夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2009年02月28日(土) はじめてのゴーヤムーン

 今夜は、仕事が終わってから、いりなかのライブハウス「ゴーヤムーン」に直行。
 店に着くと、既にシノノメソラのステージが始まっていた。どこかしら郷愁を呼びさますような彼らのサウンドには心なごまされる。シノノメのバイオリニスト・かなでさんに教えられて、今夜のライブに出掛けていったが、出演者の音楽ジャンルはバラバラ。シノノメソラの後は、女性一人のギター弾き語り。その後が、ロックバンドで。トリが、アイリッシュ音楽の演奏。でも、こういう取り合わせも、まぁ、たまにはいいか。



2009年02月22日(日) 爽快感あふるる宵

 今夜、本郷「アルマジロ」のアコースティックナイトに、<沙羅双樹ふたたび>として参加。『夢の島』(どんと)、『荒野の風』(ヒートウェイヴ)の2曲を演奏してきた。
 私たちの他、全9組が出演。カバー曲演奏の組もあったが、オリジナルを演奏する人が多かった。
 私たちもオリジナルを作れるといいんだけど、カバーしたい曲はどんどん増える一方で、なかなか演奏技術が追いつかず、消化しきれていない。結果として、オリジナルまで手が回らないでいる。でも、今夜出演の智美ちゃんやgakoちゃんは自分の言葉をしっかり持っていて、それが演奏を通じて伝わってきたから、「やっぱりオリジナル作りたいな」って思ったね。
 カバー曲を演奏した人たちも(P.P.M.だったり、70年代フォークだったりしたが)、それぞれにその曲への思い入れが感じられ、それはそれで悪くなかった。変わり種では、藤井誠二さんのボイス・パーカッションが圧巻だったな。
 今夜はなかなかに聴き応えのある演奏が多かったと思う。



2009年02月11日(水) 勝手にしやがれpart2

 年末から痛めていた手首がなかなか治らず、ギターの練習もままならなかったが、だいぶ回復してきたので、最近こわごわと練習を再開していた。
 で、今日は、3ヶ月ぶりの「スローブルース・生音くらぶ」。夏撃波ソロで4曲披露した。
 まずは、オリジナルで、『ー10℃の恋だから』、『勝手にしやがれpart2』の2曲。『ー10℃の恋だから』は確か3年前の冬だったと思うけど長野県の白馬に行った時にできた曲。『勝手にしやがれpart2』は、小学6年の時に流行っていた『勝手にしやがれ』(沢田研二)と『プレイバックpart2』(山口百恵)の両方から題名をとってつけた作品(作品というほどのものではないか)で、曲の長さは1分に満たない。まぁ、小学生のたわいもない遊びだわな。
 あと、ユーミンの『瞳を閉じて』と平井堅の『瞳を閉じて』のメドレー。最後は浅川マキの『朝日楼』。
 だいぶブランクがあり、また左手首も完全に復調しているわけでもなく、なおかつ緊張して、うまくいかない点も多々あったが、ひとまずステージに立てたことに喜びを感じた。やはりスポットライトを浴びていたいと心から思ったね。



2009年02月06日(金) 真冬の野外ライブ

 今夜、「月の庭」(三重県亀山市)でソウルフラワー・モノノケ・サミット(阪神・淡路大震災を機にスタートしたソウルフラワーユニオンとは別名義のバンド。戦前戦後の流行り唄や壮士演歌、ヤマト民謡・沖縄民謡・朝鮮民謡・アイヌ民謡などをレパートリーに、チンドン・アレンジで演奏)のライブが行われるというので、出掛けていった。去年暮れに亡くなられた「月の庭」の前店主・岡田昌さん(舞踏家・歌舞伎昌三の名で知ってる方もみえるかな?)の追悼という意味合いもあったようだが、よりによってこの寒い時期に野外ライブとは・・・。でも、そこには彼らなりの思いもあるようだった。「14年前の1月17日に近畿地方を襲った震災の被災者に対する<出前慰問ライブ>を始めたのも真冬。その時の初心を忘れないためにも、あえて野外でやることにした」と言う。
 完全防寒スタイルでライブ会場に向かったが、それでも寒いことに違いはない。けれども、その寒さを忘れさせるほどに、彼らの演奏は熱かった。『満月の夕』はいつ聴いても名曲だと思うし、その他にもカバーしてみたい曲が次々に演奏された。心震わせる響きがそこにあった。
 帰りの電車の中でたっぷり余韻に浸っていた。



2009年02月04日(水) ギャルバン

 仕事の傍ら、細々と音楽活動を続けている私だが、行く先々で出会うのはほとんどが男性。特にロックのジャンルでは弦楽器・打楽器の演奏者は男性が圧倒的に多い。女性のみで構成されるガールズバンド(略して、ギャルバン)は、男性のみで構成されるバンド、男女混合バンドと比べてその数はきわめて少ない。アイドルっぽさとポップさを売りにしているバンドが多いが、男性だけのバンドに劣らないロックで魅せることもある。
 で、今日は2組のギャルバンと1組の男女混合バンドのライブを観に、矢場町「クラブ・クアトロ」に出掛けていった。「単に女の子が好きなだけじゃないの」って突っ込まれそうだけど、それについては敢えて反論はしないでおく。
 さて、1組目は、女子高生バンド「SCANDAL」。ひとことで言うなら、アイドル・グループ「SPEED」のバンド版といったところか。元気で若さいっぱいの演奏は爽やかさを感じさせた。
 2組目は、沖縄出身のエレキギター&ベース&ドラムスの女性トリオ「BLEACH」。パンキッシュで面白くはあったけど、数曲で飽きてきちゃったな。
 トリは、ミドリ。キーボード&ウッドベース&ドラムスの男性3人に、エレキギター&ボーカルの女性が絡む。それぞれに演奏技術は優れ、それぞれに爆音を発するが、いまいち私の心に響いてくるものがない。結局、ミドリは最後まで聴かずに帰って来ちゃったよ。
 今夜の出演バンドはそれぞれに演奏技術は高いと思う。けれど、私の好みではなかったってことかな。心に響いてくるものがあまりなかったね。まぁ、こんな体験も面白いと言えば、面白いけど。


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