十夜一夜...Marizo

 

 

10月はいろいろと乞うご期待 - 2008年07月16日(水)

さて、日々どういうわけだか
毎晩、腰を振っているMarizoです。フリフリ。

やく40分のトレーニングです。

ビリーほど、ドタバタはしませんが
それでもやはり床がミシミシ、冷蔵庫がカタカタ揺れます。
私の真下にお住みの方には(←未だ会ったことなし)
ちょっと申し訳ないなぁと思いつつも
12日(土)から始めて、昨日で4日ほど続いています。


食事はそれほど制限していませんが
規則正しい食事を心がけています。
朝ごはんは、日本ハムが販売している

「めしあがレンジ」

5種類ほどあるのですが、ご飯は発芽米を使用し
おかずとあわせても400kcal未満です。
すっごい美味しいわけじゃないけど(←おいっ)
そんなに不味くもない。

何より商品名にあるとおり、レンジで3分温めれば
出来上がるという手軽さが非常に私向き。


お昼はネットカフェでカロリーメイトを2本。

夜ごはんがなかなか難しいんだけど
希望としてはオールブランフレークにしようと
冷蔵庫には牛乳も常備しているのだけれど
なかなか食いしん坊の虫が大人しくしてくれないもので
会社の帰りについついデパ地下に寄って
手羽先買っちゃったりして。




てへ。




40分のトレーニングですっごい汗かくから
そのあと、ダイエットビールを
ついつい4缶ぐらい飲んだりして。




てへ。




ま、でも何もしないで飲んだり食べたりするより
少しはいいよなぁと変な前向き思考は相変わらず(笑)




なんとか頑張って10月ぐらいには
ウエストがいまより30センチぐらい
細くなっていると嬉しいなぁ・・・・って


いったい、今、何センチなんだって
思ってもいいけど、絶対言うな。私に言うな。
できれば思うな。





12日(土)に北大路公子先生を囲んでの飲み会があった。

現在は「サンデー毎日」でコラムを連載中なのですが
なんと、角川書店の「野生時代」での連載も
決定したようです!!

わーい!!パチパチパチ!!!!



「野生時代」といえば、バイク乗り作家の山田深夜さんが
電車屋赤城という作品を連載した雑誌でもあります。
「野生時代」のスタッフは、見る目があるなぁ〜〜〜〜!!!!



あとは公子先生の「サボり病」が出ずに
なんとか連載が続いて、それがまた
本になればいいなぁと思っています。


「野生時代」は10月発売の11月号からの連載だそうです。

みなさん、張り切って購入し、アンケートはがきに

「とっても面白かった。特に北大路公子先生の
 コラムは最高です!!!」というような

異口同音の事柄を記入してポストに投函しましょうね。


ま、一番張り切ってもらわなきゃいけないのは
公子先生なんだけどね(笑)



と、いうことで私のウエストと公子先生の新連載と
10月はいろいろと楽しみなことが多いんですよ、だんな。




えっ?


一緒にするなって?



てへ。
Marizo


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アキレス腱から耳ツボへ - 2008年07月11日(金)



かれこれ三年ぐらいになるだろうか?
左足のアキレス腱が痛い。
ネットなどで調べるとその症状(起床時、
運動前に痛む)からアキレス腱炎だと思われる。


たいがい治療法は
安静・アイシング(冷やす)・ストレッチ


これがさー、どれだけ安静にしても
治らないんだよね。だから三年ぐらい。

湿布貼って寝ても朝痛い。
なるべく歩かないように、ほんとに安静にしてても痛い。


一応、外科病院に行って
レントゲンを撮ってもらい
骨には異常がないことを確認した。
結局「安静」以外の治療法を提示されなかったので
勝手に東洋医学へシフトすることにした。


ってことで鍼灸院へ。



そして・・・帰ってきたら・・・

なーぜーかー


「耳ツボに針」してもらってました、私。


いや、耳ツボ。効きそう。痩せそう。どうしよう。


え?アキレス腱?




まだ痛いです(←馬鹿)
Marizo


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その名はトキ(彼から学ぶもの) - 2008年07月02日(水)


恐らく彼は私のことが大っ嫌いなのであろう。
私の存在が、営業の仕方が、セールスの話し方が
彼の美的センス、営業センスを悉く
イラつかせる存在なのだろう。
私に関わりたくないと思っているのが丸解りなので
私ももちろんなるべく彼には近寄らないようにしている。


なのに、なのに、
今年の4月の会社の宴会で総勢100人近くが
くじ引きをして決めたのにも関わらず
席が隣同士になってしまうのって
本当に神様のいたずらとしか思えない。


他人を嫌ったり憎んだり蔑んだりの
負の感情は私をひたすら疲れさせる。
負の感情を持って生きるのは私のスタンスではない。

なるべく、なるべく、努力して、努力して
元上司として、会社の先輩として、人生の先輩として
リスペクトしなくてはと思っているのだが
時として放たれる大人気ない悪意はけっこうキツイ。



ま、直属の上司じゃないだけまだましか・・・
(変な前向き思考継続中)

もちろん、今後の私の人生に
なんの関わりもない人だと思っているが
なかなか「悪意」をこんなに直接、わかりやすく
受けたことがない恵まれた人生だったから
初めての経験に驚き、戸惑っている。


悪意を跳ね返すパワーである「剛の拳」は私にはない。
静水の如く悪意という拳を受け流しては隙を突く「柔の拳」
私に必要なのはこれだ。


その持ち主は トキ。

会社では・・・・いや、彼の前では
「トキ」になろう。


「柔の拳」の学びのために彼がいる。
そう思おう。


えーっと、「北斗の拳」を知らない人はごめんなさい(笑)
Marizo



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