかもしれないし。(笑)

各セッションで使われたプレゼンテーションのPDFファイルを、
米国のサイトから入手。(中には、企業紹介の動画ファイルもあったので
それも一緒に)
自分が撮影した写真、文章をまとめた結果、全部で30頁ぐらいの
ボリュームになりました。
作成時間は全部で3時間。
普通、ここのページ作りのときは、写真を撮って、画像をリサイズ、
それからテーマを決めてページ作りといった手順で進みますので、
BGMや背景画像の選択含めると、たった1頁で2〜3時間ぐらい
かかってしまいます。(僕が遅いだけ?)

ところが今回の報告書は、30頁もあるのに、ほぼ同じ時間で完成。
その違いは、報告書は、先に原稿を1時間ぐらいでバ〜ッと書いて
しまい、あとは、適当にフレームページを作成、1枚目のページが
完成したら、原稿からコピペの繰り返しでリンクをはって完了。
この繰り返しだったから出来たのです。
そうか、先にコメント書いてしまった方が効率的に出来るのね...
ということは、新しい発見でした。

追伸:
会社のPCにホームページビルダーのバージョン最新版を入れてみました。
(バージョンアップ版を自宅PCに入れても問題ないのか、何か便利に
なっているのかカタログだけだと今一、ピンと来なかったため。
それなら、バージョンアップしなくてもいいじゃん。
と言われれば、その通りなのですが)

基本的な操作は変わらないのですが、細かいところが設定出来るように
変わっていたのですが、その設定を外すのはどうすればいいの? と
いった感じでいちいち、ヘルプを探すめんどくささに比べれば、あまり
機能が改善されたとも思えず、自宅のPCの方は、バージョンアップ
止めることにしました。

一つだけ惹かれていた機能の、スタイリッシュな画面に変更する
ボタンというのがあるのですが、変更後の制約が多いので、この機能も
いらないなぁ〜と。

フォトショップとかは、劇的に変化するのですけど、ホームページ
ビルダーは、無理に毎年、バージョンアップする必要が無さそうです。





2004年11月22日(月)
S,I,C, 匠魂VOL,4

石ノ森先生の作品を、造形作家の方が独特な解釈でアレンジして
完成させたフィギュアのシリーズをS.I.C(スーパー・イマ
ジネィティブ・チョウゴウキン)といいます。
(最後のCは超合金の略かよ?って、ある程度の年齢の方は、
気がつかれると思いますが)

一番最初に発売されたのがキカイダーで、その後、仮面ライダー、
ロボット刑事K、イナズマン、平成仮面ライダーと増えていきました。
造形を主体としていたため、初期に発売されたものは、殆ど稼動しな
かったのですが、キカイダー&サイドマシーンが発売される頃になると
稼動も重視されてきて、最新の仮面ライダー龍騎のシリーズでは、
稼動範囲がとても広いのに、ディティールも素晴らしくて、僕みたいな
コア(笑)な大人にも、大人気な商品となっております。

1体4000円ぐらいの価格の商品なのに、殆ど店頭に流通することも
なく?、ネットでも予約受付されたと思ったら、数日で完売。
香港市場バージョンが逆輸入されても(しかも販売価格が割高になって)
直ぐに完売なんて状況が続いています。

もう少し、オク目的でなく、きちんと欲しい方が購入出来るような状況
に改善して欲しいです。(→バンダイさん)

そして、そんな人気のシリーズに1つ500円という価格設定でコレク
ションフィギュア(稼動はしません)として商品展開されているシリー
ズがS,I,C, 匠魂シリーズです。
その名の通り小さいけど、造形師の方の匠の魂はこもっているよ!と
いったフィギュアで、造形、彩色ともに非常に質の高いものになって
います。

その第4弾が届きました。
やはり、キカイダーとサイドマシーンのミニチュア版が欲しかったから。

こちらをご参照ください。

稼動しないけれど、凄いでしょ?

原作を大好きな造形作家様が、その気持ちを遺憾なく込めた商品だと
分かると思います。
写真では分かりづらいのですが、イナズマンの昆虫のふ化のイメージ
は、とても生々しい感じでリアルですし、ストロンガーも、タックルが
自分の為に命を犠牲にして死んでしまった直後の哀しい雄たけびの場面
が、とてもよく表現出来ていると思います。

S,I,C, は、要注目のアイテムです。


追伸:
S.I.Cシリーズの中のハカイダー&バイクだったと思うのですが、
造形作家の方のメッセージがパッケージに書かれていました。
そこには、非常に大切に扱って下さることには感謝していますが、
出来れば、パッケージから出して、遊んで欲しい。
コレクションというよりも、きちんと手にとって楽しんで下さい
といったようなことが書かれていたと思います。

だから、当時の作品を懐かしむ気持ちを持って、遊べる方に手にして
欲しいのかなぁ〜 なんて、ことを考えてしまいました。


そういえば、幼い頃にみた作品って、物凄いイメージがあって、今
改めてDVDとかで見直してみると、陳腐な面ばかり目立ってしまい
何だか、当時の感動が色褪せてしまったという経験があります。

でも、このS.I.Cシリーズや、コミックの仮面ライダー
SPIRITSのように、子供の頃の感動の気持ちを、そのまま
反映させている作家様の作品は、何だか、当時に戻れるタイムマシン
のようなものなのかもしれません。







2004年11月21日(日)
大山のぶ代さん

四半世紀にわたってドラえもんの声優を務めてきた大山のぶ代さんら
主な声の出演者5人が来春、降板し、若手と交代されることになった
そうです。

先日、某番組で声優さん6人が出演されていたのですが、皆さん
結構ご高齢になられていたので、長寿アニメ番組の声優さんって
大変だなぁ〜と丁度思っていたところでした。


また、声優さんが交代されて直ぐは違和感があると思うのですが、
ちょっとすると直ぐに馴染んでしまうのでしょうね。
それと、ドラえもんの声優さんの違いで世代が分かってしまうように
なるかも?
(僕の中での世代の分類は、初めて自分のお小遣いで購入したのが
レコードかCDか?
これである程度、昭和組か、平成組か分かります。
ちなみに僕が初めて購入したのは、杉良太郎さんの すきま風
シングルレコード でした。(笑)
我ながらシブイ チョイスだと思います。

蛇足:
初めて購入したCDは、デュランデュランか本田美奈子さんだった
と思います。
さらに初めて購入したDVDは、マトリクス。

生まれて初めて購入したのがDVDのブデオクリップという時代
になってしまったかも?
昔、レコードジャケットを眺めながら、音楽を聴いていたのが
懐かしいです。





2004年11月20日(土)
ベルセルク

ちょっと前に発売されたゲームを今頃になって遊んでいます。
理由は、コミックスの27巻を読んだら遊びたくなったから。(単純)

ベルセルクは、ちょっと絵の好き嫌いがあると思うのですが、
お話が良く出来ていると思います。

僕の嫌いな漫画は、次々に新たな強敵が登場してきて...
といったような継ぎ足しだらけのお話のもの。
途中までの構想しかなかったのに、人気が出たがために
お話を続けた結果 あれっ? てな感じになってしまうのは
残念です。


ところが、このベルセルク、よくストーリーが練られています。
ネタバレになるといけないので、詳細は割愛しますが、
まず、最初の数巻で現在の状態を描写、3巻?〜12?巻
ぐらいで過去を振り返って、現在に戻る。
一見、意味の無い1、2巻が、過去の背景を描写することで
とても意味を持ったものになって、また、現在から未来へと
つながり、幾つかの勢力が微妙にからみあって、先の読めない
ストーリーとなっています。

今、遊んでいるゲームは、ちょうど、コミック27巻前後の内容で
週刊誌を読んでいない僕には、一足先にストーリーを知ることが
出来るから楽しみなんです。



2004年11月19日(金)
PSP

プレーステーションのオフィシャルサイトでお昼の12時半から
プレ予約を受付していたのですが、画面が固まって全く予約が
機能していませんでした。

画面は真っ白のままなのに、何度かリトライしていたら、予約が
出来たようでラッキー。

取り敢えず、ソフトは、リッジレーサーだけ注文しました。
流石に満員電車の中で遊ぶことは出来ないでしょうけど、
空いているときに立ったままだったら遊べる?
かなり勇気がいるかもしれませんが、電車の中でPSPで
遊んでいる方ばかりになったら...。

このPSP、赤外線通信が出来るので、電車の中で見知らぬ人と
同時プレイなぁんて、ことになったりして。
(そんなわけ ないだろ? と自分で突っ込んだりして)

しかし、ハードの進化って凄いですね。
プレステ2と同等の画像を、あんなにコンパクトなゲーム機で遊べる
なんて。



2004年11月18日(木)
Dolly bird 4 SPECIAL EDITION

ドーリーバードの4号 スペシャル版が届きました。

何がスペシャルって?

それはプチブラっ子のドレスがつくんですよ。(^.^)


このドレス。
実は前号の3号の巻末でmicaさんの制作されたプチブライスの
ドレスセット2つをご紹介されていて、読者投票で多い方を
商品化しよう という企画がありました。

しかし、その結果、どちらも物凄い票が集まったそうで、
結局、両方作っちゃおう ということになったそうです。

で、「ピュアリー・ピンク」というドレスセットの方が、
特別付録として商品化。
「ポップ・ファイン」がもう、そろそろ一般販売されていると
思います。

micaさんのサイトは、こちら からどうぞ。
可愛いプチブラドレスがいっぱいですよ。

今回のドーリーバードは、お人形服のパターンがたくさんついています。
それとお人形とニッポンの旅と題された写真の特集もあった興味深いです。

あとは西荻窪が紹介されていたりして、先日、行ったばかりでしたので
また遊びに行きたくなりました。


そうそう、表紙のユノア・シスト 可愛いですね。




2004年11月17日(水)
西村由紀江さん

予約していたCDが届きました。
まだ、この日記を書きながら、1枚目を聴いているところなのですが。

いいですね。
とても優しい気持ちになれる。

今までの曲とは、全く違う筈なのに。
西村さんだって分かります。

西村さんの音楽との出会いは、いわさきちひろさんのイラスト、
俵万智さんの詩とのコラボレーション作品でした。

とても素敵なビデオで、一緒にみて欲しい友人と何度もみたり、
西村さんのコンサートにも行くようになりました。


曲を聴きながら、その当時のことが思い出されました。

音楽って色褪せないから、好きです。



2004年11月16日(火)
撮影旅行?

以前からこのLOGに書かせて頂いているのですが、
会社の女の子と写真の勉強?のために江ノ島に行こう!
ということになっていました。

それが仕事の都合で延び延びで、今は紅葉の季節だからと
場所を変更しようと計画していたのですが...

その女の子がどんどん参加メンバーを増やしていかれているので
ちょっとどうしようかなぁ〜と思っています。

彼女は、カメラのことが分からないから、それでは...と
いうことで撮影のポイント、レンズの使い分け等のワークショップ
する感じで僕の方は、考えていたのですが、参加人数が多くなると
きっと勉強どころではないでしょう。(^_^;)

またしても女性ばかりの中に男性一人となってしまいそうで、
何だかやりにくい?状況です。

昔主宰していた撮影サークルに近い感じ?
でも、あのときは、他のメンバーは、モデルさん、メイクさんだった
から、今回の集まり?とはちょっと違いますけど。





2004年11月15日(月)
愛と、死を見つめて

別に冬のソナタにハマっているわけでもないのですが、
韓国の恋愛小説を読みました。

実は、シアトル出張のときに飛行機の中で読み物として購入した
のですが、そんな気になれず、今、通勤中に読んでいる次第です。

この本を選んだ理由は、字が大きくて薄かったから。(笑)

同時に購入した榊原康政が分厚くて字もたくさんだったので、
疲れたときは、こちらを読もうとバランスとったつもりでした。

(結局、2冊とも機内では読みませんでした。)


さて、この恋愛小説のほうですが、薄さのためか、片道の通勤時間で
読破出来てしまいました。
でも、内容が薄かったかというとその逆でした。
お話はありきたりだし、展開も誰にでも読める内容なのですが、
人が人を好きになったり、愛するようになる過程って、ちょっと
したことがきっかけなのに、単純に楽しいだけでなく、お互いが
辛い気持ちになることもあったりして、僕みたいな若輩者でも
共感出来る部分が多く、自然に涙が流れていました。

まぁ、僕なんか、ドラマの主人公達と違って、人を好きになる理由が
重い荷物を一緒に黙って運んでくれたことだったりするのですが...。

人を好きになることって素敵なことですし、何の見返りも要求しない姿
(例えば、相手の喜ぶ顔をみたいという気持ちはあると思うのですけど)
って、充実した時の流れにいる状態だと思います。
別に恋人同士だけでなく、親子であったり、友人であったり、犬の喜ぶ
姿をみて散歩が楽しくなるのも一緒でしょう。

そんな時間と、切ない気持ちを体験出来る本でした。



2004年11月14日(日)
今日のブレイド

良かったですね。
久しぶりにジ〜ンときちゃいました。

普段、あまり演技が上手くないと思っていた江川有未さんが、
今日は全然違っていました。

怪人になっているお父さんが迫ってきたときの恐怖の表情、
また、自分のことを身を犠牲にして庇ってくれたとき、
怪人ではあるけれど、心はパパ本人であることに気がつき
見せた顔。

「おとうさん・・・」 「栞・・・」 と呼び合うことができてよかった。
最後に、やさしい笑顔を見せてくれたパパを、哀しそうに見つめる
顔が素敵でした。


謎や複雑なシナリオだけが評価されがちな仮面ライダーシリーズ
ですが、ブレイドの前半が面白くなかったのは、今回のような
心に触れるストーリーが無かったことだと思います。

今日、久しぶりに龍騎の49話、50話をみたら、泣いてしまいました。


来年、仮面ライダーが引き続き制作されるかは、ちょっと微妙かも
しれません。でも、母体が何であれ、きちんとテーマを持った大人も
楽しめる作品を作り続けて欲しいなぁ〜という気持ちで一杯です。

そろそろ、ライダーは一度やめて、キカイダー作ってくれないかなぁ〜。
(リメイク版のハカイダーみたい)








2004年11月13日(土)
お天気の良い日の撮影

は気持ちいいですね。

久しぶりにモデルさんの撮影でした。

とても笑顔の愛らしい方で、いい感じで撮れました。
途中、パナソニックのFX7でお遊び撮影もしました。
で、モニタをチェックしながら撮影を続けていたら、
現場にいらしていたプロのカメラマンさんが何それ?
って感じで興味津々でした。

撮れた画像をご覧頂いたら、きれいに撮れていたので
びっくり。
「補正はしたの?」
と尋ねられたので「いいえ。オートのままですよ」と返事。

補正とは、窓際の逆光で撮影すると、背景は明るいのに
人物は暗く写ってしまうので、露出を人物に合わせることを
言います。

でもFX7は、人物もきれいに、背景もきれいに、そして
ホワイトバランス(色温度)も適度にあっていて、そのままで
大変きれいに見えます。

もしかして、プロ用のカメラいらない?
なんていうのは、オーバーですが、プロも認める美しさと
いうわけです。

本城先生もデジカメに興味を持たれていて、先日、僕のお蔵入り
しているソニーF828を「譲らない?」とご提案頂いたのですが
色々と使いづらい部分があるデジカメよりは、お気軽なFX7を
お勧めしたいと思っていました。
次回のお教室のときに、今日撮った画像見ていただこうと思います。
きっと欲しくなる?



2004年11月12日(金)
★更新情報

★DOLLを更新しました。

ピーターラビットのぬいぐるみです。
シアトル土産の第二弾なのですが、全くシアトル関係ありませんね。(泣)

でも、可愛いので気に入っています。
少し遠くから見ると、毛のふさふさ感や色の感じがリアルなのですが、
その理由は、紹介ページをご覧下さい。


次回、リトルビッツで、シアトル土産シリーズ?は終わりです。



2004年11月11日(木)
PF その2

一度、気になると、色々なサイト様を巡回にまわりました。

そうしたら、僕のリンクさせて頂いている複数のサイト様でも
話題になっています。(それも結構前から)

どうやら、ヤフオク等でも結構有名みたいですね。


もっときちんとサイト巡りしなくちゃ!

情報は大切だし。

なんて改めて思った管理人コルムでした。


追伸:

僕の人形情報源の1つだったホビージャパンも雑誌の大きさが
変更されてから、購入はおろか、立ち読みすらしなくなって
いました。
先日、久しぶりに立ち読みしてみたら、吉田良さんが人形制作の
レクチャーされているのには、びっくりしました。
だってホビージャパンといったら、ガンプラ雑誌だと思っていたから。

また、情報源のお話に戻しますと、最近の興味がどうしても、創作人形
の方に向いてしまっているので、フィギュアやドール情報を探そうと
いう気持ちが欠けていたのかもしれません。






2004年11月10日(水)
PF

大きなお人形のお迎えは、お部屋の大掃除をしないと厳しいし、
お迎えするまえに、人形制作を進めなさいと言われそうなので、
自重しているつもりなのですが...。
(といってユノア・クルスの第三期の注文済だったりしますけど)

とても小さな球体関節のお人形(ポケット フェアリー)が気になって
仕方がありません。
お人形教室の男性の生徒さんのお二人は、4体購入されたそうで、
まだ届くのは1月以上先とおっしゃりながらも、とても嬉しそうでした。

話を伺った段階では、シルバニアファミリー用の靴がはける球体関節人形?
が想像出来ませんでした。
しかもグラスアイ?だということで、久しぶりにお迎え熱が高くなった
のでした。

そして、ミニメイ、ポケットフェアリーというキーワードでサイトを
探してそのお写真を拝見。
確かにかわいい!

今は、サイトリニューアル準備中ですが、これはお迎えせねば!
そんな気持ちで一杯です。

D2X購入の為に禁欲生活しないといけないのに(泣笑)








2004年11月09日(火)
人形教室 39回目

今日は、のんびりペースで臨みました。

前回のお休みじは、結婚式に出席していたので、感覚的には
連続出勤状態だったからです。

ちょっとお疲れモード。

型どりももう少しだけだし。

今日は、上腕をとりました。


あとは手の指だけ。

あっ、教室の行き来で壊してしまった、足指の型を半分だけとらないと
いけませんでした。(泣)

あと、今年も残すことこ3回。


どこまで進めようか?
上手くいけばスリップ流すとこまで行けるかな?



2004年11月08日(月)
韓国の人形

SD人気は韓国でも凄いことになっているようです。

そうなるとドレスや靴、ウィッグ等のディーラーさんが
登場してくるわけで、とても賑やかになってきます。

韓国が面白いなぁ〜と思ったのは、さらにオリジナルの
ドール販売をされているサイトが登場したこと。

特にそういうサイトは、日本語対応もされていたりして、
しっかり日本顧客もターゲットです。


ああっ、僕は、もうお迎えしないと決めていたのに、
心惹かれるお人形を知ってしまいました。(^_^;)

でも、そのサイトさまは、1ヶ月リニューアルの為に休止
されるそうですので、その間にじっくり考えたいと思います。




2004年11月07日(日)
DVDドライブ

4年ぐらい前でしょうか?
DVDの両面9.4Gというサイズに惹かれてDVDドライブを
購入しました。
デジカメ写真のデータ保存するには、これぐらい必要でした。

1回の撮影 500カット×4M=約2G

ただ、そのときはドライブもメディアも高価でした。


そのドライブも、XPにはドライバが対応されていなかったり、
最近の色々なDVD規格には、対応しきれていないので、仕方なく
新しいドライブを購入することにしました。

そこで、購入しようと調査したら、もう、価格がかなりお安くなって
いて驚いてしまいました。
色々なメディアに対応している最新の外付けドライブで2万円ちょっと
ぐらい。メディアも一応、信頼のおける国産メーカーのものを購入したの
ですが、30枚で4000円ぐらい。

4年前は、DVD−RAM(両面仕様)のものが、1枚千円以上していた
と思います。全く同じものではないから、単純比較出来ませんが。
(デジカメ画像の場合、誤って消えないDVD−Rの方が向いている?)

こういうハードって、技術の進歩や、普及が進むと、どんどん安くなり
ますね。




2004年11月06日(土)
結婚式

今日は、一番一緒に仕事している後輩さんの結婚式でした。
彼女と一緒に仕事をするようになって約5ヶ月になります。

きちんと式場のカメラマンさんを手配されていたので、
僕はお気軽にあゆのCMで有名なFX7で撮影していました。
手ブレ防止は、きちんと構えれば、かなりの確率で有効になります。
みんながストロボをバシャバシャされていても、僕はノンストロボで
撮影です。

普段使っている一眼デジカメでストロボ撮影するときは、きちんと
セッティングして、露出計で測って、そしてじっくり撮るといった
感じなので、結婚式のようにスナップ感覚でバシャバシャ撮るのには
向いていません。
やはり、お気軽デジカメFX7は、便利ですね。

初めて動画もチャレンジしたのですが、帰宅してからテレビにつないで
みても、コマ落ちもないし、十分きれいで、アカペラの美しい声も
そのままに録音されていて、少し感動しました。
ズーミングとか出来ないのが欠点ですが、デジカメも、おまけとしての
動画ではなく、きちんと使えるものになっているようです。

彼女のご両親にあててのスピーチの中で、仕事と家庭(晩御飯)を
両立する厳しさを実感しました とありました。
なるべく、残業のないように早めに指示してあげるようにしなきゃ!
ちょっぴり反省です。

○○さん、いつまでもお幸せに。



2004年11月05日(金)
少女人形

Dolly*Dolly 別冊の 少女人形が届きました。

現代創作人形が作家様毎にご紹介されていて、写真も大変美しいので
まるで写真集のようです。

小畑すみれさんもご紹介されていて嬉しいです。

あとは、いつ我が家にやってくるであろうユノアが紹介されていたりする
のですが、基本的にはビスク中心のようです。

その中でも、いいなぁ〜と思う写真が何点かありました。

お人形ということを意識せずに、僕が女の子をこういうシチュエーション
で撮りたいと思っていた(実際に撮影したものもあります)カットが
あったり。

例えば、真夏の暑い中、山の中の川のせせらぎに、女の子が無邪気に
遊んでいる様子、川の流れの中に身を任せている姿。
ちょっとぬれた髪の毛から覗くうなじがとても艶っぽく見えたり、
女性の優しい雰囲気が伝わってくるのが好きなのですが、66頁の
写真なんて、それにかなり近いです。

あと、少女人形の中にはありませんでしたが、夕暮れ近くの日が完全に
落ちきる直前の光の中で、スポットライト的に車のヘッドライトを当てて
ちょっと大人の雰囲気を狙ったものとか...。

人形の個性もとても出ていて、僕が現代創作人形に惹かれた理由が
詰まった雑誌なのですが、人形の写真を撮られる方にとっても、とても
有益な内容だと思います。

54、55頁の写真も、絵画的でとても好きです。



2004年11月04日(木)
ピンキーストリート

全てではないのですが、幾つか注文していました。

このピンキーストリート。
人気があるのかないのか良く分からないのですが、
ガイドブックや、ジオラマセットとかが書店で販売
されるようになったので、きっと人気があるのでしょう。

僕は、ネットで購入しているため、結構早い時期に注文している
のですが、なかなか発売されないために、注文済なのか、未了
なのか分からなくなることがあります。

そして、二度注文したことすら忘れていたりして。

記憶力だけは自信があったのですけど、最近ボケが...。(ヤバイ)


というわけで、別のお店からピンキー達がやってきました。

今度から、注文台帳を作ろうと思った次第です。(ハァ)



2004年11月03日(水)
榊原康政

結構、戦国時代の人物を扱った小説を読みます。

こういう小説は、歴史を忠実に描きながらも多少の脚色があったりして
面白いです。

また、主人公以外の登場人物も、色々な人が出てきて、現実に生きていく
上で、とても参考になります。


僕は、頭脳明晰で少しずるがしこいところをもった人物よりも、
義をもって、己の信念のために頑張った人物が好きです。
たとえ、騙されることがあっても、一本筋の通った武将がいいです。

榊原康政という人物も、後者ですね。
徳川四天王の一人として、活躍された方です。

あとは、ちょっとマニアックかもしれませんが
大谷良継、島左近、蒲生氏郷、加藤清正、真田幸村等が好きです。

それと一般的に人気がないと思うのですが、好きな人物が石田三成。

実際に会ったわけではないけど(笑)、幾つかの本を読んで共通に
思ったことが、僕と似た性格だなぁ〜ということ。
自分の性格の悪い部分って分かっているのですけど、曲げられない
部分もあって、それが原因で破滅していくタイプ。
恩義を感じたり、仲間意識を持った人物に対しては、とても心を
開くのに、自分と合わない人間、考え方の異なる人とは、距離を
おく。
そんな彼も良いところがあります。

石田三成を好きになったエピソードを1つ。


秀吉の在世当時、お茶会がありました。
茶碗が吉継にまわってきて茶を飲もうとしたとき、鼻水が茶の中に
垂れて落ちてしまいました。
吉継は顔面が崩れる病におかされていました。同座していた諸侯は
それを知っていたため感染をおそれ、飲む真似だけをして茶碗を
まわしていきました。
やがて、茶碗が三成のところへまわってきたとき、三成はそれを
高々と持ち上げ、全て茶を飲み干してしまった。
それを見た吉継は「三成のためなら命もいらぬ」と周りの者に
語ったといわれます。


ついでに大谷良継を好きになったエピソードを1つ。


現実に後年、負け戦と分かっている関が原に良継は、三成のために
戦います。
関ヶ原の折にはすでに目が見えなっており、鎧もつけられず、
白い直垂(ひたたれ)のようなものを着て、それに墨であらっぽく
鎧の模様を書いて出陣しました。
最後に自分は湯浅五助というものを招いて「わが首を敵に渡すな」
と言って介錯させ、腹を切りました。病気で崩れた顔を敵の首実検に
さらされるのは堪えられなかったのです。

吉継の首を落とした湯浅五助は、吉継の首を持ち去って埋めたところ、
敵将の1人に見られたがかねての知り合いであったため、吉継の首のことを
打ち明け、「誰にも漏らしてくれるな」と頼み、自分の首を敵将に預けま
した。
あとで家康が吉継の首を探させた折り、この五助の首を討った者に問い合
わせましたが、この将は「知ってはいるが、五助と約束したので死んでも
申せませぬ」と答えたため、家康は逆にこの者を誉め、褒美を与えました。


しかし、この戦国時代というのは、人が命をかけていただけあって
みんな真剣に時代を生きていたように思います。
単純に敵味方としてではなく、人として尊敬できるか否か、そんな
時代だったのかもしれません。
あの親方様の為だったら...という誇りの世界は、少し理解出来る
気がします。

一方、今の政治家(一部の方は除いて)は、己の利権のためばかり、
また選挙戦の前だけ頑張るようなところがあって、好きでありません。

戦争賛成という意味ではないので、誤解しないで下さいね。
もっと真剣に生きようよ。 そんな言葉を言われているような
気がしただけです。



2004年11月02日(火)
最悪の1日

トラブルを起こしてしまってへこんでいます。(;_;)

色々な要因が重なって起きてしまったトラブルを
何とかリカバリーしようと懸命にやったのですが、
思わぬ動きをして悪い結果になってしまいました。

とてもイレギュラーな状態でデータをつっこんでしまった為、
机上で調査はしたのですが、結果的に調査漏れがあって、
変な結果になってしまいました。

リカバリーは、直ぐに出来たのですが、ユーザからの信頼を
裏切る形になってしまい、反省しています。

やはり、どんなに頼まれても、無理なこと、自信がないこと、
事前のテストが出来ない状況では、きっぱり、出来ませんと
いう勇気も必要だったと。


何でもかんでも、お断りする姿勢もまずいとは思いますが、
難しいところですね。







2004年11月01日(月)
モモコ

インディーズ販売時代は、大変な人気で1体もお迎え出来なかった
モモコ。
お値段も高いのに、物凄い人気でした。

そして惜しまれつつも販売休止。

どうなるのだろう?と思っていたら、
モンチッチのセキグチさんから2005年春
発売されることになりました。

定価も15800円から7800円(税抜)になって大満足。
普通のおもちゃ売場にも並ぶそうですので、お気軽に買えるように
なります。

まぁ、8000円という価格は、それでもジェニーと比べると
高いですが...。

まだまだ先ですが、1つ楽しみが増えました。