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バカ日記★遠隔恥辱プレイ(画像更新)

今、水曜だけど、ダーリンから散髪に行くという電話がありました。
最近伸びっぱなしだったからなぁ。
ダーリンは夏場になると髪の毛を短くするんですよね。
いわゆるスポーツ刈り@サラリーマン風、みたいな。
でも私はダーリンが坊ちゃん刈り@サラリーマン風にしてる時の方が好きなんですよ。
その中間が、丁度マトリックスのキアヌリーブスヘアなんですよね。
だから私はダーリンに言ったのです。
リカ「美容師さんにさ、『キアヌリーブスにしてください』って注文しーよ。」
ダー「いやだよぅ。恥ずかしいよう。『キアヌリーブス風な頭にしてください』じゃあかんの?」
リカ「いいや。『キアヌリーブスにしてください』って言うねん。そしたらな、美容師さんが『お前の顔はキアヌリーブスには出来んわ!』とか思いつつもにっこり笑顔で『はい、キアヌリーブスですね。』と言ってくれるから。うまく言えば出来上がった後に『はい、キアヌリーブス一丁上がり!』って言ってくれるかも知れないよ。で、ようちゃんは『どこがキアヌリーブスやねん!』って思っても、それはどっちもどっちだから、文句いっちゃダメだよ。」
ダー「しどい!なんでようちゃんにそんな恥ずかしいことさせるのさ!」
リカ「そりゃあれやん、遠隔恥辱プレイやから。私は電話であれしろこれしろってようちゃんに恥ずかしいことを指令するねん。あは。」
なんて言ってた訳なんですけど、世の中にはそういうプレイが本当にあるらしいですね。
前、なんかのTV番組で、変わった職業に女の子が飛び込んでみるというやつがあったのですが、それでやってました。
一見、普通のデートクラブなんですけど、ちょっと違うのが、お客さんとは電話でしか繋がっていないということ。いや、プレイの後は合流するのかもしれませんけど。
女の子は携帯を持って外に出て、お客さんはどこかでその女の子を観察してるんですよね。
んで、携帯に電話して、女の子に指令を出すわけです。
具体的にどんな事を要求されるのかまでは見てなかったのですけども、まぁ、大人の世界の話ですから、エロ系なんですかね?ちょっとそこでパンチラしてみてくれ、とか?
でも世の中には
「そこで三回まわってワンと言え。ハァハァ。」
なんていう要求で興奮できる人もいるんだろうなぁ。
ある意味羨ましい。





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ダーリンに馬鹿っぽい指令を出して、ゲラゲラ笑うことはあっても、ハァハァ出来ない私はまだ未熟者って事なんでしょうね。


隊長メモ
・画像更新しました↓
前から見ても後ろから見ても面白いんだろうなぁ。
2004年04月27日(火)

エロ日記☆パイパンの「リアル」と「ファンタジー」

折角書いた素晴らしい文章が強制終了によって消えてしまいました。


嘘です。
「また割れ目パイパンにしちゃったよーん。えへえへ。」
とか馬鹿みたいな事書いてました。
きっとうちのパソ君が、こんな事ばかり書かれてぶち切れて強制終了したのでしょう。
ご機嫌を直す為に、なんかいろいろ「新しい更新」をDLしていたら、1時間もかかりました。
はぁ。


という事で、そう、また割れ目パイパンにしたのですよ。
最近しばらくナチュラル陰毛でいて、ナチュラル陰毛の良さを再確認したと言うのに。
ナチュラル陰毛は、案外、セックスの時の摩擦を軽減してくれるので、ヒリヒリする事が少ないんですよね。
ローションプレイだったらパイパンの方がいいのかもしれないですけど。
んで、何故割れ目パイパンにしたかと言うと、久しぶりにTバックを買ったからなのです。
結構ワイルドな私の陰毛は、Tバックをそのまま穿くと、見た目がちょっとエグイので、処理したのです。
ほら、Tバックって、お尻のT字帯に向かって細くなって行ってるじゃないですか。
あんな細い紐で、私のワイルド陰毛は隠しきれませんからね。
でも、ダーリンは私がパイパンにしてもそんなに喜ばないんですよ。
「また割れ目パイパンにしちゃった。」
って言っても、
「ふーん。」
で終わり。ワイルドでもパイパンでもどっちでもいいっぽいです。
てか、もしかしたらワイルド陰毛の方が好きなのかもしれない。
それはそれでなんか好ましいのですよね。
だってほら、パイパンもエロいですけど・・・ちょっとエグイ話ですが・・・陰毛がちんこに絡みついてる画って、ある意味パイパンよりエロー!って思いません?
エログロいちゅうかね。
ダーリンも私に負けないワイルド陰毛なのですけど、セックスが終わった後、濡れた陰毛がちんこに絡みついてる様を見て、私は心底
「な、なんてエログロいッ!野獣だわッ!漢(おとこ)の中の漢だわッ!」
と思うのですよね。
もしダーリンが、そういう理由でパイパンよりそれの方が好きって思ってるんなら、それはそれで、無茶苦茶変態チックというかね。私は変態好きなので好ましい。
でも、同じ変態チックでも、昔付き合ってた男の子の時はさすがに引いてしまいました。





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パイパンの「ファンタジー」より、その後の「リアル」を喜ぶんですよ。
私的に、裏舞台を覗き見されたようで、さすがにちょっと引いたのです。
バツが悪い、というか。
「ファンタジー」は美しいけれど、その裏には必ず「リアル」がある。
エログロい「リアル」なら、それはある意味「ファンタジー」になり得るかも知れないですけど、本当の「リアル」は乙女の心にそっと隠しておきたいもんですね。
2004年04月26日(月)

エロ日記☆風俗プレイ

日曜は風俗ごっこをしました。
ローションを全身に塗ってニュルニュルしてあげたのですよ。
最初はちんこだけ塗ってたんですけど、途中でこっちも全身塗って、ダーリンの上にのって、ちんこを乳から腹肉を使ってニュルーニュルーっと。
膝ついてるとはいえ、結構体重乗せるもんで、痛くないかな、と思いましたけど、案外ちんこって丈夫なんですね。
まぁ男の握力で握りこんで鍛えられてきたんだろうから当たり前か。
まぁとにかくダーリンは体でニュルニュルされる事を気にいったのか、結構気持ちよさげにしていたのでした。
で、いざ合体をしたのですけども、ローションを使ってると、普段はできない腰の動きができるんですよね。
例えば腰を普段より大きく動かしてみたり。
いつもだったら抜けちゃいそうで、腰のスライドはどうしてもちんこの長さに合わせたものになってくるじゃないですか。
でも、ローションだと抜けちゃってもニュルニュルしてるだけで気持ちが良いので遠慮なく動けるんですよ。
後、ダーリンのお腹の方までローションが広がって、すべりがよくて腰も動かしやすい。
そうしている間に体の前面に塗ったローションが乾いてきたので、最後は裏しがらみでフィニッシュだったのですが、





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ダ「天然ローションプレイ。」
リ「いやいやいや、ただのマーキングやろ!」
ぶつくさ言いながら二人でシャワーを浴びたのですが、体の前面にはローション、背面には精液の私はなかなかそれがとれず、
「とれないよー。背中洗って。」
とダーリンにお願いすると、ダーリンはちんこを背中にピトッとくっつけ、
「逆風俗プレイ。」
と言いながらちんこ洗いをしてくれたのでした。
ええ、まったくとれませんでしたよ。
でもちんこ好きな私はニコニコして喜んだのでした。
2004年04月25日(日)

エロ日記☆立ちフェラ

いつもお風呂とセックス以外でパンツを脱がそうとすると「これッ!」と怒るダーリンですが、最近怒りません。
私が、ダーリンがおき抜けで寝ぼけてる時に脱がすから、
「どーせシャワー浴びるし・・・」
くらいのやる気のなさで毎朝フルチンのまま風呂場に向かうのですよね。
ブラブラさせながら。ブラブラ。
今朝(今土曜ですが)も仕事があるということで、寝立ちちんこのせいで脳味噌に血が行かない状態で
「ネムイー。目が開かないー。」
とか四つんばいの状態で言ってるダーリンのパンツをスルリスルリと脱がし、尻にかぶりついたりしておったのですよ。
ダーリンはビクッとなったものの、抵抗する気力すらないらしく、尻丸出しのままフリーズ。そしてそのまままたウトウト。
しめしめ、とばかり、私はちんこを手のひらに乗せてちんこの重さを測ってみたり、亀頭をプニプニしてピクピク跳ねるちんこを楽しんだりしていたのですが、だんだんちんこの勃起状態が落ち着いてきたころ、その血液が脳味噌に供給されて目が覚めたダーリンが立ち上がったのですよね。
するとひざまづいていたづらしていた私の目の前に半立ちちんこが。
目の前にちんこがきたら条件反射でつい咥えてしまう私は、思わずそれをぱっくり咥えたわけです。
で、咥えてしまってから
「あ、しまった。」
と思ったのです。まるで釣り上げられた魚のような気持ちで。
「えへへ。」
とか言いながら口からそれを離そうとしたのですが、ダーリンを見るともううっとり顔で後に引けなかったのですよね。
あぁん、仕事遅刻しないのかなーとか思いながらもそのままヘラチオ。
ダーリンが立った状態でヘラチオするのは久しぶりで、なんだか新鮮で、
「このままピュッとされちゃったら顔射確実だわ!ドキドキ」
とか思ってたのですよ。そんでリキ入れてヘラチオしてた訳なんですが、ダーリンたら途中で立ってられないとか言ってフラフラーバタンと寝っ転がってしまったのですよね。
あぁ、いつも通りじゃんかー。と多少ガッカリしながらもヘラチオ続行。そしてピュッとされたんですが。





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立ちフェラだと金玉サワサワする時でも変に腕を折り曲げなくていいし、腰も楽だし、髪の毛食っちゃう事もないし、唾液が手に溜まる事もない。
寝フェラすると、腕や腰がバキバキになるし、自分の髪とか手がやたら唾液臭くなるんだよなぁ。
いつか、ダーリンが疲れる間もない位早く、立ちフェラでフィニッシュさせられるように精進しようと心に決めたのでした。
2004年04月23日(金)

エロ日記☆AF・慣れるべきか慣れざるべきか、それが問題だ。

木曜日はダーリンと同行に行って来たのですが、ダーリンが会社を出るのが遅くなってしまったので、
「今から群馬の得意先行ったって1、2件しか行けないよー。」
ということでやる気をなくし、二人でランチを食べて買い物をした位でもうお家に帰ってきてしまいました。
お家に帰ってきて、新しく買った本を読んでいると眠くなったので、6時ごろ昼寝のつもりで寝たのですが、そのまま朝まで寝てました。
あぁん、折角ダーリンとゆっくりできる日だったのにー。
でも、私がこんなにクタクタなのには訳があるのです。
実は、前日の水曜日、久々にAFをしたわけなんですよ。
AFをすると、なんだか次の日まで疲れが体に残るような気がするのは私だけなのだろうか。
水曜は、最初は普通のセックスだったのですけど、途中から盛り上がってしまい、凄く濡れていた事もあってローション無しでも挿入に成功。
ゆっくりゆっくりしたのが良かったみたいです。
ちょっとピストンも出来たし。
あんまり激しくされるとやっぱり怖くって、途中でやめちゃったのですけど。
それでも今回は結構根元の方まではいったらしく、ダーリンは満足げでした。
私もダーリンとシャワーを浴びながら根元まで入った事を教えられ、





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また次のAFまで間が開くとまたAFバージン状態に戻って辛いし、かと言ってレギュラープレイとしてAFを取り入れるのは辛い気がするし・・・。
うぅむ・・・。
2004年04月22日(木)

バカ日記★霊現象か白日夢か(画像更新)

昼間はもう夏の日差しのような今日この頃ですが、私は一足先に恐怖体験をしてしまいました。
夢か現実かよく解らないのですけれども・・・。


私は今日も昼まで起きていて、昼過ぎにウトウトしだしたので、昼寝でも(私にとってはマジ寝ですが)しようと布団に潜りこんだのです。
私は、無茶苦茶眠い状態で布団に入ったりすると、よく金縛りにあうんですよね。
だから、金縛りだけでは、もう霊現象とは信じてないのです。
家の寝室は霊の通り道になってるらしいから、一応、心の中で念仏唱えたり「私にはなんにもできないよー」と言ったりするのですが。
今日もウトウトしだしてから布団に潜りこみ、それでもまだ布団の中で本を読んだりしていたのです。
眠すぎて気持ち悪くなる位まで粘ったあげく、やっと寝る体勢に入ったのですが、眠ってからしばらくたって、金縛りにあったのです。
横向きに眠っていて、目が開いて、布団の隣にある洋服かけにかかったワンピースが見えます。
最初は
「あぁ、またか・・・」
とか思っていたのですよ。
ところが、居間の方で音がしたんですよ。
「カチャッ・・・」
電話の受話器を持ち上げた音。
「ギ・ギ・ギ・・・」
古いドアを開けたような音と、黒板を爪で引っかいた音の、間くらいの音。
私は金縛りにあって少しの恐怖心を感じていた事もあって、それを、
「電話から貞子が出てきてフローリングを爪のない指で引っかきながらこちらに向かってきている!!」
と思いこんだのです。
無茶苦茶恐くなって、心の中で
「助けて!助けて!」
と叫ぶのですが、金縛りはまったく解けません。
そのうち、白いワンピースの裾すら動いて見えて、それが白い足に見えてきて、
「来る!助けてー!!」
と思っていたのですが、貞子はこないし、ワンピースも近づいてこない。
私は少し冷静さを取り戻し、いつものように念仏を唱えてみたり、
「私に何か伝えようとしたって、私はなんにも出来ないんだよー!」
と思ってみたりしてるうちにやっと金縛りが解け、怖くてたまらなくてダーリンに電話。
「今金縛りにあってすごく怖かったんだ。目を開けて夢みてたのかもしれないけど・・・この部屋、前になんかあったとか、ないよね?」
「それはないと思うよ。ただ悪い夢を見ただけかもしれないけど、もしかしたら、リカ、お化けと波長が合っちゃったのかもしれないね。」
「あーそうか・・・私最近落ち込んだりして負の方向に行ってたもんなぁ・・・。合っちゃったのかなー。怖いよー。まだ30分くらいしか寝てないのにー。」
「お塩を白い紙に包んで枕元に置いときなさいよ。」
「そうやなー。私こないだ掃除した時、塩包んだ紙、捨てちゃってたからなぁ・・・。」
ということで、新しく塩を包んだ紙を用意して、それを握り締めてまた眠ったのでした。
途中、腹痛で目が覚めたものの、それがあるっていうだけで安心できたのか、はたまたそれのおかげで「何か」が近づいてこれなくなったのか、金縛りはもうなく、今度はゆっくり眠ることが出来ました。





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だけどあの何かを擦るような
「ギ・ギ・ギ・・・」
という音は耳についてしまい、しばらく忘れられそうにありません。
コワイヨー。


隊長メモ
・画像更新しました↓
うちの父より大規模な馬鹿っぷりです。
2004年04月20日(火)

エロ日記☆エロパワー充填完了イタシマシタ。

ただいま火曜の朝なわけなんですが。
エロパワー充填完了ッ!!(早)
酒飲んだ締めくくりにラーメンもしくはお茶付けが欠かせないように、喧嘩の締めくくりにはやっぱエロがないとだめッス。
終わったーって感じしないもんね。
月曜もいつものごとく親友Mと長電話し、気持ちを上げてもらい、たまたま読んだ中島らも氏の「砂をつかんで立ち上がれ」という本に、私が
「大っ嫌い!!」
とのたまった「大人の言葉」に対して、逆の意味でいい事を書いているのを見て、
「ああ、大人がそういう言葉をいう時はごまかしている時に違いないっていう私の考えこそが、『今まで私がそういう意味でその言葉を使われた時のデータ』に基づいた言葉で、ダーリンの言葉として受け取っていなかったかも」
と反省させられたりしていたので、月曜はダーリンが私に触れずに眠ってしまっても、素直に
「お休みなさい」
を言えたのです。この時点でかなりもう落ち着いており。
で、またもや朝まで起きていた私は、朝、ダーリンを起こしに行ったんですよ。
「起きる時間ですよー・・・こ、これはッ!!」
ダーリンはパンイチで眠っていたのです。
私はまるで死にかけながらアマゾンの奥地を突き進んでいたら偶然財宝を発見してしまったインディ・ジョーンズのように呆然とダーリンのパンイチ姿を眺め、
「も、もしや罠では・・・」
とか思いながら恐る恐るダーリンのパンツのがま口に手をかけたのです。
「うッ!!ま、眩しい!」
そこには黄金色に輝く黄金の珍棒がッ!
って言うのは嘘で、ダーリンの息子がチラリズムビームを発しながらポロリしたわけです。
しかし、ここで私から手を出してしまっては、なんとなく後で後悔しそうだと思ったので抜きたい気持ちをグッと抑えて
「おきなさーい。」
と言ったのです。
すると眠るダーリンに巻きつかれ、いつの間にか私はダーリンの隣に寝ており。
そんで乳繰り合ってるうちにいつの間にか金玉触っちゃってたりして。
で、でもダーリンは早起きしなくちゃいけないって言ってたからセックスする可能性は薄いし、ダーリンが触ってと言うまでちんこには断じて触らないぞ!!と心に決めていたのですよ!
ところがダーリンがハァハァしだして、自分でパンツを脱いだのですよ。
それでも私は我慢して
「自分で触って。」
とか言ってたのですよ。
ダーリンが自分で触っているのを眺めながら、形式的におあずけされてるのはダーリンですけど、精神的には私の方がおあずけ状態だったわけです。
それに、私は日曜、凹んでいる時に
「ああ、セックスで早く締めくくってしまいたい。だけど、こんな状態でセックスなんかしたら泣いちゃうかもしれない。だって女の子だモン。」
とか思っていて、なかなか自分から踏み切れず。
でもダーリンの一人ハァハァはピークに達し、
「お願い触って。」
とお願いされた途端にタガが外れ。
朝から無茶苦茶やっちゃいました。
しかも
「女の子だモン。ぐすん。」
とか思っていたのにもかかわらず、超Sモードで攻めまくり。
もうね、ダーリンが
「凄い濡れてるよ」
とか言っても、その口に親指を突っ込んで
「誰のナニのせいでこうなったと思ってるの?ん?ほら言って?」
と返すくらいSでした。





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事が終わった後、全裸で腰に手を当ててタバコを吸いながら
「もう無敵だモンね。矢でも鉄砲でも持ってきやがれってんだ!世界は私が守っちゃる!フハッフハハハハ!」
と言い出したくなるくらい無敵状態でした。


早く解決して良かった。
私はセックスなんかで無敵になれる単細胞だという事を忘れていたよ。
2004年04月19日(月)

バカ日記★くだらない事でもめました。

今年に入ってから重々しい喧嘩はしてなかったのに、やってしまった。
(夫婦ではないけど、犬は絶対食べなさそうな喧嘩の詳しい様子はこちらで)
ダーリンは彼氏でなくても一番喧嘩したくないタイプだ。
自分が馬鹿みたいに感じるから。
いや、実際馬鹿なんですけども。はァ≡3
とりあえず、喧嘩というか、「話し合い」は終わって、今、家は膠着状態です。
いつも通り馬鹿みたいな軽口きける様に、少しはなりましたけど、お互い、(少なくとも私は)腹を探りあってる所です。
早く抜け出したい。
精神的ED状態だよ。萎え萎え。トホホ。
この状態が怖いからセックスはしたいけど、セックスに期待するのが怖いって言うか。
ダーリンの気持ち無視して、「鈍感の大馬鹿野郎!この精神童貞!!」なんてどうしようもない罵詈雑言をダーリンに浴びせたいっていう子供じみた欲求と(いや、「話し合い」でも結構きつい事を浴びせたような気がするが)、またしょうもない事で(私にとっては大事だけど)泣き喚いた事への罪悪感と、ダーリンに期待する気持ちと、期待を裏切られたらどうしようという恐怖心が千路に乱れてよよよ状態です。
泣き喚きはしたけど、一応、ちゃんと話はしたつもり。
しかし、生理でもないのに何故こんなに落ちたのだろうか。
よくよく考えると実につまらんことでキレてるし。
いや、普段から気にはなってたけれど、いつもだったら我慢してたような事を。
その鬱憤を溜めてるつもりはなかったけど、溜まってたのかな。
そんでメーター振りきれちゃったのかな。
カラオケボックスで酒でもかっくらってぶっ飛んでやろうと思いましたけど、精神状態がガラスの十代なので酔っ払ってまた泣き喚きそうでやめときました。
とりあえず今は、脳味噌に効く漢方のおかげで(そんなに効くわけがないのでプラシーボかもしれんけど)落ち着いてます。むしろガラスの十代とか言えるくらいどうでもよくなって来た。
自分で喧嘩売っといてなんだけど。
なんか、キレた内容が一般的に見てくだらなければくだらないほど、後でやりきれなくなるというかね。
一般的に、ってとこがミソ。
私にとってはとても大切な事なんだけど、一般的に見てくだらないから、ダーリンも私がそんな事で何故キレるのか、理解しがたい物があるんだと思います。





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大切な事の価値観が違うんだから仕方がない。
大きな流れの中の大切な事の価値観はもちろん一緒だ・・・と思うけど。
ああ、木曜の日記で頭使っちゃいかんと書いた所なのに使っちゃったよ。
早く、ダーリン、私を襲ってくれないかな。
今度ばっかりは私からは手を出す勇気がないです。はァ≡3
すんません、BBSのレスは私がエロパワー充填できたらにさせてもらいます。ほんとすいません。
2004年04月18日(日)

バカ日記★右脳派の恋、左脳派の恋。

最近毎日親友Mと長電話をしているのですよ。
彼女自身、
「日課化してるよねー。今日も電話しちゃった。えへ。」
とか言うくらい。
ほんとよくこんなに話すことがあるよなぁってくらい毎日激しく語り合っているのです。
で、今日はお互いの彼氏の話になりまして、私が以前ダーリンと喧嘩した時の話をしたんですよね。
「ほんと去年の10月11月は悲惨でさー。喧嘩ばっかりで。喧嘩って言うか、いつも私が一方的にテンパッてるだけやねんけど。この話したっけ・・・」
喧嘩の話はもちろん彼女にも話してはいたのですが、ダーリンがその時に言い放った台詞とか、事細かな話をすると、彼女は
「うわー!そんなん言われたん!?最低!そんなん私が言われたらめっちゃ凹むわー。馬鹿にしてんの!?って感じよな!」
と、ムカついてくれたんですよね。
んで、ですねぇ、私はとっても右脳派な付き合いをするタイプで、彼女は左脳派な付き合いをするタイプなんですよね。
(注:私達は右脳的付き合いとは感覚的な物に頼るところが大きい付き合いで、左脳派は論理的に物事を考え、行動する付き合いと定義していますので、もしかしたら実際の右脳派左脳派とは違うかもしれませんが、詳しいことを調べるのは面倒なので、ここではただ単にそういう定義を右脳派、左脳派とわけて呼んでいるというくらいに聞いておいて下さい。)
というわけで、私と彼女の、男との付き合い方は、そういう面でほぼ真逆。
その上、彼女と話しているといつも思うんですけど、私ってばほんっとーに頭の回転が遅いんですよ。
頭の回転が遅いって言うか、ひどいことを言われたりしていても、その場では気づいていない場合が多いんです。
関西人なので(?)冗談とかに対する切り返しはたぶん早い方なんですけど。
そして私とダーリンの毎日は、ほぼ冗談でできているので、普段は頭の回転が遅いって事にあんまり気づかないんですけど。
感覚的に、ひどい事を言われたって感づいて、なんかよく解らんけどその言葉凹むわーって事は多々あるのです。
んで、その「なんかよく解らん」部分を、彼女はいつも紐といてくれるのです。
「それはさぁ、きっとこういう理由でようちゃんがこう言ったって事をなんとなく解ったから凹んだんじゃないかなぁ。」
とか。
彼女と話していると
「ほ、ほんまや・・・!わ、私物凄いこと言われてたんや!だから凹んだのかーなるほどー。」
と思う事がよくあるんです。
なんちゅうかね。
滅茶苦茶馬鹿っぽくないっスカ?
理由を知る前に感情が先に来るというかね。
自分自身の事なのにわからないんですよ。自分自身の事だからこそかな?
どうしてそういう事を言ったのか、考えることすら忘れていて、そうやって何ヶ月も経ってから人に言われてやっと気づいたり。
今日もそんな感じで私は地団太を踏んだわけですよ。
そして、きっとこれは私が右脳に頼りすぎた付き合いをしすぎで、左脳を使っていないからに違いない!と思い、ダーリンから電話がかかって来た時、久々に左脳派的な話をしたのですよ。
「ようちゃんは私のこういうことに対してどう思ってるの?」
とか。
普段は、なんちゅうか自分達の事以外の会話(第三者に対してこう思ったとか、TVで流れるニュースに対してこう思うとか)ばかりの私達なので、こういうのはとても稀なんですよ。
お互いの事について話し合うと言う事が。
でも。
ダーリンと左脳派的な話をしていて、私は普段ダーリンに対して絶対感じないような本気のイライラやら、ムカムカを感じたんですよ。
もうね、
「あ、こいつとは話をしても無駄だ。基礎がまったく私と違う人間だ。」
位のレベルで。
それで私は思ったのです。
ダーリンとは頭を使って付き合ってはいけないのだと。
それは、諦めでも絶望でも、捨て鉢な気持ちでもなく、極プラス思考で考えた時の結論だったのですよね。
逆に言うと、感覚的に相手を信じ、いい事ばっかり考えてたらうまく行く関係の方が、私にとっては貴重なのではないかと。そして居心地もいいのではないかと。
幸いというか、ダーリンが私を好きな事は真実みたいだし。
私はもう、常に相手が何を考えているかとかを考えて行動したりとか、そういう見えない物に対して不安になって、相手を追い続けるような恋愛はまっぴらなんですよ。
そういうのに疲れて、ダーリンという男の人が心地よく思っていたのを思いだしたのです。





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幸い、ダーリンもバリバリの右脳派。
なーんだ、私達はこれでいいのだわ。
ダーリンと付き合っていると、左脳派的な付き合いをした時に、ぶつかりながらも1年でわかりあえる事を、のんびりのんびり三年くらいかけて理解しあってるような感覚なんですよね。
頭の回転が遅くて、一度にいろんな事を考えようとすると、脳味噌がプチッとはじけてキチ○イチックな言動を始めてしまいがちな私にはぴったりなのかもしれません。


あなたは右脳派ですか?左脳派ですか?
2004年04月15日(木)

エロ日記☆言わなきゃ解りません。

ダーリンが昨日事故った。
正しくは、「事故に巻き込まれた」だけど。
幸い、怪我はまったくなく、車のドアが削れてバンパーが歪んだ程度で済んだが、電話もらった時は冷や汗をかいた。
三車線あるうちの一番左の車線を走っていたら、真ん中の車線の車が突っ込んできたらしい。
運転手は何を血迷ったか左側を見ずに左車線に入ろうとしたらしく、激突。
ダーリンは
「軽トラみたいなちょっと大きめの車やったし、死角に入ってたのかもな」
と言っていた。
ゴールド免許所持であったらしい。
ペーパーゴールド確定と見た。(おそらく私も将来そうなるだろうな・・・)
怪我もなかったし、こっちの車は会社の営業車だったから良かったものの、ダーリンが怪我でもしていたら・・・と思うとゾッとした。
運転仕事だから、こういう事があっても仕方ないのかもしれないけれど、こっちが注意してても起こる事故ってあるもんなぁ。
気をつけて、としか言いようがないのがもどかしい。


さて、事故のおかげでダーリンは事故報告書やら修理や代車の手配やらで追われ、今週二回あったはずの出張が一回、もしくはなくなるかも、という事で、私は微妙に嬉しくて複雑な気分だったのです。
出張なくなるのは嬉しいけど、もう事故らないでね、と言いながらも、今日もダーリンに跨り。
火曜日は挿入ナシで私がダーリンをイかせて差し上げたんですよ。
触れるか触れないか、ギリギリのラインでダーリンの金玉を撫でると、ダーリンは気持ちいいのとくすぐったいのの間で悶えに悶えて楽しかったのです。
んで、今度はいらない毛皮の切れ端でくすぐってみようとか思いながら、微妙にムラムラした気分でいたわけです。
そんで今日こそ合体するぞう!ってな気分で、本番前の加藤鷹のように、全裸にバスローブ姿(あくまで想像だが)で跨ったわけなんです。
ところがダーリンはおもむろに私のバスローブを脱がし、あれよあれよあーれー何をなさいますお代官様!とか思ってるうちに指だけで二回イかされ、
「はぁはぁいよいよ合体よ!」
とか思っていたらどっこい、ダーリンは合体しないとおっしゃるじゃありませんか。
「昨日は俺だけ気持ち良かったから、今日はリカピンだけ気持ちよくなってもらおうと思って。」
くぅ!泣かせるぜ!





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今日は合体したかったんだよぢくしょうッ!
でも私は折角のダーリンの優しさを損なわないように、おとなしく
「ありがとう。」
と言ったのでした。とりあえずムラムラ解消されたし。


はッ、もしかして昨日ダーリンはほんとは合体したかったのかな?
何気に同じ事仕返しされてる??
そういえば昨日ダーリンはヘラチオされてる間、しきりに私の乳を玩んでいたがあれは「合体したい」の合図だったのか!
「やりたい時は言わなきゃわかんねーだろー!」
自分に跳ね返る言葉。
・・・一つ、勉強になりました。
2004年04月14日(水)

エロ日記☆私の知らない私の体。(画像更新)

最近、騎乗位から始まるのはお決まりなんです。何故だか。
手抜きか貴様ッ!と言いたいくらいに。
だから、その日のセックスの流れは、私が決めると言っても過言ではないのです。
正常位コースか、バックコースか。
大まかにわけてこの二つ。
ダーリンが「やばい」ってなってきて、騎乗位から体位を変える時に、私がどのような体勢でいるかってので、次の体位が決まるのですよ。
対面騎乗位でいた時→対面座位→正常位
背面騎乗位でいた時→背面座位→バック
という流れが多いです。
で、最近ずっとバックでしてなかったんで、バックに移行しやすい背面騎乗位にて挿入したわけです。
ほんとに久々。少なくとも半月はしてなかったんじゃなかろうか。
私は別にバックが好きってわけじゃないのですよ。
むしろ気持ち良さでいうなら、バックはあんまり気持ちよくない方だし。
でもほら、最近してないと思ったらしたくなるのが人間て奴じゃないですか。
で、久々にしたら・・・辛い。
辛かった。
バックって久々にするといつも思うんだけど、奥にきすぎて怖いんですよ。
気持ちいいッつーかどっちかっていうと内臓気持ち悪いって方が強い。
それなのにダーリンたら巨珍棒でガツンッガツンッってメガトンピストンをかましてくるもんだから、こっちはもうエイリアンに腹食い破られるような気分で、冷や汗かきながらダーリンの太ももを手で押し戻し、
「む、無理無理。本気で壊れる。」
とお願いするのみ。
やっぱする回数が少ないものにはそれなりの理由があるのだな。
そんで、その後裏しがらみに移行して行ったのですが、裏しがらみが数ある体位の中で、一番膣が締まる体位なんですよね。私の場合。
足閉じてるわけだから当たり前っちゃ当たり前なんですけども。
ダーリンもロングファイトでもうそろそろヤバイって時に裏しがらみって辛いみたいで、私の
「イキそう」
って言葉に物凄く敏感になってるらしく、私がそう言うと
「イク?イって。ほらイって!」
とせかします。
そして私の尻をつまむように触ります。
イキそうになると、私はまんこを締める(まんこを締めるとこっちもイきやすいので)ので、太ももから尻にかけて力が入るのですよね。
だから、尻を触っているとイくかどうか測りやすいらしく。
プニプニと触るのです。
尻が固くなったらイク合図。
イった後は途端に脱力するので、尻が柔らかくなるのです。
イったかどうかも測りやすいのですよ。
彼は自然とその法則を覚えたようで。
最初、なんで尻をプニプニするのかわからなかったのだけど、どうもそうみたいで。





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でも、そういえば私もダーリンがイキそうになってる時の法則を知ってる。
相手が知らなかった相手の体の法則。
自分の知らなかった自分の体の法則。
それを発見したりされたり。
お母さんが、子供が風邪引きかけのとき、何もいわなくても気づく時ってあるじゃないですか。
そういう境地って、なんだか「ファミリー」な感じがして嬉しい。


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桃尻です。
2004年04月12日(月)

バカ日記★酔っ払い

この土日はダーリンの車を車検に出したり寝たりセックスしたりしまむらで安い服を買ったりおいしい飯屋を発見したりの休日でした。
まぁ普通の休日。


金曜も横浜出張から帰ってこれないはずのダーリンは金曜(正しくはもう土曜になっていたが)の夜中にべろんべろんになって電話をしてきたのですよ。
電話が鳴って、
「はいもしも・・・」
と、でたら、電話の向こうでダーリンの喚き声。
「ばーろーんなろーおめぇのせいで俺帰れないんだぞーこんなろー」
うわ。誰かに絡んでる。
面白かったのでしばらく黙ってその話を聞く事に。
話を聞いていると、どうも絡んでる相手は後輩らしく、ダーリンはすっかり
「酔って絡む先輩」
になってしまっているのでした。
と、いっても冗談半分の絡み方なので、しばらく面白がっていたのですが、調子に乗ってしつこかったので
「もしもし?ようちゃん?」
と話かけると、
「んなろーお前が・・・・リーカピーン!!後輩がヨウピンをいじめるんだよー!」
と、いきなり幼児口調。
いやいや、いじめてるのはあんただし。
そして幼児プレイを見せつけられてる後輩が気の毒だし。
グスングスン鼻を鳴らす真似をしながら
「ちょっと代わるからー。」
と後輩さんに代わられた私。
「あ、どうもすいませんほんと。」
後輩、何故かいきなり謝罪。
「あ、いえいえこちらこそいつもお世話になってます。すいませんなんか絡んでるみたいですね。」
「あ、ちゃんと責任もって帰しますから!」
後輩さんはテンパって話が噛みあわない。
うわぉ。酔っ払い二人なのか?
「あー、今日帰らないって言ってて、そのつもりでしたから。気になさらないでください。」
「いえいえいえいえちゃんと帰しますんでッ!」
あーあー。
おそらくダーリンがなんか吹き込んだんだな。鬼カノが待ってるとかうちの娘(私)が寂しがってるとか。
後輩さんと話してる最中にも電話の向こうで後輩に絡むダーリン。
「O宮まで行けてもO宮から電車動いてねーよーどうしてくれんだよー」
ダーリンにまた電話変わって、
「もうSさん(後輩)に絡んだらあかん。解った?」
「だぁってーこいつのせいで俺は帰られへんねんもんー」
「O宮からタクシーで帰ってきたらいいやん。」
「電車動いてないよー」
あぁ、ダメだ。完璧駄々こねる子供状態。
私は面白いけど、後輩さんがかわいそうだから
「うだうだ言ってる間に電車なくなるよ。とりあえず電車にお乗り。」
と促した。電車乗ってる間に酔いが冷めるだろうと思って。
「O宮ついたら電話しなさいね。」
と言っておいたのだけど、待てど暮らせど電話がこない。
もしかして寝てしまって乗り過ごして見知らぬ土地の道端で眠りこけているのではないかと心配してメールや電話をするが出ない。
ダーリンは以前、酔っ払って道端で眠りこけてバックやカードを盗まれるということが2度ほどあったのです。
私がよみがえる悪夢に心配しているとやっとダーリンから電話があって、
「タクシー乗り場人がいっぱいで、並ぶの嫌やったから道をふらふら歩いてたら、タクシーつかまったねん。」
あぁ、良かった。そのままタクシーが通りがからなかったら、確実に道で寝てたねこの人は。
やっとうちに帰ってきて、フラフラしながら部屋をうろうろしていたので、
「早く着替えてもう寝なさい。」
と言うと、ダーリンは部屋の玄関にあった段ボール箱を撫で始めた。
「どうしたん?なんでなでなでしてるの?」





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ダーリンはドナドナドーナードーナー♪と悲しげに歌いながらそのダンボールを撫で続けるのだった。
私がゲラゲラ笑いながら酔っ払いのダーリンがかわいくて撫でてあげると
「ヨウピンも捨てるのッ!?・・・ドナドナドーナードーナー・・・」
と歌い続けた。
やっと着替えて、もう寝るのかとおもいきや、ソファに座ってTVを見だしたダーリンに
「Sさんいじめたらあかんでしょ?ようちゃんは先輩やねんから。」
と注意すると、
「ええねん。前から足蹴ったり頭ぐーで殴ったりしてるねん。」
と調子に乗ったことを言ったので、髪の毛をガッとつかんで
「もうやったらあかんよな?」
というと、
「はい。」
と素直になった。
「よーしよし。ええこやな。」
と撫でてあげると犬のようにはしゃいで、しばらくして寝てしまった。
翌日、その話をすると、ダーリンはまったく覚えていないと言った。
そして恥ずかしがって
「そんな事言ってないやい!」
と否定し続けた。


ダーリンは酔っ払うと人前でも幼児全開である。
きっと後輩さんに人格疑われているに違いない。
2004年04月11日(日)

バカ日記★モトカノ

ダーリンが出張木・金と出張で土曜まで帰ってこないです。
暇です。
何もネタがないので、ちょっと前の話を書こうと思います。


私は以前、この日記で書いたとおり、ダーリンと女の人が手をつないで写っている写真を見つけたわけなんですよね。
で、私はそれを勝手に
「亡くなられた前の奥さんの写真なんだろうな。何か思う所があってまだ持っているのだろう。見なかった事にして、そっとしておこう。」
と、思って、今まで言わないでいたのですよね。
それがこないだ、前の奥さんの話からついポロっと言ってしまったのですよ。
「あの写真、前の奥さんなんでしょ?」
と。
別に怒って言ったわけじゃないですよ。
むしろ、そうやって写真を持っているダーリンが、優しいというか、かわいいというか、とにかくいい風にとっていたんですよ。
そしたらダーリンが
「え?なんの事?どの写真?」
と言うじゃありませんか。
何か思う所があってひっそり持っている割に覚えてないなんてどう言うことだ?と思って、私はその写真をとり出し、
「ほら、これだよー。」
と見せたんですよ。
そしたらダーリンたら
「ああ、これ、前の彼女やで。」
なんて言うじゃありませんか。
もうね。
あの時の私のしんみりした気分を返せッ!!といいたい。


その写真が入っていた小さな引き出しはダーリンが実家にいた時から使っていた物で、ものぐさなダーリンはその引き出しに物が入ったまま持って来たらしく、別にわざわざこの写真を持ってきたわけではなく、前の彼女と付き合っていた時に何気なく入れたのをそのまま忘れて持ってきてしまったのだろうということでした。
そして別にその事を責めもしていないのに上のような話をダーリンは長々としたのでした。
で、ちょっとプンプンしたフリをした後、前の彼女の話になったのですよ。
前の彼女はダーリンより一個上。
結婚まで考えて、結婚式場まで予約したというのに、訳あって直前になってご破談になったらしく。
まぁその話はおいといて、
「どういうつきあいをしてたの?こうやって私と話すみたく、バカみたいな話し方でイチャイチャしてたん?」
と聞くと、
「いやー、まぁ普通のカップルらしく普通にバカみたいな話もしてたけど・・・お互いさん付けで呼びあってたなぁ。」
とダーリン。
「えぇ??だって2年半付き合って結婚も考えてたんやろ?それなのに『○○(ダーリンの名字)さん』って呼ばれてたん?」
「うん。俺もS(元カノの下の名前)さんて呼んでた。街なかではSって呼んでたけど、二人になるとさん付けやったなあ。」
という話を聞いて、私はついつい二人の性生活がどうだったのかを想像してしまいました。
「・・・ごめん。悪趣味やけど、今二人が『いいわァ○○さん!』『Sさん!Sさん!』って言いながらセックスしてる様を想像しちゃったよ・・・」
「ぎゃはははは!三河屋と奥さんみたいな?」
「そうそう。」





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ちなみに私は、事の最中に名前を呼ぶのは、なんだか照れてしまいます。
「おまんこ気持ちいい」
なんて台詞は平気で言えるのですが(それもどうかと思うが)、最中に
「ようちゃん」
と呼ぶ事はとても恥ずかしくて、本当にたまにしか言いません。
なんでなんでしょうねぇ。
まぁそんな事は置いといて、今時「さん」付けで名前を呼び合うダーリンと前の彼女カップルってば、なんだか昭和初期の香りがして悪くないなぁと思ったのでした。
2004年04月08日(木)

エロ日記☆ぬるぬる(画像更新)

いやー、ぬるぬるっていいですね。
火曜の夜はダーリンが酒を飲んで帰ってきて、しばらく布団でいちゃこいてた訳なんですけど、ダーリンが勃起してたんですよ。
私は眠くて勃起してるのか、それともさっきから
「ぽんぽん!」
とか言いながらお腹を撫でてたからそうなったのかわからなくて、後者だったらこの人幼児プレイ願望があるのかしらそれってかなり変態よねでも仕方ない惚れちゃったわけだしとことん付き合うわとか思いながら、ちんこを握り締めて決意を固めていたわけなんですよ。
私が決意を固め、真剣な顔でダーリンの乳首を舐めようとするとダーリンは乳首に触れるたびに
「ピーーーー!!」
と警報音を発していましたけど
「みなまで言うな!ようちゃんの深層心理に潜む欲望はよぉくわかってるから!」
と言うとおとなしくなりました。
私は王蟲の怒りを沈めたナウシカのような気持ちでヘラチオに挑んだわけなんですけども、なんかほら、ヘラチオでも唾液たっぷりの時と少なめの時ってないですか?
唾液も出る時と出ない時があるんだよなぁ。
んで火曜は「出る日」だったのか、唾液でベタベタの状態でヘラチオしていて、私はそのまま抜く気だったのですが、ダーリンが合体したいと申されたので、合体いたした訳です。
そしたら自分が濡れてたってのもあるけれど、唾液も手伝ってか、えらくすべりがよろしいのですよ。
いつもなんだか「こすれてる」感が強くて、こっちがイったりして膣がしまったりすると痛く感じる事もしばしば。
たれてしまうくらい濡れていても、なんか痛い時があるんですよ。
なぜなんでしょうね。
同じぬるぬるでも質が違うのだろうか。
唾液のぬるぬる、体液のぬるぬる、ローションのぬるぬる、血液のぬるぬる。





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ベスト・オブ・ぬるぬるはやっぱ濃度と湿度の持続力がキモみたいです。


決意固めたってのに幼児プレイ全然出てこないし。はは・・・


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何事も諦めないことが大事です。
2004年04月06日(火)

バカ日記★夜桜・今年こそ花見青姦なるか。

月曜はダーリンはいつもより少し早めに(と言っても9時前位ですが)帰ってこれたので、夜桜を見に行ってまいりました。
私はダーリンが
「夜は寒いよー」
と言っていたのに聞く耳持たず、夏物の乙女チックなワンピースにGジャンを羽織って出かけたのでした。
だって桜だし!乙女な気分盛り上げたかったんだもん!
・・・正直寒かったです。
もうね、花見客が
「まだクソ寒いのにお前馬鹿か」
って感じの目で見てました。
でもいいのです。
私の真の目的は毎年言ってるアレです。
花見青姦です。
毎年毎年「花見青姦花見青姦」と言っていたのに、いつも寒さに負けて青姦を忘れてズボンを穿いてしまっていたのですよね。
今年こそはワンピースでリベンジです。
「ペロっとめくってこう・・・」
とシュミレーションにも余念がありません。
公園に着くと、もう桜祭りも先週で終わったのか、ライトアップもされておらず、花見客も広い公園に二組ほど。後はカップルかあと片付けの家族連れといった感じ。
ひと気が物凄い少なくて、真っ暗な公園。
最初は
「花見シーズンでこれだったら、普段は絶好の青姦スポットなんじゃない?」
とか言っちゃって、期待大だったのですよ。
でもなんだか花を見てるうちにそんなよこしまな気持ちも洗われてしまって。
だって満月。
それに桜。
そんで乙女チックな服。
それに、なんかこう、しみじみしちゃったんですよね。
「こっち引っ越してきて3年、桜だけは、毎年こうやって二人でちゃんと見てるねー。」
とか
「前にこの公園に花を見に来た時も満月やったね。」
とか話しているうちに。
桜をダーリンと見ると言う行為が、何かの儀式のような、神聖な気持ちになってしまったんですよこんちくしょうめ。
ダーリンも花を見て
「リカの方が綺麗やけどね。」
とか言っちゃって、そんな臭い台詞はダーリンが普段から馬鹿みたいに言ってることなのに、何故だか物凄い照れくさくて。
久しぶりにロマンチックデートで、なんだか照れくさくて。
あぁもうくそぅ。なんだってこの人は人が張り切ってエロの方向に行こうとしている時に限ってこんな乙女チックな気持ちにさせるの!?(キラキラッ)
もうばかばかぁん!(キモイ)





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いつも奴は意識せずとも、いつの間にか危機(この場合青姦)から脱しちゃうんだよな。
結局天然の「善意」という奴には、エロパワーも勝てません。


・・・花見青姦は来年に期待しよう・・・グスン。
2004年04月05日(月)

エロ日記☆少年の体

土日は寝っぱなしでした。
夕方頃に「ちょっと昼寝」のつもりで寝たら、そのまま朝まで寝てしまっていたのです。
日曜は雨が降ると聞いていたので、満開の花が見れるのは土曜の夜までかなと思い、ちょっと昼寝した後、土曜の夜にダーリンと近所の桜のある公園に夜桜を見に行こうと言っていて、セックスした後
「2時間くらいで起きようね。私がぐずっても叩き起こしてね。」
と、言っていたのに、目が覚めたのは夜中の1時。ダーリンは横で爆睡。
「あぁんバカバカ!なんで起こしてくれなかったんだよー!」
と一瞬で超不機嫌になったのですが、まぁ私も起きなかったし仕方がないと、ふて寝したのでした。
翌日は案の定雨。
前日、夜の7時ごろから寝ていた私達は朝6時には起きだして、朝からビデオ三昧。
この土日で5本のビデオ・DVDを鑑賞致しました。
あぁ怠惰な休日。
で、日曜も早起きしたせいで夕方頃に眠くなり、二人して寝室でうとうとしていたのですが、ダーリンはうとうとよりムラムラの方が勝ってしまったらしく、襲われてしまいました。
「リカ、まだオンナノコなの?」
「その言い方、私が普段はオンナノコじゃないみたいでちょっとやだ。一昨日始まったんだから今日はまだ真っ盛りだよ。」
「そうかー。リカも満開かー。(といいつつ私のパンツを脱がそうとする)」
結局真っ盛りだろうが終わりかけだろうがどうでもいいんじゃないかとか思いながら、血祭り真っ盛りだった私は結局自分でパンツを脱いでダーリンに跨ったのでした。
で、前日にした時は燃えに燃えて汗だくになるくらいだったのですが、この日はなんだか体が乗り気じゃなかったらしく、ダーリンがイクちょっと前に1回イったきりで、ダーリンは納得行かなかったらしく、ムキになって、自分がイった後にもしばらく動いていたのでした。
いつもだったらイった後は刺激したら
「今はダメ!やめてー!ごめんなさいごめんなさい!」
と凄い勢いで拒否するのに、「意地」だけで我慢して動いていたのでした。
おかしな人だ。イかせたがりか君は。
で、めでたく私がもう一度イった時、膣がしまった瞬間にダーリンのちんこが押し出されて抜けてしまい、シーツが血まみれに。
「ひぃぃ!」
とか言いながらダーリンが慌ててシーツを剥がし、フルチンでシーツを洗ってくれたのでした。
私はシーツを剥がした時に布団の外に体を投げ出されたままグッタリ。
その間にダーリンはシャワーも浴び、さっぱりした顔で
「リカもシャワー浴びたら?」
とおっしゃられたのでした。
なんでイった後にあんなに動けるのだろうか。





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こっちがグッタリしているのに向こうはさっぱりした顔でいたら、なんだか「男女の差」を見せつけられたような気になって
「こんちきしょうめ」
と思いながらも微笑んでしまう。
男の人はいつだって、自分より元気でいて欲しいな。
精神が
「永遠の少年」
みたいな男は、私は苦手(というか嫌い)だけど、そういう体の面での少年ぽさ(見た目ではなく)は好きだ。
散々遊んでクタクタになっていても、カブトムシを見つけるとそれを忘れたかのように跳ね上がる筋肉を持つ少年。
子供の時からいつも不思議に思っていたなぁ。
いつまでも、例え中年体系になっても、少年の体を内に宿していて欲しいな。
2004年04月04日(日)

バカ日記★「ぽんぽん」

ダーリンは私の腹肉を触るのが好きである。
べ、別にタプタプしてるからって事じゃないぞ!
チラッ(腹肉を見つめる)・・・ち、違うよね?
まぁとにかくダーリンが眠りにつく時、私とダーリンは生活リズムが違うため、一緒に眠りにつける事が少ないので、私はせめてダーリンが眠るまでは一緒に布団に入っていようと、ダーリンが好きなスプーンスタイルでダーリンが寝つくまで添い寝をするのだけど、ダーリンは私を後ろから抱っこしながら腹肉をさわさわしつつ
「ぽんぽん。くふふッ」
と笑みをこぼすのである。
会社では結構デキルと言われている図体のでかい男が
「ぽんぽん」
である。
あなたの会社でバリバリ仕事している仕事仲間も、家では
「ぽんぽん」
とか言っちゃってるのかもしれないのである。
世の中不思議ですね。
乳を触る事もあるけど、それはセックスをしたいと思っている時だけで、別にしたくない時は下乳のぷよぷよを触るのみなのです。
「下乳。くふふッ」
とか言いながら。
腹肉を触る時も、パンツに手を突っ込み、陰毛ギリギリの下腹を触るのです。
下腹に下乳。
あと少しで性的興奮ラインに到達するそこらへんをサワサワするので、私はどうも微妙な気分で
「後もう少しでアドレナリン発射ボタンに届くのにッ!」
と思うのです。
そしてついつい襲ってしまうのです。
今日も酒を飲んで帰ってきて、速攻布団に入り、私を抱き枕にしながら下腹及び下乳をサワサワしていて、しかも眠くて酒が入ってるもんだから軽く勃起していて、その勃起したちんこを私の尻に押し付けてグリグリするもんだから私はもう辛抱たまらなくなって、生理が始まっていたというのに襲ってしまったのでした。





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微妙なラインをサワサワしつつ、ちんこをグリグリ尻に押し付けるダーリン?
生理中にも関わらず襲ってしまった私?
私は32にもなって
「ぽんぽん。くふふッ」
と笑っているダーリンの方が変態チックに一票投じます。
2004年04月02日(金)

バカ日記★エイプリルフール・駄洒落攻防戦

エイプリルフールでしたね。
みなさん何か嘘つきました?
私は昼間にやってきた某宗教の人に、
「いやぁ、自分の実家、寺なんですよね。」
と嘘ついたに留まりました。
・・・マジ嘘ですよねこれ。
相手がとても素直そうないい人だったので、
「そうなんですかぁ!じゃあ、お母様やお父様に仏教の教えを教えてもらったのかしら。素晴らしいことですね。仏教の教えで好きな教えって、何かありますか?」
「そうですねぇ。基本的にすべてを受け入れ、許すという考えが好きですね。」
とか適当言いながらも、胸が痛みました。
相手が信じた後、
「あっはっはー嘘だよー。」
と笑って言える嘘や、あらかさまに嘘とわかる嘘でないと正しいエイプリルフールとは言えないような気がするのです。
ということで私もダーリンを騙すべく頭をひねって嘘を考えたのですが、ちっとも思い浮かばない。
くっそう、自分の頭のキャパが狭いのが憎いぜ!とか思いながら、いい天気だったので布団を干す事にしたんですよね。
我が家はダブルの羊毛ふとんなので、でかくて重くて一人で布団干す時は物凄い大変なんですけど、今日もうんしょうんしょと干そうとすると、よろけてつまづき、その勢いで重いはずの布団が庭(物干し場)の植え込みの方に飛んで行ってしまったのですよね。
「くっそーいってー」
とか言いながら布団を回収し、干しているとダーリンから電話が。
「リカピンさん、何してたんですか?」
「あのねぇ、布団干してたら布団が吹っ飛んだんだ。」
「・・・・・・・・いくら今日がエイプリルフールだからってそんなつまらん嘘つく人初めて見た。」
「いやいやいやいや!嘘じゃないって!ちなみに駄洒落でもないし。」
「はいはい。布団が吹っ飛んだのね。ああそういえば俺、さっき猫が寝転んでる所見たよ(棒読み)」





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ムカついたので
「あーはいはいそうですか。私もさっき猿が去るのを恋人のカナリヤが『かなり嫌』と言いながら追いかけて、カナリヤに恋をしていた傷つきやすいキツツキが自殺しようとしたのでジャイアンが『死んじゃいやん!』と止めに入ろうとしたら腹痛で倒れて、病院に行ったら盲腸で、『こんなになるまで我慢して。もう、ちょうがないなぁー』と言われながら即手術しているのを見かけたよ!はぁはぁどうだ、まいったか!」
と、「秘儀・駄洒落返し返し」の奥義を見せつけると、ダーリンは笑いながら
「どんなシュチュエーションでそんなもんを『見かける』ねん!」
と関西人らしいツッコミをしたのでした。
しかしこの駄洒落攻防戦のおかげで、布団が吹っ飛んだのはエイプリルフールなのか駄洒落なのか真実なのかがうやむやになってしまいました。
ほんとなのになぁ・・・。
2004年04月01日(木)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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