白。...... author 風梨
  透明銀狐/贅沢な言葉たちへ/優しい嘘ばかり言って。



淋しいものですね。/2003年01月19日(日)

日曜日。四時起床(16時起床)。
現像したデジカメ写真を取りに行かねばならず、しぶしぶ地元駅へ。
写りはまぁまぁでした。やっぱり写真はこういう形にならないとって感じ。
でも普通のに比べて見るとやっぱ少し荒めかな。
200じゃさすがに、と思って300万画素買ったんですが。
私は普通のカメラの写りのほうが好きですね。
むしろLOMOの異世界的な発色が一番好き。(笑)

ああ、また明日は学校です。
本当面倒。何が嫌って言うとまともに最近創作をする時間が取れないこと。
パソコンデスクトップになってから親がいると落ち着かなくて仕方ないです。
だから土曜日の深夜しかやるときがないのに最近それも出来ない。
ストレス溜まるんですよね。本当嫌。

風邪を引いた模様。/2003年01月12日(日)

風邪を引きました。
夜更かしが効いたようです。
薬を飲もうと思うんですがどうも。
ああ、もうすぐ別サイトの移行を始めます。
ようやく立ち直ったので色々やらなければなりません。
しかし身体が重い。こう身体が何かに侵されている(正確には「冒される」ですが、こっちの感じ。)感覚が常にあって。
嫌いじゃないんですけどね。この感覚。
風邪薬の眠くなる感覚も大好きです。特に授業中。
薬のせいっていう免罪符が。
でも声がおかしくなるのは嫌い。大嫌い。
いっそ完全に音がなくなればいいのに、と思ってしまう。
あー・・・とりあえず薬飲んできます。
早く寝る気はございません。
だって五時まで寝てたし。はぁ。

今日は機嫌がよかったかな。/2003年01月10日(金)

今日は、そんなに考えずに学校にいた。
考えなくなっただけ機嫌が良いと言うことだと思う。

古典の読みテストは勉強しなくってもそれなりにとれたし。
日本史は好きだし。

まぁ、いいんだけどね。


家に帰ったらご飯を食べてすぐ寝ました。
こことは違うページも更新しなきゃいけないけれど、どうもやる気が起きない。
相変わらず事件の余韻は残ってます。
燃え尽き症候群って、こういうことかな。

I'm a Lazy...But,I'm a Dreamer.

音楽と、そして友達。/2003年01月09日(木)

真夜中にパソコンで音楽を聴いています。
気持ちいいです。

昨日は、データ吹っ飛び事件もあって、かなり落ち込んでいて
無気力なまま学校に行き、授業はすべて寝て過ごしました。

「寝るキャラだったんだね。」
と言われてしまいました。確かにそうですが。
授業は、好きでも嫌いでもありません。
ただ、精神的に落ち込んでいるときは、何も聞きたくなくなるのです。

強いなんていいません。私は間違いなく弱い人間です。
眼を逸らし続けて、そうして生きてきました。
そっと、してほしいこともあるのです。多々。

放課後、友達と一緒に塾へ行きました。
友達とはいいものですね。少し、元気になりました。

家に帰って、ご飯を食べて、少し寝てから、パソコンを開きました。
今日は飛んだデータもやり直せると思います。
そしたら、明日はもう少し元気になれるかな。

とりあえず、泣かせてください。/2003年01月08日(水)

・・・・・・・・・・・(泣)



ぶっとびましたとも、ええ。


作業時間、推定四時間。

宿題もやらずもくもくとタグいじってテーブル貼って、リンク張り替えて・・・。


別サイトの更新データ。




ぷつっ(と言う音もなかった。)


いきなり画面真っ黒。


もう、泣くことも出来ずしばし呆然。




真夜中になにやってんのさ・・・

人の苦労を知らないからそうやって・・・・


ああ・・・・・・(涙)

ひさしぶりに。/2003年01月07日(火)

自己嫌悪。

元々、自分で言うのもなんですが、あまりしないほうです。
なぜかというと

「私が私を愛してあげないでどうして誰かを愛せるの?」

という自己理論があるからです。

でも自分の悪いところは眼につきます。
どうしたって、人間だから。
そこを眼を逸らしていたら、生きていけないんですね。

もっと自分のやるべきことをやればいいのに。
こんな所にいる場合じゃないのに。

受験生という焦り。十六歳という年齢。
そろそろ現実を見なきゃいけない。
ここに座っていたって、文字を紡ぎ続けたって
どうにもならないことのほうが多い。

わかってる。けど、まだここにいたい。
ここを離れたら、たぶん私の居場所はない。
私の中の私として唯一価値のある私がなくなる。
十年間ずっと、これだけは守ってきたんだ。

ここから離れなかったら、私はどうなってしまうんだろう。

自己嫌悪。それは捨てる私に?拒む私に?

わかってるんだよ、今やらなきゃいけないことは。
でも、その道は本当に合っているんだろうか。


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