どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEX|past|will
今日は月末だが、あまり問題がなかったので特に手伝いはしない。
ただ一つだけ大きな問題があったのだが、その解決方法がまた呆れてしまう。ここに書くといい加減会社の信用問題になりそうだから書かないでおくが、本当にバカじゃなかろうか。 今後はほとんど関係がなくなるから、どうでもいいとしか言いようがない。
結局今日は、念のためオンラインが終わる時間まで会社にいたが、21時で切り上げる。午前中の事もあったので、当然だがこれ以上手伝おうという気にもなれない。あとは好きにやってくれ。
徹っちゃんから、ESIFCONの歴史年表が届く。 しかしさすがの徹っちゃんでも謎の部分が残ってしまっており、これは埋めるのがかなり苦しくなりそうだ。本当に80年代の記録が少ないのだ。これで「ずんこん」に間に合うのだろうか。かなり不安である。 しかもまだ本登録のお金を払っていなかったりする。登録自体は大丈夫だと確認してあるが、さて、どこからお金を工面しよう。
コンビニでミノルタ・コニカのフィルムを売っている。しかも今まで見た事のないパッケージである。何なんだこれ。このメーカーは写真事業から撤退したはずではないのか?
八戸で、せんべい汁の表記を「八戸せんべい汁」にするので、関係各位に協力してもらうそうだ。 でもなぁ、「せんべい汁」なんて物は八戸以外にはないだろう。というか、食べ物にこんな変な名前をつけるなんて、八戸くらいのものだろう。あえて八戸と表記するという発想がそもそもイナカモンだ。伊奈かっぺい氏あたりは鼻で笑っているのではないだろうか。
こんな日記を書きながら、ミッシェル・ポルナレフの「Live in Roxy」を聴く。このアルバムの最後は「シェリーに口づけ」のレゲエ・ヴァージョンである。軽めだが珍品なのは間違いない。 そして久々にドリーム・シアターの「IMAGES AND WORDS」を聴く。今でも聴けるという事は、やはり良く出来たアルバムだという事だ。
ミラクルハウスの新世紀合金シリーズで、ついにゼロエックス号が出る。 写真で見る限り、プロポーション、カラーリングともに素晴らしい出来だし、映画と同じように可動させるギミックもあるというから、ほぼ完璧と言っていい出来なのではないだろうか。 これが15,000円程度なら、迷わず買いだろう。これによってようやくイマイのゼロエックス号(もちろん当時1,200円だった大型の方だ)の呪縛から逃れられるかも知れないのだ。
ただしサンダーバードの映画版は、版権の都合でそのままでは製品化が出来ない状況らしい。つまりサンダーバードでは商品化できないからキャプテン・スカーレットの火星探索車という苦肉の策で逃げている訳である。 もちろん出せないよりははるかにマシだ。プロップの使いまわしがこんなところで役に立とうとは、ジェリー・アンダーソンも草葉の陰で喜んでいることだろう(まだ生きてる生きてる…)。
ちなみに全長は38センチだとか。そこそこ大きいが、本当に15,000円前後で収まるだろうか。それだけが心配の種だ。
そして今日はエイリアンのタマゴを買う。中に「エイリアン2」のフィギュアが入ったホットトイズ社の物で、近所の模型屋では1割引なのだ(1個約1,000円だと大きいぞ)。開けるとエイリアンのダメージ・タイプが出てきた。 これでタマゴが2個になったので、いずれフォッシルの時計ケースだったタマゴと一緒に写真を撮ってみたいが、カラーリングがかなり違うので、バランスは悪いかもしれない。
そう言えばこのフォッシルのエイリアン腕時計、あまり見かけないがやはりレアなのだろうか。
はじめちゃんのところで紹介していた「YOU TUBE」で、ジョン・ウェットンを見る。
ロキシー・ミュージックからエイジアへ、そして突然RXになったのには驚いた。でもこの頃のジョンは、デブだ…。声もあまり出ていない。 まあRXはライデン湯沢(容姿は想像以上に普通だ。テクは抜群なのだが)とゼノン石川(あの体格にして意外とベビー・フェイス)の素顔が見られるから、これはこれで楽しいのだった。
なんて見ていたら、Phenomenaの「Did It All For Love」まであった。これは凄い。当時Phenomenaは3枚のアルバムを残していたから、意外とメジャーだったのかも知れないが、日本では映像をまったく見る事が出来なかったのである。もちろん3枚ともLP、CDとも買ったのは秘密だ。
そしてジョン・ウェットン繋がりでKing Crimsonまで行くが、1981年の「Elephant Talk」では全員若い。そしてこの時の最大の特徴である「楽しそうにプレイするロバート・フリップ」が見られる。本当に楽しそうなのだ。 これ以後、こんな表情のフリップを見る事はなくなってしまったからこそ、この時代のクリムゾンは存在価値がある、と私は思っている。
しかし「YOU TUBE」は本当の意味での宝庫だなぁ。
実は昨日、CDで「狂気再生〜ピンク・フロイド・トリビュートアルバム〜」を買っていた。
これは色々なミュージシャンが「狂気」をカバーしているのだが、それでアルバム「狂気」をそのまま再現しているのである。 これは前に「ウォール」でやったのと同じ手法だ。ただし私は「ウォール」が嫌いなので、手を出さなかったのである。キース・エマーソンも参加していたのだが…。
今回はアルバム自体が好きなので、ちょっと興味が沸いてしまったのだった。 しかしスティーヴ・ハウ、リック・ウェイクマン、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォード、トニー・レビン、エイドリアン・ブリュー等々、そうそうたるメンバーが「好き勝手に演奏」しているのだ。これはこれで面白いが、「狂気」というアルバムの再現には失敗していると言っていいだろう。 この手法ではアルメニア・エイドで製作された「スモーク・オン・ザ・ウォーター」が最高の出来だと言えるかもしれない。やはり「計算された好き勝手」にまとめられないと、まとまりが非常に悪いだけだ。 そういう意味では、少しだけ期待したので残念なアルバムである。
会長からのお誘いがあり、ふろヰ道のライヴを見に一番町のMACANAへ行く。 実は2003年11月の「続・お江戸でろおく」以来なので、2年半ぶりだ。月日の経つのは本当に早い。
MACANAは初めてだったので、入り口でちょっと手間取り最初のグループが始まってしまっていた。 しかし想像以上に上手いハード・ロックで、なかなか燃える。ドラムも独特のものがあり、ちょっと気に入る。ただし日本のアマチュアの特徴、というよりプロでもそうだが、ヴォーカルは弱い。これは日本のグループならほぼ9割がたが弱いのではないだろうか。 でも自然と体が動いてしまうあたり、やはり自分は70年代あたりのハードロックが体に染み付いているのだと再認識する。 ちなみにエンブリオさんがいた。今日知っているのは彼だけだった。
いよいよふろヰ道の出番となったが、まず驚いたはのキーボードがなくなっていた事である。ドラマーも初めて見たが若返った分、ストレートなパワーがある。そして会長はかなり上手くなっている(なんて書くと、元々上手いんだと怒られそうだが)。パワーもスピードも格段に進歩していたと思うのだが。「ふたたび」でそれははっきりと判った。強調するが、会長は上手いぞ。 今回はとにかくストレートなロックになっていた。もちろんところどころでプログレの隠し味があるが(変拍子を隠し味と言うのか?)、結成当初のふろヰ道とは幾分印象が違う。
出番が終わって少し話をしたが、大将軍は今日は今ひとつパワーがなかったと言う。私には判らなかったが、エンブリオさんが初めに指摘していたので、このへん、流石だと感心する。そしてキーボードがないので、あの浮遊感が全く出せないという。なるほど。 ただ大将軍が、今までの「毎回違う事をやる」という事が結構足枷になっていたという意味の事を言っていたが、それであればしばらくはストレートなロックに走るのも良いと思う。根本的にアマチュア・バンドは、楽しく演奏してオーディエンスも楽しめれば良いという側面もあるのだ。
あとは会長と「ブレードランナー」の話をする。もちろん劇場公開版と完全版と最終版の話で、この作品は最終版をもってして、初めて傑作映画と言い切れるのである。それ以前のは駄作である。なんてのをライヴ・ハウスでするのだった。
トリを勤めるEDDYROCKは、今風のサウンドだ。 終わって夜行バスで帰ると言うエンブリオさんと駅まで歩きながら話をしたが、やはり現在日本のメジャーで売ろうとするなら、ああいうサウンドでないとダメで、今仮にふろヰ道がメジャー・デビューしようとしても、多分若い人はロックの感覚としてはついてこられないだろうという部分で意見が一致した。 結局70年代のサウンドで自然に体が動くかどうかの違いで、EDDYROCKの時に自然と体を動かしていた若い女性が多かったが、私はダメだった。逆に最初のグループやふろヰ道の時には自然と体がリズムを取っていたのである。その違いだ。
そんな事を考えつつ、それでも皆には頭が下がる。自分の信念に基づいて一生懸命頑張っているのだ、それだけはどんなサウンドであっても素直に尊敬する。
| 2006年06月24日(土) |
「ウルトラヴァイオレット」を観る |
朝一番で「ウルトラヴァイオレット」を観に行く。 時間の関係で近所のコロナである。「M:i:3」も始まるので予想はしていたが、非常に貧弱な設備での上映だった。まあ観客が10人しかいなかったから仕方がない。 ただしここは、元々朝と夜の従業員の接客はなっていないと思っていたのだが、今回もかなりいい加減だった。従業員が足りないとは思うが、あまりに少なすぎて対応が悪すぎる(クレームつけたろうか)。
まあそういう感じであまり気分は良くなかったが、いざ映画が始まると、そんな気分はすっ飛んでしまった。 冒頭の30分のテンポの早い事早い事…。後半に来ると思っていたシーンがかなり前半に来ているので、実際後半に見せ場があるのだろうかと心配になったほどだ。 だがもちろんそれは杞憂である。ランニングタイムが87分と短いが、本当にあっという間だ。見せ場のオンパレードである。
脚本はかなりご都合主義なのだが、演出や編集でその弱い部分を巧みに回避しようとしている。この作品は30億という低予算なので、いろいろと苦労しているのが画面からも想像できる部分はあるが、展開スピードの速さでうまく逃げているのだ。 しかし今回のGUN=KATA(いや、当然別物なのだが)は、いかに相手の弾を避けるかという部分で、ファージという設定が生かされていておもしろい。聴覚を尋常ではないレヴェルまでアップして、敵の呼吸、鼓動、体の各部の動き等から瞬時に銃弾が飛んでくる方向を予測、それを避けつつ相手に敵の弾丸が当たるような機動をする。まさに荒唐無稽の極みだが、それをひたすら画面で見せて納得させてしまう。 やはり予備知識として「リベリオン」を観ていないと、この辺の荒唐無稽さを納得するのは難しいかもしれない。
次元圧縮技術と重力レベラーは、ある意味卑怯なアイテムだろう。人によってはなんでもありの世界になってしまうからだが、さすがにカート・ウィマー監督である、唐突に「それはないだろう」というシーンはない。全てがどこかで提示されているのだ。さらに重力レベラーを利用したバイク・シーンは、ちょっと「ワイルド7」や「トロン」を彷彿させて、実に楽しい。 ダクサスの正体も、ちゃんと冒頭で提示されていたのである。もっとも「あれがダクサスだったのか?」という疑問は残るかもしれないが、少なくとも全く卑怯という訳ではない。
とにかくミラがかっこいい。進化したといってもいいGUN=KATAのような動きは、さらにパワーアップしている。 これに関してはリハーサルの前に6ヶ月も訓練したそうだが、やはりGUN=KATAは通常のアクションではないので、それも必要だと納得できる。 あとあまり強調する人がいないようだが、ミラのスタイルは胸が小さくバランスが非常に良い。これはモデル体型としてベストなのだが(シチュエーション・フォトを撮っていると、大きな胸というのは意外と邪魔なのである)、これほどのハードなアクションに大きな胸は似合わないので、まさにアクション・ヒロインとしては説得力がある。 そういう意味で、「トゥーム・レイダー」のアンジェリーナ・ジョリーは胸が大きすぎて、アクションには違和感があったのだ。 そして恐らくこの監督は、その辺が良く判っている。
なお今回は「リベリオン」のように戦闘中の弾丸補充シーンがない。次元圧縮技術のおかげで弾丸を補給する必要がないため(もちろん事前に、その装置に武器を装備する描写はある)、ひたすら攻撃が続く。それでいて見ていて飽きないパワーがある。もはやGUN=KATAはかなり完成度の高いアクションになったと言える。 ただし刀を扱う部分はミラにとって今ひとつのようで、ここは細かいカット割で逃げているように感じる。説得力より納得力の部分だ。刀に関しては、「リベリオン」のクリスチャン・ベールの方が上だった。 しかしこうなると、早い時期に「GUN=KATA」なんてタイトルの映画を撮って欲しいぞ、カート・ウィマー監督には。
絵的には、どこかで観たようなシーンや日本のアニメの影響が随所に見られる。例えば「ミラが屋上からバイクのそばに飛び降りると、地面がへこんでヒビが入る」のは素子のあのシーンだし、「ラストでダクサスのビルに正面から乗り込む時、受け付けでの武器チェックで大量の武器が表示されていく」のはどう見てもマトリックスのあのシーンだ。 誰が見ても一瞬その映画を想像するが、絵として非常に良く撮れているので、そういうシーンも、彼なら許されるだろう。
音楽はクラウス・デバルト。 ミッション・インポシブル・シリーズやカリビアンなどで有名らしいが、とにかく「リベリオン」でもサントラを担当しているだけあって、この監督とは相性が良いように感じる。そして彼は川井憲次タイプなのか、聴いたとたんにこの人だと判る特徴があるようだ。 今回、サントラがまだ発売されていないが、公開前に出ないという事は正式盤は未発売で終わるのだろう。こうなると「リベリオン」のように、某CD-R盤を待つしかない。これは高いが仕方がない。 メーカーはとりあえず正規盤を出すべきだ。出さないから海賊盤が出るのだが、こういうケースではメーカーに大きな責任がある。
あと、字幕は全て白文字だったのだが、白と黒が混じった部分に字幕が出る時、白のバック部分は文字が太くなっていた。つまり一行の文字のバックに白と黒が混じっていると、文字の大きさがその部分部分で異なっていて、読みやすくしようという注意がはらわれていたのである。これは細かい部分だが、非常に丁寧な仕事をしていると感心した部分だ。 多分DVDソフトでは改めて字幕が製作され、読みやすくなるのだろうからこういう部分はなくなるとは思うが、記憶には留めておきたい。
今回の映画館では、設備があまりに貧弱だったので、できれば富谷あたりでリターンマッチをしたいところだし、早くソフトも欲しいものだ。 ちなみにアマゾンでは、発売時期、仕様などが全く不明なのにもう予約を受け付けている。なんだかなぁ。
昼にまた模型屋へ行き、昨日のガシャポンに挑戦する。なんとなく今日は2号が出そうな気がしたのだ。 一つ目は5号だったが、これはこれで全メカが勢揃いしている傑作なので、子どんぐりが欲しがっている事もあり、気にならない。そしてもう一つで2号が出たので、これでトレーシー島が完成する。結局6個で全部揃ったのでよしとしよう。ふぅ。 しかし良く見ると、雰囲気は非常に良いセットである。1個300円と高いのが最大の問題だ。
そんな今日も21時前に帰宅できたので、87分署シリーズ最終巻「最後の旋律」を一気に最後まで読む。 しかしこれが最終巻とは酷だ。クリングやエイプリルはどうなるんだ。そして「でぶのオリー」はこんな良い展開になって、これからが気になってしまうではないか。 とにかく今回は、この後が読みたくなる終わり方である。後がないというのに、まったくもう。
ところでキャレラは、いつからグロックを使っていたんだっけ?
| 2006年06月22日(木) |
またもサンダーバード |
今朝の河北新報に「ウルトラヴァイオレット」に対するレビューが載っていた。 公開前なので、地方紙としては当然良い事しか書いていないが、それでもこの記事を書いた人はカート・ウィマー監督を認めている節がある。さて、実際に見た時に吉と出るか凶と出るか。
昼に模型屋へ寄ってみる。 すると店長に、アオシマから出るスペース1999「ブースター・イーグル&レーザータンク」の定価が20,790円にアップしたと言われ、非常に驚いた。 確かに「発売時期、価格、商品内容などについては、予告なく変更させていただく場合があります。」とは書いてあるが、それにしても一気に5,000もアップとは卑怯である。こういう例はあまり多くはないだけに、やたらと目立ってしまうし、そもそも金が足りないではないか。困ったぞ(まだ1ヶ月以上先の話だが)。
そして店を出ると、目の前のガシャポンに「サンダーバード」の文字が…。 見た事のない物だったので、1個300円と高かったが、とりあえず2つ買って中を見てみる(ここはあまり人のいない休憩場所があるので、便利なのだ)。 4つでワンセットなのだが、接続して基地モドキになる。面白そうなので一端店に戻って両替えしたが、この時の話ではこれをイマイの模型のように小松崎茂のパッケージングにした限定版が出るという。中身は同じだという事なので、完全にマニア狙いの商品だ。 でもこの製品自体が小松崎茂の世界をモデル化した物なので、それはそれでちょっと心が動くのも確かである。 でも今日の結果では(4個買って3種類揃った)、あと2号が出れば揃うので、とりあえず明日またチャレンジする事にしたのだった。
今日は「映画秘宝」を買う。 昨日は本屋に入荷していなかったのだが、流石に今日は、なぜか大量に置いてあった。いや、本当にいつもの倍は置いてあったのである。そんなにこの本屋では売れているのか? ま、それはともかく、内容としてはこれからの映画夏の陣を控えてそれなりに大作が紹介されている。そういう意図で多く仕入れたのなら、映画秘宝という物を勘違いしているのではないかと思ってしまうのだが、映画関係の雑誌がそれなりに売れる時期なのは確かなので、仕方のない事ではあろう。
今月は樋口監督のインタビュー(もちろん日本沈没についてだ)が載っていたが、どうも読んでいると本当に日本の沈没を阻止しようとしているように見える。もしそれが上手くいくのなら、彼もバカではないからそれなりの説得力をもって答えてくれそうな気はする。 でもこれを読む限りでは、プレートから日本列島を切り離すという大技を駆使しようとしているので、それはそれで興味がわくではないか。
しかし七戸で「修羅雪姫」のDVDパッケージにサインしてもらったのは、そんなに前ではないのだが、あっという間にメジャーな監督になってしまったなぁ。 もちろんこれは良い事なのだが、もうサインをもらうチャンスはないだろう(ミーハーだな)。
ネット上で、アリゾナのマシンガン・シューティングの模様を見る。
ウージーやイングラムは当たり前、M61をジープに積んでラットパトロールのような奴もいれば、ハンドガンをフルオートにして、ロング・マガジンで撃ちまくる奴もいるし、かと思えばスタイルの良い綺麗なおねいさんがMG42を撃っていたりする。これはかなり派手で面白い。 ナイト・シューティングでは、曳光弾を装備してガソリンの入ったドラム缶を撃つので、これまた派手である。 もう何十人が一度に撃つのだから、とにかく大迫力だ。こういう遊びでマシンガンを撃てるアメリカって、ちょっと羨ましい。日本では絶対に不可能な遊びである。
もっともいくらアメリカとはいえ、フル・オートの銃は簡単には所持できないし、曳光弾の発射もある程度制限がある。それでもマジメに遊びたければ(変な言い方だが)、それなりになんでも出来てしまう。自由には責任が伴うという事をしっかりと理解していれば、大概の事はできる国なのである。この辺だけは日本が学ぶべき事だろう。 自由という概念を大幅に勘違いしている輩が多すぎるのだ、この国は。
いよいよ今週末公開の「ウルトラヴァイオレット」だが、この前売り券を買うと、携帯電話用ミラーシートが付いてくる。 これはバックライトが消えるとミラー状態になるという物だ。まあそれはいいのだが、このネーミングが「ミラ・ミラー」…。いくら主役がミラ・ジョヴォヴィッチだからって、あまりにも安易だぜ。なんだかこれで広報担当の力量が判ってしまった。 先行ではあるが「M:i:3」も同時に始まるし、これは多分こけるな…。
基本的に「映画がヒットする」というのは、映画ファンではない人、極論としては普段映画を見ていない人を集める事ができて初めてヒットとなる。そして映画ファンではない人を呼ぶためには、宣伝という物がかなり重要な要素になる。これはある意味で無駄な経費でしかないのだが、とにかく普通の人が興味を持つきっかけを作らないことには、話が始まらないのも事実だ。 そんなわけで、「ウルトラヴァイオレット」はマスコミ媒体のCMも弱いし前売り券の特典も弱い。監督が「リベリオン」を作った人だともっと宣伝してもいいのに、それも弱い。こんな宣伝の仕方ではヒットどころかコケる可能性すら出てくる。 多分宣伝担当者は、この映画にあまり興味がないのだろう。残念である。
かくなる上は、カート・ウイマー監督の次回作のためにも、私が応援するしかないなぁ。非力だけど…。
昨日、スタンドで給油した時に空気圧を計ってもらったのだが、タイヤの溝が3ミリしかないという。限界は1.6ミリなので、かなりきわどいラインなのは間違いない。道理で最近雨の時のグリップが悪いはずである。
しかし新車で買ってまだ3年、冬の5ヶ月間はスタッドレス・タイヤと交換しているのだから、減りが早すぎると思う。そもそも3年で30,000キロも走っていないのだ。 前の車の時(レガシーの250Tだ)はミシュランのエコ・タイヤだったが、これが非常に長持ちしたし、高速をかなり走ったが、結局6年くらい持ったのである。やはり国産の安いタイヤはだめだという事か。
ただスタンドの人に、かなり高速を走りこんだタイヤの減り方をしていると言われたが、確かに転勤絡みで、とにかく短時間で長距離(つまりはスピードも速いという事だ)を走っていたのは事実だ。 弘前の墓参りなど、持ち時間10時間(もちろん墓参り込み)で700キロだったし、去年も一日で八戸との往復を毎週やっていた訳である(休みをよこさない上司も、かなり異常だと思うが)。結局それがすぐ判るような減り方をしていたのなら、ある程度は仕方がないのかもしれない。
という訳で、今日は久々にタイヤショップなどを覗いてみる。今まで忙しすぎて、車関係の店を回れなかったため、店による価格体系がさっぱり判らないという悲惨な状態なので、とにかく知っている店に行ってみる。 事前にネットで調べてみると、なんとなくREGNO GR-8000が価格と性能のバランスが良さそうに感じたのだが、価格はどこで見ても、4本工賃込みで70,000円弱だった。ちなみに195/60R15 88Hというきわめて平凡なサイズでこの価格である…。いっその事インチアップしてもいいかもしれないが、いずれにせよ予定外の支出である事は間違いない。 とにかく近日中には換えないといけないなぁ。
今日はお休み。
午後はKCとス×タ家へ行く。TAMとT寺に頼まれたお金を届けるためである。行くと次男がいたが、身長は180センチを越えたというし、三男は大学生である。早いものだ。 早々にお金だけは渡しておく。これで一安心だ。
少し話をしていると、三男が学校へ通うのにバイクにしろとおじいさんが言うので、我々が着いた時に一緒にバイク屋に行っているのだとか。珍しいおじいさんだと思ったら、勧めたのはスクーターである。それはバイクとは言わないぞ。 しばらくすると帰宅したが、これは母親も三男本人も嫌がっており、特に三男の言うには「大学生の男子がスクーター?」という、実に正しい反応である。 ちなみに我々は、いくら通学でもスクーターは危険だから、やめた方が良いとアドヴァイスしておく。私はスクーターをバイクとは認めていないのだ。
ここは30分ほどして退去、国分町まで出て居酒屋に行く。なんでも昭和のレトロ感覚の店だという。確かにちょっと面白いし、意外と安かった。 ここでは相変わらず趣味の話だけで4時間ほどおしゃべりして、帰宅する。 今日の飲み会は楽しかったぞ。
会社の宴会で、顔見世と言う名の飲み会である。なんと12人という大所帯になってしまった。 まあ最初の一時間くらいは適当な話題で盛り上がったのでなんとか過ごせたが、酔いが回って仕事の話ばかりになると、もう退屈である。 19時から始まったが、22時前に帰宅する。
しかし会社から少し補助が出たのだが、事務の課長はこれを全部女性の会費に当ててタダにすると宣言した。どうもこういう金銭感覚が理解できない。タダにするなら初めからそう言えばいいのだが、始まってから突然、男性が5000円で女性がタダと言うのは絶対におかしい。会費が高すぎるというのなら、それなりの場所でそれなりの宴会にすればいいのだ。しかも支店長の手前でそんな事は言えないものだから、会が始まってから突然言うとは、卑怯であろう。 実は以前もこういう事を言ったから、それはおかしいと言った事はあるのだが、やはり女性に対してのみ自分をアピールするこの人には、さっぱり理解できないようだ。まあこの先この人と飲む事はまずないだろうから、今回は黙っていてやるけどな。 結局不快なんだよ、この人がいると。
| 2006年06月15日(木) |
それをずるいと言うか? |
会社の内部に絵画クラブという私的集まりがある。支店長が音頭をとって活動しているのだが、これは読んで字の如く、ちょっとした絵を書く集まりで、その作品は社内に飾ったりしている。もちろん上手い人もいれば下手な人もいるが、そこそこに活動はしている。
今日、私が写真を撮るという事を聞きつけた支店長が冗談交じりに「絵画クラブの写真セクションとして参加するか?」と言ってきたのだが、それを聞いていたクラブ内部でも結構絵が上手いと評判の女性が、「え〜? カメラで撮るなんてずるい」と言う。 彼女の理論だと、「絵は指先を使って丁寧に書くけれど、カメラだと一瞬でそのままが写るのでずるい」のだそうだ。 もちろんここで支店長が、写真はそんな簡単な物ではないと説明はしてくれたが、現在でもこういう見方をする人がいるのかと、ちょっと驚いてしまった。というか、ちょっとしたカルチャー・ショックである。ある意味で非常にユニークな意見を聞いたようなものだ。 ま、いいけど。
夜は21時になっても仕事が終わらないので、KCに携帯から電話する。 土曜日は16時にス○タ家へ行き、TAMやT寺に頼まれた物を渡すと言うことになり、それに合わせて移動する事になった。そしてその後はちょっとだけ飲み会という事にする。 明日は会社の飲み会で憂鬱だが、KCとの飲み会の方は楽しみだ。
| 2006年06月14日(水) |
もうすぐ「ウルトラヴァイオレット」 |
是非とも観に行きたい「ウルトラヴァイオレット」は、近所の映画館(ただし歩いてはいけない距離にある)でもやるようだ。ただしあそこは施設が普通なので、あまり面白みはない。 かなり遠くなるが、富谷ではフィルムを使用しないDLPシステムを採用しているのだと言う。音響用アンプも良い物を使っていると自慢しているので、一度は観に行ってみたいものだ。もちろんすべての映画で使用している訳ではないのだろうが。
ただいずれカート・ウイマー監督の作品である。映像としての見栄えは素晴らしいだろうと予想はつくので、できれば良い設備の映画館で観ておきたい。 前回の「リベリオン」の時は東京でしかやっていなかったし、キング・クリムゾンのライヴを見るという目的で行ったため、新宿で見るしかなかった。本当は閉館する渋谷のバンテオンで見ておきたかったのだが、それでは間に合わず、実際新宿ですらギリギリだったので、これはまあ仕方がない。 いずれこの映画を映画館で見られた事自体がラッキーだったのだ。
という訳で、「ウルトラヴァイオレット」はとても楽しみにしている。
ここしばらく忙しい(相変わらず?)のだが、そういう状態では帰宅するとなんとなくCDを聴きたくなってしまう。パソの前に座って色々チェックしながら、ユーライア・ヒープ、マイク・オールドフィールド、マウンテン、ピンク・フロイド、キュラヴァン等々、とりあえずパソの近くに散らばっているCDをかけている。
そんな中にもう30年近く愛聴盤の地位にあって、2ヶ月に一度程度の割合で聴いているアルバムがある。 国内盤も出ていた「JEFF WAYNE'S MUSICAL VERSION OF "THE WAR OF THE WORLDS"」、すなわち「ミュージカル・ヴァージョン 宇宙戦争」である。こんなに聴き込んでいるのに飽きないアルバムなど、あまり多くはない処をみると、やはりこれは名盤であると断言できる。 特に昨年はSACD盤を入手、LP、CDで聞き込んでいたのだが、これほど音が違うとは思わなかったのでまたも愛聴盤に拍車がかかってしまった。
という訳でこれから30年間も愛聴盤の地位にあり続けるのだろう。それまで生きていれば、だが。
ちなみに小学生の時からいろいろとSFは読んでいて、そのほとんどがスペースオペラ等である。初めてSFと意識して感動した小説は「宇宙戦争」だった(その時の本は、古本屋で見つけて確保してある)。やはり小学生向けに「惑星ソラリス」なんかは難しすぎるし、せいぜいが「ドウエル教授の首」程度だったのだ。 だから前出のアルバムが国内2,000枚限定のLPで出た時は、すぐに飛びついたのだし、飛びついた価値はあった訳で、以後愛聴版になってしまった訳である。 結局私のSF人生は、「宇宙戦争」に始まって「宇宙戦争」で終わるのかもしれない。それはそれでいいものだと思うが、トム・クルーズ版のものは、まだ見ていなかったりする。
ユーライア・ヒープの全アルバムが紙ジャケ仕様で出るとの事だ。 一番のお気に入りである「ソールズベリー」でチェックすると、先日買ったリマスター輸入盤と同じ内容だった。となると別に買う必要性はない。現在の輸入盤で充分である。 こういうのを負け惜しみと言う、のかもしれない。
先日待ち受け画面設定に失敗したUFOのメカの写真だが、改めてあちこち調べてみるとランドスケープばかりで、ポートレイトはほとんど見当たらない。つまり縦長のメカの写真は意外と見つからないという事なのだ。まあ判るような気はするが。 しかし待ち受け画面にSIDやインターセプターの写真を使いたいので、大きな写真さえあればフォトショップでトリミングするのに、それすら見つからない。
やはり模型を自分で撮るしかないのかもしれないなぁ。
昨日から中体連が行われているが、子どんぐりはよりによって雨の中を野球の応援に行かなければならないと言う。困ったものだ。とりあえず送っていって、子どんぐりが終わって電話をよこすまで会社で色々と書類の整理をする事にした。 しかし昨日と同じく前の試合が延長戦となったとかで、結局電話が来たのは14時を過ぎていた。本当に困ったものだ。
という訳で、迎えに行く前にちょっと本屋で買い物をしたりする。 先日見かけていた「世界の銃 パーフェクトバイブル3[メカニズム&射撃編]」である。しかしこの本、いつの間に3巻も出ていたのだろう。 今回は特に買う予定はなかったのだが、ヘリカル・マガジンやスクイズ・コッカーなどの機構が判りやすいイラストで載っていたので、これはこれでいいかもしれないと思った訳である。こういう機構は写真よりイラストの方が判りやすい(もちろんきちんと描いてあれば、だが)。 いずれ少しだけマニアックな内容をまとめているので、なかなか楽しい本になっている。
さて、以前より注目している「ウルトラヴァイオレット」だが、仙台は6月24日よりMOVIX仙台と仙台フォーラムにて上映である。これはやはりMOVIX仙台で観ておいた方が良さそうだ。 ちなみに試写会での反応を見るとあまり芳しくない意見が多いが、多分「リベリオン」が全国規模で公開されたら同じような意見が多かったのではないかという気もする。いずれカート・ウイマー監督の作品は、自分で観ない事にはなんとも判断が下せない。 基本的には楽しみなのだが。
そして「立喰師列伝」のDVD発売が発表された。こちらは9月22日発売で、通常版が5,040円(高いような気がする)で、コレクターズ・セットが10,290円である(こちらはこんなものか)。 もちろんコレクターズ・セットを買うのは決まっているので、これはアマゾンで予約だな。
| 2006年06月10日(土) |
携帯するミュージック |
今日も粗仕事。支店内部の転属の準備なので、結構忙しい。でも機械などの移動については誰も真剣には考えていないようだが、本当にいいのか?
帰りにちょっと携帯ショップを覗く。 現在vodafoneを利用しているのだが、新製品の804Nがミュージック・プレイヤーに特化した機種であり、なおかつデザインも悪くない上に小型なのである。そして私が一番気に入ったのは、「450MBの内部メモリを利用できる」点である。こんな大容量のメモリーカードなんて、普通は高くて買えないのだ。この点だけでも買いなのである。 当然ラジオもテレビもついていないが、結局私にはミュージック・プレイヤーとしての機能があれば充分で、カメラもネットも不要なのである。
ただミュージック・プレイヤーとして使用した時にどの程度電池が持つのか不明だったので、その確認がしたかったのだ。ちなみに同じくミュージック・プレイヤーに特化した805Tは7時間連続使用可というのが売りだったので、なおさら気になったのである。 そしてショップで聞いたが誰も知らないのでメーカーに電話すると、メーカーも「そんな質問が来るとは思わなかった」って…。このへんでメーカーの姿勢に疑問が湧くが、とにかく結果として20分後に「最大13時間使用可能」という回答が返って来た。本当なのか? 本当にそんなに使えるのか? だったら、今買うと10,000円ちょっと必要だが、普通に売っているミュージック・プレイヤーを買うより「遥かにお得」という事になる。持ち歩くのは一つで充分なのだ。
色は当然、ブルーだな。
夜中に突然、ケータイの待ち受け画面に「スカイ1」や「インターセプター」「SID」なんかをセッティングしようと思いたち、イギリスのファンが運営するポームページから写真を持ってきたのだが、「このファイルは設定できない」という表示が出て使用不可である。
サイズの問題なのかと思い小さくしてみたのだが、やはり前と同じでケータイ側では一切の処理を拒否されてしまう。 試しにエリス中尉も同じ場所から同じように持ってきたら、こちらは簡単に待ち受け画面になった。一体何が違うというのだろう。縦長(ポートレイト)と横長(ランドスケープ)の違いだけでファイル形式その他は全く同じなのだが…。 もしかしてこのケータイは、メカより女性が好きなのか?(そんなバカな)
現状で考えられるのは、やはり縦横のサイズの問題だが、そんな単純な問題なのだろうか。だとしたらあまりにバカバカしい。
という訳で、とりあえず待ち受け画面は当分の間「エリス中尉」になってしまったのだった。本当は地球をバックにした「SID」にしたかったのだが、アンニュイなエリス中尉の写真だから別にいいか。
mixiのコミュニティにいくつか参加し、そのメンバーで面白そうな人の所も覗いてみたりする。 基本的に日記なので、それだけでとんでもなく面白いという事はあまりないのだが、やはりその人の特色やセンスが出ていると、ついつい定期的に見てしまう。でもなんとなくこちらからマイミク申請するのもためらわれてしまう事もあって、やはり覗くだけになってしまうのだった。
しかし先日、ネームが「プリズナー�癸掘廚箸い�人がいて、写真を見ると「プリズナー�癸供廚亮命燭箸靴突�名なマクグーハンの目の部分がウルトラアイになっているのである。これには笑ってしまった。 ただし日記が友人のみの公開なので、どういう人なのかは未だ謎である。
ネットでは、こういう面白いセンスの人を見つける事が出来るというのも楽しみの一つである。やはり最後は人との付き合いだという証拠だろう。
| 2006年06月07日(水) |
これはもうちょっと相当に |
支店内での異動が公表された。 今月一杯は事務の仕事をしつつ、引継ぎをしなければならない。つまり倍忙しくなるのである。 そして来月からは新しい仕事やソフトを覚えなければならないので、かなり忙しくなる。まあ新しい部署の方が人間関係では楽になりそうなので、こちらは期待している。
でも「ずんこん」の準備が全然出来ない状況というのに変化はない。これは困った…。ESIFCONの歴史をある程度まとめるつもりでいたのだが、これではちょっと難しい。 そもそも正確な記録がほとんど残っていないのである。参加メンバーも初期と較べるとかなり変わってきたし(それを知っているという事は…)、特に1980年代の記録はかなり曖昧である。
岩大の校庭でロケットを二機打ち上げたのはいつだったのだろう(ちなみにシャトルタイプは失速したぞ)。
廃墟という物が、昔から好きである。 ブームの時には色々な写真集も出て、少しだけ買ってみたが、やはりこういう場所は自分で行って自分で写真を撮るべきものであろう。もっとも廃墟というだけあって、簡単に行けないのが良いところでもあり悪いところでもある。
そんな廃墟好きにとって、廃墟ではなく実際に稼動している設備なのだが、「首都圏外郭放水路」というのはかなり楽しい場所なのではないだろうか。 もちろん洪水時に溢れた水を地下を利用して川に放水する施設なので、簡単に中を見られる訳ではないが、報道された写真を見る限り、なかなか素晴らしいと思ってしまう。これは一度中を歩いてみたいものだ。このへん、地下鉄と相通ずるものがある。 そしてここは機能に徹したデザインなので、いわば機能美に溢れた施設であり、廃墟とは対極なのかもしれないが、やはりどちらも人を惹きつけるだけの魅力があるという点では同じようなものだろう。
さらにこういう施設を利用して、様々なシチュエーションの写真を撮りたくなるのも当然なのではないだろうか。映画のロケハンも、実際にその場所を見てイメージを膨らませていくのだし、実際「首都圏外郭放水路」の報道写真を見て、いろいろな写真を撮りたくなってしまったのも事実だ。
こうしてみると、首都というのはかなり不思議なエリアだと思ってしまう。
またも「YOU TUBE」だが、「エアーウルフ」を見つけてしまったので、ついつい見てしまう。 この作品は、テレビ・ドラマとしては珍しく、必ず最後は相手を殺してしまう。そもそもエアーウルフは兵器なのだから、いざ戦闘が始まれば相手を殺すか自分が殺されるかの世界になってしまうのは当然だ。 チャーリーズ・エンジェルやナイトライダーのように、犯人を逮捕する事で事件が解決するのとはレヴェルが違う話になってしまうのは仕方がないのであり、あえてそこに踏み込んだこの番組の製作は勇気があったといえるかもしれない。 実際、こういう甘さがないところが気にいっていたのかもしれない。
ただし、当時のアメリカにおけるテレビ・ドラマとしては珍しいと思うが、エアーウルフの兵器によって人が死ぬシーンでは、必ずメカの爆発で終わらせており、絶対に直接描写を行わなかった。 これにより様々な批判を避けるという姑息な手段をとっていたのかもしれないが、これがアメリカという国の本当の姿なのかも知れない。
しかし「音速を超えるヘリ」などという物理的に不可能な設定を考えるアメリカ人って、絶対変だ。 メカを主役にするのだから、物理的に無理な設定だけは避けるべきだ。ハイテク装備の実現は意外と可能性が高いし、それをさりげなく見せるのがSFという物だが、ローターによる飛行体で音速を越えるのは、とにかく絶対に不可能なのだ。
ちなみに当時のサントラは、オリジナルではなく日本で製作したものなのだが、なんとこれが川井憲次氏だったのには驚いた。買ってて良かった。
という訳で、「GUN 7月号」を買いに丸善まで行く。ついでに子どんぐりはレゴ・ショップへ行き予備のパーツを買う。中学にもなってまだ買うか?
今月の「GUN」には、普及の名作「CMC製二代目カヴァメント」の記事が載っているので、嫌でも買う必要性がある。 私はスタンダード・タイプのナショナルマッチにノーマルのトリガーを装備して遊んでいるが、とにかく良く出来たモデルである。これを解説しているのだから必見なのだ。
しかしこれだけ買うつもりだったのだが、ちまちまと欲しい本があるので困ってしまう。結局他には3冊だけ買うが、これだけで6,000円を越えてしまった。
まずはエド・マクベインの87分署シリーズのラストとなった「最後の旋律」。これが最後だと思うと悲しい。私も長い間付き合ってきたのだから、なおさら悲しいものがある。 ただ噂にあった、このシリーズを誰かが引き継ごうとしても不可能な内容の執筆は、時間的に無理だったらしい。だが誰も引き継げないとは一体どういう内容にするつもりだったのだろう。87分署を破壊したところでまだ周囲に関係者が残る。まさかアイソラを核で消す? いや、実はアイソラとは文字通り架空の街、誰かの夢だったというのもありうるのかもしれない。 全ては謎のままになったが、いずれ「デフ・マン」との決着は、きっちりとつけて欲しかったものだ。
その他には「ガンプラ開発真話」という、当時実際にガンプラに関係していた人物による本である。当時のガンプラの進化は、見ていて本当に面白かった。あれはプラモデルという物が判っている人ほど面白かったと思う。
そして「サンダーバード・プラモデル大全」。例によって伊藤・柿沼コンビの本である。ちなみにサンダーバードだけの内容ではないのだが、この題名の方が売れるのだろう。まあいいけど。
こんな日曜だが夜はまたまた粗仕事。夕方会社に行くと上司がいたので、中には入らずっさと戻り、自ずと20時過ぎからの出社となるのだ。困ったものである。
| 2006年06月03日(土) |
リニューアルで不便になる |
今日も20時過ぎまで粗仕事。 来週から決算監査が入るというので、ムダに焦りまくっているのだ。だったらもっと早くから対策を打っていたら良いではないか。こちらにいきなり振られても時間の無駄になるだけだ。
そんな今日は21時ギリギリに、時々行くヤマダ電器へ駆け込む。実は今日からリニューアル・オープンなのである。 リニューアルという事で多少期待していたのだが、なんと書籍コーナーがなくなっているではないか。ある程度買うのが決まっているのなら、ポイントが付くのでこちらで買っていたが、ちょっと残念である。というか私にとっては不便になってしまった訳だ。 こうなると、今までここで買っていたGUNやロッキンオンは、他の店で買わなければならない事になる。まあ別にいいけど。
結局書籍コーナーの分だけ商品は増えたと言えるのだが、ヤマダ電器でカー用品は不要だよなぁ…。
アマゾンから、注文していたモンティ・パイソンのDVDが届く。 正確にはモンティ・パイソンの作品ではなく、各メンバーがパイソン結成前に作っていた番組のDVDだ。それでももうパイソン・ネタのベースが見られるようで、やはりパイソン・ファンなら見ておいたほうが良いのだろう(こういうのが常にレンタルにあればいいのだが…)。 ちなみに題名は「モンティ・パイソン・レアリティーズ コレクターズBOX」で、これは「ドゥ・ノット・アジャスト・ユア・セット」と「アット・ラスト・ザ・1948・ショウ」のカップリングである。 さて、問題はゆっくりと見るヒマがないという事だ。
そして書籍では「日本ふるさと沈没」というコミック・アンソロジーが出るらしい。ちなみにすべて書き下ろしという事で、各々が自分のふるさとを沈没させるのである。 執筆ラインナップを見る限りではかなり期待できそうで、安永航一郎やとり・みきのは是非読みたいと思ってしまう。ちなみに執筆は以下の通り。
【北海道】吾妻ひでお、あさりよしとお、唐沢なをき 【東北】 遠藤浩輝 【関東】 藤原カムイ、西島大介、伊藤伸平 【中部】 鶴田謙二、恋緒みなと、ふわだいすけ 【北陸】 米村孝一郎 【近畿】 ひさうちみちお、トニーたけざき、いしいひさいち 【四国】 宮尾岳 【中国】 寺田克也、TONO 【九州】 安永航一郎、ヒロモト森一 【対馬列島】 幸田朋弘 【沖縄】 ロマのフ比嘉 【全体】 とり・みき
やはりこれは予約しておいた方が良さそうだ。
某所で拾ったネタなのだが、日本版スターログが現在店頭にある号を最後に休刊となるという。 まだ裏は取れていないが、もし本当なら雑誌の休刊は99%再開しないので、事実上の廃刊であろう。ただし本家のスターログはまだ続いているので、会社が変わっての再開はあるかもしれない。そもそも現在のスターログがそうなのだから。
しかし宇宙船、スターログと続いてなくなってしまうとは、やはり時代を感じてしまうが、単価が高いのでは売れなくなるのも仕方がない。そういう時代なのである。 でも「日本版スターログでの『ウルトラヴァイオレット』の記事」を読みたかったものである。できればカート・ウイマー監督の特集という形なら最高なのだが、見果てぬ夢になってしまった。
さて、これからちょっとした情報はどこから仕入れようか。映画秘宝だけでは偏ってしまうからなぁ…。そして通常の映画雑誌は映画を持ち上げなければならないから、雑誌として面白くない。 映画批評なんていうものは、多少偏ったくらいでないと意味がないのだ。
|