enpitu



エロ日記☆ねぶる。

今日もスモモを食べれなかった欠食児童隊長です。
その代わり桃は思う存分食ってやりました。
ダーリンはケツを噛まれるとものすごいくすぐったいらしく、ケツをぷりぷり揺らしながら悶絶。
おとなしくスモモを指し出していればよかったものを。
桃だけでは満足できなかった私は、ダーリンの耳をねぶってやりました。
なんだかーなんだかー、ダーリンの皮膚を舐めると安心するのです。
今までもしょっちゅう耳をねぶっていたのですが、
「もしや、今ダーリンは、フェラチオした時に、ちんこが聞くであろう音を聞いているのか!?」
と思った私(ちんこに耳などないと言う突っ込みは無しの方向で。)は、毛穴からエロ汁を噴出しながら萌えました。
そして、別に「ダーリンをエロい気持ちにさせよう」と思ったわけではなく、私が一方的にエロい気持ちになって、耳をねぶり続けました。
耳たぶのあの感触。
舌みたいじゃないですか?
私はその短い舌と、舌を絡ませているような錯覚に陥り、耳たぶを舌で玩びました。
もしかして、今、私はダーリンにフェラチオよりいやらしい事をしているのではないか。
私はダーリンの「エロ中枢」の未発達さを恨めしく思いました。
私だったらすごいやらしいこと想像しちゃうけどなぁ。
耳って、刺激が直接的でない分、舌の動きとか、かかる息とかをリアルに感じるじゃないですか。
私はクンニされてる時より、耳だとか、足や手の指をクンニしている舌の動きと同じように舐められる方がエロい気持ちになります。
「こうして舐められるのだな」
という予感。
AVでもお試しムービーの方が萌えたりするじゃないですか!!(力説)
クンニのお試しをされてるみたいで、エロい。






↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン


ああ、なんか、ダーリンに見せてる自分のキャラが間違ってるような気がして来たよ。
2003年03月31日(月)

エロ日記☆呪怨ごっこ

今日は、いつものように夕方ごろ爆睡していると、
「絶対起こしてね!」
と頼んでおいたダーリンが起こしに来た。
寝起きが超悪い私はぐずって起きず、ゆさゆさされるのさえ
「うざい!」
と思う始末。
ダーリンは私がちっとも起きないので途方にくれて、いたずら心でティッシュのこよりを私の鼻に突っ込んだからさぁ大変。
私は素でその手を払いのけ、
「ひどい!!」
と頭からすっぽり毛布をかぶってふて寝。
「ふて寝すんなよーって結局寝るんかい!」
というツッコミすら無視するくらいの拗ねっぷり。
起こしてって頼んだのは私なのに。我ながらなんて我侭な。
ダーリンは、
「もういいよ。俺も昼寝しようっと。」
と、布団に潜りこんできた。
そして私のご機嫌伺いのつもりなのか、激しく乳首をいじられた。
「その手にはのらぬ!」
と、最初は抵抗してみましたけど、結局まんまと乗ってしまいました。
てへ。
で、そのままおセックスしました。
またイく直前で
「我慢して。」
と言われ、我慢してみましたけど、やっぱりだめです。
「イかせて」
とお願いしてみましたけど、
「だめだめ。」
としつこいくらい我慢させられました。
ダーリンは、イク直前で締まってるまんこを楽しんでいるようでした。
くっそ!自分ばっかり楽しんで!
おかげでイク機会を逃したじゃないか!!(泣)
いや、イクにはイったんですけど、なんか感覚が逃げちゃって、イキが甘かったんだよね。
くそう。


終わった後、私が早朝に掃除しておいた湯船にお湯をはって、二人で入りました。
私は湯船で寝てました。
危うく溺れるとこでした。
お風呂から上がって、私は二度寝。
「また寝るのかよ!」
というダーリンに、
「いけねぇのかよ!」
と言い返すと、
「いいよ。おやすみ。」
と珍しく快く寝かせてくれました。
で、おきたの8時。
あちゃー。
ダーリンは一日お仕事してるようでした。
なんとなく
「悪いなぁ」
と思った私は、ダーリンのお仕事のお手伝い。
謙遜ではなく、まじで汚い字で、伝票書くのを手伝いました。


夜になって、
「明日も早いからもうねるね。」
と、四つんばいになって布団を直しているダーリンの元へヘッドスライディングで素早く近寄り、パンツをずり下げて、
「桃!!」
とかぶりつこうとしたら、
「これ!」
と怒られました。
「お仕事お手伝いしたごほうびは?」
と言うと、
「夕方あげたじゃないか。」
と。
「嫌だい!あれはあれ、これはこれだい!桃がダメならスモモを食わせろ!」
「スモモ?」
「うん。亀頭。」
「何で亀頭がスモモよ?」
「スモモみたいじゃんか!!スモモスモモ!」
と、私がスモモコールをしていると、ダーリンは呆れた顔で私をがんじがらめに抱き寄せて、抱き枕にして就寝しようとしました。
ので、私は無理やり体をズリズリと布団の中へもぐりこませようとしました。
でもダーリンは私をまた布団から引き上げて、
「おとなしく抱き枕になって!」
というので、
「呪怨ごっこしようよ!呪怨ごっこ!」
と提案してみた。
ちなみに「呪怨」とは、この春ロードショーのホラー映画で、私の言う「呪怨ごっこ」とは、こちらの公式サイト(かなり怖いので、ホラーダメな人は注意。)の予告ムービーの一番最後に出てくる、「布団の中に潜む幽霊」ごっこの事です。
「布団開けたらな、ちんこ咥えたリカがおんねん。怖い?」
「ぎゃはははは!ある意味ホラーやわ!」
「し、失敬な!」
結局、呪怨ごっこさせてもらえませんでした。ちっ。







↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン


ってそれ嬉しいじゃんね。
2003年03月30日(日)

エロ日記☆玩具

貴方の前に
ひざまづいて
貴方を見上げるのがすきなのに
貴方は私にひざまづかせるのをいつもためらい、
すぐ抱き上げてしまう。
もっと私に
酷い事してよ。
強引に引き寄せて
私になんでも命令してください。
なんでもしてあげる心積もりは出来てるのに。
私をもっと玩具にしてもいいんだよ。


なんて事をいつも思うのに、ダーリンたら優しすぎるんだ。
「しゃぶって」
でも甘いよ。むしろ、
「しゃぶれ。」
と言っておくれよ。
私はSと、よく思われがちだけど、ほんとは激Mなんだ。
ご主人様がMだから、ご主人様に合わせてSになってるだけなんだ。
激Mなんだから、Mのご主人様がどうしたら嬉しいか、少しはわかるんだ。
ぜーんぶ、自分がされたいことなんだよ。
自分がされたいことをダーリンにするんだ。
ああ、私、私とセックスしたいよ!!(←バカ・ナルシスト)
だって、鏡のように、自分の気持ちいい所をわかってくれるんだぜ?






↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン


それを手に入れたら、きっと真っ先にいけないことをするだろうな。
ある意味オナニーだ。
2003年03月29日(土)

バカ日記★希望

今日はダーリンが遠い土地で酒を飲みすぎたので「寂しい人妻ごっこ」DAYです。
悔しいから一人でピザーラのピザ頼んでやりました。
Sサイズなんてせこいこと言わないよ。
Mサイズさ!
しかもアンチョビトッピングで!
うんめー!まじうめー!
でも半分以上残りました。
よけい寂しくなりました。
いいもん。朝また食べるから。


細々とオフレポを書いていると、そのオフに行ったK酸がメッセにサインイン。途中から同じくオフにきた高田君もまじって激しくメッセンジャ。
一番多く使われた単語は、
「変態・包茎・狂人・早漏・うるせぇ・シネ」
でした。
荒んだメッセだ。
我を忘れると言うか、女を忘れてました。
もういいよ。変態で。
ああ、俺は変態さ。変態上等!変態万歳!
でも一番の変態は高田君でした。
危うくネット妊娠する所でした。
危ない危ない。


ダーリンから電話がかかってきて、
「もう寝るよ。おかたづけは進んだ?」
と聞かれました。
「う、うん?」
「・・・進んでないんでしょ。」
「えへ☆」
「えへ☆じゃないでしょ!まったく!ちょっとかわいこぶったら許されるとおもって!俺の弱みにつけこんで!がんばっておかたづけして!」






↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン


だってさ、結構私に甘いママンでさえ
「ヨウちゃんあんたなんかと付き合ってかわいそうやわ〜もったいないわ〜。」
とか言うんだぜ!それくらいできた彼氏なんだぜ!
でも、こうやって、私に希望を持ってくれるダーリンだからこそ、私はダーリンと付き合ってられるんだろうな、と思いました。
私、諦められたり、否定され続けられたりすると、拗ねてしまって、
「もういいよ。私は貴方が思ってるとおりのつまんない女だよ。」
と、そのとおりのつまんない女になってしまいがちなので。


希望を持たれるって、時々疲れるけど、諦められるよりずっといいんだ。
諦められたら、私はそこで終わってしまうんだよ。
2003年03月28日(金)

エロ日記☆スプラッタ・ショウ。

みなさんこんばんヌン。ヌン。ヌンヌン。
全身筋肉痛隊長です。
理由は明確。
昨日歩いたから。
いやー、一日歩いただけで筋肉痛なんて、普段どれほど動いてないかが窺い知れますね。
今の私、歩く姿は老婆そのもの。
腰は曲がり、足を引きずりながら、肩を揉む。
ひぃ!アタイまだ24なのに!
大体、鞄持ってるだけで、その鞄かけてた腕が筋肉痛ってどういう事よ!


でもおセックスしちゃったんだヌーン。
だってさ。
一昨日あたりからおあずけくらってたんだ。
昨日だって、オフ会の帰りしな、K酸に
「ダーリンさんが家でヤキモチ焼いて待ってるだろうから、体で癒してあげてください。」
って言われたのを真に受けて、帰る時にラブコールしたら、ダーリンたらヤキモチどころか、半分寝てたんだぜ!
でも終電で帰ってきた私を駅まで迎えに来てくれたから、その優しいダーリンに胸キュン☆した私はダーリンに襲いかかったんだ。
でも、ダーリンたら、
「明日は出張だし、朝も早いからおあずけ!」
って乳首すら舐めさせてくれなかったんだ。ひでぇや。
でも、今日、出張だったのが取りやめになって、遅くなるけど帰ってこれる事になったんだ。
で、また、
「明日も早いから早く寝よう。」
とか言ってるから、ちぇ、またおあずけかーとか思いつつ布団に潜りこんで乳首を舐めたらおあずけどころか好反応。
調子に乗った私はフェラチオ突入。
最初はちょっと舐めただけで、
「もうええか?ご馳走様?」
と、言ってたダーリンも、続けているとアハンウフンなってきたので、今度は逆に私が仕返しで
「もういい?ご馳走さましても。」
と言うと、「待て」をされた犬のような切ない顔で私を見るので、しめしめ、とばかりにおちんこを咥え込んだ。
このまま口で抜いてしまおうと思ったけど、ダーリンはしきりに私の尻をもみ始めた。
ダーリンが私の尻を揉み出すのは、挿れたい時の癖なんだ。
で、案の定、私のパジャマに突っ込んだ手でパジャマを脱がしにかかったので、そのまま脱衣・騎乗位にてインサート。
昨日、一日歩いたせいか、出血があまりなかったのが、今日きてたので、血液が潤滑液になって、するするとおちんこを飲み込んでいった。
それがなんだか物凄い気持ちよくって。






↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン


騎乗位は好きなんだけどね。
今日はなんだかダーリンのおちんこの形が、膣内で手に取るようにわかったんだ。
で、絶頂。
絶頂して膣がしまった拍子に、おちんこはするりと抜けてしまった。
またおちんこをまんこに挿れる時におちんこを掴むと、手は血液でべたべたのスプラッタ・ショウ。
ひぃ!
ケツ周辺に感じる濡れ感にも嫌な予感がした私は、その濡れてる所を触ってみた。
やっぱり血まみれ。
こりゃ正常位とかの私が横になる体位は出来ないな、と思って、
「今日は私がイかせてあげるね。」
とダーリンに宣告。
筋肉痛にもかかわらず、座位で激しく腰を使い、ダーリンはそれを見て恍惚の表情で
「ああ、すごい。」
と言いながら、イってしまわれました。でへ。
でも、生理の時に座位でイかせると、抜く時大変なんだよね。
血液が落ちる前にティッシュで蓋をしなくちゃいけないからさ。
さっと抜いてさっと蓋をする事に成功した私は、ダーリンのおちんこを観察。
「うえ〜!すっごい血まみれ!」
そう、おちんこどころか、チン毛までもが血液まみれで赤黒く光っていました。
とりあえず、
「ご臨終です。」
と言いながら、ダーリンのおちんこにティッシュをかぶせ、お風呂場にダッシュ。
シャワーを浴びると床が赤く染まりました。
うえー血なまぐさい!とか思ってると、ダーリンがクーンクーンと犬のように鼻を鳴らしながら、
「ちんちんが血まみれだよー!コワイヨー!」
と風呂場へ入ってこられました。
いつついたのか、お腹にまで血のシミが。
「人殺し!」
と私がわめくと、
「ちんこ殺し!」
とわめき返されました。
さっぱりしたダーリンは小腹がすいたのでさらさらとお茶付けを食し、先にご就寝。
「あれだけ血まみれだったから、布団にも飛び散ってるかもしれないよ。」
と言うと、ダーリンは眠そうに、
「うん・・・でもいつもリカの涎が飛び散った布団で寝てるし、今更血なんかどうでもいいよ。」
と言うので、
「失礼な!飛び散ったりしないやい!」
と言うと、ダーリンはブンブンと首を振って
「いつもこうやって飛び散らせてるじゃないか!」
と抗議。
「・・・そんなに寝相悪くないもん。」
とスネながら、おやすみのキスをして寝かしつけました。


ああ、今頃お腹がすいてきた。
無性にシェーキーズのピザが食べたい午前5時。
2003年03月27日(木)

バカ日記★行ってきました。

皆さんただいまです。
今は木曜日。
水曜日はとっても楽しかったです。
そう。オフ会に行ってきたのです。
豊島園オフ!
みなさん始めましてな人たちばかりだったのですが、初めて会ったとは思えない位はしゃいで、楽しかったです。
このオフ会の指揮官であるK酸が、
「みんなオフ会レポート提出するように!」
と言っていたので、近いうちにオフ会レポを書きます。


とにかく。
「もしかして、私一人変態で浮いてしまうんではないだろうか。」
という心配は杞憂でした。







↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン



今しこしことオフ会レポ書いてるんで、お楽しみに。
2003年03月26日(水)

バカ日記★脳内の生き物(画像更新)

今日、寝る前に、いつものようにダーリンの「抱き枕」としてのお勤めを果たしていたら、ダーリンがおかしな事を言い出しました。
「あ・・・なんかかわいいお人形が見える・・・」
「え?どこに?」
「瞼に。」
「・・・どんな奴?」
「なんかな、半分ハゲやねん。」
「え?ハゲ!?そ、それがかわいいの?」
「うん。かわいい。」
「どんなかっこしてるの?」
「紫の・・・全身タイツみたいなん着てる。」
「じゃ、ハゲってわからんやん。」
「いや、頭は出てる。」
「ふーん。で?ほかは?」
「マントつけてる。」
「マントはなに色?」
「言い表しがたい・・・緑っぽいかな・・・」
「へぇ。顔は?」
「顔は美系やねん。」
「ハゲで美系・・・。」
「昆虫みたいな触覚2本生えてる・・・。」
「触覚・・・?(ハゲで美系で触覚・・・ピッコロさん?)」
「あ!」
「な、何よ。」
「なんかでてきた!」
「(笑いを堪えながら)どんなやつ?」
「なんか楕円系で・・・銀色で・・・触覚一本生えてて・・・あ、あ、ピンクに変わってきた!」
「顔は?」
「顔はない・・・あ、ハゲの方も触覚光ってる・・・」
・・・彼の見ている物を図にすると、

こんな感じ?
どうやら寝ぼけて言ってたみたいだけど(笑)
・・・ダーリンの脳内にはどんな生き物が巣くっているのだろうと怖くなりました。。


さぁ!明日はとうとうオフ会です。
明日ははっちゃけてなんかやらかしてきます。






↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン




画像更新しました。↓
これぞ「きちんこ」です(笑)
2003年03月25日(火)

バカ日記★「大好き。」

今日は、生理痛でお腹が痛くて目が覚めました。
目が覚めた時、誰かが
「いでででで」
って言ってるのが聞こえて、誰だとか思ってたら自分だったんだ。
ビビッたよ。
ちなみに痛み止め飲んで、お腹暖めてひたすら寝たら治ったよ。
健康万歳。


昨日、久々に元彼がメッセで話しかけてきたので、何事と思って話していると、映画に感動したとの事。
それがさー。
今まで私がこの日記で「嫌いだ」と言ってきた映画ばっか誉めるんだわ。
ロードオブ・・・とか、冷静と・・・とか。
で、私が
「げーー!最低!」
とそれらの映画の文句をたらたら言ったら、黙り込んでやんの。
とどめの様に、
「あんたとは、映画の趣味あわんわ。」
と言ったら、彼は「ははは。」と愛想笑いをしていた。


ほんと、なんでこんなに趣味の違う人と付き合えていたのだろう。
彼は、私がもっとも苦手とするうじうじ野郎っつーか、「自分は精神病かもしれない」と言ってそんな自分に酔っているようなタイプなんだけど、あの頃の私は、そんな彼を必死で理解しようとしていた。
理解しようとしては、彼に
「お前、俺の事わかろうとしてないやん。」
と冷たく言われ、あんなにがんばっていたのに「そうかもしれない」と反省するくらいの素直さだった。
私は、彼が許せなかった。
凄く前向きに見せて、本当は、
「一人で、誰にも言わず、無人島に住みたい」
なんていう後ろ向きっぷり。
そんな彼を、私をその無人島に連れていくと言う発想を持たない彼を、私は許せなかった。
何度も、
「あんた一人で生きてるつもりになってんな!あんたが夜中にこうやってコーラ飲むだけで、どれだけの人間の手間がかかってると思ってるんじゃ。」
と説教をしては、
「もう、お前帰れ。」
と心を閉ざされ、踏み込む事を拒否され、それでも食いついていた。
今は、理解する必要もなく、彼とつきあえている。
時々、メッセやメールをするだけの関係。
この距離で、やっと彼と楽しい時間を持てる。
それはそれで、彼に対して勝手な同情をしたりする。
これだけ離れないと、うまく人と付き合えない奴なんだな、と。
一度、彼に笑いながら言われた事がある。
「お前くらい痛い奴、付き合った事ないわ。」
と。
私は確かに物凄くかっこ悪くて、いつも必死で、毎日毎日私の方が病気なんじゃないだろうかと錯覚するくらい、彼の事で泣いたり笑ったり忙しかった。
言わないと彼の壁が超えられないけど、彼を傷つけるとわかっていて、きつい事をたくさん言ったりした。
好きすぎて、彼を恨んでいたのかもしれない。
彼の壁を打ち壊そうと毎日必死だった。
そのくせ、少しでも私が壁を崩すと、彼は途端に私の知らない人になって、私に噛み付いた。
そんな事、望んでいなかったのに。


今、ダーリンと付き合っていて、その元彼と付き合っていた頃のような情熱や、必死さというものはない。
だけど、私は、断言できる。
私はダーリンが好きだ。
今まで付き合った誰よりも。
楽だからとか、そういうんじゃなくて、私は結局、自分は純粋に、誰かの為に必死になるなんて、出来ないんじゃないかと思うんだ。
その元彼と付き合っていた時の、自分の必死さを否定はしないけど、あれは、自分の為の必死さだったんだ。
彼を理解する事で、彼に認められたかった。
たったそれだけの事で、あんなにも必死にもがいていた。
自分の価値が、物凄くちっぽけなように思ってた。
今だって、ちっぽけな事には変わりない。
だけど、ダーリンは、そのちっぽけな私に、笑いながら愛していると言ってくれる。
それだけで安心できるのに。
こんなに温かい気持ちになれるのに。






↑押すと変化するエンピツ投票ボタン


みんな自分が大好きなんだ。
私も自分が大好きなんだ。
嫌いで仕方ないと思っていても、好きになりたくて、必死なんだ。
その必死な気持ちを、助けてくれる人って、物凄くありがたい存在なんだ。
笑いながら、「大好き」って言ってくれるだけで、こんなにも救われるのにね。


あの彼にも、そんな存在ができるといいな。
2003年03月24日(月)

エロ日記☆「しゃぶって。」

今日はダーリンが帰ってきました。
うわーい!
自転車の鍵がどっかに行ってみつからないので、駅までザッピーでダーリン迎えに行きました。
充電がちゃんとできてなくて、しかもタイヤの空気だいぶ抜けてたから全然走りませんでした。
ちっ。二人乗りして帰ってこようと思ってたのに(無謀)
二人乗ったらさすがに全然走りませんが。
でも、重い荷物をザッピーの上に乗せて帰ってこれたので、ダーリンは
「だいぶ楽。」
と言ってくれました。よかったね。
つーか私が車の運転ちゃんと出来たらダーリンの車で迎えに行けるんだけどね。しょぼーん・・・。


帰ってきて、ダーリンの存在が嬉しくて嬉しくて、ダーリンの為にヴィデオ取っておいた「グットラック」最終回を見ている間も、じーっとダーリンを観察。
「なんだよぅ。じろじろ見て。ドラマの方見て!」
と、顔をTVの方に向けられても、すぐまたダーリンをまじまじと見るという嫌がらせ
だってーん。ダーリンの事好きなんだもんY(キモイ)


もちろん夜も、
「眠い。限界。」
と言っているダーリンに容赦せず、襲いかかりました。
でも、おちんこさわさわしていて、
「しゃぶって。」
と先に言ってきたのはダーリンでした。
「しゃぶって。」っていう言葉って、なんだかすげー萌えー!
「舐めて。」ではなく「しゃぶって。」。
コレ。
コレ最強。
「舐める」ってのは女体にも使われがちだけど、「しゃぶる」って、棒状のものがついた男の人にじゃないとあまり言わない言葉だと思うんですよ。(そうでもない?)
だから、「しゃぶる」っていう言葉って、私の中では、すっげー男臭い言葉のように聞こえるんですよ!!(力説)
これ、かすれた声で囁かれると、すんげーエロく聞こえます。
という事でしゃぶらせていただきました。
ええ。玉の裏までしゃぶりつくしてやりました。
で、もう我慢できませぬ!と騎乗位にてインサート。
久々にいっぱい汗かきました。
すっごい気持ちいい時って、額と、首の後ろが凄く熱くなるんです。
ダーリンも、私のクリトリスをいじりながらピストン。
腰を高く持ち上げられてそうされたから、入ってるのが見える。
「ああ。入ってる・・・。」
と、つぶやくと、ダーリンは、私に、私の足を持たせ、大きく足を開かせて、
「見える?」
と、わざとぐじゅぐじゅと音を立てて中をかき回されました。
奥の方を突き上げられて、悲鳴にも似た喘ぎ声を振り絞って。
つい先日刈ったばかりのダーリンの首筋の短い毛の感触をたのしみながら、






↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン




終わった後、ダーリンが、私の体液を拭いてくれたのですけども。
「あ、リカ、生理始まったよ。」
「あ、ほんとだ。奥当たってたから、衝撃で始まったのかな。」
生理遅れ気味で不安だったのも解消。やったぁ。


そして、
「もうだめだ、眠い。」
というダーリンに添い寝しながら、昨日の夢の話をしました。
「なんかね、エロい夢だったんだ。
夢の中で私は学校みたいな監獄にいて、夢の中の恋人が面会に来てくれるんだけどさ、私、意地悪な気持ちでその人の事、気づかない振りするんだ。
そしたらその人、黙って帰ろうとするから、私、その人のこと追いかけて、廊下でキスしてやるんだ。
そしたらその人、黙ってズボンのベルトはずして、私にちんこ触らせようとするんだよ。
そしたらそこに、先生みたいな人が通りがかって、
『おまえらーなにやってるんだ?授業始まるぞ。』
って言うから、あわててちんこから手を離すんだ。
で、くすくす笑いながら教室に戻る夢なんだよ。」
と、楽しかった夢の話をすると、ダーリンはむくれて、
「なんでその恋人が俺じゃないんだよぅ。浮気しやがってー!」
と言いながら布団に潜りこんで寝てしまいました。
それにしても夢の中の恋人は終始無言で、なんか根暗チックで、しかも欲求不満で大胆不敵で、萌え度高しだったなぁ。
黙ってエロいことされるのって、いいよね。うふふ。
2003年03月23日(日)

バカ日記★遊園地

うわーん!
昨日作ったネイルチップに合わせて自爪にネイル塗ったんだけど、何回塗っても毎回ぐにゃってなったり埃ついちゃったりするんだ!
・・・私ってそんなにがさつなのか?そうなのか?
さっき久々に風呂に入ったんですけどね。
「風呂に入ったらこのはみ出たネイルもはがれて綺麗になるワー」
とか思ってたんですけどね。はがれちゃダメなとこまではがれてやんの。
ちっ。
やっぱ100均のネイルはダメなのかな。
チップに使うには十分なんだけどな。


さっきね、オフ会する人と電話したんですけどね。
私ったらすごい緊張しいだから、手にぐっちょり汗かきました。
背中にもびっちゃりかきました。
あぁん。風呂入ったばっかりなのにー。
いつもメッセでアホトーク交わしている人なのに。
いや、だからこそなのかも知れない。
「期待を裏切ってはいかん。」
と。
なんも期待されてないだろうけども(笑)
もう何話してるか自分でもよくわからないし、相手のいってる事もちゃんと聞き取れないの。
ひたすらへらへら笑ってごまかしました。
ごめんなさい。
だめだー。こんな事で果たしてちゃんと皆さんとお話できるのだろうか。
でもすんごい楽しみです。ルン♪(キモイ)


昨日も書いたけど、遊園地なんですよね。行くの。
私、遊園地いくと大変な事になりがちなのです。
ダーリンとの初デートも遊園地でした。
テキストの方にも書いてあるんだけど、私もダーリンも、前日、朝5時くらいまで飲んでて(私は仕事だったんだけどね)、寝不足状態で遊園地行ったのが運のつき。
妙にハイテンションになってしまって、ジェットコースターに乗った衝撃で鼻水は噴き出すわ、涙は出るわ、笑いの発作が起きて止まらなくて苦しくて、訳がわからなくなって泣きながら笑い続けるわで、大変だったのです。
ダーリンはそんな私を見て、
「思ってたより親しみやすい子だと思った。おとなしそうだと思ってたから。」
と言っていたけど、実際は引いていたにちがいない。
・・・今度のオフ会でも、ハンカチ鼻紙は忘れず持って行かないと。
ディズニーシー行った時も、昼間、炎天下の中、どこも混み混みで屋内に入れず、しかも肌を露出した服を着てはしゃいでいた為、夜になると偏頭痛&吐き気&眼精疲労で、楽しみにしてた花火のアトラクションが苦痛以外の何者でもない状態になったし、USJ行った時も、思った以上にびしょびしょになって大変だったし、で、どうも私は遊園地&テーマパークで必ず何かしらの失態をやらかすような気がするのです。


当日の降水確率40%。
微妙・・・。
今日起きたの夕方5時。
オフ会に合わせて、生活リズム改善する為、今日は寝ません。
気合入ってます。







↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン

2003年03月22日(土)

バカ日記★オフ会

ダーリンが大阪へ旅立ちました。
寂しい限りです。
お父さんが入院して、もう退院したんだけど、お兄さんから
「話もあるし、一回帰ってこい」
と召集されたのです。
私はと言えば、ダーリンがいない事をいいことに、

晩御飯ラーメンで済ましちゃったり。
これ最近のヒット。醤油ラーメン派の私がおいしいと思ったとんこつラーメンです。お勧め!
ひたすら暇なので、ネットでいろいろ検索して遊んでいたのですけども、私の大好きな水野純子さんという漫画家さんのサイトで私の脳味噌はスパーク。
で、ひたすら作業して、

この三つを作成。
我ながらめちゃくちゃかわいいと思うんですけど!
久々にネイルチップ作ったよー。
買いっぱなしで全然使ってなかったつぶつぶも使ってみた。いひ。
あーたのしー!


・・・でもやっぱ、ダーリンのいない部屋は広くて寒くて寂しいです・・・。
早く帰ってきて部屋と私を暖めて欲しい。


あ、そうそう、某オフ会に行くことにしたのです。
オフ会初めてなんだよー!
小心者なので、すっごい緊張します。
なんか、私って、ネットでははっちゃけエロキャラだけど、リアルでは結構地味な乙女キャラなので(嘘臭)ギャップに引かれないか今から心配です。
主催者さんとメッセで話し合ってとりあえず遊園地に決定。
遊園地最近めっきり行ってなかったからすっごい楽しみ!
ダーリンが、前の彼女の話しをしてた時、確か、
「前の彼女さ、オフ会行くとか言う子でさー。そんな知らん人となんで会うのかわからんかったわ。」
とか言ってたような気がするけど、この際忘れましょう。
ダーリンにもちゃんと、
「オフ会行ってくる!」
と言ったし。そしたら
「いっといで。これで足りるかなー。」
と気持ちよくお小遣いくれたし。うふ。
「いつもリカちゃんガンバってくれてるからね。ご褒美。楽しんでおいで。」
と言ってくれたんだけど、






↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン


・・・ダーリンが帰ってくるまでに、せめておかたづけをがんばろう・・・。
2003年03月21日(金)

エロ日記☆痛かったよぅ。

今、金曜の朝です。
今日からダーリンは実家へ行ってしまいます。おろろ〜ん(泣)
という事で起き抜けにおセックスしといたのですけども。
今日は痛かったのです。
や、濡れてはいたんですけど、ずっと正常位でしかも長時間していたため、乾いちゃったのです。
この私が体液不足だなんて。
結構いつも「ダメ」だの「いや」だの「やめて」だの喘いでるんですけども、今回は本当に
「ダメ!いや!やめてくでぇぇー!」
と思いました。
しかし、ダーリンは気づかないんですよね。
おちんこを先っちょの方まで引き抜いてはまた挿れるという暴挙に出る始末。
「ひぃ!」
とかいってるのに気持ちよがってると思ってる様子。
だってさーいえねーじゃん。
「まんこが乾いたからイテェんだよ!」
とか。
いやほんと、まんこが乾いた時の巨チンは凶器以外の何者でもないですよ。
足を閉じる体位ならば体液が無駄にならなくてまだマシなんだろうけど。
この日に限って何故かずっと正常位だし。
「お願い、もうだめ、イって。」
とお願いしてイってもらったんですけどね。こういう時に限っていつもはあんまり聞かないのに
「気持ちいい?」
とか聞かれるしね。
「う、うん。気持ちいい。」
とか嘘ついたりしてね。ここで
「まんこが乾いて痛い」
なんて言ったら、おちんこしぼんじゃってまた奮い立たせねばならんしね。







↑エンピツ投票ボタン



はぁ。
帰ってきた時に期待(笑)
2003年03月20日(木)

エロ日記☆絶頂の尻尾

同行は、いつも退屈なのですが、嬉しいのです。
今日もそうでした。
しかもダーリンは売り上げの締め日前日らしく、ひっきりなしに電話をし、イライラしどおし。
大変だなぁ。
ダーリンはいらいらしては、私のもも肉をタプタプさせて脳みそをクールダウンさせているようだったので、お役に立てて良かったです。


さて、思ったより早く帰ってこれたので、ヴィデオ借りてきて、それみながら晩御飯を食べたのですが、ダーリンは仕事疲れで私は早起きのせいで夜10時くらいには眠くなってしまい、今日は疲れたし、早めに寝ようという事に。
でも、私達は結局、もっと疲れる事をしてしまったのです。
だって、いつもは軽いキスが好きなダーリンが舌を絡ませてきたんだもん。
そんな事でスイッチ入っちゃうんだ。
でも、スイッチ入るのは、ダーリンの方が早かったらしく、私はあれよあれよのまにパンツを脱がされ、足を大きく開かれて、クリトリスをいじられた。
指でいつもは隠れている割れ目を開かれるだけで、自分が濡れてくるのがわかった。
ダーリンは横にいるから、指で開かれたって、開かれたそこをダーリンが見るわけじゃないんだけど、私は、そこにいるはずのない誰かにそこをみられているという感覚に快楽を覚える。
クリトリスが勃起しているのを、ダーリンの指で確認する。
ソナーみたいに、私は、私の体の事を、彼の指が触れる感覚で確認する。
今の私は、彼に触れてもらわないと、無になってしまいそうだ。
彼に触れられた皮膚が熱を持って私の体を形成して行くような感覚。
クリトリスだけ触れられている時、私は、クリトリスだけの存在になった気分。そこの快楽に集中して、他の部分の事を忘れてしまう。







↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン



ダーリンの上できそうになっては逃げて行く絶頂を追いかけて必死で腰を振っていたら、絶頂の尻尾を掴みかけた途端、ダーリンが
「だめだめ。我慢して。」
と何度も我慢させられるので、私は甘い物を目の前にしながらそれを食べる事を許されない子供のような気分になって、
「いっていいよ。」
とお許しが出た時、気が触れたように喘ぎ声を出して腰を振った。
クリトリスを擦り付けるダーリンの下腹部はもう熱を持っていて、ダーリンはこんなにも私にマーキングされてるんだと、ぼんやりと思った。
彼はその後も、私の足を開いたり閉じたりしながら私の中をかき混ぜた。
私と彼を繋ぐ所はもう熱で溶けているようだった。
「もうだめ。お願い。もう許して。」
脳は快楽でやられているし、つながっている部分から自分が溶けそうだったので、私は白旗を振った。
彼は、私の嘘の白旗より白い精子を放った。
2003年03月19日(水)

バカ日記★さっぱり(画像更新)

風邪は完全に回復の方向に向っています。
みなさんご心配おかけして申し訳ないです。
実は私は一人っ子のくせに心配されベタで、というより強そうに見えるのか、いや実際体は強いんですけど、あまり心配されないタイプで、そのせいなのか、しつこいって位、風邪アピールしたりしてしまうようになってしまい、そのノリで日記も書いてしまってました。
や、風邪だったのは本当なのですけども。
しんどかったのも本当なのですけども。
・・・ぶっちゃけ心配してくれる人を見ると、心配され慣れてなくて、こんなたいした事ないんやら本当に病気なんやらよくわからない事を書いてしまうわけでさぁ、へぇ。


えーと・・・それで・・・なんだっけ。
あ、そうそう。
明日は、風邪で行けなかったダーリンの同行に行く事になりました。
「風邪も治ったしなぁー。いきたかったのになぁー。」
とさりげなく行きたいアピールしたのです。
全然さりげなくないです。しかも、
「じゃ、明日行こうか」
といわれた時、嬉しさを隠しつつ、
「大丈夫?忙しいんじゃない?邪魔だったら別にイイよ。」
とか言いつつ、絶対行く気満々でした。
「そうか、じゃ、またの機会にしてくれる?」
なんて言われようもんなら、絶対拗ねてたに間違いないのです。
しかしそこは私のダーリン。
「平気。じゃ、今日はゆっくり休んで、明日一緒に行こうね。」
と言ってくれました。さすが。


という事で、明日の為に風邪のせいでかいた汗を流しました。
いや、風邪で風呂入れなかったもんだから。
で、あのバスピローも使ってみたのですけど・・・。
微妙・・・。
ダーリンが買った、あのバスピローの半額のエアバスピローの方が良かったです。とほほ。
で、ですね、汗いっぱいかいたし、体をさっぱりさせようと垢すりしたのですが、汚い話なんですけど、垢がいっぱい出たのですよ。
いつもより。
やっぱ風邪引くと代謝が早まって(?)垢もいっぱい出るのかしら。
その垢も洗い流してさっぱり。
きぼちいい。






↑押してもらって元気が出ました。ありがとう。エンピツ投票ボタン


という事で明日楽しんできまーす。

::::::::::::::::::::::::

画像更新しました。↓
肉便所とはまさにこれの事。
2003年03月18日(火)

バカ日記★予想に反して酷い風邪でした。

皆さんおはようございます。
ただいま火曜の早朝。
予告と反してPCからの更新です。
何故か。
風邪が思ったより酷かったからです。
月曜、目が覚めた時、いつも冷たい手足が燃えるように熱くなっているのを感じて、
「あ、コリャやばい。」
と思ったのですが、ダーリンにそれがばれると出張に連れていってもらえなくなるので、黙っていたのです。
ところが、ダーリンは私にくちづけするだけで、
「完璧風邪でしょ。今日はお家でおとなしくしときなさい。」
と言うじゃありませんか。
「やだ。大丈夫だもん。お風邪なのにお家で一人の方がやだもん。さびしいもん。」
とごねてみたのですが、
「今日は帰ってきてあげるから。ね?ちゃんと治さないと。」
と言われ、しょんぼりしながらも
「わかった。」
といい子で返事。
試しに熱を測ってみると、38度。
平熱が低めの私にとって、38度は微熱ではなく立派な熱。
途端に病人らしい気分になって布団にくるまり、今日はひたすら寝ようと心に決めたのでした。


ダーリンが、何度か心配して電話してくる時と、トイレ以外はずっと布団にくるまっていました。
風邪をひいているせいか、変な夢を何度も見て、ふと目を覚ますと全身汗びっしょりで気持ち悪い。
でも着替える気力もなく、水分補給だけしてそのまままた眠りました。
喉が痛いし食欲が無いため、ご飯を食べないから薬も飲めない。
とにかくひたすら寝ました。
ダーリンが帰ってきて、薬を飲む為に何か食べないとと言うので、布団からはいでてお茶付けを少し食べました。
ダーリンに頼んでおいたポカリスウェットで薬を流し込み、またおとなしく眠りました。







↑押すと私が元気になる(笑)エンピツ投票ボタン



いや、まだなんとなく手足がうっ血してるんだけど。喉もタバコ吸う気もおこらないくらい痛いんだけど。
子供のころにひいた風邪って学校休めるし、体力あるせいかあんまりしんどくないしで、むしろ風邪万歳!とか思ってたんだけど、大人になってからの風邪ってしんどいだけですな。
特にほら、私ったら年中休業だしさ。
ま、そのおかげで風邪治す事に専念できたんだけど。
まぁ、でも、ダーリンが
「風邪治りかけにインターネットなんてとんでもない!!」
といいそうなので、(今も彼が風呂はいってる間にこっそり日記書いてるんだよー)もう少しゆっくり休んでおきます。
2003年03月17日(月)

バカ日記★風邪ひいたっぽい

うー寒い・・・全身の筋肉痛い・・・喉が痛くて飯食うのも辛い・・・皮膚がぴりぴりする・・・。
隊長、どうやらお風邪をひいてしまったようです。
花粉症のシーズンに風邪。
流行遅れな私の体。

 
明日はまた、ダーリンのお仕事について行くのです。
実は、今週末の連休、ダーリンは大阪に帰ってしまうので、私独りぼっちになってしまうのです。
それで、ダーリンが、
「ちょっとでも一緒にいたいから、出張ついてきてくれる?」
と言ったので、二つ返事でOK。
やたー!
今日は早く寝て、明日までに風邪治さなきゃ。
子供のころはこれくらいの風邪なら一日寝れば治ったのに、最近治りが遅い気がする。
・・・ゲームし過ぎたし、昨日寝すぎたしで目も疲れてるから、ゆっくり寝れそう。







↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン



そんな事ばっか。
いろんな意味で色キチ○イ確定。


ぶるる。寒い。
もう寝よう。
明日は、気が向いたらヤプースの方にでもなんかアップします。
もしくはこちらに。


面倒くさくてアップしない確率が高い模様。
2003年03月16日(日)

バカ日記★タガがはずれた小市民。

今、日曜の朝でございます。
寝すぎて低血圧。辛い。
さて、土曜は、たががはずれた一日でございました。
朝、風呂に入り、おニューの下着をつけてダーリンを襲いに行きました。
ダーリンは、
「かわいい下着やね。」
と言ってくれました。
「ママンが送ってくれたんよ。」
「あはは。そうか。こんなセクシーな下着をリカに送るなんて、なに企んでるんや?」
「孫が欲しいって言ってたからなぁ」
「あはは。そうか。俺、ママンの作戦にまんまと引っかかったわけやな。」


念入りにかわいがられた後、二人でお風呂に入り、まったりして、お出かけする事に。
お風呂に入っていて、欲しいなぁと思っていたバスピローと、ゲームと、チョコレートを買いに。
ちなみに、ホワイトデーの次の日にヴァレンタインのチョコを買いに行くっておかしいですか。そうですか。


デパ地下に行って、ひとまず、私用のゴディバのミントスティックを買ったのですが、ダーリンは何がいいか決めかねていたのです。
「何が食べたいの?なんでもいいよ。」
「うーん・・・蟹味噌・・・か・・・・あ!キャビア食べたくね!?」
「わぁ!食べたい食べたい!ここ、売ってるかな?」
という事でキャビアを探す事10分。
ありました。
ところが、値段が・・・。
18グラムで5800円。
小市民な私達はその値段を見てあんぐり。
「や、やっぱ、こっちのフォアグラ(3000円)くらいにしとけへん?」
「や、それかこのチーズ詰め合わせ(2000円)にするか。」
と、心は大きく揺れたのですが、結局気合でキャビア購入。
・・・これがいけなかった。
気が大きくなった私達は、タガがはずれてしまい、いままで欲しかった物を次々と購入。
あっという間に紙袋いっぱいに。
普段質素な生活してると、タガがはずれた時というのは恐ろしいのです。
帰りにジャパンでしこたま食料品を買って、ゲーム屋さんでゲームも買って、これ以上うろうろしてるとお金使い過ぎて危険だと言う事で帰宅。
早速キャビアを食す事にいたしました。
とりあえず、キャビアと一緒に買ったふくさやの明太子をバターと合わせ、ガーリックフランスにはさんで食べました。



うまー。
これなかなかヒット。
そしておキャビア様。




うふふふふふふふふふふ。
開けてみると、




これっぽっち。
すくねぇ!と、改めてダーリンとびっくりしながら、玉ねぎのみじん切りといり卵を添えていただきました。




至福のひと時でした。
ダーリンにスプーンでキャビアを食べさせてもらった時、





↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン


と思いました。


あと、お買い物と言えばこれ。





なんだかわかりますか?
実はこれ、バスピローなのです。
ずっと欲しかったのよね。面白い形だけど、頭にジャストフィットしてくれるのです。
あとね、怪盗スナイクーパー。
サルゲッチュ慣れしてしまっているので、すぐに操作をサルゲッチュの操作と間違えるのだけど、まぁまぁ面白かったです。


まとまりのない日記でスンマソン。
2003年03月15日(土)

バカ日記★ホワイトデー

今日、お洗濯ものを干していたら、見渡す限りお花なんて見当たらないのに、風が花の匂いでした。春なんですね。


さて、今日はホワイトデーだったわけですが・・・。
うちはさっぱり何もしませんでした。
ま、しょうがないわな。
ヴァレンタインも結局未だにチョコあげれてないし。
朝、ポストを見ると、ママンからかわいい下着が送られてきていて、
「なんてジャストタイミングなプレゼント!」
と、ウハウハしたのですが、結局今日は使いませんでした。くそう。
ちなみに、ママンが送ってきた下着は、
「あんたはまだ子供なのよ!」
とでも言いたげな木綿のパンツではなく、セクシー(?)なスケスケパンツとブラジャーのセット×2でした。
素敵な母です。







↑押すと変化するエンピツ投票ボタン。いつもどうもありがとう。



それか?それを期待してなのか?
・・・がんばります。


ダーリンが、
「ホワイトデーに、リカに花を贈るよ。」
と、前に言っていたのですが、最近、「怪盗 スライ・クーパー」(PS2ソフト)のCMを見て、
「やっぱりこのゲーム買おうか。」
と言いだしました。
・・・それ、ダーリンがほしいからなんじゃん。
ま、私もやりたいけどさー。あは。
という事で、明日はゲーム買いに行く予定です。


で、ダーリンが寝る時、布団でニャンニャン(ノーセックスで)していたんですが・・・


「ねぇねぇ、プレゼントさ、ホワイトチョコちんこがいいな。ちゃんと乳首もホワイトチョコでコーティングしてね。」
「・・・ゲームとそれとどっちがイイ?」
「うわー・・・それ難しい選択だなぁ。(ダーリンの尻をもみながら考え中)・・・うーん、ホワイトチョコちんこがイイかな。」
「じゃゲームはなしね。」
「う・・・うん。でも、絶対やってよね。金玉までちゃんと塗ってね。舐めたおすから。」
「・・・やっぱゲームの方向で。」


ちっ。


ダーリンの予定は、私の予定と違って達成率高いので、きっと明日は
「おニュー下着使用&ゲームレビュー日記」
を書くかと思います。


2003年03月14日(金)

エロ日記☆ファッキングマシーン

今日、義父に刺し殺される夢を見た夢をみました。
目が覚めても夢の中って怖いっすよね。


今日、いつものようにネットフラフラしていると、夢のマシンを発見いたしました。
その名も、「ファッキングマシーン」!
ちなみにこちらでリンクはできません。
おもっくそ18禁で、モロミエ画像てんこ盛りだからです。
・・・サイトのリンク集にでもリンク貼っときますので、「私は成人だ」という方はそちらからどうぞ。
ちなみに、へたなとこ開いて変なアイコンできたり、ウィルス感染したり、べらぼうな料金請求されても責任は持ちません。
自己責任でご覧になってください。
扉絵クリックで使用方法を、メニューの「MACHINES」の所で詳しい動きが見れます。


えー、で、「ファッキングマシーン」の事なんですが、そのまま「ファックするマシーン」なんですよね。
従来の大人のおもちゃは、主に手動でピストンさせなければいけないものが多く、一部、「ロンギヌス」のような自動ピストンのオモチャもありますが、それもらせん状に伸び縮みする程度のもので、「激しいピストン」とは程遠い物だったのですが、この「ファッキングマシーン」はちゃんとピストン運動してるんですよね。
動きは、昔の機関車の車輪を動かすようなしくみで動くものが多いようです。
しかも、いろんな種類があって、好みのものを26種類の中から選べるのです。
二穴攻め用やら、おっぱい吸引マシーンやら。「男性用?」といったものもありました。
しかし、かなり大掛かりな装置で、ほとんどのものが「拷問器具」のように機械剥き出しの状態。
・・・危険な香りプンプンですね。
しかし、一度試してみたい。
確かに見ていて、
「なんてエロい動きをするんだ」
という機械とかってあるけど、それを形にするってすごいですね。







↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン
2003年03月13日(木)

エロ日記☆クンニ

テキストに「マイフェラテク」をアップいたしました。
日記にしようと思ったのですが、力がこもっちゃって長くなってしまった為、テキストの方にアップ。
お暇な方はどうぞ読んでやってください。


テキストにネタを取られたため、日記のネタを考え中・・・


----------(考える事10分)-------------------


そうだ。向こうはフェラチオだったからクンニの事でも書きましょう。
えー、私は、物心ついた頃からのオナニストです。
で、ですね、今、オナニーする場合、リアルにセックスの事がわかるから、おかずには必ず男根が出てくるのですが、処女の頃は、男根の素敵さを知らないため、おかずはもっぱらクンニだったのです。
ええ、クンニに憧れる処女だったのです。
だって、舌って柔らかくてヌルヌルしてていかにも気持ちよさそうじゃないですか。痛くなさそうだし。
それに比べて男根は、なんか最初は痛いって聞いてたし、自分でも未知の世界に他人が入り込んでくるわけですよ。
そういうちょっとした恐れもあって、クンニの方がよさげじゃないかと思っていたのです。
しかし。
非処女になってウン年。
私はあんなにも憧れていたクンニで、一度もイった事がないのです。
気持ちイイにはイイのですけど、指と連係プレーをしてくれないと、舌だけではイけないのです。
それに、舐められるより、むしろ舐める方が気持ちイイのです。







↑押すと文字が変わるエンピツ投票ボタン



次のおかずはどう変化していけばいいというのでしょうか。
2003年03月12日(水)

エロ日記☆癖(画像更新)

私は、唇をいじる癖がある。
本を読んでる時とか、考え事してる時とか、TV見てる時とか、唇をいじり倒してささくれ、そのささくれが気になってまたいじり、皮も剥いてしまい、気づくといじってた指先と唇が血まみれなんてざらである。
だから、リップクリームがないと、タバコがないときよりイライラする。
リップクリーム塗ったって、結局いじってしまうのだけど。
私の唇はおそらく一生「赤ちゃんのようなぷるぷる唇」にはなれないだろう。


みなさんも自覚する癖があると思うんだけど、私は、ダーリンと一緒に暮らし始めてから、彼の体をサワサワ触るのが癖になってしまった。
彼の肌は、子供のころ、酷いいじめにあったというくらいの乾燥肌である。
それが隔世遺伝の遺伝病らしく、兄弟三人ともいじめにあったらしい。
ずっとこまめに手入れしつづけ、大人になった今は幾分マシなんだそうだ。
だけど、いじめられた記憶は、彼の性格に大きな影響を及ぼした。
彼の場合、私が見る分には、プラスの方向に影響されているのだけど。
差別に敏感になった事、いじめに敏感になった事、人とうまく話せないから、黙って人の世話をするタイプになった事。
私はそんな話を聞きながら、彼の肌に触れる。
昔は、いじめられる動機となった肌。
今は、愛される肌になった。
私は彼を形成するすべてが好きだ。
すべてが愛しい。
もちろん、苦手なものもあるけど。
例えばまだお会いした事ないお母さんとかね。
でも、きっと。
実際お会いしたら、好きになれると思うんだ。
好きにはなれなくても、嫌いにもなれないだろう。
彼の「一部」なんだから。
自分で言うのもなんだけど、
ダサいから一回しか言わないけど(ピンポンでこんなセリフあったな)、
愛ってすごい。


彼の癖は、何かにつけて私にキスする事だ。
私の、荒れた唇に。


::::::::::::::::::::::::::::::::::


画像更新しました。↓
こんなハエ男が来たら、本家より怖いかも。
2003年03月11日(火)

バカ日記★映画批評三本。(加筆。4本)

皆さんこんばんヌーン。
今日は、ヴィデオづくしの日でした。
見たのは、
・ピンポン
・アバウトアボーイ
・サイン
・・・で、今、イノセントボーイズ見てます。
ちなみに今、火曜の午前3:00。
隊長は今日も夜行性。
で、ちょっとした感想などつけていこうと思います。
それぞれ公式サイトへのリンク付。


・ピンポン
最近の日本映画の中ではかなりのヒットだったです。
星野(荻窪洋介さん)より、月本(ARATAさん)の方が、個人的に萌え度高しでした。私、頭がよさそうで、ちょっと心がひねくれてる眼鏡っこに弱いのです(そんな情報どうでもイイですか。)。
あと、「オババ」役の夏木マリさんが無茶苦茶かっこよかったです。あんなオババになりたい。夏木マリさん、私の「憧れ熟女リスト」に入ってるんですよ。
ピンポンって、スポーツとしてどうなの?と思ってましたけど、この映画見ると、かなりハードなスポーツなのだなと思いました。や、映画だからってのもあるんでしょうけども。
何事も、真剣にやっていると、かっこよく見えるのです。
なんつーか、「憧れだった友人のかっこ悪い所を見たくない」というのに、シンパシー感じました。
あと、音楽がイイという点も書き加えておきましょう。


・アバウトアボーイ
人との関わりだとか、つながりが、人生を豊かなものにする。
引きこもって、ここ何ヶ月かダーリンとしか喋ってない私には身につまされる映画でした。
「ブリジットジョーンズの日記」も独身の主人公でしたが、これもそう。
「sex and the city」も独身の女性達の話。
最近「独身」が流行っているのでしょうか。
結婚に対する憧れと、恐れ。
馬鹿しつつ、求めてやまない温かいもの。
これを見て、やっぱり人生は温かいものが必要なのだと思いました。


・サイン
なんというか、宇宙人が・・・。
でも、この映画のテーマは宇宙人ではないと思うので、ここでは宇宙人の事は語りません。
見ていて、
「ああ、こういう偶然が重なるときって確かにあるよな。思わずいつもは何とも思わない神様を信じちゃうような時が。」
と思いました。
でも、
「すんげおもしろそう!」
と期待して見た割には微妙な映画でした。私的に。


さて、イノセントボーイでも見ますかな。







↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン



:::::::::::::::::::::::::::::::::::
加筆。
イノセントボーイズ見ました。
感想をば加筆。

・イノセントボーイズ
前半の悪ガキぶりやらアメコミ風妄想(?)を見ていて、
「お、なんか軽くて面白そうだな」
と思ったらどっこい。
予想は裏切られて結構重いストーリーでした。
でも、いい方向に裏切られた感じ。
車にひかれた犬を見て、
「誰も見つけてくれない。現実は嫌ってほどみてるよ!」
と言った少年が、最後に・・・。これ以上は言うとつまんないので内緒。
切ないです。
2003年03月10日(月)

エロ日記☆凸凹

いつものごとく、朝まで起きてた私は、朝一番に人肌恋しくなり、ダーリンが眠る布団に潜り込みました。
ダーリンはうとうとしながら私に腕枕をして、抱き締めてくれました。
ああ、この人の体って、どうしてこうも私にジャストフィットするのだろう。
腕枕をする腕の太さ
顔をうずめる首筋のくぼみ
自然と絡む足
抱きしめる腕の長さ
どれをとっても、まるで私の為にあつらえたかのような体。
ちょうどいい凸に、ちょうどいい凹。
こんなにもがっちり合っちゃうのに、どうして私達は二つの体にわかれているんだろう。
私はいつも、体で悦ぶけれど、その体が存在する事がもどかしく思いました。
一つになりたくて、なんて高尚な理由ではないけど、私は、私とダーリンの凸凹が一番感じられるちんこが、今、私に合わない事が憎たらしくて、いじめてやる事にしました。
まどろむダーリンに、
「ねぇ、今日一日、ずっとこうやってエロい事してさ、一日中勃起してたらイイのになぁ。」
というと、彼は笑って、
「そんな事したら、全身の筋違えて、明日会社に行けないよ。」
と言いました。
ほんの数時間でもその想いを遂げたくて、私は、ちんこをいじり倒して、彼がイキそうになったら手を止める、という事を5.6回繰り返しました。
すると、敏感になりすぎたちんこがしぼみはじめてしまいました。
今度はイかせてあげようと手の動きを早めたら、彼がそれを制して、私の服を脱がせました。
別にセックスしたかったからそうしていたわけじゃないのに、私の凹は、滴るほど潤っていて、パンツを脱いだ時、糸をひいた体液が、私の足のくるぶしにつきました。
彼がそれを見て嬉しそうに笑うので、私はなんとなく恥ずかしくて、
「ちんこが凸になると、凹は合いたい合いたいと泣くんだよ。」
と言いました。


ちなみに、こじつけ臭いですけど、凸と凹が合わさるとこうなります。

人の顔に見えません?
人っつーかモアイっぽいですけどね。
凸と凹が合わさると、人ができるんです。


::::::::::::::::::::::::::::::::::


夜、二人でお風呂に入りました。
や、今日はにゃんにゃん(死語)しませんでしたよ。
私、熱くても寒くても、温度変化があると鳥肌たつんですけど、ダーリンは熱い風呂に入っても鳥肌たたないの。
「熱くて鳥肌たつなんて変なのー!」
と、散々変人扱いされたんですけど、皆さんもたちますよね?
ダーリンがおかしいんだ。きっと。たぶん。


でね、もう同棲二年目なんですけどね。
一緒に風呂に入りはじめて二年以上経つんですけどね、最近私って彼女としてどうなのと考えてしまってね。


・・・ダーリン、貴方の前で堂々とスネ毛剃ってごめんなさい。






↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン


や、さすがにダーリンに見えにくいように心持ちダーリンとは反対方向むいて剃ってるんですけどね。そういう問題でもないですか。そうですか。
2003年03月09日(日)

エロ日記☆眠い時のまぐわい。

今朝、ダーリンが出張から灯油を持って帰ってきた。
部屋が暖まった。
チカチカの電気もなおった。
人肌恋しいのも治った。
「貴方がいないと私ダメなのぉ!!」
なんて狂おしく思った試しないけど、実際、私はダーリンがいないとダメなんだと思った。
朝は、久々にトマトソースを作って、バゲットににんにくをすり込んでバターを塗ったものに乗せ、カリカリベーコンをトッピングして食べた。



イタリアーナな感じ。
私は寝てなくて、ダーリンは前の日ビールを飲み過ぎてお腹を壊していたのに、油っこい朝食。
案の定、私は胸やけ、ダーリンは正露丸のお世話になった。
天気が良かったので、布団を干し、100均に買い物行ったり、お店に取り寄せを頼んでおいたダーリンのワイシャツを取りに行ったりした。
100均で、長いガムを買ってみた。

なげー。
ところが期待して食べて見ると


中身スカスカ。
・・・騙された気分に陥った。
あとね、石ノ森章太郎の「化粧師(けわいし)」が100均漫画であったので購入。ビデオは見たけど、これ原作、石ノ森章太郎だったんだと感動したので。


これ。全四巻。しめて400円(税別)。石ノ森漫画が4冊で400円なんてお得。
まだ読んでる途中だけどなかなか面白い。

:::::::::::::::::::::::

家に帰ってきて、私はもう眠くてフラフラ。
ダーリンも、腹痛に疲れて(もう治ってたけど)フラフラ。
二人で昼寝をしようという事になったけど、私はムラムラ。
「起きてから、まどろんでる時にしようよ。まどろんでる時にするのってよくない?」
と、ダーリンは言ったけど、私は今したいの!という事をおちんこに知らしめる。
最高に眠い時のあの感じ、ムラムラしてる気分と似てるんだもん。
それに、眠いんだけど、眠すぎて体が疲れて、なかなか寝つけなかったので、ドカンと疲れる事をして、バッタリ眠りたかったんだもん。
眠すぎて感度も良好。
ダーリンが乳首をつねりあげた時、





↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン

ダーリンも、その声に答えるようにがんばってくれた。
ダーリンがイク時、おちんこを引き抜いたら、そのがんばりを示すようないやらしい音が、まんこから漏れた。
ダーリンは事後処理でおちんこを拭いている間、嬉しそうに
「わぁ。すごい。リカのでべたべただ。」
と笑った。
それに反応する気力もないまま、終わってから、いつ寝たか、記憶が曖昧な所をみると、お望みどおり気を失うようにバッタリと眠りこんだようだ。

::::::::::::::::::

今日もダーマ&グレッグ面白かった。
フジのマイケル特集見逃した。でもダーリンがヴィデオに取ってくれてた。
気のつく彼氏だなぁ。
2003年03月08日(土)

エロ日記☆理想の貴方

こんばんわ。
私、今、室温13度で電気もチカチカいってるような部屋で、一人寂しくいます。
何でかっていうと、ダーリンが急遽出張になって、今日買って帰ってくるはずだった灯油が、ストーブに補給出来なかったからです。
そして電気もチカチカ。変えの電球のありかも、ダーリンしか知りません。
そのダーリンも、もうご就寝の様子。
うう・・・なんだか切ない。
私ってダーリンに頼りきり。はぁ。
かじかんだ指を、あまり温まらない電熱ストーブに時々かざしながら、日記更新です。


ダーリンが電話で、
「得意先と飲みに行かなきゃならんようになった。『最後まで付き合ったらお前のとこの商品買ってやる』っていうからさ・・・はぁ。」
といった時、私は脳内で、急に出張なんてもしかして浮気!?もしかしてマジで群馬の現地妻ができた!?とかふとよぎったのです。(妄想開始)
で、もしそうであっても、ダーリンのおちんこがたたないように、先手を打っておきました。






↑文字変化するエンピツ投票ボタン




ここまで言っといたら、もし浮気としても、おセックスする時にこの言葉がよぎって萎えるだろう。(や、だから妄想だってバ)
それでも勃つっていうんだったらその萌え度に免じておセックスする事を許そう。いや、許さん。
なんて私が悶々と考えているにもかかわらず、ダーリンは笑うばっかり。
「あはははは!『喜ぶ棒』か!」
「うん。つーか、『楽しむ棒』ってニュアンスの方が正しいかな。」
「へ・・・へぇー・・・・」


偉そうだけどさ、時々思うんだ。
自分が自由でいる事を放棄して付き合ってるんだから、相手が自由に浮気なんてしてたら本当にやってられないと。
実際、こんな「私は〜してるんだから〜してよ(〜しないでよ)」なんて、言わないけどね。
正直な所、思ってたりするんだ。
浮気なんてされたら、なんか、私の全人格を否定されたような気になって、凄く凹むんだ。
だってさ、私がいるのに、他の女を抱くなんて、私にはかけてる物があるんだって、重い認識しないといけないんだよ。
浮気すんのももうごめんだ。
ダーリンとつき会う前につきあってた彼とは、ダーリンとの浮気が元で別れた。
バレたんではなく、私の気持ちがダーリンに傾いてきたから、早いうちにふんぎりつけた。
彼には、ダーリンと付き合ってる事は言わなかった。
傷つけるだけだと思ったから。
最後の最後に嘘ついてる事が、本当に申し分けなかった。
でも、私も、もし、浮気したとしても、絶対にばれない様に、嘘つきとおして欲しい。知った所で浮気した事は変わらないんだし。
「男の本能だ」だの「据え膳食わぬは男の恥」だのそんな言い訳、しないでね。そんな理由で納得するわけないんだから。
夢を見させててよ。
私が貴方の中で理想の彼女を具現化したもんなんだって。
私にはかけてる物が多いって知ってるけれど。


私は貴方が理想なんだよ。


::::::::::::::::
ボブ&ジョーリニューアル。
「彼らは「侍・忍者」に憧れています」リニュ。(長い)
下のアイコンからどうぞ。
2003年03月07日(金)

バカ日記★悪夢

今日、私は怖い夢をみました。
ダーリンの実家に行く夢です。
夢の中でふと気づくと、私はダーリンの実家でくつろいでいて、何かをご馳走になった後でした。
で、ダーリンのお母さんが洗い物をしているのです。
私は、
「何かお手伝いした方がいいかな」
と、オドオドしながらお母さんに声をかけるのです。
するとお母さんは、
「じゃ、茶碗蒸し作るから、これ混ぜてくれる?」
と材料を渡されるのです。
ところがその材料の中には何故かご飯があり、私は戸惑いました。
「あの、これどうすればいいんですか?」
と私が聞くと、お母さんはそんな事も知らないの?とでも言いたげな目で私を見て、
「こうやって卵液の中に入れちゃうのよ。お家で教えて貰わなかったの?」
といい、私はその、あまりの意地悪さに半泣きでした。
お母さんは、
「じゃ、私ちょっと買い物行ってくるから。それまでにやっといてね。」
といい、出て行ってしまいました。
私が泣きそうな気分でいると、ダーリンが近づいてきて、
「俺、ちょっと出かけるから。リカがんばってね。」
といい出しました。私は抗議しました。
「えぇ!?なんでそんな事言うん?ひどい!私、お母さんと二人っきりになるやん!何話したらいいかわからんよー!」
「あはは。なんとかがんばってよ。」
「無理だって・・・あ、ヤバイ・・・泣きそう。」
とか言ってる間に、お母さんが帰ってきてしまい、私は慌てました。
言われた事、何もできてないじゃん!
夢の中での帰り道、私はふてくされて、手を繋ごうとするダーリンを無視して歩いていたのでした。


こんな夢を見たのには理由があるのです。
私はまだ、ダーリンのご両親にお会いした事はないんですけど、ダーリンはいつも、お母さんがどんな人か話す時、あんまりいい事を言わないのです。
「子離れできてない人だからなぁ。」
だの
「今まで彼女を紹介して、いい事言われた試しない。いつも文句言うからなぁ。」
だの言うから不安なのです。
私はその言葉に、いちいちフォローするんですけど。
「子離れできてないって、まぁ、母親からみたらまだまだ子供だって思うんじゃないの?」
だの
「そりゃまぁ、何度か騙されてるし・・・心配なんじゃないの?」
だの。
でも彼は何を言ったって、
「リカ、大丈夫かなぁ・・・緊張のあまり、お袋の前で失神したりして。はは。」
なんて言ってビビラすのです。
私達は結婚を考えているので、いつかお付き合いしなくてはならない人だけど、不安で仕方ないのです。






↑押すと文字が変わるエンピツ投票ボタン




ましてや私のような無職の小娘を養って、毎日やりまくりの同棲生活してるなんてばれたら、
「この淫売!!」
と叩きだされる事でしょう。
恐ろしい・・・。
まぁ、バツイチで、何度か女に騙されてるから、親御さんが心配するのも仕方ないと思うんですけど・・・。
お母さんと、「近い未来のご対面」が私にとっては悪夢なのです・・・。
実際、私ってば、未だに家事もちゃんとできないわ、だらしないわ、家が散らかってても平気だわで「嫁」として考えた時、全然いいとこなし。
セールスポイントゼロ。
あわわわわ・・・。がんばらないと・・・。
2003年03月06日(木)

バカ日記★ダーリンの詩

まずはお知らせ。
もうお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、
この非日常的ポルノ

は、これまた芽衣子姫とのコラボサイトでした。
・・・ま、これはフィクションだって言ってるし、騙してた事にはならんだろう。
私が保健室の魔女・黒江で、芽衣子姫が女子高生・朱美です。
ちょっと引くくらいの超自己満足ポルノ日記(フィクション)です。
メロドラマちっくに責めていきます。
時代はメロドラマです。
むしろ書いてる私達が一番楽しんでます。
よろしければ覗いてやってください。


::::::::::::::::::::


夜、寝ようとしていると、なんかのきっかけで、ダーリンが
「詩でも書こうかな。てへ。」
とか言い出した。
私は彼を、一瞬不気味なもんでも見るような気持ちでみた。
だって、ダーリンは詩とか書くキャラじゃないもん。どう見たって。
でも、面白がりの私はそれに乗ってみる事にした。
「え、詩書いてどうするの?曲にするの?出版するの?」
壮大な夢を提案して見る。
「んーん。ウェブで公開するねん。」
「え!?リカのサイト?」
「うーん、うん。」
まじで!?なんかそれってすっげーおいしいじゃん!ネタ的に!!(こら)
と思った私は、ハァハァ興奮しながら食いついた。
「え、仕事中とかに書いてくれるの?」
「いや、ボイスレコーダーでとって・・・」
「それをリカが文章に起こせばいいの?」
「うん。」
「わぁ!例えばどんなん!?」
「んー・・・青い空白い雲・・・白い雲?」
そこで私は早くも爆笑してしまった。
自分で言っといて、疑問系なんて、すごいよマサルさんかよ!と思ったのだ。
「なんだよぅ〜笑いやがってー!」
とふてくされる彼を尻目に、私の脳内では彼の創る詩への感心が高まった。
優柔不断気味な彼は、きっとこんな詩を書いて(詠んで)くれるに違いない。




愛してる


青い空 白い雲
白い雲?
まあいいや 白い雲
俺の心は君への愛でいっぱい
え?愛?愛じゃたりないなぁ
なんつーかこう人類愛?みたいな
ニュアンスよんでね
まぁとにかくでっかい愛だ
空を飛ぶ鳥のように
いや やっぱりクワガタのように
力強く羽ばたきたい
あれクワガタって羽ばたくんだっけ?
まあいいや
そう言えば夏休みにクワガタ育てたなあ
クワガタって言うかカブトムシだな
あれ臭いんだよね
独特だよねあの匂い
あ、ごめん、クワガタの話
カットしといてね



・・・こんな彼の声を聞いたら、内容がどれだけロマンチックでも腹抱えて爆笑だね。
なんて脳内で勝手に「ダーリンの詩」を想像して笑っていたら、ダーリンはすっかりふてくされてやる気をなくしたようだった。
しまった。真剣に
「貴方って才能あると思うの!私、応援するヨッ☆」
なんて目キラキラさせて言えばよかった。
少女漫画みたいにね。







↑文字変化するエンピツ投票ボタン



・・・ダーリンってば、結構そういうのに弱かったりするんだこれが。
・・・だから騙されてきたんだよ。はは・・・。


:::::::::::::::::::::

昨日のエンピツの投票数が300超えてました。
びっくりして、ポンッという音と共に脳みそはじけて、おもわず
「今週のびっくりどっきりメカ〜」
と叫びながら外を走り回ってると、おまわりさんに保護されました(大嘘)
いやはや、画像のおかげとは言え、すっごい嬉しいです。
皆さん本当にありがとうございました。
来週もお楽しみに〜。
2003年03月05日(水)

エロ日記☆パイパンのその後(画像更新)

皆さん、私がヴァレンタインにハート型陰毛にした事を覚えてらっしゃるでしょうか。
や、覚えてなくても別にいいんですけどね。
「えー、気になる!」
という奇特なお方は、こちらを参照ください。


で、ですね、そのハート型陰毛にした時、ダーリンに、
「こんな風につるつると、もさもさと、どっちがいい?」
と聞くと、
「んー、五部刈りがいいかな。」
と微妙な事をいわれ、納得いかないまま伸ばす事にしたのです。
あーあ、チクチク地獄かー。とか思いながらね。
そう、パイパンは、生えはじめが一番辛いのです。
チクチクカイカイになるから。私の経験上。


しかし、その私の経験は見事に覆されました。


今回、ちっとも痒くなかったのです!チクチクも無し!
なんでー!?
別にでかパン履いてたからとか、ノーパン生活してたからとかじゃないんですよ。
ヴァレンタインから半月、






↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン




でもハート型にした所が微妙に伸びてかっこ悪いんだよなぁ。
早く生え揃わないかな。
クリスマスになったら、星型にするんだ。
こんな風に。

うふふ。
楽しみだなぁ。


画像更新しました。↓
エロレントゲン・・・ぐふ。
2003年03月04日(火)

バカ日記★生臭いあんちきしょう。

今、便座カバー洗濯中で、トイレ行くたびに冷たい便座のせいで寿命が三時間ずつ縮んでいるリカです。どうも。
死ぬ間際に、
「あの時冷たい便座に座らなければ後三時間・・・うっ!がくっ」
なんて思いたくねぇなぁ。


我が家にナンプラーが上陸しました。
ナンプラーご存知の方も多いとは思いますが、一応参考までに説明させていただくと、小魚を塩漬けにして発酵させ、上澄みを熟成させた、タイの醤油のようなものです。
これがまたすっげ臭いんです。
蓋を開ける時、手について、気にせずにいたんですが、鼻をかいた時に手から異臭が。
「なんじゃこれ!」
と思ったらナンプラーでした。
こんなもんを料理に使っても大丈夫なのだろうか・・・と、ものすんげ心配になりましたが、
「臭いものほど美味い」
という料理の法則を思いだし、とりあえず試験的に、野菜炒めに使って見ることにしました。
使った材料は、豚肉、もやし、しいたけ、根しょうが、にんにく、醤油、塩、黒胡椒、ごま油、そしてナンプラー。
シンプルだからこそ、ナンプラーの味もわかるだろうという事で。
いつものように、野菜炒めをつくり、そこにナンプラーを一匙。
最初だし、加減がわからないので、小さじ1くらいでしょうか。
で、食べてみたんですが・・・美味しいけど、ナンプラーの味がしない。
むしろにんにくの風味が強い気がする。
おっかしいなぁと思い、野菜炒めの匂いをかいでみると、
なんちゅーか、生臭い醤油の匂いが。
すいません、そのまんまです。
私はあの匂いを表現する語彙を持ち合わせておりません。







↑押すと変化するエンピツ投票ボタン





ちゃんと効いてたんですね。ナンプラー。
なんか、使いにくい調味料と思ってたけど、意外といいかも。
今回、小匙1しか入れなかったから・・・ってのもあるとおもうんですけど。
今度チャーハンにでも入れて食べて見よう。


ところで、日記、ちょこっとリニュしたんですけど、どうでしょう?
みにくい?
2003年03月03日(月)

エロ日記☆お風呂DE寿司屋

今日は、ダーリンとお風呂に入りました。
二人で湯船につかり、私は、自分の股の向こうにあるちんこに手を伸ばし、握りこんでは、いきなり湯船が戦闘機の操縦席になったり、ちんこを、シャリに、
「ヘイ、何しましょ!今日はいいネタ入ってますよ!なに握りましょ!」
と寿司屋がオープン。
「んー、じゃあ、赤貝にぎって。」
というお客(ダーリン)のご注文に、赤貝(まんこ)をシャリ(ちんこ)に乗せようとするけど、いかんせん湯船が狭いので、無理。
「お客さーん、赤貝、ちょっと無理だわ。他何しましょ!新鮮なネタいっぱいあるよぉ!新鮮な看護婦!脂の乗った女子高生!」
「・・・そっちのネタかよ。」
と笑われた。やった。受けたぜ。あは。


そうやって散々遊んで、お風呂から上がる時、ダーリンのちんこを咥えてフェラチオした。
ダーリンは、恥ずかしがってあんまり明るい所でちんこ見せてくれないから、勃起した所が見たかったんだもん。
ダーリンの体を伝うように狭いバスルームにひざまづいて、口に押し込んで、いたいけなふにゃちんこを、容赦なく舌でぐるぐると舐めまわす。
そうすると、いたいけなちんこはあっという間にかちかちになって、口の中で思い通りになってくれなくて、上あごに擦れだして、歯に当たりそうになり、私は姿勢をよくしなければいけなくなる。
姿勢をよくして上から咥えこむように。
彼は背が高いので、姿勢をよくしてもたまに上奥歯に当たってしまう。
一度口から引き抜くと、念願の勃起ちんこが拝めた。
彼は包茎ではないんだけど、勃起率が素晴らしいので、いつも余ってる皮が黒く、いつもは縮んでる部分がピンクで、






↑押すと言葉が変わるエンピツ投票ボタン




だって、首に輪っかがあるんだもん。あは。
結局、
「もう!折角お風呂入ったのに汗かいたじゃないか!」
とかいっていたダーリンに、お風呂上がった後、もっと汗かく事させられたんですけどね。えへ。
今日はいきなりバックから挿れられて、
「ひぃ!」
ってなったよ。最初にバックで挿れると、体が慣れてないからすんごいクルんだよね。
奥に当たりまくって辛かった。
その後側位とか正常位もしたんだけど、やっぱきつくって、おなか痛くなっちゃったよ。
ダーリンがつきあげるたび、へその横らへんが圧迫されるんだ。
彼に、
「今、ちんこがここらへんまで来てるよ」
ってへその横の方をさすと、
「そんなに長いわけないじゃない。」
と笑われた。
終わった後、
「やっぱ最初にバックからってきついよ。」
って言うと、
「仕方ないねん。今日は俺、脳内でリカを犯すシュチュエーションだったから。」
と言った。


・・・脳内じゃなくって、次は是非表だって犯して欲しい。
一人で楽しむなんてずーるーいー!
2003年03月02日(日)

エロ日記☆唾液でマーキング。

私の大好きなダーマ&グレッグ(NHK)が復活した!





わーいわーい!
超エロバカ夫婦のドラマなんだけど、家とか服とかかわいいし、なんつったって、旦那のグレッグがうちのダーリンっぽいんだよねー。
あのクソ真面目なとこがそっくり。
いいなぁ、あんな夫婦。憧れるー。
来週は、土曜の深夜(日曜の早朝)1:00からやるそうです。
来週も見るぞ!


結局昨日の夜もご馳走になりました。
ダーリンのディックをね。
で、今夜もご馳走になろうとさっき添い寝しに行った時に布団の中にずるずるともぐりこんで行ったのですけど、ダーリンは今日、朝9:00に起きたらしく、ねむいんだよぅ!と、引っぱりあげられてがんじがらめに抱きつかれて、そのまま寝ようとしやがりました。
で、
「私のおしゃぶりは!?」
と抗議してみたのですけど聞く耳持たず。
無視されて悔しかったので、






↑押すと文字変化するエンピツ投票ボタン




と捨て台詞を吐いてやりました。
そして、口寂しいので、彼の親指を咥えて吸い上げてやりました。
そして、またその親指の匂いをかいで、今度は、
「ちんこ臭い!」
と言うと、
「なぁんでだよぅ!リカの唾液じゃないか!」
と言うので、
「ちんこはいつもリカの唾液でマーキングされてるから、いつも唾液臭くて、もうそれがヨウピンのちんこの匂いになってるんだヨ!」
というと、ダーリンは、一向に気にせず、
「・・・おしゃぶりは今日はお休み。」
と言って、ニコニコしながら寝てしまいました。


私が何をしてもニコニコしている優しい男は、
彼しかいないと、ときめきました(バカ)。


明日の朝はしゃぶりつくして唾液でべちゃべちゃにしてやろうと思います。
ええ、そりゃもう隅から隅まで。
唾液でマーキングしてやるのです。
2003年03月01日(土)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

My追加
エンピツ