おはなはんの日記

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最近の・・・
2010年02月27日(土)

最近 とても 心穏やかでいられるんだ
せかせかしたり わぁわぁ言う気持ちがうせてしまい
あくせくしたってはじまんないや!!などと考えてしまうんだ
今までの人生がすであったように
これからの人生もさほどよいことが押し寄せるはずもなく
かといって 悪いことが目白押し状態などということもなかろう?と
そう考えを切り替えてからというもの なんだか 心騒がしくなくなったよ

病は気からというけれど
思いかたひとつで何かが変わることもあるのかも・・・しれぬのだ

そうそう 美濃加茂の和紙やさんで 買い求めたあの「版画和紙」
ご利益があるのかもしれぬと 心ひそかにおもってみる
だからかどうかはしらぬけれども このごろの私は 大人になったかもね?

いろんなことがあるけれど どっしり構えていましょう
むこうが しり込みするまで うごかない覚悟
それくらいの気構えで 残りの日々は過ごせるといいけどなぁ~

今日は ちょっといい気分だよ
持つべきものは「よき友」である
友達に感謝


生きてるんだ
2010年02月13日(土)

あかるい明日はきっとくる
どんなに今が暗くて寒かろうとも
明日は必ずくるんだよ
そう信じていきてきた
いまからだってそうするつもり
明日は絶対に明るいよ

だって 生きてるんだもん


ひとりごと
2010年02月12日(金)

今も昔も かわらないもの
それは 私の気持ち
自分にしか理解しきれないもの
それも 私の気持ち
心の命じるままに
生きてきたから
いまさら 変えようなんておもわない
むしろ
思うことが老化現象への入り口のように思われるのだ
自我に目覚めたあの日から
私は 私の命じるままに進んでいる
それはこれからも変わりはしない

昨日 雨の中に飛び出したけど
行くあてなどないのだから 実に哀れそのもの
酒が飲めるというじゃなし
よくよく考えてみたら
じつにつまらない人間のはしくれさぁ
結局 ぶらぶら雨にうたれて戻る有様

人間なんて そう簡単にはやめられぬ
やめられないなら 進むきゃないって・・・か

旨辛チキンほうばりながら
窓の外を眺めていました
それだって 私が命じたことなんですよねぇ

思ったように これからだって
わたしゃ 生きていきよりますって !
息がきれるまで・・・・自分らしくをわすれずに


反省
2010年02月05日(金)

今日という日は二度とは戻ってこないから
今日は今日なり・・・と生きなきゃね
もう少しやさしい言葉・・・選べばよかった・・・と
ついついつっけんどんになったわが身を振り返り
自転車をこいだけど 胸に差し込む寒気はきつかったよ
きっと 私のあの言葉 いまの寒気より強かったかも
ごめんなさい・・・が なかなかいえない間柄になったよね
空気のような存在だからか などと言い訳はよくないね
今が もう過ぎさった時間だということを
すいすいわすれていてごめん
今日らしくいまからは 生きることにするわ




2010年02月04日(木)

先日のことである
明日有名な寺に参拝したおり 「おみくじ」を買い求めた
めったに 「おみくじ」をかうことはなかったのであるが
なんとなく かってみようかなぁ〜っという 神妙なる雰囲気に呑まれ
つい 「おみくじ」ください と口にした
分厚い 例の筒なあるものを両手に抱き 
二度三度横に振ってみた
そして 口を下に向けると・・・
な、なぁ〜んと 一本ポトリとまっさかさまに落っこちて
さらに もう一本「こっちもあるでぇ〜」とでもいいたげに顔をだす




2010年02月02日(火)

いやな性格というものは 生涯直らぬ代物であろうか
かってなもので 気分やの者ほどその症状は著しい
土曜日 暇だからやすむのか・・・とおもえば
家にいてもなすこともない だから出ているほうがよいなどのたまわく
そうかと思えば ちょっと仕事が重なれば こうである
「あぁ・・しんどかった!!」ときた
それも 耳元でわざとらしくのたまわく
まったく もって いやな性格
仕事があるだけ 今の時代は ましと思え
仕事がなくて 職安がよいはざらである
それもすでに 定年を過ぎた身の上で・・・・
以前は よく口にしていた言葉がよぎって消えた
「あぁ 今日は血圧が上がってきつかった・・・」

そのとき思ったことは「じゃぁ やめれば」
そういえたら どんなに 気持ちが晴れることだろう
いえない言葉の重みに いつもいつもさいなまれ
ストレスシャワーをあびつづける この身こそ哀れ

かってなやつほど長くいきるものだとか
しかたがないから まだしばらくはお付き合いいたしましょう



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