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エロ日記☆いたしました。

と言っても、ちょっと前ですが。
この週末も結局ランにかまいすぎて一回も合体せず。
ていうかね、ランが早朝に暴れ回って、布団からでてるダーリンの足にじゃれて噛んだりして起こされるので、二人とも年寄りみたいに早寝早起きを繰り返しているのですよ。
そんな状態だけど、一発いたしたわけです。
ランがダーリンのちんこにじゃれたりしたら危ないし、ランの情操教育にもよろしくないという事で、やっぱり寝室から追い出して。
んで、ダーリンの体にかぶりついておったら、ランが襖の向こうから、か細い声で
「にゃー・・・」
と鳴くので、気が気じゃなくって。
「おお、ごめんな、よしよし」
としたい所を、二人してグッと堪えて、
「これから一人でお留守番する事もあるんだから、部屋にいない位は慣れてもらわんと駄目だ!」
って事で、セックスに集中。
いや、一週間ぶりだったからものすご気持ち良かったんですけどね。
んで、ダーリンと、頭から湯気が出るくらいほっこりしながら襖を開けると、ランがいつものソファに寝そべり、さみしそーーな顔でこっちを見るので、罪悪感。
「ごめんなごめんな。気持ちいいことしてごめんなー!!」
と、なでくり回したら、うっとおしかったのか、顔面に猫キック&猫パンチ食らわされて逃げられたのでした・・・トホ。
セックスに罪悪感感じるのなんて、処女捨てた時以来だわ・・・。
でも、こいつ、すでに飼い主に似てきてるみたいなんですよね。



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こういうはしたない所は、頼むから似ないでって祈っていたのにねぇ・・・。
2005年05月30日(月)

バカ日記★パパモード(画像更新)

子猫の乱歩(蘭丸)のせいで、すっかり親気取りの私とダーリン。
自分達の事を「ママとパパ」とか言っちゃって、ちょっとした子連れ夫婦気分です。
しかし、二人の関係に微妙な変化が。
今までダーリンが仕事中に電話して来たりすると、お仕事どうですか?とか、リカは何してたの?とか、お互いの事を話していたのに、今では乱歩の事ばかり。
ダーリンが
「どないですか?」
と聞けば
「んー、元気にはね回ってるよ。ご飯も食べたし、いいうんちもしたし、いい子ですよ。」
と言い。前までは自分の事を話していたのにな。
二人でいる時も、話題は乱歩の事ばかり。
これはこれでいいけど、結婚前にこればっかりじゃあいかんと思い、今朝、ダーリンのパンツに手を突っ込んでもぞもぞしていると、乱歩がもぞもぞに反応して飛びついて来る始末。
「い、いかん!これは爪たてちゃだめ!!」
と、思わずちんこガード。
ダーリンも、折角熱々のおいしそうなちんこをしていたのに、
「これは食べちゃいけませんよー。」
なんてパパモードになった途端、へなっと。
うぅ。猫を撫でたり興味を引いたりする手の動きと、ちんこを焦らし触る手の動きって、似てるんだよなぁ・・・。そりゃ飛びかかりたくもなるわな。
てことで、今日も出来ませんでした。トホ。
する時は寝室から乱歩を追い出さねば。





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セックスするのに一人ぼっちにして、こんな事されたら、その純真無垢な瞳に物凄い罪悪感覚えそうでさぁ・・・。うぅ。


隊長メモ
・画像更新しました↓
肉球コントローラー。
うわーん!たまらーん!!
2005年05月25日(水)

バカ日記★子猫にゃんが来た影響

子猫にゃんがうちに来て、可愛くて可愛くて、寝る間も惜しんで可愛がってたおかげで、この土日、一回も合体しませんでしたorz
こ、こんなの初めてッ!
だってね、二人で寝室に行こうとすると、すんげー寂しそうな目でこっちを見るんだもん。
あ、こら、キーボードの上に乗るんじゃない!(ウフウフ)
あ、うわわ!全画面表示になったよ!どうやって戻すんだっけ(汗)
まったくーこいつぅー。


・・・日記を忘れて子猫にゃんと遊ぶこと5分・・・


えーとぉーなんだっけー(すっかり骨抜き)
そーそー土日がノン合体だった話だよねぇー。
んー。どぉでもいーやー。
・・・とか言ってては話が進まんので進めます。
そうそう、朝も、猫にゃんが気になって起きるので、早朝ラブラブも無し。
夜も、暗黙の了解で、この後するぜって雰囲気になっても、ギリギリまで猫にゃんにかまっているので、布団に入る頃にはダーリンは速攻爆睡。
てことでセックスレス。
でもね、私も、今までちんこさんに向いていた興味が、今は全力で猫にゃんに向かっているのですよ。
ダーリンもダーリンで、今まで私のことばっかりを
「かわいいなー」
とか言ってたのに、今は私よりも圧倒的にかわいい猫にゃんに夢中で、猫にゃんが私の隣でばかり寝てたら、
「リカばっかりズルイ!!」
とヤキモチまで焼く始末。65あ、こら、キーボードの上歩くんじゃないの!(ウフウフ)





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ちくしょう・・・私には焼いた事ないのに・・・。
「らんちゃんの保険があるらしいから、はいろっか!」
とダーリン。
猫にゃんは保険つきで、私は健康保険証無し。
ペット可住宅だけど、同棲は許されていないアパート。
ペットはうんこたれるだけだけど、私は文句垂れまくり。
うぅ。私はやっぱりペット以下だ。
なんてね。いいもーん。そりゃこんな可愛かったら私なんて勝てませんって!(えへえへ)




「キーボードばっかり触って、僕も触ってくれないと嫌にゃん!
邪魔するにゃん!」












おおーしょーかしょーか(そうかそうか)。ごめんごめん。寂しかったな。よーしよしよし・・・(ムツゴロウ化しながらフェードアウト)
2005年05月23日(月)

バカ日記★ハッピーバースディ!(画像更新)

ダーリンが19日、34歳になりました。
お誕生日を迎えるその瞬間、私はダーリンにおめでとうを言いたかったのに、18日の11時半にはそそくさと布団にはいるダーリン。
そして後を追って、寝る気もないのに一緒に布団に潜りこむ私。
「ねぇねぇ、あと30分で34歳だよ。34歳を向かえた時、繋がってるってのはどう?」
「ダメー。俺はもう寝るの。そんで、目が覚めたら34歳ってのがええねん。」
「えー!つまんなーい!じゃあ33歳の右乳首肉と左乳首肉さんにお別れを告げさせろ!」
と、襲いかかったのですが、抱き潰されて身動きとれなくされてしまい。
しかしそんな事でめげる私ではありません。
うなぎのようにダーリンの腕からするりぬるりと抜け出し、そのまま布団の中に潜りこみ、小ヨウさんにお別れのディープキスをしたのでした。
「こ、こらっ!あっ・・・ちょっと!明日、34歳の新しい小ヨウさんとこんにちわしたほうがいいでしょ?ね?ね?」
とか言いつつ、小ヨウさんは名残惜しそうにむくむくとカリ首をもたげます。
でもその様子に満足した私は布団から出て、しっかり右乳首肉さんと左乳首肉さんにもお別れのキスをして、満足してダーリンを寝かしつけたのでした。
12時過ぎるまで添い寝しようと思って、つけっぱなしのTVから、12時のTV番組が始まったような音が聞こえたので、眠るダーリンに
「ハッピーバースディ」
と、キスをして布団を抜け出し、ネットをしようとすると、PCの時計は12時前。
慌てて布団に戻り、また布団に潜りこんで、携帯で時報を確認しようとしたら、携帯のアラームがなり、結局、一瞬ダーリンを起こしてしまいました。
大分前に、ダーリンの誕生日に合わせてアラームセットしてたの忘れてた(汗)
改めて、
「ハッピーバースディ。34歳のようちゃんも幸せでありますように。」
とキスをして、嬉しそうに笑いながらまた眠りに落ちていくダーリンを見届けて、布団を抜け出しました。
お誕生日プレゼントは、ちょっと前に先にあげました。
転職したダーリンに、新しいビジネスカバンを。
私の財布のお金はダーリンが出しているので、結局ダーリンが自分で買うのと代わりないのだけど、プレゼントにお金を出すって事に意義があるわけで。ね。はは。






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ってそれ私がしたいだけだけど。


34歳の貴方もそのままでいてください。
ハッピーバースディ!


隊長メモ
・画像更新しました。↓
これ見て笑う日本人も同じような事をしているんでしょうなぁ。
FUCK!とか書いてるTシャツ着てる人いるもんね・・・。
2005年05月19日(木)

エロ日記☆雄

まだ主役の猫は来てないのですが、ネコバカ日誌始動いたしました。
お暇なーら来てよね♪
ネコバカ日誌
ネコバカ日誌を始動するに当たり、エンピツ無料版のIDを譲ってくださったhydeさんに感謝。


この間、北野たけしが出ている「血と骨」DVDを見たのですが、お話の中で、たけしが嫌がる奥さん(鈴木京香)を犯したり、愛人とやりまくるシーンが出て来るのですが、たけしのオヤジっぽい体系に胸キュンでした。
なんちゅうかね、おっさんぽい恰幅のよさって、「雄」として、エロいなぁと思うのですよ。
なんか、ボス猫みたいな。
エロ漫画とかでも、女の子を犯すシーンでは、華奢で綺麗な男より、ハゲデブのおっさんの方が、いやらしさが増すように思うのは私だけでしょうか。
いや、実際そんなおっさんに犯されたら舌噛んで死にたくなりますが。
でも、なんちゅうの?美しく、みずみずしい女の体と、おっさんの体のコントラストって、生々しくエロい。
ダーリンはまだそこまでおっさん体系って訳ではないのですが、付き合い始めた頃より首も太くなり、腹も出てきて、だいぶ「ボス猫」っぽくなってきました。
「男は30歳から」
ってよく耳にしますけど、その意味がちょっと解るような気がします。
男は年を重ねると、首周りも太くなり、少年っぽく華奢だった体もがっしりしてきて、「雄」らしくなってきます。
その頃になると、いろんな遊びもして、適度に女性経験もつんで、余裕も出て来る。
私はその体つきと、余裕に、そこはかとないエロを感じるのです。
若い男は若い男なりに、そのパワーと突っ走り加減も捨てがたいエロさを感じるのですが。
若い男が
「え、それすごいねぇ!」
って感じの余裕あるエロさだとしたら、おっさんは
「え?えぇえ!?すんごぉぅい!」
って感じで、こっちが余裕を感じる暇もなく巻き込まれてる感じ。





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その謙虚さこそが、雄としての「余裕」だと思うのですよ。
2005年05月16日(月)

バカ日記★「うちの子」が決まった!(画像更新)

いや、メイン入り口がちょっくらサバ落ちしてましたね。申し訳ないっス。
サバ落ちしている間に、書きたいこと沢山でした。
ええと、まず、「うちの子」が決定しました。
日曜に、群馬の動物愛護協会に言って、子猫の里親探しをしている人を紹介してもらい、その人の家まで行って子猫を見せてもらったのです。
五匹いる中で、一番器量よしの子はもう予約されてたのだけど、一番でかい、茶トラの男の子がいたので、その子を予約して来ました。
足も太くて、でっかく成長しそうだ!
わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。
3月27日生まれで、今はまだ母猫がおっぱいをあげてるらしいので、21日に引き取りという事になりました。
五匹とも、まだまだ小さくて、滅茶苦茶可愛かったー(ほわほわ)
萌え死しそうになりましたよ。
写真とらなかった事が大後悔。
次会った時には見違えるくらいでかくなってるんだろうなぁ。
里親探しをしていたおばさんは、家の場所を聞く為に電話した時には素っ気ない喋りかたでちょっとビビッたけど、会って猫を見せてもらって、お話したら、猫好きのいいおばさんでした。
家で子猫のほかにも5匹くらい猫を飼ってるそうで、羨ましい。
最近、猫虐待とか変な奴が多くて、ネットの里親探しではメールで近況を教えてくださいというのが多かったので、
「パソコンがありましたら、メールで近況をお知らせしますよ。」
と申し出たのだけど、パソコン詳しくなさそうだし、(息子はやるんですけどね、と言われたので)逆に迷惑だったかなぁ。
おばさんにお礼を言ってお家を後にし、もう一度動物愛護協会にいって、一匹予約しました、と報告して、帰り道、ようちゃんと2人で猫の名前を考えた。

リカ「強そうな名前がいいなー」
ダーリン「27日産まれだから綱(つな)は?強そうだし。」
リカ「いいけど、安直過ぎやしないか?」
ダーリン「んーじゃあザウバーとか?(洋菓子ザウバーの看板を見ながら)」
リカ「なんか響きが怖い!ザウバーって皇帝みたい!」
ダーリン「それを言うなら皇帝サウザーやろ?」
リカ「それ。それっぽい。『愛ゆえに!』って言う人やんな。」
ダーリン「そうそう。ケンシロウもいいなぁ。」
リカ「怖い!可愛くない!可愛くて強そうなんがいい!どうしよっかなぁ。茶トラやから、虎之助とかどう?」
ダーリン「えー綱がいいー綱にしようよー。」

で、喧々囂々話あって、話がつかず、
リカ「ええいもう茶トラだからチャトランじゃ!」
という所まで話がこじれて名前はまだ決まってません。
懐かしいなチャトラン。






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「家に来たら、どんな子でもかわいいうちの子」
になるのはわかっていたけれど、ネットの写真だけで探している時は、やっぱり踏ん切りつかなかった。
結局普通の茶トラの雑種を選んだけれど、それまではいい感じのがいてもなかなか連絡に踏み切れなかったりしてたので、こんなにトントン拍子に決まるってのは、何かの縁なんだろうな。
特に、茶トラが好きだったわけではないけれど、今は、彼のトラ縞に似合う猫グッズを探すのが楽しくて仕方ない。
早くこないかなぁー。


隊長メモ
・画像更新しました↓
叶姉妹はイケメン男子を全裸にしてリアルチェスをしたらしいですが、羨ましい事ですなぁ。


・そういえばパパ(実父)も、ずっと茶トラの猫を飼って、代々「カズオ」と名前をつけていた。カズオ三世位までいたと思う。
「カズオ四世」と名づけるべきだろうか。


・超お勧め本をご紹介
みうらじゅん・正しい保健体育
教科書形式に、性についてでたらめに面白いお話(しかしある意味真実)をみうら先生が教えてくださります。(以下抜粋)
「オナニーは自問自答,『こんなことしてていいの会』です。自分と向き合う,ムケてないくせに向き合う,自分ミーティングなのです。」
ね、面白そうでしょ。
私のように「ちんこまんこ」言ってる女子、中学生男子の心を忘れない男子には超お勧めの一冊です。
私も、息子が出来たら、神妙な顔をして
「あんたもそろそろこれ読んどきなさい」
とそっとこの本を渡して、息子が混乱するさまを影からそっと見守りたいです。
2005年05月12日(木)

エロバカ日記☆大阪日記

一昨日帰ってきました。
今回は、親友Mの家で半分くらい過ごしていました。
親友Mは今、某モデル事務所でスタッフとして働いているのですが、それ繋がりで、ショーを見にいったり、あと、エキストラとしてTV出演なんていう、貴重な経験もさせてもらいました。
エキストラだと聞いていたので、沢山いる人の中で、背中がチラリと映る程度だと思っていたら、来ていたのは私合わせて5人の女の子で、ガッチガチに緊張して、その後、放映されたのを見て、あまりの緊張ぶりにママンと爆笑したのでした。


大阪では他にも久々に高校の時の友達と会ったり、その友達と、親友MとMの彼氏とで、天神橋にある猫カフェに行ったり、ママンや従姉妹とお買い物に行って、一気に衣装持ちになったり、あーやっぱ大阪最高!と大阪満喫。


それから、今までずっと寒すぎて読めなかった、過去の日記やら自作のファンタジー小説を読みかえしてきました。
ファンタジー小説は、いろんなものに影響されまくって、いろんな小説やら漫画やらのコラージュ状態で目も当てられませんでしたが、日記のほうは、初恋の君の事やら、初めての彼氏との初体験やら、その後、お互い大好きで大好きで、やっと付き合えた彼氏との、付き合い初めから別れるまでの経緯が書いてあって、それはとても真剣で「女の子」で、熱くて、過去の恋のお話なのに、無償にダーリンに会いたくなったのでした。
過去の自分の恋に当てられるなんて、私は昔より馬鹿になったのかもしれないなぁと思ったのでした。
馬鹿になったというか、そういう自分の熱さ加減を調節できるようになっただけなのかもしれないけど、なんだか、この頃の自分にはかなわないなぁと苦笑いしたのでした。


あと、これまた親友Mつながりで、こっちに帰る直前に、長野にキャンプも行ってきました。
総勢60名の大所帯で、全然知らない人だらけだったのですが、最高に楽しかったです。
60名の内のほとんどがバイクで来ていて、そのバイクがもういちいち可愛くてかっこ良くて、ドルンドルンいう音も心地よく、キャンプ地では太鼓のうまい人が太鼓叩いてたりして、まるで原始に返った様な気持ちではしゃいだのでした。
んで、キャンプが終わったら待ちに待ったダーリンとの再会。
帰ってすぐに一発、その後何故か漫画喫茶に行って、帰ってきてからまた一発。目覚めてまた一発。夜寝る前にまた一発。
やりすぎ。
しかもあれですよ。今回は私が手出しせずとも、ダーリンからですから、よっぽど溜まってたんだろうな、と。
してる最中、
「ねぇ、私がいない間、自分でしたりした?」
と聞くと、
「いや、しなかったけど、夢精した。びっくりした!」
とダーリン。
この人たぶん、夢精初体験なんだろうなと思った私は爆笑。
30すぎて初夢精。
朝、困った顔でうろたえてる様を想像すると、なんだか可愛いじゃないですか。
帰ってきて一発目のセックスでは、溜まっていたのかして、びっくりするくらい勢いよくビュッとでたし。
今までそんな勢いよく出る様を見たことなかったよ!
これだよ!私が見たかったのは!
この勢いがあったら、美しい顔射(たらたらっと顔に落ちるのではなく、びしゃっとかかる感じで)も夢じゃない!
と思っていたのに、4回目にする時にはもういつもどおりになっていたのでした。ちぇ。
でも久々にセックスして、ダーリンの感度は良好過ぎるくらい良好で、怖いくらいです。





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うーん、マンネリ打破にはやっぱこういう「会えない時間」が必要なのかしらね。
ちなみに、大阪にいる間はダーリンシックにかかって、会いたくて会いたくて凹んだりして、猫カフェに行ってもそれは癒えなかったのですが、ダーリンに会った途端、嘘のように落ち着いて、むしろラブラブしてくるダーリンに
「え、こんな人だったっけ?」
と戸惑うくらいで。
「空気のような存在」とはよく言ったものだ。
いつもはありがたみを忘れがちなくせに、離れてみると、そのありがたさが身にしみる。
大阪にいると、親とかから「26歳のリアル」を突きつけられる(早く子供産めとか、早く働けとか、「早く早く」ばかりが耳につく)ので、不満はあるだろうに、それを顔にも出さず、黙ってそばにてくれるダーリンがどれだけありがたい存在かが身にしみてわかったのでした。
私は馬鹿だから、こうやってきっかけがないと、それを忘れがちで。
キャンプに行くと決めた時も、親友Mがダーリンと電話していて、
「リカちゃん連れていっていい?」
とMが言うと、ダーリンが「うーん」とか言うので、親友Mは、男の子が沢山いる所に私が行くのが嫌なのかと思っていたら、
「バイクとか、危ないのはちょっと・・・」
と言ったそうで。
それってすごく「家族的」心配だよなぁ(笑)
実際、ママンも同じ事を心配してたし。
「彼氏」の心配としては、ちょっと複雑な心境だったのですが、やっぱりとても嬉しくてさ。
こんな心配の仕方をしてくれる人がいて、しかもそれが私のとても大事な人達で。私って恵まれてるなぁと。
離れて暮らして得たものはとても大きかったです。
あと、大阪行く前は体脂肪率30%で、大阪ついた途端に義父に
「お前太ったな」
と言われたのですが、帰ってきたら25%にまで減っていました。
遊んで体動かすのも大事だな、と。
いやまぁ、それ以上に食べていたので体重はむしろ増えたのですが・・・。
まぁそんな感じでちょっぴり成長した(と思う)私です。
これからもどうぞよろしく。
2005年05月06日(金)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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