〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2009年06月29日(月) 白檀の香りは分からなかった・・・

ども。
kenさんのライブに行ってきてはみました。(微妙な言い回しですね)

過去最高に余裕ぶっこいてしまい、さすがに始まっちゃってるんじゃないかと思いました・・・ははは。
ダイヤモンドホールだといつも栄の駅から歩くんですけど、思い出よりもなんだか遠くて(苦笑)時間かかっちゃって。

慣れない靴履いてたってのもあるけど、ついたら1Fはがらーんとしててエレベーター乗り放題状態(いつもは階段で5FへGO)で、到着して入場してドリンク引き換えて中に入ったらわーいっぱいだー居場所あるのかー?(ちょっとだけ中に入ってみる)じゃーこの辺でいいやー、と思ったら客電落ちた。
ドリンクがカップだったんで下手に動くと零れてしまう、ということでそれ以上動けず、そのまま最後まで。

ダイヤモンドホールは記憶よりも狭かった。
最後に行ったのって・・・・・・HYDEさんのときだっけ???
あのときは2日あって最前だった時もあったからハコサイズは把握してなかったなー。



で、ライブの感想を一言で表すと → メタルだなー。



・・・いや、良い意味なんだけど伝わってないよね。(苦笑)
ライブ自体久しぶりで(パブリックはハコ感覚なかったんでね・・・お外だもの)空気というか雰囲気が楽しかったな。
曲数を補うための(笑)カバーで LOVER BOY をやってらっしゃったんですけど、

kenさんがラルクさんの曲を! < やっぱドラムに耳が行く

・・・わけさ。(すまん)





・・・手数が足りない。

ちょっ、そこは省いちゃだめっすよ!・・・って何回か思った。(苦笑)


ドラマーさんとしてのタイプが全く違う方だったんで(ドラムの音質も全然違うしね)同じように叩いても違って聴こえるんだろうなー、という予測はつくんだけど、それはそれとしてそこの一発はやってくれよ! という感じだった。
なんか消化不良。(苦笑)

あ、コーラスのお姉ちゃんがかっこよかったです。
遠くてお顔はよく分かりませんでしたが、くねくね具合がいい感じで。(笑)
あとは秦野さんのレシピコーナー。



そんでもって白檀の香りを身につけた人はいらっしゃったんだろうか。
全然わかんなかったにゃ。





と、まあひとまず平和な話はこの辺で。
今日はちーっと頭にくることがあったので、決意表明をしておこうかと。



同列が嫌ならば、上に行けばいい。



やってやります。
文句ばかりで行動しないかっこ悪い女にはなりたくないから。
あたしはかっこいい人になるんだ。



2009年06月22日(月) やっぱりだるい。

知らないうちにパソのクッキーが飛んだ・・・日記書けないかと思った。(汗)

時々変なエラー起こすんだよね。
使い方が悪いのかしら。
ほら、やっぱ電磁波が手のひらから出てるし。(たぶん。)


雑誌整理がようやく2008年に突入した。
その一方で2009年の雑誌がたまってきた。

・・・。

いたちごっこは否めないが、総数が減ってきたのは確かだ。
頑張らなくては。


やってる最中に思うんだけど、こいつら嫌いだけど切り抜きは売れるだろうなぁ、という人たちがちょこちょこいるんだよね。
あまりに興味ない人は売れるかもしれないけどめんどくさいから捨てる、という選択をするんだけど、冷静に考えてけっこうな値段で売れるだろうなー・・・・・・という評価に至った場合は仕方なくとっておく、わけだ。

妙なストレスがたまる。(苦笑)

でもでも、廃品回収に出すだけの紙切れがお金になるのなら!
それでラル貯が増えるなら!

・・・と自分を言い聞かせて作業してます。
ときどき、あぁ、自分ってあほだよな、と思います。


ま、それも趣味みたいなもんで。



それはそれとして、この体のだるさはどうにかならないものか・・・。
特に腰が重くて仕事中動けません。



2009年06月18日(木) ぬあぁあ〜・・・

だるい。
すっごくだるい。

月曜日は仕方ないさ、7時間の車移動のダメージは多かれ少なかれあって同然だもの。
でも火曜日もしんどい。
水曜日も重い。
そして今日もそこそこだるい。(ちょっとだけ和らいだらしい)

なんだろうこの体のだるさ。
昨今なかったぞ。


学生時代はずーっとこんな状態だったので体ひきずって学校通ってたようなもんだったんですが、今思うとよく通えたな・・・、てくらいにだるかった。
何が原因だったのか。
不規則な食事?(時間がまちまちだったんで)

会社入って嫌でも規則正しい食生活になったら知らないうちに治ってたんだけど(笑)ここまでだるいと規則正しくったってだるいときはだるいんだな、と新たな認識を抱くに至ったりするわけです。


いや本当にだるいです・・・・・・・
歩くだけで息が切れる。



こりゃースタンディングライブなんて行ってらんないかも。(汗)
もうすぐ白檀ライブ(笑)があるんだけど耐えられるかな・・・

そしてVAMPSはなんかもうどっちでもいいやって気になってきました。
とりあえずまたアリーナがオールスタンディングらしいんで、Hydeistの先行申し込まなくて良かった、とほっとしてます。

スタンドの後ろの方で座ってたい・・・けどまだ行く気になってないのも事実・・・



2009年06月15日(月) うわぁ。

びっくりバコのバス予約をものすごーく前倒しでやったら、一週間経たないうちに残席が一桁に。
危ない危ない。(汗)
こういうのって早すぎるに越したことはないんですな。

いやーだってJACKでお泊りなんて考えられないんだもん。(苦笑)
居酒屋でご飯かっくらって夜行バスで帰る、というのが王道パターンですから。

でもちょっと前日入りも考え始めた今日この頃です。
どうしてってさ、この土日で家族旅行行ったんですけど、初めての高速1000円だったわけですよ。


んもうすごい渋滞。


名古屋⇔熱海の往復しただけなのに事故現場を3回も見ちゃったよ。
しかも全部5〜6台からんだ玉突き。
そりゃ渋滞もするわ。

通行料が安い→車が増える→事故も増える→儲かるのは板金だけ?

事故で得する人ってほとんどいないからねー・・・
差し当たり大怪我した人はいなかったみたいなんでまだ良かったけど、ナビタイム検索で4時間ちょいの道のりを7時間かかって帰ってきたらもうぐったりさ。
今日一日体がだるくてだるくて動けなかった・・・。



JACKはもろお盆だしなぁ・・・・・・帰りはどれだけ渋滞巻き込まれても疲れて寝てるからいいけど(トイレが問題だがまあ何とかなるさ。帰省ラッシュとは逆方向だし)行きは体力温存のためにも新幹線にしようかなぁ。

とりあえず行きのバスも予約だけはしてるけど、体調と相談するか。
あと弟君。(一晩泊めてくれないかな)



2009年06月12日(金) ちょっくら

出掛けてきます。
家族旅行ってやつで。
一泊二日なんで疲れが取れないまま来週一週間に突入することでしょう。(笑)



2009年06月09日(火) 腰がだるい。

昼飯食ったらだんだんだるくなってきて椅子に座ってるのが辛くなった。
なんでだ。
今流行りのあれですか?「渡航暦なし」ってやつですか?


ふと思い出したのは3年前の昨日は腰が痛かったなー、ということ。
3年前の今日も、今の今日と同じように腰プラス胃が痛かったような気がするよ。



明日で3年か。



ありがとう、が3年。
もっと増やしていこう。

だって幸せなんだもの。



2009年06月06日(土) ぞわっとする。

先日。部の総務さんが産休に入るということで女子だけで送別会?(いずれは帰ってくるけどさ)をやったんですが、そろそろお開き〜というところで唐突にある派遣さんが

「ご報告があります。私、結婚します」

と言い出した。


・・・・・・なんで?


と思いながらもみんながきゃーきゃー騒ぐからとりあえず一緒に拍手してみたら、

「あ、じゃあ私も・・・まだはっきり決まってないんですけど年内には」

と別の社員まで言い出した。


・・・・・・・・・・・・だから、なんで?


疑問ぐるぐるの管理人をよそに何だかその場は盛り上っていた。
こういう時の愛想笑いはきつい。(苦笑)

●なんで報告する必要があるの?
●なんで<おめでとう>なんだろう。
●結婚って喜ばしいの?

そんな管理人が「結婚する」とか「結婚した」とか聞くときにいつも抱く感想は


ふーん。


・・・でしかない。
それ以上なんとも思わないので、どうしようもない。

幻の見合い話以降、何かにつけて「結婚」という単語を会話に滑り込ませるおとんの努力も残念ながら報われることはないだろう。
バイト時代、常連のお客さんにたまたま店の外で会ったときに「今度どこか遊びに行きませんか?」と言われた瞬間に血の気が引いた管理人に、結婚なんぞできるわけがない。


申し訳ないなー、と思うんだよ。

いれものは一応女子だからさ、世間一般で言うところのフツウの魂さえこの中に入っていたなら、できたかどうかは別にして「結婚したい」という気持ちくらいはあったと思うんだよ。
でも私は、それを備えていない。

どっかに落としたのかそもそも持っていなかったのかは分からないけど、少なくともメスを握った医者に治してもらえるようなもんじゃないんだよね。



ごめんよ。

きっと、おねだりしたり我儘言ったりブランド物欲しがったり流行に流されてみたり恋愛して振られてまた彼氏見つけて、そんな娘の方が良かったんだろうな。
フツウの娘になれなくて、ごめんよ。





それを考えると、いつも涙がでる。
あなたたちの娘が私で、ごめんなさい。


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雪飛