‖ねこねこ仔猫日記‖
2003年08月30日(土)
まるで隣にいるように
こんにちは。
こんばんは。
おはようございまーす。

柊です。ういっす。


今日は5時過ぎに寝て、9時半に起きて。
パパン(って自分で書いておいて嫌悪感。でも父親とも書く気がしない。)とパソコン買いに行く約束をしてたので、じっと待つ。
でも、パパンは寝間着のまま、テレビ鑑賞。
あたしも寝間着のまま朝食。
約1時間後。着替えて、パパンの様子を伺うもパパンはスーツ姿。
そのまま遠目にお見送り。
出掛けていたママンにどうなるのか訊いてみる。
どうやらパパンはちょこっと学会に顔を出しに行ったらしい。
あ、これでパパンの職業ばれるかな。ま、いっか。世の中に何万もいるし。
そのままぐーたら昼間を過ごす。
ぐーたらといってもそれなりに事はこなしてはいるのだけれど。
途中、変な宗教系の勧誘が来たり。(二度も。)
ぼんやり。


とにかく、これからのことを考えてみる。
免許を取りに行くとか。
留学の説明聞きに行くとか。
大学院のこと考えたりとか。
ダラダラとネットを右往左往。

ママンも出掛けて、弟も出掛けて。
家に自分一人。


これからどうしよっかなぁ。


今日に限って鳴らない携帯電話にむかついた。






ばらまいた やさしい種

春になる頃は

名前もない つるになり

陽射しをさえぎる


本当は もっと今

守られないで

ひとり 歩いてみたい


くだらないことで

ふざぎこんでいいかな

カッコ悪い背中してていいかな

親切すぎる 笑顔見るより

やめなって言われたい


はやらないことを

話してもいいのかな

カッコばかり 気にしなくていいかな

同じ気持ちを さぐりあうより

違うって認めよう


やさしい種子*松本英子




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仕様がないので会いますが。今から嫌な感じ。
にゅーパソ買いました。コチラ
9月1日に届く予定。
2003年08月23日(土)
メモ帳
考え中のドリームメモ。

【河村夢】

久しぶりに来た寿司屋。
家族での外食なんて、ホント、此処数年無かった。
昔は結構行ってたけど。
近所の寿司屋。昔はよく行っていた記憶がある。
私の好物がお寿司だったせいだろうか。

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「ただいまー。」
「こら隆!店が開いてるときは家の方から入ってこんかい!」
「わ、すみません!」
「・・・河村君?」
「あれ、○○さん。」
親同士の世間話が始まる中、河村君は紅くなった顔を隠して、逃げるように奥へと引っ込んでしまった。
私はその姿をじっと目で追っていた。

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「ここ、河村君の家だったんだ。」
「うん。」
「昔は良く来てたんだけど。気付かなかったな。」
「俺も、吃驚した。」
後ろ手で絞めた白い姿の河村君に不思議な距離感を感じた。

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「ちっちゃい頃の私の夢、お寿司屋さんの奥さんなんだよね。」
「知ってる。」
「なんで?」
「昔っから、よく家に来て言ってたからさ。」
「じゃぁ、理由も知ってる?」
「・・・うん。」
「「お寿司がいっぱい食べられるから。」」




……なんか他にもあった気がするんだけど。思い出せない。
もっと早めにメモっとくんだった。泣。
2003年08月17日(日)
お疲れさま、行って来ます。
3日目の夏コミ参戦してきました。
お目当ては諸々。
ただの興味だったり、お目当てのサークルさんがちょこちょこ(正確には3カ所)あったり、Koh先輩が出店していらしたり。
今度来るなら、弟も連れてと心に誓いました。
行きたくても場違いすぎて入り込めない切なさ。
私はおなごが好きですじゃ。

1日目でボルトごとネジを山ほど落っことして、修復せぬままの参戦。
さらにほぼ徹夜状態。
語学留学に出発する姉の目覚まし時計とさせられたが故に。
破天荒なバカっぷりで、失礼をいっぱいしたと反省中。後悔中。沈没中。
恋愛ゲームで、BADEND直通ルートの選択肢を選んでしまった。


はてさて、まぁ、満足な獲得物。
さて考えるべきは予定。
考えてはいたんだがさっぱり進んでいないCP小説同人誌。
おかゆ嬢のスペースに置かせていただく予定なのだが。うーむ。
薄い本にしたいので3冊に分けることにするかな。
丁度、紀伊国屋の半額セールで表用紙を3種手に入れたことだし。

1冊は予定通り不二観。シリアス系。
あとはおかゆ嬢のスペースが日吉なので、鳳日吉かね。日吉跡でもいいなー。
もう一冊は、ジロ跡、ジロ忍にしたい希望。

むしろ全部にしてしまおうか。
不二観は長めに、あと短編。
ネタは全て明日からの旅行中に考えることにする。
ビバ無計画。
為せば成る なんとかなるなる 去年もなった (字余り、なぜか川柳)

ちなみに表用紙は和紙で白・桃・空色なので。
どれをどれに当てはめようか。

桃 → 不二観
空 → 日吉
白 → ジロー

てな、とこでしょうか。
まー。今回(前回は去年の夢本)は無料とはせずに50円くらいで販売させて頂こうかしらん。高くても100円。
だって、表用紙以外ほぼ経費がかかっていないので。


明日からの旅行中、連絡は日記のフォームからドゾ。
携帯に直通させときます。
あとは、更新履歴なはずのフォト日記で生存確認してやって下さい。

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2003年08月15日(金)
勝利者は誰だ?
あめ の なか 、 なちゅコミ に いって まいり ました 。

おきだした ごぜん 5じ30ぷん 。

そと は おおあめ 。

まるで タイフーン が まいられて いるよう 。

ラヂオ では びょうけつケイティ に かわって
 えとまゆ が がんばって いる じかん 。


「いくのやめよっかなぁ。」


しょうじき な かんそう 。

けれど 、 いりょいりょ と やくそく ごと が
 あった ので いく ことに して みた 。



これが 破滅への輪舞曲 の はじまりであった 。




よそうさいこうきおん は 24度 。

すこし はやめ に いえ を しゅっぱつ しよう
 と して ドア を あける 。


びゅおー。


さむっ !


じかん が あった ので きがえて 、 しゅったつ 。


こくさいてんじじょう えき に ついた のは 8じ まえ。

ちゅうしゃじょう に ついた のは 8じ40ぷん 。

ふつう なら とほ 10ぷん が 4ばい 。

さいだい の ひがい げいいん は おたがい の かさ からの すいてき 。

「つめたぁい。」 なんて いっている じょうきょう ではない。

さらに 、 かさ も げんかい に ちかづき 、
 うちがわ から も すいてき が したたる 。



あぁ、ずぶぬれさ!



くつ には みず が しみ わたり 。

スカート は しぼれ 。

ネジ が 100ぽん ほど ぬけ 、 わらい が とまらない 。



どうこうしゃ と ともに きた こと を こうかい 。

れつ を ぬけ 、 ひきかえす が 勝ち か ?

あめ に ぬれて ならび 、 ブツ を て に する が 勝ち か?



もちろん 。




こない の が 大勝利 。


なのは いう まで も なく。



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だから 、 さっさ と かえって きた 。
きたく じかん 、 2じ45ふん 。
その のち 、 じゅくすい 。
えいかいわ は みょう に ハイ-テンション で 、 ダメダメ だった 。
なぜか はつおん が いつも より よく て ビックリ した けど … 。
2003年08月05日(火)
なんですか。
amazonで跡部様のアルバム、予約段階で







3位ですって!








こりゃ、オリコン1位も夢じゃないですな。
2003年08月04日(月)
戦は終わった。 STAGE1
去る、2003年8月3日。

ショウワノート主催の
『青学vs氷帝 頂上決戦 in九段会館』へ参戦してまいりました。

九段会館…、かなり皮肉な立地条件です。
なんてったって、数百メートル先には小学館本社ビルが。
喧嘩売ってるんでしょうか。
でも業界での喧嘩売買はそのメディアの活性化になって良いですよね。
と、いうことにしておきます。


このイベント、チケットはペアなので、相方に雪邑おかゆ嬢を引き連れ。
これまた当選なされたKoh先輩とそのお友達さんと九段下で待ち合わせ、まずは座席券入手へ。
到着は10時過ぎ。
座席券配布が10時からだったのですが、既に長蛇の列。
ご存知とは思いますが、会場へは入れるのは550組、つまり1100人。
それが全員集まったとも思える、人人人。
通りがかった外国人の方が何事かと凝視。
これまた偶然に遭遇した小学生男児は「テニスの王子様だー。」と言いながら、ほぼ女のみの長蛇の列を興味津々。
入手した座席券は先輩組1階席ほ列(だったかな?/苦笑)
とにかく近い!前!
我ら3階は列。
3階。
ちぃとショック。
でも、まぁ入れて観られるだけ良し!
は列なら前のほう。
よしよし。

座席券を入手したところで、いったんその場を離れ水道橋へ。
後で入手した情報によると、会館にずっと居れば声優さん方の入りに遭遇できたらしいです。
表からどうどうと。男らしさに乾杯。
でも、混乱になりかけたとかなんとか。危険です。
はてさて、水道橋のマックにて早めの昼食。時間潰し。
そして12時よりカラオケ。
ほぼテニスオンリーのカラオケでした。
自分がなにを唄ったか、ちょいと記憶が不明瞭ですが。
たしか
『瞳を閉じて心のまま僕は君を想う』不二周助
『Lyen' eyes』access
『Victory Road』橘桔平
『PERFECT GAME』神尾アキラ
『RAISING』越前リョーマ
『空も飛べるはず』スピッツ
そして
『YOU GET THE POWER』乾貞治
正確にはKoh先輩のサポートで英語部分を。
その他にも
おかゆ嬢が『DA・DA・DA』向日岳人を唄い。
Koh先輩+お友達さんで『Brand new Days』宍戸亮・鳳長太郎を唄い。
履歴が凄いことになってました。
というか、凄くしました。笑。

そして開場の14時。
やはり長蛇の列。
席に着いたのは開演の15時の15分ほど前でした。
座席は3階席ともあって上から見下ろす感じで。
でも、邪魔もなく(失礼)良い席でした。
下手に後ろの方よりもステージ全体が見下ろせます。
ただ、人は指人形のようです。苦笑。
薄暗いステージには椅子が6+1脚。
既にスペシャルゲストが居ることが確定。

そして開演15時。
少し過ぎてから開場が暗くなり、ステージ後方のスクリーンにCMが。
まず、ショウワノートのイメージキャラクター、なんとか王子。
すみません。名前知らないんです。滝汗。
TVCMのようにジャンケン。
やったら隣のおかゆ嬢から、突っ込まれました。
ちなみに負けました。
続いて、テレ東の『テニスの王子様』CM。
歓声が凄かったです。
特に不二先輩。
とにかく青学側は小中高校生という若い子中心。
対する氷帝側はもう少し平均年齢が高め。
対象年齢の違いでしょうか。苦笑。
とにかく青学はその分の歓声が凄かった気がします。
アニメのCMに続いては
OP・EDのCDのCM。
HIRO-X、Kimeru、hisoka、Ikuo、風の旅人、(藤重政孝はあったかな?)といった面々の方が登場したのですが、Kimeruの時だけ歓声が。
やはりミュージカルで不二役をやった分人気があるのでしょうか?
私はといえば、hisokaさんにメロメロしてました。笑。
そしてその後に、ショウワノート各商品の宣伝。
ワンピースやら、諸々。
会場は歓声もなく。
CF類が終了も、何もなく。
会場はざわめくばかり。
少しして、もう一度CFが流されました。
誰かの遅刻?とも思いましたが、おそらく客席が静かになるまでの時間取りかと。
それでもトーンは落ちても歓声の位置は同じあたり、さすが。

そしてステージが明るくなり、司会のプロデューサーさん登場。
結構かっこいいです。そしてお若い。
ざわめきでお名前を聞き取れなかったのがかなり悔しいです。
客席はざわめくざわめく。
司会さんも落ち着かせるのに一苦労。
でも、この司会さん。かなり良いキャラしてます。
次があるなら次回もこの方で、是非にお願い致したいものです。

そして、とうとうメンバー登場。
皆川純子嬢、甲斐田ゆき嬢、高橋広樹さん、諏訪部順一さん、木内秀信さん。
そして、シークレットゲストの川本成くん。ここはあえて『くん』でいかせて頂きます。
やはりステージ慣れしていらっしゃる!
初端から、とばしてました。色々と。
そして、まずは新情報、青酢・キャップと瓶。
それぞれの新曲情報を。
MC(司会)の問いに高橋さんが言ってはいけないことを仰ってしまい、
「今の無し。13秒くらい前に戻って!」と甲斐田嬢が。
そして、一足お先にレイディオの新OP/ED曲が流されました。
高橋さんが今度は真面目と仰っておりましたが。
かなりおもしろい曲です。前回同様に。
その曲のおりに皆川嬢と甲斐田嬢がにゃんにゃん♪というリズムをとられると会場から「かわいいー。」との歓声。
確かに可愛かったです。はい。
そして、つまらなそうな氷帝2人。
と、話を振られ。「曲でも出そうか。」と諏訪部さん。
そして歓声。

次にレイディオでお馴染み、ピンポイントスマッシュ。
出演者にはテニスラケットが配られ、それの上げ下げでYESorNOを答えるというもの。
質問には
『テニプリ出演者からいじめを受けたことがある』
ほぼ全員挙手。「演技指導とか。」(by成くん)
『そのいじめはM.Oさんからである』
挙手無し。「みんな自分の身は大切なんです。」(by甲斐田嬢?)
『レイディオには良い想い出がない』
数名挙手。「第1回に呼ばれなかった。」(by諏訪部さん)
「それは悪い想い出が1つあるだけでしょ。」(by甲斐田嬢or皆川嬢)
『一緒に月間PNをやりたくない人が居る』(だっけ?)
『その人とはT.Kさんである』
甲斐田さん起立。諏訪部さん挙手無し。
「じゃぁ、諏訪部くん。来月、近藤くんとやってよ。」(by甲斐田嬢)
引きつる諏訪部さん。
「近藤さんて言っちゃったしね」(byMC)
等々。
途中7月のPNの話に。
「毒マムシ。あ、毒とマムシね。」(by成くん)
「あの人たちのおかげで1つ、コーナーが潰されたしね。」(by皆川嬢?)
「あれ(川柳)は私たちの楽しみ方を間違ったんだと思うの。」(by甲斐田嬢)

続いて、応募時に募集した言って欲しいセリフ集。
会場に来ている応募者を呼び、その人に向かって言う。
これは微妙でした。
シチュエーションを再現とか言いつつ、やってない。
うーん。ホント、ドリームっぽいのばかりで。
キャラ同士の掛け合いを重視して欲しかったです。うむむ。
でも、楽しかったです。
「跡部ビーム」とか。笑。

明日へ続く


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気配りが出来る男には惚れます。
2003年08月03日(日)
おかえりなさい
青学 VS 氷帝 頂上決戦 in九段会館

行って参りました。



あー、胸いっぱいでお腹いっぱい。

席は3階席の前方。
遠いっちゃ遠いんですが、下手に他の階の一番後ろよりもずっと良かったです。
か、かなりはしゃぎました。照。
結婚したくなりました。
もう、ちんぷんかんぷんな乱文になるので、というか。
なっているのでレポは明日。


とにもかくにも、めっさめさ楽しかったです。
応募系にはまりそうだ。


良い夢見ます。

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