「隙 間」

2003年03月28日(金) ポジティブ・シンキング・マン!

なぁに大したことじゃないさ
ほんのちょっと、タイミングが悪かっただけさ!
そうだ、勘違いされてるだけだって!
誤解を解けば、なんだそんな事かと、丸く納まるに違いない!
それに、試されてるだけなのかもしれない!
気にするな!うつむくな!立ち止まるな!
どんな事だって、きっとなんとかなるさ!
さあ進めや進め、誰にも邪魔なんかさせないぞ!



2003年03月27日(木) ほしとあかりとさじんのなかで

そらをみあげて きみはいふ
ごらんあれが ひしゃくぼしだよ
よごれたそらじゃ よくみえないよ
さじんのなかで きみはいふ
それでもまなこを とじちゃあいかん
とじずになんか いられないよ
ひとびとのちゃうしゃうのなかで きみはいふ
みみをふさいでいちゃあ もっとだめだ
むねがいたんで いられないよ
いったいどうして きみはそういうんだい
まなこもみみも みるためきくために ついているからさ
とじふさいでしまったら ほしのあかりさへみえず
すくひのことばにきづくことさへ
できないじゃあないか
さあほしをみやう



2003年03月23日(日) 歌とオケピと人生と

さて、今日は「ミュージカル(?)」を観にいって来た。三谷幸喜の「オケピ」だ。
ミュージカルを観る、というより「舞台・芝居」を観るニュアンスだったが、そこら辺の言葉遣いの問題はさておき、楽しかった!
普段は芝居と言っても小劇団等の小さい劇場・スタジオで観ている方がほとんどだったせいもあるかもしれない、舞台との一体感が楽しみだったりする。ところが・・・
今回は「ショー」を観ているような感があった。
「オケピ(オーケストラ・ピット)」という、注目されていない舞台を見せる設定もあって、観てて楽しい!お勧めだ!
是非!



2003年03月11日(火) びっく・トンカツ

日頃世話になっている弁当屋。
魚がメインでなかなか美味しい。
日替わりメニューで肉もある。
今日はトンカツ、サクッとジューシー。
御飯も大量ボリューム満天。
それでも更に大盛り注文。
出された弁当二段積み。
ゾウリの様なでっかいトンカツ。
キャベツも負けじと敷かれてる。
忘れちゃいけないもうヒト箱。
開けてびっくり飯の海。
見てるこっちが腹いっぱい。
それでもサラリと完食してる。
それだけ旨いトンカツ弁当。
とんとん、カツカツ、とんかつかつ。
今度は自分も食べてみよう。
みんなで一緒に食べてみよう。



2003年03月10日(月) 隙間な日曜日

メッチャクチャ、久しぶりです。

日曜出勤の、ちょっとした隙間を埋めたネタをば・・・

「面積計算で、このR(アール:円の半径のこと)の部分出す時って、やっぱり、『およそ3』でやっていいんですか?」
「あ゛?お前、何言ってんの?頼むから、頭まで日曜日にならないでくれ・・・」
「いやぁ〜、日曜なだけに、『3でいい(Sunday)』かなぁと・・・」
・・・(しばし沈黙)
・・・(手を叩いて笑いをこらえてる様子)
「ばっかでぇ〜〜〜〜」

 一同大爆笑!!

いやぁ〜、何を言われようと、久しぶりにヒットした!
嬉しかった!


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