白。...... author 風梨
  透明銀狐/贅沢な言葉たちへ/優しい嘘ばかり言って。



とりあえず頑張ってます・・・か。/2003年02月28日(金)

今日は現国しかやってないです。
とりあえずこれから日本史やる気ですが。
きっと眠くなって・・・。(笑)

明日は卒業式です。
来年の今頃、そんなことになってるんだな。
中学の卒業式も泣かなかったから。
きっと、明日も来年のそのときも泣かない気がする。
会おうと思えば会えるもん。
そういって泣かなかった。
もちろん今だって会える子もいるし。
仲はずっと変わってない。
けど無性に懐かしくなるんだよね。
あの、教室の、あの感じ。
中三の時のクラスは凄く好きでした。
暖かくて、気持ちいい場所でした。

今のクラスも、そんな場所になるかもしれないですね。
そしたら、今度はその場所を思って淋しさを感じるのかな。

とりあえず今は、この時を大切にしていきたいって思います。

今日はあんまりはかどらなかったなぁ。/2003年02月27日(木)

情報、三時半に終わらせました(汗
なんかもう文章打ちながら意識吹っ飛ぶ感じでしたよ。
発表はまぁ、よかったみたいですが。微妙。

勉強、はかどってない。
政経はとりあえず全部書いたんだけど。
日本史の文化の所も授業でやってないところあることに気付いてやる気なくした。
積分はまだ面積計算入ってないし(汗

明日こそ積分を終わらせる。
んでちょっと生物やる。
ライティングもやんなきゃだし数Bもやんなきゃ(>_<)
あと古典と現代文のノートをつくらにゃです。
ノートないとやってけない二教科。

んぁー。現代文点取れなかったらへこむなぁ・・・。

勉強モード。/2003年02月26日(水)

学校終わってケンタさん行ってから塾の自習室篭もってました。
テスト、やばいなぁ。
というより明日の情報の発表が一番ヤバい。
これからやります。
日付かわってるのに・・・(泣

とりあえず明日の目標は、積分全部終わらせること。
それと政経の提出範囲も。
其れが出来たらとりあえず日本史の文化の所を覚える。

こんなこと書きながらどこか一つ終わらせてきっと明日も終わるんだろうな。

最近、やっと勉強モードになってきた感じです。
テスト終わっても自習室は通い続けるつもり。

そういえば、今日小説のネタ思いついたんだった・・・。
テスト終わったら書き上げよう。(決心
それ終わったらキリ小説取り掛かります。
先は長いなぁ。

んーと・・・。/2003年02月25日(火)

ダンスの発表。
友達にネクタイを借りる。
ネクタイ好きです。結べます。
リボンのタイもいいけど、ネクタイの制服も好き。
学ランよりブレザーのが好きです。
ちょっと・・・ドキドキします。

まぁ、発表は・・・結構間違えました(涙

塾に行って自習室に篭もりました。
嫌いじゃないです、塾は。
でも数学といてたら気持ち悪くなっちゃって。
たぶん朝から何も食べてないとこにいきなりリブサンド突っ込んだからだと思います。
身体に結構負荷がかかりすぎているらしく、最近身体が弱いです。
テスト近いから寝不足&完徹間違いなしなんですが。
また熱が出ないことを祈っときます。

しかし、鼻の調子が悪い。
花粉症、ついに発症の予感。
風邪ですか、これは。
確かに咳も出るんですがね。どことなく眼も痒い気が…。

ついでに言うとバスのタラップから落ちて(足引っかかった
足に痣も出来てます。乙女の柔肌が(苦笑

とことん健康運がついてない気がする。
もうすぐ誕生日なのに。

なにもしてないや。/2003年02月24日(月)

情報をちょっぱやで仕上げました。
プレゼンテーション、て言われても(笑

その後は家に帰ってごろごろと。
そして部屋に戻ってハムスターの本を読み返していました。
・・・・・・・・可愛かった。


勉強しなさい、自分。

美容室に行ったよ。/2003年02月23日(日)

その後は塾の自習室に引きこもってたけどね(笑

縮毛矯正をしてきました。
トリートメント入りの高いほう(爆

美容室で四時間もいたのは初めてだった。
二人がかりでのドライヤーはちょっと・・・
あと、今日はじめて「大学生?」って言われた(笑
幼く見られることのほうが多いので、本当驚いた。
でも、いざそういわれるとふけ顔みたいで嫌な気もする。
歳相応っていいことなんでしょうね。きっと。
まぁとにかく今の私の髪はキューティクルです(w

さぁ、そろそろ本気にならなくては。
テストヤバいし。

テスト前。/2003年02月22日(土)

塾の自習室に篭もって数学といてた。
日本史の30枚のプリントは現実逃避でまだ眼を通してない。
あんなに辛くても、まだ終わるわけじゃなくて。
テスト範囲の少しにもならないと思うと気が遠くなる。

どうしていつもあんなに頑張れるんだろう。

疑問。
終わったら結構勉強してたりして。
勉強してない状態でテストを受けたこともまだない。
でも、テスト前はいつもいつも怖くて怖くて仕方ない。
だって、私は昔から勉強が出来ないから。
好きなことを調べるのは苦じゃない。
日本史も国語も、世界史も、テストじゃなければ好き。
でもテスト前のプレッシャーが辛い。

今度こそ本当に出来ないかもしれない。
出来なかったら、私は受験の可能性を失うことになる。
怖い。

いつもいつもそんな繰り返し。
普段からやれば、って声が聞こえてきそうだけれど。
テスト用紙を見た瞬間体が震えるのは、真っ白になって見えなくなるのは。
いくら勉強してたって、可能性としてはあることだから。
だから、怖い。

テスト期間が終わっても、今度は本格的に受験生になるだけだ。
泥沼みたいに沈んでく場所からは、なかなか抜け出せそうにない。

なにがしたいのかわからなかった。/2003年02月21日(金)

今日のあたしのテンションはおかしかった。

みんなに迷惑もかけた気がする。ごめんね。


煩いとか、でも言わないでね。
聞いちゃうと、結構ショックだから。



先生という立場の人に、よく大丈夫か聞かれる。

具合が悪そうだったり、酷い顔をしているからだと思う。


あまり、気にかけてくれなくていいです。
そんなに心配されても、私はなにも出来ないから。
自分で立っているうちは大丈夫ですから。
優しい言葉は、甘えてしまいそうで、辛いです。

眠り姫。/2003年02月20日(木)

今日は機嫌が良かったのです。何故か。
でも、相変わらず空に色がないですね。
早く春が来ればいい。
春が好きです。
なによりもこの季節が一番好き。
桜の舞う頃は私が一年の中で一番好きなひととき。
出会いと別れなんていう季節ですが、桜だけは変わらず見守ってくれる。
散り際の美しさでよく例えられますが、私は桜が舞うことの美しさに理由をつける気はないです。
桜の舞う中歩道橋の上でたたずむ一瞬。
早く春が来ればいい。

・・・・・・・・・・/2003年02月18日(火)

朝、突発的に暗くなり、あまり人と関わりたくなくなった。
ピークは確か二時間目ごろだった気がする。
人の話し声が嫌になるんです。
授業聞いてるのが辛くなるんです。
帰りたくて仕方なくてどうしようもなくて不安になるんです。
そしてどうしようもなく私は眠りに逃げます。
午後は比較的落ち着いていましたが、おそらく行動に出てしまったんですね。
「今日、機嫌悪いでしょう。」
隣の男子にそう言われました。
正直、驚きました。その場では冗談のように流されましたが。
普段関わりの少ない人にそんなことを言われるなんて。
でも、当たってはいないんです。
機嫌は悪くない。ただ気分が沈んでいただけ。

静寂が好きです。
夜は考えすぎていけないというけれど、夜が一番落ち着きます。
誰もいない夜に、静かな場所に一人。
今、こうしていることが気持ちいいです。

元々人と関わるのは苦手です。
あまり、友達が多いほうでもないし、人に関心を持つほうじゃないです。
変わっているとよく言われます。明るい子のイメージはなくとも
おかしな子のイメージは多いでしょう。
友達に言わせれば不思議ちゃんです。
別にどういわれても、いいんですが。気にしませんし。
其れが悪いことだとは思っていません。
ただ、不思議ちゃんだろうとなんだろうと。
悩むのです。ずっと笑っていられるわけではありません。
浮き沈みが人よりも激しいのは確かです。
理解して欲しいなんていいませんが、眠ることは許してください。
現実逃避が出来ないとどうしていいかわからなくなるんです。
もし眠り続ける私を見たら。その日はそっとしておいてください。
私のささやかな願いです。

何もないけど、ちょっとまめ知識みたいな。/2003年02月17日(月)

ええと、かれこれ、小説と呼ばれるような代物を書き始め八年ぐらいになるでしょうか。
元々本など読まない人種だった私ですが、突然書き始めたんですね。
といっても小学生の書くものなど本といえる代物になんかなってなく。
今でも親友としてお付き合いしてくれている人にですが当時、なってないといわれ喧嘩したこともありました。(本人は覚えていないでしょうけどね。
でも、まぁ、それでも諦めずにここまで書き続けてきた訳です。
今でも至らぬところの多々あるものですが、書き始めた当時よりは成長したと自信を持っていえます。(そりゃ小学生ですから。

と、まぁ今日はそんなことが語りたかったわけではなく。
私はプロットと言うものをあまり立てたことがないのです。
もちろん頭の中でこうしていこう、とは決めていくのですが。
文章に起こすと恥ずかしくてかけないのです。中学の時少し書こうとして挫折をしました。
プロットを立てる意味としてはきっと物語としてより緻密なものが書けるのでしょうが。
私は多分其れを気にして凝り固まった文を書いてしまうという。
ここがここに繋がってて、こことここは同じ意味で、ここのこの台詞は主人公のこうした感情を表している。
そんな計画性に満ちた文章。
・・・ここまできて、ふと気付く事はないでしょうか。
この作業は、義務教育として9年間続けてきた国語の授業と同じなんです。
高校に入っても、テストを考えて同じことを繰り返しています。
私は、国語の授業が嫌いです。(こういうと意外に思われるのですが。
こんなことをいくらやっても、物語を読めるようになんかならないと思う。
物語は解説書を読みながら読むものではないですからね。
そんなこんなで、プロットは書かなくなりました。
本当は、書かなくてはならないのだと思います。
特に物忘れの激しい私のような人は。(笑)
でも、小さい頃、絵描きさんが好きな言葉を言ってくださったのです。

「絵筆をキャンバスに載せてから、描きたいものを見つければ良い。」

その人が誰かも今になってはわかりません。もちろん会ったこともないです。
些細な言葉だったんでしょうが、ずっと私の中で色あせない言葉の一つになっています。
さっきも言ったように、私は頭の中でこうしていこう、とある程度決めてから、パソコン若しくは紙に向かいます。
しかし、何も考えずに冒頭を打ち始めることも、しばしばあります。
もちろん途中で終わってしまう話も多々ありますが、私はこうやって小説を書くほうが好きです。主人公の放っていく言葉で、主人公の人格やその後の展開が決まっていく。
書いている私にとって、先が見えないということは期待と楽しみとを与えてくれます。
書き出しの印象もこちらの方が強いような気がしますしね。(笑)
詩を書くときは、こっちのほうが全然多いです。
ありのままの文章を紡ぐには自然体のこの形が一番心地よく響いてきます。

そうそう、こんな私ですが、ちゃんと自分の知らないような専門事項や一般常識的なことは調べてから書き込むようにしています。
ある程度は事実に沿っていないと気が済みませんからね。
双子って昔は先に生まれたほうが弟だったんですが、今では後に生まれたほうが弟なんですね。(勉強になった)
私の周りには残念ながら双子の友達はいません。
双子だから特別って訳でもないでしょうがね。
なのでもしかしたら一般常識なのかもしれないこの事実。
人間色々調べなくては思わぬところに落とし穴があるものなのかも。
そんな私の今日得した情報は「フルハウスのミシェルちゃんは双子」ってことでした。
交互にやってるとか。ねっとで偶然知ったんですが。
なかなか考えるものですね。(笑)

なんか疲れちゃった。/2003年02月16日(日)

なんか今日は風邪を引いたらしく何もやる気が出ません。
疲れちゃった。誰かに励まして欲しいのに。
こういうときに支えてくれる人がいないのって辛いですね。

バレンタインディに。(色々ありました。/2003年02月14日(金)

表彰式。文芸コンクールだって。
・・・正直ちょっと悔しかった。
冊子になった受賞した文章をぺらぺらめくっていたら。
なんかちょっと悔しかった。
でも、そこに私の作品が載ってることは嬉しかった。
でも、私の作品のいる場所はこういう場所じゃないとも思った。

もちろん、人に評価されない限り詩なんてものは世間に読まれないものだけど。
一つの詩として読まれるよりも、もっと統一された世界にあって私の詩は引き立つものだって思う。
詩集っていろんな人のものが混ざってるより一人の世界の方が好きです。
もっとその人のものを読んでみたいって思うから。
一つの詩だけじゃわからないことが多いって言う。
まぁ、その詩がよければそれで素敵なものなんでしょうけどね。
もっと。って言うか。
うーん。難しいですが。
でももっと人に評価されるものも書きたい。

P.S
知っている人にだけおしえます。
今年の一家の集計結果。(去年もやった。
三人合計30個でした。(去年より多いよ…)
うちわけは、長男8個、次男12個、三男10個ですv
ってか、次男、三男が増えたのはいいとして長男が何故???
と思ったらなんて事もなく会社の人でした(笑
彼らはサザエさんちといっしょなんですがね(笑

「あれ?まだ二十歳だよねぇ??」
「え?ああ・・・うん。」
「なんで成長しないの?永遠の二十歳?」
「それはあんたが成長させてくれないからだろ。」
「…そうか。でも永遠の大学生なんて浪漫だよ。(笑)」
「浪漫じゃ…(滝汗)」
「んまぁ、苦労するよね。君も。」
「・・・・・・・はぁ(ため息)」

ああ、落とそうと思ったのに落ちなかった。。。

私がここ数週間何してたか。/2003年02月09日(日)

まずは、塾決定してむちゃくちゃ多忙な日々を送ってます。
そして風邪をひきながら(38度7分)マーク模試を受け(笑
根性で一晩で熱を下げるも微熱気味のまま学校に登校。
微熱っていい響きですな。といえるのは下がったからか。
本当疲れたです。いってまぅー。
花やしきめちゃめちゃ楽しかったのですが。
なんか語る気力なくなっちゃったので。
「せまい敷地に楽しさスシ詰め!」
花やしき公式ページの言葉を代用します。

花やしきのリンクはろかな。


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