白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2006年12月31日(日) 心から感謝を


 
   

 
こんばんは。本年最後の白虎草紙です。



年の、最後ということで、
きのうはこちらと別にある、
プライベートの日記帳を、
いろいろなことを思い出し、めくっておりました。



そちらには、さまざまな、
自分の周りの出来事が、
ただ、自分が見るために、書き付けられていて。



この一年を、振り返り、
あらためて、思うのは、
皆様方に、どんなにか、
自分は優しく救われた、今年であったかと…



そんな、感謝がいっぱいに、心に満ちています。




いつも、いらしてくださる皆様、ありがとうございます。


皆様が、拙宅に、のほほんとした、ひとときを、
多分、望んでくださるから、笑えておりました。



お言葉を掛けてくださる皆様、ありがとうございます。



こんなに下手な、わたくしが、
お声を時に、頂けるのは、
それは、自分の文でなく、
皆様方の、ご想像が、
自分の綴ったものを越え、豊かであるからと。


その、豊かなご想像、
そして、皆様ご自身の、
大事な過去の、思い出が、
いつも、皆様ご自身に、
何かを届けているのだと、
ここはきっかけに過ぎないと、そう思っています。




書き尽くす、力のない、
自分の文は、これからも、
皆様に、多くを委ね、余白が多いでしょう。




けれど、それでも許されて、
まだお付き合い、頂けるなら、
来年も、引き続き、
できれば今年よりは多く、
小さな小さなきっかけを、綴ってゆきたいです。





皆様に、心から、ありがとうございます。





年明けの、お年賀は、
お送りできない身ですため、
せめて、画面のこちらにて、
皆様方の、お幸せを、お祈りしています。























2006年12月30日(土) 「もえしもん」 予告?/メールとり急ぎ御礼

  
 








 
 
○メールとり急ぎ御礼
> 29日夕方、30日夕方にメルフォよりとても嬉しいメールを下さった貴女様へ


お心のこもったあたたかいメールに、
拝見しながら目がうるうるになってしまいました…

本当に感激です。ありがとうございます。
後日、ゆっくりご返信させてくださいませ。

 







 



 


 



2006年12月27日(水) K子、かもされました。/追記 ご返信につきご連絡

 
  
追記: ご返信につきご連絡


いつも、あたたかいメールを賜り、ありがとうございます。

 
27日中までに、頂戴しましたメールへの、
お返事のほう、すべて、お送りいたしました。


未着やメールの不備等が、
もしも、ございましたなら、
大変お手数なのですが、
サイトトップのメルフォより、
簡単に、お知らせいただけましたら幸いです。


また、これから年末に、
メールを頂戴した場合、
恐れ入りますが、ご返事は、
一月以降となりますことを、お許しくださいませ…








  

 
どこで、拾ってしまったか、
溶○菌に、かもされて、
目下、咽頭炎上の、桂子であります。



(この菌は、喋るだけでも、
たまに、感染するらしく、
楽しみだった、お呼ばれが、
ひとつ、消えました…)



歩く、バイオウェポンながら、
幸い今は、熱もなく、
日記や話もこのように、楽しく書き放題。



とってもお気に入りの漫画、
「もやしもん」に、あやかって、
「萌えしもん」なる、おばかネタも、画策しています。




(あ、もちろん更新も、画策しています!
 
「恋愛操作」のコネタもそっと、画策しています…)










 

 


 





2006年12月26日(火) 骨太で、繊細な

 
   
 
普通の日記は久し振り。
お元気ですか?お風邪など、お召しでないですか?


先週末、念願の、
伊東豊雄の建築展を、
初台で見ました。


彼に、興味を持ったのは、
彰国社から以前出た、
「僕たちは何を設計するのか」という、
建築ムックがきっかけで、
その後、TOTO出版から出た、
「にほんの建築家」を読んで、
こんなに面白い人かと、興味が増しました。


(彼は、一般の人には、
まだメジャーでは、ないですが、
表参道TOD'Sビル、
銀座のミキモトビルといえば、
「あぁあれか」と、思われる方もおいでと思います。)



建築展は、場内に、
コンペに出した、模型やら、
原寸模型のモックアップ、
自分の足で、のぼって歩ける、
現場の足場などがあって、
建築屋でない自分にも、
楽しめる企画で。


また、建築作品を、
年代順に、追うことで、
彼という、建築家の、
思想・哲学の変化を、
時代の変遷とからめて、面白く見ました。



建築は、それひとつで、
彫刻であり、絵画であり、
哲学であり、詩であって、
物語でもある。



そんな、ほかには類のない、
総合芸術であるけど、
けれど、多くの建築は、
数十年や、百年足らずで、取り壊されてゆく。



大きくて、はかなくもある、
そんな、現代建築に、
人の、未来のあり方を、
追い続ける、建築家は、
骨太で、繊細な、
ロマンチストであるなあと、とても、惹かれます。



















2006年12月25日(月) 「冬の、この道を」 (友鷹)

   
 
 
  

元気かい?
寒くない?

風邪を、引いてない?



…聞いたって、君は、いつでも「元気です」。だから…



やはり、電話やメールでは、安心できなくて



しょうが湯に、たまご酒
シナモンアップルティー



そんな、用意を整えて、向かってしまうんだ――

















 

   
Merry Christmas, Takamichi and Tomomasa, and to you all!!!









 
 
 



2006年12月22日(金) 「君に」 (友鷹)

 


 
 
  
 
 
やがて、仕事を終わらせて、
君が、ここに来る。


 
君に、今年はどんな風、「おめでとう」を云おう――



あれこれと、考えて、立つ…冬の街。



















 
 
 



2006年12月20日(水) 舞一夜 「なお、この今も」





映画、「舞一夜」の続き、
「常緑」のドラマCDは、
映画の余韻をまだずっと、
覚えていたい自分には、
本当に、嬉しくて、しみじみ聴きました。


20日付けの、更新は、
9月にこちらで予告した、
その舞一夜の関連で、「なお、この今も」。


お時間が、ございましたら、お付き合いください。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 




 



2006年12月17日(日) 冬の光、ユベール・マンガレリ

 



 
銀座のミキモト恒例の、
クリスマスのツリー
 


 
冬は、なぜだか外国の、
話が読みたくなる。

 
ゆうべ、遅くに読み終えた、
ユベール・マンガレリの本は、
雪明りの、夜の道を、
さくり、さくりと歩くよう、
そこから星を、見上げるよう、
虚飾の文は、何もなく、
言葉がみな、しんと光り、
本当によかった。

 



 



 


 

 
 



2006年12月16日(土) 「彼の菌 2」 (翡幸)

 
  
  
  
翡翠氏が、幸鷹さんに、にこにこ近づきます。
 
 
 
 

「ねぇ、知っている?」

「…あなたも何ですか――」

「一緒に暮らす、恋人は、
互いの表皮常在菌が、
似てくるんだそうだ」

「――で、用件は?」

「だから、私と幸鷹は、
きっと、調べれば…」

「…翡翠」

「?」

「…これ、わかります?」

「…あぁ、CMで…
見かけるやつだろう?

除菌と消臭の…


…って、待ちなさい。
どこに、向けてるの?」

「むろん、あなたにです。

まぁ、気休めですけれど、
気は、休まります」

「――ちょっ…
…ゆき。
 

こらっ、待ちなさい――」








〜 時間の経過 〜






「…それで、ファブリーズ…
かけられたのですか…」

「そう、ひどいと思わない?
恋人に向かって…」

「…」

「うん?
どうかした?鷹通」

「…いえ、そちらのお話が、本当だとしたら…」

「あぁ、そうだねぇ。
鷹通と、友雅も、暮らして長いから。

似た菌が、仲良しで、暮らしてるんじゃない?」

「(赤面)」

「…ふふ。


友雅が、帰ったら、教えてやるといい。


間違いなく、喜ぶよ、恥ずかしいくらいね」


















 
 
 
 



2006年12月14日(木) とりいそぎ御礼 (「恋愛操作」関連)

 
 
うおう!「恋愛操作」のパロに、
嬉しいお言葉が…!!><

○メールとりいそぎ御礼

> 「恋愛操作」パロSSに、
とても嬉しいメールをくださいましたEさまへ (ぎゅうっ)

きゃあ、嬉しいです…!
そちらの(昨年くらいの)日記、
実は、わたくししっかり読ませて頂いていました!><
(そのときは、本屋でうまく、
探し当てられず…)


そして、教えてくださった、
「あなたの隣に座らせて」も、
実は、今週読了し、
「美人が台無しだよ」の箇所で、
椅子から転落です…!


幸そっくりの、啓さんと、
臆病キザな、奥村に、
めろめろしております。

あとで、メールいたしますねっ。
ありがとうございました…!!
 

 
 

 







 
 
 



2006年12月13日(水) 「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」

 



午後の、世田谷美術館
 
 
 
 
先週末、晴れた午後、
上の、世田谷美術館へ、
「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」を見に行きました。


アンリ・ルソーの絵をはじめ、
フランス素朴派の画家たち、
そして、ルソーに魅せられた、
藤田や横尾忠則など、
周辺の画家の作品が、
多く、並べられ。


あの時代、ルソーがいかに、
画家や、作家を魅了して、
その影響が、各フィールドへ、現れていったか…


絵画や詩、写真など、
その影響を、追いながら、
なかなかに、面白く、鑑賞しました。



ただ、企画の主旨により、
どこか、似ている作品が、
集まったことから。

逆に、ルソーの味わいが、
初めてその絵を見るならば、薄まりはしないか…


少しだけ、そういうことを、考えもしました。




その時代の、絵画から、
離れた絵画であったため、
注目された、ルソーなら、
逆に、時代の趨勢の、
作品たちと、並ぶとき、
彼の、固有の持ち味は、より光るだろうと…




ただ、ルソーを知っていて、
より知りたいと、いうときは、
こういう企画は本当に、貴重と思います。



















 



2006年12月10日(日) ほぼ友幸? 「恋愛操作」パロSS

  
  

いつも、素敵なお便りを、
自分にお贈りくださいます、
S様より、先日御文を頂戴しました。


ある最新の、コミックスが、大変白虎だと…


それも、友幸と!



その、御文にS様は、
そちらの漫画の切り抜きも、同封くださって。

それがまた、白虎sに、そっくりだったのです…



さらに、ひっそり通っている、
素敵な方の、日記にて、
同じ、そちらの作品の、萌えな、紹介が…!



これはもう、買わなきゃと、
金曜日、ダッシュを掛けて、渋谷にゆきました。




その結果、私がそこに、見ました光景は…


きらきらで、くらくらな、
まさに、至高の友幸の、具現でありました…




下は、思わず書きました、そちらのパロディです。


「これ、友幸では?」


書いていて、自分でも、そう思われました…



未読の方、既読の方、
友幸萌え〜な皆様には、
もしも、お時間ありましたら、お付き合いください…


(*もとが、ボーイズもののため、
苦手な方は、どうぞ、ご注意なさってくださいませ…)



奥村喬(たかし)×山代啓(けい)
『恋愛操作』パロSS








「――お疲れ様、啓。

今日も、遅くまで…
頑張ったものだね。

君の、家まで送るから、
車に乗りなさい」

「――。
…奥…」

「…『こんな、平日に!
あなたも多忙な身のくせに、迎えに来るなんて…!』


…まぁそんな、ところかな?
君の、お小言は」

「…奥村さん、こういうの、やめてくれませんか…

前に、云ったでしょう?

仕事について、口出しは、やめて…くださいと。

あなたに心配されずとも、体調の管理は…」

「…万全とでも、云うのかな?

この、細腰で?」

「!

…や…

何を、するんです!」

「…ほら、こうして近づけば、眼鏡の下だって。

…赤い、目じゃないか…

寝ていない証拠だ」

「っ…

…眼鏡を…

返してくれますか…」

「…家に、着いたらね。


だから、それまでは…
こちらを付けなさい」

「――。
…これは…」

「…あぁ、アイマスク。

間に合わせの、ものだがね、
ないよりいいだろう」

「――

…奥…」

「…君の、ことだから。

左手の、ケースには、持ち帰り仕事が…
また、今晩も…
入っているだろう?

だから、せめて…車では、仮眠を取るといい」

「…」

「…そう云えば。
その、アイマスク。

次に、ゆっくりできる日に、一度、使おうか…」

「は?何にです?」

「…君に、付けさせて。


私のことが、見えないと、君が、どんなふう…


ベッドの上で、乱れるか、興味を覚えるね――」


























2006年12月08日(金) 「彼の菌」 (友鷹)


  
 
 
友雅さんが、幸鷹さんに、にこにこ近づきます。
 
 

 

「知っている?幸鷹くん」

「…はぁ、何でしょう…」

「一緒に暮らす、恋人は、
互いの表皮常在菌が、
似てくるのだそうだ」

「…ええ、そうですね…。

(…この人は、私が理系と知っていて云うのか?)」

「…つまり、私と鷹通は、
きっと今、同じ種類の、
菌を、持っている。

ふふ、なんだかねぇ…
嬉しいものだねぇ…」

「……
…それは…

おめでとうございます」

「…あぁだけど、このことは、あの子に内緒だよ?

彼に、こうしてノロケたら、恥ずかしがるのでね」

「――。
えぇ…

それは、仰らないほうが、
よいかと思います」

「ふふ、邪魔したね…。

またね、幸鷹くん」







「…あぁ、鷹通くんですか?
えぇ、こんばんは。


…あなたの橘さんですが、一度、病院に…


…ええ、お医者に診せるのが、よいかと思います。


頭の中に、おかしな菌が、間違いなく居ます――」

























2006年12月04日(月) Piano Man in Tokyo ―― 4 歌ってピアノマン

 
 
November 30, 2006/ Tokyo Dome Set List:



*リスト、完結です。
 
 
 
BIG SHOT
 
この歌詞の、テーマに合わせ、
初め、ビリーは右の手に、
マイクスタンドを握り締め、
大またで、のっしのっしとステージをうろつく。


そのあとさらに、スタンドを、
釣りざおのよう、かついだり、
元気っぷりを見せ付けて、
楽しませてくれた。


 
IT'S STILL ROCK AND ROLL TO ME
 
こういうロックはアメリカでは、
アンコールでが似合うけど、
日本の趣味を考慮して、
美メロをあとに置くために、
ここに、来たのだろう。

ビリーはマイクのスタンドを、
ここではバトン、さながらに、
何度も大回転させて、
すっかりチアリーダー。

顔が、まっかになるほどに、回してくれていた。

 
 
YOU MAY BE RIGHT
 
一曲ごとに、ネタを仕込んで、楽しませるビリー。

この曲でも、その途中、
Turn out the lightの箇所で、
ビリーが手振りをしたとたん、ドームがまっくらに!


…本当に、lightをturn outするなんて…!
 

 
***

 

上の、曲まで終えたとき、
ビリーは「舞台を去ろうかな?
ピアノに戻るかな?」

そんな、気持ちを見せるよう、
カニさん歩きでステージを、
行ったり来たりを繰り返し、
聴衆たちを、湧かせつつ、
大いに楽しませる。



***

encore
 

SCENES FROM AN ITALIAN RESTAURANT

 
美しい、この歌を、
こうして生で、聴けるのが、
今夜が最後でも。

それでも悔いが、ないように、体中で聴いた。

 

PIANO MAN


ビリーがあの、ハーモニカを、
口元へと寄せる。


会場が、わっとなる。
来るぞ、PIANO MAN…!



素晴らしい、たくさんの、歌を、彼は持つ。

ここに居る、それぞれが、
例えば私が或る歌を、
とりわけ愛しているように、
それぞれの、大切な、
歌を、持っている。


けれど、それらの歌を越え、
ただ一曲を、あげるなら、
ビリーと私たちを繋ぐ、
ただ一曲と、云うならば、
PIANO MAN、この歌が、間違いなくそれだ。




この歌の、サビの前。
一瞬ビリーは自分でサビを、
歌うかどうか、迷ったような、
顔を、見せたけど。

サビへと移る、メロディーが、
高まるのを待って。

会場中が、ビリーの代わり、サビを歌っていた。



次のサビ、次のサビ、
回を、数えてゆくにつれ、
会場からの、歌声が、大きくなってゆく。


どんなにビリーとその歌を、
愛しているのかを。

前の、ビリーに届くよう、大合唱になる。



歌ってよ ピアノマン

歌ってこの夜に


あなたはみんなを素晴らしい 気持ちにするんだよ――




ビリーがみんなの歌を聴き、涙ぐんで見えた。





























2006年12月03日(日) Piano Man in Tokyo ―― 3

 
 
November 30, 2006/ Tokyo Dome Set List:



*趣味に走ってごめんなさい、
リスト、その3です。

 
 
 
MIAMI 2017 (I'VE SEEN THE LIGHTS GO OUT ON BROADWAY) 
 
やった!好きな曲…!

そして、サービスも!

「Before the Mafia took over Mexico.」の、
「Mexico」が「Tokyo」に!

→「マフィアが東京を支配」

曲が、書かれたこの頃は、
マフィアがまだ、アメリカで、出ばっていた頃か?

今は、力を持たないから、
ちょっと、無理そうだ…
 
  
 
SHE'S ALWAYS A WOMAN 
 
嬉しいなあこれは… 

こういう曲が、あと2・3、あってもよかったなあ…

 
 
I GO TO EXTREMES  
 
ビリーのりのり、楽しそう。
足で、弾いちゃうし!(笑)
 
 
 
THE RIVER OF DREAMS 

この前奏、「ライオンは寝ている」を彷彿させるなあ…

 
(GUEST)
 
ゲストによる一曲。

ビリーが最初の案内で、
religious songと云ったので、
ゴスペルかなと思ったら、ロックでありました。

(クリスチャン・ロックになるのかな?
よくは、わからない…)

ゲストは歌い、ビリーは脇で、
ギターで参加です。

  
 
WE DIDN'T START THE FIRE
 
ううん、懐かしい…

リアルタイムで聴いたのは、実は、これくらい。

こちらを歌う、ビリーの顔は、
どういうものかと思っていたが、
予想をしていた表情より、とても真摯だった… 
 









 

 
 


次回で最後です






















2006年12月02日(土) Piano Man in Tokyo ―― 2

 
 
November 30, 2006/ Tokyo Dome Set List:



*リスト、その2です。
 
 
 
THE STRANGER

日本のファンへのサービス曲。
今夜もプレイした。


JUST THE WAY YOU ARE

まさか、聴けるとは…!


昔の伴侶へ贈ったこれは、
封印したと聞いていたが
日本で人気の曲なので、プレイをしてくれた?


こちら以上に愛する曲が、
今は、たくさんあるために、
普段はあまり、聴かないが、
こんなにいい曲だったのだと、
今夜、再発見。


歌う、ビリーの表情に、
思わず涙ぐむ。


今夜、一番心に沁みた、一曲かも知れない。

  

MOVIN' OUT

「イチ、ニ、サン、シ、」で、
演奏がスタート。


お茶目なビリーよ…(笑)


最も好きなアルバムの、
「ストレンジャー」からプレイが続き、本当に嬉しい…

 
 
AN INNOCENT MAN
  

一番売れたアルバムから、
今夜はこちらだけ。


今回の、ツアーの意図が、
そこに、窺える。


 
(だからこそ、この曲は、
あれらの中で、彼にとり、必要なのだろう。)
 









 

 
 


次回へ続く






















2006年12月01日(金) 拍手御礼(11月26日分)

 

 
○あたたかい拍手をありがとうございます〜!!><


拍手画面の確認を、
しばらくずっと怠りまして、
御礼が遅くなりまして、申し訳ございません…><

(…ひょ、ひょっとして…
サイトのほうから外したあと、
確認できていなかったので、
こちらの前にくださった方が、
もしもいらしてくださったら、
御礼ができず、本当に申し訳ございません…(涙)

しばらくメールのお返事も、
遅れがちでいましたため、
申し訳なく、メールフォームも、
一旦外していましたが、
こちらもいずれ、再設置をと思っております…。)


> 26日23時台に、「まるで両手でVサインしてるみたいで
こちらまで嬉しい気持ちになりましたV(^_^)V 」の
嬉しいメッセージをくださった貴女様へ

 
こんばんは、貴女様^^
せっかく嬉しいお言葉を、
かけてくださいましたのに、
御礼が遅くなりまして、申し訳ございません…><

(実は、「数日ちょっとだけ、
拍手を戻してみようかな、
それなら画面を替えようか」と、
思い立ちまして…

管理画面にひょいひょいと、入りましたのです。

そうしたら、嬉しい拍手を頂戴してまして…!

もったいなく、嬉しくて、じわんとなりました…。)



「110011」番、確かに両手でVのようですね!!


貴女様のご来訪、うちのTOPが嬉しくて、
「いらっしゃいませ!こんばんは〜!」と、
申したものでしょう^^


あまりに可愛いお言葉に、
思わずPC画面を前に、
自分も両手でVサインを、
作っちゃいました!


カニカニ〜〜♪ぶいぶいVV


カニというと、これからは、
カニで鍋をいただきたい、
そういう季節でありますが、
ヤフーのニュースを見ていたら、
大阪の有名なカニの店で、
食中毒が出たと知り、
あぁ、それはえらいこっちゃと思いました……


貴女様は、カニはお好きでいらっしゃいますか?


これから寒さが進みますが、
菌くんたちには気をつけて、
美味しい鍋などいただいて、
栄養つけて、元気に冬を楽しみたいですね^^


楽しい数字をゲットくださり、
心がほんわりあたたまる、
優しいお言葉をかけてくださり、ありがとうございます。


こちらこそ、とてもとても嬉しかったですV(^^)V

 
またどうぞ、楽しい数字、ゲットくださいね!















 

 

 
 


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桂子 [HOMEPAGE]