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| 2006年06月06日(火) | CDどっちゃりこん |
昨日、注文していたCDがどさっと届きましたさ。
チッコリーニの5枚組はもっとコンパクトにすべきだと思うな。
というか日本人には余りがあるような
ジャストフィットでない装丁は許せないものがあるのかもしれない。
紙ジャケのほうがよっぽどマシ。
ホロヴィッツのショパンはショパンではなくホロヴィッツである
という意味がよーくわかった。
へんてこな音を強調してるせいでアレンジされてるように聴こえる。
ショパン本人が聴いたらどんな感想を持つだろう。
ハイドンのソナタ集は14枚もあって、聴き終えるにどれだけ掛かるかわからない。
とりあえず32番だけしっかり聴いた。
アコーギグに特徴があって真似したくないような感じ。
リヒテルの平均律はとっても平均律って何のこったい。
コラールのラヴェルは清澄で良いのではないかと思った。
評判のフランソワを聴いてみたい気もするけど、今のところ満足。
体調最悪で寝込んでて練習はしてません。
とりあえずモツのソナタを進めたい。明日くらいは大丈夫だろうか。
| 2006年06月03日(土) | 新しいのちょこっと |
◆インヴェンション バッハ
5番、始めました。
2番もまだ覚束ないんだけどね。ダレまくってるので進めようかと。
2番と同じく追いかけっこで、片手だと楽勝なんだよな、片手だと。
フーガと呼ぶにはかえるの合唱みたくちゃんと同じ音楽の
追いかけっこでないといけないのかしら。←よくわかっていない。
◆ソナタ10番（kv330）第一楽章 モーツァルト
見開きページ分、激遅テンポ。
寝ても寝ても眠い。いくら寝ても足りない。
楽譜を見ても眠い。というわけでこんだけ。
| 2006年06月01日(木) | ぼちぼち復活せねば |
練習さぼり倒してます。
えー、ソナタ集の楽譜を買いましたよ。
取り寄せてこんなに早く来るとは思わなかった。
amazonに慣れちゃったのかな。半年以上待たされたことあるしな。
で、チャイコ四季とハイドンとモツのウィーン原典版のそれぞれ２。
ハイドンは２だけあれば当分間に合うのだけど、問題はモツ。
モツの１はいつ重版されるのだろう。
音楽之友社ではもう何ヶ月も前から重版中のようなんだけど。
楽譜ネットでは絶版になっているのがイヤーな感じ。
秋からの準備はこれで整ったわけだけど
それにしてもサボり過ぎではないか＞自分
シューマン弾けなくなってるし。
さて今月は、というかこの夏の予定をどうしよっかな。
買ってきた楽譜はじっくり解説を読んで下準備しなくちゃだし
とりあえず、やっぱバッハなのかしら。
