お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2008年03月31日(月) 終止符。

「おのずと答えは出る」
本当にそうだと。
思った。
何かしらの。
16年間という。
月日を歩いた。
道の終止符。
未練も後悔もなく。
驚く程冷静な。
自分自身に。
後ろを振り返る。
ことなく。
明日だけを。
考えた。


2008年03月30日(日) 約束。

指きりげんまんの。
約束通り。
一月を経て。
次回の約束も。
「お待ちしています」


2008年03月29日(土) 無題。

現実を見ていたくない。
多くの時間。
何もかもを。
忘れていたくて。
どうしようもない。
思いと身を。
決して手には入らない。
何かを。
求めてやまない。
そんな気持ちと。
全てをわかっていて。
今一番。
欲しいもの・・。


2008年03月28日(金) 選択。

いつになく。
いつの間にか。
この世界を知り。
少しの知識と。
経験を得て。
一月と少しを過ぎ。
きっと。
自然と出た答え。
この選択は。
私にとって。
今後一番の。
大きな人生の。
転機になるのだろう。


2008年03月24日(月) 挫折。

起きれなくなって。
しまった朝を。
指折り数えて。
迎える。
カウントダウンに。
だけど。
明日が来ないで。
このまま。
ここに居れば。
いいのにと。
いう気持ちと。
組織という。
社会に。
嘘がつけなく。
耐えられなくなった。


2008年03月23日(日) 確認。

どうしようもない。
思いを幾度か。
経験して。
本当は。
許されなくても。
人間だから。
少しくらい。
甘えていたい。
そんな時は。
助けを求めても。
いいよね・・。


2008年03月21日(金) 違和感。

慣れない職場の。
身体の痛みと。
未だ。
この世界に居る。
自分に。
違和感を覚えずに。
いられない。
からなんだろう。


2008年03月20日(木) 哀愁。

切なさと寂しさを。
強く感じる夜は。
愛車の。
大好きな。
自転車の夜景と。
一緒に。
あゆの歌を。
奏でることが。
出来て。
帰る深夜・・。


2008年03月19日(水) 変化。

形あるものは。
どんなに。
大切にしていても。
いつかは壊れていく。
そしていつしか。
時に。
周りに居る人も。
時間を。
共有する人達も。
寂しさと共に。
変わっていくことも。
多くを感じる。
この頃。


2008年03月18日(火) 予感。

大切にしていた。
2年弱という月日を。
支えてくれた。
頂き物のストラップ。
壊れてしまったのは。
懐かしい。
あの場所を。
忘れなさいと。
言われているかの。
虫の知らせのようで。
悲しくなった。


2008年03月17日(月) 閉鎖。

パソコンの画面も。
開けず。
メールチェックも。
大好きな。
お友達のページも。
返信も。
出来ない日々。
ここも皆と。
同じで。
居られなくて。
ごめんなさい。


2008年03月16日(日) 優先。

人の痛みや。
感謝の心は。
忘れないで。
だけど今は。
優先順位が。
あるとして。
自分自身のために。
生きたい。


2008年03月15日(土) 卒業。

その手を。
急に離すと。
怖くなった。
いつの間にか。
一人では。
耐えられなくなってた。
いつかは。
この温もりから。
卒業しなければ。
小さな包みを。
眺めながら。
心が痛くなった・・。


2008年03月14日(金) 疑問。

現実から逃げて。
ばかりいる?
私は弱虫なのだろうか。
不器用で弱い。
だけど少し変わった。
強さも。
兼ね備えた。
そんな自分も。
居るのかもしれない。


2008年03月13日(木) 観念。

きっと人より。
たくさんのものを。
見たり。
経験したり。
齢を重ねるごとに。
生きていくことの。
厳しさと。
それぞれの。
人生の重みを。
感じる今日この頃。


2008年03月11日(火) 欠勤。

休みを貰って。
罪悪感と葛藤で。
過ごした一日。
親友がくれた。
深夜のメッセージ。
「のりこえてほしい」
その言葉に。
少し救われて。
眠りに就き。
明日を迎える。


2008年03月10日(月) 手足。

体調が悪く。
殆ど仕事を。
終えて。
自分を保つのに。
精一杯な日々。
自分の身体に。
恨めしさを。
感じることも。
だけど身体の。
不自由な方を。
見かけると。
五体満足な肉体に。
感謝の心を。
忘れそうになりがちな。
有り難味。


2008年03月08日(土) 日曜。

早朝から。
電車に乗り。
時々歩く。
大阪とは反対の街。
そして一番。
辛く感じる。
一日。
通り道の。
ズラリと並ぶ。
初めて食べた。
甘いクレープを。
かじりながら。
渡る横断歩道。


2008年03月07日(金) 会話。

この場所で貰った。
高貴や知的。
そんな言葉の。
似合わない。
場所で。
お喋りを続けた。
短い時間。
まだあどけない。
学生さんの。
「お姉さん頑張って」
疲れていても。
涙が出るくらい。
嬉しかった。


2008年03月02日(日) 供給。

罪悪感なんて。
感じなくて。
いいんだと。
言い聞かせたくても。
心のどこかで。
悲しくて。
人を騙したり。
するわけでない。
全ては。
需要と供給の。
世界。


2008年03月01日(土) 実行。

長く悩むより。
行動の早くなった。
今日この頃。
これまで幾度となく。
悔やんだり。
後悔したり。
だけどいつも。
自分で決めて。
歩いてきた道。
しないで後悔するより。
これでいいのだと。
これらかも。
そうやって。
生きていくのだろう。


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