非日常的日常
		nao

		■■■ ■■ ■　心療内科にて ここのとこ、頭がぐちゃぐちゃ。 昨日診療内科に行って来た。 前のドクターを変えてほんとに良かった。 仕事を始めたこと、人間関係で（仕事、友人ともに）悩んでること。 しんどいことを話した。 前のドクターなら「で、どうしてほしいわけ？」と来るとこだ。 「とりあえず今は仕事のことを考えて、個人的な人間関係の方はトラブルが起きてるわけではないのだから放置して、自分の今しなくちゃいけないことから順番に考えましょうね」 「全部いっぺんに考えるとよけい落ち込んで、ごちゃごちゃになってしまうわよ」 もっともな意見だ。 欝になると当たり前のことが考えられない。 そんなわけで、今の友人関係のほうはいったん考えるのをやめることにした。 まずは仕事、確かにね・・・。 今日は仕事はひとり立ち二軒目のお宅。 これで二つのお宅は、一人で入ることができるようになった。 2004年03月31日(水)

		■■■ ■■ ■　今日はやすみ サボりじゃないぞ〜、火金が休みなんだ。 なんとかできるかも、ひとり立ちできるかも・・・。 ああ、まだまだだけど・・・。 休みあけ、こないだ大失敗したお宅にシフトが組まれた。 もう少し他で実践つんでから、やりたかった。 今の私では彼女にたいして、逃げ腰になっている。 こんな状態でまた「痛い！」と言われたらもうあかん・・。 まいったな。 どうしても手を出せないお宅が、二軒ある。 相性もあると言われたけど・・・・。 ちなみにただ飯の男は単なる「ただ飯ただ酒ただ映画」の関係で、私がメールしようとしまいとあっちはあんまり気にしてない。 私もまめじゃないので、携帯メールなんてもんは打ちにくいからあんまりしない。 いつも思う。 私がいてもいなくても。 太陽は昇るし、日常は続いていく。 2004年03月30日(火)

		■■■ ■■ ■　最悪・・ 朝6時に訪問したお宅でお客様の信頼を失い、はずされた。 しかたない、こういうこともある。 思いっきり「やり方が下手」と言われ、先輩にはぼろくそに説教くらい。 社会ってのはこういうものだから、めげてる暇あったら他の訪問で信頼を勝ち取る努力をしなくては。 とは思いつつ、根性なしの私は神経やられると食べたものを吐いてしまう。 吐きながら、泣きながら、それでも明日はハードなシフトが待ってる。 一軒だけだけど、一人で仕事をしているお宅がある。 完璧ではないものの、なんとかやってる。 そのお宅だけは、同行なしで自力で二時間。 前回は信頼がまだまだ足りなくて、清拭をさせていただけなかった。 今日は、信頼したわけでもないだろうけど、身体が辛かったのか清拭させていただけた。 嬉しかった。 悪いこともいい事もある。 もうすこし、この仕事にしがみつかなくては・・・。 2004年03月28日(日)

		■■■ ■■ ■　カレンダー 本サイトにカレンダーをつけてみたので、こっちもやろうかな。 タグを覚えると使いたくなる私だった。 ユーザーで、何気に「既婚者で恋人募集中」の男が来るとむかつく。 ということを話していたら、部屋内で既婚者同士カップルがいたｗ みんな気にしてたらしいｗ 悪いことをした。 そういう意味じゃなくて、初めから恋人募集を全面に出す既婚者が嫌いやねん。 既婚者だけど人を好きになっても、私は別にかまわんの。 結果としてね〜。 なんて書いてるこの瞬間、地震が。 ゆらゆらと船酔い状態の、嫌な地震だった。 こういうのが夜中にあると、やっぱ深夜勤務はあかん、子供のそばにいようと思うのよね。 明るい早朝と、夜中の地震は、恐怖が違う。 早朝勤務も、たった３０分だし。 だから、昼の堅気の仕事がいいね。 ってことで、今の仕事をがんばろう。 陰がカキコしてくれたけど、もし、もしも、もしかして、続かなかったらごめんね〜〜〜〜〜〜〜！！！！！ そんときは罵倒してよし・・。 2004年03月27日(土)

		■■■ ■■ ■　何気に 背景画像を変えてみた。 気分をハイにしようかとｗ あっちのサイトの日記に書いたように、今日はいい経験になった。 そしてお客様の食事に関して、「私でもできるかもしれない」と自信につながった。 なんせ肉じゃがとか煮付けなんてのは、我が家の子供は好まない。 夫がいたころは作ってたが、離婚してからぜんぜん作ってない。 過去の記憶が頼りの、危うい料理である（苦笑 がしかし、やっぱり昔やってるから記憶もよみがえって、味付けも思いだして、なんとかできるものだ。 一日の終わりに筋トレで汗を流し、友達に愚痴るｗ 「いいよね〜、スポーツクラブは。若い人が多くてさ〜」 心が洗われるぜ。 今日も愛は芽生えなかった（爆 何しに行ってるのか、私。 2004年03月25日(木)

		■■■ ■■ ■　ヘルパー的日常 ヘルパーの仕事を始めてから、なんだか日常じゃないような気がする。 毎日悪夢を見ているような。 これは私の現実世界なのか？と思ってしまう。 一生懸命愛想笑いする自分が嘘くさい。 スーパーでお年寄りを見るのが、なんだか・・・・。 お客のような気がしてうんざり・・。 こんなのヘルパー失格かも・・・。 今まで苦戦してできそうもないことができた日は嬉しい。 案外この仕事を続けられるかもって思う。 その翌日、またしても落ち込む。 やっぱだめだ！！と。 そんな私の現実は、映画とかただ飯をおごってくれる友人の存在。 この人は男性である。 彼氏かって言うと、違うし。 私自身も好きだけど、でも惚れてるかって言うとやっぱり違うような？ それでもその存在が支えには違いない。 会話が楽しいし、会えると嬉しい。 お互いの仕事の時間が合わなくて、なかなか会えないけどね。 2004年03月22日(月)

		■■■ ■■ ■　(Ο＿◇＿)Ο ゴンッ 疲れた。 仕事なんてみんなそうだけど、ほんとに疲れる。 まだ始まったばかり。 明日同行する人は、３件とも違う先輩。 そのうちの一人はヘルパーの講習で一緒だった人らしい。 「痩せたんだね〜、びっくりした、病院辞めたんだ〜」 こっちはまだ顔を見てないからわから〜〜ん！！ 明日会えばわかるかな。 ちょっと誰からも見捨てられたような気になっていた。 メールにレスくれた友達、ありがとう。 しんどかったので、嬉しかった。 生きてくのって、しんどいなあ・・・。 2004年03月17日(水)

		■■■ ■■ ■　だめだｗ もう私はユーザーにはまってしまった。 ユーザーチャット、まんせ〜〜状態。 別HNのキャラが、一人歩きしてる。 まんま発言は私なんだけどね。 でもHNって言うのは、名乗ってるうちにこれしかないってイメージになるみたいだ。 年代別では「○○」ってHNなんだけどって言っても、「にあわね〜〜」って言われたしｗｗ そんなもんよねえ。 さて明日は初仕事。 がんばらないと。 2004年03月12日(金)

		■■■ ■■ ■　参ったな〜 これはメル友（地元）の話。 うつ病で会社員の彼は（独身）メールで「そろそろ限界。睡眠薬をためて、いざとなったら全部飲む」と言ってきた。 ・・・どうしろと、私に・・・。 言っちゃ悪いが、欝で死ぬときは人に宣言なんかしない。 その前には確かに、なんらかの信号を送ってる。 が、こういう書き方はしない。（たぶん・・） うつ病で自殺するとき、たいていは発作的にやってしまう。 誰かに「これから死ぬ」「死ぬ準備してる」なんてことはあんまりないけど、まったくないかどうか、医者じゃないのでわからない。 私のレスはこうである。 「友達に実際にそれをやったやつがいるけど、大量に飲むと逆流するらしい。やつはそれで全部吐いたと言ってた」←事実。 頼むから思いとどまってとか、そういうことを書けばいいんだろうか・・・。 彼氏でもなんでもなく、本名も知らないメル友に？？ 欝がほんとかどうかも知らないメル友なのに。 私だって、うつ病によるパニック発作を起こす人間だ。 文句あるか、同情しろ（いらんけど・・・） 一方的に欝の悩みを書いてきて、死にたいと言い続けるメール、私はそれをひたすらなだめるのに疲れた。 ちなみに私のレスのあとのメールはこうだった。 「吐かないで飲む方法ってあるんでしょうか？」 知らないから答えられないし、自殺の手伝いなんかしたくない・・。 私は自殺するときはどうやるかを、もう決めているけどそんなの教えたくないし。 本気で死ぬ人間は、手段なんか選ばないだろう・・・。 2004年03月10日(水)

		■■■ ■■ ■　こっちの日記は 泣き言の雨あられ。 誰とは言わんが、某○○にまた「愚痴や」とか言われるけんね。 こっちなら会員制だ、文句あるまい。 某日新聞の求人を見ていたら、ヘルパーの大手の会社が求人を。 おおお！と思ったら実務経験２年以上。 こけた・・・。 その下にパートの場合は未経験可とあった。 ためしにと（まずは電話で応募とあったので）電話した。 何せ、勤務先は地元だけど全国展開の会社。 つながったフリーダイヤルの先は本州だった・・・。 その後地元の担当者から電話。 ２月の応募は終わったため、３月に入ったら面接の予定を連絡しますとのこと。 う〜〜ん、だめかも。 ３月初めのある日、電話が来て翌日面接。 よほど深夜早朝のメンバーが人手不足なんだろう、その場で採用になった。 あまりにとんとん進むと、森崎は不安になる。 考える時間もなく、流されてないか？？自分？？？ 決まった瞬間にヘルニアが痛い。 なんて根性のなさ。さすが森崎だ。 まあしかし。 深夜とか早朝は介護が主な仕事。 一番苦手な家事援助（特に料理）はない。 いや一応主婦だけどさ。 まさか介護を必要とする年代に「ハムカツ」作るわけにもいくまい・・。 どうなるんだ。 やるっきゃないけど、金ないし。 2004年03月07日(日)

		■■■ ■■ ■　ＰＭ嫌い 古い常連なら、もともとは誰でも知ってる事実。 ＰＭ嫌いの私。 検索でナンパＰＭなんかこようもんだったら、「あぁ？」っと実に態度が悪い。 「俺も×いちなんです」 ・・・だからぁ？ 「同じですね〜、地元ですよ」 ほぉ？ もう返事もしない。 「２４歳なんですが」 若いからなんだってんだ、喧嘩うってんのか〜〜〜！ 困ったことに、女性にそういう態度を取れない森崎。 最近、３件くらいＰＭがくる。 全部別の女性。 私の時間くらい好きにＰＣ使わせろ、お前のためにＰＣ買ったんじゃないわい・・・。 人の愚痴なんか聞きたくない。 こっちが愚痴りたいくらいだ。 と、疲れてる森崎だけど、仕事が決まった。 おおやけにはしてない、なんせ・・・。 また辞めるかもしれない・・・って言うか「無理だろう」の言葉を押し切って面接して、そして採用された。 またしても深夜勤務。 堅気になれないのだった。 ってことで、ヘルパーとして採用になりました。 欝だ、死のう・・・・。 2004年03月05日(金)

		■■■ ■■ ■　わたしがいてもいなくても 自分がいてもいなくても。 世界にはなんの関係もない。 友達登録を隠さなくちゃいけない友達、自分の都合で近づいてくる知り合い、結局私でなくてもいいんだ。 そう思うともう連絡も取りたくなくなる。 私がいなくても。 何も変わらない。 いつ消えても。 「ありゃ、いなくなった」で終わる。 そしてみんな新しい友達を作り、忘れられていく。 ちょっと欝だ。 今、自分がどうでもいい存在だと実感してる。 この世の方から、こっちに内容を移動した。 2004年03月01日(月)

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