十夜一夜...Marizo

 

 

一人鍋。 - 2005年01月31日(月)



なんだか「蟹」だの「ジンギスカン」だの
「バイキングらぶぅ」だの
本当に食べ物の事ばっかりで

おめぇー 痩せる気ないだろうってお思いの方も
多いでしょうが平日は相変わらずの
激低カロリーランチで頑張っているMarizoです。

ほんとに。ほんとに。ほんとに。ほんとに。



さて、まぁ平日頑張っているご褒美に
週末はなんとなく好きなモノをチョイスしがちなんですが
やはりそこは長年の「懲りないダイエッター歴」が
ものを言いますので 多少は学習能力というものが
あってそのあまり効かない学習能力を
発揮したこの冬の時期ならではのマイブームが



「一人鍋」 なんですよ。だんな。



ああん。このネーミングが寒いよ。寒い。
またしても着てはもらえぬセーター編むくらい
寒いですけど どうですか?
本当に着てもらえませんかね?
毛糸の一本一本に私の愛情が
ギッシリとズッシリと編み混まれて
まるで私を背負っていうような
暖かさのセーターですけど
なんだか最近体が疲れやすいって言わないで。


ああ。話がそれました。すいません。




最近どこのスーパーにも
「鍋セット」が置いてあるじゃないですか。
白菜なんかの野菜の他に魚の切り身や
つみれが入った寄せ鍋セット。
こっちは鶏肉や餅入りきんちゃくのちゃんこ鍋セット。

ちょうど一人分っていうのが
憎いあんちくしょうなんですが
うちの近所の某ラルズでは
野菜だけの鍋セットが格安であるんですよ。
テンコ盛りの白菜にネギにしめじに花の形のニンジン。
それに6倍に薄めて使うスープの素。

一人前で定価は198円なんですが
そのうちの2、3個は「半額シール」が貼ってあって
最近少しは安くなったけど
それでもお野菜って高いじゃないですか。
100円で結構な量の野菜が食べれるんですよ。


なのでここ最近の休日のブランチは
必ずこの「一人鍋」を食べてるでざます。
一人用の土鍋に移し替えて グツグツして
野菜タップリでヘルシーだし
鶏肉や魚の切り身はないけれど
そのかわり「えび」や「かに」や
「ほっけ」のツミレをホクホクと頂けば
他の具材がなくても十分満足できて
尚且つ300円でお釣りがきますよ。



安いわ、美味しいわ、ヘルシーだわの
三拍子揃ってますから本当にお薦めざます。




まぁあれですね。
私と一緒に食べたい人は
恥ずかしがらずに申し出るように。
只今 キャンペーン中につき
愛情タップリの手編みのセーター付き(笑)
先着順ですのでお早めにどうぞ(爆)
Marizo


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北海道を満喫。 - 2005年01月29日(土)



昨年末からなぜか心に居座っている思いがあった。


まずは「バイキング」
そして「蟹」



これを払拭するにはやはり
「温泉」だろうといろいろ調べて見たものの
けっこうお高いのよね>温泉。


平日は無理なので必然的に
休前日前のお値段だし
バイキングメニューに蟹入ってたりすると
もう平気で二万円近いわけで。


バスツアー使って知床や阿寒まで
足伸ばすってのも考えたんですけどね
まぁ いきなり知らない人と相部屋なんて
考えられないわけだから
温泉で一人一部屋なんて
もう考えられないお値段になっちゃって
温泉ツアー一人参加の寒さに留めさすような
懐の寒さに凍え死にそうですよ。だんな。


もうね、着てはもらえぬセーター編むぐらい
寒いですよ。


んで ここはすっぱりと
「バイキング」を諦めて
とりあえず「蟹」にしようって事で
今日は家の近くの蟹屋さんに行ってきました。


家族で行ったのですが
他二名はそれほど乗り気じゃない事が
ありありとうかがえるわけですよ。

仕方なしにお嬢様MZOが
お店との交渉をしたわけなんですが・・・



やはりほら・・・
みた感じ華奢で育ちの良いお嬢様ですからね

「おらおらっ!蟹だよ、蟹。
 買ってやるよ。買ってやる。
 わざわざ買ってやるって言ってんだから
 下手うったらどうなるかわかってんだろうな。
 二度と商売できなくしてやるぜ」

なんて 決して言えない小心者なんですけどね



頑張りましたよ。頑張りました!!


一匹は足が一本ない奴。
もう一匹はまともな奴。
二匹で「5000円」

家に帰ってgを測りましたら
どちらも600g超しの大きさでしたよ。だんな。



いやーいい買い物しましたよ。だんな。

私は「蟹ミソ」の美味しさのわからない
貧乏舌なのですが 姉が「このミソは絶品」と
叫んでましたし、身もびっちり入って
非常に美味しくて大満足でした。



そして明日の夕食は姉のリクエストで
「ジンギスカン」ですよ。「成吉思汗」



この週末は「北海道満喫メニュー」です。



蟹なんか ぜーんぜんカロリーないしー
ラムは肉の中ではとってもヘルシーだしー


ダイエットにもすーごくいいしー
頑張ってるのよー。わーたーしーはー。



でも・・・いつか必ず
「バイキング熱」が再発する予感。
ヘルシーなバイキング料理を
知っている方がいましたら
是非ご一報をお待ちしてますぽ(←誰?)
Marizo






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雪かき、その2。 - 2005年01月24日(月)

結局昨日は 休み休みながらも
合計すると4時間半ほど雪かきをしていた。
ここ札幌では5年ぶりの大雪で
一晩で48センチの積雪があった。
夕方からシンシンと降る雪は
外気温が氷点下のためまったく溶けない。
そのまま、そのままシンシンと積み重なっていく。
チリも積もれば山となる、の例えよろしく
小さな小さな雪の結晶も積もれば山だ。



だいたい48センチと言えば
十月十日で生まれてきた赤ん坊が
黙って外に立っていたら
もうすっぽり頭のテッペンまで
埋まってしまうぐらいの山だ。
いや、別に赤ん坊をわざわざ外に
出さなくてもよろしい。



我が家は5、6年ほど前に大枚をはたいて
融雪溝を車庫の前に取り付けた。
うちの融雪溝というのは一メートル四方の穴に
雪を投げ入れると 下から4箇所。
上からもシャワーのように二箇所。
お湯が出て(溶けた雪の循環)
かなりハイパワーなのである。

か弱いオンナ三人家族だし
しかも年々当たり前だけど年取っていくし
五年、十年に一回ではなく
毎年、毎年必ず来る雪かきを
なんとか苦痛にならないように
というのは豪雪地帯の一戸建ての
共通の思いでありましょう。

ねぇ。バリちゃん(仮名)



この融雪溝、今回のように
一度にたくさんの雪が降った場合に
非常に役に立つんですね。
周りは住宅街で投げる場所なんかないし
積みあがった雪は自分の身長より高い壁だし
その上に雪跳ね上げるのって
いくらハウダースノーで軽い雪だって
いったってなかなかこれが大変なのよ。


ほんで昨日はずっと融雪溝の蓋をあけ
煙突立てて雪かきしてたら
まぁ家の立地条件上、非常に人目を引くわけだ。

せっせと雪かきをしている最中に
おもむろに近寄って来て

「灯油、なんぼぐらいかかる?」

と聞く犬の散歩中のおじさんやら

「あら、ちょっとほれ、すごいんでしょ。
 これならもうなんぼでも雪溶かせるっしょや」

と言う日曜特売の卵を抱えたおばさんに話し掛けられ
まぁその都度 手を止めて話をしていた。


だって、ちょっとほれ、
ご近所付き合いも大事でしょや。




しかし・・・・そう思ってはいるのだが
これがあーた。なかなか奥が深いのが
ご近所付き合いってやつですよ。だんな。



むかえの千葉さん(仮名)のご主人に









「いやー頑張ってるもね。これなら
 もうちゃんと車も出せるから
 なんぼでもビール買いに行けるもね」




仲良くなりすぎるのもどうかと思う。
ひどい。
Marizo





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雪かき。 - 2005年01月23日(日)


8時起床。
昨晩から思い描いていた通りの
一面「銀世界」ですよ。だんな。

まぁもともと銀世界だったんだけど
上につまさった高さに辟易。

朝のニュースで「積雪1メートル」とか
言われて「キターッ」って感じ。


9時から10時まで雪かき。
とりあえず 玄関前と車庫前終了。

コーヒータイム。

背中にタオルを入れ(笑)
再度外へ。


車庫上の雪落とし。
隣の家のおばさん家の雪かきも手伝う。
ほら、ご近所でも評判の美人姉妹だから。

二時間頑張って
昼食タイム。
おもわず ルービー決める。
頑張ったからご褒美って事で。


んっげーうまい。


ああ・・・屋根の雪がおちたぁ〜。


只今二時。

再度雪かきの為に外にでます。
行ってきます(泣)
Marizo



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歩いてみせます。 - 2005年01月21日(金)



実はここだけの話だが(笑)
昨年末から ウォーキングを始めた私。


朝は家から最寄の地下鉄駅まで早歩きで20分。
帰りは二つ手前の地下鉄駅で
途中下車して家まで40分。
そして年明けからは三つ手前で途中下車して
家まで歩く事60分。




どうだ。 スッゲェだろ。だろ。だろ。



帰るのに一時間半近くもかかるのだが
いつも定時退社なので 7時前には家に到着。
晩御飯の時間が遅くなる事もないし
お金もかからない。
っつーか逆に今まで一日800円かかっていた
交通費が520円になるので
節約生活にも一役かっているのです。
良妻賢母の道を着実に
歩んでいるMarizoです。うふ。



週5日勤務なので 当たり前に考えると
週5日の有酸素運動なんてすごいわけなんですが
やはりエセ社会人ですから 
週末金曜日になるとお誘いも多く(笑)
ちょっと1杯のつもりが 2杯になり3杯になり
あっという間に7杯になって
せっかく平日に絞り出した汗や涙を
ほんの3、4時間で補給完了してしまうという
愚行を続けているのは事実ですが
そこはやはり「何もしないで飲むよりずっと良い」という
私、一生涯の座右の銘であるところの
「変なところで前向き思考」が
なせる技であるとしか思えませんよね。

・・・・いやん。




とりあえず春まで頑張って続けていれば
頑固な脂肪も少しは振り落とされて
くれるのではないかと
淡い希望を持っているMarizoです。うふ。



そうそう 実は年明けからは
食事もちょっと絞ってます。



朝食は時間もないので
レトルトのお粥/85kcal。

昼食は 野菜ジュース/32kcalと
春雨スープ/120kcal。



どうだ。スッゲェだろ。だろ。だろ。




姉が言うんですよ。

「お昼にどれだけたくさん食べたところで
 結局夕方にはお腹空くんだよね」




そうなんですよ。そうですよ。だんな。




お昼にカップ麺とおにぎり食べたって
しかもそのカップ麺がスーパーカップだって
どう頑張っても 夕方5時にはお腹空くのよね。


そうか、そうだよな。と気がついて
もう激低カロリーのお昼ご飯で
毎日毎日 お腹グゥグゥですけどね(笑)




いやほんとに これ春まで続けてたら
どんな事になってると思います?

いやほんとに 激痩せしちゃって
「えっ?誰? うそっ!MZO?」
なーんて事になっちゃって
「いやーどこのモデルかと思ったよ」
とか言われちゃったりする可能性って




なし?




ほらっ!そこっ!!
一ヶ月持たないに1000点とか言うな!
Marizo



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得意の現実逃避(笑) - 2005年01月20日(木)



目の前の『問題』には
ぎっちりとがっちりと目をつぶり
今、必死に考えているのは
遊びの計画(爆)


どんなに必死に考えた所で
恐らく結論は決まっているのだろうと
昨日の夜に気がついた。
その時に元気で生きてるかどうかもわからない
50歳や60歳の自分に思いを馳せたところで
何にも始まらないじゃーあーりませんか。
ねぇ。だんな。



と、言う訳でどっぷりと現実逃避中。



三月の三連休は 友人達と洞爺湖にある
リゾートマンションで すき焼きパーティの予定。
うっほ♪うっほ♪
まぁわざわざこの冬道を洞爺湖まで行くのか?と
お思いの方もいらっしゃるでしょうが
なんつーか・・・・類は友なので
みーんな実家暮らしなのですよ(爆)


今回の宿泊場所は知り合いの知り合い(←私は知らない)の
持ち物なのだけれど寝具や台所の備品も揃っていて
一泊なんと1500円(激安!!!)なのですよ。
一応連絡すれば 上にあるレストランで
食事もできるしすぐ下にコンビニもあるので
酒類の買出しには事欠かないし(←ここ重要)



その知り合いは私がバイクでふらふらと
遊び歩いているのを知っていて
「仲間とツーリングがてら泊ればいいっしょ」と
紹介してくれたのですよ。
ああ。世の中捨てたもんじゃない。




そして・・・まだまだずっと先の話だけど
ゴールデンウィーク!!!!!
今年は暦通りだと 三連休が2回の飛び飛びだが
もしも・・・・もしも・・・

も・し・も  休みが取れたら
なんと10連休じゃーあーりませんか。

も・し・も  そうなったら迷わず九州!!
ばぁちゃんの墓参りや佐田岬や
黒豚シャブシャブや黒豚シャブシャブ。てへ。
でもこれは90%不可能だと思うので
そうならなかったらどちらかの三連休で
青森に行きたいんですよ。



八甲田山雪中行軍記念館みたいなものが
まぁ前からあったのですが
一昨年の夏に綺麗に立て替えられているらしく
歴史物大好き美少女としては
行かずにはおれないでしょうという事で。



まだまだずっと先の話だけど
考えてるだけで本当に楽しくて。
楽天的ってこういう事なんだろうな。きっと。


私が私で良かったと思う瞬間なのだ。



頼むから「八甲田山って何?」って言うなよ(笑)
Marizo


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「鉄の心」 - 2005年01月17日(月)




他人が当たり前に出来る事が・・・
まぁ当たり前じゃなくても 少しの努力で出来る事が
実は私には非常に難しい事だったりする事が
往々にしてあったりする。



例えば?



例えば 部屋の掃除だったり(←おいおい)
まゆげのカットだったり(←おいっ!)
スムーズなバイクの運転だったり(←おーいっ!)

そして・・・仕事だったり(爆)




まぁ他にも山ほどあるだろうがっっ!!って
思ってるだろうけどそれは言うな(笑)





もともと事務職で入った会社だったが
生まれ持った知性と美貌と愛嬌で(言うだけタダだからな)
営業に職種変換して 10年を越した時に
私の体は悲鳴を上げた(←と、思っている)



どうしたんだろう?
どうしてなんだろう?


みんな私と同じように数字を抱えながらも
普通に何年も働いているではないか?
どうして私にはそれが出来ないんだろう?




たまたまタイミング良く発表された
希望退職に飛び乗った。
その後 たまたまお声がかかった
派遣の話に飛び乗った。

給料は安いが時間には余裕がある
仕事が楽なせいかどんどんと
向上心が無くなっていく自分に気付く。
それに気がつかないふりして
ひたすらぬるま湯に浸かっている。
そんな派遣になって早2年が経とうとしている。





・・・・・・・・。
・・・・・・・・。




今日、支店長に呼ばれた。



「おまえ、FAやらないか?」





FAとは少ない固定給+歩合の
営業職である。




「いや、支店長。私一回辞めた人間ですよ」



「わかってる。でもおまえがやるって言うなら
 俺が会社に交渉する」
「全面的にバックアップする」






最後の一言は はっきり言って「嘘」だ(笑)
支店長のバックアップなんてありえねー(爆)





あんなに辛い仕事と思っていたが
この2年の間に多少は緩和されているのは事実。
もちろんそれが自分の芝生ではなく
他人の芝生である事もわかっている。



共感しない「鉄の心」
傷つかない「鉄の心」
他人は他人。仕事とわりきる「鉄の心」



私の心は変われるのだろうか?



ああ これからまたしばらく
悩みの海に浸かるのだ。
どちらに決めてもきっと後悔するんだろう。私。



出来ればもっと違う事で
悩みたいってもんだ。
ああん。神さまのイヂワル。
Marizo


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派遣だから・・・。 - 2005年01月14日(金)



今週始めから同じ課の林(仮名/オンナ/25歳)が
東京へ研修に行っていた。


うちの会社は羽田近くに
結構立派な研修センターを持っている。
私も合併してから一度だけ行った事があるが
確か4、5階建てで 大、中、小の
会議室が幾つもあり その階毎にラウンジと
自販機が備えついており
研修中はその中にあるホテルみたいな一室で寝起きし
食事は三食とも 大きな食堂で食べるので
基本的にその期間は研修センターに缶詰なのだ。



三連休明けの三日間の研修を終え
本日出社した林(仮名)と喫煙室で一緒になった。



林「MZOさぁ〜ん。ちょっと聞いていいですか?」
M「んん? 何?」


林「MZOさんって課長の誕生日とか血液型知ってますか?」
M「・・・・し、知るわけ無いじゃん(苦笑)」




私と林(仮名)は同じCS1課の所属なので
直属の上司も同じ 石井課長(仮名)なのだ。



林(仮名)の話を要約すると
今回の研修で 研修室の人がこう言った。


「CS課の子は、よく課長は私達の事を
 全然わかってくれないと言うけれど
 じゃぁキミ達は逆に課長の事をどれだけ知っているのか? 
 相手のことを知りもしないで 自分の事を
 知って欲しいなんてわがままだろう」




林(仮名)は人間の数より牛の数の方が多い(笑)
道東の酪農地域の出身で だからと言うわけではないが
今時の子にしては(←ババァ臭い言い方)
純朴というか純真というか素直な子なので
研修室の人にそう言われて

「確かにそうかもしれないなぁ・・・」と

みずからを省みてちょっと反省したと言う。




ところがその話の後に配られた紙には

・課長の誕生日は?
・課長の血液型は?
・課長の家族構成は?

という質問が並んでいたという。














「そこか!?」






つまり、あれか?
研修室の人は「課長と私の星座は相性がいい」とか
「この血液型の上司はこうおだてて使うのがベスト!」とか
そんな事のために わざわざ札幌から呼びつけたのか?と

「なんか悲しくなりましたよ」と林(仮名)は言った。







女性の働き方がはっきりと変わり始めたのは
おそらくは1985年の「男女雇用機会均等法」だと思う。
もちろんその前から働きつづける事を前提として
仕事と言うものを真剣に考えていた女性もいただろうが
ほとんどが就職に関しては
結婚という永久就職(←懐かしい言い方)前の
「腰掛け」意識が雇用する側はもちろん
雇用される方にも確固として存在していたと思う。

それが突然に「コース」に乗り始めた女性の部下を
育成する為のノウハウは・・・・


多分うちの会社には無かっただろうなぁ(爆)




田口君(仮名)の夫であるリチャードが
以前某証券会社で営業課長をしていた時に
女性部下の「生理」の周期を把握していたと言う話を
聞いた時には「ほほぉ〜」と中本さん(仮名)と
二人で感心した事をふと思い出した。


男性にはわからないだろうが
一般的に女性には「生理」と言うものがあり
毎月毎月いやでも血を流すわけだ(笑)
その痛みと言うのには個人差があって
日常とまったく変わらない人もいれば
激痛にのたうちまわる人もいる。

また「生理前症候群」と言って
生理前になると無性にイライラしたり
突然クヨクヨしたり
寝ても寝ても寝たりないと言う人や
私のように気がつくと「大食い選手権」に
エントリーしていたり(笑)人によって千差万別である。


理想論で言うと私達女性としては
星座や血液型や彼氏の有無ではなくて
そういうところの「私達を知って」もらえれば
上司として仕事をサポートする上で
とてもスムーズにいくのではないかと
思ってはいるのだけれど。







林「でも・・・一緒に行った相澤(仮名)は
  課長の下の名前がわからなかったんですよぉ」
林「さすがにちょっとそれは・・・と思いました」




M「ふぅ〜ん・・・・」
M「いや、すまん。石井課長(仮名)の下の名前って?」




林「MZOさん。ひどい。」





いや、ほら、派遣だから。
そんなに課長とコミュニケーションは
いらないと思うのね。


ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
Marizo






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PK戦。 - 2005年01月12日(水)



10日の高校サッカー決勝戦。
「鹿児島実業VS市立船橋」の試合を見ました。
もともとあまりサッカーには興味はないので
せいぜい「オフサイド」ぐらいしか
ルールが判らない私ですが
やはり決勝戦ともなると 両校とも持ち味を出し
その実力均衡で最後のPK戦まで
目が離せない展開でした。



前半45分、後半45分が終わり
ほとんど休む間もなく延長戦の前後半20分に
突入したのですが さすが若い(笑)
スタミナ切れしているような選手もおらず
まるで試合開始直後のようなキビキビとした動きに
なんだか目頭が熱くなっちゃいましたよ。だんな。
結局延長戦でも決着がつかずに
PK戦になりました。



あのPK戦と言うのは
見ているのがとても辛いものですよね。
ましてやうら若き高校生が渾身の力を込めて
この一球と蹴ったボールがチームの勝敗を
決めてしまうのだから
のしかかるプレッシャーも相当なものでしょう。

あの谷津君(市船の三番目の子)は試合終了後
号泣してましたね。もう私も一緒に泣きましたよ。
その悔しい思いをバネにして強く生きていって
欲しいと心から願っています(←大袈裟)





そう考えると 数あるスポーツの中で
サッカーのPK戦のような勝敗の決め方をする
競技ってあまりないよなぁと思いました。

バレーでもバスケでもラグビーでもアメフトでも
ゲーム途中でのサーブミスやパスミスや
ゴールキックミスなどはあるけれど
それはあくまでゲームの途中の話であって
この一球で勝敗が決まるという過酷な(精神的に)ものは
チーム競技の中では珍しいのではないでしょうか?



何年か前までは 延長でも決着しなかった場合は
両校優勝としていたそうなんですが
PKしてまでも単独優勝チームを決めなければ
いけないものなのでしょうか?


おそらく この話ってものすごーい議論がされて
今の形になったのだと思いますので
「オフサイド」のルールぐらいしか知らない私が
何を言うって思われるかも知れませんが・・・



もちろん もともと体育会系の子ですから
負けん気が強く その悔しさをバネに
もう一段飛躍するという事も
十分考えられるわけなのですが
楽しかった高校時代があの一球で変わってしまった・・・
という風になって欲しくないなぁと。
まぁいらぬ老婆心なんですけどね。



いやでも社会にでれば「結果がすべて」的な
生活を余儀なくされるわけなのだから
高校時代のスポーツぐらい
「参加することに意義がある」
「結果よりそのプロセス」であって欲しいと
思う私はやはり甘ちゃんなんでしょうかね。

スウィートMarizo(笑)


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ヒッキー再燃か。 - 2005年01月11日(火)


朝6時の札幌の気温は氷点下10度。
そして本日の最高気温は氷点下5度。
この三連休はずっとこんな感じで寒かったものですから
出社した会社の中は本当に底冷えしてました。


もちろん暖房はちゃんと入っているのですが
全然暖まりませんよ。だんな。
「おはよう」のかわりに「寒いね」「寒いね」と
挨拶してましたよ。




そうそう実は三連休前の金曜日は
久々の飲み会でした。
年末から気持ちちょっと引き篭もりに入っていたのですが
なんつーか 自分で言うのもなんだけど
物事極端なのよね。私。
平日5日のうち 3日は飲み会って生活から
途端に二ヶ月に一回にしちゃったりしてさ。

今年の私は

「適度な飲み会」
「適度な運動」
「適度な食事」
「適当な仕事」(←おいっ)

これを心がけようと思っていますよ。だんな。



まぁそんな感じで三連休の金曜日だし
中本さん(仮名)とエミさん(仮名)と
そしてお初の総務の枝谷さん(仮名)と
4人で飲み会でした。

一応 今ジョッキ何杯目かわかるようにと
紙ナプキンに鉛筆で正の字を書きながら
飲んでたんですけど・・・
いやー会計やらなんやらバタバタしてたら
すっかり忘れて帰っちゃいました。




酔っ払いって本当に意味の無い事するよね(自爆)
っつーか、その所業はえらいけど(←えらいのか?)
それを最終的には台無しにするのが
酔っ払いの酔っ払いたる所以であると
新年から思い知らされましたよ。だいすけちん(仮名)(笑)




そして ここ最近ちょっとはまっている
チャーハン風味パスタ(パスタにチャーハンの素
(野沢菜10種とかご飯に混ぜるだけで
 簡単にチャーハンになる奴)を絡める)
三昧であったこの土日の最後に

「あるある大辞典」で炭水化物を取らないと
痩せるという結論にちょっとショックを受けたものの
それじゃーってんで 昨日の夜は焼肉でした(爆)

肉や魚はいくら食べてもいいんですってよ。だんな。
炭水化物さえとらなきゃ
何食べてもいいんですってよ。だんな。





「だからおめぇは極端なんだよ」 って



思ってもいいけど私に言うな。絶対言うな。
携帯メールも絶対送るな(笑)



ところでまさかこのビールには
炭水化物なんか入ってないだろうねと
ちょっと調べてみたら・・あーた。
ああん。焼酎以外は炭水化物が
テンコ盛りなんて ひどいわ。ひどいわ。
しかも焼酎お湯割りなんて
そんなヂヂ臭いもの(←ひどい)
飲めないもの。飲めないもの。






「じゃぁ・・・飲むなよ」 って




思ってもいいけど私に言うな。絶対言うな。
携帯メールも送るな(笑)



今月ももうすでに三分の一が過ぎているけれど
年末年始のプラス1キロから
体重は微動だにしていないけれど
多分今は「停滞期」。
ここを乗り切ればガクンと落ちる。





普通はガクンと落ちてからの「停滞期」だろ って




思ってもいいけど私にいうな。絶対言うな。
携帯メールも送るな(笑)





またしても「ヒキコモリ」が始まりそうな予感(爆)
Marizo


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『少子に挑む』 日経新聞の特集から - 2005年01月07日(金)



今朝 たまたま寄った喫煙スペースで
営業課の藤井さん(仮名)と話をした。



藤「MZOさんの年賀状は毎年面白いよなぁ」

M「うん。貰って楽しい年賀状を目指してるからさ」

M「だってほら、もう年々子供の写真年賀状ばっかでさ」

藤「あーうちもそうやもん。ごめんな(苦笑)」

藤「でもうちの嫁も結婚して子供がおらん人には
  別の年賀状出してるのよ」




年明けからの日経新聞の一面特集記事は
「少子に挑む」である。
少子化の原因は本当にたくさんあるけれど
今日の記事では「不妊」を取り上げていた。
海外での代理母出産で話題になった女性タレントが
笑顔で子供と向き合っている写真であった。



藤「これ、まさしくうちこれやったから」

藤「結婚して2年で(不妊が)わかって
  それから5年間治療したもんなぁ」

藤「ほんま金かかってなぁ。バブルの後やったから
  出来たけど 今なら絶対無理やて」

藤「嫁はその時子供の写真年賀状もらって
  辛かったんやろな」


藤井さん(仮名)とは旧会社からの付き合いなので
5、6年になるだろうか。
何度も一緒に飲んだりしてきたけれど
この話を聞いたのは初めてであったし
私は身近に不妊で悩んでいる友人が
いないのですごくびっくりした。

ざっと周りを見渡しても
二人の意志で子供は持たないと決めた夫婦以外は
過去に結婚した友人達には
多くて三人、少なくても一人は子供がいる。
この間結婚式を挙げたばかりの
田口君(仮名)だってもうすでに今は
安定期に入った立派な妊婦さんだ(笑)



今はブライダル用のチェックというのがあり
結婚前に「卵子の数が少ない」とか
「精子の動きが悪い」などとわかるように
なっていると聞くけれど その結果を聞いて
「じゃぁ結婚しない」という結論に
なるかと言えば多分それはないだろう。


日経新聞のネットアンケートでは
子供は「授かるもの」が50.4%
子供は「作るもの」が49.6%
きれいに二つの意見に分かれていた。


今はまだ結婚→出産の流れが主流であろう。
しかしあと何年かすれば未婚で出産と言うものが
珍しくなくなる日も近いと思っている。
そうなるとやっぱり子供は
「作るもの」になるのかもしれない。



まだまだ青い私は
愛の結晶という言葉が結構好きだ。
いやん。
Marizo



-

物の例えとして。 - 2005年01月06日(木)


昨日この日記の更新をしようとしたところ
ババーンとお知らせが画面に出ました。





「更新時期のご連絡」





この『エンピツ様』は一時期無料の期間も
あったようなんですが、今は有料サイトのみ。

最近はBLOGに代表される
無料サイトも非常に多く出ているが
有料なので広告バーナーは一切出ないし
書き易さや簡単タグなど
HTMLを知らない私でも
頭を悩ませる事がないところが
なんだかんだと言いながら
かれこれ3年半もの長きにわたり
私がこの日記を書きつづけている
一つの要因であります。



一年間の会費が900円
半永久的な会費が3900円となっています。



この半永久的というのは去年から始まったもので
去年は「半永久」の意味が良くわからなかったし
とりあえず今年は一年分で
来年真剣に考えようと思っていたのですが


結局今年もまた一年分の900円を
本日朝一番で振込みました。
ATMの機械の前で口座番号を必死に
押しながら ややしばらく画面に向かって

「アリスミさん(このエンピツ管理者)
 今年も一年よろしくお願いします」と

 を送ったわけなんですけど

どうでしょうかね?
届くものなのでしょうかね?





いや、まぁ無理な事は重々承知の上なのだけれど
この日記を書く事で私は
自分の新しい一面を見つけたり
辛く悲しいことも書くという事で
淡々と受け止める事が出来たり
イライラしている自分を
冷静に分析できたり
自分の考える事とする事のギャップに
驚いたりする事が出来るようになったわけです。



そしてたまたま縁あって
この日記を読み始めた人に
私の体重が1キロ減ったと書けば喜び
私がイライラしていると書けば飲みに誘い
暗く沈んだ私を慰め励まし
そして私と一緒にこの「十夜一夜」を
楽しんで頂いている事すべてが
「アリスミさん」のお陰だなぁと
本当に心底思っているので
その感謝を込めて


かなり 強烈な念  を

送ってみました(笑)







ただ・・・・・








「900円かぁ・・・・












まぁ ジョッキ2杯分だもな。」






と、思った事は内緒(爆)
Marizo


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龍馬の声が聞こえる。 - 2005年01月05日(水)




本日から本格的に日常がスタートしたMarizoです。
今年もお局派遣社員としての低レベルではありますが
社会との接点を大事にしていかなくては
あかんなぁと(←お笑い番組見過ぎ)
心から思っております。
お局派遣社員の心得として「ひたすら目立たず」
これをモットーとして・・・と思ったんですが


あれですね。
支店長はじめ主だったところには
私の爆笑年賀状を送りつけた事だし(←おいっ)
しかも手書きで「老体にムチ打って頑張ります」
なんか書いたぐらいにして(笑)
ほら、人間年とると恩着せがましくなっちゃって(爆)




話は変わりますが
今年の年末年始のお休みは
12月31日〜1月3日までの
正味4日間でした。


しかし・・・たかが4日間と侮るなかれ。
毎年毎年 見事に大きく成長し
新年の清々しい朝に一人体重計の上で
むせび泣くという愚行を重ねてきた私ですが
今回は頑張りましたよ。だんな。





『 プラス1キロ 』



これはもうあーた。
素晴らしい数字ですよ。

「年末年始大暴飲暴食選手権」 に出場して
プラス1キロなんて平常の








『 マイナス5キロ 』 ですよ。

ですよ。ですよ。ですよ。





やっぱり元旦から姉と行った
「つきさむ温泉」(←近所に出来た健康ランド)で
岩盤サウナでたっぷりと汗をかいたのが
良かったのかなぁ。
ほんで帰ってから小一時間ほど
外で有酸素運動(←ただの雪かき)したのが
良かったのかなぁ。



それとも年末年始は中国旅行で母が不在だったので
酒の肴ばっかりで(←もちろん酒つき)まともに
白いごはん食べなかったのが
良かったのかなぁ。



いや、それより何より
姉が職場から業務上横領してきた(笑)
もしかしたら痩せるかも(んこが出て)と言う
国産の漢方薬を飲みつづけたのが
良かったのかなぁ。




・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。





いや、みなさん。
もう耳にタコ。目にめっぱ。唇にヘルペスでしょうけど
今年は本当に、本当に、本当に痩せますよ。


今年は確実にいく。
一ヶ月3キロ減を目標に。




いや、楽勝だな。



だって私の中では ほら


「マイナス5キロ」だから。




開国日本を叫び 刃に倒れた坂本龍馬も



「心で思い描く事」と「現実」とのギャップで

今の私と同じように苦しんだことでしょう。






ああん。あと2キロは猶予があるとか
思ってんじゃねーよ(←龍馬の声)
Marizo


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アニマル浜口に弟子入りか。 - 2005年01月04日(火)




今年のおみくじは『吉』でございました。


いつも行く家の近所の神社で
これまたいつも引く
幸福おみくじ(←ネーミングが悲しい)200円だ。


全般の運勢は そこはやはり「吉」ですからね。
可もなく不可もなくといった
感じだったのですが。



「当面は、何かする計画がなくても先々の事を考え
 とりあえずは人脈の確保、拡大をしておいた方が良い」



これ以上人の繋がり広げてどうするんでしょうか、私。
先々の事って・・・・・
いったい何するんだ、私。



「人付き合いをおろそかにせず」


これはなんとなく年末からの引き篭もりを
示唆しているのでしょうか?
めっきり減った飲み会になんとなく
大人への第一歩を感じていたんですけど
それじゃぁ駄目ですか?
呼ばれてない飲み会にもせっせと
顔ださないといけないのでしょうか?


まぁ「人付き合い=飲み会」っつーのも
考え方が著しく間違ってるような気もしますが(笑)



私個人的には「恋愛・縁談」のところが
一番大受けしてしまいましたよ。だんな。



「あと一歩が縮まらない。しかし前進する事を忘れるな」



へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜
あと一歩なんだぁ〜・・・・・って

感心してどうする、私。


だいたい一歩前にいる人って誰ですか?
相手もわからずに ずずんと踏み出していいんですか。



良く当たる占いの先生に

「MZOさんはそういう事(色恋ごと)には
 もっと気合いを入れてください」って言われた事が
なんだかずーっと心に引っかかっているわけで。



あれですか。
今年は鼻息あらく「気合だーっ!」って叫びながら
どんどん前に進まないといけないのかしらね?



いや・・・・でもそんなオンナ見たら
間違いなく五歩ぐらい後ずさりしちゃうよな。

全然縮まらないっつーの(笑)
Marizo




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年賀状。 - 2005年01月02日(日)


明けましておめでとうございます。


新しい年とは言っても
昨日から続く今日になんの変わりも無いわけで
普段と変わらない休日の朝ですが
一つだけ違うとするならば
やはり 『年賀状』ではないでしょうか?


『年賀状』


私、大好きなんですね。
送るのも送られるのも大好きなんですね。



今年の私の年賀状案は
実は昨年のアルさん(仮名)のパクリです(笑)
わはは。正月そうそうひどい。

今回は画像もなく字ばっかりで
しかもかなり細かい字なので
目に少し不安を覚え初めている方には
ちょっとキツかったかもしれませんね。


他に個人的に画像がある方には
その画像の年賀状を送っています。



私のところに送られてきた年賀状は
年々増える子供の写真の中に
近所の焼肉屋からの年賀状が来ていました。

お年玉1「鶏三昧セット一皿サービス」
お年玉2「サッポロ生ビール半額!」(何杯でもOK)
お年玉3「おみくじで焼肉券プレゼント」


新年からきっと
「ああ、なんでこの人達に(私と姉)この年賀状を
 送ってしまったんだろう」って
きっと反省するんだろうなぁ・・・と
他人事ながらちょっと可哀想って思うわけ。


ほら、私って優しいから。



そして 今年一番ヒットの年賀状は
なんと『母』宛てに来た一枚。



その全文。



新年おめでとうございます。

又一年が矢のように過ぎました。
我が家の状態は変わりありません。
二匹の猫が私たちと一緒に
老化現象が進んでボーとして
います。まだパートに行って
いますが、好きな山歩きも少な
くなりましたし、旅行もあまり興味
なくなりました。温泉三昧なら
いいかなと思っております。
何年もお会いしていないので
私は、どこのおばあさん?と
なっております




黒のボールペン一色で書かれたそれには
可愛い鳥の絵も筆字の元旦も
もちろん写真も一切なく
それどころか差出人本人の
住所氏名の記載がなかったわけで

しばらくその字を見つづけた母も

「ダメだ。わかんない」と言い

「どれ?」と言って回し読みした私と姉は
正月そうそう不謹慎ではあるが

「猫よりも全然ひどい老化現象」とか
「これじゃ本当にどこのおばあさん?だよね」とか
「受け狙いじゃないのか」などと

散々 笑い倒していました。


いやー笑う角には福来る。



みなさん。
今年も良い一年で
お過ごしくださいませ。



・・・・・・。
・・・・・・。



ちなみに年末に用意したアルコール
27.6リットルは未だ残っています。
えーっと、あと3リットルばかり(爆)
Marizo









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