白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2006年05月29日(月) ソルボンヌのそばで (追記有り)

 




「やぁ、かわいい人」


カルチェ・ラタンと呼ばれる学生街の、
画材屋さんのショーウインドウで寝ていた彼。


この、ゆるい感じがどこかこう、
しどけない姿のひーさんを彷彿させました…


(なお、残念ながら幸ちゃん人形は見当たりませんでした…)








追記:下記の件、早速のご連絡を頂きました。ありがとうございました。


(御礼:ご連絡ありがとう〜!
フォーム自体が既に化けているのね(涙)ごめんね、気付かず…

そしてそうなの!!
ロゴージンがムイシュキンのことを好きすぎて
ストーカーでわたしもう読んでてどうしようかと〜〜…。

ロゴージン×ムイシュキンになるの?
ロゴージンが乙女のようにかわいいので、
逆でもどっちでも私はいいかなとか思うんだけど。
(や、ロゴージンがいいなら。)

とりあえず萌えシーン萌え台詞に付箋貼ってたら
文庫本の上がはたはたして恥ずかしいさまになったよ…。)




○メールフォームにつきまして私信・お詫び

> 5/28 0時21分にメールフォームよりメッセージを下さった貴方様
こんばんは、貴方様。
先日は、メッセージをお寄せくださいましてありがとうございました。
そして大変申し訳ございません。
実は、頂戴しましたメッセージの全文が、
フォームの不具合により、記号文字に化けてしまっておりました…

お詫びとご連絡をさしあげたかったのですが、
お名前等が判読できませんでしたため、
こちらにてお詫びさせていただきました。

もし、ご都合がよろしければ、
katsur_k★yahoo.co.jp (★→@にご変換ください)
までご再送いただければ大変幸いです。
(匿名・フリーメールなどでもちろん結構です)

大変お手数をおかけし本当に申し訳ございません。
ご都合がよければで結構ですので、
お手すきのときにでもご検討くださいませ。
このたびはメッセージをありがとうございました。
 
 


 
 
 



2006年05月27日(土) あの国の本をめくって

  
カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」の途中、
ルバーブの話が出たのを機に、
英国熱がふつふつと沸いてきて、
「丘の上」の続きを無性に書きたくなりました。


鈍い灰色の低い空、
雲間からときおり差す光


囲いをもたない家々の前庭で、
道ゆく人にひとしく微笑む
とりどりの花たち


夕方5時までの店は、
5時には店員が店から居なくなり


ルバーブのパイはあんなにも美味しいのに、
ゆでた野菜はくたりとしている
不思議な食事情


つっこみどころが各所に満載なのに、
不思議にスマートな英国



愛すべきあの国のそんな光景を、
丘の上で書こうと思ううち、
果たせずに何年も過ぎ去って、
今に至ります



お世話になったさる大学の食堂では、
今日も未来の淑女らが、
大量の昼食を目にもとまらぬ速さでたいらげるのでしょうか…



(私と先輩は量に負けて外のマックに何度も逃げました…)











 
 



2006年05月26日(金) 詩も人なり

  
  
前の日記で触れました、N○Kの「ゆるナビ」、
24日は、詩人・茨木のり子さんを取り上げていました。


この回の案内人の男性が、
ゆかりの土地を訪ねられ、

「私なども、ばかものよ、と怒られたくちですがね」

というようなことを仰りつつ、
ゆっくりゆっくり、
面影を追い、歩いておられました。



中盤、見ていた画面がふっと数秒真っ黒になり。

その、暗い画面の真ん中に、


自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ



2月の日記で引いた詩の文が、
映されました。



今度もまた、
胸を強くつかれました。




「言葉と同じ、背筋の真っ直ぐに伸びた人だった。」



そんな意味の言葉が、
番組の途中、語られていました。






 





 
 
 
 



2006年05月24日(水) 海の男の甲斐性




伊予の海にも続いてる?




24日の夜、N○K「ゆるナビ」を見ようとテレビをつけたら、
翡翠のジュエリーのテレビショッピングが
現れました。



翡「…テレビを見るのもいいけどねえ…

 何か、大事なことを忘れていないかい?桂子殿」

桂「…お、覚えていますともっ!

 ほら、らくがきも描いたし…!」

翡「…………『らくがき』。

 ほほう…

 あれで、お祝いと。(ニヤニヤ)」

桂「……わかってやってるんですね。


 (心狭いぞ翡翠さん!
 伊予の心はどうしたー!)」

翡「…まあ、気にせずにいてくれたまえ。


 あえて祝いを貰わずとも、
 欲しいものなら、
 自分で手に入れる甲斐性はあるからね。


 そう、どこかの地白虎と違い」

友「……お前は嫌味な男だね。


 私はがっつかないのだよ」

景「…やっぱ、甲斐性がないよねオレ〜…


 はたから見てもそうだよね〜…」

幸「…いえ、ご安心ください景時さん。

 
 云うほどの甲斐性は翡翠には、
 断じてありません!」








 
 
 
 



2006年05月22日(月) アンティーク

 





パリ北部、クリニャンクールの蚤の市にて停車していたもの。


「…こんなところに猫バスが?」


と、そろそろと近づいて見てみると、別物でありました。



これも、売り物だったのでしょうか…

何ユーロであったのでしょうか…


このころ、パリでは「宮崎駿 ― メビウス」展が開かれておりました。



 
 







楽しい小路、蚤の市

お宝探せ、蚤の市


 






 
 
 
  



2006年05月21日(日) 閣下の背中




『ミロのヴィーナス』のおしり…


ルーヴル美術館は写真撮影を禁じていないので、
皆がぱしゃぱしゃ好きにこのように写真を撮っています。

が、『モナリザ』は今年、撮影が禁じられていたような…?

(某ミステリーの影響でしょうか…

原作、息もつかせぬ面白さだったので、
映画版もちょっと気になっております。)




日曜夕は、黄泉の国にお連れいただき、
山口トート閣下に落涙寸前になりました…


これが三度目の観劇になりますため、
筋は知りながら、

「…ああ、今日もまた、
トート様が辛い片恋を…(涙)」


そう、思って改めて眺めると、
運び上げては転がる岩を、
永遠に何度も山頂に運ぶ、
哀れなシジフォスを見るようで、
オペラグラスを握りつつ、
心はいっぱいいっぱいになっておりました…


劇場をまるっと包み込むような、
お歌の包容力。


羽根を握って背中で泣いている、
美しいトート閣下。



閣下、閣下、大好きです。

どうかお幸せに…!



…の気持ちをこめて、手が痛くなるまで拍手をしました。




また、最後のカーテンコールにて、
一路さんをぱしっとはたいたり、
かわいく祝福している閣下にも、
別の意味で萌えでいっぱいになりました…



素敵な時間を頂戴し、
心より感謝いたします…!!










 
 
 
 
 



2006年05月20日(土) 空ばかり

 
 
 
今日、とあるカフェでのんびりゆっくり
お喋りしていたら、
黒いカフェエプロンを着けた若いかっこいい
男の店員さんと、
続けて同じエプロンを身に着けた、
二枚目ちょい渋マスターさんが、
目の前を続けて歩きすぎ、
ガラスのドアの外に出て、
二人並んで東の空を見ました。



「…あ!これは、ひょっとして…」



いそいそと私も会計を済ませ、
お店を出、
同じ空を見ました。









「虹を見たかい?」






この後、
青山ブックセンターで、
吉田篤弘のサイン入り、
「空ばかり見ていた」を見つけ、
嬉しくレジへゆきました。









 
 


 
 
 



2006年05月15日(月) 見上げれば




「よく来たニャ!」


パリの確かボザールの近く?の猫ちゃん。

よく見えるよう、高い位置に描かれています。


(そしてジャポネは左のお花にハッとデジャヴ…)




旅の写真を見ていたら、
ちょっとかわいいもの、おもろいものがいろいろ現れました。


思い出したよう、貼ってゆこうかと思います。





お詫び:
日記の間があきまして、申し訳ございませんでした。
深夜に書いては消し、などしていたら気付けば数日が…

あらためて色々まとめられたらと思います。
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 



2006年05月11日(木) 冬目景以上/追記・お詫びと訂正と御礼

  
*お詫び*

こちらをご覧くださったご親切な方に、
冬目景さんは女性の方と教えていただきました。
既にご覧いただいた方には大変申し訳ございません…><

長年の間違った思い込みを正していただきました。
(そしてびっくりいたしました…そそそうだったのですね!)

フォームのほうより教えてくださった方には、
ご親切にしていただき本当にありがとうございました。

(ご返信不要とのお気遣いまでいただきまして、
あたたかいお気持ちに重ねて深謝申し上げます。
匿名でいらっしゃいましたので、
この場でせめて御礼を述べさせてくださいませ…)


皆様にお詫びをし、以下の日記を訂正させていただきます。






漫画家・冬目景が描く、
布の厚みを感じる服が好きです。


そよ風程度じゃめくれなさそうな、
ごわついた質感の服。


それは、彼女のえがく少女らの、
青い、かたくなな精神を、
包むのにとてもふさわしいように思います。



また、かかれる体、建物も、
彼女の絵には、物のリアルな重みがあり。


だからでしょうか、どっぷりと。

世界の中に気付けばつかっています。




そんな、お気に入り作家・冬目景は、
「羊のうた」、「黒鉄(くろがね)」ほか、
佳作を既にいくつも持つ、売れっ子さんですが。



「ハツカネズミの時間」の最新巻で、
彼女はこれまでにないほどに、
この連載は、苦労をする、
毎回手探りの状態であると、
告白をし。


面白く読んでくれている読者には、
不安にさせて恐縮だがとも
書いていて。



あぁ、これほどの方でも、
そんな風に悩まれるのだと思いました。





昔、大作家が三島由紀夫に。


「君は、どんなに下手に書いても、
三島由紀夫以下のものは書けないのだよ」



そんな、意味の賛辞の言葉を贈ったそうですが。



私が、大漫画家さんであったなら、
冬目景さんに同じよう、
そんな言葉を贈りたくなるだろうと思えます。




お話の筋立てだけじゃない。

キャラの魅力だけでもない。

懐かしい優しい絵柄に惹かれるが、
そればかりでもない。


語りすぎないネームの力もすごいが
それだけでもなくて。


冬目景を彼女たらしめている、
底の部分、みなもとに、
自分はたぶん、惹きつけられているのであり。



その、みなもとが生むすべてのものが、
楽しみなのであり。



生まれた何かから、またそのみなもとへ、
思いをいたしつつ。




また、次には何が生まれるのかと、期待をするのです。








たぶん、作家自身が思うより、
ファンたちのほうがその才能の、強さを知っていて。

 

真の、才能を持つ作家なら、
それ以下のものを出すことは、
ないのを知っていて。



けれど、作家は今の自分以上、
ファンたちが望むそれ以上、
作家以上を求めるから、悩みもするのでしょう。



 
今を超える、冬目景にきっと出会える。



 
 
 

 

 



  

  
 
 



2006年05月09日(火) 仲良し




自由が丘にオープンした、EINという雑貨屋さんで、
開店記念のノベルティとしていただきました。


お店の売り物でもあるこちら、
「おすわり男の子」「おすわり女の子」と言うのですが、
並べて寝かせておいても幸せそうで、頬がゆるみます。



…「おすわり友雅さん」「おすわり鷹通さん」とか
白虎で作ったら、
別の意味で二人で仲良くおねんねしていそうです。













 
 
(うらやましいほど仲良しさんの素敵なお二人が、
お元気でお戻りになるその時を、
楽しみに待っています。)







2006年05月08日(月) 軍から辺境サイトまで

 
 
データ関連のお仕事をされている方には、
よくご存知でいらっしゃるかと思うのですが、
今、ご覧のウェブ画面を表す言語、
HTMLは、
もともと、米軍が軍事マニュアルを記すのに作った、
SGML言語を拡張したものです。


軍隊のよう、長期にわたり活動を続ける
組織のマニュアルは、
五十年先でも参照できるデータでなければならず。


よって、その時々のワープロ形式を、
文書の形式に採用することはできません。


そこで米軍は、文章の中に「タグ」という、
< >で囲まれた命令を埋め込んで、
内容を「見出し」「表」のように分類してゆくという、
ワープロ形式に頼らない、
SGML言語を生み出したのです。


この、SGML言語の目的と効果は、
よって当初は単に、
「文書の構造」を示すことにあったわけですが。

これを拡張し、
「タグ付けされた構造を利用し、
位置やフォント、文字サイズなど、
その見え方までも指定できる」言語に進めたのが、
HTML言語であると云えます。


(SGMLはStandard Generalized Markup Languageの略、
HTMLはHyper Text Markup Languageの略。)



さて、なぜこんなかたくるしい話を
持ち出したのかと云いますと。



先ごろ改装のため、サイトのデータを眺めていましたら。


「ああっ、データをタグ付けしていたら、
ごみのないデータを持っていたら、
一括で同じ要素を書き換えられたのに…(涙)」


てんで、ばらばらなデータに回れ右をしかかったためです…



同じ役割を果たす、例えばタイトルのすべてに、
同一のタグをひっつけていましたならば。


タイトルの文字列はそれぞれ違っても、
一括でもれなく書体の置換もできるのに…



毎度、見た目おっけーでデータを作り、
ごみタグもそのまましっかりとため続けましたつけが。



今、両肩にのしっとのしかかり、
やっぱいじるのは無理かとへたるダメ管理人であります…














 



2006年05月06日(土) 五月の銀座百店

 

ここ最近では一番の、
気の張る交渉仕事が昨夜都心でありまして。

なんとか、主要な目標はクリアして、
無事終わりました。


「うおー、おつかれさまーーーっ…!!」



緊張が解けるとどうして甘いお菓子が食べたくなるのか。


交渉の席ではわりと華やかなお食事も出されたのですが、
味まで味わう余裕はなかったので、
相手の方々を見送って、
そのあと仲間と○月堂で、
ケーキをぱくぱく食し、打ち上げをしました。


 
その、○月堂は、銀座百店会の一店舗なのですが、
レジに「銀座百点」という、百店会による、
銀座の情報・文芸月刊雑誌が置いてあり。


「うふふ、今月号ゲット〜!」と、
嬉しくお土産にいただいて、
地下鉄の中で読みながら帰宅しました。



この、「銀座百点」の連載からは、
向田邦子の「父の詫び状」、
池波正太郎の「銀座日記」ほか、
たくさんのベストセラーが生まれているのですが。


五月は、池波正太郎さんの十七回忌にあたるらしく。

雑誌のエッセイの中、多くの方が、
彼のことを懐かしんでおられました。



池波さんのエッセイは、とても好きで、
ほとんど全部を読んだと思うのですが。


でも、晩年を書いた「銀座日記」は、
ご病気が徐々に進むにつれ、
色んな意味で胸に重くこたえて。


彼のほかのエッセイとは異なり、
なかなか再読まではできないでいました。


でも、今読んだら、また違うのかも知れない。


最初、読んだときよりまだ深い、
重い何か、違う何かを教えられるのかも知れない。


長い移動の際の道連れに、
あの重い文庫を、旅行鞄に入れようかと思う。







 
 
 









2006年05月05日(金) バーガー物語





1950年――

戦後間もない六本木に、
日本で最初のハンバーガーショップがオープンした。


当時、まだハンバーガー用のまあるいパンを
焼く店はなく、
最初のバーガーのパンは、
食パンの耳を落としたものであった。


その、最初のバーガーショップ、
ザ・ハンバーガーインは、
高度成長を見守ってきたその店は、
すでにないけれど。


ある百貨店の企画、
「’60s東京グラフティ」にて、
数日復活。



当時、通われただろう、
上の世代のカップルたちに混ざり。


瓶入りコーラとともに、
そのバーガーをぱくついた。



ううん、お肉が大きいな!



この、大きさも豊かさへの憧れになったのかも知れない。





ときに、やはり大きなハンバーガーを出す、
ハードロックカフェの日本一号店も、
六本木だ。




…翡翠が、ロックが流れるあの店で、
豪快に盛り付けたポテトを抱え、
ジーンズでテーブルに来てくれたら、
妙に、似合いそう(笑)




…で、仕事のあとは、赤坂へ、
「もつ焼 幸ちゃん」をいとなむ彼を、
迎えにゆくのです。




(…ああもうへんてこ設定がかたまっちゃった…)















2006年05月03日(水) 見かけたら、捕獲します


  
 
カナダ出身のピアノ・マン、
ダニエル・パウターの「バッド・デイ」が、
耳から離れず。


山野楽器でアルバムを試聴して、
どうしよう〜とぐるぐる悩んでおります。



その、同じ新譜のコーナーにある、
名盤『ナイトフライ』で知られる、ドナルド・フェイゲンの新作、
『モーフ・ザ・キャット』もめちゃめちゃ渋く、
かっこよく。


あぁ、友雅ならば買ったかなあと、
抜かりなくかっこよいそのジャケットに、
見惚れております。



ちなみに、白虎の私的なイメージは、
CD屋さんに例えると、下の感じです。



友雅、鷹通、幸鷹→ 銀座山野楽器


景時→ タワレコ、HMV


譲→ 新星堂


翡翠→ ヴァージンメガストア 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 



2006年05月01日(月) 嬉しい更新のお知らせ

 
緑と光が輝くこの季節。


「黄金週間」の時期にふさわしい、
贅沢な作品がたくさんの、
素敵なサイト様にリンクを繋がせていただきました。


「歪王宮〜Y.O.Q.〜」様。
さつき野様が運営なさっておられます。


拙宅にいらしてくださっている白虎スキーの皆様には、
すでにその素敵な作品を
ご存知でいらっしゃることと思うのですが…


ひす幸ファンの皆様はもちろん、
幸鷹を大事に愛していらっしゃる、
すべてのファンの皆様へ。

もし、こちらが初めてのきっかけとなりますならば、
どうぞリンクより、美しいバナーよりお訪ねになってくださいませ。


お優しく、大変知的で、
そうして茶目っけもたっぷりでいらっしゃる、
素敵なさつき野様。

いつも、変わらないあたたかい優しさを、
自分などに差し向けてくださって本当にありがとうございます。


ふつつか者ではございますが、
これからもどうぞ、宜しくお願いいたします。
 

 
 
 







現在、ぷち改装をこそこそと進めております…



開設当時から、拙宅のセンスはもう、
時代の波からおっこちておったのですが……


…ううん、手を加えても、
加えるほどに、
あさっての方向にどうやら行っております……



ちなみにTOPにはめ込みましたのは、
異国にゆかりのとある場所であったりします。


また、こぼれ話は別途書き書きさせていただきます。











 


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