お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
自信を失って心が迷子になってしまうと。 拒食っぽくなる所は悪い癖で。 またいつも緊張して。 自分のことを全力で守らないといけない。 不安で立っていられない。 そう思うと。 小さくなって守られたいと言う。 精神が働くらしい。 私の中で根本的なものは。 あまり変わっていないのだな… これを乗り越えたらまた強く なれるのだろうか…
「今週もありがとうございました」 「来週も何とか一週間頑張って」 週末車から降りる時のルーティン会話。 週末には彼の助けがくるから。 何とか頑張ろう精神でやれていた。 明日のことなんて考えられないくらい。 毎日いっぱいいっぱいな私を。 見守り助けてくれた。 そうやって彼の力を借りながら。 繋いできた13年間だった。 あなたが突然居なくなってしまって。 まだまだどうしていいか。 わからないでいます…
私はちょっと変わっていて。 思い出は写真には残さずに。 記憶に残したいタイプなので。 自分の写真も無く。 彼との写真も彼の写真も一枚も無い。 かろうじて退職のお祝いのフランス料理の。 お皿にて。 皿を持つ手だけを映しているものが。 一枚あるだけ… 一緒に写ることはなくても彼だけでも。 写しておけばよかったな。 忘れていきたいなら写真がないのは。 その方がいいと思ったのだけれど…
あなたの魂はここに居てくれていいから。 あなたのこと毎日思い出すから。 でも肉体は家族の元にいてね。 私は自分のことも面倒見られないから。 何も出来ないでごめんなさいね… 「私はあなたがいいの」って言ってくれた時は。 本当に嬉しかった。 あなたのこと手に入れられたら。 どんなに幸せか想像もしてみた。 でもそれだけは出来なかった。 あなたに出会えていっぱい愛情を貰って。 私は確かに幸せでした。 どうかあなたが安らかでありますように。 私には祈るしか出来ません。
「最近元気ないね、何かあった?」 いつものしんどいの顔色とは違うねって。 見ててくれる人が居る。 この時間一緒に居ませんかって。 声をかけてくれる人が居る。 あなたの代わりには到底及ばないけれど。 依存し過ぎるとウザがられるから。 今までと同じペースで。 私らしい人付き合いが出来たらいいな。 私と関わってくれる人に感謝。 まるきり一人では生きていけないもんね。
あなたの年齢を知ったのは。 つい最近だったんだよ。 それだけ年齢は私にとっては。 どうでもいいことだったんだよ。 一緒に多くの時間を過ごすうちに。 男と女とか年齢とかはどうでも良くて。 人間として相性がいいことが。 長い月日を一緒に居られる条件なような。 気もしていたし。 とても助かったしいつもあなたを。 頼りにしていたし。 何より楽しかった。 そんな話しももっと伝えておけばよかったね。 いつでも言えるからはダメだね。 もっとたくさん伝えればよかったよ…
久しぶりに本当に一人になってみて。 呼吸が出来ないくらいに。 不安で苦しくて。 思っていたより 全然一人は平気じゃなかった。 一人が平気だと思っていたのは。 一人で生活していても。 支えとなってくれる精神的な土台が。 あってこそだった。 人が自信を持てるのは。 愛してくれる、わかってくれる。 唯一無二の存在があってこそなのかも。 しれない…
「私のことはほっといていいから」 「妹さんのことをそろそろ」 「最後までしてあげてね」 優先順位的には妹さん、お家のこと。 最後に私を捨ててくれればよかったのに。 優先順位はいつも私になっていた。 二人で暮らしていたお兄さんが。 突然居なくなってしまって。 今頃は… 私が甘えていなければ…
人間は一番理解して欲しいのはたぶん。 家族だと思うし。 それが理想なのだろうけれど。 お互いにたぶんそれは叶っていなかった。 家族に同じ境遇なことがあった者同士。 寂しさの穴を埋めるかのような者同士。 惹かれるものがあったのだと思う。 私には彼が一番の理解者だった。 彼も私に依存していた所があった。 与えてくれるものが大きいほど。 失うときの代償も大きいことも。 覚悟していた。 でもこんな形でやってくるなんて。 想像もしていなかった。 「幸せは誰かの不幸の上で成り立っている」 そんな言葉を聞いたことがある。 本当にそうなのかもしれない。 私も例に漏れず結局は自分が可愛かった…
どれだけあなたが助けてくれても。 私のことを思ってくれても。 情から好きに変わっていっても。 やっぱり既婚者に好きとは。 最後まで言えなかった。 少しでも伝わっているといいな… あなたの大きくて温かい手が大好きだった。 私にとっては魔法の手だった。 もうこの日記にもサヨナラしようと。 思っていたのに。 また振り出しに戻ってしまったかな。 しばらくはあなたとの思い出に。 浸らせてください。 思い出は綺麗なままにって言うけれど。 48にもなるのに子供な私には。 まだ現実が受けとめられないでいます…
彼に意識があり携帯を手に。 取れるようになったとして。 連絡してくるだろうか。 どちらにしても。 どちらがいいかもわからない。 もしくは知らない方がいいのかもしれない。 人間て相手がこうするだろうと思っても。 違うことも多いし。 本人にしかわからない。 もう見てないし見ないと思うけど。 お願いだからこのページの右下の。 ボタンから連絡して…
どうかあなたが痛くありませんように。 苦しくありませんように。 いろんな悩みや思いを抱えていても。 なんとかなるさの精神で。 時間の許す限りを。 私の手となり足となり。 楽しく生きることをたくさん教えてくれたね。 でもあれもこれもはやっぱり何も。 手に入らなかったんだよ。 優しすぎて不器用だったんだよね。 家庭のこと。 兄妹のこと。 私のこと。 3つも抱えてきっと最後まで苦しかったね。 でも退職して5ヶ月で消えるなんて。 心の準備が出来てないから。 まだ受け入れられないよ。
「明けましておめでとうは言うけど」 「今年は…今年もよろしくとは言えないわ」 そう話したのが。 現実すぐとなってしまった。
最後に鳴らした着信音と。 救急で処置中の看護師さんの声と。 受話器を持つ手の震えから10日が過ぎ。 携帯の着歴からあの人の履歴が消えていく… 幾度となく話していても。 そんな予期不安みたいなものが。 あった。 家族じゃないから。 病気か事故かも教えて貰えないなんて…
随分前の日記の更新から10ヶ月あまりの月日が過ぎ…
どうして急に私の前から消えたの… さっきまで電話で話してたのに…
前回の日記の内容で歩いてしまったのは。 結局�い覆辰討靴泙辰討い拭� 綺麗にお別れしていける目処が立ったので。 その道を選んでしまった。 たぶんあの人も同じ考えだったのだと思う。 どんな事情があるにせよ。 やってはいけないことはちゃんと。 神様が見ているのだろうか。 お互いにちゃんとケジメがつけられないから。 神様が無理矢理引き離したのだろうか… いくら悔いてもタラレバになるのは。 わかっていても悔いずにはいられない。 あの人が生きてるかどうかも。 わからないなんて…
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