十夜一夜...Marizo

 

 

糖質オフレシピ - 2021年06月20日(日)

最近マイブームの糖質オフレシピ
残念ながら、糖質もたっぷりとっているので
全然痩せてないけども…

■ピーマンの塩昆布和え
 生のピーマン千切りに塩昆布、めんつゆ、酢、ごま油を混ぜるだけ。
 とっても簡単で、いくら食べても罪悪感ない。付け合わせに最適。あさイチレシピ。 

■炒り豆腐
 スーパーのお総菜コーナーにあると必ず購入する一品を
 先日初めて作ってみたら、やだ!ちょっと!上手に出来ちゃったもん!!

■エリンギのナムル
 ちう(仮名)の作ったのが凄く美味しかったのだが
 教えてもらったレシピ通りに作ったのが恐ろしく激まずだったのでびっくり。
 
■手羽先焼き
 手羽先塩コショウで魚焼きグリルを使用。シンプルで美味しい。

■おぼろ豆乳
 酢とめんつゆに沸騰直前の豆乳を入れるだけ。あさイチレシピ。

■鶏むね肉の南蛮漬け
 最近はすでにスライスした鶏むね肉が売っているのでありがたい。
 輪切りの唐辛子を少し多めでピリ辛にするのが好き。

■揚げ焼き
 えっちゃん(仮名)レシピ。大判の薄揚げを魚焼きグリルで焼いて
 食べやすい大きさに切り分け、ショウガと小葱とめんつゆでいただく。
 お酒のあてにぴったりの一品。

■トマトときゅうりと新玉ねぎのマリネ
 今季、セブンイレブンの新商品の真似して作ったもの。味的には
 あまり似ていないが、酢を強めに効かせてたくさん作るのがコツ。

■ゴーヤチャンプルー
 豆腐ではなく絹厚揚げで作るのが好き。
 鰹節をケチらず使うと美味しい。



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コロナ関連 覚書 - 2021年06月14日(月)


■ 2020年 1月 中国武漢発、新型インフルエンザの報道。

1月13日(日)東京代々木第一体育館にてバービーボーイズの
コンサート参加のため上京する。まだこの時点ではノーマスクにて移動し
コンサート終わりににごちゃん(仮名)と居酒屋宴会もできた。

■ 2020年 2月 横浜港クルーズ船でクラスター。札幌雪まつり開催。

どこよりも、東京よりも北海道の感染が広がった原因は間違いなく雪祭り。
地元民はこのくそ寒い中、屋外で見飽きた雪で作った雪像見る気はサラサラないが
たくさんの国内外からの観光客の来道で経済が潤うことは事実だし
お祭りにかける情熱を持っている人がたくさんいることも知っている。
雪祭り自体を否定するわけではないが、まぁ、こう何というか
イメージが悪くなっちゃったよなぁ・・・と。

■ 2020年 3月 志村けんさん逝く

驚きと悲しみが全国に蔓延した出来事だった。
寿命だったのかもしれない。運命だったのかもしれない。
私はこのことがきっかけでなかなかやめることができなかった
煙草をやめた。禁煙して一年強過ぎたが我慢している感じではないので
多分もう喫煙者に戻ることはないかな。

そして東京2020オリパラの一年延期が決定する。
  

■ 2020年 5月 国民一人当たりに10万円の給付金決定。

くれるというものは貰う主義。ただ、我が家の世帯収入は
コロナ禍にはまったく影響されていなかったわけで。
もちろんお金を使うことによって経済活性化への貢献はできるけれど
なんとなく「これって本当に必要だった?」と思うことが
今回の政府の政策には多い気がする。アベノマスク然り。

■ テレワーク

このGW明けから職場で一日おきのテレワークが始まる。
しかし自宅で出来るワークはなく、単なる自宅待機。
ひたすらテレビに見入る生活で見事に太る。
AM8:45とPM3:45に上司に就勤、終勤の電話連絡を入れるだけで
あとは自宅にいればいいだけなのだが、二年前の無職時代に逆戻りしたかのような
ぐうたらな生活。今どきのネットでヨガとか体幹トレーニングとか
いろいろできることはあっただろうに。根が怠け者だとつくづく痛感する。

ただ世間的にはこのテレワークで随分と「働き方」の変革が
進んだ感はあるよねー。
会社に行かなくても仕事はできる。
学校に行かなくても勉強はできる。

もちろん製造業や医療職などテレワークでは対応できない
職種もあるので全部が全部ではないけれど。

それでも多くの職場で、「やれば出来るじゃん」という
状況になったのは、コロナ禍が一部分ではなく全国、全世界的に
蔓延したことが大きな理由だと思う。



2020年 6月 感染第一波収束、緊急事態宣言解除。
2020年 7月 東京以外でGO TO トラベル始まる。
2020年 8月 感染第二波始まる。
2020年10月 GO TO イート始まる。
2020年11月 札幌市と大阪府で感染者拡大。
2020年12月 イギリスで変異株。

この間にもいろいろな事があった。
岡江久美子さん逝く。
非常事態宣言(北海道のみ)
学校の休校、オンライン授業、すすきのクラスター。
テレビが過去のドラマを再放送。
マスク、体温計等コロナ関連の衛生用品売り切れでドラッグストア災難。
ついでにトイレットペーパーも売り切れ。

特にマスク不足は深刻で、私自身も自宅でマスクを手作りし始める
最初はガーゼ生地で作っていたがそれもお店で売り切れたので
自宅にあった浴衣生地で作成(これがなかなかの出来←自画自賛)
布マスクだったのでフィルターを作って中に不織布を入れていた。


2020〜2021の年末年始は忘年会も新年会も初詣もなし。
この頃から変異型、流行の兆しが見え始める。
一日の感染者が一気に増える。
学校での子供の感染から家庭内感染へ。
2021年 4月 逃げ恥婚発表(星野源&新垣結衣)コロナ関係ないけど。
2021年 5月 姉、職場にてコロナワクチン接種(二回)完了。
2021年 5月 再度、職場にてテレワーク始まる。
2021年 6月 母、かかりつけ医にてコロナワクチン(二回)完了(予定)

■ワクチン

医療従事者の姉は2回目の接種を終え、高齢母も先週1回目の接種を終えた。
年齢的に中途半端で「健康なデブ」(基礎疾患なし)の私の接種はまだ先。
ただ先日、職場でワクチン接種のアンケートが回ってきた。
1. 打つ
2. 打たない
3. 迷っている

2.3回答の方は理由を述べよ

回答の理由は様々だろうけれど
一人の職員さんは

「国外、国内旅行の担保としてワクチン接種が必要ということであれば
(ワクチンが)ファイザーならば接種する」という理由だった。

ちまたではワクチン接種が原因で亡くなった人が
大勢いるなどとネットニュースが出回っている。
実際、職場には「不確かなものを体の中に入れたくない」と
ワクチンを打たない選択をする職員さんもいる。

もしかしたら今回ワクチンを打った人全員が
20年後にガンを発症するとか、手足の麻痺がおこるとか
そういう事象がある可能性はまったくゼロではないだろうけど
私も我が家の家族もワクチンは打つ方向で意見は一致している。

とはいえ、私の順番はいつになるのやら(笑)
Marizo



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