お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2008年02月29日(金) 誠意。

楽な世界で。
なくても。
少しの時間と。
思いきりの。
ぎこちない笑顔と。
交わす少しの会話。
そして。
上手でなくても。
誠心誠意。
伝わる人には。
伝わって。
喜ばれる時は。
今の私を。
支てくれる。


2008年02月28日(木) 選択。

短期契約の。
彼女の。
最終日。
そして社員として。
新しく入ってきた。
彼女。
私もそろそろ。
どちらかの。
選択をしなければ。
いけなく。
過ぎ去る時間。


2008年02月27日(水) 可憐。

まだ先輩みたいに。
吹っ切れなく。
辛く感じる時間。
どこの世界も。
人並みに見えて。
人並みに。
居られなく。
出来ないことが。
多くても。
最後の選択肢を。
しない自分を。
誉めてあげたい。


2008年02月26日(火) 生方。

群れるのが苦手で。
新しい何かを。
探して。
見つけて。
一人で生きていく。
力はないけれど。
自分の思った。
意思を貫く。
そんな生き方は。
あの人に。
似ているのかも。
しれない。


2008年02月24日(日) 扉。

勇気を出して。
飛び込んだ世界。
記憶になく過ぎた。
一日。
ここに来ることに。
なったのは。
時には人生に。
心も身体も。
ぎりぎりの選択を。
しなければ。
ならないことも。
あると言うこと。


2008年02月23日(土) 特別。

明日はきっと。
特別な一日に。
良くも悪くも。
そんな予感。
そしてここを。
更新するのが。
辛くなって。
最近は。
何もかもがいっぱいで。
文章も思いつかず。
とりあえず一日。
早い更新・・。


2008年02月22日(金) 再度。

平日に歩く。
知らない夜の街は。
寒く冷たく。
このままここで。
時間だけが。
過ぎればよいと。
目を閉じて。
けれど現実は。
私には。
決して甘くはない。
厳しい世界。


2008年02月21日(木) 今宵。

誰の助けも求めなく。
無理をしてまで。
一人でしか。
生きる選択の。
出来ない自分が。
とてつもなく。
悲しくて・・。


2008年02月20日(水) 体験。

税金の申告に。
貰ったお休み。
帰りの。
長いカウンセリング。
ここは遊びの。
世界でなくて。
何が起きたのか。
全く覚えていなく。
明日のいつもの。
自分のことだけを。
考えて。
就いた眠り・・。


2008年02月19日(火) 紙袋。

仕事帰りの。
慌しく。
一番必要なものを。
買いに乗った電車。
そこは偶然。
明日と同じ街。
購入しても。
なかったことに。
してしまえばいいと。
手にした紙袋が。
後戻りは。
出来ないような。
複雑に揺れる心。



2008年02月18日(月) 自力。

自分で決めて。
自分で出来る。
範囲のことで。
誰の迷惑に。
なることなく。
歩く道は。
力はなくても。
どんなことも。
しないで後悔するより。
価値はあるのだと。
思える自分も。
少しだけ。
好きかもしれない。


2008年02月17日(日) 予想。

「全ては自分自身のため」
再度は強い。
信念の元。
そう言い聞かせながら。
一度挫折をしても。
三度目の。
正直までは。
知らない街を。
彷徨いながら。
悩みながら。
試みるのだろう・・。


2008年02月16日(土) 夜明。

大好きなコーチの。
ラストレッスン。
日々変化を。
遂げて行く周りと環境。
そして私自身。
生き方も思考も。
そして行動も。
全ては自分自身の。
責任において。
ただ今この瞬間は。
何も考えずに。
心地良い眠りの。
夜明け・・。


2008年02月15日(金) 飲み会。

夏を一緒に過ごした。
皆どうしてるかなって。
もうはるか昔の。
時は流れるように。
過ぎて。
懐かしい思い出話と。
過ぎた三時間。
今を生きる。
それぞれの。
社会生活。


2008年02月14日(木) 一粒。

今年は賑わう。
チョコレート売り場を。
す通りしながら。
ブランデーボンボンを。
一粒だけ口にして。
前日のショックから。
まだ立ち直れなく。
過ごした夜。


2008年02月13日(水) 決行。

地に足がついていない。
ような錯覚を。
覚えながら。
歩いた繁華街。
いくら悩んでも。
仕方なく。
出した結論。
悲しくてショックで。
出来るなら。
忘れて。
しまいたかった時間。
なのに。
後悔していないのは。
何故なんだろう・・。



2008年02月12日(火) 電話。

深夜の一本の電話。
一度切って。
再度。
交わした言葉・・。


2008年02月11日(月) 手記。

何度も何度も。
同じ本を読み返す。
毎日のように。
同じ夢を見て。
それはある日。
突然。
私自身に。
なるのかもしれない。


2008年02月10日(日) 願望。

休日の昼下がり。
好きな人と。
一緒にご飯を食べて。
映画を見たり。
甘えてみたり。
皆が普通に。
していることを。
してみたいと。
思うのに。
心の奥底の自分に。
触れたくなくて。
怖いんだろう・・。





2008年02月09日(土) 無題。

いつかは。
さようならを。
しなければ。
ならないと。
わかっていても。
少し背伸びをしても。
ここに居る時間は。
温かくて・・。
守られていたい。
正直な気持ち。


2008年02月08日(金) 捺印。

膨大な量の。
書類整理から。
だんだん。
仕事らしく。
プロ意識の高い。
人達の中で。
わからなくても。
コツコツと。
積み上げれるものを。
感じていける。
一日一日。


2008年02月07日(木) 終業。

気付かれないように。
洗ったコップと。
中途半端に。
終わったゴミ捨て。
こんなことしか。
役に立てないのに。
片付けをして。
そしていつも。
「お先に失礼します」


2008年02月06日(水) 閉鎖。

無理をして。
保っていたものが。
だんだんと崩れて。
ここを続けることの。
意味すら。
わからなく。
あの方の言うとおり。
閉じてしまった方が。
自分自身の。
ためなんだろうか・・。


2008年02月05日(火) 時代。

定期的に。
行われる。
会議に打ち合わせ。
今日の気付き。
広いミーティングルーム。
男も女も。
平も役職も。
関係なく。
組織として。
生き残るために。
時代の流れを。
感じる日々。


2008年02月04日(月) 白銀。

毎朝の。
深呼吸をして。
ドアを開ける前の。
○○タイム。
少し落ち着いたら。
遊びに行ってみたい。
今日貰った早朝の。
とても綺麗な。
私の好きな。
神秘の白銀の街。


2008年02月03日(日) 新年会。

カラオケボックスの。
新年会。
力なく響く音が。
申し訳なくて。
だけど今も懐かしい。
香ばしい珈琲が。
とても温かく。
充電の切れた。
ウォークマンを。
片手に。
寒空に光るネオンと。
夜景を眺めて。
歩く歩道。


2008年02月02日(土) ブーツ。

小雨の中。
いつもの場所と。
初めて履いた。
ロングブーツ。
タンスに眠った。
真っ白のワンピース。
私は何を。
確かめたかったのだろう。


2008年02月01日(金) 情報。

新しい仕事を終えて。
迎えた週末。
そしてきっと今の。
切実な気持ちで。
あることが正直の。
縁があるのか。
ないのか。
そんな自分は。
やっぱりイメージすら。
出来なくて。
長く続く。
だけど・・と言う問い。


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