for want of a better word
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何日か前にテレビでやっていたIQテスト番組でIQを測った。
僕はIQは絶対に高いっていう根拠のない自信があって、普段から周りの人にそう言いまくってた。 だから意地でもIQが低い結果になるわけには行かなかった。
気合いを入れて回答していくと手こずる問題もあるものの、一応はすらすらととけていく。
全部回答して、答え合わせを終わらすと、まぁまぁ×が少ない。自分のIQに期待がもてる。
んで、最後にグラフで自分のIQを見た。IQ133。 会場に来てた何百人の中で1位が145で2位が136だから結構良い方なんじゃない?東大生の平均が120。
根拠のない自信は間違ってなかった。
しばらく連絡を取らないと、当然その人を取り巻く状況が何かしら変化する。
そして、今回その人には彼氏が出来たという変化。 街の景色がクリスマス色に変わりはじめて、当然そんな事は予想できていて。
ショックとかはなくて、あーそうなんだぐらいのニュース、として自分の中で処理される。ちょっと嬉しくさえもある。
お幸せに。でも、やっぱりたまに遊んでくれると、嬉しいけれど、やっぱり誘うわけには行かないなぁ。
頑張って大学生になって、って応援してくれるから、嬉しくて少し切なくなる。
どこか自己中心的な自分は、やりすぎる、とか、たまに信じられないようなことを、腹をたたせるようなことを言ってしまうことがある。 周りが寛容で、それに対して本気で怒られたりしたことはないけれど、それに甘んじていたら、いつかは信頼だとか信用を失いかねない。 自分は感情が表にでる。わかりやすい。大人にならないと。
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