こぺろの日記
		こぺろ

		■■■ ■■ ■　じり 夜中が近づいて 体温が下がっていく頃 なかなか寝付けなくて 寝苦しい あなたを思う事が あなたに狂わされる事が たまらなく嫌で 別れを告げたときのまま 誰にもホントを言わない なにかココロが苦しくて 私は冷たく 目を細める 2002年05月30日(木)

		■■■ ■■ ■　草花木果 はぁぁぁーー なんだろこのため息 どうしてかな。 2002年05月29日(水)

		■■■ ■■ ■　不安 ママが良くない ママの体調が良くない そうらしい。 今はまだ何もわかんないけど 健康で無事に暮らしていけたら それが一番の幸せ 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 久々に電話をした ああやってずっと話ができてたら なにも問題はなかったのに そう思うとあの時 ああして電話に出なかったことを 悔やんだりもする。 元気そうで良かった 2002年05月28日(火)

		■■■ ■■ ■　若葉 雨がふって そして 青く芽吹く葉っぱの 匂いがした そして 夕日がさしてきて ヒタイにあたたかい 日を感じた そんなふうに 私がいる そんなふうに 私もいる 暖かな気持ちが 溢れ出して 少し だけ 暑い 2002年05月27日(月)

		■■■ ■■ ■　まよい 迷いがある 電話をしようか・・・ 考える 2002年05月26日(日)

		■■■ ■■ ■　やけど 慣れない料理をしようと 鍋とオタマを手にしたら あっという間にヤケドして しまった。 それはそれはジンワリと 熱がひろがってゆき 痛くて言葉がでなかった。 痛い 2002年05月25日(土)

		■■■ ■■ ■　らいち 夕方、ダラダラしすぎて すっかりダルくなってしまった体とともに スーパーへ行った。 入り口入ってすぐのフルーツ売り場は 甘い誘惑がいっぱい。 一人の男の子？というよりは青年が 一生懸命特売のオレンジを みていたけど、結局買わなかった。 私はすぐそばにあった ライチがとっても美味しそうだったから ママにおねだりしたけど 微妙な値段と微妙な量に 今日はライチを買うのを断念 そんな夕方の私。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日の夜中に昭良からメールがあった 「お香」がナンタラカンタラ。 この人はどうしてもっと気の利いたことを 言えないのか。どうしてもっと気がつかえないのか。 肝心の場面や肝心な時期に私という女をわかっていない。 謎はふかまりゆくいっぽうで もう、あえて訂正するのはやめようと 思ったり。 2002年05月23日(木)

		■■■ ■■ ■　つかえ 今日は久々にお休み 昼まで寝ていたワタクシ。 いろんな事があったけど 結局昭良と仲直り それってなんだか気だるい 私ってばなんでいつもこんな事に。 2002年05月22日(水)

		■■■ ■■ ■　友達 私は大好き 友達ってなんかいい。 存在してるだけで ココロの支え 昨日は昭良から電話はなかった でも、かずなちゃんと一緒だったから 気にならなかった。 思い起こせば何年も前 そうやって大事な人をうしなったっけ。 こうやって電話で冷たくして 大きく強いことを言い放った あの時死ぬほど後悔したことを また繰り返そうとしてるのかな 私は後悔する私になりたくない 私は、泣いたりしたくない 私は無意味に好きな人を失いたくない でも、今私のしている態度が 今の私。それを受け止めてもらえないのなら ここまでの運命 運命 なんて悲しいく響くんだろう 2002年05月19日(日)

		■■■ ■■ ■　彼女 ここ最近、活字になる私の気持ちは 暗い事ばかりだ。 私はなるべく確かな気持ちを 持っていたいけど それは自分の意志とは別に 怪しい場所に飛んでいってしまう あー・・・・ 私はいったいどうしたいんだろう 重たくて冷たいココロが のしかかってくるよう 。。。。。。。。。。。。。。。。。 昭良へ 今日もただひたむきに 生きています。 あなたのことを 考える時間もありましたが 胃がいたくなりました。 それは目にはみえない 抵抗なのか、私には 痛みとして体を 貫きました。 2002年05月17日(金)

		■■■ ■■ ■　夜の出来事 ちょっと前 ほんのちょっと前まで 平和だったあたし 好きだという気持ちを 信じたいと思っていたから こまごました事に目をやらず ただ、じっとしがみついていた あたしは・・ 後悔しない？ 寂しくならない？ 怖くないの？ 勘違いしてるのは私なのかな。 ；；；；；；；；；；；；；；；；；；；； ；；；；；；；；；；；；；；；；；；；； ；；；；；；；；；；；；；；；；；；；； 2002年05月16日(木)

		■■■ ■■ ■　黒い顔 顔色が悪いらしい と、いうか黒い？ どんより私の上にうごめく 不安な今後 なんでか一瞬あの人が たまらなく汚い生き物にみえました。 2002年05月15日(水)

		■■■ ■■ ■　ミメイ 夜に上機嫌であきよしに電話した 上機嫌だったから、私はそれでよかった なにかで縛られてる私 昨日の夜中に鳴った電話 そして始まる不穏な動き 昨日も今日も明日も 考えてるあのことに もう決着がつけたくて 私は着火した そう・・・ してしまった 2002年05月14日(火)

		■■■ ■■ ■　春の桜散る散る あの時、あの朝に恋した あの場所を訪れてみたけど どうしてか、もっと昔の 初キスを思い出した。 でも やはりあの春の日の 桜を忘れたくないから 電話をしようって思ったりして それでも、小さく悩んで 大きく深呼吸する。 誰のことも嫌いになりたくない 運命の人は３人いると聞いた だとしたら、私はそのうちの何人に巡り会えたかな 自分も成長してないと会えないとも言っていたけど 〜〜〜んんむむむ。 そうやって考えると この先のチャンスに備えて おかなくちゃって思ったり。 2002年05月13日(月)

		■■■ ■■ ■　電光石火 初結婚式。 とってもかわいかった彼女に 惚れ惚れして、この感動を忘れない。 高砂に座る新婚さんを見て 想像する結婚式のお相手は 誰だっけね。 2002年05月12日(日)

		■■■ ■■ ■　モネ モネ展に行った。 スピーチの練習をした。 Ｍ姫に会った。 ３時間お茶した。 笑った。涙がでた。 明日。 きちんとしよう。 2002年05月10日(金)

		■■■ ■■ ■　手紙 今日私は手紙を書こうと思った。 手紙って気力がないと書けないもんだって あらためて気がついた。 私はどこに向かっているのかな。 結局私は何をどうしたいのかな。 ただポッカリとあるこの気持ちに だるくなってしまう。 明日きちんとまた手紙かこう。 2002年05月09日(木)

		■■■ ■■ ■　ひとくち 今日は、ひとくち餃子を食べて 美味しくって嬉しかった。 久々にあびるちゃんとメールした。 貧乏まっしぐらな私は、ご飯食べに行くのも 躊躇中。 あーん、貧乏って悲しい・・・。 そういえばなんだか結局 もとどうり。 寂しいな、なんとなく。 私が望んでいることなんて ちっぽけで、それなのに 一番遠い。 2002年05月08日(水)

		■■■ ■■ ■　有無 あの時はなんであんなこと言ってしまったのかな。 私は反省をして謝ってみたけど それって微妙にむしかえしてるみたいで 嫌な気分。 今日の電話は微妙で だるい人たち。 2002年05月07日(火)

		■■■ ■■ ■　幼なじみ 幼なじみはずっとそのまま あれから１２年 それなのに皆あの時のまま。 そんな気がするのは、私だけ？ 同窓会本部は私の家だって。 2002年05月06日(月)

		■■■ ■■ ■　はにかみ なんだか、落ち着かないけど 私は。 2002年05月05日(日)

		■■■ ■■ ■　低価格 なんだか、楽しい夜。 靴擦れも気にならないし。 社会人の意見は正しい 説得力が違う。 私のダメさが気になりますかな。 ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ 昨日あきよしに、やっとこさ 会えたのに今日はまるで そんな事なかったみたいに ただ、またいつものように 微妙な時間が流れている。 期待は裏切られても それが現実。 たんなる自分勝手な 願望だから、しかたがない。 あの頃のことを・・ あの朝のことを 憶えている人がいたなんて なんだか、とても新鮮だった。 あの人はもう私のもとには もどってこないかもしれない。 2002年05月04日(土)

		■■■ ■■ ■　肉体 肉体は嘘をつかない 私は体からあふれ出る 欲望に耐え切れなくて 結局関係をもってしまった。 あきよしが彼氏 なんだか、夜中に電話をかけてきた その上機嫌が私には、重くのしかかってくる。 悩んでいるわけじゃなくて ただ、少しだけ、浮ついている現実 ねぇ、私を失いたくないと思っていますか？ 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 もしも、その全部が私の思い過ごしであったなら 私は軽く罪に問われても仕方がないって思った。 私はただ、疑うココロであの人をみてきたから とっても気持ちがついていかないけど。 私、きっと寂しいんだって思う。 私、きっと今からズルイ事するんだって思う。 そう思うと そう思うと 何も考えれない。 2002年05月03日(金)

		■■■ ■■ ■　そして思うこと 今日はあきよしに１ヶ月以上ぶりにあった。 それはそれは、健やかにしていて なんだか、緊張感が吹き飛んでしまいそう。 私は軽い罪悪感から その唇をみては ため息をついてしまった。 ハァァァーーー・・・・ 大きく息を吐くたびに 彼の苛立ちが伝わってくる。 私はいつからこんなふうに もったいぶった いやらしい女になてしまったのだろう。 そんな態度をする価値は 私にはナイ。 2002年05月02日(木)

		■■■ ■■ ■　赤い 今日お休み ６連休の４日め。 どうも、いろいろ連絡したり 大変でございます。 :::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::: 妄想が始まった。 私の頭の中で妄想がグルグルして ヤバイ・・・このまま突っ走る？？ こんな事があっていいもんなのかなぁ 明日、あきよしと会う約束を した気がするけど、それって どうだったかな。 忘れているかもしれないし。 私に会いたくないかもしれないし。 もしも会ったとして 冷たくされたら、激しく別れようと いってしまいそう。 私、後悔しないのかな。 この４年間が 私をとても引き止める 私があきよしと今日まで付き合って きたのは、別れて後悔したくない気持ちと 嘘の謎解きをしたい気持ち。 一緒にいるときの 熱い目を信じたい気持ちとか。 まぁまぁ、理由はいろいろだけど。 どうして。という問いには 答えがみつけれない。 こんな気持ちを もった私に会う理由は 奴にはないかもね。 あぁ、私ってどうして こんなに優柔不断。 2002年05月01日(水)

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